未来の医師71 (赤津Haruko 多様性で国際力)

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ก.ย. 2022
  • あらゆる分野(政治・経済・ビジネス・文化・芸術さらに医療・教育など)でGlobal化、国際化が急速に進展する昨今。日本の医学教育で80校余りの大学で唯一、先進的にユニークに医学教育の国際性を掲げその実現のために教育を実践しているのが国際医療福祉大学IUHW。約6年前に開校したこの将来ある医学部の医学教育統括センター長として赴任したのが、それまでアメリカで輝かしい臨床・教育のリーダーであった赤津晴子先生。
    25年ほど前にすでにMedicineへのInternet介入を予測・提案し、何事でも常にImprovement改良の余地があると語る。コロナ前に開校した新医学部もコロナの渦の中「一風変わった」教育を進め、原則Englishでの教育を貫く。国際性は多様性を生み出す宝庫とし、グループ(チーム)を強くする多様性を多彩な民族の導入・交わりで実現(IUHW医学生の14%が海外留学生)。常に安定・無変化から飛び出すReady to ChangeそしてSeek Diversity. IUHWの医学教育が日本の未来の医療そして教育の多様化・国際化に貢献することは間違いない。

ความคิดเห็น • 1

  • @medicallanguagelaboratory7385
    @medicallanguagelaboratory7385 11 หลายเดือนก่อน +1

    大変参考になる動画をありがとうございます。
    日本国内で看護師向けに英会話を教えている者です。
    今後とも将来の人材のために役立つ情報を発信いただければと思いますので、宜しくお願いします。
    できれば医師だけでなく、看護師や技士の皆さんも対象にしていただければと思います。