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籠「俺にこんな才能があったなんて、知らなかった……」
スイ師匠「知らん…なにそれ…怖い…」
海藻「俺は知ってたぜ、お前がデキる奴だってな」
ゴミスキルと馬鹿にされ、パーティーを追放されたが、実は神の加護をもらった籠でしたというストーリーが展開されました。
海底が海藻で覆われるまで応援します がんばってください
もはや海面に大量の籠を浮かせておいて、シーズンにその中に使った海藻を入れておいて、育った後に海底にかご設置するのが一番効率良さそうまである
ただ海面利用は許可がいるみたいな話があるから大規模にやるのは難しそうだ
ほんそれ
海面上昇で海底の温度が下がったとか?もしくは光が届き難くなったとか...
海底は岩場でも芽の段階では埃(堆積物)の為に日照や酸素が足りないのでは?海面近くの籠は海底依りも水温が高い筈ですが海流で埃が溜まり憎い為か成育は早い。で有れば此迄のセオリーとか法律を変えて?海面に筏を組んで牡蠣の養殖みたいな方法に変えるべきでしょう。海藻の薄い?岩場に鮑の稚貝を放流等の様子を見て成功するとはとても思えませんでした。寧ろ歯の固い魚等に大好物の餌を撒いていたと感じました。😢
すでに利用許可をもらってる養殖場などに協力を求めて、カゴを設置してもらうのはできませんかね?まずは実験的に小規模なものから。
海藻がもっともっと増える事を願って
藻食魚、海底を泳ぐ癖がありそうだから海面は食害を受けにくい説(群れに気付かれたら食べられまくる)?日照条件は明らかに海面の方が良いからこっちで成長を加速して、卵だけ元の環境に移植出来ると良いのかな
次のソーラ・レイの建設費のカンパです
丘の野菜(作物)と同じ環境であるとしたら、水温とかよりも日照時間がカギになりそうな気がしますね〇日照時間を確保できるところの生育がいい(海面)〇海が透き通る季節の生育がいい(海底)水温が高すぎたら生育によくないという仮定の場合、海底よりは暖かい海面付近の生育がいいのは矛盾してしまいます…といっても海藻が生育できるところの海面と海底の温度差はそんなにないと思いますが…海藻が陽性植物なのか半陰性植物なのかそれによって必要な日照時間は異なってきます試しに海面(籠の表面)を暗幕で覆ってみて、籠の内外で成長に差が生まれるのであれば日照時間の影響もあると考察しても良いかと思います籠の内側の海藻の成長が遅れる ⇒ 日照時間が影響する籠の内側の海藻の成長は遅れない ⇒ 日照時間は影響しない
水温か?日照量か?差がエグい
日照量ですね。海水は光が減衰しやすい。
遮光による比較、レフ板追加、LED照射、光合成と考えるだけでもワクワクしますねー😊
たまげたなぁ
海表面に近い方が太陽光が強く水温が適していればよく育つとしたら船の航路や寒い地域を除けば日本どころか世界の海でイカダにかごを付けて海藻を育てたら海洋資源どころか温暖化のCO2問題も解決出来るんじゃね?
CO2に何の問題も有りません、下らないヨーロッパ発の温暖化詐欺に欺されませんように。
海藻の種類とか研究が進んでいるといいな。経済的な採算が取れれば企業が興味を示すかもしてない。
とはいえ、メガソーラー事業みたいな事になってはいけない。これが海藻育成の差の主要因かはともかく、「海底に届くはずの光を一部奪っている」のは確かなので。こういった手段で海藻を増やしつつ、一定数まで回復して後は自然に増えていくだろうと思えるくらいまでなったら撤去するような、柔軟な対応ができると良いですね
上はソーラーパネルか波で発電するブイソレを繋ぐチェーンの下は藻畑と小魚の隠れ家みたいなの出来れば良いですねビッタリ塞ぐのはダメですけど、近年の夏を思うと海にも日除けが要る時代かも…一面覆うのはだめですけど😮
ワクワクが止まらない 笑。スイちゃんねるさん見初めて数年、こんな展開になる日が来るとは。水深による影響の差が分かるように、来年は(?)籠を複数個海底方向に縦積みするとか、ロープか(籠のやつみたいな)網か網戸状のモノを海底に向けて複数垂らしてみて欲しいです。
コメ欄読んでると波と潮の影響を(も)挙げてる人多いので、種苗床を籠の中に入れるのも試してみて欲しいです
岩や金属でなくても、プラスチックでここまで育ってくれるのは夢が広がりますね~
理由は色々ありますが、今回の件ではベントスによる海藻への食害によるものが大きいと思われます海底に餌が少なくなるとベントスが飢えて海底の海藻を食べますロープに登れるベントスはロープの海藻も食べるカゴまで登ってくるベントスは稀でカゴには大量の海藻があるので多少食べられてもわからないと思われます
ベントスってなんや!と思って調べてみたらよくわかりました。視聴者さんも博識な方が多いですね
こうやって見ていると日照の違いが大きい気がする。海水による光の散乱が人間が感じる見た目以上に大きいのかな……。
日本で最もトリカルネットを水中で有効活用する漢
光の強さと水温、流れがある事で成長が促されたのだと思います。また、根が伸びる環境も一要因と考えられます。係留ロープは引っ張られる事でロープが締まり上手く根が伸びれない可能性がありえます。ロープの種類でも定着や生育は違いそうですね。
海水温度が下がってきたという事もあるかもしれないけれど、海藻を海底で育てる事にこだわらず海中で育てる事が良いのかな。アカモクと同じように。ニジギンポちゃんたち楽しくそう。
藻場の回復ではなくほぼ海藻の養殖になってしまいますけどね…
海水水槽で海藻育ててます。海底と水面では色々違うはずですが、光の波長も違います。水中では光は減衰され青色波長の光が深くまで届きます。海藻によって好む波長が違うかもしれません。照度計で海底に届く光を調べることができれば良いんですが、、、
海水表面にはプランクトンが豊富に存在してるから、植物プランクトンによる光合成で溶存酸素量が高くなってたり、死滅したプランクトンの栄養素を吸収したりと色んな要素がありそう
成長が早いのって環境がいいからなんだろうな。海底のは細かい砂を浴びてしまい、砂が微量でも堆積してしまう。それのせいでダメージを受けるんじゃねえかな?ダメージを受けたっていう状況はメジナに食べられたときも見られたように変な風に成長してしまうし。海底に生えたやつを籠のほうに持ってきて堆積物の被害減らせば伸びるんじゃないかなと思いました。そういえばこの籠に細かい砂って溜まってるんですかね?あと芽を出すためのタコ糸と板のセットって海から出すたびに海水で堆積物おとしてましたっけ?
きっと努力が実ると信じています
自然の岩場より、人間が置いた波消しブロックのコンクリとか、プラ籠が人気なの見ると、受け入れられて嬉しいような、ソレじゃ困るような…😅
秋から冬に間違って咲いてしまう桜があるように…なんらかの休眠刺激(寒刺激)が…って一瞬考えたけど、むしろ湾内の海面ということもあり暖かすぎて冬が来る前に海藻が伸びれる!!って思ったのかもしれませんね。いずれにしても面白いですね!どこまで成長するか見守りましょう!
波で揺られやすい海面付近は堆積物が少ないのかねぇ。藻場再生を考えると地面から自然に生えてくれないといけないから堆積物の影響が原因ならそれはそれで難題だな。
太陽の光量と海水が淀んだり、塵を被らずに新鮮な海水が供給されるのがポイントなんですかね😮
海藻に付着した汚れを取るプランクトンがカゴの中では捕食されず、海藻が成長するのに良い状態を保てているのだと思います。周りの小魚たちはカゴから出てきたプランクトンを捕食してるのでは?
丘の野菜もキャベツは猛暑で成長が遅れまくってるけど白菜は爆伸び。よく空気が流れると良いらしい。温度や栄養だけでなく気流(水流)も重要なファクターなのかも
やっぱり光の強さが関係してるのかな?水面にかなり近いから減衰も殆ど無くて日が出てから沈むギリギリまでずっと光浴びれるのが大きい?後は水面近くは水鳥に狙われるのを恐れて中型以上の魚が来ないから食害にあいにくいとか?
水温高いとCO2もO2も飽和濃度が下がるので、大気と接触している表層部の方が光合成にも、呼吸にも有利、じゃないでしょうか?常に曝気されている。波の荒い海域と比べてみると面白そうです。
籠の中は波の力が相当弱められていそうですね。港の中なのでそもそも波は弱いでしょうが、水面に近くて波が弱ければそれがいい生育条件になっているのかもしれません。
来年は、これと同じ装置と手法のものを複数個所でやってみて、この装置が良かったのか、この場所が育成に適していたのか、試してみるといいかもしれないと思いました。
bạn lặn biển rất đẹp , xem video bạn rất thích
動画投稿お疲れ様です!この時期の水温と日照時間が気になりますね水深が少し違うだけでだいぶ変わりそうな気がします。日照の場合調べるのは難しそうなので、温度計だけ籠とアンカーの紐に設置してみてはどうかなと思うのです。
不思議ですね。でもやはり海面近いとお日様の光が良く当たるからですかね~?
このチャンネルのおかげで、ヤツマタモクとかヒジキとかが見ただけで名前が出てくるようになって、感慨深い
岸壁でも成長すると水面に浮かぶような浅い岩場で通年に亘り海藻が見られます。日光と栄養が必要でしょう。愛知県でも海苔網は水面ギリギリに有ります。三重のアオサは干潮時に水面から上に出てます。海藻が繁殖している場所を見るのもヒントになると思います。
のり栽培のように網目を四方に広げた方がいいのかな?水温が高いと砂漠化で育たないしちょうどいい水温で陽の光が必要みたい、やはり魚が隠れる場所があれば自然に集まってくる。
実は海藻が未知の成長フェロモンかなんかを出してて、密集状態だとお互いが出したフェロモンで成長促進されるとかだったら楽しいですねw
電気刺激があると植物は通常よりだいぶ早く育つみたいな研究も沢山あるみたいだし、揺れがある刺激と水面に近い事で色んな電磁波とか何かが届きやすいのかも
冬になるにつれて透き通ってる分日光の透過率も高いし、浅瀬だし、より勢いよく光合成してるんやないか…
やっぱり日当たりが良いからなのかな?通常の岩場であれば満ち引きの関係で干上がってしまう水深でも、カゴなら常に水面直下でいられるし
海藻伸びる差での、私の見解なんですが、外海は藻に砂か何かかかってるのを手で張り払ってましたよね?堤防内のカゴは海面近くて日当たりが良い。それらの事から、こう予測しました。外海の濁りが台風が来なかったためプランクトンだか砂だかが堆積して日光が当たりにくい。湾内のは海底じゃなく海面に近くて太陽に当たりやすい。しかもプランクトンだか砂だかが堆積せずに光合成がしやすい。だから成長速度が速いのでは?と結論。で、試して欲しい事は、籠の中に根が生えやすい麻縄かロープを垂らして芽を着けさせて、それを外海の海底から浮かせた位置(なるべく太陽に近く浅く)に湾内みたいに浮かせる(潮の流れあるから難しいとは思うけど、)で、成長してきてから、ロープを石で固定しつつ砂に埋まる様に漁船にも絡まない様に底に這わせる(埋めてしまう)したら芽の部分は育ってから埋めてるので砂からでも元気に伸びてくるのでは?(光合成できる刃が何枚か出てきてから埋める。)これで上手くいけば人工的に増やせるのでは?岩に着根しても、伸びようとしてるのをプランクトンみたいな砂みたいのが邪魔して光合成できないから伸びきれないのでは?と思いました。長々と説明下手な文章で失礼しました。
やっぱり外洋に面した海域の海藻でも、比重が変わらない程度の河川の影響が必要なのかも 栄養塩やリンに窒素とか何らかの有機物とか、港の中は豊富だろうし 逆に港外ではその成長に必要な物質がバクテリア等の微生物か他の何らかの繁殖した競合相手に取られてしまい成長出来ないとか有るのでは 傷や病的な物が無い事から、どこかで栄養が削がれていると思いますねー 以前、一定期間一定数の降水量等あったのが気象変動により時期をズラしたり不定期の降水となったとか 温暖化により成長に有効な物質が形成出来ないとか微生物の成長が止まり死滅とか、とにかく栄養面なのでは
日照量かなああとは堆積物が溜まりにくいので若芽が育ちやすいとか食害が少ないのは海鳥に守られてる?
食害のなさや日射量もあるんだろうけど、カゴの中は水の流れが穏やかで栄養が留まりやすいとかあったりするんですかね
みなさんがおっしゃるように日照時間ですかね。後、水面なので栄養や空気も潤沢に含まれてそうです。心なしか葉の大きさも大きいような?気の所為ですかね…今後も空中庭園ならぬ水中庭園からも目が離せないです!
植物の成長速度はボトルネックがなにかが重要なので、それを特定出来たらデカいです籠の揺れのありなしなら水流関係(酸素とか栄養とか?)かもしれない水面かどうかなら日光や水温関係かもしれないいろいろ考えられるので対照実験してみたいですね
光量が生育の差であれば茂っている方向にちゃくもくしたいあと水面近くは二酸化炭素濃度も高いのかも
面白い結果ですね。陸上の野菜水耕栽培実験で、緑色の光と赤色の光を当てて成長実験をした際に、設定時間を誤ったらメチャクチャ成長したという事例があるらしいです。海藻の事はよく解らないのですが。陸上の水槽で、食用海藻を光の照射(色も含めて)と水温管理を工夫して育てたら、成長が早いため、海で育てたら年1回収穫のところを3回とか複数回収穫できたらコストと販売期間が長くなったり、自然な栽培では出荷できない時期に出荷できたりして高額取引される可能性もありそうですよね。陸上栽培でしたら船を出さずとも良いので、船酔いする人でも作業できるし。
成長のタイミングがまるで違うところからすると、固着→発芽にいたるところで解明されてないメカニズムがあるかもしれませんね。
光、温度、流れの速さ、何かが成長速度に影響を及ぼしているのだろうか。それにしてもすごい成長速度。今後が楽しみだ!
網目が複雑な水の流れを作っているとか?どんどん変化したほうが栄養をとりやすいだろうし。
海水温が下がると海水中のCO2濃度が増えるので、海藻もよく育つのではないでしょうか?、逆に最近夏場の海水温の上昇はCO2の減少に。CO2は海藻にとっても肥料になると聞いています、色々関連するんじゃないかと妄想します。ところでこの取り組み大々的に行えば、藻場を再生しながらCO2の吸収を名目に各種補助金ゲットや排出権ビジネスに参入できるかもw
海面に近いから日照量も二酸化炭素量も多いのではないでしょうか。砂場や港で育成し、岩場に移植するのが良さそうに思います。
籠の内側と外側の育成具合も違いますね。食害受けにくい内側より外側が茂ってるようにもみえます。一定量の水流も必要なのかな?
海水温上昇による成長促進しかも浅いところだから日光も当たってなお成長したのでは?これから寒くなるので今後は心配ではあるが楽しみにしておきます
暖かい水が上に行きやすい故に栄養分を含んだ水が海面付近に溜まってる、風が弱く波が表層付近の部分しかかき混ぜられていない為底の方は適した環境でないままになっている、雨が少ないので川を経由しての山からの栄養分が不足している…とかでしょうか?地元にいた頃は冬場の海に危なくて近付く事は無かったですが海の中こんな感じなんですね。
水温と日光と水流かなぁ…カゴの素材もあるんでしょうかねw季節間違えてないよね?って心配になっちゃいますw秋に海面近くで育成して、少しずつカゴにオモリ入れてちょっとずつ落としていって春くらいに海底つくようにすれば定着するんですかねぇ…?
波などの影響でco2濃度が海面近くでは増えているとか?もちろん、水温も大きいと思います。本来育つ季節じゃないですよね…
そもそも海藻には、これくらい成長するポテンシャルがあった、と日光の量とか砂で覆われないとか食害の少なさとか、色々な要因が重なった結果なのかもしれませんね〜その内、籠から卵が撒き散らされて地面から生えて来るかも?
人づてに聞いた瀬戸内海での研究の話です。その話では、プランクトンによって光がさえぎられてしまい、海底で光合成できないから藻類が育たないという話でした。水深が違うかもしれず同じ話が適用できるのかは分かりません。深いところまで光を通す箱メガネのようなものを設置できたら、その付近で海藻が育つかどうかで確かめることができるのではと思いました。設置が困難そうですが…
溶存酸素量ですかねぇ。息苦しくなってた魚も水面に来てましたし。重力の井戸の底に縛られず、スペースコロニー(カゴ)に移民させた船団を作れば、海藻の水耕栽培のような形で増やせるのではないでしょうか。船団数が増えれば着地する卵も増えて海底の復活にも影響あるかも。ある程度カゴの海藻が大きくなったら、コロニー落とし(海底にそのまま沈める)したらどうなんでしょう?やっぱり枯れちゃうのかな?
水深(による溶存ガスか日照の差)が関係しそうな気もするけど、カゴが網状なのが何か関係あったりして… 海苔の養殖も網を使いますし。
深さ カゴ内で食べられない食べられないから成長速度が加速気温 酸素濃度条件色々あってまだまだ楽しそうですね
コレをきっかけに、ワカメやひじきの養殖が増えたりして?コンブも同様に成長したりするのかな?次回に乞うご期待😊
水中の酸素含有量が水面下と海底でかなり違うのでしょうか?それとも日照量の差?ともあれ、海藻の新しい育て方の糸口が見つかったのは良い兆候ですね
ビオトープみたいになってますね
水面近くの方が成長が良いなら、日照量が大きく関係してそうな感じがしますねぇ
素人考えだけどもしかしたら日光と酸素濃度が関係してるのかな?後は硫化水素かな?夏に酸欠が発生して大量死がありましたよね。生物の死骸から発生した硫化水素が悪さしているとか?
ロープの材質とかありませんかね?
海面の方が良く育つとなるとやはり日照量なのかなと思います。そうなると海藻が光合成に使う波長の光が海底の方まで届かなくなっている、とか?
籠を真っ平らに伸ばすと、ノリ養殖の網みたいなものになるんでしょうかね?ノリ養殖の条件に何かしらの共通点があるのかもしれません。
同じ種類なら3地点の植物体の成分分析とかすれば違いが分かりそうですけど陸の植物と違って海藻だと難しそうですよね…
もしかして大型の海藻による海水の滞留があると小さい海藻も増えやすい?今回は加護がその役割を果たしたり
水深による日光や、海流による水の入れ替わりなどの違いなんですかね
(水)圧が少ないとのびのび育つのは人も海藻も変わらないのかもしれませんね
ソーラ・レイ!?ソロモンを焼いたソーラシステムっぽい感じに見えるけど…ゲルドルバ照準で、デギン公王とレビル将軍を撃っちゃうコロニーレーザーだったとは!
まさか初期に言われていた海面飼育が有効だったとは・・・・
基質の違い、固定ロープは籠が揺れる度に張力がかかりそうですが関係有りますかね?
もっしゃもしゃに増えてて大成功ですね海面近くの方が増えてそうなので、やはり日射が偉大なのかも
夏場の酸素濃度、二酸化炭素濃度、光量で秋からの生育に差が出ていそう。
日照か水温か、かごが水流を弱めたとか?どちらにせよ底は不振だったのにここは爆伸びしてるの不思議〜!
2024年は太陽極大期で紫外線が強いと言われますが関係有るかなぁ?紫外線は、発芽などに必要とも言われていて、紫外線Aは茎の徒長を抑えたり花芽の成長を促進したりする働きもあるそうです。光合成に紫外線は関係しないけど、強すぎる紫外線は細胞にダメージを与えて光合成に支障きたす可能性がある。太陽極大期と太陽系外苑からの宇宙線の関係では、雲の発生と相関関係が有り、極大期は地球に降り注ぐ宇宙線が弱く雲が少ないと言われるので、ひょっとしたら塩分濃度やらオゾン層の回復やら妄想してしまうな
篭下の岩場と篭との違い。水深有効日光量の他に、岩場は毎回手で仰がないと取れない海砂や海泥の量が、わたし、気になります!あとロープ途中のアカモク苗の生育不信と共に今シーズンも出現した謎の藻食生物、イスズミの影が見え隠れしていますね。
水深の影響が大きそう。水面近くだと、藻食魚が寄ってこれないかもですね。
海底が海藻で覆われるまで応援します
海藻類は光合成によって生育するそうです水産庁のHPに藻場が減った原因載ってましたよ埋め立て、透明度の低下、農薬科学物質の流入、二枚貝の生息域が失われた事、海流の消長による海水温の変化等々、さまざまな要因が書いてありました
光があたったほうが良いのかなんなのか・・・籠の位置自体自然じゃあり得ない環境だから何かあるんだろうなぁ
電灯近くの街路樹が狂い咲きしている光景を連想しました。異常な高水温や藻食魚の食害に対抗する海藻の適応力かもしれないと考えるとわくわくしますね。生殖器が採取できたら次世代も早咲きするのか気になります。
プランクトンや小魚の出す何らかの物質が成長ホルモンとして作用している可能性はないでしょうか?かごの周囲にそういった物質が滞留しやすいと考えれば、今後はカゴの目の大きさの違いによる成長速度の違いを観察するのも良いかもしれません。仮にホルモン対流説が正しい場合、海藻は密集すれば密集するほどそれらを絡め取り、成長が加速するという仮説も立てられます。
やはり光の強さと海面の揺動かと。あとはもし近くに流れ込みがあるなら栄養も海面の方が多いかもしれない。葉っぱが綺麗だから成長が速いというより、成長スピードが速いから汚れてないのだと。人工種苗は生えてないという問題は、「人工種苗だから」という理由が大きいと思います。
港には普段はどれくらいの海藻がみられますか?(多いのは、1月から4月頃にかけてですかね?)
いつの間にか モシャモシャに❓😅
酸素濃度かな?湾のように入り組んだ地形だと海水の流れが阻害され、海面下数メートル程度でも酸素濃度が低いことがあるらしい。
日当たりがいいからかな?なんか新しい栽培装置のヒントになりそう。
カゴの網形状、水面直下がともに魚の警戒を高め、食害をほぼなくしている気がする。
栄養塩類と言う概念を御存知でしょうか? 植物が細胞を作るのに必須の多種多様なミネラル類の総称です。港の内側の海水は外海に比べて濁っているが、濁りの大部分は有機物で、バクテリアが分解して栄養塩類になります。要するに港の内側は、タップリと肥料が撒かれた肥沃な農地と同じで、植物が元気になり成長も早くなります。参考資料として約1世紀前の話だが、三河湾の海苔栽培業者は、海苔の色艶が良くなると海苔の周囲に下肥を撒いた。
カゴの周囲を見ると、沢山生えてるのと生えてない面があって、育成不良を起こしたロープは生えてない面側なので何かしら原因がありそうですね。
映像で見る限り伸びてる海藻にはキラキラと光が良く当たってるように思います(^-^)/。
籠「俺にこんな才能があったなんて、知らなかった……」
スイ師匠「知らん…なにそれ…怖い…」
海藻「俺は知ってたぜ、お前がデキる奴だってな」
ゴミスキルと馬鹿にされ、パーティーを追放されたが、実は神の加護をもらった籠でしたというストーリーが展開されました。
海底が海藻で覆われるまで応援します がんばってください
もはや海面に大量の籠を浮かせておいて、シーズンにその中に使った海藻を入れておいて、育った後に海底にかご設置するのが一番効率良さそうまである
ただ海面利用は許可がいるみたいな話があるから大規模にやるのは難しそうだ
ほんそれ
海面上昇で海底の温度が下がったとか?もしくは光が届き難くなったとか...
海底は岩場でも芽の段階では埃(堆積物)の為に日照や酸素が足りないのでは?海面近くの籠は海底依りも水温が高い筈ですが海流で埃が溜まり憎い為か成育は早い。で有れば此迄のセオリーとか法律を変えて?海面に筏を組んで牡蠣の養殖みたいな方法に変えるべきでしょう。海藻の薄い?岩場に鮑の稚貝を放流等の様子を見て成功するとはとても思えませんでした。寧ろ歯の固い魚等に大好物の餌を撒いていたと感じました。😢
すでに利用許可をもらってる養殖場などに協力を求めて、カゴを設置してもらうのはできませんかね?
まずは実験的に小規模なものから。
海藻がもっともっと増える事を願って
藻食魚、海底を泳ぐ癖がありそうだから海面は食害を受けにくい説(群れに気付かれたら食べられまくる)?日照条件は明らかに海面の方が良いからこっちで成長を加速して、卵だけ元の環境に移植出来ると良いのかな
次のソーラ・レイの建設費のカンパです
丘の野菜(作物)と同じ環境であるとしたら、水温とかよりも日照時間がカギになりそうな気がしますね
〇日照時間を確保できるところの生育がいい(海面)
〇海が透き通る季節の生育がいい(海底)
水温が高すぎたら生育によくないという仮定の場合、海底よりは暖かい海面付近の生育がいいのは矛盾してしまいます
…といっても海藻が生育できるところの海面と海底の温度差はそんなにないと思いますが…
海藻が陽性植物なのか半陰性植物なのか
それによって必要な日照時間は異なってきます
試しに海面(籠の表面)を暗幕で覆ってみて、籠の内外で成長に差が生まれるのであれば日照時間の影響もあると考察しても良いかと思います
籠の内側の海藻の成長が遅れる ⇒ 日照時間が影響する
籠の内側の海藻の成長は遅れない ⇒ 日照時間は影響しない
水温か?日照量か?差がエグい
日照量ですね。海水は光が減衰しやすい。
遮光による比較、レフ板追加、LED照射、光合成と考えるだけでもワクワクしますねー😊
たまげたなぁ
海表面に近い方が太陽光が強く
水温が適していればよく育つとしたら
船の航路や寒い地域を除けば
日本どころか世界の海でイカダに
かごを付けて海藻を育てたら
海洋資源どころか温暖化のCO2問題も
解決出来るんじゃね?
CO2に何の問題も有りません、下らないヨーロッパ発の温暖化詐欺に欺されませんように。
海藻の種類とか研究が進んでいるといいな。経済的な採算が取れれば企業が興味を示すかもしてない。
とはいえ、メガソーラー事業みたいな事になってはいけない。
これが海藻育成の差の主要因かはともかく、「海底に届くはずの光を一部奪っている」のは確かなので。
こういった手段で海藻を増やしつつ、一定数まで回復して後は自然に増えていくだろうと思えるくらいまでなったら撤去するような、柔軟な対応ができると良いですね
上はソーラーパネルか波で発電するブイ
ソレを繋ぐチェーンの下は藻畑と小魚の隠れ家みたいなの出来れば良いですね
ビッタリ塞ぐのはダメですけど、近年の夏を思うと海にも日除けが要る時代かも…
一面覆うのはだめですけど😮
ワクワクが止まらない 笑。スイちゃんねるさん見初めて数年、こんな展開になる日が来るとは。
水深による影響の差が分かるように、来年は(?)籠を複数個海底方向に縦積みするとか、ロープか(籠のやつみたいな)網か網戸状のモノを海底に向けて複数垂らしてみて欲しいです。
コメ欄読んでると波と潮の影響を(も)挙げてる人多いので、種苗床を籠の中に入れるのも試してみて欲しいです
岩や金属でなくても、プラスチックでここまで育ってくれるのは夢が広がりますね~
理由は色々ありますが、今回の件ではベントスによる海藻への食害によるものが大きいと思われます
海底に餌が少なくなるとベントスが飢えて海底の海藻を食べます
ロープに登れるベントスはロープの海藻も食べる
カゴまで登ってくるベントスは稀でカゴには大量の海藻があるので多少食べられてもわからないと思われます
ベントスってなんや!と思って調べてみたらよくわかりました。
視聴者さんも博識な方が多いですね
こうやって見ていると日照の違いが大きい気がする。
海水による光の散乱が人間が感じる見た目以上に大きいのかな……。
日本で最もトリカルネットを水中で有効活用する漢
光の強さと水温、流れがある事で成長が促されたのだと思います。また、根が伸びる環境も一要因と考えられます。係留ロープは引っ張られる事でロープが締まり上手く根が伸びれない可能性がありえます。ロープの種類でも定着や生育は違いそうですね。
海水温度が下がってきたという事もあるかもしれないけれど、海藻を海底で育てる事にこだわらず海中で育てる事が良いのかな。アカモクと同じように。ニジギンポちゃんたち楽しくそう。
藻場の回復ではなくほぼ海藻の養殖になってしまいますけどね…
海水水槽で海藻育ててます。海底と水面では色々違うはずですが、光の波長も違います。水中では光は減衰され青色波長の光が深くまで届きます。海藻によって好む波長が違うかもしれません。照度計で海底に届く光を調べることができれば良いんですが、、、
海水表面にはプランクトンが豊富に存在してるから、植物プランクトンによる光合成で溶存酸素量が高くなってたり、死滅したプランクトンの栄養素を吸収したりと色んな要素がありそう
成長が早いのって環境がいいからなんだろうな。
海底のは細かい砂を浴びてしまい、砂が微量でも堆積してしまう。それのせいでダメージを受けるんじゃねえかな?
ダメージを受けたっていう状況はメジナに食べられたときも見られたように変な風に成長してしまうし。海底に生えたやつを籠のほうに持ってきて堆積物の被害減らせば伸びるんじゃないかなと思いました。
そういえばこの籠に細かい砂って溜まってるんですかね?
あと芽を出すためのタコ糸と板のセットって海から出すたびに海水で堆積物おとしてましたっけ?
きっと努力が実ると信じています
自然の岩場より、人間が置いた波消しブロックのコンクリとか、プラ籠が人気なの見ると、受け入れられて嬉しいような、ソレじゃ困るような…😅
秋から冬に間違って咲いてしまう桜があるように…
なんらかの休眠刺激(寒刺激)が…って一瞬考えたけど、むしろ湾内の海面ということもあり暖かすぎて冬が来る前に海藻が伸びれる!!って思ったのかもしれませんね。いずれにしても面白いですね!どこまで成長するか見守りましょう!
波で揺られやすい海面付近は堆積物が少ないのかねぇ。
藻場再生を考えると地面から自然に生えてくれないといけないから堆積物の影響が原因ならそれはそれで難題だな。
太陽の光量と海水が淀んだり、塵を被らずに新鮮な海水が供給されるのがポイントなんですかね😮
海藻に付着した汚れを取るプランクトンがカゴの中では捕食されず、海藻が成長するのに良い状態を保てているのだと思います。周りの小魚たちはカゴから出てきたプランクトンを捕食してるのでは?
丘の野菜もキャベツは猛暑で成長が遅れまくってるけど白菜は爆伸び。よく空気が流れると良いらしい。温度や栄養だけでなく気流(水流)も重要なファクターなのかも
やっぱり光の強さが関係してるのかな?
水面にかなり近いから減衰も殆ど無くて日が出てから沈むギリギリまでずっと光浴びれるのが大きい?
後は水面近くは水鳥に狙われるのを恐れて中型以上の魚が来ないから食害にあいにくいとか?
水温高いとCO2もO2も飽和濃度が下がるので、大気と接触している表層部の方が光合成にも、呼吸にも有利、じゃないでしょうか?
常に曝気されている。波の荒い海域と比べてみると面白そうです。
籠の中は波の力が相当弱められていそうですね。港の中なのでそもそも波は弱いでしょうが、水面に近くて波が弱ければそれがいい生育条件になっているのかもしれません。
来年は、これと同じ装置と手法のものを複数個所でやってみて、この装置が良かったのか、この場所が育成に適していたのか、試してみるといいかもしれないと思いました。
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動画投稿お疲れ様です!
この時期の水温と日照時間が気になりますね
水深が少し違うだけでだいぶ変わりそうな気がします。
日照の場合調べるのは難しそうなので、温度計だけ籠とアンカーの紐に設置してみてはどうかなと思うのです。
不思議ですね。
でもやはり海面近いとお日様の光が良く当たるからですかね~?
このチャンネルのおかげで、ヤツマタモクとかヒジキとかが見ただけで名前が出てくるようになって、感慨深い
岸壁でも成長すると水面に浮かぶような浅い岩場で通年に亘り海藻が見られます。日光と栄養が必要でしょう。愛知県でも海苔網は水面ギリギリに有ります。三重のアオサは干潮時に水面から上に出てます。海藻が繁殖している場所を見るのもヒントになると思います。
のり栽培のように網目を四方に広げた方がいいのかな?水温が高いと砂漠化で育たないし
ちょうどいい水温で陽の光が必要みたい、やはり魚が隠れる場所があれば自然に集まってくる。
実は海藻が未知の成長フェロモンかなんかを出してて、密集状態だとお互いが出したフェロモンで成長促進されるとかだったら楽しいですねw
電気刺激があると植物は通常よりだいぶ早く育つみたいな研究も沢山あるみたいだし、揺れがある刺激と水面に近い事で色んな電磁波とか何かが届きやすいのかも
冬になるにつれて透き通ってる分日光の透過率も高いし、浅瀬だし、より勢いよく光合成してるんやないか…
やっぱり日当たりが良いからなのかな?
通常の岩場であれば満ち引きの関係で干上がってしまう水深でも、カゴなら常に水面直下でいられるし
海藻伸びる差での、私の見解なんですが、
外海は藻に砂か何かかかってるのを手で張り払ってましたよね?
堤防内のカゴは海面近くて日当たりが良い。それらの事から、こう予測しました。
外海の濁りが台風が来なかったためプランクトンだか砂だかが堆積して日光が当たりにくい。湾内のは海底じゃなく海面に近くて太陽に当たりやすい。しかもプランクトンだか砂だかが堆積せずに光合成がしやすい。だから成長速度が速いのでは?と結論。
で、試して欲しい事は、籠の中に根が生えやすい麻縄かロープを垂らして芽を着けさせて、それを外海の海底から浮かせた位置(なるべく太陽に近く浅く)に湾内みたいに浮かせる(潮の流れあるから難しいとは思うけど、)で、成長してきてから、ロープを石で固定しつつ砂に埋まる様に漁船にも絡まない様に底に這わせる(埋めてしまう)したら芽の部分は育ってから埋めてるので砂からでも元気に伸びてくるのでは?(光合成できる刃が何枚か出てきてから埋める。)これで上手くいけば人工的に増やせるのでは?
岩に着根しても、伸びようとしてるのをプランクトンみたいな砂みたいのが邪魔して光合成できないから伸びきれないのでは?と思いました。
長々と説明下手な文章で失礼しました。
やっぱり外洋に面した海域の海藻でも、比重が変わらない程度の河川の影響が必要なのかも 栄養塩やリンに窒素とか何らかの有機物とか、港の中は豊富だろうし 逆に港外ではその成長に必要な物質がバクテリア等の微生物か他の何らかの繁殖した競合相手に取られてしまい成長出来ないとか有るのでは 傷や病的な物が無い事から、どこかで栄養が削がれていると思いますねー 以前、一定期間一定数の降水量等あったのが気象変動により時期をズラしたり不定期の降水となったとか 温暖化により成長に有効な物質が形成出来ないとか微生物の成長が止まり死滅とか、とにかく栄養面なのでは
日照量かなあ
あとは堆積物が溜まりにくいので若芽が育ちやすいとか
食害が少ないのは海鳥に守られてる?
食害のなさや日射量もあるんだろうけど、カゴの中は水の流れが穏やかで栄養が留まりやすいとかあったりするんですかね
みなさんがおっしゃるように日照時間ですかね。
後、水面なので栄養や空気も潤沢に含まれてそうです。
心なしか葉の大きさも大きいような?気の所為ですかね…
今後も空中庭園ならぬ水中庭園からも目が離せないです!
植物の成長速度はボトルネックがなにかが重要なので、それを特定出来たらデカいです
籠の揺れのありなしなら水流関係(酸素とか栄養とか?)かもしれない
水面かどうかなら日光や水温関係かもしれない
いろいろ考えられるので対照実験してみたいですね
光量が生育の差であれば
茂っている方向にちゃくもくしたい
あと水面近くは二酸化炭素濃度も高いのかも
面白い結果ですね。
陸上の野菜水耕栽培実験で、緑色の光と赤色の光を当てて成長実験をした際に、設定時間を誤ったらメチャクチャ成長したという事例があるらしいです。
海藻の事はよく解らないのですが。
陸上の水槽で、食用海藻を光の照射(色も含めて)と水温管理を工夫して育てたら、成長が早いため、海で育てたら年1回収穫のところを3回とか複数回収穫できたらコストと販売期間が長くなったり、自然な栽培では出荷できない時期に出荷できたりして高額取引される可能性もありそうですよね。
陸上栽培でしたら船を出さずとも良いので、船酔いする人でも作業できるし。
成長のタイミングがまるで違うところからすると、固着→発芽にいたるところで解明されてないメカニズムがあるかもしれませんね。
光、温度、流れの速さ、何かが成長速度に影響を及ぼしているのだろうか。それにしてもすごい成長速度。今後が楽しみだ!
網目が複雑な水の流れを作っているとか?どんどん変化したほうが栄養をとりやすいだろうし。
海水温が下がると海水中のCO2濃度が増えるので、海藻もよく育つのではないでしょうか?、逆に最近夏場の海水温の上昇はCO2の減少に。
CO2は海藻にとっても肥料になると聞いています、色々関連するんじゃないかと妄想します。
ところでこの取り組み大々的に行えば、藻場を再生しながらCO2の吸収を名目に各種補助金ゲットや排出権ビジネスに参入できるかもw
海面に近いから日照量も二酸化炭素量も多いのではないでしょうか。
砂場や港で育成し、岩場に移植するのが良さそうに思います。
籠の内側と外側の育成具合も違いますね。
食害受けにくい内側より外側が茂ってるようにもみえます。
一定量の水流も必要なのかな?
海水温上昇による成長促進
しかも浅いところだから日光も当たってなお成長したのでは?
これから寒くなるので今後は心配ではあるが
楽しみにしておきます
暖かい水が上に行きやすい故に栄養分を含んだ水が海面付近に溜まってる、風が弱く波が表層付近の部分しかかき混ぜられていない為底の方は適した環境でないままになっている、雨が少ないので川を経由しての山からの栄養分が不足している…とかでしょうか?
地元にいた頃は冬場の海に危なくて近付く事は無かったですが海の中こんな感じなんですね。
水温と日光と水流かなぁ…
カゴの素材もあるんでしょうかねw
季節間違えてないよね?って心配になっちゃいますw
秋に海面近くで育成して、少しずつカゴにオモリ入れてちょっとずつ落としていって春くらいに海底つくようにすれば定着するんですかねぇ…?
波などの影響でco2濃度が海面近くでは増えているとか?
もちろん、水温も大きいと思います。本来育つ季節じゃないですよね…
そもそも海藻には、これくらい成長するポテンシャルがあった、と
日光の量とか砂で覆われないとか食害の少なさとか、色々な要因が重なった結果なのかもしれませんね〜
その内、籠から卵が撒き散らされて地面から生えて来るかも?
人づてに聞いた瀬戸内海での研究の話です。
その話では、プランクトンによって光がさえぎられてしまい、海底で光合成できないから藻類が育たないという話でした。
水深が違うかもしれず同じ話が適用できるのかは分かりません。
深いところまで光を通す箱メガネのようなものを設置できたら、その付近で海藻が育つかどうかで確かめることができるのではと思いました。
設置が困難そうですが…
溶存酸素量ですかねぇ。息苦しくなってた魚も水面に来てましたし。重力の井戸の底に縛られず、スペースコロニー(カゴ)に移民させた船団を作れば、海藻の水耕栽培のような形で増やせるのではないでしょうか。船団数が増えれば着地する卵も増えて海底の復活にも影響あるかも。ある程度カゴの海藻が大きくなったら、コロニー落とし(海底にそのまま沈める)したらどうなんでしょう?やっぱり枯れちゃうのかな?
水深(による溶存ガスか日照の差)が関係しそうな気もするけど、カゴが網状なのが何か関係あったりして… 海苔の養殖も網を使いますし。
深さ カゴ内で食べられない
食べられないから成長速度が加速
気温 酸素濃度
条件色々あってまだまだ楽しそうですね
コレをきっかけに、ワカメやひじきの養殖が増えたりして?
コンブも同様に成長したりするのかな?
次回に乞うご期待😊
水中の酸素含有量が水面下と海底でかなり違うのでしょうか?それとも日照量の差?ともあれ、海藻の新しい育て方の糸口が見つかったのは良い兆候ですね
ビオトープみたいになってますね
水面近くの方が成長が良いなら、日照量が大きく関係してそうな感じがしますねぇ
素人考えだけど
もしかしたら日光と酸素濃度が関係してるのかな?後は硫化水素かな?
夏に酸欠が発生して大量死がありましたよね。
生物の死骸から発生した硫化水素が悪さしているとか?
ロープの材質とかありませんかね?
海面の方が良く育つとなるとやはり日照量なのかなと思います。そうなると海藻が光合成に使う波長の光が海底の方まで届かなくなっている、とか?
籠を真っ平らに伸ばすと、ノリ養殖の網みたいなものになるんでしょうかね?
ノリ養殖の条件に何かしらの共通点があるのかもしれません。
同じ種類なら3地点の植物体の成分分析とかすれば違いが分かりそうですけど陸の植物と違って海藻だと難しそうですよね…
もしかして大型の海藻による海水の滞留があると小さい海藻も増えやすい?
今回は加護がその役割を果たしたり
水深による日光や、海流による水の入れ替わりなどの違いなんですかね
(水)圧が少ないとのびのび育つのは人も海藻も変わらないのかもしれませんね
ソーラ・レイ!?ソロモンを焼いたソーラシステムっぽい感じに見えるけど…
ゲルドルバ照準で、デギン公王とレビル将軍を撃っちゃうコロニーレーザーだったとは!
まさか初期に言われていた海面飼育が有効だったとは・・・・
基質の違い、固定ロープは籠が揺れる度に張力がかかりそうですが関係有りますかね?
もっしゃもしゃに増えてて大成功ですね
海面近くの方が増えてそうなので、やはり日射が偉大なのかも
夏場の酸素濃度、二酸化炭素濃度、光量で秋からの生育に差が出ていそう。
日照か水温か、かごが水流を弱めたとか?
どちらにせよ底は不振だったのにここは爆伸びしてるの不思議〜!
2024年は太陽極大期で紫外線が強いと言われますが関係有るかなぁ?
紫外線は、発芽などに必要とも言われていて、紫外線Aは茎の徒長を抑えたり花芽の成長を促進したりする働きもあるそうです。
光合成に紫外線は関係しないけど、強すぎる紫外線は細胞にダメージを与えて光合成に支障きたす可能性がある。
太陽極大期と太陽系外苑からの宇宙線の関係では、雲の発生と相関関係が有り、極大期は地球に降り注ぐ宇宙線が弱く雲が少ないと言われるので、ひょっとしたら塩分濃度やらオゾン層の回復やら妄想してしまうな
篭下の岩場と篭との違い。水深有効日光量の他に、岩場は毎回手で仰がないと取れない海砂や海泥の量が、わたし、気になります!
あとロープ途中のアカモク苗の生育不信と共に今シーズンも出現した謎の藻食生物、イスズミの影が見え隠れしていますね。
水深の影響が大きそう。
水面近くだと、藻食魚が寄ってこれないかもですね。
海底が海藻で覆われるまで応援します
海藻類は光合成によって生育するそうです
水産庁のHPに藻場が減った原因載ってましたよ
埋め立て、透明度の低下、農薬科学物質の流入、二枚貝の生息域が失われた事、海流の消長による海水温の変化等々、さまざまな要因が書いてありました
光があたったほうが良いのかなんなのか・・・
籠の位置自体自然じゃあり得ない環境だから何かあるんだろうなぁ
電灯近くの街路樹が狂い咲きしている光景を連想しました。
異常な高水温や藻食魚の食害に対抗する海藻の適応力かもしれないと考えるとわくわくしますね。
生殖器が採取できたら次世代も早咲きするのか気になります。
プランクトンや小魚の出す何らかの物質が成長ホルモンとして作用している可能性はないでしょうか?
かごの周囲にそういった物質が滞留しやすいと考えれば、今後はカゴの目の大きさの違いによる成長速度の違いを観察するのも良いかもしれません。
仮にホルモン対流説が正しい場合、海藻は密集すれば密集するほどそれらを絡め取り、成長が加速するという仮説も立てられます。
やはり光の強さと海面の揺動かと。あとはもし近くに流れ込みがあるなら栄養も海面の方が多いかもしれない。
葉っぱが綺麗だから成長が速いというより、成長スピードが速いから汚れてないのだと。
人工種苗は生えてないという問題は、「人工種苗だから」という理由が大きいと思います。
港には普段はどれくらいの海藻がみられますか?(多いのは、1月から4月頃にかけてですかね?)
いつの間にか モシャモシャに❓😅
酸素濃度かな?
湾のように入り組んだ地形だと海水の流れが阻害され、海面下数メートル程度でも酸素濃度が低いことがあるらしい。
日当たりがいいからかな?
なんか新しい栽培装置のヒントになりそう。
カゴの網形状、水面直下がともに魚の警戒を高め、食害をほぼなくしている気がする。
栄養塩類と言う概念を御存知でしょうか? 植物が細胞を作るのに必須の多種多様なミネラル類の総称です。
港の内側の海水は外海に比べて濁っているが、濁りの大部分は有機物で、バクテリアが分解して栄養塩類になります。
要するに港の内側は、タップリと肥料が撒かれた肥沃な農地と同じで、植物が元気になり成長も早くなります。
参考資料として約1世紀前の話だが、三河湾の海苔栽培業者は、海苔の色艶が良くなると海苔の周囲に下肥を撒いた。
カゴの周囲を見ると、沢山生えてるのと生えてない面があって、育成不良を起こしたロープは生えてない面側なので何かしら原因がありそうですね。
映像で見る限り伸びてる海藻にはキラキラと光が良く当たってるように思います(^-^)/。