Why 1 = 0.9999...
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ย. 2024
- There are many ways to prove 1 = 0.999... but I think they are all unconvincing to those who are not clear.
In this article, I will give a more rigorous and irrefutable proof.
By the way, you can still get to the bottom of this, so if you are interested, please study it at university!
店員「1000円になります。」
僕 「じゃあ、999.999・・・円で良いですよね。」
僕 「値段って切り捨てですよね。つまり999円ですよね。」
店員「え、」
僕 「じゃ、998.999・・・円で良いですよね。」
僕 「つまり998円ですよね。」
店員「え、、」
・
・
・
僕 「0円で良いですね。」
店員「は?」
ま、10回目くらいで追い出され
20回目くらいで警察が来るでしょう
本当これ。これが通らないなら、0.999999…は1未満であり1じゃない。
都合いいとこだけ切り捨て使ってて面白い笑笑
その時間でバイトしろ
マジレスすると999.999…円を切り捨てた時点で999円ですわよ。
それ以上値切れませんわよ。
それやったら飲み屋で3500円の所を3000円まで値切ってる飲み屋のにいちゃんの方が凄いわよね。
昔塾の先生に「無限というのは現実に到達することのない仮想的な値であって、0.999…という数字は9が無限に続いた先にある仮想的な数字のこと。一方で私たちは0.999…という数字を見た時に、実在する0.99….9という”末尾がある数字”を想像してしまうから混乱するんだよ」というふうに言われて妙に納得した覚えがある。
宇宙は無限にあると考えたときに自分たちは宇宙が無限に続いてるのを考えられないのと同じような気がする
自分は小さい頃、延々とつづく数値の先、無限に行っても届かないほど遠くに9以外の何かが並んでいたら面白いなとか妄想していました。
そんな事を考えても仕方がないと思いつつ、でも数学の勉強を続けているとそれも結構重要だったという事実を知ったりしてびっくりしました。
さらにプログラムを勉強したら今度は、適当な実数xと i 番桁指定の関数 f(x,i) を考えたとき、i が小数点以下を示していたら無条件で 9 を返す手抜き関数を取り扱っているのであって、実在だし夢も希望も考察の余地もないみたいな事態に(笑)
こちらの考えの延長線上だと、末尾近辺に対応しない9など無い(手抜き関数はエラーを出さずいつでも機能する)訳ですからεN論法していないのに証明できてしまいますね。
この質問は多いので、 楽しい解釈を纏めてみました。すっかり納得できると思います。 楽しい。
viXra:1905.0008 submitted on 2019-05-01 20:40:00, (255 unique-IP downloads)
An Interpretation of the Identity $ 0.999999...... =1$
Authors: Saburou Saitoh
数字ではなくて数です。もう少し厳密に言うと、実数です。
@@user-zh9fc4mh5v
わかればいいじゃん…(馬鹿)
一般人に比べて、異次元レベルで頭いいのに、私たちのことまで考えて、腑に落ちない点なども含めて解説しているところがやっぱり格の違いを見せつけられる
「これがこう」までは出来る人多いけど「じゃあここおかしいよね」も組み込むのは天才
頭いいってのは要するに凡人の理解量+膨大な追加分であって、俺らと全く違うとこから勉強を始めてるわけじゃないからな
俺らがこの人と同じレベルで物事を見ることはできないけど、逆はそりゃできる
@@aa-ew6bq 一を聞いて十を知る
ってことだな
「無限」という言葉自体は小学校で出会い、その便利さ,言葉の強さから気軽に友達との間で冗談混じりに使われてきた。
ただ、二十余年生きてまだ「無限」の本質をわかってない。
限り無く
つづく
終わりのないのが
終わり
それが
理系じゃない自分としては、「そもそも∞は"数値"ではなく"状態"を表す概念」と塾の先生に言われ腑に落ちた記憶があります
いやマジでそれな
考えてみれば確かにそうやな
n→∞は、nはドンドンとデカくなりオマケに限りなく大きい数
というかドンドン大きくなる
という概念の形容詞なのに、
数名詞ぽぃ記号だと思う
定まった数値、ではないようだ
ぜったいそんな概念ぽぃ感じ
まあ仮に∞を数値として考えたって感じよな。
∞人入れる宿があります
まず∞人入ります
その後∞人入ります
その後・・・
∞なんだから入れるよねでも∞-∞は0にならなきゃおかしくね?
じゃあ∞って数字じゃないんじゃない?
納得(´ー`*)
シンエヴァの「シンクロ率、無限大です」はこれと同じ事だったかな?
天才的発想
ネタバレじゃないですかw
@@奥田修-w4k この時期でネタバレは意味わからん
@@なしゅー-n7d コロナのせいで観れてない人も少なからず居ると思うよ
@@奥田修-w4k もうとっくに公式がネタバレ解禁してるんだよなぁ
自分は1-0.99999...をやった時に
永遠に0.0000と0が続くから差がないと思いました
おお、これは中学生の俺でもわかるぞぉ!!
まじ天才
最後に1がくる
@@user-bn8ie4mi5u
0.999999...は無限に続くので最後はないです!
0.000000...と永遠に続いていきます。
(③の解説と同じですね)
永遠の0
ワイ文系、なぜ従来の証明が腑に落ちないのかが腑に落ちない
腑に落ちろ
@@xy8066 恋に落ちた
@@user-iy8rq9sl7b 僕達は
@@えっちゃん-n8i 旅の途中で出会い
@@user-fy9in1ku5y 手を取り合って歩いた
どんなに頑張っても永遠に9が続き1になることが出来ない出来損ないを=で結ぶのが許せないだけなんです
@通りすがりの数学者
それは0.9999...をαとおくとα=0.9999...って言ってるのと同じだから話が違くないですか?
@通りすがりの数学者
1=0.9999...は未知の法則を証明するものだが、α=0.9999...やπ=(円周率の実数値)は定義から自明なものと考えます。
@通りすがりの数学者 それは1/3=0.333...みたいな感じですね。
1/3=0.333...が許容できたら1=0.999...も同様だと思うのでいい例えだと思います。
@通りすがりの数学者
横から失礼、なんで1=0.999...が許せないとπ=3.14...が許せないのかさっぱりわからないですが
むしろ、1=0.999...が許せるなら、π=3が許せるのかって話だとおもうのですが……
@通りすがりの数学者
だから、なんで1=1と1=0.999…の間にπ=3.14…があると思うのかがわからないって質問なんですが…
自分の感覚では間にあるのはπ=3.14…=3なんですよね
π=3が暴論なら、π=3.14でもπ=3.1415でもπ=3.1416いいですよ。最後の…がなければ何桁でも言いたい事は同じですから
天才的に頭がいいかつそれを的確に人に共有できるのって本当にすごい
これからやばい天才たちが出てきそうやな。
賢い人は難しい事を簡単に説明できるって聞いたことある
@@fujami0409 難しいにも限度とかあるやろ、なんぼ天才でもアホに相対性理論を簡単には教えられへん。
簡単に教えれると言ってもなんとなくとかやから正式に教えれたとは言えへんよな
@@nwdoggydogg8212 関西弁って文字にするとキモいね
@@Ffggg847 それはショック
証明から言えることは「有限差はない」。ということは「差はあっても無限小」。
・「実数で考える」なら差は0しかありえない。
・「実数で無くとも構わない」なら差が正の無限小となる代数が存在する。
なっとく
結局はただこねる中学生を丸め込むためのねこだましってことか
@@user-fx3zj6uk5p 丸め込まれてるのはむしろ学者かも・・・
いや、超実数で考えても0.9..は1だけど?
@@user-bt9pj3br6q 0.999・・・ は超実数でも厳密には捉えられないはずですよ。
0.999・・・に分類される多数の関数は存在しますが。
(注)超実数は実数を拡大してるので、こういうところで厄介になるんで、私は超有理数で考えたい。
0.9999・・・はいつまでもどこまでも1になろうとする『意思』を持っているんだから、証明なんてしなくても僕は同じ1だと認めてやりたい
優しい
ε-N論法とε-δ論法は大学数学の最初にぶち当たる壁な気がするから噛み砕いて理解するのに非常に分かりやすくて良い例だと思う。
素通りした私は、実は大学生ではなかった説。
@@user-bo9mv4ei3r すげええええええええええええええええええええええええええええええ
ちょうどぶち当たってたから助かった
理解するのを諦めて進みました
河野さんの説明って
0.9=0.8999999…
0.8=0.7999999…
ってことだよね?
そしたらこの世の数字全て=になるくね?
目次
1:15 軽い証明①
2:25 軽い証明②
4:00 軽い証明③
5:45 言い返せない証明
助かります(´;ω;`)
ちょうどメモして勉強しようとして居たのでありがとうございます!
女性問題の人みたいだね。
@@uraya1223 お前頭悪いって言われない?
@@user-pd9fh6dz2e まぁ言われますね
限度があると思ってるものも、ただ単に完全なものになる前の状態なのかなって気づけました。
入れ子的な🪆
この動画を見て、数学が得意な人は我が強くシロクロはっきりさせるというイメージから、
本当の数学って曖昧な自然を表してるんだなぁと感慨深くも思えました!
これ、循環小数を分数で表せってのを習ったときに自分で試してみて「?」ってなったやつです!
こうやってみると数字って永遠に遊べる最高の遊び道具だな
今100!を計算してるw(中学生)
かっこいいこと言うね
@@ysy_255 スターリングの近似式で調べてみな
@@ysy_255 計算機っていうのをおすすめします!
@@ysy_255
でっていう
動画の内容と関係ないけど「勉強はコスパ最強の遊びだ」ってカッコよすぎ
俺の競馬はコスパ最悪
@@user-bt6hn8zy8i 金欠になってるもんね。
@@user-popopopopopo__ 草
∞という限度がないものを限度があるものを使って行う数学と相容れないものを感じる。
∞は常に動いている数字と考えられるので計算に用いる段階ではその動きの途中のスクショを取っているだけでそれは∞の全体像ではないんでしょうね。概念であって姿はない。
同感
∞って概念上の物って感じで、哲学みたいな話と思う
数字は無限というのも宇宙は無限っていうのもどちらも間違ってるかな、と
「0.999・・・」にも常にプラスすることでピッタリ1になる数字が存在すると思うし「0.000・・・1」とでも言えばいいのかこんな書き方は無いだろうけどイメージで
数学は数式の都合に合わせてやってるイメージ
無限に飛ばしたものについてはそのように「プラスして1になるような数」は存在しません
@@user-go3pv5wu7y
多分、自分は数字は有限であると考えちゃうから「プラスして1になるような数」があると思っちゃうんだろうな
数字の一番最後の値は∞であると定義されてるのかもしれないけど、それが納得できないんだよね
店員:「1000円になります。」
俺:「君に1000が0になる証明を教えよう。」
迷惑客やんけ)
@@user-vm1fl9pm1n 1の0乗=0の0乗
が成り立つので底は等しい。よって1=0
両辺を1000倍して1000=0(大嘘)
ではこちらの商品も0なのでお渡し出来ませんね
@冷めたホットドッグ 0で割っちゃってるから、、、
店員「お前の存在=0 も証明してやろう」
ふむ、最後の証明が1番腑に落ちない…
小数点以下の桁数がx桁(xは有限)で9がx個続いてるときに、(x+1)桁の数字の方が1に近くなる。xの値が大きくなり1に近似していき、xが∞となったときに1に限りなく近づくってことを言ってるんですけど、1になる証明ではないとは思うんですよね。
なるほど、ということは最後の証明が0.9999…番腑に落ちないというわけだな(?)
どれだけ1に近い数字を持ってきても0.999…の方が1に近いよねってこと
素朴な疑問を明確に説明されているのが大変興味深かったです。ありがとうございます。
また、数字という記号は、離散的な表現であって連続的な概念を表現するようにできていないんだなぁと何となく思いました。
こういう動画面白いです。
同感です。
連続と相性悪いですよね。
連続数学を研究している人はすごいなと思います。
学校で極限習うときにεN論法の定義について細かく説明してくれた先生に感謝
厳密に近くはなっても
1は距離ではないからどんなに近づいても0.99...は1にはならない。
ほんこれ
実数の稠密性を考える時、0.999・・・ と1の中間に位置する実数が存在しなくてはならないと思うんだよね。
@@gale_straits2695 開集合(0, 1)内の点列の収束先が(0, 1)に入るとは限らない
@@user-gj8lg5hs4o 収束先がその範囲に入るとは限らないとはどういう場合なのでしょうか。実例で示していただけるとありがたく。
0.99999でも1に0.00001届かないんだよね
証明
1円玉がちょっとだけ削られても一円として使える
おもしろい
すき
じゃあ10円玉を真っ二つにしたら5円として使えるのか?
ガッツリ犯罪で草
上の式が合ってるとすると
10÷2≠5
(10円玉 二つに割る それは5円ではない)
になるのか?
困った時の背理法
伝 統 芸 能
今高一で背理法数1でやったんですが難しすぎましたw
型覚えるだけや
@@user-iv1kj8ot3e 高校数学なんてそんなもんですよね笑
@@user-ch2sx1qx9d 難しいって言ってるんだからいいじゃん。マウント取ってるようにしか見えないぞ
=という記号は便利だが、極限を考えるときに混乱のもとになるんですね
リミットは非アルゴリズミックな汎関数だからね っていうのが全ての答え
lim を=で表すのはよくないと思う
@@JinLeonard 表す場合には特に学生にはちゃんと説明してあげてほしい
数学じゃないかもしれなけど、小数点以下9が延々と続くのはイメージ的に1とイコールと考えるのに抵抗がある。
しかし小数点以下、0が延々に続く数は0とイコールと言われてもあまり抵抗が無い。
1-0.9999‥=0.0000‥なんだから0.9999/‥はイコール1って、なんか私的にはそれで納得できそうな気がする。
俺も自分なりに再解釈してみてこの考えにたどり着いた
0.000000...が無限に続くならなんか納得出来るね
不思議
@@t5744 様 でしょ!!0が延々に続く数はイコール0ですよね。
0.999…と書かれている時点で9がいつまで続いても1になりえないとしか考えられない...
[...]という記号は無限に続く、という意味で「数字」そのものではありません
1は数字ですが、0[.999...]は実際の数字ではなく「1に限りなく近づく数式」を表しています
例えば円周率πは3.14から始まる無限に割り切れない特殊な数式を記号で表現したもので、今回の0.9...もそれに近しいものです。(厳密には違いますが、それは別のお話)
上の方の言う通りだと思う。
この問題って4/2は自然数なのか?みたいなもんだと思う。自然数の表記は0〜9の数字を並べたものしか許されてないから、/とかいう謎の記号が入ってる4/2の表記自体は自然数ではない。ただし4/2の先にある演算結果が自然数だから、演算と演算結果を同一視して、普通は4/2を自然数として見てるんよね。
0.999…も実際には0.の後に9を無限個並べるって言う操作でしかなくて、この表記は実数の少数展開の表記とかなり似てるけど厳密には異なる。つまりこの表記自体は実数じゃない。でも、極限を取るって演算の先にある演算結果が実数だから、演算と演算結果を同一視して、0.999…を1と見なしてるんだと思う。
まあ何がいいたいかって言うと、そもそも構文論的には0.999…は実数ですらなくて、意味論的には0.999…は実数のモデルの1に対応するって2つの話を多くの人は都合よくごっちゃにしてるんかなって思ってる
この質問は多いので、 楽しい解釈を纏めてみました。すっかり納得できると思います。 楽しい。
viXra:1905.0008 submitted on 2019-05-01 20:40:00, (255 unique-IP downloads)
An Interpretation of the Identity $ 0.999999...... =1$
Authors: Saburou Saitoh
その考え方を捨てるといいよ
端的に、「1に近づく」って言ってる時点で1じゃないって認めてない?
[どんなに1に近い数を選んでも]
[より1に近付ける]
この時点で1=ではない証明では?
0.999...ってのが極限値だとして、その極限値が1と等しいという証明だから動画は間違ってないかと。1に近づくことができるのは循環少数0.999....じゃないよ
@@user-yw5xn9sl4u えっと、α 自体がこの性質を持った数字ですよね。どこかのタイミングでαより近い数字になるというのが理論として成り立たないかと。
@@user-mf9xu7gf6u そんなことは言ってないよ。αの話をすると、0.999...と言う循環小数をαと置いただけ。で、仮にこれが1ではないと仮定すると、矛盾が生じる。だから1ではないっていう仮定は誤りでα=1ってこと。
で、そんな数列(An)についてn→∞とした極限が0.9999...であり、αであり、さらにこれが1に等しいって言うことを言ってる
@@user-yw5xn9sl4u ではαとされた数字にはこの性質は当てはまらないと?
なんか高校の体験授業の時に違う数同士は間の数が必ずあるけど1と0.999・・・は間の数がないってやつめっちゃおお〜ってなった記憶がある
私は似たような話で、開区間(a,b)には最大値も最小値も存在しない、の意味がわかったときにおお〜となりました。
実は簡単です。1を無限に分けているだけです。発想を逆に考えれば当たり前。
@@user-qs6le7ic9h
それ単調性が前提にあるのでは(そこじゃない)
1秒後は未来であり現在であり…みたいなこと言われてるようで難しい🤯
1秒後は未来であり、現在であり…について
基準として現在の時刻を0秒とする。1秒後が未来であり、現在あることを示すには0+1=q=0 (n>0)を示せばよい。
ここでa=bとなる自然数a,bを考えると
aa=ab (両辺にaをかけた)
aa-bb=ab-bb (両辺からbbをひいた)
(a-b)(a+b)=(a-b)b (それぞれ整理した)
a+b=b (両辺をa-bでわった)
a=bなので代入すると
a+a=a →2a=a
2=1 (両辺をaでわった)
1=0 (両辺から1をひいた)
このあと全辺に1を足す操作を続けて
0+1=1+1=2+1=…=c+1=… (m∈ℕ)
0=1=2=…=d=…=e=…を得る…①
ここでd/e=0/0=0/1=…1/1=1/2=…=2/1=…なので任意の正有理数q=0…②
①②より、0+1=q=0であり、1秒後は未来であり、現在であり…が示された。(Ⅰ)
ここで、0=1について両辺から1をひくと
0-1=1-1なので
−1=0
①と同様に1をひきつづけることで、0=-1=…=−f=…=−g=… (f,g>0)…③
②と同様に0=−f/gなので任意の負有理数−p=0…④
③④より、0-1=−p=0であり、−1秒後は過去であり、未来であり…が示された。(ⅱ)
(Ⅰ)(ⅱ)より、−p=0=qなので、有理数ℚ秒後は過去であり、未来であり、現在である
Q.E.D
a-bすなわち0で割ってしまってるので1秒後は未来ですね
@@user-yo3zb6eo8i ?
0でわることを認めた以上、1=正数になる理由がないことは示してますが
0=1のネタは「0で割ることを認めてしまった場合」というネタなので、「そもそも0で割るのがダメだよね」っていうマジレス(このネタの場合ここまでネタだと個人的には思ってる)には返せるとしたら「そういうネタだよ」ぐらいしかないと思うんですが。
論理に関してはマジレスに対して反論の余地はないと思いますよ
@@wolfgangvonkempelen3534 こちらのネタ無関係に0除算で未来(正の数)になるも大概ネタだけど。あなたにとってのマジレスがお水さんのコメントなら反論の余地しかないよ。
5年間この問題について真剣に考えましたが、結論は「どっちでもいいや」に至りました
1は1でええやん……
千○大悟
人類がε-N論法に出会う瞬間を再現してるのすき
空想上の概念と数字を混ぜて考える事が出来るなんて、人間の想像力ってすごいよなー
「0.999 ・・・ 」というのは、単に「0.999 ・・・ 9 」の長さを伸ばしたときに「それが近づく先の値」を「表記」しているだけ、
と説明するのが、数学をあまり知らない人に対しては親切だと思います。 近づく先は誰が見たって 1 ですよね。
そもそも「・・・」は定義が曖昧なので、この話題は「証明」以前の話だと思います。
逆に「・・・」の定義をはっきりさせてしまえば、数学の問題ですから色々やり方はありますよね。
定義が曖昧なまま話をスタートさせて、εーN 論法を持ち出すのはいかがなものかと。
逆張りええて
だよねぇ。むしろεーN 論法は直観的には分かりにくい。
たとえばケーキを3等分しようと実行しようとした時、「0.333・・・と無限に3が続くから、3等分できません」なんて事はない。つまり、数字では0.333・・・と終わりがないのに、現実ではそこに境目がある。
つまり、0.333・・・とは『数字の表記法則から外れた、数と数の隙間の状態』。
1つのモノを3つに分割する時の状態(1/3)を、0.333・・・と表現しているにすぎない。
拠って、0.999・・・とは、『1に限りなく近づく1でない状態』ではなく、『1に限りなく近づいて1になった状態』でしかない。これはどちらかというと、定義の問題に近いと思う。
@@user-ig7hz1nj9r 天動説を信じている人に地動説を説いたら「逆張り」って言う方?
・・・を正確に定義する事は大事。それが代数を指定する事になる。
代数を定義しないまま 「無限小なんて取れない」と無限小解析を否定し、
ε-N 論法の説明と称して「背理法で論理的に証明」した気になっているが、
「無限小なんてない」という非論理的な思い込みに矛盾させている。
ε-N 論法の概要説明というなら分かるが、
反論の余地のない本当の証明
なのだそうだ。
手続きは合っているが、前提が足りない。
そんな事にならないように大学数学では(面倒だが)「集合論を用意して実数を定義」する。
※私は集合論には否定的だが、「自然科学にとって必ずしも集合論は必要無い」という意味であって、
集合論自体は理論的には正しい。
この動画のコメ欄で納得する人の多さに疑問を感じてましたがやっぱおかしかったんですね
@@MO-kg4uo 聞く側が「勝手に実数などを想定」して話を聞くと、話が合ってしまいますね。
たとえば「大学の『実数論』のε-N論法の分かり難い点を説明します」とかであれば、おかしくないんです。
「代数を指定せず、・・・の解釈も与えず、厳密な証明だ」としてしまったから、
(その気はなくとも)無限小解析の否定になってしまいました。
動画冒頭の説明も「実数」と断っていれば「実数に無限小はない」ですが、
代数を指定しないと「無限小なんて物はありえない」に、なってしまうんですよね。
数学ガールでの説明 ・・・は、数字が無限に続く事を表すのではなく、無限に続く時に収束する値を表す数学の記号であるという説明をしていて、とても腑に落ちた
完備解釈ではそうなりますね。
超数解釈では0.999・・・は小数第n桁が「有限nでは」9の数を表します。「nが無限大」の時は9とは限りません。
1 > 0.999・・・(その差は無限小)となります。
腑に落ちてはいけないとおもいます。・・・はあくまで繰り返し記号であって。収束するかどうかの意味は含まれません。
イプシロンデルタ法と背理法を組み合わせた証明、おつです。では反論しますね。
背理法は結果がおかしい場合に仮定がおかしいことを証明する手法です。
仮定が2つあった場合には、どちらか片方か、両方が間違っていることになります。
先生は今回いくつ仮定を作りましたか?大きく分けて2つですね。
①α≠1
②∞は自然数の延長線上にあり、∞以降の自然数は存在しない
結果がおかしかったので先生は①を疑いましたが、ペアノの公理に反する②の仮定が、正しくは誤りとなります。
②が誤りと判明すると、
①AND②=FALSE
②=FALSE であるから、
①=TRUE OR FALSE
ゆえに①が真であるか偽であるか、判断することは出来ません。全く別の証明を使う必要があります。
どうやらこれが正解っぽくて草
よく分からんけどすごい
その通りです。∞番目というふうに1つの点として扱っていることに問題がありました。
一応先生って呼んでるの草
計算する上では「それで問題ない」「そうせざるをえない」からイコールとしているだけで、極めて近い別物という感じを拭えない。
ぶっちゃけこれめんどくさいからもう1でいいんじゃね?1にしよう!って感じの説明に聞こえるの
でもその考えだと背理法全部を否定することになるのでは?
「√2は無理数」の証明だって「無理数と言わざるをえない」という結論だからね。
「0.999...≠1という仮定は誤っている」と分かった時点で「0.999...=1」は便宜上でも何でもない「紛れもない事実」なんよ。
それでも別物に感じてしまうのは、「十進法」という表記法による錯覚なんよ。
@@user-hq5ei9nx3u
そうそう
10進数では循環小数でもn進数では有限小数になるものがあるしね
それで問題ない(十分性)
そうせざるをえない(必要性)
これを必要十分または同値という。
それはそうです。1÷3の答えだって言うなれば今も計算途中の0.333…であって完全に1÷3の答えとして出てきたことはありません。本来1÷3≒0.333…なのです。
③と似てますが、0.999…=0.9+0.09+0.009+…
→9/10+9/100+9/1000+…
→初項9/10,公比が1/10の無限等比級数より9/10/1-(1/10)=1
というのを自習の時間で考えてました
無限等比級数でも極限値∞をとるから、結局は極限の定義に行き着くます。それがεN論法ですから、最終的には全部同じ話に帰着します。
まあ言ってしまえば、1=0.999999…を要請しているって表現が1番簡単かも知れませんね。
@@kamuo-xi4pl 結局 ... の部分があいまいで、人によってどう捉えるか解釈に幅ができるんだと思います。
lim(n→∞) Σ(i=1 to n) 9/10^i
この様にとらえた場合にのみεN論法不可避になります。
もっと別の捉え方をするとεN論法不要になったり、無限小入りだとそもそも1≠0.999...になってしまったり。
3進数に置き換えてもできそうですね
最近こういう動画見て頭が良くなった気分になるの好き
実際キミは頭が良くなっているよ
記号だけでなく、論理から解法を導かれるんですね〜
勉強になります
数学科に入って「0」についての研究と、これの研究したかったのに。僕の夢終わりました
なんなら数Ⅲ習えば自分で求められるようになるから…
なんで終わったん?
@@user-lf1ko1rf7v 河野玄斗さんが証明しちゃったので研究するまでもないってことじゃないですか??
@@IM-ir8nb なるほどwネタとは思うけど正直研究したいのにこの動画で辞めるゆうなら覚悟があめっぞ
零環で1=2の証明でもしててもらってw
0.9+0.1=1
0.99+0.01=1
0.999+0.001=1
0.9999+0.0001=1
これを無限に繰り返すことを考える。
左辺2項目の0.000…1の方に着目し、…は0が無限に並んでいるものとすると、右端の1は決して現れないということになる。右端の1が現れれば、並んだ0は有限ということになるからである。
右端の1が決して現れないのであれば、そこには0しか存在せず、0.000…1=0となり、したがって冒頭の式に当てはめれば、0.999…=1となる。
結論「無限とはそういう(特別な)もの」
(右端の1が決して現れないのだから、0.000…1と表記すること自体が誤解を招くものであり、これは便宜的な表現と言うべきである。)
いぷしろんえぬ論法⭐︎
解析学で1番初めに習ったなぁ
めちゃめちゃ感動したけど、同時になんでこれで証明になるんだっけと頭クルクルなってしまったヤツ
ホールケーキ3等分するやろ?切るとき包丁使うやろ?クリームが包丁につくやろ?つまりそういうことだ
わかりやすい
なるほど
天才か
いやそれは360度を3で割って120度だから割り切れるしこの証明になってない。(マジレス)
なるほどわからん
自分なりに納得いく証明はできた
似たところで腑に落ちないのは4と5あたりだと思うけど補足でそれなりに説明できてると思う
1. 定義として「0.999...」を「整数部0の後の小数点以下に9が無限に続く数」とします。
2. 0.999... ≠ 1 と仮定します。
3. 0.999... > 1ではないので0.999... < 1 です。
4. この場合、0.999... < a < 1 を満たす数aが必ず存在します。
5. aの小数点以下の数字には9でない数が必ず含まれます。
6. このとき、aが持つ9でない数字を9に変えた数bも必ず存在します。
7. 0~8のどの数字よりも9は大きいので、a < bです。
8. bの小数点以下の数字はすべて9なのでb ≤ 0.999...を必ず満たします。
9. a < b ≤ 0.999...なので、a < 0.999...です。
10. step9で導かれたa < 0.999...はstep4のa > 0.999...と矛盾しました。
11. このとき未解決の仮定はstep2の仮定(0.999... ≠ 1)のみです
よって、step2の仮定が誤りであり、0.999… = 1 であることが証明されました
補足4.「0.999... < a < 1 を満たす数aが必ず存在します。」の証明
4-1. 0.999... < a < 1 を満たす数aが存在しないと仮定します。
4-2. (Step3より) 0.999... < 1 なので差d = 1 - 0.999... > 0です。
4-3. このときd > d/2です。
4-4. すると1 - d < 1 - d/2 < 1 - 0となり、0.999... < 1 - d/2 < 1と整理できます。
4-5. このとき1 - d/2は0.999... < a < 1 を満たすのでstep4-1の仮定は誤りです。
したがって0.999... < a < 1 を満たす数aが必ず存在します。
補足5.「aの小数点以下の数字には9でない数が必ず含まれます。」の証明
5-1. aの小数点以下の数字がすべて9ならa = 0.999...です。
5-2. 実際には4の整理よりa > 0.999...なので、step5-1の仮定は誤りです。
よってaの小数点以下の数字には9でない数が含まれます。
補足8. 「bの小数点以下の数字はすべて9なのでb ≤ 0.999...を必ず満たします。」の説明
8-1. bの小数点以下の9が有限個なら、無限個の0.999...より小さいのでb < 0.999...です。
8-2. bも無限個ならb = 0.999...です。
天才「よく見ますよね?」
自分「いいえ」
そもそも無限小数の連点は同じ数が無限に続くことを意味するから0.999…は1との差が0.000…=0でしかない
無限番目なんて概念は数学ではない
わかりやすいありごとう
いや、0.999…は1との差が0.000…1だからゼロではない、
@@user-zy9jf6sv4o 日本語わからなくて草
一番分かりやすいかも。0が無限に続くから0。いや0.9999という数字自体、本来は存在しないが正解かも。
@@user-zy9jf6sv4o この場合の0.000…の「…」には0が「無限に」続くので、どこまで行っても1が来ることはないんです
ということは、全ての『1』という存在は、もしかすると、とてつもなく『1』に近い存在であって、『1』ではないのかもしれない。
それを『1』として認識することで、成り立たそうとしているのかも。
ならば、『1』である『個』も同じく、宇宙での『個』も限りなく『個』に近い存在であるが、『個』ではない。
全て繋がっていると感じました。
勉強になりました、ありがとうございます。
大学の講義で全く理解できなかったεなんちゃら論法をお酒のみながら10分でそれがどんなものか分かってしまった!すごい
これこの前中学で数学の先生がサラッとやってて、腑に落ちなかったので助かりました!
②の証明は無限というものが限りなく大きな′数′ではなく概念そのものだということを理解すれば腑に落ちると思う
10x-xを考えた時、10xの少数部分からxの少数部分への写像は無限に存在し続けるからね
∞個に切ったピザ1切れ分は0gであり、0gの物をいくら集めても0gなので、実質ピザ一枚は0kcal❗
そんなんしてまでピザ食いてぇか?
そもそも1を3で割りきれない10進法さんが悪いだけなんだよなぁ。ほんと3進法さんを見習って欲しい。
3進法さんだと1を偶数で割れないからなぁ。
2進法さんを見習って欲しい()
以下無限ループ
∞進法でいこう
@@okot6188 いつまで経っても繰り上がらへんw
10=∞ じゃんそれww
@@ino167数字に 無限個の種類あるの好きw
0.00…1って無限に続くとしたら存在しないんよね。1が来たらそこで無限じゃなくなって矛盾しちゃうから。だから0.00…1は1が来ないって事で0って考えられるから0.9999…は1ってなる。
中学の頃これなんでだろうって
めちゃめちゃ考えてた笑
0.999...=lim{1-10^(-n)}=1
1個目のイコールは定義するのイコール
2個目のイコールは収束するのイコール
イコールを一義的に考える事が全ての誤りの始まり
これこれ
int a = 1;
のイコールは代入するのイコール
”等しい”の意味を、相互に置き換えられると定義すれば、分かりやすいかも。
「どんなに1に近い数を選んでも、
あるタイミング以降では『より1に近づける』」
この説が正しい証明がないので、題意が確実なものとは言えないと思います。
同意です。これを認めることは
1/3=0.3333…で3が∞に続くから3倍して
1=0.9999…でも証明成り立ちますね。
同意。雑な証明でがっかり。
じゃあ逆に反例を教えてください。
かぼ助
反例がないことを証明してください
そういう話ですから
@@user-zf8lx4ix4p 反例がないなんて言ってません。反例があるなら教えろと言ってるんです。
大学数学の話を噛み砕いて説明しようとしてくれているのはわかるのですが、ε-N論法で1番重要かつ肝心な厳密性の部分の議論を端折っているせいで、大学である程度解析学を学んだ人間でないと、逆に腑に落ちなくなっている気がします。
仮定が足りなくて「本来はできないはずの証明」ができたことになっていますよね。
「実数に無限小は取れない」とか「実数では0になる」とかなら少なくとも嘘ではないのですが、
代数を何も指定せず「無限小は無い」では無限小解析の否定証明になってしまいます。
厳密性と相手の理解度を上げるのを両立させるのは不可能に近い。
自分で理解するだけならまだしも、他人に説明するならどこか厳密性は妥協しないといけないよ。
イプシロンデルタ論法の直感的な説明なんだろうなぁと思いつつ大学数学をどこで踏み外したか迫ってくる感じが何とも言えない
δじゃねぇよ😂😂😂😂
∞の定義についてケチをつけたら一応(?)
というか2番とかでは-∞桁と -∞+1桁 というケチが許されてるのに
最後では無限より大きい無限(?)というケチはだめなんかな?
イプシロンデルタ論法学ぶべ
まじでTiktokで見た説明の∞倍分かりやすいわ。
あざます!
TikTokは0では?
@@oo2500 そうですね笑
@ツYu[牧瀬紅莉栖] え……!?w
@ツYu[牧瀬紅莉栖] ここにも居たんですねw
@@user-vm1fl9pm1n
ほな0乗しよか〜^^
何回も言われてるけど、数学において
0と∞って本当に異質な存在だよね
1もね
液体でいう水
無限に関する説明が腑に落ちないという人は、無限大に対して「めちゃくちゃ大きい有限の数」のイメージを持ってしまっているんだと思います。
有限の感覚を無限の分野に持ち込むとエラい目に遭います(笑)
無限にはルールがないってことですか?
何もないんですか?
@@user-uf9kj7vd5x 誰もそんなこと言ってないけどね🤭
攻撃的すぎだろ
教えてくれるのありがてぇ。
一般人にもわかるようにお願いします。
右辺の9の後ろの・・・の本質が分かったとき、本当に等号の意味が理解できるようになる
@Cd Ab 3.14…とπ
これと同じ関係
1という“数字”に対して0.999…は数字ではなく1に限りなく近いという意味を持つ“数式”
3.14…はどれだけ…が続こうが一生πと同値にはなれないけどπに限りなく近い数字
なので3.14…=πとなる
…がある時点でその数を数値として見てはいけない
@Cd Ab
πは3.14…に限りなくに近い値であるということを再認識すると、0.99…が1になる理由がわかるかもしれないですね。
@@koux2752 限りなく近い値って=で結んで良いものなのでしょうか……? 自分はそこら辺の理解が曖昧で……
@@mewnagi 横から失礼します。無限に続く数を考える場合、「○=☆」という式における「=」は「完全に等しい」という意味ではなく、「○と☆は限りなく近い値である」という別の意味になります。
言葉が文脈によって意味が変わるように、数学の記号も文脈によって意味が変わるのです。
@@mewnagi
正直難しいですよね笑笑
自分も高校数学をならい終わった程度なのでなんともいけませんが…
0.999………9 と終わりがあるのではなくいつまでも続くという意味ですからね。
この時、1-0.999…=0.000…と考えてもやはりこの等式がなりたたないということはないですよね
0.9999... 9が無限に続く
1=1.0000... 0が無限に続く
1.0000...-0.9999.... を考えると、小数点以下のどの桁を見ても0-9=-1と差異が発生する
故に1.0000...=0.9999...はありえない
∞番目って言葉が納得できない
大学でめっちゃ真剣に証明するん。最大値Mの証明。
大学だと最大値とは言わずに上限と言うようになる
↑上限は上界の最小値であって、最大値とは違います(例えば開区間(a,b) (a,bはa
@@megulinear 疑問に思ったんですけど、上界の最小値に言葉が割り振られてるということは、上界の最大値にもそれに準ずる言葉があるんですか?
@@sinlo767 上界の定義を知っていればすぐわかるのですが、上界の最大値というものを考える意味は全くないし、そもそも存在しません。当然それに対応する言葉はありません。
@@megulinear この言い方だと最大値という言葉を定義を同じでただ上限と言い換えるというようになってしまいますね
大学では最大値がない時でも上限を考えられることがあり、最大値があるならそれは上限だから上限の方が広い意味で最も大きい値を知ることができるようになるから上限を使うようになりますとコメントするべきでした
7:45 ここで誤魔化しが・・・
今まであなたが言及した「直観的」だの,「腑に落ちない」だのと同じ「言い訳」になってしまっている
いろんな本からの引用で (それを言わないので)大変分かりにくい内容ばかりでしたが、
9:26 「1に他ならない」という言葉で少し安心しました。
もう少し勉強しましょうね。
「ほほう、これは逆説を使ってるんだな(キラリ)」と思った瞬間、「これはイプシロンN論法を噛み砕いた話で…」で昇天した(チーン
数学でいかつい名前だけ聞くだけでやる気なくすやつだ
@@user-yb3gr6pv7v あまりにナイスタイミングで空振ったんで、つい…汗
チーン
これ高校の先生が同じ説明してくれて、
あぁ…確かにそれなら納得やなぁ
ってなったの思い出した
洗脳されてるだけです
ε-N論法は結局、③と同じ。
どこかで壁を置いても、必ずその壁を超えてくる(より1に近くなる)ものは、収束値(ここでは1)と同じと見なしていいのではと
カントールが唱えたことが始まりと先生が言ってた。
収束の考え方の基本ですよね
ε-N論法とε-δ論法
もうね、名前からして格好いいのよ
この質問は多いので、 楽しい解釈を纏めてみました。すっかり納得できると思います。 楽しい。
viXra:1905.0008 submitted on 2019-05-01 20:40:00, (255 unique-IP downloads)
An Interpretation of the Identity $ 0.999999...... =1$
Authors: Saburou Saitoh
有限の無限、無限の終わり、存在しないけど存在する...
混乱するなぁ
反論の余地あるように思えます。そもそもαという固定の数値と考えるって所が腑に落ちないです。固定の数値と考えたら矛盾するのはよく分かりますけど、9が無限に続くのだからある数値に固定することなんてできないと思います。
0.99999999・・・・は、0.0000000000・・・1(1がくる位は少数第∞番目とする)を足さないと1にならない感じが感覚的にはする
それだと「0.9999…」じゃなくて「0.9999…9」になっちゃうんですよね
∞を考える時に頭のどこかで有限の数字を考えがちなのでこれの解釈ってめちゃめちゃ難しくなっちゃうんですよ…
河野さん、違います。
数列の収束は成れの果てではありません。そう思ってしまっている人が陥る間違えを題材にしてるじゃないんですか?
数列の収束値は「何に近づくか、数列が近づく先」を意味しており、数列そのものがいつかその収束値になるわけではありません。したがって成れの果てではありません。
多分、河野さんはそれを理解していますよね?せっかくいつもいい動画を出してるんだから、間違ったこと言うのはやめましょう。
僕は河野さんをいつも応援してます。
・前半への反論
1に近づくだけであってそれは1になるわけではない。なので無限に1になることはない。
・後半への反論
そもそも∞は数ではない。∞に正確な値があるわけではない。あってしまったらそれはもう∞ではなく「その値」である。∞は果てしない、つまりそもそも∞に値は存在しない。なので∞が1になることはない。
結局無限って言ってもさ、
人間って面白いよね。
末尾を考えちゃうのよ。
だから無限を作ってもそれより
上はあるでしょ?ってなるのよ。
∞=終わりがない。
無限とは終わりがないということだから
そもそも無限番目が存在しないんだよな
それ言っちゃダメ
消されるぞ
無限(わからない数の仮定)
@@hwt_ott7075 それは定数じゃないの?
これ言ってきた友達に『じゃあ逆にあとどれぐらい足したら1になるの?』友達『そりゃ0,00000…あれ?』自分『そう言うことだ…』ってなったやつw(⚠️これは黙らせる時に使います。理論的にはガバガバのガッバガバです)
話題になる理由が数学的に正しいと定義されているかではなく感覚や実生活に置き換わることがおかしい。
10000円の会計を3人で割り勘するとき3333.3···円を3人が払い、9999.9···円払うことにより10000円を払ったことになるという人が出てくるが、それは数学世界のルールを当てはめるのではなく現実世界のルールを当てはめるべきであると気づいていながら主張する人がいる。
考えることは必要ですが受けとめて許容する受け皿を作ることも大切です。
どんな法則も∞を取り入れたら崩壊するよな笑
そもそも考え方が違うからな
無限は数字じゃないからね
無限大ですね
無限を無下に扱うな!って事やね。
困ったら「高々可算」っつーとけってばーちゃんが言ってた
めっちゃ分かりやすかったです。みんなに自慢しますがいいですかね?w知れて良かったです。ありがとう御座います。
誤差なんか気にしない人生を歩みたい
@@user-qx7us8rm9p 何言ってんだこいつ…
@@user-qx7us8rm9p 小説読みすぎた末路
@@user-qx7us8rm9p なんか好き
@@user-qx7us8rm9p
「のぞみ とくな」君か…
覚えておくとしよう
@@Manoji-fw3dm とくめいですよ
数学難しくて理解が追いつかないけど…
「1に無限に近いけど1よりは小さい数」
じゃダメなのかい…?
ダメです
ダメです
「1に無限に近いけど1よりは小さい数」を具体的に考えよう
→「無限に云々」とか「...」とかの表現が曖昧
→曖昧な部分を排除しようと思い、数列の極限(収束値)として構成してみた
→本当に1より小さいなら1との差が正の数として出てくるはずなので確認してみよう
→どんなに小さな正の数 ε を考えても、「1 との差がその ε より小さい」(=正数の差が見つけられない)としか言えない部分数列が見つかってしまう
→正数の差が見つけられない以上、「1よりは小さい」が証明できない(むしろ否定してしまう)
→実は「1よりは小さい」が誤り(つまり「1以上」)なんじゃないか
→とはいってもさすがに「1より大きい」は否定できるので「1以下」である
→「1以上」かつ「1以下」ならば「1に等しい」という結論になる
@@user-qn8kz1yd8t うるさいです
@@user-qn8kz1yd8t 口調ウザい
最後の説明で納得できてしまった…
0.999...は1です、間違いない
ブラッディマンデイの13.00秒は12秒台っていうのを思い出したわ
『J』が言ってたね
くわしく!
この動画の2つ目の証明方法使ってたよね
12.9999…秒よりも遅いから13秒台だと感じてしまう
@千本彼岸 だまれ
無限小数は「だいたいこれぐら〜い!☆」
って考えてて、どうしてそうなるのか考えたことなかったのでとても勉強になりました…!
1=3÷3=(1÷3)×3=0.3333…×3=0.9999…
別に()はいらないけど誤解を防ぐ目的で念のため
「1=0.9999…である」と説くよりも
0.3333…みたいな表記に疑念を抱いて貰う方が良いかも
なんだこれ?見た目より厄介なヤツだなっと
無限という概念に対して、0.99999・・・と記載して考えるのがそもそもナンセンス。
無限はその性質上、文字式と言葉だけでしか説明できないはず。
「0.9999… ただし…の後は無限個の9がある」と書けば文句がないというわけですよね。
なら皆がただし以降の言葉を前もって了解しているのならば、省略してもいいですよね。
つまり言葉で説明したけどそれを省略しただけなのですからナンセンスでもなんでもないです。
1とか2とかの方法しか思い付けんかった
30歳になりたくない女性は
「私は29.9999...歳」
と言っておけば
数学的に厳密な意味でも
嘘をついていないでいられますね😊
数字が違うってのは差が出ることだから
1と0.9999999•••は差が永遠に出ないので
1=0.99999999•••が成り立つって聞いたお
@ε-δ論法 1-0.99999…をした時に値が出ないって話じゃない??
ちがいます!!
0.111111•••だと
差が0.89999•••となってしまい、差が出ているので
1≠0.11111••• となります!!
@ε-δ論法 何言ってんだw
1-0.9999999・・・=0.000000・・・になるから永遠に差が出ないってことだと思うけど
@@user-zosan 確定値じゃなくない?
何いってんだ!証明にもなってない
それ1-0.999999...をやるのでもイメージしやすい気がする。何か限りなく小さな数と比べても、その式の値は0がもっと遠くまで続くからどんな数より小さいよねみたいな。ただ筆算のイメージを証明に取り入れるのがかなり大変かもしれないとは思った。
0.99999…=1
中学入学して最初の数学の授業がこの問題の説明でした
20年程経った今でもはっきりと記憶に残っています
愚地独歩が菩薩の握りやるところのシーン思い出したわ笑
同士
同士
同志
大
学