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防汚性って雨降った後放置したりして確認するものなんですか？個人的には誇りや花粉みたいなものがつきにくいものだと思ってましたどんなにいいコーティングしても雨降ってボディに水滴残っていれば埃がついて乾けばこの動画のようになるものだと思います
ご視聴ありがとうございます。防汚性の定義は確かに難しいですね。雨は通常の自然現象なので、雨が降ることも含めた防汚性の向上を期待してしまいましたが、そんな魔法のコーティングはないことが実感できました。出来ることなら、シャッター付きのガレージが欲しい今日この頃です。
施工前にこのブログを見つけ、とても参考になりました。シラザン50を買って現在天候待ちの状態です。シラザン50の記事は、ほとんどの記事がボンネットに水をかけ「凄い」と言っている記事ばかりなのでうんざりしていました。説明によるとガラスコーティングは下地処理をそうとうしっかりやらなければいけないようですが、そこのところは説明書には詳しく書かれていません。が、それは車側の問題である。という認識のようです。この記事でガラスコーティングは施工後、決して放置してはいけないと言うことがよく分かりました。
ご視聴ありがとうございます。塗装表面の雨ジミや小傷などをコーティングでより目立たなくしてくれれば完璧なのですが、綺麗にしあげるためには、事前の下地処理はかなり重要になるようです。また、完全硬化するまでの１か月は「優しく水洗い」とのことだったので、出来るだけ触れずに放置したのですが…こまめに水洗いした方が良さそうですね！（夏の施工では速攻で雨ジミになりそうです…）
足りないより余る方がいいでしょうw足りなかったら、それはそれで文句言うのかな😅
ご視聴ありがとうございます。確かに量が足りないのは困りますね。施工できなかった部分を見ながら途方に暮れて泣いてしまうと思います。ｗｗただ、私の使用方法が適切ではなかった可能性もありますが、それなりのお値段がするものなので、あの余り方はちょっと悲しかったです。前もってわかっていれば、嫁さんの車にも施工できましたし、その辺をご視聴の皆様にもお伝えしたいと思いました。
実験参考に成りました。今更ですがシルクはコンパウンド入ってるのでガラスコーティング削るので下地のシラザンは死にますよ😅
ご視聴ありがとうございます。シルクがコンパウンドを含んでいるのは認識していましたが、ガラスコーティングを削ってしまうほど強力だとは思っていませんでしたが…どうなんでしょうね？(笑)
自動車ディーラーの10万程するコーティングでも2〜3ヶ月で水を弾く効果は半分程に落ちて価値ないなぁと感じました。それなら1万超えても、きちんと下地を処理してこの商品を施工した方が良いですね。あと、クルマはやはり青空より屋根付きにした方がボディには良いですよ。
ご視聴ありがとうございます。そうですね。新車のような綺麗なボディーにシラザン50を施工して、屋根付きで保管できれば、その効果を十二分に実感できると思います！
SUVはMサイズと書いてありますが⋯自分の車は2ヶ月放置でシャンプー洗車してバッチバチの撥水してますが？？？無駄な下地処理はしてないですよ。正直異次元なのはダイヤモンドからですよ。無印とコーティングの密度の次元が違うので。1万円で出来るディーラーと同等のガラスコーティングならこれで十分すぎですがね。8万もかけてディーラーやコーティング屋でかけるくらいならシラザン50で十分。ヴェゼルにシラザン50、カレラにダイヤモンドしてますが不満はないですよ
私は、LL注文したのですが、溶剤を出しすぎて軽四(スペーシアカスタム)に、半分以上使ってしまいましたw余った分は、バイクと自分の愛車のホイールとフロントガラスに、塗りました。多分施工方法は、マイクロファイバーに、1プッシュで塗り伸ばしていくのが、一番良いと思います！後私も施工した後に、傷や雨じみが、無茶苦茶目立つようになります！だから、私は、次の日に研磨しましたwでも、研磨したけど光沢や撥水は、残ってました。不思議だな～？？？
ご視聴ありがとうございます。シラザン50は”のび”がとても良いので、私もマイクロファイバーにプッシュして塗りのばす方法が一番施工しやすいと思いました。ガラスコーティングは、新車に施工するなど、完璧に下地処理が出来る方が施工すべきものだと実感しましたｗ
@@kajiya_ukonji ご返信ありがとうございます。ガラスコーティングマニアな私からしたらコーティングする前に、とりあえず超極細コンパウンドで、全面軽く研磨ですかね？w新車や手入れされてる車で、あれば超極細コンパウンドで下地は、大丈夫なので、目的に下地を鏡面にしてガラスコーティングで、尚鏡面にするってイメージです！ご参考にしてください(*^^*)
私のはすごい防汚性能を発揮してますけどね。洗車がすごい楽になりました。今度はシラザン50ダイヤモンドを施工する予定です。
ご視聴ありがとうございます。「防汚」というのは定義がとても難しいですね。私の考えていた「防汚」は「汚れが付着しにくくなる」＝「汚れなくなる」だったので、そのイメージとのギャップを感じてしまいました。（「汚れなくなる」なんて無理な期待でした。笑）初めから「汚れが落としやすくなる」と理解して施工していれば、効果はしっかり感じられたのだと思います。
@@kajiya_ukonji 私の書き方も足りなかったですね。すみません。その、「汚れが付着しにくく」なってますよ？洗車が楽になった、汚れを落としやすくなったレベルではなくそもそも洗車が必要なような雨天時の泥汚れも、雨が降らない乾燥時でもボディにうっすらホコリが乗ることも圧倒的に減って風で飛んでる感じですかね。洗車が必要になる頻度が激減したとでも言うのでしょうか。
シラザン50を購入しようと思った直前にこの動画を見ました。施工後1カ月後の映像を見せてくれたのは非常にありがたいです。それに傷が目立つのと防汚性が今一つなのは残念ですね。注意事項はとても参考になりました。
ご視聴ありがとうございます。どちらかというと失敗事例のような動画になってしまっていますが、ご参考になれば嬉しいです！
取説に二度使用するように書いてあったのでしょうか？
ご視聴ありがとうございます。すいません。取説を既に捨ててしまっているので、詳細が確認できませんが、今回は、1度塗りでは余り過ぎてしまったので2度塗りしてみました。（保存が出来ない商品なので。）日本ライティングさんのHPには「重ね塗りで光沢が増す」と書かれているので、２度塗りによる弊害はないと思っていますが、連続での２度塗りで光沢が増すか？はわかりません。なお、ボディーだけに塗布する（ガラスや樹脂部品に塗布しない）のであれば、軽く4度塗りできるくらいの量があります。ご購入時のご参考にしてみてください。
シラザン50が気になってこの動画を拝聴しました。私もこの製品の防汚性能が気になっていましたが、ボンネットは散々な状態ですね。たぶんこう書くと「施工が悪いのでは？」とか「下地処理ができていないのでは？」と言われそうですが、忖度なしの動画も大変貴重なのでとても参考になります。ところで、シルク施工（トップコートにVoodooかな）されていましたね。その後のボンネット（また1ヶ月後）の状態を教えていただけたら幸いです。この組み合わせが防汚性能が高いのではないかと感じています。
ご視聴ありがとうございます。防汚性能に関しては、事前の期待値と、製品の価格が大きかったので、ギャップを感じてしまいましたが、冷静に考えると、ボディーに水滴が残ってしまう時点で、汚れないというのは無理だと思います。「汚れない」ではなく「汚れが落ちやすい」と捉えていただくのがよいような気がしました。私のボディーには、その後にVoodooRideのSILQとSEALENTを重ね塗りをしています。撥水性能が「疎水」になりますので、雨ジミができにくくなる効果を狙うとともに、車カバー装着時の傷つき防止を狙っています。VoodooRideの防汚性能については、現状では車カバーを装着しているので効果がよくわかりませんが、車カバー購入以前の状況をお話しさせていただくと、やはり水滴が残ってしまう時点で汚れは避けられませんでした。綺麗な状態を維持するには、雨が降ったら朝一番で水滴を優しく拭き取るなどのメンテナンスが必要になりますね。なお、動画の作りが悪目立ちする感じになってしまいましたが、下地処理を完璧にやって、その後の管理をしっかり実施すれば、シラザン50は優れた効果を実感できる製品なのだと思っています。
@@kajiya_ukonji ありがとうございます！当たり前かもですがやはり日頃のメンテナンスが大切なんですね。シラザン50はメンテナンス剤を使いながらだと撥水効果が3年持続とも謳われているみたいなので今後の進捗状況も楽しみにしております！
促進剤が気になるなら投入しないでやればよいのでは？最低でも24時間放置できれば乾くって開発者が言ってた気がしますけど。
ご視聴ありがとうございます！本製品に促進剤が追加された背景は、製品発売後に冬を迎えて気温が下がり「なかなか乾燥しないじゃん！」というクレームがあった？からだと推測しています。現時点で、促進剤を添加しないと乾燥し難いのが明確なのであれば、必ず添加すべきと考えますが、開発段階でその辺の考慮が足りていないことにかなりの不安を感じてしまった次第です。もし、この促進剤が「〇〇℃以下ではこちらを添加してください」とあらかじめ同梱されていた（開発段階で想定されていた）ものなら、不安は全く感じなかったかもしれませんね。
防汚性って雨降った後放置したりして確認するものなんですか？
個人的には誇りや花粉みたいなものがつきにくいものだと思ってました
どんなにいいコーティングしても雨降ってボディに水滴残っていれば埃がついて乾けばこの動画のようになるものだと思います
ご視聴ありがとうございます。
防汚性の定義は確かに難しいですね。雨は通常の自然現象なので、雨が降ることも含めた防汚性の向上を期待してしまいましたが、そんな魔法のコーティングはないことが実感できました。出来ることなら、シャッター付きのガレージが欲しい今日この頃です。
施工前にこのブログを見つけ、とても参考になりました。
シラザン50を買って現在天候待ちの状態です。
シラザン50の記事は、ほとんどの記事がボンネットに水をかけ「凄い」と言っている記事ばかりなのでうんざりしていました。
説明によるとガラスコーティングは下地処理をそうとうしっかりやらなければいけないようですが、そこのところは説明書には詳しく書かれていません。が、それは車側の問題である。という認識のようです。
この記事でガラスコーティングは施工後、決して放置してはいけないと言うことがよく分かりました。
ご視聴ありがとうございます。
塗装表面の雨ジミや小傷などをコーティングでより目立たなくしてくれれば完璧なのですが、綺麗にしあげるためには、事前の下地処理はかなり重要になるようです。
また、完全硬化するまでの１か月は「優しく水洗い」とのことだったので、出来るだけ触れずに放置したのですが…こまめに水洗いした方が良さそうですね！（夏の施工では速攻で雨ジミになりそうです…）
足りないより余る方がいいでしょうw
足りなかったら、それはそれで文句言うのかな😅
ご視聴ありがとうございます。
確かに量が足りないのは困りますね。施工できなかった部分を見ながら途方に暮れて泣いてしまうと思います。ｗｗ
ただ、私の使用方法が適切ではなかった可能性もありますが、それなりのお値段がするものなので、あの余り方はちょっと悲しかったです。前もってわかっていれば、嫁さんの車にも施工できましたし、その辺をご視聴の皆様にもお伝えしたいと思いました。
実験参考に成りました。今更ですがシルクはコンパウンド入ってるのでガラスコーティング削るので下地のシラザンは死にますよ😅
ご視聴ありがとうございます。
シルクがコンパウンドを含んでいるのは認識していましたが、ガラスコーティングを削ってしまうほど強力だとは思っていませんでしたが…どうなんでしょうね？(笑)
自動車ディーラーの10万程するコーティングでも2〜3ヶ月で水を弾く効果は半分程に落ちて価値ないなぁと感じました。
それなら1万超えても、きちんと下地を処理してこの商品を施工した方が良いですね。あと、クルマはやはり青空より屋根付きにした方がボディには良いですよ。
ご視聴ありがとうございます。
そうですね。新車のような綺麗なボディーにシラザン50を施工して、屋根付きで保管できれば、その効果を十二分に実感できると思います！
SUVはMサイズと書いてありますが⋯
自分の車は2ヶ月放置でシャンプー洗車してバッチバチの撥水してますが？？？
無駄な下地処理はしてないですよ。
正直異次元なのはダイヤモンドからですよ。無印とコーティングの密度の次元が違うので。
1万円で出来るディーラーと同等のガラスコーティングならこれで十分すぎですがね。
8万もかけてディーラーやコーティング屋でかけるくらいならシラザン50で十分。
ヴェゼルにシラザン50、カレラにダイヤモンドしてますが不満はないですよ
私は、LL注文したのですが、溶剤を出しすぎて軽四(スペーシアカスタム)に、半分以上使ってしまいましたw
余った分は、バイクと自分の愛車のホイールとフロントガラスに、塗りました。
多分施工方法は、マイクロファイバーに、1プッシュで塗り伸ばしていくのが、一番良いと思います！
後私も施工した後に、傷や雨じみが、無茶苦茶目立つようになります！
だから、私は、次の日に研磨しましたw
でも、研磨したけど光沢や撥水は、残ってました。不思議だな～？？？
ご視聴ありがとうございます。
シラザン50は”のび”がとても良いので、私もマイクロファイバーにプッシュして塗りのばす方法が一番施工しやすいと思いました。
ガラスコーティングは、新車に施工するなど、完璧に下地処理が出来る方が施工すべきものだと実感しましたｗ
@@kajiya_ukonji
ご返信ありがとうございます。
ガラスコーティングマニアな私からしたらコーティングする前に、とりあえず超極細コンパウンドで、全面軽く研磨ですかね？w
新車や手入れされてる車で、あれば超極細コンパウンドで下地は、大丈夫なので、目的に下地を鏡面にしてガラスコーティングで、尚鏡面にするってイメージです！
ご参考にしてください(*^^*)
私のはすごい防汚性能を発揮してますけどね。
洗車がすごい楽になりました。
今度はシラザン50ダイヤモンドを施工する予定です。
ご視聴ありがとうございます。
「防汚」というのは定義がとても難しいですね。私の考えていた「防汚」は「汚れが付着しにくくなる」＝「汚れなくなる」だったので、そのイメージとのギャップを感じてしまいました。（「汚れなくなる」なんて無理な期待でした。笑）
初めから「汚れが落としやすくなる」と理解して施工していれば、効果はしっかり感じられたのだと思います。
@@kajiya_ukonji 私の書き方も足りなかったですね。すみません。
その、「汚れが付着しにくく」なってますよ？
洗車が楽になった、汚れを落としやすくなったレベルではなく
そもそも洗車が必要なような雨天時の泥汚れも、雨が降らない乾燥時でもボディにうっすらホコリが乗ることも圧倒的に減って風で飛んでる感じですかね。
洗車が必要になる頻度が激減したとでも言うのでしょうか。
シラザン50を購入しようと思った直前にこの動画を見ました。施工後1カ月後の映像を見せてくれたのは非常にありがたいです。それに傷が目立つのと防汚性が今一つなのは残念ですね。注意事項はとても参考になりました。
ご視聴ありがとうございます。
どちらかというと失敗事例のような動画になってしまっていますが、ご参考になれば嬉しいです！
取説に二度使用するように書いてあったのでしょうか？
ご視聴ありがとうございます。
すいません。取説を既に捨ててしまっているので、詳細が確認できませんが、今回は、1度塗りでは余り過ぎてしまったので2度塗りしてみました。（保存が出来ない商品なので。）
日本ライティングさんのHPには「重ね塗りで光沢が増す」と書かれているので、２度塗りによる弊害はないと思っていますが、連続での２度塗りで光沢が増すか？はわかりません。
なお、ボディーだけに塗布する（ガラスや樹脂部品に塗布しない）のであれば、軽く4度塗りできるくらいの量があります。ご購入時のご参考にしてみてください。
シラザン50が気になってこの動画を拝聴しました。
私もこの製品の防汚性能が気になっていましたが、ボンネットは散々な状態ですね。たぶんこう書くと「施工が悪いのでは？」とか「下地処理ができていないのでは？」と言われそうですが、忖度なしの動画も大変貴重なのでとても参考になります。
ところで、シルク施工（トップコートにVoodooかな）されていましたね。その後のボンネット（また1ヶ月後）の状態を教えていただけたら幸いです。この組み合わせが防汚性能が高いのではないかと感じています。
ご視聴ありがとうございます。
防汚性能に関しては、事前の期待値と、製品の価格が大きかったので、ギャップを感じてしまいましたが、冷静に考えると、ボディーに水滴が残ってしまう時点で、汚れないというのは無理だと思います。「汚れない」ではなく「汚れが落ちやすい」と捉えていただくのがよいような気がしました。
私のボディーには、その後にVoodooRideのSILQとSEALENTを重ね塗りをしています。撥水性能が「疎水」になりますので、雨ジミができにくくなる効果を狙うとともに、車カバー装着時の傷つき防止を狙っています。
VoodooRideの防汚性能については、現状では車カバーを装着しているので効果がよくわかりませんが、車カバー購入以前の状況をお話しさせていただくと、やはり水滴が残ってしまう時点で汚れは避けられませんでした。綺麗な状態を維持するには、雨が降ったら朝一番で水滴を優しく拭き取るなどのメンテナンスが必要になりますね。
なお、動画の作りが悪目立ちする感じになってしまいましたが、下地処理を完璧にやって、その後の管理をしっかり実施すれば、シラザン50は優れた効果を実感できる製品なのだと思っています。
@@kajiya_ukonji ありがとうございます！当たり前かもですがやはり日頃のメンテナンスが大切なんですね。
シラザン50はメンテナンス剤を使いながらだと撥水効果が3年持続とも謳われているみたいなので今後の進捗状況も楽しみにしております！
促進剤が気になるなら投入しないでやればよいのでは？
最低でも24時間放置できれば乾くって開発者が言ってた気がしますけど。
ご視聴ありがとうございます！
本製品に促進剤が追加された背景は、製品発売後に冬を迎えて気温が下がり「なかなか乾燥しないじゃん！」というクレームがあった？からだと推測しています。
現時点で、促進剤を添加しないと乾燥し難いのが明確なのであれば、必ず添加すべきと考えますが、開発段階でその辺の考慮が足りていないことにかなりの不安を感じてしまった次第です。
もし、この促進剤が「〇〇℃以下ではこちらを添加してください」とあらかじめ同梱されていた（開発段階で想定されていた）ものなら、不安は全く感じなかったかもしれませんね。