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分子サイズでのフィルタってできるのか。気体の分離ができていいね。空気から酸素だけ取り出すとかできれば内燃機関の効率が上がりますね。
アンモニアは常温近くで運べるので、従来型の造船技術でOKとされますが、なにせ毒物・劇物。漏らさない様なタンクの工夫がいるものと思われます。現在の油送タンカーでもしばしば海難事故が起こり、原油の流出・海洋汚染の映像を目にすることがありますが、アンモニア輸送船で同様の事故が起きた場合、如何なる事態が生起するのか、予め考えておく必要があると思います。船体におおきなひびが入るなどして大規模にアンモニアが流出した場合、救難ヘリさえ近寄れず船員は絶望になるでしょう。沿岸への座礁の場合、住民を巻き込んだ大規模災害に発展する悪寒・・アンモニアを燃料にして、大規模に輸送すると息巻く経産省の前掛かりな姿勢には、疑問を感じます。経産省はアンモニア一推しですが、水素キャリアとして・純水素・アンモニア・トルエンと結合させたMCHメチルシクロヘキサンいずれがベストなのか、製造に係る効率、輸送に係る効率・安全性、使用時の効率と環境負荷(アンモニアはNOX対策が必須なハズ)、それらを広範に検討の上、拙速になることなく、結論を出してほしいものです。
せっかく頑張って作ったアンモニアを分解するってもったいない・・・分膜はあちこちで開発しているからなぁ、自分も今年は分離膜の試験する予定入ってるし
ほぼメタンなLNGは運べている、嫌われ者の炭素くんが居るけれど。そこで温度的にさらに厳しい液体水素の運搬に挑戦したり、温度的に楽勝なアンモニアに挑戦て事なんでしょう。実用になるかどうかはシランケド、なんであれ結局挑戦してみなきゃわかりませんものね。小さな穴で選別するあたりが今っぽい。
解説の配信ありがとうございます。アンモニアは液体水素より扱いやすくても、水素←→アンモニアの化学反応でエネルギー収支があるはず、と気になっていました。
国内の余剰エネルギーとか雇用どうこうみたいな話で始まっていつの間にか海外で生産するの前提になるの悲しいなあ
エネルギー自給に全くなっていない。エネルギー安保はどうするの?
呼び水みたいな感じで長い目で考えた方が良いとにかく大量に水素なりアンモニアを回して、少しづつ自給率を上げれば良い
仕方ないですよ、水素の大部分は海外からの輸入にする予定です。国内での生産は頑張っても数%。殆どは豪州と中東からの輸入の予定です。現在の石油と何も変わりません。日本でも僅かに石油が取れますからね。そんな感じです。
水素と窒素をハーバーボッシュ法でアンモニアに変換して、消費地まで輸送し逆ハーバーボッシュ法で水素に戻すということですね。水素を燃やし水にして、消費地まで輸送し電気分解で水素を得る方法と比べてエネルギー効率はどっちが優れているのでしょうか?
コメントありがとうございます。そうですね。水を運ぶよりはアンモニアの方が良さそうですね。消費地となる都市にも水はあるでしょうから。
@@erestage オーストラリアの褐炭乾留から製造する大量かつ安価な水素をなんとか利用したいですよね。
自民党の政策決定なんて、トヨタが水素エンジン・水素燃料電池車開発→水素のインフラ整備→(他は後回し)程度の計画性なんだから別に不思議でもないでしょ。
アンモニア燃料電池との比較をしてほしい。
コメントありがとうございます。アンモニア燃料電池は高出力化に苦戦していますね。www.ihi.co.jp/all_news/2018/technology/1190443_1624.htmlこのサイズで 1kW といったレベルなので、実用化は難しいですね。
@@erestage ありがとうございます、現状では自動車や航空機用動力として、アンモニア燃料ガスタービンのハイブリッドシステムが良さそうな気がします。
結果、化石燃料は素晴らしいと言う事ですね。そして化石燃料を持たない日本はどうしようもないと言う事ですね。
コストがかかるから普及は難しそう。
水素といえば深田萌絵氏が経営する会社レバトロンで気球用に開発した燃料電池が自動車に使えそうだということでデモンストレーションをやってる、みたいなことを口走っていました。実在する会社かどうか不明ですが、面白そうです。
肥料と水素にするって事なんでしょうかよくわかりませんが
吸蔵合金よりマシと言う思想ですかね?
コメントありがとうございます。そうですね。水素吸蔵合金よりは輸送効率が良さそうですね。
二酸化炭素排出規制がない発展途上国で、天然ガスからアンモニアを作れば、日本での二酸化炭素排出の削減になるのか!! まっくの無駄。
液化水素運搬船は稼働してるのか?
コメントありがとうございます。最後の稼働は昨年5月となっていますね。www.hystra.or.jp/news/article.html
千代田化工が「 トルエンに水素を反応させて メチルシクロヘキサンして輸送 」という方法は無駄だったのか・・トルエンに水素を反応させてメチルシクロヘキサン(MCH)に転換し、このMCHの状態で水素を貯蔵・輸送します。トルエン、MCHともに常温・常圧で液体状態です。MCHは、修正液の溶剤など身近なところで使用される、化学物質としてのリスクが低い化学品です。液体のMCHは、水素ガスと比べると体積当たり500倍以上の水素を含んでいるため効率よく水素を運ぶことが出来ます。
コメントありがとうございます。千代田化工の『SPERA水素』ですね。水素化・脱水素化のエネルギーロスが 35 ~ 40% と大きい点が課題となっていますね。将来的には 25% にする。とされていますが。なかなか実現できていませんね。
1㍑/1日。0.05%。
海外で生産された石油を輸入して火力発電所の燃料とすればよいのでは?
実践に関する知識がないので窒素と水素なら遠心分離などでいけるのかと思ってました。膜だと逆洗操作とか必要なのか気体相手だと無視できるのかとかが気になりますね。政府の動きを見てると太陽光にしてもEVにしても科学的専門性が全くない素人がプロのアドバイスもなしに聞きかじりのトレンドに飛びついて国のリソースを差配しているようにしか見えません。
アンモニアってイメージが良くないので一般化させるなら良い名前を考えたほうがいいかもしれませんね。あと制御可能らしいけどそのまま燃焼するとNOxが発生するって点もキレイな答えを用意しておきたいかも。
NOx対策は現状の化石燃料の燃焼で実用化してるんだからせいぜい容量アップする程度の話であって、特に問題視されてないって事じゃないの?
【水素】 利用するのは水素だけで、アンモニアの主成分であるチッソは無駄なキャリアですね。 水素を窒素を化合させる際に要するエネルギーや、水素とアンモニアの熱量の差も注意すべきです。
アンモニアを製造する時に大量のCO2が排出されることを忘れてはならない。またその時に消費されるエネルギーも。つまり、アンモニアは肥料として使用されれば植物が育つ時にCO2を吸収するのでバイオマスとなるが、それにエネルギーを使用して水素を取り出して変換効率の悪いエネルギーを取り出すことは、使用する時にCO2が出ないという誤魔化しでしかありません。電気自動車は走行する時にCO2を一切出さないというとその電気を作る時にCO2を出すではないかという話が出るのに、アンモニアや水素を製造する時に排出CO2の話が殆ど話題にならないのは問題。
H・B法は高温、高圧下でアンモニアを大量に効率よく製造する方法であり、肥料や各種化学製品の製造に欠かせないものです。例えば、トラックの燃料に混ぜられる尿素水もアンモニアから作られ、物流を支えています。この動画では水素→アンモニア→水素がテーマなので、①初めの水素を使うべきではないか?②エネルギー効率はどの位になるのか?③一旦アンモニアに変換するメリットは?④水素資源の背景は?などについて考えることが重要ですね。
水から水素作れないのかな?
日本は水素社会を目指してるが、車に限らず用途が広い それに¥が海外へ流れるのを減らせるから、莫大な貿易赤字も減らせるメリットが有る最近は自動車輸出増で貿易赤字も減って来たが、2022年には過去最大の20兆3千億円の貿易赤字を出してる(経常収支は11兆4千億円の黒字だったから心配は要らんが)過度な円安と資源高で庶民の財布を圧迫してる 全て無能な日銀のせいだが、長く成るから省略するで、日本製鉄が水素を燃料に使用するそうだ 高熱炉メーカーでも水素とアンモニアを試験的に使用してる地中に貯蔵するCO2で植物を育て砂漠を緑化した方が良いと思うがサハラ砂漠の地下には膨大な水が眠ってるから、日本のネバネバ保水技術で緑化が可能だネバネバ保水技術が無かった昔、日本人が中国の砂漠(ゴビ砂漠か?)を緑化し共産党から表彰された事が有るま~チマチマやった処で温暖化は止まらない 現状は泥棒を見てから縄を綯ってる状態だ 人類は環境より¥を優先したが、人口が増え過ぎたのも原因だな。
水素も石油同様にほぼ全量輸入にする予定ですけど。国内の生産分など国産の石油同様誤差レベルですよ。
コメントありがとうございます。経常収支が 25兆円 を超えたとニュースになっていますね。www3.nhk.or.jp/news/html/20240510/k10014445171000.html
水素脆化や液化する難しさを考えるとアンモニアにも分があると思います。あと漏れた時の安全性などでしょうか。アンモニアには毒性もありますが、匂いで気付けるところは利点かと思います。あとはアンモニア合成のエネルギーコストが低減できれば十分戦えるのではないかと。ここまでやってようやく戦える、となると原油の利便性の高さがあらためて身にしみますね…。
石炭→水素→アンモニア→水素 長い工程の燃料ですねw
アンモニアは臭いだけではありません。猛毒なんですが。お調べになってみてください。吸い込むと肺がただれてお陀仏です。今のとことはコンビナートのような工業地帯で肥料を作っているだけですが、燃料として使う場合は今の何十倍、何百倍も使用することになります。石油備蓄基地みたいな感じのものが必要になるでしょうね。そこで漏れたり事故があったら石油以上に悲惨な事になるでしょう。
アンモニアの製造に使うエネルギーをそのまま使えや
んだども、もってこれんだべさ。
洋上風力発電所や高温ガス炉で発電してアンモニア製造するのだろ。核融合発電ができたら貯蓄用になるんかね。アンモニアは肥料や化学物質や火薬の原料になるので素材としても使えるな。水素キャリアとしてだけでなくアンモニアを直接ガスタービン発電機で燃焼させる方に進んでるかな最近は。
三菱重工はアンモニアと水素同時並行だそうですね。経産省の国産ジェット計画には、はっきり厳しいと言ったり現実的な視点からもの作りを進めていそうですね。
燃料電池車じゃなくEVバッテリー要らない水素自動車作れよはよ量産して EVバッテリーなけりゃガソリン車並みの価格でできるだろ?
無理です。水素タンクが猛烈に高価なので。ミライのタンクでも1本百万円以上を3本使っています。それで水素エンジンで走れる走行距離は頑張っても200km程度。必要な水素の価格がざっくり1万円程度。仮に液体水素にしたところでそう大きく変わりません。
量産してないからその価格なんじゃないの量産すりゃコスト削減もできるだろうし水素トラックやるとかやらないとか記事も最近出たよね
@@月うさぎ-h6j 残念ですがそうはなりません。量産してこの程度が限界です。仮に1本50万円までコストダウンできても水素エンジンでアップした分を含めても現行車+200万円。それに極悪な燃費と高すぎる水素で普通車であっても金持ちしか乗れないでしょう。高価な炭素繊維を1本あたり何十キロも使用しています。FCVバスのソラは1台1億円超え、価格の1/3は水素タンク代。FCVトラックは量産時で1億2千万円。こちらも同様。なにより水素ステーションは増やすと言いながら実際は増やした分以上に閉鎖が多くて減っています。どうしようもありません。
@user-zm6uy5nm7iさん 水素タンクはミライやソラでもかなり量産していますよ。海外のFCVでも同様です。水素タンク1本あたりでも高価な炭素繊維を数十キロ単位で使用します。仮に1本50万円までコストダウンできたとしましょう。3本で150万円、ガソリンエンジンを水素エンジンに変えるのにかかる費用を50万円とすると普通のガソリン車+200万円となります。しかも満タンで200km走れば御の字(HV化しても300kmいかないでしょう)ではどうしようもありません。まあ水素エンジンのレース専用だと思っていて間違い無いでしょう。それとFCVのソラの価格は1億円超えです。JMSに展示されていたFCVトラックの価格は量産時で1億2千万円が目標です。因みにディーゼルエンジンだとざっくりですがそれぞれ2千万円と2千5百万円位です。その差額のざっくり半分は水素タンクの価格です。液体水素にすると水素の価格が更に上る上に液体水素から気体水素に変換する装置(必要な分だけ気体に戻す)が大きく高価で問題の解決になりません。自動車、特に乗用車クラスには不向きなんですよ。FCVはまだ変換効率が良いのでかろうじて使われていますが、水素が高価なのと水素ステーションが少なすぎるので普及していません。
そんなんじゃ庶民買えないやん炭素繊維使わなきゃ水素タンク作れんの?LPGタンクのミニサイズじゃダメなん?少し頑丈にして
分子サイズでのフィルタってできるのか。気体の分離ができていいね。空気から酸素だけ取り出すとかできれば内燃機関の効率が上がりますね。
アンモニアは常温近くで運べるので、従来型の造船技術でOKとされますが、なにせ毒物・劇物。漏らさない様なタンクの工夫がいるものと思われます。
現在の油送タンカーでもしばしば海難事故が起こり、原油の流出・海洋汚染の映像を目にすることがありますが、アンモニア輸送船で同様の事故が起きた場合、
如何なる事態が生起するのか、予め考えておく必要があると思います。
船体におおきなひびが入るなどして大規模にアンモニアが流出した場合、救難ヘリさえ近寄れず船員は絶望になるでしょう。
沿岸への座礁の場合、住民を巻き込んだ大規模災害に発展する悪寒・・
アンモニアを燃料にして、大規模に輸送すると息巻く経産省の前掛かりな姿勢には、疑問を感じます。
経産省はアンモニア一推しですが、水素キャリアとして
・純水素
・アンモニア
・トルエンと結合させたMCHメチルシクロヘキサン
いずれがベストなのか、製造に係る効率、輸送に係る効率・安全性、使用時の効率と環境負荷(アンモニアはNOX対策が必須なハズ)、
それらを広範に検討の上、拙速になることなく、結論を出してほしいものです。
せっかく頑張って作ったアンモニアを分解するってもったいない・・・
分膜はあちこちで開発しているからなぁ、自分も今年は分離膜の試験する予定入ってるし
ほぼメタンなLNGは運べている、嫌われ者の炭素くんが居るけれど。
そこで温度的にさらに厳しい液体水素の運搬に挑戦したり、
温度的に楽勝なアンモニアに挑戦て事なんでしょう。
実用になるかどうかはシランケド、
なんであれ結局挑戦してみなきゃわかりませんものね。
小さな穴で選別するあたりが今っぽい。
解説の配信ありがとうございます。アンモニアは液体水素より扱いやすくても、水素←→アンモニアの化学反応でエネルギー収支があるはず、と気になっていました。
国内の余剰エネルギーとか雇用どうこうみたいな話で始まって
いつの間にか海外で生産するの前提になるの悲しいなあ
エネルギー自給に全くなっていない。エネルギー安保はどうするの?
呼び水みたいな感じで長い目で考えた方が良い
とにかく大量に水素なりアンモニアを回して、少しづつ自給率を上げれば良い
仕方ないですよ、水素の大部分は海外からの輸入にする予定です。
国内での生産は頑張っても数%。殆どは豪州と中東からの輸入の予定です。
現在の石油と何も変わりません。
日本でも僅かに石油が取れますからね。そんな感じです。
水素と窒素をハーバーボッシュ法でアンモニアに変換して、消費地まで輸送し逆ハーバーボッシュ法で水素に戻すということですね。
水素を燃やし水にして、消費地まで輸送し電気分解で水素を得る方法と比べてエネルギー効率はどっちが優れているのでしょうか?
コメントありがとうございます。
そうですね。水を運ぶよりはアンモニアの方が良さそうですね。
消費地となる都市にも水はあるでしょうから。
@@erestage
オーストラリアの褐炭乾留から製造する大量かつ安価な水素をなんとか利用したいですよね。
自民党の政策決定なんて、トヨタが水素エンジン・水素燃料電池車開発→水素のインフラ整備→(他は後回し)程度の計画性なんだから別に不思議でもないでしょ。
アンモニア燃料電池との比較をしてほしい。
コメントありがとうございます。
アンモニア燃料電池は高出力化に苦戦していますね。
www.ihi.co.jp/all_news/2018/technology/1190443_1624.html
このサイズで 1kW といったレベルなので、実用化は難しいですね。
@@erestage ありがとうございます、現状では自動車や航空機用動力として、
アンモニア燃料ガスタービンのハイブリッドシステムが良さそうな気がします。
結果、化石燃料は素晴らしいと言う事ですね。そして化石燃料を持たない日本はどうしようもないと言う事ですね。
コストがかかるから普及は難しそう。
水素といえば深田萌絵氏が経営する会社レバトロンで気球用に開発した燃料電池が自動車に使えそうだということでデモンストレーションをやってる、みたいなことを口走っていました。
実在する会社かどうか不明ですが、面白そうです。
肥料と水素にするって事なんでしょうかよくわかりませんが
吸蔵合金よりマシと言う思想ですかね?
コメントありがとうございます。
そうですね。水素吸蔵合金よりは輸送効率が良さそうですね。
二酸化炭素排出規制がない発展途上国で、天然ガスからアンモニアを作れば、日本での二酸化炭素排出の削減になるのか!! まっくの無駄。
液化水素運搬船は稼働してるのか?
コメントありがとうございます。
最後の稼働は昨年5月となっていますね。
www.hystra.or.jp/news/article.html
千代田化工が「 トルエンに水素を反応させて メチルシクロヘキサンして輸送 」という方法は無駄だったのか・・
トルエンに水素を反応させてメチルシクロヘキサン(MCH)に転換し、このMCHの状態で水素を貯蔵・輸送します。トルエン、MCHともに常温・常圧で液体状態です。MCHは、修正液の溶剤など身近なところで使用される、化学物質としてのリスクが低い化学品です。液体のMCHは、水素ガスと比べると体積当たり500倍以上の水素を含んでいるため効率よく水素を運ぶことが出来ます。
コメントありがとうございます。
千代田化工の『SPERA水素』ですね。
水素化・脱水素化のエネルギーロスが 35 ~ 40% と大きい点が課題となっていますね。
将来的には 25% にする。とされていますが。
なかなか実現できていませんね。
1㍑/1日。0.05%。
海外で生産された石油を輸入して
火力発電所の燃料とすればよいのでは?
実践に関する知識がないので窒素と水素なら遠心分離などでいけるのかと思ってました。
膜だと逆洗操作とか必要なのか気体相手だと無視できるのかとかが気になりますね。
政府の動きを見てると太陽光にしてもEVにしても科学的専門性が全くない素人がプロのアドバイスもなしに
聞きかじりのトレンドに飛びついて国のリソースを差配しているようにしか見えません。
アンモニアってイメージが良くないので一般化させるなら良い名前を考えたほうがいいかもしれませんね。あと制御可能らしいけどそのまま燃焼するとNOxが発生するって点もキレイな答えを用意しておきたいかも。
NOx対策は現状の化石燃料の燃焼で実用化してるんだからせいぜい容量アップする程度の話であって、特に問題視されてないって事じゃないの?
【水素】
利用するのは水素だけで、アンモニアの主成分であるチッソは無駄なキャリアですね。
水素を窒素を化合させる際に要するエネルギーや、水素とアンモニアの熱量の差も注意すべきです。
アンモニアを製造する時に大量のCO2が排出されることを忘れてはならない。またその時に消費されるエネルギーも。
つまり、アンモニアは肥料として使用されれば植物が育つ時にCO2を吸収するのでバイオマスとなるが、それにエネルギー
を使用して水素を取り出して変換効率の悪いエネルギーを取り出すことは、使用する時にCO2が出ないという誤魔化しで
しかありません。電気自動車は走行する時にCO2を一切出さないというとその電気を作る時にCO2を出すではないかという
話が出るのに、アンモニアや水素を製造する時に排出CO2の話が殆ど話題にならないのは問題。
H・B法は高温、高圧下でアンモニアを大量に効率よく製造する方法であり、肥料や各種化学製品の製造に欠かせないものです。例えば、トラックの燃料に混ぜられる尿素水もアンモニアから作られ、物流を支えています。
この動画では水素→アンモニア→水素がテーマなので、①初めの水素を使うべきではないか?②エネルギー効率はどの位になるのか?③一旦アンモニアに変換するメリットは?④水素資源の背景は?などについて考えることが重要ですね。
水から水素作れないのかな?
日本は水素社会を目指してるが、車に限らず用途が広い それに¥が海外へ流れるのを減らせるから、莫大な貿易赤字も減らせるメリットが有る
最近は自動車輸出増で貿易赤字も減って来たが、2022年には過去最大の20兆3千億円の貿易赤字を出してる(経常収支は11兆4千億円の黒字だったから心配は要らんが)
過度な円安と資源高で庶民の財布を圧迫してる 全て無能な日銀のせいだが、長く成るから省略する
で、日本製鉄が水素を燃料に使用するそうだ 高熱炉メーカーでも水素とアンモニアを試験的に使用してる
地中に貯蔵するCO2で植物を育て砂漠を緑化した方が良いと思うが
サハラ砂漠の地下には膨大な水が眠ってるから、日本のネバネバ保水技術で緑化が可能だ
ネバネバ保水技術が無かった昔、日本人が中国の砂漠(ゴビ砂漠か?)を緑化し共産党から表彰された事が有る
ま~チマチマやった処で温暖化は止まらない 現状は泥棒を見てから縄を綯ってる状態だ
人類は環境より¥を優先したが、人口が増え過ぎたのも原因だな。
水素も石油同様にほぼ全量輸入にする予定ですけど。国内の生産分など国産の石油同様誤差レベルですよ。
コメントありがとうございます。
経常収支が 25兆円 を超えたとニュースになっていますね。
www3.nhk.or.jp/news/html/20240510/k10014445171000.html
水素脆化や液化する難しさを考えるとアンモニアにも分があると思います。あと漏れた時の安全性などでしょうか。
アンモニアには毒性もありますが、匂いで気付けるところは利点かと思います。
あとはアンモニア合成のエネルギーコストが低減できれば十分戦えるのではないかと。
ここまでやってようやく戦える、となると原油の利便性の高さがあらためて身にしみますね…。
石炭→水素→アンモニア→水素 長い工程の燃料ですねw
アンモニアは臭いだけではありません。猛毒なんですが。
お調べになってみてください。吸い込むと肺がただれてお陀仏です。
今のとことはコンビナートのような工業地帯で肥料を作っているだけですが、
燃料として使う場合は今の何十倍、何百倍も使用することになります。
石油備蓄基地みたいな感じのものが必要になるでしょうね。そこで漏れたり事故があったら石油以上に悲惨な事になるでしょう。
アンモニアの製造に使うエネルギーをそのまま使えや
んだども、もってこれんだべさ。
洋上風力発電所や高温ガス炉で発電してアンモニア製造するのだろ。核融合発電ができたら貯蓄用になるんかね。
アンモニアは肥料や化学物質や火薬の原料になるので素材としても使えるな。
水素キャリアとしてだけでなくアンモニアを直接ガスタービン発電機で燃焼させる方に進んでるかな最近は。
三菱重工はアンモニアと水素同時並行だそうですね。経産省の国産ジェット計画には、はっきり厳しいと言ったり現実的な視点からもの作りを進めていそうですね。
燃料電池車じゃなくEVバッテリー要らない水素自動車作れよ
はよ量産して EVバッテリーなけりゃガソリン車並みの価格でできるだろ?
無理です。水素タンクが猛烈に高価なので。ミライのタンクでも1本百万円以上を3本使っています。それで水素エンジンで走れる走行距離は頑張っても200km程度。必要な水素の価格がざっくり1万円程度。
仮に液体水素にしたところでそう大きく変わりません。
量産してないからその価格なんじゃないの
量産すりゃコスト削減もできるだろうし
水素トラックやるとかやらないとか記事も最近出たよね
@@月うさぎ-h6j 残念ですがそうはなりません。量産してこの程度が限界です。
仮に1本50万円までコストダウンできても水素エンジンでアップした分を含めても現行車+200万円。それに極悪な燃費と高すぎる水素で普通車であっても金持ちしか乗れないでしょう。
高価な炭素繊維を1本あたり何十キロも使用しています。FCVバスのソラは1台1億円超え、価格の1/3は水素タンク代。FCVトラックは量産時で1億2千万円。こちらも同様。
なにより水素ステーションは増やすと言いながら実際は増やした分以上に閉鎖が多くて減っています。どうしようもありません。
@user-zm6uy5nm7iさん 水素タンクはミライやソラでもかなり量産していますよ。海外のFCVでも同様です。水素タンク1本あたりでも高価な炭素繊維を数十キロ単位で使用します。仮に1本50万円までコストダウンできたとしましょう。3本で150万円、ガソリンエンジンを水素エンジンに変えるのにかかる費用を50万円とすると普通のガソリン車+200万円となります。しかも満タンで200km走れば御の字(HV化しても300kmいかないでしょう)ではどうしようもありません。まあ水素エンジンのレース専用だと思っていて間違い無いでしょう。
それとFCVのソラの価格は1億円超えです。JMSに展示されていたFCVトラックの価格は量産時で1億2千万円が目標です。因みにディーゼルエンジンだとざっくりですがそれぞれ2千万円と2千5百万円位です。その差額のざっくり半分は水素タンクの価格です。液体水素にすると水素の価格が更に上る上に液体水素から気体水素に変換する装置(必要な分だけ気体に戻す)が大きく高価で問題の解決になりません。自動車、特に乗用車クラスには不向きなんですよ。FCVはまだ変換効率が良いのでかろうじて使われていますが、水素が高価なのと水素ステーションが少なすぎるので普及していません。
そんなんじゃ庶民買えないやん
炭素繊維使わなきゃ水素タンク作れんの?
LPGタンクのミニサイズじゃダメなん?少し頑丈にして