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めっちゃ分かりやすかった
他の地域では、分岐手前に停止線があり、そこで一旦停車後に、進路選別の矢印が10秒おきくらいに交互に点灯、そこで1回目叩いて、交互現示から固定現示に変えて確認、さらに前に確定用のトロコン、4つめにリセット用トロコンと言うところもありますね
連接車ではトロコンが誤検知しないようにするため両端の車両にパンタグラフを2基搭載して常に前のパンタグラフを上げていますね。2号線の電車が広島駅や宮島口に到着すると一旦パンタグラフを下げて反対側のパンタグラフを上げる様子を見ることができます
予め模擬にて説明を聞いたのち、現地での実地見聞は理解も出来て良かったです🙇解説にあったように、運転手の方々は車両によりパンタ取付け位置の違いを把握されてるのがスゴいと思い、さすがプロですね👍
分岐点の停止位置が方面別に分かれているのは何でだろうと思っていた疑問が解決できました!
電車缶がこのように使われていたとはwかわいいですよね、これ。
なにげにお姉さんの声があのバスの声なのと、お疲れさまでしたのくだり、、良い!!
いつも楽しく見させて頂いています。特にイシバシさんの喋りと解説が誰にでも分かりやすく飽きずに見させて頂いています。前回の動画で3100型電車がかつての宮島線直通車に施されていた塗装に復刻された情報を得ましたので 年明けの01月10日から2泊3日で広電を撮影に行きます。その時は、電車一日乗車券を使い新装なった広電宮島口駅へも訪問して撮影に行かさせて頂きます。今年の03月中旬にも広電を撮影に行きましたが その時はまだ広電宮島口駅は、旧駅時代でした。今回のトロリーコンタクターの解説も面白くて とても良かったですね❗余談になりますが 私が本格的に広電を撮り始めたのは、昭和時代の昭和53(1978)年08月頃からで 冷房車自体皆無でした。現在では、ほぼ100%冷房化が達成されており 又、低床車両が多くなり非常に利用しやすくなりましたね❗
普通の鉄道は線路内に信号設備を設置し、在線も線路設備で検知しますが、路面電車は乗用車も軌道敷を通り、線路内に設置出来ないので、架線に設置しているのですね。
イシバシさんの行動が瞬時に社内に伝わる伝達力スゲェ( ^_^)トロコンの仕組み、模型と実物でとても分かりやすかったです。昔は分岐点ごとにポイント小屋で操作していたのだから合理化になる訳ですが、その際に停止位置を変えることによって進路を決めると言う車両側の自己申告制に変えたこのアイディア、上手いこと考えたなと思います。
子供の頃からすごい気になっていた装置なのでどんなものだったのか知れてよかったです✨✨
快適に御客様を乗せて定時に運転しながら進行方向の切り替えも行う。正に指揮者ですね。
信号の押しボタンのようなものか
停止位置を変えて、この装置を1つ越えるか、2つ越えるかでポイントが動くと前に聞いたことがあったけど、電車用の信号も関係してたんですね。
元大阪市電を見に行きたいと思っていますが、交差点で、ふと上を見上げて見る楽しみが出来ました。
広島の謎の1つが解決してスッキリしました!路面レールの保守の謎は別動画があるようなので見てみます!
トロコンって確か、転けつ器を動かす時以外にも電停にある「駅 電車がきます」とか「1 広島駅 あと5分」みたいな案内を表示させる際にも使われていますよね。
嵐電とか交差点近くの駅に接近したら自動車用の信号機が必ず赤に変わるけど同じ装置なのかな。
昔マイクラでトロコン再現した事あったの思い出した!回路組むの大変やった
トロコン動かすために伊予鉄の蒸気機関車型の坊っちゃん列車にもパンタグラフがある。
路面電車ファンですが、「トロコン」知りませんでした。模型と実地で大変わかりやすかったです。熊本市在住ですが、熊本市電にもあるのかな。今度、注意して見てみよう。
昔、電車でGOの市電編でもありました。
広島電鉄さんは全て電車なのでパンタグラフが装備されてますが、伊予鉄道さんの坊っちゃん列車はディーゼル機関車と客車、どういうメカニズムなのかめっちゃ気になりました。
確か、そのトロコンのためのビューゲル(パンタグラフ)が客車側についてると思いました。
ちょうどいい動画がありました。ttp://th-cam.com/video/_zNnNlNB3f8/w-d-xo.html
折り返し駅で前後のパンタグラフを上げ下げするのはこういった理由があったのですね
例えば紙屋町行きなのに急に前に車が割り込んでくるなどにより1番トロコン叩いたところで緊急停車した場合、異進路が構成されそうですが、そのような場合、どうしてるんでしょうか?
まさかのトロリーコンタクタ回。十日市町交差点のトロコンが宙に浮いてるように見えるやつ、フェチぃくて好き。
トロコンは路面電車では重要な役割を担っているのですね。ちなみに分岐の切替はそれぞれ違いますが…。
まさかの新入社員さん2人も登場とはびっくりしました。もしかしたらトロコンは前1度出てきましたっけ?一応その手の仕組みは大まかに理解していましたが、こんな感じで教えてもらえるとはって感じでした。そして、宮島線の電車が進行方向側のパンタグラフしか上げていない理由も分かりました。
停止位置間違えた時はどうなるの?
路面電車やからそんなにスピード出さないんちゃう知らんけど
路面電車の謎が溶けました!
3番を叩く前に次のが来ちゃったらおかしくなるのかな?時間差式以外は何があるのかな
実際に乗ったり見たりすれば気付きますが、次の車輌はワザと間隔を取るように手前で止まったり徐行したりして通過し終わるのを待ってます。
一つ目の二つ目の時間差で信号をコントロールするのは知ってたけど、三つ目のリセットは知らなかった。
12月に広島行くのでトロコン見てみようかな?
これ、もし比治山経由が止まりきれず本線のトロコン叩いちゃったらどうするのでしょう?もしかして運転士が変えに行く?
神戸人だけど、宮島に会社があって、広島大好きです🤗ぶち美味いけえ、食べてみんさい、中電前近くの、お好み焼きハゼヤ🤤
転轍機をコントロールするのでしょうか。
トロコンは、実物がわかりやすいよね。
棒を叩く、って構造が意外とアナログな技術で走っているのですね。今度広島に行ったら注目してみますね。
動画の趣旨とはずれますが、的場町の電車用信号機ってなんで錆びてるんですか?あの信号機はアルミ製で錆びないはずなのですが。
👏👏👏👏👏
よいしょ雑すぎww
コンダクターですかね?大切ですよね。間違っていたら?すいません。
コンダクターってconductorで車掌ですよ
トロリーコンタクター、略してトロコンですね
めっちゃ分かりやすかった
他の地域では、分岐手前に停止線があり、そこで一旦停車後に、進路選別の矢印が10秒おきくらいに交互に点灯、そこで1回目叩いて、交互現示から固定現示に変えて確認、さらに前に確定用のトロコン、4つめにリセット用トロコンと言うところもありますね
連接車ではトロコンが誤検知しないようにするため
両端の車両にパンタグラフを2基搭載して常に前のパンタグラフを上げていますね。
2号線の電車が広島駅や宮島口に到着すると一旦パンタグラフを下げて
反対側のパンタグラフを上げる様子を見ることができます
予め模擬にて説明を聞いたのち、現地での実地見聞は理解も出来て良かったです🙇
解説にあったように、運転手の方々は車両によりパンタ取付け位置の違いを把握されてるのがスゴいと思い、さすがプロですね👍
分岐点の停止位置が方面別に分かれているのは何でだろうと思っていた疑問が解決できました!
電車缶がこのように使われていたとはw
かわいいですよね、これ。
なにげにお姉さんの声があのバスの声なのと、
お疲れさまでしたのくだり、、良い!!
いつも楽しく見させて頂いています。
特にイシバシさんの喋りと解説が誰にでも分かりやすく飽きずに見させて頂いています。
前回の動画で3100型電車がかつての宮島線直通車に施されていた塗装に復刻された情報を得ましたので 年明けの01月10日から2泊3日で広電を撮影に行きます。
その時は、電車一日乗車券を使い新装なった広電宮島口駅へも訪問して撮影に行かさせて頂きます。
今年の03月中旬にも広電を撮影に行きましたが その時はまだ広電宮島口駅は、旧駅時代でした。
今回のトロリーコンタクターの解説も面白くて とても良かったですね❗
余談になりますが 私が本格的に広電を撮り始めたのは、昭和時代の昭和53(1978)年08月頃からで 冷房車自体皆無でした。
現在では、ほぼ100%冷房化が達成されており 又、低床車両が多くなり非常に利用しやすくなりましたね❗
普通の鉄道は線路内に信号設備を設置し、在線も線路設備で検知しますが、路面電車は乗用車も軌道敷を通り、線路内に設置出来ないので、架線に設置しているのですね。
イシバシさんの行動が瞬時に社内に伝わる伝達力スゲェ( ^_^)
トロコンの仕組み、模型と実物でとても分かりやすかったです。
昔は分岐点ごとにポイント小屋で操作していたのだから合理化になる訳ですが、その際に停止位置を変えることによって進路を決めると言う車両側の自己申告制に変えたこのアイディア、上手いこと考えたなと思います。
子供の頃からすごい気になっていた装置なのでどんなものだったのか知れてよかったです✨✨
快適に御客様を乗せて定時に運転しながら進行方向の切り替えも行う。正に指揮者ですね。
信号の押しボタンのようなものか
停止位置を変えて、この装置を1つ越えるか、2つ越えるかでポイントが動くと前に聞いたことがあったけど、電車用の信号も関係してたんですね。
元大阪市電を見に行きたいと思っていますが、交差点で、ふと上を見上げて見る楽しみが出来ました。
広島の謎の1つが解決してスッキリしました!
路面レールの保守の謎は別動画があるようなので見てみます!
トロコンって確か、転けつ器を動かす時以外にも電停にある「駅 電車がきます」とか「1 広島駅 あと5分」みたいな案内を表示させる際にも使われていますよね。
嵐電とか交差点近くの駅に接近したら自動車用の信号機が必ず赤に変わるけど同じ装置なのかな。
昔マイクラでトロコン再現した事あったの思い出した!
回路組むの大変やった
トロコン動かすために伊予鉄の蒸気機関車型の坊っちゃん列車にもパンタグラフがある。
路面電車ファンですが、「トロコン」知りませんでした。模型と実地で大変わかりやすかったです。
熊本市在住ですが、熊本市電にもあるのかな。今度、注意して見てみよう。
昔、電車でGOの市電編でもありました。
広島電鉄さんは
全て電車なので
パンタグラフが
装備されてますが、
伊予鉄道さんの
坊っちゃん列車は
ディーゼル機関車と客車、
どういうメカニズムなのか
めっちゃ気になりました。
確か、そのトロコンのためのビューゲル(パンタグラフ)が客車側についてると思いました。
ちょうどいい動画がありました。
ttp://th-cam.com/video/_zNnNlNB3f8/w-d-xo.html
折り返し駅で前後のパンタグラフを上げ下げするのはこういった理由があったのですね
例えば紙屋町行きなのに急に前に車が割り込んでくるなどにより1番トロコン叩いたところで緊急停車した場合、異進路が構成されそうですが、そのような場合、どうしてるんでしょうか?
まさかのトロリーコンタクタ回。十日市町交差点のトロコンが宙に浮いてるように見えるやつ、フェチぃくて好き。
トロコンは路面電車では重要な役割を担っているのですね。ちなみに分岐の切替はそれぞれ違いますが…。
まさかの新入社員さん2人も登場とはびっくりしました。
もしかしたらトロコンは前1度出てきましたっけ?
一応その手の仕組みは大まかに理解していましたが、こんな感じで教えてもらえるとはって感じでした。
そして、宮島線の電車が進行方向側のパンタグラフしか上げていない理由も分かりました。
停止位置間違えた時はどうなるの?
路面電車やからそんなにスピード出さないんちゃう
知らんけど
路面電車の謎が溶けました!
3番を叩く前に次のが来ちゃったらおかしくなるのかな?
時間差式以外は何があるのかな
実際に乗ったり見たりすれば気付きますが、次の車輌はワザと間隔を取るように手前で止まったり徐行したりして通過し終わるのを待ってます。
一つ目の二つ目の時間差で信号をコントロールするのは知ってたけど、三つ目のリセットは知らなかった。
12月に広島行くのでトロコン見てみようかな?
これ、もし比治山経由が止まりきれず本線のトロコン叩いちゃったらどうするのでしょう?
もしかして運転士が変えに行く?
神戸人だけど、宮島に会社があって、広島大好きです🤗ぶち美味いけえ、食べてみんさい、中電前近くの、お好み焼きハゼヤ🤤
転轍機をコントロールするのでしょうか。
トロコンは、実物がわかりやすいよね。
棒を叩く、って構造が意外とアナログな技術で走っているのですね。
今度広島に行ったら注目してみますね。
動画の趣旨とはずれますが、的場町の電車用信号機ってなんで錆びてるんですか?あの信号機はアルミ製で錆びないはずなのですが。
👏👏👏👏👏
よいしょ雑すぎww
コンダクターですかね?大切ですよね。間違っていたら?すいません。
コンダクターってconductorで車掌ですよ
トロリーコンタクター、略してトロコンですね