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アンモニア混焼エンジンといえば、それこそ三菱重工直系のジャンパンエンジンコーポレーション(旧神戸発動機)が世界最先端を走っていると思っていたのですが、実際どうなのでしょうか?
コメントありがとうございます。アンモニア燃料アンモニア輸送船では主機をジャパンエンジンコーポレーションが担当しますね。www.j-eng.co.jp/news/2021/l4le6t00000026sr-att/J-ENGPressRelease_20211026_JP_anmonia.pdf2026年度の竣工が楽しみですね。
JMUって今治に買収されたんか…プライドズタズタやな
MAN社は、世界的に有数な大型船舶用エンジンメーカーで三井造船もライセンスの提供を受けてエンジンを製作してます。三井造船は大型高圧圧縮機のノウハウもあります 設計、製造の二社が参加しているのは自然の成り行きか アンモニアの貯蔵、除害設備、燃焼時発生するNOx対策設備など大型化しないとメリットが少ないから、アンモニアの主要輸送手段である船のマリンエンジンで技術を確立するのがいいでしょうね
アンモニアエンジンはディーゼルエンジンです。大型にすれば発電所でも使えます。火力発電所は自然エネルギー発電の出力変動を吸収する必要がありますがディーゼルエンジンならできます。LNGディーゼルエンジン発電所は採算がとれる状態で稼働しています。
ドイツが食いつきそうな研究ですね
素晴らしい計画ですアンモニアは取り扱いさえ、間違わなければ安全なガスです、最近冷却システムにも、再び使用され始めたガスです、ドイツのMann engineは日本でも多く使用されており、小型で大きな馬力を必要とする高速船などに、用いられている優れたメーカーです、アンモニア使用のエンジン期待してます。
今在る社会エネルギー構造の、転換期我近い斗想い升❤
東工大細野先生開発のアンモニア合成触媒はかなり低温、五十度?らしいです。
アンモニアを燃料にしたら窒素酸化物が大量に排ガスで出ると思うのだけどどうするのでしょうか?自動車みたいに触媒で分解ですかね?車みたいに空気にある窒素が燃焼するとき以外にも 燃料に元々ある窒素も酸化物なると新たな問題が出てくると思う 排ガスとして大気に出せば CO2と比べてどちらが大きいかわかりませんが温暖化ガスではあると思う
温暖化ガスではなく、有毒ガスです。大量に吸い込めば死ぬ。
@@koukaku2501 そーなんですか(^_^)大量にだと酸欠でじゃなくて毒性があるのですか?酸性雨になるくらいだから 体に何かあるのかもしれませんね
@@湖ミズウミ だって、そもそもアンモニアが有毒ガスだもん。
@@koukaku2501もれると危険ですね^^
@@湖ミズウミ 養鶏場の堆肥ヤードから発生する尿素からのアンモニアだけでもかなり厳しい。刺激物だから、目鼻やられる。
東大がやってた新触媒を使って水と窒素でアンモニア作るのは今どうなってるんだろう新触媒を使うことで常温常圧でアンモニア作れるって発表してたが
水素は結局ナニから作るの?
ググって見るとアンモニアエンジンは水素自動車よりも電気自動車よりも可能性が高い、アンモニアのオクタン価は130有るらしいので高性能エンジンの可能性も有る、点火しにくいので燃焼しやすい燃料を併用する必要が有る。 ジーゼルはセタン価で、オクタン価の高い燃料は不適なので、ここでも燃焼しやすい補助燃料が要る。 排ガスは二酸化炭素は含まれないがNOxが出るのでそれを中和するのにアンモニアが要るのでアンモニアエンジンならアンモニアが燃料と排ガスを浄化する薬剤になる。 アンモニアは水素キャリアーとしての燃料。 次世代のエンジンとしての船舶用ジーゼルエンジンも点火プラグで点火するエンジンも開発が必要だろう。
いつも楽しみに拝聴しております。発電やタービンのエネルギーとしてはNH3、水素どちらが優位になると考えられますか?今後の国内外の製造、運搬を含む効率、エネルギー変換効率、そして末端の発電や燃焼機器、又NH3や水素を使用することで必要になる設備などを考えるとどちらがエネルギー源として伸びるとお考えでしょうか?技術の進捗で変わると思いますが、それを含めていつか動画をアップして下さい。宜しくお願いします。
製造や保管に手間隙かかる燃料より、安さで勝負の化石が一番くだらん知恵に頭を使うな
たしか割と最近にハーバー・ボッシュ法からアンモニア製造が革命的に変わるかもしれない技術を日本で開発してましたね。製造と併せて実用的なエンジンができれば低炭素化に大きく貢献できそう。
水素をアンモニアにすると、エネルギー保存則で化学エネルギー減るよね。
硝酸アンモ・・いや、なんでもない・・
水素をアンモニアにしたり分離するエネルギーを考えると、無駄だと思うけど、コストダウン出来るのかなぁ?
プラズマを使って極めて少ないエネルギーで分離する方法が開発されたそうです。
400℃、5Mpaを掛けるのにどんだけ電力つかうんだろ。トータルコスパ悪すぎね?シランケド
アンモニアを運ぶのかと思ったらエンジンか何でそんな巨大なエンジンから始めるの?普通は小さいエンジンを作って大型化させるのでは?まあきっとアンモニアも運ぶのだろうな
結局有望なの?…わからん😓
水素の運搬効率だけを考えると、非常に低温の液化水素よりも、アンモニアの方が扱いが楽だけど、水素からアンモニアへの変換効率が非常に悪いということでしょうかねぇ。現状では、水素からアンモニアへの変換効率が悪いけど、将来的にもっといい方法が見つかるかもしれないということですよね。見つかるかもしれないし、限界かもしれない。あやふやな感じだと、投機的に扱われたりするが、期待しない方がよさそう。
ハーバー・ボッシュ法でアンモニア合成されている。硫安として肥料に大量に使われている。東工大が安価なアンモニア合成法を学術発表している。
ドイツの、会社のせつめいが、ふそくでわ。
フォルクスワーゲンの船舶エンジン部門で売却に向けて動いているで良いのでは?
アンモニア混焼エンジンといえば、それこそ三菱重工直系のジャンパンエンジンコーポレーション(旧神戸発動機)が世界最先端を走っていると思っていたのですが、実際どうなのでしょうか?
コメントありがとうございます。
アンモニア燃料アンモニア輸送船では主機をジャパンエンジンコーポレーションが担当しますね。
www.j-eng.co.jp/news/2021/l4le6t00000026sr-att/J-ENGPressRelease_20211026_JP_anmonia.pdf
2026年度の竣工が楽しみですね。
JMUって今治に買収されたんか…プライドズタズタやな
MAN社は、世界的に有数な大型船舶用エンジンメーカーで三井造船もライセンスの提供を受けてエンジンを製作してます。三井造船は大型高圧圧縮機のノウハウもあります 設計、製造の二社が参加しているのは自然の成り行きか アンモニアの貯蔵、除害設備、燃焼時発生するNOx対策設備など大型化しないとメリットが少ないから、アンモニアの主要輸送手段である船のマリンエンジンで技術を確立するのがいいでしょうね
アンモニアエンジンはディーゼルエンジンです。大型にすれば発電所でも使えます。
火力発電所は自然エネルギー発電の出力変動を吸収する必要がありますがディーゼルエンジンならできます。
LNGディーゼルエンジン発電所は採算がとれる状態で稼働しています。
ドイツが食いつきそうな研究ですね
素晴らしい計画です
アンモニアは取り扱いさえ、間違わなければ安全なガスです、最近冷却システムにも、再び使用され始めたガスです、
ドイツのMann engineは
日本でも多く使用されており、小型で大きな馬力
を必要とする高速船などに、用いられている優れたメーカーです、
アンモニア使用のエンジン期待してます。
今在る社会エネルギー構造の、転換期我近い斗想い升❤
東工大細野先生開発のアンモニア合成触媒はかなり低温、五十度?らしいです。
アンモニアを燃料にしたら窒素酸化物が大量に
排ガスで出ると思うのだけど
どうするのでしょうか?
自動車みたいに触媒で分解ですかね?
車みたいに空気にある窒素が燃焼するとき以外にも
燃料に元々ある窒素も酸化物なると
新たな問題が出てくると思う
排ガスとして大気に出せば CO2と比べてどちらが大きいかわかりませんが
温暖化ガスではあると思う
温暖化ガスではなく、有毒ガスです。大量に吸い込めば死ぬ。
@@koukaku2501 そーなんですか(^_^)
大量にだと酸欠でじゃなくて毒性があるのですか?酸性雨になるくらいだから
体に何かあるのかもしれませんね
@@湖ミズウミ だって、そもそもアンモニアが有毒ガスだもん。
@@koukaku2501もれると危険ですね^^
@@湖ミズウミ 養鶏場の堆肥ヤードから発生する尿素からのアンモニアだけでもかなり厳しい。
刺激物だから、目鼻やられる。
東大がやってた新触媒を使って水と窒素でアンモニア作るのは今どうなってるんだろう
新触媒を使うことで常温常圧でアンモニア作れるって発表してたが
水素は結局ナニから作るの?
ググって見るとアンモニアエンジンは水素自動車よりも電気自動車よりも可能性が高い、アンモニアのオクタン価は130有るらしいので高性能エンジンの可能性も有る、点火しにくいので燃焼しやすい燃料を併用する必要が有る。
ジーゼルはセタン価で、オクタン価の高い燃料は不適なので、ここでも燃焼しやすい補助燃料が要る。 排ガスは二酸化炭素は含まれないがNOxが出るのでそれを中和するのにアンモニアが要るのでアンモニアエンジンならアンモニアが燃料と排ガスを浄化する薬剤になる。
アンモニアは水素キャリアーとしての燃料。 次世代のエンジンとしての船舶用ジーゼルエンジンも点火プラグで点火するエンジンも開発が必要だろう。
いつも楽しみに拝聴しております。発電やタービンのエネルギーとしてはNH3、水素どちらが優位になると考えられますか?今後の国内外の製造、運搬を含む効率、エネルギー変換効率、そして末端の発電や燃焼機器、又NH3や水素を使用することで必要になる設備などを考えるとどちらがエネルギー源として伸びるとお考えでしょうか?
技術の進捗で変わると思いますが、それを含めていつか動画をアップして下さい。宜しくお願いします。
製造や保管に手間隙かかる燃料より、安さで勝負の化石が一番
くだらん知恵に頭を使うな
たしか割と最近にハーバー・ボッシュ法からアンモニア製造が革命的に変わるかもしれない技術を日本で開発してましたね。
製造と併せて実用的なエンジンができれば低炭素化に大きく貢献できそう。
水素をアンモニアにすると、エネルギー保存則で化学エネルギー減るよね。
硝酸アンモ・・いや、なんでもない・・
水素をアンモニアにしたり分離するエネルギーを考えると、無駄だと思うけど、コストダウン出来るのかなぁ?
プラズマを使って極めて少ないエネルギーで分離する方法が開発されたそうです。
400℃、5Mpaを掛けるのにどんだけ電力つかうんだろ。
トータルコスパ悪すぎね?シランケド
アンモニアを運ぶのかと思ったらエンジンか
何でそんな巨大なエンジンから始めるの?
普通は小さいエンジンを作って大型化させるのでは?
まあきっとアンモニアも運ぶのだろうな
結局有望なの?…わからん😓
水素の運搬効率だけを考えると、非常に低温の液化水素よりも、アンモニアの方が扱いが楽だけど、水素からアンモニアへの変換効率が非常に悪いということでしょうかねぇ。
現状では、水素からアンモニアへの変換効率が悪いけど、将来的にもっといい方法が見つかるかもしれないということですよね。
見つかるかもしれないし、限界かもしれない。
あやふやな感じだと、投機的に扱われたりするが、期待しない方がよさそう。
ハーバー・ボッシュ法でアンモニア合成されている。硫安として肥料に大量に使われている。
東工大が安価なアンモニア合成法を学術発表している。
ドイツの、会社のせつめいが、ふそくでわ。
フォルクスワーゲンの船舶エンジン部門で売却に向けて動いているで良いのでは?