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これはマジですごい。エピタフを違和感なく歌えるピーナッツもすごいです。昭和のアーティストは素晴らしい👍
これはマジで凄い!キングクリムゾンをザ・ピーナッツが歌ってたなんて!歌わせた人も、演奏した人も(かなり忠実にコピーしてる)、歌いこなしてるザ・ピーナッツのお二人も。何より驚きなのは、これがライブってことです。ありがとうございました。
いやぁ、すごいものに出会った。モスラの唄は幻想のように心に残っているけど、エピタフを歌っていたとは‥。素晴らしい。
なんか凄いの聞いちゃった!これだからユーチューブやめらんないんだよな〜アップ有難う御座います👍
びっくりしましたよ🎉長らくキング・クリムゾンのファンをやってるつもりでしたが、あのピーナッツが「エピタフ」を、しかも英語でカバーしていたとは🎸🤹いいものを見せていただき、ありがとうございました💃🌌
これって知る人ぞ知るバージョンですねニコニコ動画では2009年にアップされてます 自分もニコ動で知りました宮川泰さんが当時プログレにハマっててザピーナツに歌わせたかったらしいです このライブではユーライヤヒープの対自核も歌わせてます それにしてもこれを歌うザピーナツの凄さ恐れ入ります ちなみに西城秀樹版のエピタフもなかなかですので聴いてみて下さい 間奏時に轟く雷鳴が凄いです
ピーナッツ🥜さんも素晴らしいですが西城秀樹さんのスタジアムコンサートのエピタフは 鳥肌✨ものです!
キングレコードから「昭和フォーティーズ ザ・ピーナッツ・オン・ステージ」というCDが発売されています。このエピタフの他に、ユーライアヒープの対自核を歌っています。
look at yourself w
マヂすか?!
知りませんでした。聞いてみたいです
プラウメアリーやイッツトゥレイトもあるやん
コレはライブの名盤ですよね。ブログレ曲エピタフとハードロック曲対自核、当時日本で神曲扱いだった。バックの演奏も秀面!
ザ⋅ピーナッツはエド⋅サリバンショーにゲスト主演し、その後エド⋅サリバンに気に入られ、何度も出演していたそうです。ダニー⋅ケイショーにも出演、ドイツ、イタリアでも活躍していたので、海外の曲を歌っても不思議はないですね。当時SNS があれば、おおバズりだったでしょう。
ザピーナツは60年代、クリムゾンは70年代って先入観あったんで、驚いた!!バックバンドがクリムゾンの雰囲気壊してないのも凄い!!ずっと活動してるクリムゾンは凄く好きだ!! コロナの時は、ロバートフィリップが自宅からギター弾いて皆を応援してたなぁ・・
びっくり、驚き、今まで生きてきてよかった。クリムゾンはリアル世代でした。ピーナッツが歌っているなんて今まで全く知らなかったし、ピーナッツと言えばシャボン玉ホリデーのイメージが強く、あとはモスラの歌は映画で見ました。クリムゾンをカバーするピーナッツは想像できなかった。日本人でカバーする人などいないと思いました。とにかく驚きですが、英語もばっちりで、今再販したら売れるかも知れません
私もクリムゾンはリアル世代です。昔、田舎の小さな映画館でピーナッツのモスラの歌を聞きました。すごく懐かしい思い出です。エピタフの歌詞が現代の底知れない不安を表現しているように思いました。
確かに今思えば、予言の詩ですね、それとゼーガとエバンズと言う2人組がいて西暦2525年と言う曲があり、その詩もショックな詩で当時クラスでは「俺たちは2525年までは生きれないから、いいや」と言ったことを思い出しました。
フォーリーブスと西城秀樹もカバーしてるはず
やはり歌唱力が違うし、英語の発音も違和感がない。世界で通用するレベルだったんだと改めて思う。ロバート・フリップの感想が聞きたいな。
1963年生まれです。高校生でクリムゾンに出会って心酔しましたが当時も知る人ぞ知るというバンドというカテゴリーだったはず。ザピーナッツはリアルタイムではないのでこれは知らなかった!ありがとうございます!
1歳年下です。私は80年代のハードロック メロディアスメタルにハマりました。クリムゾンのジャケット 怖かったなあ( ̄▽ ̄;)
学生だったから、お金が無かったんだね、既に、10年前。ピンクフロイドも来日していて、富士の裾野で大コンサートを催した。出来立ての「原子心母」を演奏したとか!悪天候で散々だったらしい!お陰でピンクフロイドは、世界で数少ない、日本嫌いのビッグバンド。
ピーナッツの歌はもちろん、バックの演奏もオリジナルの世界観を壊さず素晴らしい
昔の音源なのに、めちゃくちゃクリアー。そして、やっぱり歌が上手い。
この曲が入ってるザ・ピーナッツの1972年のライブアルバムはとても良いですよ。この曲目当てだったけどアルバムごと好きになったもんね😊
ザ・ピーナッツとエピタフが結びつかない、けれどこれは素晴らしい。ザ・ピーナッツがこんな素晴らしい唄を残してくれていたとは驚き以外ない。改めてザ・ピーナッツを見直した。
ザ・ピーナッツは、歌っただけ!ザ・ピーナッツは、他にも沢山名曲を残しているけれど、歌手として素晴らしかっただけ!本当に素晴らしい活躍をしたのは、当時のプロダクションの社長!歌のうまい双子を発掘して、家に住まわせて育てながら、コーラスを売りに決めて、それに合った若い作家も見出して、丸ごとプロデュースした、社長の見識と才格。ザ・ピーナッツ以外にも、多彩な才能を発掘して、昭和の歌謡界を牽引した、あの弱小プロの社長こそが、一番讃えられるべき!彼が居なければ、ザ・ピーナッツも何も、誕生せず仕舞い!日本の歌謡界そのものも、定かでは無かった!
@@野中三千夫 弱小プロの社長? はて? 渡辺プロダクションが弱小?あの「帝国」と言われたナベプロが?
今の世の中だったらBABYMETALとレッチリみたいにコラボライブが実現したかもw
ザ・ピーナッツがキングクリムゾンをカバーしてたとは、知りませんでした素晴らしい動画、ありがとうございます
いやーでもこれきっと当時周囲にいた音楽担当者の趣味だと思います😂
@@wakuhonchanでも、ハートに来るから赦す
この歌唱力とハーモニー、やはりザ・ピーナッツの前にザ・ピーナッツ無く、ザ・ピーナッツの後にザ・ピーナッツ無し。100人の凡人を集めてもひとりのダビンチには敵わないを実感する。この不世出のデュオとある時代を過ごせた事を本当に幸せに思う。
いや驚きました。長く生きてるとたまーにとんでもないもの発見しますよね。
ほ、ほんとうだ!しかも英語版でやんの!この企画の真意は何処にあるのだろう?1969年ってなんかあったっけ?この調子でYes の『And You And I』はどうかいな?えっ!調子に乗るなって?
昔の日本の歌手は意欲的ですね。
皆さんもおっしゃっていますが、秀樹さんとピーナッツのエピタフは凄い!今まさに時代に合致してる!
初めて聞きました。「モスラの歌」のザ・ピーナッツがクリムゾンの曲を演っていたとは驚きです重厚な曲調の中を歌い泳ぐお二人の歌唱が素晴らしい。長生きはするものですね
エピタフは昨年くらいからDAMカラオケにも追加され、年配の洋楽聴いていた人がいるときスナックで歌うと異常にに盛り上がる時もある。このカバーで聴けてうれしい。
70年代初めに私は当時「NHKのど自慢」のエンディングでこのエピタフを拝見しました。本作がライブバージョンだとしたらザ・ピーナッツ恐るべし日本にも狂気のミュージックアイコンが存在していた。
ザ・ピーナッツは偉大なミュージシャンです。
いや〜🎉凄いの聴いちゃった😢キンクリとはまた違った味わい深い曲になっていてもう最高です❣良いのが聴けて本当に良かったです❣もう😭です❣❤❤❤
歌もさることながらこのバックの映像が秀逸です。不条理と悲しみ、そして愛。何度も聴きたくなる観たくなる不思議な魅力に溢れ、心が揺さぶられる。
キング・クリムゾンをカバーしていたとは!びっくり!
Uriah HeapのLook at yourself(対自核)もカバーしとるゾィ。
@@jtaka451 マジすか!驚き。恐らく当時の音楽担当者の趣味でしょうね😂
想像を遥かに超える素晴らしさ。英語の発音もイケてます。個人的に好きな曲故に、下手な場合反感を持ちがちですが、寧ろ聴き入ってしまいました。やはり歌手とは確かな歌唱力を前提とした個性が何よりも肝である事が再認識した。
個人的に思い入れが強いから、「下手な場合反感を持ちがち」になりますよね。ザ・ピーナッツか…知らなかった。彼女たちもEpitaphが好きなんでしょうね。1970年代の末に、とあるテント劇団(黒テントでも赤テントでもないマイナー劇団だったんだろうなぁ)の芝居を観劇した際に、このEpitaphが効果音楽として使われました。一番前の客席で観劇していた私と仲間が思わず思いっきりずっこけてしまいました。役者さんは何だこいつらはという怖い目でにらみつけられましたが、そらずっこけますわ。芝居後に仲間は「クリムゾンに対する冒涜だぁ!」と憤慨していましたけどね。あのテント劇団のみんなさんもEpitaphを好きなんだろうなぁ…。だけど、人それぞれに思い入れが強いであろうあの曲を下手に使うとロクでもないことになるという逸話です。ちなみに、Starlesssも大好きです。
レコードが擦り切れるくらい聴いた中学時代。カバーを当時聞いても感動しなかったと思うが今ピーナッツのライブ音源を聞いて感動です。ありがとう
ロバート・フリップがコスプレして奥さんのトーヤと踊りまくってる動画を見た時くらいに衝撃😁ザ・ピーナッツってユーライア・ヒープの『対自核』も歌ってたはず👍
これがザヒットパレード(だったけ?)に登場したときには正直びっくりした。まだキングクリムゾンなんて誰も知らない時代。歌わせた人もすごいなあ。
ピーナッツがライブでカバーしたのは音源のは1972年。誰もキングクリムゾンを知らない、なんて事はいっさい無い、全く無い。クリムゾンキングの宮殿が発売された69年10月からヒットパレード放送中の1970年3月終わりまでの5ヶ月で本当にヒットパレードでこれを歌ったのならば、早いし凄いのですがヒットパレードでこれを、歌ったの、ですか??
キングクリムゾンは、デビューアルバムが世界的に大ヒット。日本でも売れた。ピンクフロイド・イエス等、ビートルズを追いかける、ロックバンド群の一つとして有名。ロックファンで無かった貴方が、知らなかっただけの事。当時のレコードショップの壁には、あの不気味なジャケットが、所狭しと張られていた
@@ジマーフ ピーナツを当時見てたのはヒットパレードとシャボン玉ホリディーのどちらか。そこらは正直記憶が曖昧。おっしゃるようにいくら世界的にヒットしてるとはいえ、TVでは和製ポップスがほとんどの中でこのプログレの名曲が突然登場したのでとてもびっくりしました。しかもザ・ピーナッツがいつもと同じスタジオいっぱいに展開して歌と踊りでこなすなんて。
本格的な歌唱ですね。素晴らしい。
いやー!これは知らなかったです😮アルバム「クリムゾンキングの宮殿」リアルタイムでハマった世代ですが、ピーナッツのカヴァーは今の今まで知りませんでした。さすがピーナッツ、これはこれでなかなかのカヴァーです。ありがとうございます。
@@mercy-nm1uu ジャケットが怖いやつですね😂
ザ・ピーナッツはエドサリバンショーにも呼ばれているし、とうじユニゾンが凄かったらしくまるで一人で歌っている程ピッタリだったそうな。この当時の歌手の実力は凄かったし。
ザ・ピーナッツ、このシリアスな名曲に真っ正面から取組んで歌っていますね。フォーリーブス、西条秀樹、キャンディーズも果敢にこの曲に挑戦しています(キャンディーズは解散コンサートの時、或る歌の間奏としてこの曲のそれを使っていたのですが)。若い意欲的な歌手が魂が震わされて歌いたくなるような傑作なのだろうと思います。日本のロック界からはこれら歌謡曲界の挑戦者のような人達が現れなかったようなのが残念に思います。
混乱こそ我が墓碑銘、正に今の世界ですな。アビイロードを蹴落とししたこの曲は現代の世界をも予見していたのか?シンヒィールド氏は存命かな?フィリップ氏は幸せに暮してるぞ、愛こそはすべて、かな。
吉展ちゃん事件の時は〽返して、返して、と歌ってましたね元祖バラドルではあったけど「おとっつぁんお粥ができたわよ」や肘鉄だけじゃないんですwその後のバラドル達が劣化しすぎたせいでピーナッツまで誤解されるのが不憫。
私の大好きなグレッグレイクよ…天国で聴いて涙を流してくれ!明日又明日。
@@elszslel7771 あああ!「トリロジー」大好きでした😢
わたしも大好きです!ELPよ永遠なれ✨
@@ブルーローズ-t7t 「展覧会の絵」や「ナットロッカー」も忘れられませんね!
「展覧会の絵」と「ナットロッカー」も大好きでした!
どんな曲だろうと興味本位でクリックしたが、まさかクリムゾンのそれとは。ピーナッツさんって攻めてますね。
この歌をピーナッツがカバーしていたなんて全然知らなかった!
Greg Lakeのボーカルもいいけど、ザ ピーナッツの双子のボーカルもいいなぁ。でも、もう聞けないのが残念でならない。
ザ・ピーナッツによるこの曲のカバーは噂には聞いていたけれど想像を超える素晴らしさ!“But I fear tomorrow I’ll be crying … ”以降のお二人のハモリなど原曲のメロトロンのイメージを見事に再現して余す所がない… 脱帽です
バックの演奏も素晴らしすぎです!M.ジャイルスがタイトに進化したようなドラム、涙が出そうになるメロトロンの音色。もしも演奏陣のメンツがわかる方が万が一いらしたら、教えて下さいませ〜
ハプニングス・フォーだったと思います。違っていたらゴメンナサイ。
@@ymoktkok6247 クニ河内のバンドですね。ありがとうございました!
映像とシンクロしているのがさらに凄い!
当時20歳ぐらいの音楽好きの人に聞いたところクリムゾンってビートルズの次はこれだという感じで出てきた新星だったからそのバンドの曲をカバーすることにそんな不思議は感じなかったと言っていた。リアルタイムの人達からするとプログレも難しいものと敬遠することもなかったらしい。兎に角新しいものが出てきたー!というワクワク感の方が大きかったそうです。
いまのように溺れるほど音源が入ってきてない時期ですもんね。だから日本はビートルズおじさんばかり
そんなことはないでしょう。ビートルズなんて今の方が当時より人気がある感じですよ。70年代の洋楽は良い曲がたくさんあってビートルズは今より廃れてました。そこへプログレだのニューロックだのグラムロックだの勢いありましたもん
ビートルズのアルバムをNo1から引き摺り下ろしたクリムゾンキングの宮殿ってのはそれから10年経っても田舎の音楽友達の間で語り継がれていた。
何のアルバムですか?確か本国でずっと1位だった「アビーロード」を蹴落としたのはレッド・ツェッペリンの「Ⅱ」でしたよね
クリムゾンのデビューアルバムがビートルズのアルバムを蹴落として1位になったって話、都市伝説みたいなもので実際はチャート3位とか5位とか諸説ありますね。少なくとも1位にはなってないみたいです。
ピーナッツのこのカバーは以前から知ってましたが、改めて聴き直しました。やはりキーは移調してますね。それよりこの映像に感動。素晴らしい!モノクロでかなりの迫力。和訳もありがとうございます。
クリムゾンは大好きですが、ザ・ピーナツのこれは初めて聴きました。たしか西城秀樹も歌ってましたね。美しいくも儚いこの世の終わりの風景を見たような気持ちになりました。
聴けただけでラッキー。映像も凄い。
ザ・ピーナッツのエピタフは昭和ゴジラにビッタシ合うな😵💫🌀💦
これはすごい。クリムゾンとサ・ピーナッツとはある意味両極にあり、あまりに違い過ぎてイメージがつながらない。だが、これは素晴らしいですね。この時代は「持ち歌主義」的で、今のようにカバーなんてテレビではほとんど聴くことがなかったから、これはとても新鮮です。
ELPのライブで突然オーディエンスが盛り上がるEPITAPH…名曲やんなぁConfusion♪のとこスゲェ沁みる♡コレは初め聴いたけどインファント島からの切ない祈りみたいな印象でイイ…てかスゴクいい!
西城秀樹さんの雷雨で感電ながらの屋外ライヴ歌唱もスゴいです。レコード音声のみで、映像が残されていないのが痛恨の極みです。
歌詞は「聖書の預言(十戎の石板のイメージ)が壊れてしまった世界でどう生きればいいのか」つまり「科学は秩序の無い時代を招いた。人類は秩序無き時代に滅ぶしかないのか。」みたいな感じ。それゆえ「宮殿」最後の曲の歌詞は「人類は神なき時代に紅の王(悪魔または堕天使)の法廷(宮殿)で裁きを待ちながら生きている」みたいな歌詞となる。なお墓碑銘そのものは歌の主人公= 1曲目の Schizoid man のお墓のもの。人類全てが Schizoid という含みもあるかと。
@@ですです-r5h 様んー、五十余年経過した今現在にも全然当てはまるピートの詩の世界。でも、ロバート翁は奥さんとユーチューバーやってるけどw
🤩凄すぎるピーナッツ!ちょっと西城秀樹のも聴いてみます。発掘してくださってありがとうございました。
西城秀樹カバーは聞いたことあったけどこれは初めて。アップありがとうございます。
ピーナッツってこんなに凄かったんだ。
そうなんです😊一流ですよね❤
鳥肌立ちました・・・。ザ・ピーナッツって、恐ろしいくらい上手かったんですね。彼女たちが引退する頃に生まれて、代表曲くらいは知っていましたが、こんなスゴいカバーをやっていたとは・・・。ありがとうございます。
50年前に良く聴いていたキングクリムゾンサビだけ何故か今でも歌える😂
ピーナッツの歌唱力は凄すぎる😮ハーモニーが素敵🎉😊ピーナッツを越えるような人がでてきて欲しい大好きです❤
ピーナッツさんのエピタフは知りませんでした‼️ これUPした人凄い😮
これはちょー有名だよね。ハモりのところなどロバートフリップに聴かせたいね。😂
クリムゾンキングの宮殿を聴いたとき、エピタフという曲は歌謡曲っぽい、ちょっと演歌っぽいなと思いました。なるほど。ザ ピーナッツも歌っていたのですね。
昭和期の歌謡曲の匂いがあるんで西城秀樹とか日本の歌手は結構カヴァーしてますね?映像がゴジラ-1.0なのが面白い。
何か物凄いものがあったのね。すっげぇ衝撃でした。個人的にピーナッツが歌うStarlessとか聴いてみたいような。
この曲を初めて聴いた日のことを(強く)想い出します
エー!ピーナッツが、エピタフ!?ひっくり返りました😆上手い👏👏しかもライブ?confusionで頭の整理が…😆
70年生まれなので、ザ・ピーナッツさんに関しては、モスラのコーラスが凄い人達。だったのですが、これも同じくして、凄いですね!大好きなキングクリムゾンの1stからの、絶望的な歌詞に対するドラマティックなコーラスに圧巻です。
ザ・ピーナッツって「モスラの歌」を歌ってたイメージしかなっかだけど、こんな洋楽も歌ってたんですねぇ🥳🥳
日本で唯一の、姉妹デュオでした。解散以降、誰も出て来て居ません。取り敢えず「昭和時代の」歌手は凄かったこの曲では無いが、「恋のフーガ」聞いた時には、たまげた物でしたよ。
何を仰るうさぎさん。今だって凄いですよ!むしろ今の方が素晴らしい!ずぶの素人が、数年そこそこのキャリアで、作詞・作曲・演奏まで熟し、世界を席巻するのですから!「昭和時代の」歌手は凄かった!と言っても歌うだけ!技術は誇れども、創作は無い!
姉妹ディオは過去にはこまどり姉妹がおりましたよ。
@@つんつん-d2h 同年デビューの二組では有るが、デュオとしてのクウォリティーの差は、軽トラとGTRとの違いの如し!最初から全編ハーモニー仕様の楽曲と、デュオだからと輪唱・ユニゾンをチョット付け足しただけの物とを同格にするんじゃない!歌唱力とか音楽性云々以前の問題!
由紀さおりさんとお姉さんの姉妹デュオもありますよー
@@ブルーローズ-t7t ああ言えばこう言う!全く懲りない方だね。由紀さおりさんとお姉さんの姉妹デュオは、目的が異なる。文部省唱歌という形で生まれた名曲の数々の再認識。再普及を目的とするもの。したがって新曲は殆ど無い!今現在、大活躍中の Jpops の若手連中に貢献したと思いたい!
こうやって聴いてみると、ザ・ピーナッツって歌がお上手なんだって事を、再認識しました。モスラのイメージしかなかったから🐛キンクリ×ピーナッツ=ゴージャス✨素晴らしい化学反応です🧪⚗️
盛り上がりが素晴らしい!埋もれていた墓碑銘を拾い上げていただき、彼岸でグレッグ・レイクも喜んでいることでしょう✨
ザ・ピーナッツがエピタフを歌っていたとは驚いた。すごい。
正直エピタフっていい曲なんだなって初めて分かった。原作よりアレンジがコンセプトに忠実な気がする。
と、鳥肌が立ったレベル高いしすげえ
さすが音楽主体の事務所であるナベプロのチョイス。テレビもさることながら、クラブやコンサートの興行がまだまだ大事だった時代なので、どんどん新しい音楽を取り入れて、それをしっかり自分達らしく料理してるのは、やっぱり実力が有るからですね、本当にプロの世界だと思います。
クリムゾンのエピタフ、ヒープの対自核、当時衝撃を受けたプログレ曲とハードロック曲、こんな曲をコンサートでカバーするセンスがあった頃が懐かしい。バックの演奏も秀逸(当時はバンドではなくオケだったはず)!
S/N比の悪いヒスノイズだらけの磁気テープによるアナログサンプラーの先駆けであるメロトロンがどういうわけか哀愁漂う物悲しげだが魅力あふれるストリングス音を奏でる不思議。ピーナッツさんの歌唱を含めて希少なものを聴かせていただきました☺️
これは驚いた! やはり歌唱力は素晴らしいですね あのピーナッツがクリムゾンとは・・・しかし聞き入ってしまいました
これは素晴らしい!何回も視聴しています。この曲大好きなのとピーナッツの歌声が素晴らしくマッチして感動しました。またゴジラのMVとしても最高の出来ですね。これからスポティファイでピーナッツを聴きます!還暦越えの青年より😊
今年のレコ大にしたい!いや!グラミー賞もん!発掘賞!とか
ドラムがメチャクチャかっこいい!
はじめて知りました!二人のコーラスは本当に素晴らしいですね!ありがとうございます。
確か西城秀樹も歌ってたな
いやー、知りませんでした。すごーいです。
まさかピーナッツがクリムゾンのカバーをやっていたとは知らなかったので驚きました。TH-camはこういった温故知新な発見があるのが面白いです。つい先日も、人間椅子が「21世紀の精神異常者」のカバーをトリオでやっている動画を見つけて驚きました。
人間椅子の「21世紀の精神異常者」のパフォーマンス、30年ほど前に渋谷公会堂のコンサートで実見しました。天晴なものでした。
モスラの祈りが叶ったな😊✨
まさかクリムゾンまで歌っていたとは…ビートルズの「ノルウェイの森」のフリージャズ的なカヴァーも震えましたが、こちらも素晴らしいですね!
グレッグ・レイクももちろんだが、『宮殿』のいちばんの主要メンバーで一緒に彼岸にいるイアン・マクドナルドも喜んでいるぞ😂
キャンディーズのファイナルカーニバルでThree Dog NightのGoing In Circlesの間奏でアレンジインサートしてましたね
@@vonzo7878 懐かしい!確か「ファミリーオブマン」のB面だったかな?
ビックリだ。あのザ・ピーナッツがあの「エピタフ」を!しかも歌も演奏も素晴らしい!しかし期間限定配信となるとCD買わねば(笑)私は当時からクリムゾンファン。余りにも重苦しいので今ではたまにしか聴かないが、それでも聴きたくなるのだ。何せ名曲揃いなのだ。そしてこの曲は時空を超えて、恐ろしい事に今にピッタリなのだ。そう、2025年7月のアレだ。もちろんそうならない事を切に願うが。それに関連して今気付いたのだが、この曲はレムリアやアトランティスのための鎮魂歌なのかもしれない。配信ありがとうございます🙏✨
この曲、初めて知りました。胸に迫る素晴らしい歌声に心打たれました。全くいったいいつまで人類はこんな愚行を繰り返すのか。。世界中の人に聴いてもらいたい。そしてもうこんな事はやめようと声をあげていこうと思いました。
え〜!ザ・ピーナッツがエピタフ歌ってたの?マジで?すごいな。
なんで、エピタフ歌っているのビックリ😂
あの、時代に、選曲した人、すげーなー!
コメント拝見してると、このカバーをご存知ない方多いのに驚きました😮当時、所属していた渡辺プロがクリムゾン等、数多くの洋楽の日本での版権を持っておりこれらのカバーが実現した背景になっていました。
当時プログレ聞いてたヤツらはTVの歌番組なぞ興味なかったんじゃね
中学生の頃プログレに出会い、ピンクフロイドから入り、クリムゾンにたどり着きました。この曲を聞いた時の衝撃は凄まじいものでした。そのエピタフを当時、ピーナッツがカバーしていたなんて。日本人でこの世界観でカバーできる人なんてなかなかいないと思います。今この歌詞をみると当時から現在の混沌とした未来を予言していたかのように思えます。
エピタフは西城秀樹もライブで歌ってますよね! 確か後楽園でのライブアルバムだったかな?収録されてたと記憶してます。
これぞ歌謡曲とプログレの融合や~でもなんか妙に新鮮(笑)
The ELP version is more dramatic .... ( Emerson, Lake & Palmer - Battlefield, including Epitaph ) --- I see... Greg Lake was a member of King Crimson.
ユウライアヒープの対自核もカバーしてたスゴ過ぎ!
キング・クリムゾンとザ・ピーナッツの偉大さは知っていたし、どちらのレコード&CDも愛聴していたが…まさか「エピタフ」をカヴァーしていたとは・・しかしながら、あの70年代に聴いていた成毛滋、つのだ☆ひろ、浅川マキ、星勝井上陽水、四人囃子、荒井由実プロコル・ハルム・・など様々な音楽的相関図や、ザ・タイガースがカヴァーしててもおかしくない楽曲だと思うと…なるほど!と納得してしまいましたね。素晴らしい動画を紹介して頂き有難うございました☆ザ・ピーナッツを深掘りしたくなりました‥
この曲は今年のサプライズ。小学生の時モスラを見てはたちの時キングクリムゾンを聞いたじいさんです。昨年のサプライズは紅白で見たAdoさんの唱です。
これはマジですごい。エピタフを違和感なく歌えるピーナッツもすごいです。昭和のアーティストは素晴らしい👍
これはマジで凄い!キングクリムゾンをザ・ピーナッツが歌ってたなんて!歌わせた人も、演奏した人も(かなり忠実にコピーしてる)、歌いこなしてるザ・ピーナッツのお二人も。何より驚きなのは、これがライブってことです。ありがとうございました。
いやぁ、すごいものに出会った。モスラの唄は幻想のように心に残っているけど、エピタフを歌っていたとは‥。素晴らしい。
なんか凄いの聞いちゃった!
これだからユーチューブやめらんないんだよな〜
アップ有難う御座います👍
びっくりしましたよ🎉長らくキング・クリムゾンのファンをやってるつもりでしたが、あのピーナッツが「エピタフ」を、しかも英語でカバーしていたとは🎸🤹いいものを見せていただき、ありがとうございました💃🌌
これって知る人ぞ知るバージョンですね
ニコニコ動画では2009年にアップされてます
自分もニコ動で知りました
宮川泰さんが当時プログレにハマっててザピーナツに歌わせたかったらしいです このライブではユーライヤヒープの対自核も歌わせてます それにしてもこれを歌うザピーナツの凄さ恐れ入ります ちなみに西城秀樹版のエピタフもなかなかですので聴いてみて下さい 間奏時に轟く雷鳴が凄いです
ピーナッツ🥜さんも素晴らしいですが
西城秀樹さんのスタジアムコンサートのエピタフは 鳥肌✨ものです!
キングレコードから「昭和フォーティーズ ザ・ピーナッツ・オン・ステージ」というCDが発売されています。このエピタフの他に、ユーライアヒープの対自核を歌っています。
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マヂすか?!
知りませんでした。聞いてみたいです
プラウメアリーやイッツトゥレイトもあるやん
コレはライブの名盤ですよね。ブログレ曲エピタフとハードロック曲対自核、当時日本で神曲扱いだった。バックの演奏も秀面!
ザ⋅ピーナッツはエド⋅サリバンショーにゲスト主演し、その後エド⋅サリバンに気に入られ、何度も出演していたそうです。ダニー⋅ケイショーにも出演、ドイツ、イタリアでも活躍していたので、海外の曲を歌っても不思議はないですね。
当時SNS があれば、おおバズりだったでしょう。
ザピーナツは60年代、クリムゾンは70年代って先入観あったんで、驚いた!!バックバンドがクリムゾンの雰囲気壊してないのも凄い!!
ずっと活動してるクリムゾンは凄く好きだ!! コロナの時は、ロバートフィリップが自宅からギター弾いて皆を応援してたなぁ・・
びっくり、驚き、今まで生きてきてよかった。クリムゾンはリアル世代でした。ピーナッツが歌っているなんて今まで全く知らなかったし、ピーナッツと言えばシャボン玉ホリデーのイメージが強く、あとはモスラの歌は映画で見ました。クリムゾンをカバーするピーナッツは想像できなかった。日本人でカバーする人などいないと思いました。とにかく驚きですが、英語もばっちりで、今再販したら売れるかも知れません
私もクリムゾンはリアル世代です。昔、田舎の小さな映画館でピーナッツのモスラの歌を聞きました。すごく懐かしい思い出です。エピタフの歌詞が現代の底知れない不安を
表現しているように思いました。
確かに今思えば、予言の詩ですね、それとゼーガとエバンズと言う2人組がいて西暦2525年と言う曲があり、その詩もショックな詩で当時クラスでは「俺たちは2525年までは生きれないから、いいや」と言ったことを思い出しました。
フォーリーブスと西城秀樹もカバーしてるはず
やはり歌唱力が違うし、英語の発音も違和感がない。世界で通用するレベルだったんだと改めて思う。
ロバート・フリップの感想が聞きたいな。
1963年生まれです。高校生でクリムゾンに出会って心酔しましたが当時も知る人ぞ知るというバンドというカテゴリーだったはず。ザピーナッツはリアルタイムではないのでこれは知らなかった!
ありがとうございます!
1歳年下です。私は80年代のハードロック メロディアスメタルにハマりました。クリムゾンのジャケット 怖かったなあ( ̄▽ ̄;)
学生だったから、お金が無かったんだね、既に、10年前。ピンクフロイドも来日していて、
富士の裾野で大コンサートを催した。出来立ての「原子心母」を演奏したとか!悪天候で散々だったらしい!
お陰でピンクフロイドは、世界で数少ない、日本嫌いのビッグバンド。
ピーナッツの歌はもちろん、バックの演奏もオリジナルの世界観を壊さず素晴らしい
昔の音源なのに、めちゃくちゃクリアー。
そして、やっぱり歌が上手い。
この曲が入ってるザ・ピーナッツの1972年のライブアルバムはとても良いですよ。この曲目当てだったけどアルバムごと好きになったもんね😊
ザ・ピーナッツとエピタフが結びつかない、けれどこれは素晴らしい。ザ・ピーナッツがこんな素晴らしい唄を残してくれていたとは驚き以外ない。改めてザ・ピーナッツを見直した。
ザ・ピーナッツは、歌っただけ!ザ・ピーナッツは、他にも沢山名曲を残しているけれど、
歌手として素晴らしかっただけ!本当に素晴らしい活躍をしたのは、当時のプロダクションの社長!
歌のうまい双子を発掘して、家に住まわせて育てながら、コーラスを売りに決めて、
それに合った若い作家も見出して、丸ごとプロデュースした、社長の見識と才格。
ザ・ピーナッツ以外にも、多彩な才能を発掘して、昭和の歌謡界を牽引した、あの弱小プロの社長こそが、一番讃えられるべき!
彼が居なければ、ザ・ピーナッツも何も、誕生せず仕舞い!日本の歌謡界そのものも、定かでは無かった!
@@野中三千夫 弱小プロの社長?
はて? 渡辺プロダクションが弱小?
あの「帝国」と言われたナベプロが?
今の世の中だったらBABYMETALとレッチリみたいにコラボライブが実現したかもw
ザ・ピーナッツがキングクリムゾンをカバーしてたとは、知りませんでした
素晴らしい動画、ありがとうございます
いやーでもこれきっと当時周囲にいた音楽担当者の趣味だと思います😂
@@wakuhonchan
でも、ハートに来るから赦す
この歌唱力とハーモニー、やはりザ・ピーナッツの前にザ・ピーナッツ無く、ザ・ピーナッツの後にザ・ピーナッツ無し。
100人の凡人を集めてもひとりのダビンチには敵わないを実感する。
この不世出のデュオとある時代を過ごせた事を本当に幸せに思う。
いや驚きました。長く生きてるとたまーにとんでもないもの発見しますよね。
ほ、ほんとうだ!しかも英語版でやんの!この企画の真意は何処にあるのだろう?1969年ってなんかあったっけ?
この調子でYes の『And You And I』はどうかいな?
えっ!調子に乗るなって?
昔の日本の歌手は意欲的ですね。
皆さんもおっしゃっていますが、秀樹さんとピーナッツのエピタフは凄い!今まさに時代に合致してる!
初めて聞きました。
「モスラの歌」のザ・ピーナッツがクリムゾンの曲を演っていたとは驚きです
重厚な曲調の中を歌い泳ぐお二人の歌唱が素晴らしい。長生きはするものですね
エピタフは昨年くらいからDAMカラオケにも追加され、年配の洋楽聴いていた人がいるときスナックで歌うと異常にに盛り上がる時もある。このカバーで聴けてうれしい。
70年代初めに私は当時「NHKのど自慢」のエンディングでこのエピタフを拝見しました。
本作がライブバージョンだとしたらザ・ピーナッツ恐るべし日本にも狂気のミュージックアイコンが存在していた。
ザ・ピーナッツは偉大なミュージシャンです。
いや〜🎉凄いの聴いちゃった😢
キンクリとはまた違った
味わい深い曲になっていて
もう最高です❣
良いのが聴けて本当に良かったです❣
もう😭です❣❤❤❤
歌もさることながらこのバックの映像が秀逸です。不条理と悲しみ、そして愛。何度も聴きたくなる観たくなる不思議な魅力に溢れ、心が揺さぶられる。
キング・クリムゾンをカバーしていたとは!
びっくり!
Uriah HeapのLook at yourself(対自核)もカバーしとるゾィ。
@@jtaka451
マジすか!驚き。恐らく当時の音楽担当者の趣味でしょうね😂
想像を遥かに超える素晴らしさ。英語の発音もイケてます。個人的に好きな曲故に、下手な場合反感を持ちがちですが、寧ろ聴き入ってしまいました。やはり歌手とは確かな歌唱力を前提とした個性が何よりも肝である事が再認識した。
個人的に思い入れが強いから、「下手な場合反感を持ちがち」になりますよね。ザ・ピーナッツか…知らなかった。彼女たちもEpitaphが好きなんでしょうね。1970年代の末に、とあるテント劇団(黒テントでも赤テントでもないマイナー劇団だったんだろうなぁ)の芝居を観劇した際に、このEpitaphが効果音楽として使われました。一番前の客席で観劇していた私と仲間が思わず思いっきりずっこけてしまいました。役者さんは何だこいつらはという怖い目でにらみつけられましたが、そらずっこけますわ。芝居後に仲間は「クリムゾンに対する冒涜だぁ!」と憤慨していましたけどね。あのテント劇団のみんなさんもEpitaphを好きなんだろうなぁ…。だけど、人それぞれに思い入れが強いであろうあの曲を下手に使うとロクでもないことになるという逸話です。
ちなみに、Starlesssも大好きです。
レコードが擦り切れるくらい聴いた中学時代。カバーを当時聞いても感動しなかったと思うが今ピーナッツのライブ音源を聞いて感動です。ありがとう
ロバート・フリップがコスプレして奥さんのトーヤと踊りまくってる動画を見た時くらいに衝撃😁
ザ・ピーナッツってユーライア・ヒープの『対自核』も歌ってたはず👍
これがザヒットパレード(だったけ?)に登場したときには正直びっくりした。まだキングクリムゾンなんて誰も知らない時代。歌わせた人もすごいなあ。
ピーナッツがライブでカバーしたのは音源のは1972年。
誰もキングクリムゾンを知らない、なんて事はいっさい無い、全く無い。
クリムゾンキングの宮殿が発売された69年10月からヒットパレード放送中の1970年3月終わりまでの5ヶ月で本当にヒットパレードでこれを歌ったのならば、早いし凄いのですが
ヒットパレードでこれを、歌ったの、ですか??
キングクリムゾンは、デビューアルバムが世界的に大ヒット。日本でも売れた。
ピンクフロイド・イエス等、ビートルズを追いかける、ロックバンド群の一つとして有名。
ロックファンで無かった貴方が、知らなかっただけの事。
当時のレコードショップの壁には、あの不気味なジャケットが、所狭しと張られていた
@@ジマーフ ピーナツを当時見てたのはヒットパレードとシャボン玉ホリディーのどちらか。そこらは正直記憶が曖昧。おっしゃるようにいくら世界的にヒットしてるとはいえ、TVでは和製ポップスがほとんどの中でこのプログレの名曲が突然登場したのでとてもびっくりしました。しかもザ・ピーナッツがいつもと同じスタジオいっぱいに展開して歌と踊りでこなすなんて。
本格的な歌唱ですね。素晴らしい。
いやー!これは知らなかったです😮
アルバム「クリムゾンキングの宮殿」リアルタイムでハマった世代ですが、ピーナッツのカヴァーは今の今まで知りませんでした。
さすがピーナッツ、これはこれでなかなかのカヴァーです。
ありがとうございます。
@@mercy-nm1uu
ジャケットが怖いやつですね😂
ザ・ピーナッツはエドサリバンショーにも呼ばれているし、とうじユニゾンが凄かったらしく
まるで一人で歌っている程ピッタリだったそうな。この当時の歌手の実力は凄かったし。
ザ・ピーナッツ、このシリアスな名曲に真っ正面から取組んで歌っていますね。フォーリーブス、西条秀樹、キャンディーズも果敢にこの曲に挑戦しています(キャンディーズは解散コンサートの時、或る歌の間奏としてこの曲のそれを使っていたのですが)。若い意欲的な歌手が魂が震わされて歌いたくなるような傑作なのだろうと思います。日本のロック界からはこれら歌謡曲界の挑戦者のような人達が現れなかったようなのが残念に思います。
混乱こそ我が墓碑銘、正に今の世界ですな。
アビイロードを蹴落とししたこの曲は現代の世界をも予見していたのか?
シンヒィールド氏は存命かな?
フィリップ氏は幸せに暮してるぞ、
愛こそはすべて、かな。
吉展ちゃん事件の時は〽返して、返して、と歌ってましたね
元祖バラドルではあったけど「おとっつぁんお粥ができたわよ」や肘鉄だけじゃないんですw
その後のバラドル達が劣化しすぎたせいでピーナッツまで誤解されるのが不憫。
私の大好きなグレッグレイクよ…天国で聴いて涙を流してくれ!明日又明日。
@@elszslel7771
あああ!「トリロジー」大好きでした😢
わたしも大好きです!ELPよ永遠なれ✨
@@ブルーローズ-t7t
「展覧会の絵」や「ナットロッカー」も忘れられませんね!
「展覧会の絵」と「ナットロッカー」も大好きでした!
どんな曲だろうと興味本位でクリックしたが、まさかクリムゾンのそれとは。ピーナッツさんって攻めてますね。
この歌をピーナッツがカバーしていたなんて全然知らなかった!
Greg Lakeのボーカルもいいけど、ザ ピーナッツの双子のボーカルもいいなぁ。でも、もう聞けないのが残念でならない。
ザ・ピーナッツによるこの曲のカバーは噂には聞いていたけれど想像を超える素晴らしさ!“But I fear tomorrow I’ll be crying … ”以降のお二人のハモリなど原曲のメロトロンのイメージを見事に再現して余す所がない… 脱帽です
バックの演奏も素晴らしすぎです!M.ジャイルスがタイトに進化したようなドラム、涙が出そうになるメロトロンの音色。もしも演奏陣のメンツがわかる方が万が一いらしたら、教えて下さいませ〜
ハプニングス・フォーだったと思います。違っていたらゴメンナサイ。
@@ymoktkok6247 クニ河内のバンドですね。ありがとうございました!
映像とシンクロしているのがさらに凄い!
当時20歳ぐらいの音楽好きの人に聞いたところ
クリムゾンってビートルズの次はこれだという感じで出てきた新星だったからそのバンドの曲をカバーすることにそんな不思議は感じなかったと言っていた。
リアルタイムの人達からするとプログレも難しいものと敬遠することもなかったらしい。
兎に角新しいものが出てきたー!というワクワク感の方が大きかったそうです。
いまのように溺れるほど音源が入ってきてない時期ですもんね。だから日本はビートルズおじさんばかり
そんなことはないでしょう。ビートルズなんて今の方が当時より人気がある感じですよ。70年代の洋楽は良い曲がたくさんあってビートルズは今より廃れてました。
そこへプログレだのニューロックだのグラムロックだの勢いありましたもん
ビートルズのアルバムをNo1から引き摺り下ろしたクリムゾンキングの宮殿ってのはそれから10年経っても田舎の音楽友達の間で語り継がれていた。
何のアルバムですか?確か本国でずっと1位だった「アビーロード」を蹴落としたのはレッド・ツェッペリンの「Ⅱ」でしたよね
クリムゾンのデビューアルバムがビートルズのアルバムを蹴落として1位になったって話、都市伝説みたいなもので実際はチャート3位とか5位とか諸説ありますね。
少なくとも1位にはなってないみたいです。
ピーナッツのこのカバーは以前から知ってましたが、改めて聴き直しました。やはりキーは移調してますね。
それよりこの映像に感動。素晴らしい!
モノクロでかなりの迫力。和訳もありがとうございます。
クリムゾンは大好きですが、ザ・ピーナツのこれは初めて聴きました。
たしか西城秀樹も歌ってましたね。
美しいくも儚いこの世の終わりの風景を見たような気持ちになりました。
聴けただけでラッキー。映像も凄い。
ザ・ピーナッツのエピタフは昭和ゴジラにビッタシ合うな😵💫🌀💦
これはすごい。クリムゾンとサ・ピーナッツとはある意味両極にあり、あまりに違い過ぎてイメージがつながらない。だが、これは素晴らしいですね。
この時代は「持ち歌主義」的で、今のようにカバーなんてテレビではほとんど聴くことがなかったから、これはとても新鮮です。
ELPのライブで突然オーディエンスが盛り上がるEPITAPH…名曲やんなぁ
Confusion♪のとこスゲェ沁みる♡コレは初め聴いたけどインファント島からの切ない祈りみたいな印象でイイ…てかスゴクいい!
西城秀樹さんの
雷雨で感電ながらの
屋外ライヴ歌唱もスゴいです。
レコード音声のみで、
映像が残されていないのが
痛恨の極みです。
歌詞は「聖書の預言(十戎の石板のイメージ)が壊れてしまった世界でどう生きればいいのか」つまり「科学は秩序の無い時代を招いた。人類は秩序無き時代に滅ぶしかないのか。」みたいな感じ。それゆえ「宮殿」最後の曲の歌詞は「人類は神なき時代に紅の王(悪魔または堕天使)の法廷(宮殿)で裁きを待ちながら生きている」みたいな歌詞となる。なお墓碑銘そのものは歌の主人公= 1曲目の Schizoid man のお墓のもの。人類全てが Schizoid という含みもあるかと。
@@ですです-r5h 様
んー、五十余年経過した今現在にも
全然当てはまるピートの詩の世界。
でも、ロバート翁は奥さんと
ユーチューバーやってるけどw
🤩凄すぎるピーナッツ!ちょっと西城秀樹のも聴いてみます。発掘してくださってありがとうございました。
西城秀樹カバーは聞いたことあったけどこれは初めて。アップありがとうございます。
ピーナッツってこんなに凄かったんだ。
そうなんです😊
一流ですよね❤
鳥肌立ちました・・・。
ザ・ピーナッツって、恐ろしいくらい上手かったんですね。
彼女たちが引退する頃に生まれて、代表曲くらいは知っていましたが、こんなスゴいカバーをやっていたとは・・・。
ありがとうございます。
50年前に良く聴いていたキングクリムゾン
サビだけ何故か今でも歌える😂
ピーナッツの歌唱力は凄すぎる😮ハーモニーが素敵🎉😊ピーナッツを越えるような人がでてきて欲しい大好きです❤
ピーナッツさんのエピタフは知りませんでした‼️ これUPした人凄い😮
これはちょー有名だよね。ハモりのところなどロバートフリップに聴かせたいね。😂
クリムゾンキングの宮殿を聴いたとき、エピタフという曲は歌謡曲っぽい、ちょっと演歌っぽいなと思いました。なるほど。ザ ピーナッツも歌っていたのですね。
昭和期の歌謡曲の匂いがあるんで西城秀樹とか日本の歌手は結構カヴァーしてますね?
映像がゴジラ-1.0なのが面白い。
何か物凄いものがあったのね。すっげぇ衝撃でした。個人的にピーナッツが歌うStarlessとか聴いてみたいような。
この曲を初めて聴いた日のことを(強く)想い出します
エー!ピーナッツが、エピタフ!?
ひっくり返りました😆上手い👏👏しかもライブ?confusionで頭の整理が…😆
70年生まれなので、ザ・ピーナッツさんに関しては、モスラのコーラスが凄い人達。だったのですが、これも同じくして、凄いですね!大好きなキングクリムゾンの1stからの、絶望的な歌詞に対するドラマティックなコーラスに圧巻です。
ザ・ピーナッツって「モスラの歌」を歌ってたイメージしかなっかだけど、こんな洋楽も歌ってたんですねぇ🥳🥳
日本で唯一の、姉妹デュオでした。解散以降、誰も出て来て居ません。取り敢えず「昭和時代の」歌手は凄かったこの曲では無いが、「恋のフーガ」聞いた時には、たまげた物でしたよ。
何を仰るうさぎさん。今だって凄いですよ!むしろ今の方が素晴らしい!
ずぶの素人が、数年そこそこのキャリアで、作詞・作曲・演奏まで熟し、世界を席巻するのですから!
「昭和時代の」歌手は凄かった!と言っても歌うだけ!技術は誇れども、創作は無い!
姉妹ディオは過去にはこまどり姉妹がおりましたよ。
@@つんつん-d2h 同年デビューの二組では有るが、デュオとしてのクウォリティーの差は、軽トラとGTRとの違いの如し!
最初から全編ハーモニー仕様の楽曲と、デュオだからと輪唱・ユニゾンをチョット付け足しただけの物とを同格にするんじゃない!歌唱力とか音楽性云々以前の問題!
由紀さおりさんとお姉さんの姉妹デュオもありますよー
@@ブルーローズ-t7t ああ言えばこう言う!全く懲りない方だね。由紀さおりさんとお姉さんの姉妹デュオは、目的が異なる。文部省唱歌という形で生まれた名曲の数々の再認識。再普及を目的とするもの。したがって新曲は殆ど無い!今現在、大活躍中の Jpops の若手連中に貢献したと思いたい!
こうやって聴いてみると、ザ・ピーナッツって歌がお上手なんだって事を、再認識しました。
モスラのイメージしかなかったから🐛
キンクリ×ピーナッツ=ゴージャス
✨素晴らしい化学反応です🧪⚗️
盛り上がりが素晴らしい!
埋もれていた墓碑銘を拾い上げていただき、
彼岸でグレッグ・レイクも喜んでいることでしょう✨
ザ・ピーナッツがエピタフを歌っていたとは驚いた。すごい。
正直エピタフっていい曲なんだなって初めて分かった。原作よりアレンジがコンセプトに忠実な気がする。
と、鳥肌が立った
レベル高いし
すげえ
さすが音楽主体の事務所であるナベプロのチョイス。テレビもさることながら、クラブやコンサートの興行がまだまだ大事だった時代なので、どんどん新しい音楽を取り入れて、それをしっかり自分達らしく料理してるのは、やっぱり実力が有るからですね、本当にプロの世界だと思います。
クリムゾンのエピタフ、ヒープの対自核、当時衝撃を受けたプログレ曲とハードロック曲、こんな曲をコンサートでカバーするセンスがあった頃が懐かしい。バックの演奏も秀逸(当時はバンドではなくオケだったはず)!
S/N比の悪いヒスノイズだらけの磁気テープによるアナログサンプラーの先駆けであるメロトロンがどういうわけか哀愁漂う物悲しげだが魅力あふれるストリングス音を奏でる不思議。ピーナッツさんの歌唱を含めて希少なものを聴かせていただきました☺️
これは驚いた! やはり歌唱力は素晴らしいですね
あのピーナッツがクリムゾンとは・・・しかし聞き入ってしまいました
これは素晴らしい!
何回も視聴しています。この曲大好きなのとピーナッツの歌声が素晴らしくマッチして感動しました。
またゴジラのMVとしても最高の出来ですね。
これからスポティファイでピーナッツを聴きます!
還暦越えの青年より😊
今年のレコ大にしたい!いや!グラミー賞もん!
発掘賞!とか
ドラムがメチャクチャかっこいい!
はじめて知りました!二人のコーラスは本当に素晴らしいですね!ありがとうございます。
確か西城秀樹も歌ってたな
いやー、知りませんでした。すごーいです。
まさかピーナッツがクリムゾンのカバーをやっていたとは知らなかったので驚きました。TH-camはこういった温故知新な発見があるのが面白いです。つい先日も、人間椅子が「21世紀の精神異常者」のカバーをトリオでやっている動画を見つけて驚きました。
人間椅子の「21世紀の精神異常者」のパフォーマンス、30年ほど前に渋谷公会堂のコンサートで実見しました。天晴なものでした。
モスラの祈りが叶ったな😊✨
まさかクリムゾンまで歌っていたとは…
ビートルズの「ノルウェイの森」のフリージャズ的なカヴァーも震えましたが、こちらも素晴らしいですね!
グレッグ・レイクももちろんだが、『宮殿』のいちばんの主要メンバーで一緒に彼岸にいるイアン・マクドナルドも喜んでいるぞ😂
キャンディーズのファイナルカーニバルでThree Dog NightのGoing In Circlesの間奏でアレンジインサートしてましたね
@@vonzo7878
懐かしい!確か「ファミリーオブマン」のB面だったかな?
ビックリだ。あのザ・ピーナッツがあの「エピタフ」を!しかも歌も演奏も素晴らしい!しかし期間限定配信となるとCD買わねば(笑)
私は当時からクリムゾンファン。余りにも重苦しいので今ではたまにしか聴かないが、それでも聴きたくなるのだ。何せ名曲揃いなのだ。
そしてこの曲は時空を超えて、恐ろしい事に今にピッタリなのだ。そう、2025年7月のアレだ。もちろんそうならない事を切に願うが。それに関連して今気付いたのだが、この曲はレムリアやアトランティスのための鎮魂歌なのかもしれない。
配信ありがとうございます🙏✨
この曲、初めて知りました。胸に迫る素晴らしい歌声に心打たれました。
全くいったいいつまで人類はこんな愚行を繰り返すのか。。世界中の人に聴いてもらいたい。
そしてもうこんな事はやめようと声をあげていこうと思いました。
え〜!ザ・ピーナッツがエピタフ歌ってたの?マジで?
すごいな。
なんで、エピタフ歌っているのビックリ😂
あの、時代に、選曲した人、すげーなー!
コメント拝見してると、このカバーをご存知ない方多いのに驚きました😮
当時、所属していた渡辺プロがクリムゾン等、数多くの洋楽の日本での版権を持っておりこれらのカバーが実現した背景になっていました。
当時プログレ聞いてたヤツらはTVの歌番組なぞ興味なかったんじゃね
中学生の頃プログレに出会い、ピンクフロイドから入り、クリムゾンにたどり着きました。この曲を聞いた時の衝撃は凄まじいものでした。そのエピタフを当時、ピーナッツがカバーしていたなんて。日本人でこの世界観でカバーできる人なんてなかなかいないと思います。今この歌詞をみると当時から現在の混沌とした未来を予言していたかのように思えます。
エピタフは西城秀樹もライブで歌ってますよね! 確か後楽園でのライブアルバムだったかな?収録されてたと記憶してます。
これぞ歌謡曲とプログレの融合や~
でもなんか妙に新鮮(笑)
The ELP version is more dramatic .... ( Emerson, Lake & Palmer - Battlefield, including Epitaph ) --- I see... Greg Lake was a member of King Crimson.
ユウライアヒープの対自核もカバーしてたスゴ過ぎ!
キング・クリムゾンとザ・ピーナッツの偉大さは知っていたし、どちらのレコード&CDも愛聴していたが…まさか「エピタフ」をカヴァーしていたとは・・しかしながら、あの70年代に聴いていた成毛滋、つのだ☆ひろ、浅川マキ、星勝井上陽水、四人囃子、荒井由実プロコル・ハルム・・など様々な音楽的相関図や、ザ・タイガースがカヴァーしててもおかしくない楽曲だと思うと…なるほど!と納得してしまいましたね。素晴らしい動画を紹介して頂き有難うございました☆ザ・ピーナッツを深掘りしたくなりました‥
この曲は今年のサプライズ。小学生の時モスラを見てはたちの時キングクリムゾンを聞いたじいさんです。昨年のサプライズは紅白で見たAdoさんの唱です。