【一挙紹介】待ってました！今年も開催！カドブン夏休みフェア対象本&購入本を紹介！【2024】
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ส.ค. 2024
- ⚫︎【角川文庫の夏フェア】「カドイカさんとひらけば夏休みフェア2024」特設サイト
note.com/kadobun_note/n/n9408...
【目次】
00:00 オープニング
00:26 カドブンとは？
01:36 はじめての扉！
10:05 ミステリの扉！
15:39 ホラーの扉！
19:23 名作の扉！
24:19 ベストセラーの扉！
30:39 エンディング
33:00 おまけ - บันเทิง
『闇祓』『黒牢城』は流石ベテラン作家なだけあって抜群の面白さでした。今回紹介された中だと『悪い夏』『家守』、購入していますがまだ未読の『テスカトリポカ』が面白そうなのでこの夏に読もうと思います。素敵な紹介、ありがとうございます😄
コメントありがとうございます♪
また、動画を見てくださりありがとうございます！
私、ちょうど今「テスカポリトカ」を読んでいるところです！
悪いやつばかり登場して、なかなか過激な内容も多いですが、世界を股に掛けたクライム小説、非常に面白いです☺️
悪いやつといえば、「悪い夏」もたくさんわるーいやつが登場しました🤣
こんばんは😄
配信ありがとうございます🙏
最近は危険なほど暑いので、冷房の中で読書が安全な楽しみ方ですね。
(私は)時々図書館にも行きます。
子育てなどでお忙しいのに、旺盛な読活、動画作りとすごいと思います。
ホラーでは「黒い家」「夜市(風の古道も)」が最も印象的でした。
この夏はなにを読もうかな
コメントありがとうございます♩
また、心優しいお気遣いのコメントもありがとうございます☺️
最近は本当に危険なほどの暑さですね…
自宅読書が安全です。
我が家もちょうど昨日からしらたまさんが夏休みに入ったので、少し足を伸ばしたところにある大きな図書館に行きたいなと思っているところです！
子どもが夏休みに入り、普段より自分時間が取りにくく動画投稿を少しお休みするところもあるかもしれませんが、、また遊びに来てもらえると嬉しいです( ◠‿◠ )
こんにちは✨
角川の夏フェアでは、「黒牢城」「闇祓」「テスカトリポカ」「君の顔では泣けない」の4冊を購入しました！
購入本がほとんど同じで嬉しかったです笑
「君の顔では泣けない」は続きが気になって1日で読了しました！
主人公の戸惑いや葛藤がとてもリアルで、何度も泣きそうになりながら読みました。
コメントありがとうございます♪
購入本、ほとんど同じですね！私も嬉しいです！（笑）
「君の顔では泣けない」は、私も読了しました！
あり得ない設定だけど、リアリティある描写がどこまでもありうる状況になっていて、とても切なくなりました、、
男女入れ替わりの新しい一面を見させていただいた気がします☺️
カドブンフェアの詳しい紹介ありがとうございます！
森沢明夫さんの｢エミリの小さな包丁｣と岩井圭也さんの｢永遠についての証明｣を購入しました😊
エミリは悲しくないのに泣けてしまう感動作でした！
永遠についてはこれから読みます✋
コメントありがとうございます♩
｢エミリの小さな包丁｣は気になっていました！
ここ数年、夏の文庫フェアの対象常連な気がします！
泣ける作品大好きなので、ますます興味を惹かれます✨
｢永遠についての証明｣は、Kindleのマイリストにずっと入ったままになっているので、そろそろ読もうと思っています😅
夏の文庫フェアがはじまりましたね！
私は、カドブンでは、西加奈子さんの『きりこについて』を購入しようと思っています😊！
西加奈子さんの作品では、はづれはないと思っているので！！
コメントありがとうございます♪
西加奈子作品はハズレはありませんね！分かります！
最近は西作品読めていないので、積読になっている「漁港の肉子ちゃん」からまず読もうかなと思っています☺️
応募、当たるといいですね。私も。この夏の時期。大好きなんです。😂文庫フェア楽しみです❤
私も夏のこの時期、すごく楽しみです✨
本屋さんも、年間通してみても一番この時期が活気付いている印象です☺️
ママさん、やっと『向日葵の咲かない夏』を読み終わりました。ミチオとS君に引っ張られ、ごちゃごちゃして、なんでそうなるって、物語でした💦💦
読了、お疲れ様でした😅
なかなか、上手く感想はまとまらないですよね、、！
エログロを取り入れたミステリーでありながら、最後は純文学のような読者に結末を委ねるような締めくくり、他のどの作品とも似ていない作品だと思っています。
私は再読はするかは分かりませんが（笑）読んで良かったなと思っています☺️
読後、「なんで？」がいっぱい頭に浮かぶ作品は、案外ずっと忘れられない作品になる気もします😅
読んだ感想、シェアしてくださりありがとうございます✨
昨年は夏にホラーを！と息巻いて
、8月にAnotherシリーズをまとめ買いした結果、気がつけば秋になってました。
今年は早めに購入し始め、何買おうか参考にさせてもらった結果、、、、カドブンから黒牢城を購入しました！初の直木賞受賞作で変な緊張感ありますが楽しもうと思います。
あとは、ナツイチから塞王の盾、新潮文庫100冊からゴールデンスランバーを購入しました。
お盆休み楽しみです👍
コメントありがとうございます♩
素敵な本、たくさん購入されたんですね！
長期のお休みに、気になっていた本をたっぷり読む…幸せな時間ですよね😍
令和の夏は暑すぎるので、お家で涼しく読書が最高の贅沢な気がします☺️
こうしたキャンペーンも世相を反映してか、人を愛する(性愛も含めて)ものより、人を壊す・疑う・暴力みたいな系統が選ばれることが増えている気がします。毎年恒例のお祭ですし、その時事性が如実に伺えるようです。
コメントありがとうございます♩
たしかに、小説は世相を反映しているところもあるかもしれませんね。
他者に向ける愛も多様になってきている印象ですし、ミステリー小説もかなり過激なものやホラーに近いものも多く出版されている気がします。
そういう“文芸界の今”がよく分かるのが、夏の文庫フェアのような、イベントかもしれませんね☺️