[Firewood boiler] Central heating commentary on kitchen stove [Mr. Matsuno construction]
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 24 ส.ค. 2024
- The old European kitchen stove (wood stove) is very versatile and has the functions of heating, oven and wood boiler. This time, we asked Mr. Matsuno to explain the heating system using hot water made from a wood-fired boiler.
Video that explains in more detail
• 【薪ボイラー】キッチンストーブのセントラルヒ...
Kitchen stove transportation
• キッチンストーブ運搬
British kitchen
british-kitche...
blog
yoshidakatsuya...
twitter
/ makihisao
古い大きな農家住宅にキッチンストーブのシステムを組み込んだわけですね。素晴らしい。
この家かっこよすぎ。
松野さんは何でも出来てスゴイ。
こういうの勉強になります。
吉田君もねじ切り覚えて挑戦してみたら？小型のねじ切り旋盤を中古で買って。
薪ストーブで床暖房とか挑戦してみたらいいかも。理屈はおんなじだし。
孫とおじいちゃん（笑）二人の会話が面白い、松野さんの産業革命したイギリス
だもの、吉田くんのアナログだけどハイテク？だね、言えてて妙・・・・
キッチンストーブ、初めて見ました。
１８世紀？の英国の熱システムを２１世紀の吉田さんが発明途上にいたと云うこと？
もっと、師匠に教えを請う必要がありそう。
太陽光発電のなかった昔は大変でしたね。今はソーラーパネル＋バッテリー＋ホットカーペットで小屋の床暖房は十分まかなえますから。
熱交換器のタンクは何故必要なのでしょうか？(どういう構造なのか？)
薪ストーブ背面で温めている水を、貯湯タンクに貯めたのだけではだめなのでしょうか？
吉田さんの相槌やサラッとまとめてくれる言葉があるから理解するのに助かります。
寒すぎて、家を暖める方法を調べてたら火力発電所のボイラーでつくった湯を各家のラジエーターに流すロシアのセントラルヒーティングを知って、これ、薪を燃やして暖めるボイラー自分で作ったら自作できる？と妄想して、なんなら給湯でお風呂も入れたらいいな！あ！なんならせっかく薪で燃やすんだから、薪ストーブにもなって、オーブンにもなったらいいな！どうやったら作れるんだろう…と思って調べてたらここの動画にたどり着いた…既にあるんだ！でもこりゃ自作無理ぃー説明聞いてもなにがなんだか
アンモナイトや！！
よくわかんないな。システム図とかないとね。
外が裸の配管では熱が逃げるだろう、カッコウだけのもの、北海道出身者の当方は感心しない。
ここ北海道じゃないっしょ