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まだ冒頭しか聴けてませんが、室越さんの「ハッとした🕊」に笑かしてもらいました。もしかして前回のコメント欄に多かった室越さんのトークに関する要望をネガティブに受け止められてたりするかもしれませんが、自分的にはそれも「味」として楽しめてます。万人に受けるって難しいし、そんなこと考えるとしんどくなりそうなので無理して別のキャラ演じるまでの努力は要らないんじゃないかな、それこそ多様性受容だろうとも思います。
室越さんの構造主義の説明が大変分かりやすく勉強になりました例えるなら資本主義、共産主義、自由主義はお互い対立する構造になっている資本主義は資本家が世界全体を支配し、共産主義は資本家から富を労働者に分配して資本家に勝つ、自由主義は国家から国民を自由にするが自由になった資本家に労働者は勝てないつまりお互いのシステムが牽制することで世界に秩序が生まれていくと
室さん、最高やな!
ゆる言語学ラジオのソシュールの話と繋がってきて面白いな
そうですか。レビストロースは、ソシュールの言語学を学んでから、文化人類学に応用しています。言語学のラジオあるんですね。
用例) 「これ進研ゼミでやったところだ!」
ご三人の役割の中で難しい話しが理解がしやすく楽しんで聞いています。
1部も面白く拝聴しました。3部4部も楽しみにしています。発信どうも有難うございます。(17:00-) 区別という概念から作られる言語というものの分析や、ヤコブソンの発音学(?)は非常に興味深いものでした。母音でピラミッドを作ると、ウムラウトの場合はüはiとuを同時に発音したもの、öはeとoのミックスなので、aから垂直に下へö、その下の底辺の真ん中がüとなりますね。倍音を調整する機械でモノトーンを操作するとその音がaとかiとか発音しだしたりして面白いですよ。子音のktpでもそうだというのも面白かったです。確かに、口内での舌の位置や当てる場所、舌は使わずに唇とか歯の使い用でする発音、混合型、とかの違いによって位置付けが出来ますね。それらは三原色にも似てます。黄色と青を混ぜて出来た色を黄青ではなくて緑と呼ぶ、とか。またその間にも移行色があって黄緑とか言ったり。
サブの話を聞いている時(今回は音の話)ハッ!そもそもメインは何の話だっけ?と、よくなるコテンラジオ好き。僕はムロさんの話好きだな〜学のない僕は今回意味わからんかったけども(笑)
難しくて最高に面白い!!何回も聞きます!😂
前回コメントしてる方(脳内迷子になる)に激しく同意で、メモとりながら2回目聞きました。哲学無知なのもあり、振り落とされないようついていくのに必死ですが、脳筋を鍛えている感じがとても楽しい!室越さんのソフトだけど煙にまかれる話方は、リスナーの選別のためじゃないか、と思ったりしてます。聞き手は1人じゃないとだめなんですかね。2人いてもいいのかなぁ、と。(メイン聞き手と、サブ聞き手みたいに)
脳筋を鍛える、という考え方が脳筋で非常に好きです!
とても面白い話をありがとうございます。猫は寝る子が語源であると聞いたことがあります。音に依存した言葉もあると思います。レヴィ・ストロースの親族の基本構造、ブラジルの先住民の調査の結果について考察すると、人間は自分の顔に似ている人や動物を好む傾向があります。犬を散歩に連れている人の顔と犬の顔が似ている等です。父親似、母親似によって、どちらの種族から良く懐かれるかが決まるのでは無いかと思いました。LBGT法案が日本で可決されました。現在は主流派ではありませんが、将来多数派とは言わないまでも社会の中で一定数占めるようになると構造主義は破綻するのではないかと思いました。
めちゃくちゃ面白い!テーマが興味深いのもあるけど、3人の人間がひとつの事柄を関心をもって話し・聞くというこの関係性が面白さそのもの。 下手したらテーマは麻雀でもサッカーでも恐竜でも何でもいい。
群の例はもう少し簡素なものも作れます。例えば、{1}という集合(1という数のみからなる「集まり」のこと。ただし、{1}は1という数を1個だけ含むわけではない。直感的には、{1}や{1,1}や{1,1,1,1,1}などはすべて{1}と表す)を考えます。集合{1}から2個の1を取り出し、それらを掛け合わせたもの(=積)は1×1、つまり1となります。これはやはり集合{1}に含まれます。このように、集合{1}の要素(1のこと)について「掛け算という演算(×)をしてよい」とすると、演算の結果は、再び集合{1}に含まれます。このような「"集合"と"演算"の"組み合わせ"」を、数学では「群」と呼ぶのです。群を考えるとき、「どのような集合を用意するか?」そして「どのような演算を組み合わせるか?」が重要です。先程の集合{1}も掛け算だから上手く行きましたが、足し算を組み合わせても群にはなりません(1+1=2で、2は{1}に含まれない)。他にも・集合{0}と掛け算(×)・集合{0}と足し算(+)・集合{1,-1}と掛け算(×)の組み合わせは全て群と言えます。このような集合と演算の組み合わせであるところの群を、現実世界に当てはめた例が、特定の民族の親族関係や婚姻関係ということになります。
ムズっ🎉
群は集合だよ。数学的に言うと、単位元という1みたいなものと逆元とかけて単位元になるものと結合法則という(a×b)×c=a×(b×c)のようなのという三つの特徴がある集合のことだよ。あみだくじのくじにそれぞれ番号を振ったものとか時計というか時間とかも群の具体例です。
鳩の話、ソシュールみがある…と思ったらソシュールの話だった!てか深井さん、抽象概念の噛み砕いた説明が上手すぎる
室越さんの優しい口調が好きなので、応援の気持ちで書きます!今回に限らず、過去回でもムロさんの解説は音声だけのラジオだとかなり辛く感じます。それが台本の構成や文章のせいか、話し方のせいか、両方か、判断はコテンのみなさんの研究に任せます。配役ふくめた実験的な試みだからこそ、ノウハウの蓄積と改善に期待しています。
何か「10分毎に入れるムロちゃん30秒要約!」とか新しい手法を開発して、深井さんが歴史ラジオに持ち込んでリスナーに指示された「構造的な解説」を補強するとか。とにかくムロさんの落ち着いた感じ、その良さは潰さず生かして、改善していってください! しつこくてスミマセン。
辛いってなにが?非常に聞きやすいのだが
2回聞いたあと、メモをを取りながら3回目です。聞けば聞くほどおもしろすぎ😂ムロコシさんの説明、むつかいいけど3回目でようやくこんな感じかな、というところまできました。このムズさをよくここまで話してくれてありがとうございました。
レヴィストロースが経験した様々な不条理と、それを把握していくためにアウトプットしたのが構造主義になっていった、という所がある気がするのですが、どうなんでしょうかね。ユダヤ人の経験した不条理を思うとそんな思いがよぎります。
7:05 はじめての構造主義 はしずめだいざぶろう
podcastで音声オンリーで聴くのと、youtubeで映像ありで聴くのと全くイメージ違いますね!音声だけだと映像は想像の世界だけと、TH-camだと映像込みのリアリスティックあって印象違いますね!
スゴく面白いし、とても分かりやすいです。これより砕けてしまうと、本質が見えなくなるのでこれくらいがちょうどいいと思います。分からない人は何度も聞くか、調べながら聞くべき
難しいが深く面白い。
わかるけど色々省かれた説明と、最初よくわかんないけど世界観はわかる説明だったら、後者の方が好きだけどなあ。ムロさんのプレゼンは後者な感じ。でも深井さんがまとめてくれないと迷子になるのは事実。。
カントによる論理学の展開によって現代哲学は言語学に始まる。確か認識論の基礎付として論理や言語が重要視され始めたと記憶しています。フレーゲの数理哲学やヴィトゲンシュタインの言語哲学、ミュラーの比較言語学などの流れからソシュールの構造言語学へ。だったかと。
複雑で難しいね。ヘンリーとかスミスを自分の知り合いの名前に置き換えると少しわかりやすかったりするかも
「僕、君のことが大好きで大好きでたまらなんだ。」と言った直後に、 「でもね、僕、メロンパンが大好きで大好きでたまらなんだ。」と言ってしまうと、、彼女は、告白されたのか馬鹿にされたのか、サッパリ分からなくなる。 それは、そこに構造があるからだ。
言葉や言語のことを、言葉で語ってると言う、矛盾というか、限界をどう考えるのか。そんな人間の行為、営みを人間が考えると言う限界をどう考えるのか。
室越さん。。ディテールの解像度を上げて伝えすぎて全体がわからない。ついていけない。印象でした。あと難しい用語の説明中に別の難しい用語を入れられるときついです。次回に期待しています。
仏教のミリンダ王とナーガセーナの話とかもかなり近いテーマのような気がするな。
鶏の鳴き声が英語で「クックドゥードゥルドゥー」での日本語で「コケコッコー」のように言語ごとに人間は恣意的に音を理解しているのであり、音そのものより、音をどう理解し活用している方法そのものが言語を成り立たせているのではないでしょうか。
き😢😢😢😢😢😮😅😅
言葉の意味について、インド哲学や仏教哲学では古くから言われた事の様に思われます。例えば机にしてもその上に寝る事もできます。するとそれは机なのかベッドなのか?これは人間が決めるもので、言葉には実体がない、即ち「一切は空」であるという思想につながる。又、すべての事柄を記述できるか?と考え、辿り着いたアイデアが「0の外」という方法。これが0の発見に繋がった。因みに群論は数だけではなく、例えば三次元物体の回転操作なども群の要素に成り得ます。
パパ活なのか援交か 時の流れは続くのか
やはり哲学は言葉が難しい。完走目指したが途中棄権
What’s the fox say?だよね!
諸法無我みが深い
モノとモノ、コトとコトの関係性を因縁という?仏教と親密なのかな?
シェルバーンがチラつく〜
コップとカップの違いって何?の多重性がボンヤリ見えました。
私は会社経営者なんですが、企業経営に構造主義を応用するとどうなると思いますか?
最近では、男と女という言葉も簡単に使えなくなったらしい。
それって貴方の感想ですよねーみたいに、こねくり回してるけど存在は関係性の結び目って事じゃない?偶数を規定すれば奇数も規定出来る。数式でも書けるつまり構造?があるって当たり前の話を難しくしてるあたま悪いひとに見えるなあー
室越さんちょっと不味い気がする今回難しい題材では有るんだけれども教科書的な事実の羅列の解説過ぎて面白みが無く頭に入ってこないある程度削るところ削って面白いエピソードや自分の体験や噛み砕いた意見も入れないと
そういう話はポッドキャストに向いていないようです。
まだ冒頭しか聴けてませんが、室越さんの「ハッとした🕊」に笑かしてもらいました。
もしかして前回のコメント欄に多かった室越さんのトークに関する要望をネガティブに受け止められてたりするかもしれませんが、自分的にはそれも「味」として楽しめてます。
万人に受けるって難しいし、そんなこと考えるとしんどくなりそうなので無理して別のキャラ演じるまでの努力は要らないんじゃないかな、それこそ多様性受容だろうとも思います。
室越さんの構造主義の説明が大変分かりやすく勉強になりました
例えるなら資本主義、共産主義、自由主義はお互い対立する構造になっている
資本主義は資本家が世界全体を支配し、共産主義は資本家から富を労働者に分配して資本家に勝つ、自由主義は国家から国民を自由にするが自由になった資本家に労働者は勝てない
つまりお互いのシステムが牽制することで世界に秩序が生まれていくと
室さん、最高やな!
ゆる言語学ラジオのソシュールの話と繋がってきて面白いな
そうですか。レビストロースは、ソシュールの言語学を学んでから、文化人類学に応用しています。言語学のラジオあるんですね。
用例) 「これ進研ゼミでやったところだ!」
ご三人の役割の中で難しい話しが理解がしやすく楽しんで聞いています。
1部も面白く拝聴しました。3部4部も楽しみにしています。発信どうも有難うございます。
(17:00-) 区別という概念から作られる言語というものの分析や、ヤコブソンの発音学(?)は非常に興味深いものでした。母音でピラミッドを作ると、ウムラウトの場合はüはiとuを同時に発音したもの、öはeとoのミックスなので、aから垂直に下へö、その下の底辺の真ん中がüとなりますね。倍音を調整する機械でモノトーンを操作するとその音がaとかiとか発音しだしたりして面白いですよ。
子音のktpでもそうだというのも面白かったです。確かに、口内での舌の位置や当てる場所、舌は使わずに唇とか歯の使い用でする発音、混合型、とかの違いによって位置付けが出来ますね。
それらは三原色にも似てます。黄色と青を混ぜて出来た色を黄青ではなくて緑と呼ぶ、とか。またその間にも移行色があって黄緑とか言ったり。
サブの話を聞いている時(今回は音の話)
ハッ!そもそもメインは何の話だっけ?
と、よくなるコテンラジオ好き。
僕はムロさんの話好きだな〜
学のない僕は今回意味わからんかったけども(笑)
難しくて最高に面白い!!何回も聞きます!😂
前回コメントしてる方(脳内迷子になる)に激しく同意で、メモとりながら2回目聞きました。
哲学無知なのもあり、振り落とされないようついていくのに必死ですが、脳筋を鍛えている感じがとても楽しい!
室越さんのソフトだけど煙にまかれる話方は、リスナーの選別のためじゃないか、と思ったりしてます。
聞き手は1人じゃないとだめなんですかね。2人いてもいいのかなぁ、と。(メイン聞き手と、サブ聞き手みたいに)
脳筋を鍛える、という考え方が脳筋で非常に好きです!
とても面白い話をありがとうございます。
猫は寝る子が語源であると聞いたことがあります。音に依存した言葉もあると思います。
レヴィ・ストロースの親族の基本構造、ブラジルの先住民の調査の結果について考察すると、人間は自分の顔に似ている人や動物を好む傾向があります。
犬を散歩に連れている人の顔と犬の顔が似ている等です。
父親似、母親似によって、どちらの種族から良く懐かれるかが決まるのでは無いかと思いました。
LBGT法案が日本で可決されました。現在は主流派ではありませんが、将来多数派とは言わないまでも社会の中で一定数占めるようになると構造主義は破綻するのではないかと思いました。
めちゃくちゃ面白い!テーマが興味深いのもあるけど、3人の人間がひとつの事柄を
関心をもって話し・聞くというこの関係性が面白さそのもの。 下手したらテーマは麻雀でもサッカーでも
恐竜でも何でもいい。
群の例はもう少し簡素なものも作れます。
例えば、{1}という集合(1という数のみからなる「集まり」のこと。ただし、{1}は1という数を1個だけ含むわけではない。直感的には、{1}や{1,1}や{1,1,1,1,1}などはすべて{1}と表す)を考えます。
集合{1}から2個の1を取り出し、それらを掛け合わせたもの(=積)は1×1、つまり1となります。これはやはり集合{1}に含まれます。
このように、集合{1}の要素(1のこと)について「掛け算という演算(×)をしてよい」とすると、演算の結果は、再び集合{1}に含まれます。このような「"集合"と"演算"の"組み合わせ"」を、数学では「群」と呼ぶのです。
群を考えるとき、「どのような集合を用意するか?」そして「どのような演算を組み合わせるか?」が重要です。先程の集合{1}も掛け算だから上手く行きましたが、足し算を組み合わせても群にはなりません(1+1=2で、2は{1}に含まれない)。
他にも
・集合{0}と掛け算(×)
・集合{0}と足し算(+)
・集合{1,-1}と掛け算(×)
の組み合わせは全て群と言えます。
このような集合と演算の組み合わせであるところの群を、現実世界に当てはめた例が、特定の民族の親族関係や婚姻関係ということになります。
ムズっ🎉
群は集合だよ。数学的に言うと、
単位元という1みたいなものと
逆元とかけて単位元になるものと
結合法則という(a×b)×c=a×(b×c)のようなのという三つの特徴がある集合のことだよ。
あみだくじのくじにそれぞれ番号を振ったものとか時計というか時間とかも群の具体例です。
鳩の話、ソシュールみがある…と思ったらソシュールの話だった!
てか深井さん、抽象概念の噛み砕いた説明が上手すぎる
室越さんの優しい口調が好きなので、応援の気持ちで書きます!
今回に限らず、過去回でもムロさんの解説は音声だけのラジオだとかなり辛く感じます。
それが台本の構成や文章のせいか、話し方のせいか、両方か、判断はコテンのみなさんの研究に任せます。
配役ふくめた実験的な試みだからこそ、ノウハウの蓄積と改善に期待しています。
何か「10分毎に入れるムロちゃん30秒要約!」とか新しい手法を開発して、深井さんが歴史ラジオに持ち込んでリスナーに指示された「構造的な解説」を補強するとか。とにかくムロさんの落ち着いた感じ、その良さは潰さず生かして、改善していってください! しつこくてスミマセン。
辛いってなにが?非常に聞きやすいのだが
2回聞いたあと、メモをを取りながら3回目です。
聞けば聞くほどおもしろすぎ😂
ムロコシさんの説明、むつかいいけど3回目でようやくこんな感じかな、というところまできました。
このムズさをよくここまで話してくれてありがとうございました。
レヴィストロースが経験した様々な不条理と、それを把握していくためにアウトプットしたのが構造主義になっていった、という所がある気がするのですが、どうなんでしょうかね。ユダヤ人の経験した不条理を思うとそんな思いがよぎります。
7:05 はじめての構造主義 はしずめだいざぶろう
podcastで音声オンリーで聴くのと、youtubeで映像ありで聴くのと全くイメージ違いますね!
音声だけだと映像は想像の世界だけと、TH-camだと映像込みのリアリスティックあって印象違いますね!
スゴく面白いし、とても分かりやすいです。
これより砕けてしまうと、本質が見えなくなるのでこれくらいがちょうどいいと思います。
分からない人は何度も聞くか、調べながら聞くべき
難しいが深く面白い。
わかるけど色々省かれた説明と、最初よくわかんないけど世界観はわかる説明だったら、後者の方が好きだけどなあ。ムロさんのプレゼンは後者な感じ。でも深井さんがまとめてくれないと迷子になるのは事実。。
カントによる論理学の展開によって現代哲学は言語学に始まる。確か認識論の基礎付として論理や言語が重要視され始めたと記憶しています。
フレーゲの数理哲学やヴィトゲンシュタインの言語哲学、ミュラーの比較言語学などの流れからソシュールの構造言語学へ。だったかと。
複雑で難しいね。ヘンリーとかスミスを自分の知り合いの名前に置き換えると少しわかりやすかったりするかも
「僕、君のことが大好きで大好きでたまらなんだ。」と言った直後に、
「でもね、僕、メロンパンが大好きで大好きでたまらなんだ。」と言ってしまうと、、彼女は、告白されたのか馬鹿にされたのか、サッパリ分からなくなる。 それは、そこに構造があるからだ。
言葉や言語のことを、言葉で語ってると言う、矛盾というか、限界をどう考えるのか。
そんな人間の行為、営みを人間が考えると言う限界をどう考えるのか。
室越さん。。ディテールの解像度を上げて伝えすぎて全体がわからない。ついていけない。印象でした。
あと難しい用語の説明中に別の難しい用語を入れられるときついです。
次回に期待しています。
仏教のミリンダ王とナーガセーナの話とかもかなり近いテーマのような気がするな。
鶏の鳴き声が英語で「クックドゥードゥルドゥー」での日本語で「コケコッコー」のように言語ごとに人間は恣意的に音を理解しているのであり、音そのものより、音をどう理解し活用している方法そのものが言語を成り立たせているのではないでしょうか。
き😢😢😢😢😢😮😅😅
言葉の意味について、インド哲学や仏教哲学では古くから言われた事の様に思われます。例えば机にしてもその上に寝る事もできます。するとそれは机なのかベッドなのか?
これは人間が決めるもので、言葉には実体がない、即ち「一切は空」であるという思想につながる。又、すべての事柄を記述できるか?と考え、辿り着いたアイデアが「0の外」という方法。これが0の発見に繋がった。
因みに群論は数だけではなく、例えば三次元物体の回転操作なども群の要素に成り得ます。
パパ活なのか援交か 時の流れは続くのか
やはり哲学は言葉が難しい。完走目指したが途中棄権
What’s the fox say?だよね!
諸法無我みが深い
モノとモノ、コトとコトの関係性を因縁という?仏教と親密なのかな?
シェルバーンがチラつく〜
コップとカップの違いって何?の多重性がボンヤリ見えました。
私は会社経営者なんですが、
企業経営に構造主義を応用するとどうなると思いますか?
最近では、男と女という言葉も簡単に使えなくなったらしい。
それって貴方の感想ですよねーみたいに、こねくり回してるけど
存在は関係性の結び目
って事じゃない?
偶数を規定すれば奇数も規定出来る。
数式でも書ける
つまり構造?があるって
当たり前の話を難しくしてる
あたま悪いひとに見えるなあー
室越さんちょっと不味い気がする
今回難しい題材では有るんだけれども教科書的な事実の羅列の解説過ぎて面白みが無く頭に入ってこない
ある程度削るところ削って面白いエピソードや自分の体験や噛み砕いた意見も入れないと
そういう話はポッドキャストに向いていないようです。