ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
誰も 言わないコアな解説、面白かったです。ありがとうございました。
どういたしまして。引き続きお楽しみください。
スバル車で見慣れたダイナモ必要なくなったですね。勉強になりました。ありがとうございます😊
どういたしまして。またコメントください。
エンジンルームでいくらでも話が出来るのはスバリストならではかもですね✨
堪らないですね。この魅力は。
カリフォルニアで出してたPHEVと構造的には同じなんですねストロングハイブリッドでもシャフトで繋がったフルタイム四駆を維持してくれたのが最高ですね
駆動モーターの大型化が一番の違いでしょうか。そのスペースを稼ぐ為か、駆動モーター用の減速機構が遊星歯車から並行歯車に切り替わってますね。ちなみに型式はTH2Aから、今回はTH2Bになっているようです。
マルチプレートトランスファーと電子制御のクラッチを組み合わせた専用のＡＷＤデバイスを５年前に完成させたところがポイントです。
モーターは高出力化してますが大型化してません。コイルの工夫など、モーター自体の進歩が肝ですね。
社長のコメントはいつも為になります。😀
ありがとうございます。精進します。
昔 むかし、最初は、スバルを、〇ばる、と、よんでいた、37乗りの親友が、ワークス チューンのA33（当時のコウジモト車 同仕様車)に、乗り変えました。結果→公認競技 で、トロフィー🏆の、山 となり、大 スバル党員（スバリス)になりました。そして、STi インプ．RA 等 に、乗りっていました。 13:06 13:12 残念ながら、今は なき、彼が、この スバル ハイブリッドを、見たら（多分)すぐに、買うだろうな～ 一杯やりなが、スバル談義 盛り上がっただろうな～と、思いなが、今回の番組を見ております。スバルは、素晴らしい❗
本当にそう思います。熟成された素晴らしいパワートレーンです。
ストロングハイブリッドの登場でスバル車の燃費が悪いと言われなくなりますね。私の23年前のインプレッサ 8km/L、2024年8月に買った会社のインプレッサ e-BOXER 8.8km/L （燃費表示が故障していると思っている）修理工場の代車軽 10km/L。会社のシャトルハイブリッド 18km/L、会社のカローラツーリング ハイブリッド 20km/L。
僕はインテリジェントリニアトロニックが出てから「スバル車の燃費は悪い」と思わなくなりました。
特に大きくレイアウト、システムが変わったエンジンルームを見るの楽しいですね。
はい、興味の塊です。
エアコンはコンプレッサーを電動で回してはいますがヒートポンプではなく、暖房はPTC(家庭用セラミックファンヒーターと同じ)だそうです。ヒートポンプよりはエネルギー効率悪いので冬は燃費悪化するかもしれませんね。
なるほど、失礼しました。ただし、電動コンプレッサーの構造がそんなに簡単に変わるはずはないので、室内にヒーター用のエバポレーターを持ってるはずです。5年前に完成させたコンプレッサーなので。エンジンの熱とヒートポンプの両方を使わない手はないと思うのです。セラミックヒーターを積んでるとすればサブだと思います。
素人質問で申し訳ありませんが、荷室スペースの縮少は、燃料タンクの容量UPではないのでしょうか。
燃料タンクについては元々PCUが燃料タンクを圧迫していて、それがエンジン上に移動したので容量UPできたって話でした。荷室下スペースの減少はリチウム電池の容量倍加のせいですね。以前と今回のリチウム電池の見える画像を探しましたが、以前はリアサスのサブフレーム上でしたが今回はさらに後ろにはみ出ています。
SGPはそもそも電動化を考慮して作られたシャシーです。燃タンを他と共用化してコストダウンも出来ました。
次期レヴォーグ楽しみになってきました！
それはまだ藪の中ですよ。
スバル新時代に突入しましたね😆たぶん来春の新型フォレスターもストロングハイブリットが装填🍀超高級SUVが誕生しますね🎵🙌🎵
クロストレックを見て次の戦略が良く解りました。
最後の方で「スバリストはね！これ買って内燃機、究極の水平対向エンジンの面白い姿だってね～」と話の話題にすると面白いて言ってましたがスバリストじゃなくポルシェのエンジニアが見たらどんな反応するかみて見たいと思った！
ポルシェも興味あると思いますよ。彼等は軽量な水平対向エンジンを持っていませんから。
個人的には、ポルシェのエンジニアや顧客は興味ないと思います。低速からトルクフルなICUを持っているので、市販車として更に低速トルクは必要ありませんし、水冷直噴フラット6は3000rpm辺りまで燃費は落ちないようなPDKの制御があります。初代の15年落ち直噴エンジン3800ccでも、街乗り、高速、ワインディングを走ってリッター9.6から9.8kmくらいの燃費を出します。（ワインディングではオーバー4000rpm回して） 現在の3000ccターボですと、15%ほど燃費は伸びるそうです。因みに乾燥重量は1.6tありますので、スバル車とは変わりませんね。ICUで50kg削られれば、モーターとバッテリーを乗せても相殺されそうですが、バッテリー配置に苦労しそうです。
今頃、ストロングハイブリッドって、泣けますね
ストロングハイブリットになって、①鉛バッテリーが1個に減った ②変速機がチェーン＆プーリーのリニアトロニックじゃなくなった ③ジェネレータが無くなった ④エアコンがヒートポンプ式になった（コンプレッサーが無くなった） ということですよね❓
バッテリーが減って良かった！2個は重いしムダと思ってましたから。これなら買いたい
これには理由があります。アラスカなどで万が一ハイブリッドシステムがダウンしたら生死にかかわります。そのため電動系がダウンしてもガソリンだけで走れるところが凄いのです。今はTHSもトヨタの頑張りでネガが無くなり、更にアメリカで売ったP-HEVの実証も重なり「社運をかけた」S-HEVに繋がりました。なので従来型を併売する理由も良く解るのです。価格とのバランスが素晴らしいんです。
ツインターボは、マツダの特許だったのですね！勉強になります。
ツインターボ、懐かしいですね。
ヒ―ポン！？低圧がキャビン側のエパボレーターに行って高圧がラジエター側コンデンサーから帰ってくる今までのオーソドックスな2本のコンプレッサーの配管見た瞬間にヒ―ポンシステムじゃないって一瞬で気づきそうなものですけどねエアコン整備やったことがある人ならば
グゥの音も出ないほど素人の方達にも解りやすいプロ解説ありがとうございます笑さすがそのアイコンとその名前付けてるだけはあります笑笑
プロが負けてどうすんだ。
常時AWDを維持して欲しい、です。
開発者に質問している動画見ましたが、FF状態は加減速したりハンドルを動かすと即ロックされるそうです。まあ将来的にはモード選択できる様にしてほしいですね、ずっとＦＦ状態は拒否するのでしょうが。
@@yam7243 AWDを維持する為に気を遣って運転しなきゃあいけないなんて！定速レーンキープ使うとＦＦになるって事よねェ。非安定じゃん。安定性の売りを捨てたのを黙って売るのは問題。
@@田村クニヒロさん「 常時AWDを維持」この発想がそもそもナンセンスなんですよ。
不安定を検出して4駆にする他社に対して、安定を検出して2駆にする感じですかね。まあ自分は当分GH8を楽しむので、市場で揉まれてより良い車が出来ることを期待しています。
元々スバルのACT-4はトルコンのライン油圧を流用していたので、レスポンスを得るために、ドライ路面でも後輪に二割程度トルクを流してました。これはロスになるので、電気的にロックできる新しいデバイスを開発して、より高度で高効率なS-HEV専用のトランスファーを作りました。常時四駆の維持がナンセンスな理由はそこにあります。
出鱈目な解説だね
![BOWKYLION - วิงวอน (ex-change) [Official MV]](http://i.ytimg.com/vi/cLdnZWDaO-w/mqdefault.jpg)
誰も 言わないコアな解説、面白かったです。ありがとうございました。
どういたしまして。引き続きお楽しみください。
スバル車で見慣れたダイナモ必要なくなったですね。勉強になりました。ありがとうございます😊
どういたしまして。またコメントください。
エンジンルームでいくらでも話が出来るのはスバリストならではかもですね✨
堪らないですね。この魅力は。
カリフォルニアで出してたPHEVと構造的には同じなんですね
ストロングハイブリッドでもシャフトで繋がったフルタイム四駆を維持してくれたのが最高ですね
駆動モーターの大型化が一番の違いでしょうか。
そのスペースを稼ぐ為か、駆動モーター用の減速機構が遊星歯車から並行歯車に切り替わってますね。
ちなみに型式はTH2Aから、今回はTH2Bになっているようです。
マルチプレートトランスファーと電子制御のクラッチを組み合わせた専用のＡＷＤデバイスを５年前に完成させたところがポイントです。
モーターは高出力化してますが大型化してません。コイルの工夫など、モーター自体の進歩が肝ですね。
社長のコメントはいつも
為になります。😀
ありがとうございます。精進します。
昔 むかし、
最初は、スバルを、〇ばる、
と、よんでいた、37乗りの
親友が、
ワークス チューンのA33
（当時のコウジモト車 同仕様車)
に、乗り変えました。
結果→公認競技 で、トロフィー🏆の、山 となり、
大 スバル党員（スバリス)
になりました。
そして、STi インプ．RA 等 に、
乗りっていました。 13:06 13:12
残念ながら、今は なき、
彼が、この スバル ハイブリッドを、見たら（多分)すぐに、買うだろうな～
一杯やりなが、スバル談義 盛り上がっただろうな～
と、思いなが、今回の番組を見ております。
スバルは、素晴らしい❗
本当にそう思います。熟成された素晴らしいパワートレーンです。
ストロングハイブリッドの登場でスバル車の燃費が悪いと言われなくなりますね。
私の23年前のインプレッサ 8km/L、
2024年8月に買った会社のインプレッサ e-BOXER 8.8km/L （燃費表示が故障していると思っている）
修理工場の代車軽 10km/L。会社のシャトルハイブリッド 18km/L、会社のカローラツーリング ハイブリッド 20km/L。
僕はインテリジェントリニアトロニックが出てから「スバル車の燃費は悪い」と思わなくなりました。
特に大きくレイアウト、システムが変わったエンジンルームを見るの楽しいですね。
はい、興味の塊です。
エアコンはコンプレッサーを電動で回してはいますがヒートポンプではなく、暖房はPTC(家庭用セラミックファンヒーターと同じ)だそうです。
ヒートポンプよりはエネルギー効率悪いので冬は燃費悪化するかもしれませんね。
なるほど、失礼しました。ただし、電動コンプレッサーの構造がそんなに簡単に変わるはずはないので、室内にヒーター用のエバポレーターを持ってるはずです。5年前に完成させたコンプレッサーなので。エンジンの熱とヒートポンプの両方を使わない手はないと思うのです。セラミックヒーターを積んでるとすればサブだと思います。
素人質問で申し訳ありませんが、荷室スペースの縮少は、燃料タンクの容量UPではないのでしょうか。
燃料タンクについては元々PCUが燃料タンクを圧迫していて、それがエンジン上に移動したので容量UPできたって話でした。
荷室下スペースの減少はリチウム電池の容量倍加のせいですね。
以前と今回のリチウム電池の見える画像を探しましたが、以前はリアサスのサブフレーム上でしたが今回はさらに後ろにはみ出ています。
SGPはそもそも電動化を考慮して作られたシャシーです。燃タンを他と共用化してコストダウンも出来ました。
次期レヴォーグ楽しみになってきました！
それはまだ藪の中ですよ。
スバル新時代に突入しましたね😆たぶん来春の新型フォレスターもストロングハイブリットが装填🍀超高級SUVが誕生しますね🎵🙌🎵
クロストレックを見て次の戦略が良く解りました。
最後の方で「スバリストはね！これ買って内燃機、究極の水平対向エンジンの面白い姿だってね～」と話の話題にすると
面白いて言ってましたがスバリストじゃなくポルシェのエンジニアが見たらどんな反応するかみて見たいと思った！
ポルシェも興味あると思いますよ。彼等は軽量な水平対向エンジンを持っていませんから。
個人的には、ポルシェのエンジニアや顧客は興味ないと思います。
低速からトルクフルなICUを持っているので、市販車として更に低速トルクは必要ありませんし、水冷直噴フラット6は3000rpm辺りまで燃費は落ちないようなPDKの制御があります。
初代の15年落ち直噴エンジン3800ccでも、街乗り、高速、ワインディングを走ってリッター9.6から9.8kmくらいの燃費を出します。（ワインディングではオーバー4000rpm回して） 現在の3000ccターボですと、15%ほど燃費は伸びるそうです。因みに乾燥重量は1.6tありますので、スバル車とは変わりませんね。ICUで50kg削られれば、モーターとバッテリーを乗せても相殺されそうですが、バッテリー配置に苦労しそうです。
今頃、ストロングハイブリッドって、泣けますね
ストロングハイブリットになって、①鉛バッテリーが1個に減った ②変速機がチェーン＆プーリーのリニアトロニックじゃなくなった ③ジェネレータが無くなった ④エアコンがヒートポンプ式になった（コンプレッサーが無くなった） ということですよね❓
バッテリーが減って良かった！
2個は重いしムダと思ってましたから。これなら買いたい
これには理由があります。アラスカなどで万が一ハイブリッドシステムがダウンしたら生死にかかわります。そのため電動系がダウンしてもガソリンだけで走れるところが凄いのです。今はTHSもトヨタの頑張りでネガが無くなり、更にアメリカで売ったP-HEVの実証も重なり「社運をかけた」S-HEVに繋がりました。なので従来型を併売する理由も良く解るのです。価格とのバランスが素晴らしいんです。
ツインターボは、マツダの特許だったのですね！勉強になります。
ツインターボ、懐かしいですね。
ヒ―ポン！？
低圧がキャビン側のエパボレーターに行って高圧がラジエター側コンデンサーから帰ってくる今までのオーソドックスな2本のコンプレッサーの配管見た瞬間にヒ―ポンシステムじゃないって一瞬で気づきそうなものですけどねエアコン整備やったことがある人ならば
グゥの音も出ないほど素人の方達にも解りやすいプロ解説ありがとうございます笑
さすがそのアイコンとその名前付けてるだけはあります笑笑
プロが負けてどうすんだ。
常時AWDを維持して欲しい、です。
開発者に質問している動画見ましたが、FF状態は加減速したりハンドルを動かすと即ロックされるそうです。
まあ将来的にはモード選択できる様にしてほしいですね、ずっとＦＦ状態は拒否するのでしょうが。
@@yam7243 AWDを維持する為に気を遣って運転しなきゃあいけないなんて！定速レーンキープ使うとＦＦになるって事よねェ。非安定じゃん。安定性の売りを捨てたのを黙って売るのは問題。
@@田村クニヒロさん「 常時AWDを維持」この発想がそもそもナンセンスなんですよ。
不安定を検出して4駆にする他社に対して、安定を検出して2駆にする感じですかね。
まあ自分は当分GH8を楽しむので、市場で揉まれてより良い車が出来ることを期待しています。
元々スバルのACT-4はトルコンのライン油圧を流用していたので、レスポンスを得るために、ドライ路面でも後輪に二割程度トルクを流してました。これはロスになるので、電気的にロックできる新しいデバイスを開発して、より高度で高効率なS-HEV専用のトランスファーを作りました。常時四駆の維持がナンセンスな理由はそこにあります。
出鱈目な解説だね