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しばらく前から、妻の本棚にあった「野生の思考」を読もうと思って読み始めたところ、どうも「今日のトーテミスム」が「野生の思考」の序章になって事を知り、「今日のトーテミスム」を手に取り始めた。が、「今日のトーテミスム」の理解には「親族の基本構造」が必要と分かった。残念ながら「親族の基本構造」は妻の本棚にはなく、かと言ってバカ高い本だったので途方に暮れていたところ、今回の放送でその内容を解説していただき、先に進める感が掴めた。ありがとうございました。
文化人類学に数学が使われると聞いてわくわくしてました。源氏平氏と東西のたとえでとても分かりやすく聞けました!カリエラ族の話、わたしはこのように解釈しました。「カリエラ族の婚姻のルールは、システムとして持続可能となっている。例えばどこかのグループだけに人数が偏るようなことがないシステムだ。このことはクラインの四元群の考え方から数学的に示される。この例のように人間が作った社会のルールは抽象的な構造として捉えることができる。その構造は理に適ったものになっている。理に適った構造は、文明が進んでいないと思われる民族にも存在している。」つまり「これってクラインの四元群と同じじゃん」というアハ体験が本質なのではなく、「クラインの四元群が、変換を経ても循環する(=安定)」という性質が大事なのではないかと考えました。そして文明の話も「未開人が群論まで辿り着いている」ということではなく「非西洋文明であっても、ルールは理に適った構造をしている」ということではないかと。西洋文明だって「婚姻ルールに群論を適用してシステムを安定させねば」と思ったわけではないですし。以上私見です、次回も楽しみにしてます!
ニキさんのファンになりました!ん?どういうこと?って思う時にちょうどいい合いの手を入れてくれるというか、質問や、こういう事だよね!という確認が痒いところに手が届く感じで助かります。室越さんの例え分かりづらかったけれど、前回の鳩🕊️にはキュンとしました😂2人が主でトークをして、深井さんが所々でまとめる。久々に聞きましたがとても面白かったです。
理解できない事象=いいですねぇ。という深井さん、素敵やな
(24:00-)「扉を開けると扉がまた延々と続く、鏡の間のよう」😂👍♾️
レヴィ・ストロースと交換のお話は性の歴史シリーズでも話されていましたね(復習しといてよかったw
素晴らしくそして面白い。
1:59 やっぱり三頭身と三親等は間違いやすいよねぇ
ドゥルーズ特集をやってほしいです!!
たかとりあさんが、モーニングショーに出てる❗
交換の話は最果てのイマでも語られていましたね。
韓国(朝鮮)において同性の家系の相手とは結婚できないと例示がありましたが、ほぼ間違いです。正確に言うと、本貫(ポングァン)を同じくする異性とは結婚できないという慣習があります。本貫を決める要素を大雑把に言うと、地域と姓(家系・氏族)です。例えば金海という土地の金さんの家系は金海金氏という本貫になります。そしてアイデンティティーとして金海金氏を本貫と認識する男と女は、出会うまで全く親族の意識が無かったとしても、そしてどんなに深く愛し合っているとしても、結婚してはいけないことになります。ちなみに本貫はどこかの時代でかなりいい加減なものになったので、現代において本貫が同じだからといって、必ずしも同地域の同じ氏族の出自かどうかは、本当のところはよく調べないと分かりません。歴史的に、階層(身分)上昇のために、勝手に有名で格の高い本貫を名乗るようになった人たちがいたからです。
哲学が、構造と言う、神を作り出した。これ解るひとはいる?
カリエラ人の婚姻はノドジロシトドと同じ構造ですね
対立させるってところでローランドさん思い出してしまった。俺か俺以外か。あの言葉深かったんだなー。
クラインの壺、岡嶋二人ですね!
CotenRadioファンです。今回とても難しい。;;大好きなCotenRadio、初めて、最後まで一気に聞けなくて途中断念。。面白さが分かるまでにまだまだ理解が追いつきません。構造主義少し置いてから再チャレンジします。ニキさん初めて回だと思うんだけど、もう少し聞き手に優しいトピックにした方がよかったのでは…?
クラインの壺、Amazonで売ってるので普通に三次元で存在するものと認識してしまいました。え、あるじゃんみたいな。それくらい数学に疎い…。
圏論使えそう
藤八拳だよね🎉
名字の例はごく一部の国でしか通じないのでは。婚姻=名字を変える ではない国の方が多いから。
〝交換の欲求〟=〝遺伝的多様性の拡大〟じゃダメなのかな。現代人なら普通、そう考えると思います。
遺伝的多様性は目的ではなくて結果として生じる(我々は個として遺伝的多様性を志向するものではない)ということではない?
伝統的社会で近親相姦によるリスクを認知できないのと同様に、遺伝的多様性の拡大によって生まれる利益も認知できないのではないでしょうか。したがって遺伝的多様性の拡大を目的と自覚して行動しているわけではないので、伝統的な社会で習慣になってる説明が難しそうです。仮に本能的な無自覚の行動だった場合、人間が生物学的に遺伝多様性を求める先天的形質を持っている必要があります。詳しくありませんがそういった証明は聞いたことがないので、まだ不明かもしれません。もしそれが証明されれば、交換の欲求は人間という種が持つ本能的な遺伝的多様性の拡大の行動として証明できるかもしれませんね。
それが機能主義
単細胞の粘菌だって、時間をかけれは迷路の解を解いてるんだから主義とかとは違う知性の定義の後付けじゃん
ありがとうございます。レヴィ・ストロースの構造主義は限界があると思いました。養子縁組をした子供同士は兄弟でも結婚可能です。血縁関係が無ければ日本では認められます。LBGTの方が子供が欲しいとき、養子縁組が出来ます。東大卒や医師等の高学歴者の精子がSNSで売られている時代です。クローン人間が某国では既に作られていると噂ですが聞きます。技術が確立したら当たり前になるかもしれません。昭和の時代は一家団欒があり、家族全員でテレビを見ていた時代でしたが、一人ひとり個室にこもってスマホを見る時代に変わり、世帯人数が一人という家が多数派になりました。AIやロボット革命が起こり、人が働く時間が減り、価値観が変わると結婚はしないで好きでいられる時だけ交換して、次々に相手を変えるほうが良い。子育ては手が掛かるのでロボットに任せるところはお願いして自らやりたい人がやれば良い。という時代になるかもしれません。
結局それ交換できてるじゃん。
うーん? そもそも神話とか読んでると近親相姦だらけなわけで、近親相姦が普遍的な禁忌であるという議論のスタート地点で間違ってない?
あちこちであったっていってたやん
しばらく前から、妻の本棚にあった「野生の思考」を読もうと思って読み始めたところ、どうも「今日のトーテミスム」が「野生の思考」の序章になって事を知り、「今日のトーテミスム」を手に取り始めた。
が、「今日のトーテミスム」の理解には「親族の基本構造」が必要と分かった。残念ながら「親族の基本構造」は妻の本棚にはなく、かと言ってバカ高い本だったので途方に暮れていたところ、今回の放送でその内容を解説していただき、先に進める感が掴めた。ありがとうございました。
文化人類学に数学が使われると聞いてわくわくしてました。
源氏平氏と東西のたとえでとても分かりやすく聞けました!
カリエラ族の話、わたしはこのように解釈しました。
「カリエラ族の婚姻のルールは、システムとして持続可能となっている。
例えばどこかのグループだけに人数が偏るようなことがないシステムだ。
このことはクラインの四元群の考え方から数学的に示される。
この例のように人間が作った社会のルールは抽象的な構造として捉えることができる。
その構造は理に適ったものになっている。
理に適った構造は、文明が進んでいないと思われる民族にも存在している。」
つまり「これってクラインの四元群と同じじゃん」というアハ体験が本質なのではなく、
「クラインの四元群が、変換を経ても循環する(=安定)」という性質が大事なのではないかと考えました。
そして文明の話も「未開人が群論まで辿り着いている」ということではなく
「非西洋文明であっても、ルールは理に適った構造をしている」ということではないかと。
西洋文明だって「婚姻ルールに群論を適用してシステムを安定させねば」と思ったわけではないですし。
以上私見です、次回も楽しみにしてます!
ニキさんのファンになりました!
ん?どういうこと?って思う時にちょうどいい合いの手を入れてくれるというか、質問や、こういう事だよね!という確認が痒いところに手が届く感じで助かります。
室越さんの例え分かりづらかったけれど、前回の鳩🕊️にはキュンとしました😂
2人が主でトークをして、深井さんが所々でまとめる。久々に聞きましたがとても面白かったです。
理解できない事象=いいですねぇ。という深井さん、素敵やな
(24:00-)「扉を開けると扉がまた延々と続く、鏡の間のよう」😂👍♾️
レヴィ・ストロースと交換のお話は性の歴史シリーズでも話されていましたね(復習しといてよかったw
素晴らしくそして面白い。
1:59 やっぱり三頭身と三親等は間違いやすいよねぇ
ドゥルーズ特集をやってほしいです!!
たかとりあさんが、モーニングショーに出てる❗
交換の話は最果てのイマでも語られていましたね。
韓国(朝鮮)において同性の家系の相手とは結婚できないと例示がありましたが、ほぼ間違いです。正確に言うと、本貫(ポングァン)を同じくする異性とは結婚できないという慣習があります。本貫を決める要素を大雑把に言うと、地域と姓(家系・氏族)です。例えば金海という土地の金さんの家系は金海金氏という本貫になります。そしてアイデンティティーとして金海金氏を本貫と認識する男と女は、出会うまで全く親族の意識が無かったとしても、そしてどんなに深く愛し合っているとしても、結婚してはいけないことになります。ちなみに本貫はどこかの時代でかなりいい加減なものになったので、現代において本貫が同じだからといって、必ずしも同地域の同じ氏族の出自かどうかは、本当のところはよく調べないと分かりません。歴史的に、階層(身分)上昇のために、勝手に有名で格の高い本貫を名乗るようになった人たちがいたからです。
哲学が、構造と言う、神を作り出した。これ解るひとはいる?
カリエラ人の婚姻はノドジロシトドと同じ構造ですね
対立させるってところでローランドさん思い出してしまった。
俺か俺以外か。あの言葉深かったんだなー。
クラインの壺、岡嶋二人ですね!
CotenRadioファンです。今回とても難しい。;;大好きなCotenRadio、初めて、最後まで一気に聞けなくて途中断念。。面白さが分かるまでにまだまだ理解が追いつきません。構造主義少し置いてから再チャレンジします。ニキさん初めて回だと思うんだけど、もう少し聞き手に優しいトピックにした方がよかったのでは…?
クラインの壺、Amazonで売ってるので普通に三次元で存在するものと認識してしまいました。え、あるじゃんみたいな。それくらい数学に疎い…。
圏論使えそう
藤八拳だよね🎉
名字の例はごく一部の国でしか通じないのでは。婚姻=名字を変える ではない国の方が多いから。
〝交換の欲求〟=〝遺伝的多様性の拡大〟じゃダメなのかな。現代人なら普通、そう考えると思います。
遺伝的多様性は目的ではなくて結果として生じる(我々は個として遺伝的多様性を志向するものではない)ということではない?
伝統的社会で近親相姦によるリスクを認知できないのと同様に、遺伝的多様性の拡大によって生まれる利益も認知できないのではないでしょうか。したがって遺伝的多様性の拡大を目的と自覚して行動しているわけではないので、伝統的な社会で習慣になってる説明が難しそうです。仮に本能的な無自覚の行動だった場合、人間が生物学的に遺伝多様性を求める先天的形質を持っている必要があります。詳しくありませんがそういった証明は聞いたことがないので、まだ不明かもしれません。もしそれが証明されれば、交換の欲求は人間という種が持つ本能的な遺伝的多様性の拡大の行動として証明できるかもしれませんね。
それが機能主義
単細胞の粘菌だって、時間をかけれは迷路の解を解いてるんだから
主義とかとは違う
知性の定義の後付けじゃん
ありがとうございます。
レヴィ・ストロースの構造主義は限界があると思いました。
養子縁組をした子供同士は兄弟でも結婚可能です。血縁関係が無ければ日本では認められます。
LBGTの方が子供が欲しいとき、養子縁組が出来ます。
東大卒や医師等の高学歴者の精子がSNSで売られている時代です。
クローン人間が某国では既に作られていると噂ですが聞きます。技術が確立したら当たり前になるかもしれません。
昭和の時代は一家団欒があり、家族全員でテレビを見ていた時代でしたが、一人ひとり個室にこもってスマホを見る時代に変わり、
世帯人数が一人という家が多数派になりました。
AIやロボット革命が起こり、人が働く時間が減り、価値観が変わると結婚はしないで好きでいられる時だけ交換して、次々に相手を変えるほうが良い。子育ては手が掛かるのでロボットに任せるところはお願いして自らやりたい人がやれば良い。という時代になるかもしれません。
結局それ交換できてるじゃん。
うーん? そもそも神話とか読んでると近親相姦だらけなわけで、近親相姦が普遍的な禁忌であるという議論のスタート地点で間違ってない?
あちこちであったっていってたやん
理解できない事象=いいですねぇ。という深井さん、素敵やな