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解説丁寧で助かります🎵「ハイ~⤴️」好きw
おそらく出題者の意図としては、④をこのように使わせる予定だったのかな…? ↓ 中点のy座標 =(S(1)+S(m))/2 (24:18あたりの解説通り) =((S((m+1)/2 - ((m+1)/2-1))+((S((m+1)/2 + ((m+1)/2-1)))/2 =((S(M - (M-1))+((S(M + (M-1))/2 (M=(m+1)/2)とします。0<q≦M-1では、2S(M)=S(M+q)-S(M-q)でしたから、q=M-1として、 中点のy座標 =2S(M)/2 =S(M)となります。中点のx座標は(m+1)/2=Mでしたから、中点の座標は、 (M, S(M))となり、中点は関数y=S(x)上に必ずある、ということが示されます。
自分もそう考えました
落ち着いて解説聞くと教科書レベルだけど、試験その場だとpやらqやら混乱して何の話か見失いやすくなる
その通り!!
7:04 自分の出来なさに泣きそうになってたけどここ見て笑えました笑 頑張ります
微積の本質分かってたら当たり前の話で、分かってないと何してるか意味不明だったでしょうねー。最後変曲点は数3やってる身として有り難い問題でした。
最後が変曲点になるなんて!素晴らしい!!
良い問題ですよね!
60分の試験時間の間では、ト以降は良く分からなくて全滅でしたが(← p, 1-p, M-1, M-qの大きさ・位置の把握に苦戦したため)、後から時間をかけて冷静に解けば、2次関数の対称性から当然成り立つことをやっていき、後は問題に従って式変形するだけでした。ニ・ヌからネの繋がりは、良く分からなかったのですが、3次関数の対称性からネ=2を選べました。動画の解説とコメント欄を見て、①②の両方を用いて、ネ=2が導かれることが分かりました。 第2問(3)(・第1問〔2〕(2))は、令和6年度大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト問題作成方針 - 数学の「教科書等では扱われていない数学の定理等を既知の知識等を活用しながら導くことのできるような題材」として出題されたと思われます。 令和7年度大学入学共通テスト試作問題「数学」の概要 の、『数学Ⅱ,数学B,数学C』問題構成で、数学Ⅱ「微分・積分の考え」と書かれており、微積だけ、「の考え」と付いているのが引っかかりました。 今回の第2問(3)のような、ただ微積の計算をするだけじゃなくて、考え方をしっかり聞き、それを発展して定理を導く問題というニュアンスが「の考え」に表れているのかなと感じました。
コメントありがとうございます!とても参考になります!
失礼します。21:24あたり中点はx座標が(m+1)/2=My座標は{S(1)+S(m)}/2となりますが、q=M-1の場合を考えると、2S(M)=S(M+q)+S(M-q)が適用できて、y座標がS(M)になります。だから中点はy=S(x)上にあると言えるという使い方をするのかなと思いました。
おっしゃる通りです!対談前に気付き対談で触れましたが、このときには気づいていませんでした🙇🏻♂️まだまだです😢
ご返信ありがとうございます^_^わかりやすく、生徒さんに寄り添った授業だと思うし、この早さで解説動画をUPされている時点で、尊敬します✨
後ほど対談動画を拝見しました。対談動画の14:42あたりで、確かに触れられているのが確認できましたm(_ _)m
暖かいコメントありがとうございます!😭
物理第2問もΔV(体積変化量)やらΔv(速さ変化量)やらで混乱したけどこっちも体外混乱したな。
今回の第2問の微積分は文字が多くなると状況がわかりにくくなる例ですね…こういうときに大事になってくるのが、問題文の条件をよく読むことに加えて図をしっかりと描くこと(図をしっかり描くことができたら一人前と私の恩師が話していましたw)ですね。まぁ状況が複雑になればなるほど図をしっかりと描くのは厳しくなると思いますが…
まさしく!
11:27ここがよく分かんない😢
わかりにく
解説丁寧で助かります🎵
「ハイ~⤴️」好きw
おそらく出題者の意図としては、④をこのように使わせる予定だったのかな…? ↓
中点のy座標
=(S(1)+S(m))/2 (24:18あたりの解説通り)
=((S((m+1)/2 - ((m+1)/2-1))+((S((m+1)/2 + ((m+1)/2-1)))/2
=((S(M - (M-1))+((S(M + (M-1))/2 (M=(m+1)/2)
とします。
0<q≦M-1では、2S(M)=S(M+q)-S(M-q)でしたから、q=M-1として、
中点のy座標
=2S(M)/2
=S(M)
となります。
中点のx座標は(m+1)/2=Mでしたから、中点の座標は、
(M, S(M))
となり、中点は関数y=S(x)上に必ずある、ということが示されます。
自分もそう考えました
落ち着いて解説聞くと教科書レベルだけど、試験その場だとpやらqやら混乱して何の話か見失いやすくなる
その通り!!
7:04 自分の出来なさに泣きそうになってたけどここ見て笑えました笑 頑張ります
微積の本質分かってたら当たり前の話で、分かってないと何してるか意味不明だったでしょうねー。
最後変曲点は数3やってる身として有り難い問題でした。
最後が変曲点になるなんて!素晴らしい!!
良い問題ですよね!
60分の試験時間の間では、ト以降は良く分からなくて全滅でしたが(← p, 1-p, M-1, M-qの大きさ・位置の把握に苦戦したため)、後から時間をかけて冷静に解けば、2次関数の対称性から当然成り立つことをやっていき、後は問題に従って式変形するだけでした。ニ・ヌからネの繋がりは、良く分からなかったのですが、3次関数の対称性からネ=2を選べました。動画の解説とコメント欄を見て、①②の両方を用いて、ネ=2が導かれることが分かりました。
第2問(3)(・第1問〔2〕(2))は、令和6年度大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト問題作成方針 - 数学の「教科書等では扱われていない数学の定理等を既知の知識等を活用しながら導くことのできるような題材」として出題されたと思われます。
令和7年度大学入学共通テスト試作問題「数学」の概要 の、『数学Ⅱ,数学B,数学C』問題構成で、数学Ⅱ「微分・積分の考え」と書かれており、微積だけ、「の考え」と付いているのが引っかかりました。 今回の第2問(3)のような、ただ微積の計算をするだけじゃなくて、考え方をしっかり聞き、それを発展して定理を導く問題というニュアンスが「の考え」に表れているのかなと感じました。
コメントありがとうございます!とても参考になります!
失礼します。
21:24あたり
中点はx座標が(m+1)/2=M
y座標は{S(1)+S(m)}/2となりますが、q=M-1の場合を考えると、
2S(M)=S(M+q)+S(M-q)が適用できて、y座標がS(M)になります。
だから中点はy=S(x)上にあると言えるという使い方をするのかなと思いました。
おっしゃる通りです!対談前に気付き対談で触れましたが、このときには気づいていませんでした🙇🏻♂️まだまだです😢
ご返信ありがとうございます^_^
わかりやすく、生徒さんに寄り添った授業だと思うし、この早さで解説動画をUPされている時点で、尊敬します✨
後ほど対談動画を拝見しました。対談動画の14:42あたりで、確かに触れられているのが確認できましたm(_ _)m
暖かいコメントありがとうございます!😭
物理第2問もΔV(体積変化量)やらΔv(速さ変化量)やらで混乱したけどこっちも体外混乱したな。
今回の第2問の微積分は文字が多くなると状況がわかりにくくなる例ですね…
こういうときに大事になってくるのが、問題文の条件をよく読むことに加えて図をしっかりと描くこと(図をしっかり描くことができたら一人前と私の恩師が話していましたw)ですね。
まぁ状況が複雑になればなるほど図をしっかりと描くのは厳しくなると思いますが…
まさしく!
11:27ここがよく分かんない😢
わかりにく