早く海藻を生やしたい。 〇ウニ駆除についての解説 【ウニ駆除とは】 日本各地で深刻化する磯焼け対策として国補助のもと、各漁協を中心に実施されている活動です。 【磯焼けとは】 沿岸に海藻類が生えなくなり、無機質な海底となる海の砂漠化現象。 海藻が無くなれば海の多様性が著しく低下します。 北海道から九州まで全国で問題になっている。 【駆除しているウニ「ガンガゼ」とは】 ウニの仲間。非常に細くて長い棘を持つ。棘には弱い毒を持ち、刺されるとジンジン鈍く痛む。 亜熱帯から温帯にかけて分布し、近年大量に繁殖した個体が環境に負荷を与えている。 【※よくある質問について】 Q.ウニは悪者なの?磯焼けはウニのせい? A.違います。環境が悪くなった場所に生命力が強いウニが増えてしまい、お腹が空いたウニが海藻の芽などをすぐに食べてしまう悪循環が出来てしまっています。 本来の豊かな環境であれば、ウニも生態系に欠かせない生物の1つです。 Q.勿体ない!食べないの? A.食べられますが、独特のクセがあり、他のウニより卸値が安い。 漁獲しても利益を出し辛いので、漁師も獲らない地域が多い。 重要な点は、食べられるかよりも、商業的に価値があるかが重要となります。 鹿児島や熊本では食用として漁獲・販売されています。 地域や時期による味の差があるのかもしれません。 Q.メディアで見たけどキャベツで育てたら? A.それはムラサキウニという別の種類です。ガンガゼはすでに身が詰まっているものが多く、キャベツによる畜養は意味がありません。 ガンガゼ自体が現在商品価値が低く、養殖した場合は採算がとれませんので実用的でありません。 ここ最近メディアで取り上げられた愛媛のブロッコリーで畜養するガンガゼは、味を変えることに重点が置かれており、キャベツウニとはコンセプトが異なりますが、面白い取組みの1つだと思います。 Q.これはボランティア? A.私の駆除はTH-camの収益を元に実施していますのでボランティアという事になりますが、漁業者が漁協主催で実施する際は、国からの補助金が活用されています。 しかしその場合、補助金の給付期間が終われば駆除が実施されなくなるリスクもあります。 また、補助金の額には限りがるため、申請額が少ない地域では実施回数も限られます。 その結果、駆除の効果が現れにくかったり、補助が打ち切られると元の磯焼けに戻ってしまう問題があります。 海の環境を維持するには、漁場管理として金銭に捉われず継続的に実施できる仕組みが必要かと感じています。 Q.本当に効果あるの? A.それを検証し、一般の方にも考えて頂けるよう実施・撮影しています。 →3年目でフクロノリが凄く生えてきた。 →3年目の6月にヤツマタモク・キレバモクを中心とした過去最大の藻場ができた →駆除後に3年間放置した場所はウニの数が戻り、磯焼け状態が継続してた。 Q.天敵はいないの? A.通常の状態では天敵はほぼいません。 ウニを好むイシダイ等も居ますが、ウニの数に影響を与える程の捕食はしません。 下手にイシダイ類の放流などを行えば、ウニではなく他の貝類をゴッソリ食べるんじゃないかな。(ハブとマングース理論) Q.ウニ可哀そう A.ウニ可哀そう Q.ウニじゃなくてガンガゼじゃん A.ガンガゼもウニの仲間です。 【海外の人向けウニ駆除の理由】 I get rid of sea urchin. 【 Reasons why I get rid of sea urchins】 Because there are too many sea urchins, seaweeds can no longer grow and there are fewer animals in the sea.Too many sea urchins are considered one of the causes of "isoyake." The barren ground, known as "isoyake" in Japanese, is a phenomenon of the disappearance of seaweeds caused by certain factors. It is also a serious environmental problem in the conservation of coastal biodiversity and fisheries resources.
早く海藻を生やしたい。
〇ウニ駆除についての解説
【ウニ駆除とは】
日本各地で深刻化する磯焼け対策として国補助のもと、各漁協を中心に実施されている活動です。
【磯焼けとは】
沿岸に海藻類が生えなくなり、無機質な海底となる海の砂漠化現象。
海藻が無くなれば海の多様性が著しく低下します。
北海道から九州まで全国で問題になっている。
【駆除しているウニ「ガンガゼ」とは】
ウニの仲間。非常に細くて長い棘を持つ。棘には弱い毒を持ち、刺されるとジンジン鈍く痛む。
亜熱帯から温帯にかけて分布し、近年大量に繁殖した個体が環境に負荷を与えている。
【※よくある質問について】
Q.ウニは悪者なの?磯焼けはウニのせい?
A.違います。環境が悪くなった場所に生命力が強いウニが増えてしまい、お腹が空いたウニが海藻の芽などをすぐに食べてしまう悪循環が出来てしまっています。
本来の豊かな環境であれば、ウニも生態系に欠かせない生物の1つです。
Q.勿体ない!食べないの?
A.食べられますが、独特のクセがあり、他のウニより卸値が安い。
漁獲しても利益を出し辛いので、漁師も獲らない地域が多い。
重要な点は、食べられるかよりも、商業的に価値があるかが重要となります。
鹿児島や熊本では食用として漁獲・販売されています。
地域や時期による味の差があるのかもしれません。
Q.メディアで見たけどキャベツで育てたら?
A.それはムラサキウニという別の種類です。ガンガゼはすでに身が詰まっているものが多く、キャベツによる畜養は意味がありません。
ガンガゼ自体が現在商品価値が低く、養殖した場合は採算がとれませんので実用的でありません。
ここ最近メディアで取り上げられた愛媛のブロッコリーで畜養するガンガゼは、味を変えることに重点が置かれており、キャベツウニとはコンセプトが異なりますが、面白い取組みの1つだと思います。
Q.これはボランティア?
A.私の駆除はTH-camの収益を元に実施していますのでボランティアという事になりますが、漁業者が漁協主催で実施する際は、国からの補助金が活用されています。
しかしその場合、補助金の給付期間が終われば駆除が実施されなくなるリスクもあります。
また、補助金の額には限りがるため、申請額が少ない地域では実施回数も限られます。
その結果、駆除の効果が現れにくかったり、補助が打ち切られると元の磯焼けに戻ってしまう問題があります。
海の環境を維持するには、漁場管理として金銭に捉われず継続的に実施できる仕組みが必要かと感じています。
Q.本当に効果あるの?
A.それを検証し、一般の方にも考えて頂けるよう実施・撮影しています。
→3年目でフクロノリが凄く生えてきた。
→3年目の6月にヤツマタモク・キレバモクを中心とした過去最大の藻場ができた
→駆除後に3年間放置した場所はウニの数が戻り、磯焼け状態が継続してた。
Q.天敵はいないの?
A.通常の状態では天敵はほぼいません。
ウニを好むイシダイ等も居ますが、ウニの数に影響を与える程の捕食はしません。
下手にイシダイ類の放流などを行えば、ウニではなく他の貝類をゴッソリ食べるんじゃないかな。(ハブとマングース理論)
Q.ウニ可哀そう
A.ウニ可哀そう
Q.ウニじゃなくてガンガゼじゃん
A.ガンガゼもウニの仲間です。
【海外の人向けウニ駆除の理由】
I get rid of sea urchin.
【
Reasons why I get rid of sea urchins】
Because there are too many sea urchins, seaweeds can no longer grow and there are fewer animals in the sea.Too many sea urchins are considered one of the causes of "isoyake."
The barren ground, known as "isoyake" in Japanese, is a phenomenon of the disappearance of seaweeds caused by certain factors. It is also a serious environmental problem in the conservation of coastal biodiversity and fisheries resources.
魚たちが「ウニの兄ちゃんだー!!」ってウキウキになってるみたいでかわいい😄
潰す前のウニの近くに寄ってるもんな、危ないのに逃げない
自分達には無害な、エサを提供してくれる変な形の生物と思ってそうですね。「なんか黒い奴が来たらボーナスタイムだぞ〜!」って魚の間で評判になってそうです。
ウニ「俺の…お兄ちゃん……?」グチャ
そのうち町に招待されますよ
ウニの兄ちゃんウケるwそうみえる😂
ウニが苦手で食べて支援が難しいので少ないですがお納めください
いつもお疲れ様です
海も大事ですが主さんも体調にはお気をつけて!
ご支援ありがとうございます!
キュウセンがウニの実取るの上手になってる気がする
スイさんのこの活動を見ていると、生態系って本当に奇跡のバランスで生まれるものなんだなって感じます。
少なくて申し訳ないですが🙇🏻♂️
頑張って下さい!!
ここのウニ割りしている人がスイさんで良かったなぁ、としばしば思います。見かけ次第デストロイ!というでもなく論理的な目安(ウニが岩場に隠れきれないほど多い・岩に珪藻が少ない)を持って活動してくれているし、ウニ割りの次を考えて行動してくれている。
どうかこの活動が再生に繋がりますように……。
人間の子でも犬でも猫でもお魚でも、とにかく可愛い子がモグモグしてる姿が本当に大好きで、ウニ動画の度にお魚への愛が大きくなる❤️
いっぱい食べてすくすく育て!
ところどころまるでモルディブみたい
ありがとうございます!
お魚達のウキウキが伝わってくる。可愛いなあ💕
ウニの身、お魚たちは自分たちのおちょぼ口?に合わせて小さめのを選ぶのかと思ったら、迷わず大きな身を狙っていってますね。食欲旺盛でよろしい。
毎日投稿してほしいくらいウニの駆除見るの好き笑
色んな魚が来るから見てて楽しい🥰
いつもお疲れ様です。沢山の綺麗で元気な魚たちを見てとても心が安らぎました。微力ながら応援しています。気をつけて割ってやってください。
ソラスズメダイの青色綺麗ですね。
魚たちにとってスイさんは、「おまえたち! ご飯だよ!」と鍋を叩くおかんのようなものなのかもしれませんな……
おっしゃっている理屈に共感し、チャンネル登録しました。生態系のバランスはとても重要だと思います。人間の生産活動、動物保護活動もやりつくすのではなく、足るを知るという概念が必要だと思います。絶滅行為はいけませんがバランスをとるための間引き行為は必要だと思います。最近は熊の被害も急増しています。私たちは考えて行動しなけらばならないと思います。
今日のウニ活長めだったから途中3度くらい落ちかかったwでも魚たくさん来てたしコメントも面白いから最後まで観ましたよw次は画像に集中してもう一回見よっと…絶対寝落ちするw
気持ちいいな
ずっと見てられる
睡眠導入動画をいつもありがとうございます。なんか見てしまいます
お魚が綺麗すぎて動画の内容がまったく頭に入ってこなかった
駆除動画26分もあるの嬉しすぎる
お疲れ様です!改めて思いましたがガンガゼは本当に立派な身がプリプリ詰まってますね!動画で見る分にはすごい美味しそうなのになぁ
ソラスズメがいっぱい~ 画面が華やかだなあ
餌付け禁止と言われても意図せず集まるんだから仕方ない!
メジナの食性も
季節や大きさ、水温帯でも変わる気がします😮
夏のメジナ、冬のメジナで食べるものが違うからこそ、身の匂いや脂ののり方、味に変化がある気がします。
釣り場を変えれば餌も若干変えて釣りしてます。
私は動画を視聴して高評価するっていう本当に最低限のことしか出来ませんが応援しております。
お身体に気を付けてください
ソラスズメダイめちゃくちゃ綺麗だわ
産卵期を迎えているからかウニの身入りが良いですね。
魚たちにとっても食べ応えありそう。
しかしそれはそうとソラスズメちゃん達はエクスカリバーの攻撃によく巻き込まれずに横から顔出せるなあ。
🐟「駆除ニキは俺たちのこと気にせず、カンカンやってくだせえ!」
今日はキレイな魚がいっぱいでまさにウニパーティや
字幕なし過去ウニ駆除動画長時間耐久が見たい…という希望を此処に
ちょっとみてない間に波動拳取得されてらっしゃる😳
事業としての養殖業いいですね! 応援してます!!
魚の数が多くて豊かな海域なんだなと思いました
磯焼けが解消されたり海藻が多く茂った海に戻ったら
もっと凄いことになるんでしょうね
応援しています
今月のウニ代です
今回のガンガゼ、実入りが良いですねぇ。
お疲れ様です
私はウニが苦手ですが
こんなにもウニ好きなお魚がいることに驚きました
スイチャン幼稚園。年少さん~年長さんまで園児も増えましたね。全く怖がらず作業のお邪魔までしてくれる。海水温てやっぱり上がってるんでしょうね。カラフルな魚が多いですね。
洪水多かったり洪水の規模が大きかった次の年とか磯焼けが減ったりしたんでダムも原因の一つかも。
後、下水処理がしっかりしてるのもあるかも。
陸地から海に大量に栄養素が流れ込むからね
さかな達「おおお!ウニ神さまが来られたぞー!」
いつも見てます!好きだわー
ちゃんとみてるから安心せい
最後らへんのマダイとクロダイのコラボの時、クロダイの食べ方アツアツのタコ焼き食べてるようだなw
こんにちは、時々見てます。いい取り組みだと、思います。
クチコミじゃなく音波コミですね♪
15:28イルカに見えるブツが川湯❤
さかなくんさん「あのーもうちょい割って下さい」
って言ってるような正面の向き方
あーー、ガンガゼが潰される音がするーーw
(冗談です)
最初の頃と比べると
少しガンガゼの身が増えているような気がする?
鹿せんべい並みの食いつきと咀嚼音スゴ🌏
ウニが大きくて実がたくさん入っててなんか美味しそう
前よりもガンガゼの中身が充実してきたような?
画面が一面青くなるソラチャンズと
刺身の盛り合わせ
ご馳走様でした♪
ウニを餌だと思う魚が増えれば安定した生態系を作れそうだ
日本の海なんだよね?
太平洋側か日本海側かは分からないけどこんなにカラフルな魚がいっぱいいるんだね…海無し県の人間だから知らなかった
ウニの棘ってどうなるんでしょうか?
ずっと蓄積されていくのか、自然に還るのか凄い興味があります。
砂になるらしいですよ!備考欄にありました~
警戒心の強いクロダイがデレるとは
魚たちが可愛いですね。生うに食べれて羨ましい。魚もウニの美味さは知ってるんですね。
コンコンやると、普通は逃げそうなのに、寄ってくる魚達。
完全に餌付けされてパブロフの犬と化している。
シークレットゲストのカメラ目線の圧が強いw
うっかり聖剣エクスカリバーの餌食になっちゃう魚、居そうで居ない😊
スイチャンネルさんに寄付っていう形も援助の一つになればいいのになぁ
立派なガンガゼが出てくるたびに、お!って思う自分がいますw
スイ「視聴者はこれ区別つくんだろうか」
私 (どれもおいしそう)
ウニに集まる小魚ではなくウニを狙うマダイくん。w
スイさん!いつもご苦労様です🙇♂️
ガンガゼは底物釣り師の餌にはならないのでしょうか?
11:56 こいつウニとか食べ始めましたよ。やっぱ好きなんすねえ。
ウニパーティーを組み込んだ新たな生態系が出来上がっている、!
安眠……分かる気がします。
ガンガゼの身は魚が食べてますが、厄介なトゲトゲは、何かが食べたり自然分解するのでしょうか?
なんか自腹ってのも間違ってる気がする。役人や政治家がこれ見てやりましょうとならないのか。しかもやっぱり潜るって危険でもある
前から思っていたのですが、ウニ駆除の道具を一押しプッシュで破壊できるのを模索してみてはいかがでしょうか。
スイチャンネルさん…質問です♪🌈ちなみにタコについての検証動画とか他枠でもされてるとは思うのですがちなみにこのタコという生物ってどのくらい賢くてどのくらい繁殖能力が存在してるのでしょうか?
ウニ割りの武器は能や歌舞伎で鬼や龍神が妖力を使うときにふるう打杖(うちづえ)みたいですね
山陰の海岸に毎年潜っていますが、確かにウニが異常に多いですね。そして最近、海藻が減ったような気がします。これまでウニが多いのは自然が豊かだから?とばかり思っていましたが、そうでは無いのですね。 勿論、専門知識のない拙者は勝手にウニを駆除しようとは思いませんが。
4:03あたりから出てくる綺麗な赤いベラは何という種類ですか。
観て楽しい、為にもなる動画と出会えた〜嬉しい〜(^^)
夏場は地上の雑草は元気いっぱいなのに海藻くんたちは…でも海藻が強くなったら食虫植物みたいな海藻ができるのだろうか?(もしかしたらある?)
魚的には超バーゲンセール来たって感じですね
ザクザク音気持ちいい
河川整備や下水処理に伴い海に土や養分が流れづらくなったとかも磯焼けに影響してんのかね
ウニ割る音や魚が集まることでサメとかに遭遇することってあったりしますか?
こちらの美味しそうなのがマダイ
そしてこちらの美味しそうなのがクロダイです
ガンガゼホイホイ出来るような罠とかあったらいいですなー。
日本もマングローブと日本品種の合わせた木がどんどん生えてくるくらい水温が高くなっていくのかな。
ウニ駆除のハンマーみたいなやつは、市販で買えるのですか?
カンカンカンカン=『よってらっしゃい見てらっしゃい。わ
ついでに、残さず食べてきな。』
唐突な釣れない配信ネタで吹いた
支援( ^^) _旦~~
ご支援ありがとうございます!
素手で作業してもトゲとか大丈夫ですか?
磯焼け防止対策で、潜り
ウニ駆除、ご苦労様です。
年々変化する。
磯焼けで終わりじゃなかった。
海の透明度が上がって魚種・量が減ってる様に感じる。
クワみたいなやつに魚がぶつかりそうでぶつからないの不思議。
魚が凄い寄って来ますね…
ずっと見てると色んなお客さん(魚)を満足させたからVIP客(鯛)が来ました!ボーナススコアGET!みたいに見えて来る
籠に大量に詰め込んで、まとめてマッシュするほうがらくな気がする。まぁそうしないあたり効率悪い何かがあるのだろうけど
>ウニは海中生物の好物
だから棘生やしたんだしな
たまにトンカチの餌食になる魚やウニの棘にうっかり刺さる魚がいそうでハラハラ見ちゃう
昔、宮城の鮎川港で、背中に漫画ほってた人がウニ取ってたが、そういう意味があったんだな😅うに以外も・・・❓分からんけど😂
イラ兄貴の豪快な食事を見にきてるまである
ウニ殻「乾燥?」を細かく砕いて水で溶いて養殖するロープを漬け込むことで海藻の成長が10倍くらい良くなるとかなんとか。 何日漬け込むとかしらんけど一日とか一晩くらいじゃね?って思ってる「細いロープではなく最低1cmくらいの太さ?」次海藻養殖で育苗する時ちょっとためしてみてください。
漬物石みたいな形に海に溶けるゴムと粉砕ウニ殻を混ぜて作ったブロックを設置することで海藻の伸びもよくなったとかなんとか、動画でありました。
別にゴムじゃなくても1~3年くらいかけて海中で自然分解する素材だったが別の素材でもいいかなとおもってる。
環境や生態系の変化の原因は、1つじゃないですからね。
やっぱ小魚にとってもウニはごちそうなのだなぁ
あのトゲトゲが実にいまいましいのだろうなぁ