年下妻でも加給年金がもらえない場合とは!共稼ぎ夫婦は要注意

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 มิ.ย. 2021
  • 加給年金は、年間で約39万円が支給されるとってもありがたい制度です。
    「年金の家族手当」とも言われていますが、実は「ねんきん定期便」には記載されていません。
    なぜかと言うと 条件付きで加算されるということなっているからです。
    その条件とは、基本的には厚生年金の加入期間が20年以上ある人に、生計を維持する「年下の配偶者」がいる場合に加算されるということになっています。
    因みに正式には「加給年金額」と言います。
    支給の開始と終了ですが、例えば会社員のご夫と年下妻(パート勤務)のご夫婦の場合で説明しますと、夫が65歳の時に夫の年金に加給年金額が加算されて、妻が65歳になると支給停止されるということになっています。
    ですから 夫婦間の年齢が離れていればいるほど、加算される期間が長くなるということになります。
    ただし 年下の配偶者がいても加給年金がもらえないという場合があります。
    それはどのような場合なのか 今回は2つのケースを紹介したいと思います。
    1.厚生年金に20年以上は要注意
    例えば、会社員として20年以上勤務した夫とパート勤務をしている年下の妻の場合で説明しますと、もし妻が厚生年金に20年以上加入していた場合は、妻が自身の特別支給の老齢厚生年金を受け取った時点から加給年金は支給停止されてしまうということになります。
    このように、配偶者が厚生年金に20年以上加入している場合は要注意なんですね。
    逆に言えば、厚生年金の加入期間が20年以上であっても、自身の老齢厚生年金を受け取るまでは、加給年金額は加算されるということなります。
    特に共働きで夫婦どちらも厚生年金に長く加入しているという場合は、このケースに該当する可能性が十分ありますので今一度、厚生年金の加入期間をチェックしてみてください。
    では今度は、失業手当と加給年金の関係について見てみましょう。
    2.失業手当と加給年金額
    例えば会社員の夫とパート勤務で年下妻(厚生年金に20年以上加入)という夫婦で説明しますと、妻が失業手当を受給した場合、まず妻が受給している特別支給の老齢厚生年金は全額支給停止されてしまいます。
    そうなると、逆に加給年金額は加算されるという事になるんですね。
    つまり 配偶者の年金が止まれば加給年金額は加算されるということになっています。
    但し、失業手当の給付期間が終わって妻の年金支給が復活すると、年金が復活した「月」から加給年金額は支給停止されるという事になります。
    3.仕事を辞めた方がいい?
    視聴者の方から下記のような質問をいただいたことがあります。
    「妻の厚生年金の加入期間が20年を超えると加給年金が加算されなくなるので、妻のパートの仕事は辞めた方がいいですか」
    という質問です。
    冒頭でお話した通り、妻の厚生年金の加入期間が20年以上ある人の場合、妻が自身の老齢厚生年金を受け取ると加給年金は停止されてしまいます。
    なので、このように考えるお気持ちはよく分かります。
    ですが、パートの仕事をやめるのは、あまりおススメできません。
    と言いますのも、加給年金額は、夫が65歳になれば自動的に停止になりますから、永遠にもらえるわけではないからです。
    それに、加給年金額としてもらえる金額は年間39万円でしたよね。
    39万円と言えば確かに大金ではありますが、それでも働いて得る収入の方がもっと多くなる場合がほとんどですよね。
    また働いて年金保険料を払っていれば、当然ご自身が将来もらう年金額も増えるということになります。
    なので、できるだけ長く働くという判断をされた方が、結局はお得になるのではないかと私は思います。
    #加給年金 #もらえない #配偶者

ความคิดเห็น • 117

  • @user-nt3iy1pw5i
    @user-nt3iy1pw5i 3 ปีที่แล้ว +9

    私(38歳)と妻(26歳)は、12歳離れています。お互い厚生年金に加入しているので、このままお互い厚生年金20年以上加入の場合、加給年金が貰えないと思ってました。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 ปีที่แล้ว +2

      1こうちゃん様  そうだったんですね。そのように考えておられる方は、結構いらっしゃるみたいです。コメントありがとうございました。

  • @HansSchmidt2006
    @HansSchmidt2006 2 ปีที่แล้ว +1

    加給年金がもらえなくなるケースは、あまりたくさん情報がなかったので、良く理解できました。おっしゃるとおり、これがもらえるように働き方を調整するというのは、よくよく考えて動いたほうがよさそうですね。39万円×一定年数というのは大きい金額ではないですね。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 ปีที่แล้ว

      ハンス・シュミット_HansSchmidt2006さま いつも暖かいコメントをいただき、ありがとうございます。おっしゃる通り、結構大きな金額ですよね。

  • @bisutaka3
    @bisutaka3 3 ปีที่แล้ว +5

    いつも視聴させていただいてます。図解と段階的な丁寧な説明で他の年金チャンネルに比し、とても分かりやすいです!。私も加給年金を受給する年齢となりましたが、双方とも繰り下げ無しで受給の予定です。今後とも新しい年金の知識についていろいろ教えてください!

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 ปีที่แล้ว

      Bisutaka 3さま このようなコメントをしていただき、とてもテンションが上がりました♪ こちらこそありがとうございます。今後も工夫してさらに分かりやすくお伝えできるように頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

  • @webkenmaster
    @webkenmaster 2 ปีที่แล้ว

    いつも楽しくこのチャンネルを拝見しています。色々勉強になりとても助かってます。ところで私は64歳、妻56歳です。先日年金相談に年金事務所に将来の見込額を聞いたらこの加給年金が受けられることをその時初めて聞きました。しかし、妻は隣の市に仕事の拠点があり、自宅から50km程度の距離で毎日の通勤が困難であるためその市にアパートを借り住民票を取得、私とは別住所で別世帯です。この場合は受給できないかもしれないと思いいろいろ調べたら仕送り実績(銀行の振り込みのコピー等)を関係書類として提出すれば第3者の証人を立てなくても良いと年金機構のHPに記載がありました。ここで質問です。この実績はいつまでさかのぼっての実績を提示すればよいのでしょうか?また、金額はどの程度であれば容認されるのでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 ปีที่แล้ว +1

      Umeki Masazumiさま コメントありがとうございます。ご質問の件は、 生計維持関係についてだと思いますが、具体的な仕送り金額や過去の実績の範囲については、特に決められていません。国民年金法を見ますと、生計同一に関する認定要件は次のように書かれています。「止むを得ない事情により住所が住民票上異なっているが、次のような事実が認められ、その事情が消滅したときは、起居を共にし、消費生活上の家計を一つにすると認められるとき、 (ア) 生活費、療養費等の経済的な援助が行われていること (イ) 定期的に音信、訪問が行われていること」つまり、仕送り金額がいくら以上だとか、実績はいつからという事は明記されていないんですね。ですから調査される時は、実態として生計維持関係があるのかどうかという点を念頭に置いて実施されると思います。よろしくお願いいたします。

    • @webkenmaster
      @webkenmaster 2 ปีที่แล้ว +2

      @@図解で学ぶお金の知識 詳しく教えていただき恐縮しています。ありがとうございます。誰が見ても納得出来るように書類を揃えておきたいと思います。

  • @user-ib5fr1hb2u
    @user-ib5fr1hb2u 11 หลายเดือนก่อน +2

    わかりやすくて大好きです。メモ取ってます。

  • @user-he1xj9dr9n
    @user-he1xj9dr9n 3 ปีที่แล้ว +1

    振替加算はどうなりますか?

  • @Masuda-yw1kq
    @Masuda-yw1kq 2 ปีที่แล้ว

    お疲れ様です。
    65歳前に年金を貰ってる方は?どうなりますか?
    加給年金❗️申請出来ますか?

  • @user-og7po9ym5f
    @user-og7po9ym5f 3 ปีที่แล้ว +3

    いつも、勉強させていただいてます。ありがたいです^ ^加給年金をもらうためにはどのような手続きが必要ですか❓教えてください。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 ปีที่แล้ว +4

      剣士の棒人間さま コメントありがとうございます。 加給年金の申請は、受給開始年齢の約3ヵ月前に日本年金機構から「年金請求書」が送付されますので、それに必要事項を記入して、必要書類とともに年金事務所に提出すればOKです。よろしくお願いいたします。

    • @user-og7po9ym5f
      @user-og7po9ym5f 3 ปีที่แล้ว +1

      ご丁寧な返答ありがとうございました^ ^

    • @user-gs3th7ml9f
      @user-gs3th7ml9f 3 ปีที่แล้ว

      @@図解で学ぶお金の知識 す

  • @user-dp4ox4ke4n
    @user-dp4ox4ke4n ปีที่แล้ว

    3歳年上の妻(専業主婦64歳)、私(44年勤続今年退職62歳)このケースだと妻に加給年金が付くのかな?
    妻の厚生年金期間は10年位だからダメか?
    年上妻のケースが分かりづらい。

  • @morimoori0702
    @morimoori0702 2 ปีที่แล้ว

    私は現在62歳ですが64歳から特別支給の年金を特例で受給を考えてます。
    妻は私より10カ月年下で厚生年金期間は20年以下です。
    妻は62歳から特別支給の老齢厚生年金の受給資格があります。
    私が64歳から特例で受給するとその時から加給年金が請求できると聞きました。
    その時妻が62歳から特別支給の老齢厚生年金を受給していても加給年金が出るのでしょうか?

  • @user-jl2ru2dz9z
    @user-jl2ru2dz9z ปีที่แล้ว

    解説いつもありがとうございます。教えて頂きたいのですが、加給年金を受け取りながら厚生年金に入って仕事を続けていると加給年金は受けとれ無いのでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  ปีที่แล้ว

      夫が厚生年金保険に加入しながら加給年金を受給しても、加給年金は停止になりません。ただ年下の妻が、老齢厚生年金(20年以上または20年以上とみなされるものに限ります)を「受け取る権利」が発生した場合、加給年金が支給停止されることがあります。よろしくお願いいたします。

  • @sin.myfield
    @sin.myfield 3 ปีที่แล้ว +9

    最近年金の勉強を始めた還暦一歩手前の者です。わかりやすい解説で勉強させていただいております。私も加給年金を受給できる条件に当てはまると思いますが、加給年金額を加えると211万円の壁を越えてしまいます。基本的なところで申し訳ないのですが、加給年金額も加えて211万円を超えた場合は住民税が課税されると考えてよろしいでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 ปีที่แล้ว +1

      レジェさま コメントありがとうございます。住民税非課税世帯の判断は、加給年金のあるなしに関わらず、最終的には前年の所得金額によって決まります。2021年度に関しては、独身者の場合、1級地で45万円以下、2級地で41.5万円以下、3級地で38万円以下となっています。よろしくお願いいたします。

  • @user-ro5xq9xe4p
    @user-ro5xq9xe4p 2 ปีที่แล้ว +1

    宜しくお願い致します。私57歳会社員、妻27歳派遣社員。30歳差夫婦です。妻は厚生年金は当然20年未満です。この場合、私が65歳から加給年金は30年間支給される認識でいいのでしょうか?最も95歳まで生きられたらの話ですが。又、我が家のような年齢差が大きい夫婦の場合のお得な年金の貰い方があればご教授下さい。年齢差が大きいと繰り下げ、繰り上げのどちらがいいのか悩んでいます。ちなみに、妻は現在国保で派遣社員です。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 ปีที่แล้ว

      くろねこ様 歳の差が大きくても受給条件に当てはまっているのであれば、受け取れますので大丈夫です。因みに妻の要件の中には「年収850万円(または所得655.5万円)未満である」というものがありますので、ご注意ください。よろしくお願いいたします。

  • @hiromasa_5469
    @hiromasa_5469 7 หลายเดือนก่อน +1

    うちのカミさんは障害があるので加給年金は貰えません。
    障害年金は全て病院代やらタクシー代やらで無くなるのに嫌になる。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  7 หลายเดือนก่อน

      そうだったんですね。年下の配偶者が障害厚生年金を受給している間は、加給年金は支給停止になるんですよね。確かにがっかりしますよね。

  • @KIKI-kc5cl
    @KIKI-kc5cl 2 ปีที่แล้ว +1

    すみません…4月から改正され配偶者が老齢厚生年金(被保険者期間が20年※以上あるもの)、退職共済年金(被保険者期間が20年以上あるもの)を受け取る権利がある場合、または障害厚生年金、障害基礎年金、障害共済年金等を受けている場合は、配偶者の加給年金額は支給停止されます。となったようですが…20年以上厚生年金を払っている配偶者がいてる人は加給年金はもらえないって意味ですか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 ปีที่แล้ว +1

      KI KIさま これまでは、【例えば会社員の夫に扶養されている年下の妻がいて、妻が在職老齢年金に該当している場合、 妻に年金が一部でも支給されていると夫への加給年金の加算は停止され、妻が全額停止されている場合は、夫への加給年金の加算がありました】。しかし、令和4年4月以降は、【例えば会社員の夫に扶養されている年下の妻がいて、妻が在職老齢年金に該当している場合、妻が老齢厚生年金を実際に受け取っているかどうかにかかわらず、受け取る権利を持っているだけで加給年金額は全額支給停止されることになりました】と言う話だと思います。但し、令和4年4月以降においても現在加給年金を受け取っている方については、経過措置がとられています。もう少し簡単に言うと、夫婦とも厚生年金保険に20年以上加入している場合は、原則として、妻が在職老齢年金の仕組みで全停であっても、夫の加給年金額は支給停止になるということだと思います。ちょっと複雑な内容なので、文章だけではうまく説明できず、申し訳ありません。

    • @KIKI-kc5cl
      @KIKI-kc5cl 2 ปีที่แล้ว +1

      @@図解で学ぶお金の知識 早々に返事ありがとうございます。やっぱり貰えないだとわかりました。私は、夫の12歳離れた年下妻です。夫は会社勤めです。現在60歳でまだ働いています。私も正社員で働いていますが子供の学費が貯まれば会社を辞めたいって思っております。会社を辞めても年下妻なので自分の国民年金を60歳まで払わないとダメですよね?旦那の扶養家族になれば加給年金がもらえると思っていたのでそこから出すつもりでしたが…私は会社勤めてを28年間しており加給年金対象外って事ですよね。私の国民年金どこから払うか悩みます。なんか良い案ありますかね?(笑)私の理解が間違ってましたら教えてもらえますか?

  • @uchi0123
    @uchi0123 2 ปีที่แล้ว

    特別支給の老齢厚生年金は、厚生年金20年未満の人でももらえますが、この場合は特別支給の老齢厚生年金をもらっても加給年金は出ると考えてよろしいでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 ปีที่แล้ว +1

      uchiさま 厚生年金に20年以上加入している「扶養されている年下の配偶者」が 、ご自身の特別支給の老齢厚生年金を受給すると加給年金は支給停止されてることになっています。詳しくは下記の動画で解説していますので、よかったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。th-cam.com/video/kt_yVRgGv0I/w-d-xo.html

  • @SynBladeswift
    @SynBladeswift 2 ปีที่แล้ว

    質問お願いします。
    20歳年下の妻がいます。双方20年以上厚生年金かけています。
    65歳到達して老齢厚生年金を70歳まで繰下げで受け取ることにして老齢厚生年金を受給しない場合は加給年金は65歳から受給できるのでしょうか?
    70から受け取る場合は70からしか受給できないのでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 ปีที่แล้ว +2

      Super-masaさま  加給年金は、老齢厚生年金を繰り下げている間は受け取ることができません。詳しくはこちらの動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。th-cam.com/video/s9RqGokNs4I/w-d-xo.html

  • @uousaou
    @uousaou 2 ปีที่แล้ว +2

    いつもわかりやすい動画を上げていただき、ありがとうございます。いつも勉強させていただいています。
    一つお聞きしたいことがあります。私は12年間民間の会社にて厚生年金に加入し、転職したことにより平成11年より共済年金に加入しています。被用者年金制度の一元化により、共済年金制度は厚生年金制度に統一され、平成27年10月1日から厚生年金に公務員や私学教職員も加入したとのことです。この場合、加給年金の厚生年金加入期間20年以上に該当し、その支給対象となるのでしょうか?
    共済年金が絡んでくると、さらに複雑になりよくわかりません。ご教授いただければ助かります。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 ปีที่แล้ว +2

      uousaou sekaiさま いつも動画をご視聴いただき、ありがとうございます。ご質問の件ですが、「統合後の共済年金の加入期間」については、共済の加入期間を厚生年金加入期間とみなすので、2つの加入期間を合算して20年以上であれば加給年金の対象になります。よろしくお願いいたします。

    • @uousaou
      @uousaou 2 ปีที่แล้ว +2

      @@図解で学ぶお金の知識 ご回答いただきまして、ありがとうございます。年金制度は、複雑なので、動画を拝聴し、まず基本を学んで、自分のケースではどうなのかと突き詰めていく必要がありそうです。

  • @fleetwoodaam
    @fleetwoodaam 3 ปีที่แล้ว +3

    現在、私は59歳。妻は58歳ですが、例えば私が年金の支給を60歳から繰り上げてもらう場合は加給年金はどの様にになるのでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 ปีที่แล้ว +1

      fleetwoodaamさま その場合でも65歳からの受給になります。つまり、ご自身の老齢厚生年金を繰上げても、加給年金は繰り上げできないということになります。よろしくお願いいたします。

    • @fleetwoodaam
      @fleetwoodaam 3 ปีที่แล้ว

      教えていただいたありがとうございました、色々参考にさせてもらっています。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 ปีที่แล้ว

      丁寧な返信、ありがとうございました。

  • @user-el4yw1hm4f
    @user-el4yw1hm4f ปีที่แล้ว +1

    いつも拝見しております。
    一点質問させて下さい。"令和4年4月から、配偶者の老齢(退職)年金の支給状態にかかわらず、加給年金は支給停止されると厚労省資料にあり、驚きました.これは、少子高齢化への対応なのでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  ปีที่แล้ว

      中村極さま こんにちは。おっしゃる通り、令和4年4月から、加給年金の対象者(年下の配偶者)が、 厚生年金に20年以上加入した時点で加給年金の対象者(年下の配偶者)がご自身の老齢厚生年金を受給していなくても、加給年金額は支給停止されることになりました。制度改正の目的として、厚生労働省の資料には「より多くの人がより長く多様な形で働く社会へと変化する中で、長期化する高齢期の経済基盤の充実を図るため」と書いてありますが、本質的には「支給額をできるだけ減らして、年金制度の維持を図ること」が主目的のような気がいたします。よろしくお願いいたします。

    • @user-el4yw1hm4f
      @user-el4yw1hm4f ปีที่แล้ว +1

      お忙しい中での返信、ありがとう
      ございます!
      いつも、わからないことがあると、ステップを踏んだわかりやすい動画を拝読し、納得しております。 
      感謝しかありません。
      今後も、勉強させていただきます。

  • @user-jf1pj7qs3s
    @user-jf1pj7qs3s 3 ปีที่แล้ว

    妻が年上バージョンも教えて欲しいです。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 ปีที่แล้ว +1

      アンドウミュウさま コメントありがとうございます。加給年金額は、男性、女性に限らず、「厚生年金の加入期間が20年以上ある人に生計を維持する年下の配偶者がいる」ことが前提になっております。動画では、分かりやすく説明するために、モデル夫婦を受かって説明しております。ご質問の件ですが、ご主人の厚生年金の加入期間が20年以上で、生計を維持する「年上」の配偶者がいる場合ですが、その場合は加給年金額の加算はありませんが、妻の厚生年金加入期間が20年未満なら、妻が65歳になったときに妻の老齢基礎年金に振替加算が加算されます。但し振替加算は、年金加入期間が40年に満たない人を対象に支給されるものなので、昭和41年4月1日以前生まれの人にのみ支給されます。よろしくお願いいたします。

  • @user-sc3vd4vw8g
    @user-sc3vd4vw8g หลายเดือนก่อน +2

    最近は、もうわかってるのに、先生にあいたくて、ポチります。
    まあ、復習してるってことで許して

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  หลายเดือนก่อน +1

      そうだったんですねぇ(^^;)。投稿者冥利に尽きます。ありがとうございます。

  • @user-fz4ny2vw1b
    @user-fz4ny2vw1b 3 ปีที่แล้ว

    昭和41年生まれの私は 特別支給の老齢基礎年金をもらえないかと思うのですが、この場合は自分が65歳から年金を受け取るまでは 加給年金をもらえるという事でしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 ปีที่แล้ว

      みなみな様 そういうことになります。つまり60代前半(60~64歳)で年下の配偶者がご自身の特別支給の老齢厚生年金を受け取らないのであれば、加給年金は支給停止になりません。よろしくお願いいたします。

    • @user-fz4ny2vw1b
      @user-fz4ny2vw1b 3 ปีที่แล้ว +1

      ありがとうございました😊
      まだ年金受給まではしばらくありますが、私自身も長々と厚生年金をかけて続けているので、支給されるか不安でした。安心してすごせます😊
      いつも興味ある動画ありがとうございます。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 ปีที่แล้ว

      みなみな様 丁寧な返信をいただき、ありがとうございました。

  • @MsJack9999
    @MsJack9999 5 หลายเดือนก่อน

    別のサイトで特別支給の老齢厚生年金を受給できる資格があれば受け取っても受け取らなくても加給年金は停止になるってありましたが、どちらが正解なのでしょうか?
    また、昭和41年以降の妻は加給年金は支給されますか?ご教授願います

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  5 หลายเดือนก่อน

      こんにちは。特別支給の老齢厚生年金を受給権が発生すると、加給年金は停止されます。因みに日本年金機構のHPには、次のように記載されています「年金制度の改正により、令和4年4月以降は、配偶者の老齢厚生年金(被保険者期間が20年以上)を実際に受け取っていなくても、受け取る権利がある場合は、配偶者加給年金額は支給停止されます」よろしくお願いいたします。

  • @user-qd1ik9es4u
    @user-qd1ik9es4u 2 ปีที่แล้ว

    いつも拝見させていただいております。私は、今年63歳で特別支給老齢厚生年金を1月より頂いています。年の差婚で子供が1人今年11歳になります。この場合妻の加給年金と子の分とあわせて65歳から頂けるのでしょうか教えて下さい。個人年金事務所にて見込照会をしたところ65歳
    で退職した場合配偶者加給は、39万500円でした。よろしくお願いいたします。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 ปีที่แล้ว

      幹太郎さま コメントありがとうございます。ご質問の件ですが、加給年金は配偶者・子供を対象としていますので、幹太郎さまの奥様と子供さんの分が加給年金として加算されます。なお、お子さんに加算される金額は、22万4700円(令和3年度)になっていますので、奥様の分と合わせると、615,200円/年になると思います。よろしくお願いいたします。

    • @user-qd1ik9es4u
      @user-qd1ik9es4u 2 ปีที่แล้ว +2

      @@図解で学ぶお金の知識 早々のご連絡有難うございました。再度個人年金事務所に確認してみます。

  • @yasu2918
    @yasu2918 2 ปีที่แล้ว +2

    先程、年金事務所で聞いたのですが、来年から共働き世帯の加給年金が無くなるそうです。
    本当ですか?教えてください。

  • @wepueno
    @wepueno 2 ปีที่แล้ว

    私の妻は日本に一緒に住んでいるが外国籍です 結婚12年目で歳の差が20歳あります私が65歳時に加給年金はもらえますか  また海外に住んでいた場合はどうなるのでしょう?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 ปีที่แล้ว +1

      Nori Laymondさま  加給年金の加算対象となる配偶者は、日本人に限定されませんので、妻が外国人であっても外国在住であっても、加算要件を満たしていれば、加給年金を受給できると思います。よろしくお願いいたします。

    • @wepueno
      @wepueno 2 ปีที่แล้ว +1

      @@図解で学ぶお金の知識 ありがとうございます大変参考になりました

  • @ashk.2410
    @ashk.2410 3 ปีที่แล้ว

    夫が65歳になる前に、年下妻が厚生年金加入20年に達します。この夫が65歳になってからは、もう配偶者加給年金はもらえないと理解していましたが、、
    妻が特別支給の老齢厚生年金(64歳開始)までの間は加給年金はもらえるのですか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 ปีที่แล้ว +2

      ash Kさま ポイントは、妻の「60歳時点における厚生年金加入期間が20年未満かどうか」ということになります。もし60歳時点で20年未満であれば、妻が特別支給の老齢厚生年金を受給しても加給年金は支給停止になりません。しかし、60歳時点で20年以上ということであれば、妻が特別支給の老齢厚生年金を受給すると加給年金は支給停止になります。よろしくお願いいたします。

    • @ashk.2410
      @ashk.2410 3 ปีที่แล้ว +1

      早速の返信ありがとうございます😊
      再度確認ですが、、
      妻が60歳になる時点で厚生年金加入は20年に達しています。
      20年に達したあと、夫が65歳になります。その時妻は61歳です。
      妻が特別支給の老齢厚生年金がもらえるのは、64歳からなのでそれまでの約3年間(妻61〜63歳)は、加給年金はもらえるということでいいのですか?

    • @masa-vb4gd
      @masa-vb4gd 2 ปีที่แล้ว

      横から失礼します
      ash K様の認識で正しいと思いますよ
      昨日年金事務所で確認して来ました
      私の妻は50歳ですが、既に厚生年金加入期間が21年を超えています
      私は先月65歳となり、年金額決定通知書が届いたのですが、どこにも加給年金の金額の記載が無いので年金事務所に確認に行きました
      「奥さんは20年超えてるので、加給年金は発生しません」と一蹴されました
      ですのであれこれ考えるまでもなく、加給年金は貰えないという事になります

  • @user-sk4zi7sd6d
    @user-sk4zi7sd6d ปีที่แล้ว +1

    いつもありがとうございます。
    妻が厚生年金20年以上かけていても、妻が65歳になり妻の年金支給開始になるまでは加給年金は停止にならないのではと思いますが、如何でしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  ปีที่แล้ว +2

      こうせい様 令和4年3月以前まではその通りでしたが、令和4年4月以降は、 配偶者(扶養されている妻)が算定期間が20年以上である老齢厚生年金の受給権を有している場合、支給状況の有無に関わらず、加給年金額は支給停止される、という規定に変更されました。また令和4年4月以降は、配偶者(扶養されている妻)が在職老齢年金などで老齢厚生年金が全額支給停止になっている場合でも加給年金は支給停止される、という規定に変わっています。よろしくお願いいたします。

    • @user-sk4zi7sd6d
      @user-sk4zi7sd6d ปีที่แล้ว +2

      @@図解で学ぶお金の知識 先生何度もスミマセン。妻の加給年金20年以上の件について、本日2022.10.05に年金ダイヤルにて質問したところ、改正以降も妻が65歳になり、受給開始になるまで加給年金は停止にならないと言われました。尚、妻が60歳時点で繰り上げ受給をしたら、加給年金は停止するとのことです。私の妻は未だ20年に達していないので、はっきりとさせたいと思います。誠に失礼ながら、今一度、ご教授下さいませ。

    • @user-sk4zi7sd6d
      @user-sk4zi7sd6d ปีที่แล้ว +2

      @@図解で学ぶお金の知識 先生、度々本当に失礼します。調べたところ、改正後も受給権が発生するまでは停止にならないようで、配偶者が厚生年金に20年以上かけたというのは算定期間であって、あくまで受給権が発生するのは、受給開始年齢に到達した日とあります。しかし、情報が混同していて、何が正解なのか判らなくなりました。年金ダイヤルとて疑心暗鬼となっております。
      2022.4の加給年金に関する法改正のポイントは、配偶者が厚生年金を20年かけたから加給年金が停止になるというのではなく、在職老齢年金で老齢年金停止になるほど稼いでいる人に加給年金を代わりにあげるのは、不合理なので、止めます。という文章の中に、誤解を招く様な表現で、厚生年金を20年以上という文言が非常に紛らわしいのではないでしょうか?間違っていたら申し訳ありません。大変失礼致しました。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  ปีที่แล้ว +2

      こうせい様 日本年金機構のHPには、次のように記載されています。「加給年金の加算対象となる配偶者が、被保険者期間が20年(中高齢者等の特例に該当する方を含む)以上ある老齢、退職を支給事由とする年金の受給権を有する場合、その支給の有無に関わらず加給年金が支給停止されます」。下記のサイトも日本年金機構のものですが、図で解説しています。ということで、私の最初の返答で問題ないと思います。よろしくお願いいたします。www.nenkin.go.jp/oshirase/topics/2022/0401.html

    • @user-sk4zi7sd6d
      @user-sk4zi7sd6d ปีที่แล้ว +1

      ⁠@@図解で学ぶお金の知識度々失礼お許しください。
      先生、年金機構の文言に、『受給権発生日は受給開始年齢に到達した日(誕生日の前日)となります。 』とあるので、妻が年金20年以上かけても、やはり妻が65歳になるまで加給年金は貰えるのではないでしょうか?

  • @new1000sunnyday
    @new1000sunnyday 4 หลายเดือนก่อน +1

    妻の厚生年金加入期間が「20年未満」と妻の特別支給の老齢厚生年金、夫の加給年金の関係について教えてください。
    私(妻)は厚生年金20年「未満」ですが、ねんきん定期便に64歳から特別支給の老齢厚生年金の欄に金額の記載があります。
    ということは、夫の加給年金は私が64歳になった時点で止まるのでしょうか?
    私の特別支給の老齢厚生年金よりも、夫の加給年金の方がはるかに多いので、もやもやしています。
    妻の厚生年金加入が「20年未満」だと、妻の特別支給の老齢厚生年金と夫の加給年金の両方が支給されるのでしょうか?
    よろしくお願いいたします。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 หลายเดือนก่อน

      こんにちは。令和4年4月以降は、年下の配偶者が自身の特別支給の老齢厚生年金(被保険者期間が20年以上)を実際に受け取っていなくても、受け取る権利がある場合は、年上の配偶者の加給年金額は支給停止されます。加給年金の要件については、下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。th-cam.com/video/t0spXgvhlxk/w-d-xo.html

  • @user-nr7zu3th6g
    @user-nr7zu3th6g 2 ปีที่แล้ว

    加給年金。
    年下妻、厚生年金加入20年以上の場合、
    先生のお話によると「妻の年金支給開始」までは加給年金がもらえる、
    となりますが、書籍によっては「夫婦いずれかが(厚生年金加入)20年未満が条件
    と書いていて、混乱します。
    繰り上げしない前提だと、妻が65歳になるまで
    加給年金が支給されるのでしょうか?
    ちなみに、特別支給の老齢厚生年金が支給されない年齢です。
    よろしくお願いいたします。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 ปีที่แล้ว +3

      とりっちとられっち様 「配偶者が厚生年金に20年加入すると、加給年金はもらえなくなる?」というのは、よくある勘違いで、そんなことはありません。つまり、配偶者が老齢厚生年金等(特別支給の老齢厚生年金を含む)を受け取っていない期間については、加給年金は加算されることになっております。なお配偶者の年金が在職老齢年金により支給停止となっている期間についても、他の条件を満たせば加給年金額の対象となります。よろしくお願いいたします。

    • @user-nr7zu3th6g
      @user-nr7zu3th6g 2 ปีที่แล้ว +1

      明解なお答え、ありがとうございます。
      年金に関しては頻繁に改正があるので、新しい情報はとっても助かります。

  • @bluesky60323
    @bluesky60323 3 ปีที่แล้ว +1

    妻が特別支給の厚生年金の手続きをしなければ加給年金はもらえるのですか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 ปีที่แล้ว +4

      田中毅さま そうなります。但し、特別支給の老齢厚生年金の方が金額が多い場合がほとんどですので、計算してみて金額の多い方を選択された方がよろしいかと思います。

    • @user-uo5hu5qy5q
      @user-uo5hu5qy5q 2 ปีที่แล้ว +1

      特別支給老齢年金を請求 しなかった場合65からの年金は、どうなりますか?普通に請求出来ますか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 ปีที่แล้ว +1

      田村文恵さま 特別支給の老齢厚生年金を請求しなくても、65歳から支給の通常の年金は受給できます(*通所の年金請求手続きは必要です)。よろしくお願いいたします。

  • @southbreezealoha5921
    @southbreezealoha5921 2 ปีที่แล้ว

    妻が正社員で20年以上厚生年金加入しておりますが、妻も60で定年になりますが、加給年金はもらえないですか?お手数ですがよろしくお願いします。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 ปีที่แล้ว

      southbreeze Alohaさま 年下の奥様が厚生年金に20年以上加入している場合、奥様が老齢厚生年金を受け取り始めると加給年金の支給は支給停止することになっています。よろしくお願いいたします。

    • @southbreezealoha5921
      @southbreezealoha5921 2 ปีที่แล้ว +1

      @@図解で学ぶお金の知識 早速ありがとうございました。

  • @user-fc9qb1zg6w
    @user-fc9qb1zg6w ปีที่แล้ว

    65歳の男性ですが、妻が61歳なので今年から加給年金をもらい始めましたが、妻が特別支給の厚生年金をもらわなかったら、65歳まで加給年金をもらえますか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  ปีที่แล้ว +1

      匿名希望さま 特別支給の老齢厚生年金を辞退した場合、加給年金は停止になりませんが、年金の過払いになるため、後日、加給年金の返還の請求が来ることになります。よろしくお願いいたします。

  • @user-gy3tf4yk6s
    @user-gy3tf4yk6s 3 ปีที่แล้ว +7

    9:54 夫が65歳になれば加給年金は自動的に停止になるというところは
       “妻が65歳になれば”ではないのでしょうか? 間違っていればスミマセン。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 ปีที่แล้ว

      あ!確かにそう言ってますね(^^;)。すみません。ご指摘ありがとうございました。

  • @tomomoto1960
    @tomomoto1960 2 ปีที่แล้ว

    いつも参考にさせてもらっています。
    今回の動画では、妻が特別支給の老齢厚生年金を受給すると加給年金が停止と説明がありましたが、例えば
    妻は特別支給の老齢厚生年金を受給しないまま私の方で加給年金を受給することはできますか?妻の金額はあまり多くないので天秤にかけて多い方が受給する方がいいかと思ったのですが。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 ปีที่แล้ว

      トムサンズさま 加給年金は、年下の配偶者に特別支給の老齢厚生年金の受給権が発生すると、打ち切られることになっております。つまり、特別支給の老齢厚生年金と加給年金のどちらか一方を選択できるというものではありません。よろしくお願いいたします

    • @tomomoto1960
      @tomomoto1960 2 ปีที่แล้ว +1

      @@図解で学ぶお金の知識 ありがとうございます😭仕方ないですね。

    • @tomomoto1960
      @tomomoto1960 2 ปีที่แล้ว +2

      年下の配偶者が厚生年金の加入期間が20年未満だった場合には、配偶者が特別支給の老齢厚生年金をもらっても私の加給年金はもらえるという話を聴きました。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 ปีที่แล้ว +1

      トムサンズさま おっしゃる通りで、年下の配偶者が65歳になる前に特別支給の老齢厚生年金を受け取っても、配偶者自身の厚生年金加入期間が20年以上ない場合には、支給停止にはなりません。但し、年下の配偶者が自分の老齢年金をもらえる年齢、65歳になると支給停止になります。説明不足ですみませんでした。

    • @tomomoto1960
      @tomomoto1960 2 ปีที่แล้ว +1

      @@図解で学ぶお金の知識 ありがとうございます。妻が65歳になるまでもらえるのが加給年金と言うのは知っていたので…

  • @user-kt9lm3im6d
    @user-kt9lm3im6d ปีที่แล้ว

    もう一つ質問させて下さい。加給年金受給後に亡くなった場合、残された遺族に継続して支払われるんでしょうか⁉️

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  ปีที่แล้ว

      レイさま 夫が加給年金後に亡くなった場合は、加給年金は停止されますが、遺族年金が支払われます。よろしくお願いいたします。

  • @user-if9qo9gj4r
    @user-if9qo9gj4r ปีที่แล้ว

    教えてください。妻41年1月21日生まれです。64歳から特別支給の老齢厚生年金99000円が発生します。しかし63歳までは加給年金390000円の予定です。やはり加給年金は停止されるのでしょう

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  ปีที่แล้ว +1

      奥剛さま 厚生年金加入期間が20年以上ある配偶者が「特別支給の老齢厚生年金」を受け取ると、加給年金は支給停止となります。逆に言えば、妻が特別支給の老齢厚生年金を受け取っても、妻の厚生年金加入期間が20年以上でなければ、夫の配偶者加給年金額は支給停止になりません。よろしくお願いいたします。

  • @rvrkamekichi
    @rvrkamekichi 2 ปีที่แล้ว

    いつも視聴しています
    加給年金についてのご相談です
    夫会社員23歳から65 際まで働き
    妻専業主婦63第3号被保険者です
    上記の状態をまじかに控えた私夫64歳再雇用の身で65歳で年金生活に入る事になります
    妻は18から26まで会社員でした その後は専業主婦 働いてはいません 今 60歳
    質問です
    妻は62歳時点から特別支給の老齢厚生年金が少しですがもらえるのですが
    先生のこの番組で妻が年金を貰うと加給年金はもらえませんと話されてましたが
    特別支給の老齢厚生年金の言葉がなかったので教えて下さい
    先ず妻の厚生年金会社時代が10年ですが特別支給の厚生年金を62歳から本人がもらっても私の加給年金は支払われるのでしょうか?
    ご教授をよろしくお願いします

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 ปีที่แล้ว +1

      パパチャンパパチャンさま 支払われないと思います。動画でも説明していますが、厚生年金の加入が20年未満の年下で生計維持されている配偶者が、自身の特別支給の老齢厚生年金の受給を開始すると、加給年金の加算は支給停止されることになっているからです。よろしくお願いいたします。

    • @maruo.k9601
      @maruo.k9601 2 ปีที่แล้ว +1

      主人が12歳上で今加給年金をもらってます。私が今60歳ですが私が65歳になり老齢年金をもらうようになれば旦那の加給年金は終わり、私の年金に付与されるようになると、きいたのですが教えてくださいませ。

    • @Msbronze1
      @Msbronze1 ปีที่แล้ว

      @@図解で学ぶお金の知識
      いつも視聴しています
      先生のお話では、配偶者が厚生年金の加入期間が20年以上であれば加給年金の対象にはならないとのこと。
      年下で生計維持されている配偶者の厚生年金の加入が20年未満の場合は、配偶者自身の特別支給老齢厚生年金を受給したとしても、加給年金の対象になると思うのですが?

    • @Msbronze1
      @Msbronze1 ปีที่แล้ว +1

      申し訳有りません。
      下に同様の質問がありました。

    • @user-rz8oz6fv7u
      @user-rz8oz6fv7u 8 หลายเดือนก่อน

      ​@@図解で学ぶお金の知識1:22

  • @user-zf5tr4oe8r
    @user-zf5tr4oe8r 5 หลายเดือนก่อน

    私は今年65歳になり普通に年金がもらえます。妻は今年7月に61歳になり厚生年金に20年以上加入しています。63歳から特別支給の厚生年金をもらった時点で私の加給年金が支給が停止されると認識してたいいですか⁉️

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  5 หลายเดือนก่อน

      こんにちは。おっしゃる通りで、特別支給の老齢厚生年金を受給権が発生すると、加給年金は停止されます。因みに日本年金機構のHPには、次のように記載されています「年金制度の改正により、令和4年4月以降は、配偶者の老齢厚生年金(被保険者期間が20年以上)を実際に受け取っていなくても、受け取る権利がある場合は、配偶者加給年金額は支給停止されます」よろしくお願いいたします。

    • @user-zf5tr4oe8r
      @user-zf5tr4oe8r 5 หลายเดือนก่อน +1

      ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

  • @user-ov6up2nq5j
    @user-ov6up2nq5j 2 ปีที่แล้ว

    こんばんは。いつも有難うございます。知り合いから質問がありました。奥さんが昭和39年生まれ、若い時に数年だけ会社勤めをしたため、64歳から特別支給の老齢厚生年金がもらえるそうです。ご主人は3才差年上、昭和36年生まれです。その際、奥さんが64歳で年金をもらったら3年目の加給年金は無しと言うことでしょうか?宜しくお願いします。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 ปีที่แล้ว

      ハムスター館さま 奥様の厚生年金加入期間が20年未満であれば問題ありません。下記の動画でも解説していますのでよかったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。th-cam.com/video/FMIOA7f_f0I/w-d-xo.html

    • @user-ov6up2nq5j
      @user-ov6up2nq5j 2 ปีที่แล้ว +1

      @@図解で学ぶお金の知識 早速のご連絡有難うございます。勉強になります!

  • @user-pb9fk2bs7h
    @user-pb9fk2bs7h ปีที่แล้ว

    妻が
    障害年金もらってる場合
    貰えないですかね?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  ปีที่แล้ว

      たか珍さま 加給年金額の対象となっている配偶者が障害の年金を受けている間は、配偶者についての加給年金額は受けることができません。よろしくお願いいたします。

  • @user-jr6qv7ef8s
    @user-jr6qv7ef8s ปีที่แล้ว

    特別支給の老齢基礎年金もらっているときに加給年金もらえると年金事務所では言っていましたが、それは嘘だったんですね。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  ปีที่แล้ว

      でなおし水泳塾さま 加給年金の対象者(年下の配偶者)が、 厚生年金に20年以上加入した時点で加給年金の対象者(年下の配偶者)がご自身の老齢厚生年金を受給していなくても、加給年金額は支給停止されることになっています。よろしくお願いいたします。

  • @duhi5648
    @duhi5648 ปีที่แล้ว

    1961年生まれ:夫(厚生年金20年以上)
    1968年生まれ:妻(厚生年金20年以上)
    どちらも特別支給の老齢厚生年金不支給世代
    この場合は、夫が65才~7年間、加給年金が貰えるという事ですね?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  ปีที่แล้ว

      DU HIさま 制度の改正があり、加給年金の対象者(年下の配偶者)が、 厚生年金に20年以上加入した時点で加給年金の対象者(年下の配偶者)がご自身の老齢厚生年金を受給していなくても、加給年金額は支給停止されることになりました。よろしくお願いいたします。

    • @duhi5648
      @duhi5648 ปีที่แล้ว +1

      ご返信、誠にありがとうございます。知らない事ばかり。またよろしくお願いいたします。