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確か、伊351には魚雷発射管は二つだけで、魚雷も二本搭載していた。しかし、二度目の出撃時には、取り払われて丸腰での出撃だった。理由は不明。此れも、悲しい特攻なのか。
最低限の自衛火器すら積めないなんて恐ろしすぎる
「制空権があれば輸送船の護衛は要らない」というのが帝国海軍の考えでした。大東亜戦争開戦前の駆逐艦による対潜水艦訓練もおざなりで、必敗の結果となりました。
猪瀬直樹氏の「昭和16年夏の敗戦」によると日米戦争中の船舶損失数は「総力戦研究所」の予測とほとんど変わらなかったそうです。
研究員だった松田千秋は大戦末期、皮肉にも必敗の予測通りに進んだ状況下で戦艦にドラム缶を積んだガソリン輸送に就きました。悲しい歴史です。
ガダルカナルの戦いで大量の駆逐艦を失ったのがすべてでしたね。開戦時の海軍は110隻ほどの駆逐艦があり、南方資源確保の後にこれらを対潜護衛に使うべきでした。日本海軍も米海軍よりやや性能が劣るとは言えアクティブソナーを備えており、14ノット以下の速度で航行すれば敵潜水艦の捕捉は可能でした。しかしアクティブソナーを活かすために駆逐艦を低速で航行するためには大量の駆逐艦が必要でした。開戦時の駆逐艦数ならばそれが可能だったのです。にも関わらず山本司令長官は愚かにも駆逐艦をガダルカナルへの輸送に使い駆逐艦の大量損失を招き、輸送船団の護衛ができなくなったのです。陸軍は南方資源の輸送を優先するべきだ、と主張していたのですが、海軍の駆逐艦の大量損失はこれを不可能にしました。山本司令長官の完全な戦略ミスです。ガッチリと駆逐艦で護衛したならば、なにも潜水艦で輸送する必要はなかったのですよ。
資源が無いのは今も同じ😢肝に銘じて、平和を希求するのみ❗かと言って、平和ボケも考えもの🤔
平和を希求してるだけでなにもしないのが戦後の日本人だったからなあ
日本潜水艦の悲劇。世界最高の性能を有しながら誤った運用とサムライ魂の誤解釈で多くの貴重な人材を失った。
なわけw「日本の潜水艦は潜航中のときのモーター音がめっちゃうるさい」ってドイツの潜水艦乗りが言ってたよ
@@Light-cruiser_Oyodo_1944 そうかなぁ日本潜水艦の攻撃力、制振性はかなり優れていたというのは聞いたことありますが。ただし、物心ついた頃からの軍艦マニアだったのでその頃読んだ軍事者の記事どすけど。
@@sukunahikonatokoyokami5200 振動は知らんけど騒音の大きさは世界トップクラス
戦えば戦うほど減っていく日本艦隊と違い戦えば戦うほど増えていく米艦隊ハッキリ言って勝負にならない
シンガポールから佐世保まで13日もかかるのか…
そもそも、通商ルートをどう確保するか?という事を考えずに戦争始めたのは論外でしたね。第1次世界大戦に本格的に参加しなかった為か?しかし、地中海に派遣された日本の駆逐艦は船団護衛に活躍したはずなんだが。
敵潜水艦のレーダーで捕捉されて沈められたとのことですが、逆探レーダーくらいなかったんでしょうかね。
逆探知レーダーはありましたよ装備されてたか、使えたかは知りませんが
@@田中一朗-s2c 当時の日本が逆探レーダーを使用していたことは知っています。もっと早い時期ならまだできてなかったということもあったでしょうが、こんな最後の希望みたいな作戦に送り込む艦に逆探レーダーも付けなかったのかという疑問です。あるいは米軍側が仕様を変えたりして効果がなかったのかもしれません。
最期の写真は、焼け野原になった御堂筋から南海ビル(高島屋)を見る角度の写真でしょうか?
私の伯父が伊181潜水艦に乗っていたので、もっと沢山潜水艦の情報をお願いします。
伊176型の新海大型ですね。同型艦の全てが事故を含めて全て沈没しました。
私の妻の祖父の兄が伊22潜水艦の機関士でした。(1943年10月4日南洋群島で消息途絶、翌5日戦〇と通知)
安全第一で、ほとんどの時間を潜航して航行できなかったんでしょうか?
潜水航行してるとバッテリー航行になり速力6~8ノットしか出せず現場到着に時間がかかってしまう。また日本潜水艦は防音に関して対策不十分で潜航中でも轟音を放つので敵ソナーで機関音を聴知されやすかった。シュノーケルの技術でも後れを取っておりエンジン稼働に必要なエアー供給と排気ができず船体を隠しながらエンジンで航行する事が難しかったよって潜水→バッテリーモーター航行、夜間浮上エンジン航行バッテリー充電の繰り返しだったので敵に発見されやすかったのです。
決号作戦用の燃料の輸送。もっと早く完成して同型艦が多数就役したならと考えてしまう。
大半が回天用に投入されると思う
@@田中一朗-s2c 丁型潜水艦の例を考えると、排水量が大きいので探知されてしまうと駆逐艦の爆雷やヘッジホッグ、護衛空母の艦載機の対潜爆弾で沈没する可能性が高いので、燃料輸送任務が適してます。
東南アジア産の原油は蒸気タービン用のボイラー燃料としてはそのまま使用できるほどに上質だったけど、航空機や戦車、潜水艦に使用されるピストン機関には精製された燃料が必要だった。「自分たちの問題」と言う意識が、伊号351潜水艦乗組員にはあったのだと思う。
ガソリンにできる揮発分が多いので爆発しやすくて恐れられていた
ミッドウェイ作戦 山本元帥 etc 味方の暗号電文に殺られるとは😱
面白い動画でした。今後も更新を楽しみにしてます。
500キロリットルのガソリンの量とは?・・・1キロリットルは水なら1トンだから、イメージ的には重油500トンといったところか。
ガソリンの比重はオクタン価で異なりますが約0.75前後と軽く、1キロリットル約750キロです。
原油にしても陸海と喧嘩をする始末ですからね。情報も有っても無視とか。大本営勝つ気があったんだろうか。
日本海軍の暗号がザルなのはどうにかしろよ。陸軍のそれはずっと優れてたのにね。
運用もひどい毎日定時に通信するし、通信量が多いほど解読が楽になる。海軍の戦略用の甲暗号は最後まで解読されなかった。
毎日、律儀に船団の位置を暗号で教えていたからな。南洋に向かった船団も待ち伏せで大損害。大西洋程度でも、ドイツ海軍は英米の輸送船団発見に苦労していたのに。陸軍に暗号解読されて注意されても、定時通信をやめなかった。昔は陸軍より海軍が優れていたイメージが有ったが、暗号の強度。航空機の開発スピードと性能。ペリリュー、硫黄島、沖縄の陸戦の健闘を見て、今は評価逆転している。
1万4千K/Lの意味は何ですか。
キロリットルのつもりだろ、察せよ。
タンカーが足りなくとも精神力を鍛えれば克服できる
テレキネシスで石油を瞬間移動ですか?
現代戦争では、武士の様な闘い方は通じない。立前は人道に基づいてというが、実際はそうではない。
暗号が読まれていたって何で気づかなかったんだろうな?
@daisuke5755 てか、暗号は開戦当初から解読されてたんだけどね。
アメリカは、日本政府がアメリカに提出予定だった宣戦布告文を、暗号解読機マジックで解読して入手していました。
輸送船団が100%沈められているのに暗号が読まてれいることに疑問を抱かない海軍さすが。
いっその事ウソの暗号電文で撹乱して実際は違うルートで行動しては?これも武士道に反するからダメかな😅恥知らずが最後に勝つ。
まず海軍司令部が許さない
今現在では日本の原油備蓄はエネルギー庁で調べたら国と企業で200日分あり、家庭で備蓄している灯油やプロパンガスが大2本あれば一般家庭の2年分のガスの備蓄になります。昨今のキャンプブームで薪や炭準備してる若い人増えてるので海峡封鎖でも遠回りしてタンカーが日本に入ってくるまで十分に持ちます。因みに周囲の方や主人も車に乗る回数半分くらいになって月7〜8千円使ってたガソリン代は4〜5千円に減りました。バイクや充電式自転車に変える方増えてますよ。😊
量的には大丈夫でも価格暴騰は確実。
伊351の竣工日、うちの誕生日だ🎉
潜水艦の主任務は偵察、通商破壊であって輸送専門型なんて資源と人員の無駄使いでしかない。ニミッツ提督が日本潜水艦の誤った用兵を批判しているのも頷ける。
ニミッツは潜水艦機関士官上がりの提督。日本海軍では10000%あり得ない。
「日本万歳」うーん。20万トンタンカー4隻が時間移動し過去に行くと輸送力80万トンなのか・・・海賊撃退用に76ミリ両用砲2門と14.5ミリ対空機関銃4基などを備えて。潜水艦も戦闘機も退けて石油輸送を維持できる・・・かな?時間小説は好みです。
全部石油積んだ帰りに撃沈されるよ
@@田中一朗-s2c「日本万歳」う・・・ソーナーで見つけた潜水艦に76ミリ弾で攻撃で撃退とか?
14.5mm機関銃とはKPVですか。
「日本万歳」そういうつもりで書きました。20ミリ機関砲の一部種類より威力は大きい、らしい。頑丈で重くても大型船なら問題無い、という気がする。
9:00 日本兵は捕虜になるのを死ぬほど嫌うけど、いったん捕虜になるとペラペラなんでもしゃべるねえ。
連合軍のレポートにもそう書かれてたなw
捕虜になるぐらいなら死ねだったので、捕虜になった時の対応を軍として訓練やレクチャーしてないからですね。
だから軍は捕虜になったら口封じの為に自決しろと兵士に教え込んだのです!
@@todaymania1985 捕虜になったときの対処について教えていないから。せいぜい「捕虜は非国民だから生きて帰れると思うなよ』と脅す程度。だから捕虜になると自宅に通知が来ないように偽名を使ったり、生きて帰れないならいっそ・・・とペラペラ秘密を話し出す。
日本は潜水艦運用を戦闘海域におき、通商破壊戦には見向きもしなかった。変な正攻法で国家総力戦を感じていなかった。男らしい戦い方、武士らしい戦い方が染み付いた国民性だから。しかし、世界の国々は御人好しは居ない。
バカでかい太平洋で潜水艦使って通商破壊はアメリカしかできない。
通商破壊してもアメリカ軍相手にほとんど効果はなかったと思いますけどね。
@user-yx6sx5dr8o あのさぁ、それどれだけ非効率かわかってますか?日本の潜水艦は航続距離は長いですけど、アメリカ東海岸周辺で行動できるのって長くて1週間程度ですよ。そんなところにアメリカ軍に大きなダメージを与えるほどの潜水艦隊を集結させるなんて不可能です。しかもアメリカ軍が日本の海上補給路を破壊できた理由は、①日本本土と南方地帯を結ぶ航路がそもそも限られていること②暗号解読により日本商船隊の動きを戦争末期にはかなりつかんでおり、待ち伏せをできたことにあります。アメリカは①②のいずれも当てはまりません。そもそも日本とは違い自国内で重要資源を採取できるアメリカ相手に通商破壊は有効な手段にはなり得ません。
短期間だけどインド洋でやってなかったっけ?
一部の潜水艦隊は通商破壊やってたよ成果基準が軍艦ベースになってたから高価な魚雷使うからには昇進の可能性が高い大型戦闘艦を狙う艦長が多かったんだと思います
何よりも、暗号が解読されていた事に驚く、前にアメリカ軍の日本への暗号解読に関する単行本を読んだけれど、全て筒抜け(陸軍は解読されていなかったらしい、しかしいろんな方法で情報が漏れていた。)それはもう最初から作戦が読まれているのだから、勝てるはずのない戦いと言えるものだったのでしょう。
途中で暗号変更するとしばらくは解読不能になるよ
逆に、開戦前、陸軍は米国国務省の最高機密暗号まで解読していたらしい。ドイツの暗号を解読していたポーランドからノウハウを入手していたらしい。
最近思うのだが離島への輸送用として使えんかな?潜水艦なら悪天候なんざ関係なしで航行できるし
1番難しいのは接岸だから水上艦でも潜水艦でも関係ないと思う。
【輸送ルートの護衛を疎かにし】・・・確かに表面的にはそう見えるかも知れないけど...では「護衛任務を重視」したとして、第一線部隊から数隻引き抜けば、只でさえ第一線部隊は戦力が足りないのに更に戦力低下して、ますます勝利が覚束なくなり本末転倒になってしまう。要は日本の国力が米国に比べ低過ぎるのが根本的な問題なので、当時の日本海軍の姿勢を一方的に批判する事は憚れるのでは?と私個人的には思う。日本海軍とて通商護衛任務の重要性は理解しており、だからこそ戦争後半に於いて空母等の第一線戦力を構成する艦艇の建造は殆ど中止し、海防艦等の通商護衛任務に適した艦艇を重点的に建造・整備に移行した事にも現れている。
少し解釈が違うかな、当初の予定通り南方資源と海上航路の確保に徹していれば良かったのだと思う。それを山本五十六が真珠湾攻撃をさせてくれなければ長官を辞職すると言って脅して強行し、南方に広域進出したのが諸悪の根源。ついで兵站と補給を軽視し、精神論でのごり押しを常套としてた軍上層部の風潮もそれに次ぐ戦犯要因。特にそれが顕著だったのが「戦果評価」に於ける「通商破壊任務」の低評価っぷり。本当に通商護衛任務の重要性を理解していたら、あんな評価査定にはならないと思う。戦争後半の建造の変化は、損害が出て初めて通商護衛任務の重要性を理解し、かつ物資不足で大型艦艇が建造・運用が出来なくなったからだと思う。特に空母は建造しても載せる航空要員が枯渇していて無意味だったから。
日本海軍は艦隊決戦用なので護衛は眼中になかった
@@田中一朗-s2c 「日本海軍は」と主語をデカくすると理解できないかと思います。日本海軍内でも影響力が増大しつつあった航空本部は、1回や2回の決戦では戦争に勝利できない事を見越して、長期的な「航空撃滅戦」を島嶼陸上基地から展開する方針だった(←陸攻はその為の機種)。なので陸上基地に必要な資材や弾薬そして食糧等は当然船舶で補給しなければならず、其れに合わせて否応なく海軍艦隊も変容しつつあった...が、其の途上で日米開戦となった。
@@黑き史 そうなの?ハワイ占領とか妄想してたよね?
@@田中一朗-s2c ・・・?日本海軍はハワイ占領を開戦以前から組織として検討されていたのでしょうか?個人なら妄想は幾らでも立てられますけど
06:05 かみかぜ
元々、海軍は「しんぷう」特別攻撃隊と呼んでいました。
確か、伊351には魚雷発射管は二つだけで、魚雷も二本搭載していた。しかし、二度目の出撃時には、取り払われて丸腰での出撃だった。理由は不明。此れも、悲しい特攻なのか。
最低限の自衛火器すら積めないなんて恐ろしすぎる
「制空権があれば輸送船の護衛は要らない」というのが帝国海軍の考えでした。大東亜戦争開戦前の駆逐艦による対潜水艦訓練もおざなりで、必敗の結果となりました。
猪瀬直樹氏の「昭和16年夏の敗戦」によると日米戦争中の船舶損失数は「総力戦研究所」の予測とほとんど変わらなかったそうです。
研究員だった松田千秋は大戦末期、皮肉にも必敗の予測通りに進んだ状況下で戦艦にドラム缶を積んだガソリン輸送に就きました。悲しい歴史です。
ガダルカナルの戦いで大量の駆逐艦を失ったのがすべてでしたね。
開戦時の海軍は110隻ほどの駆逐艦があり、南方資源確保の後にこれらを対潜護衛に使うべきでした。
日本海軍も米海軍よりやや性能が劣るとは言えアクティブソナーを備えており、14ノット以下の速度で航行すれば敵潜水艦の捕捉は可能でした。
しかしアクティブソナーを活かすために駆逐艦を低速で航行するためには大量の駆逐艦が必要でした。
開戦時の駆逐艦数ならばそれが可能だったのです。
にも関わらず山本司令長官は愚かにも駆逐艦をガダルカナルへの輸送に使い駆逐艦の大量損失を招き、輸送船団の護衛ができなくなったのです。
陸軍は南方資源の輸送を優先するべきだ、と主張していたのですが、海軍の駆逐艦の大量損失はこれを不可能にしました。
山本司令長官の完全な戦略ミスです。
ガッチリと駆逐艦で護衛したならば、なにも潜水艦で輸送する必要はなかったのですよ。
資源が無いのは今も同じ😢肝に銘じて、平和を希求するのみ❗かと言って、平和ボケも考えもの🤔
平和を希求してるだけでなにもしないのが戦後の日本人だったからなあ
日本潜水艦の悲劇。
世界最高の性能を有しながら誤った運用とサムライ魂の誤解釈で多くの貴重な人材を失った。
なわけw
「日本の潜水艦は潜航中のときのモーター音がめっちゃうるさい」ってドイツの潜水艦乗りが言ってたよ
@@Light-cruiser_Oyodo_1944
そうかなぁ
日本潜水艦の攻撃力、制振性はかなり優れていたというのは聞いたことありますが。ただし、物心ついた頃からの軍艦マニアだったのでその頃読んだ軍事者の記事どすけど。
@@sukunahikonatokoyokami5200 振動は知らんけど騒音の大きさは世界トップクラス
戦えば戦うほど減っていく日本艦隊と違い戦えば戦うほど増えていく米艦隊ハッキリ言って勝負にならない
シンガポールから佐世保まで13日もかかるのか…
そもそも、通商ルートをどう確保するか?という事を考えずに戦争始めたのは論外でしたね。
第1次世界大戦に本格的に参加しなかった為か?
しかし、地中海に派遣された日本の駆逐艦は船団護衛に活躍したはずなんだが。
敵潜水艦のレーダーで捕捉されて沈められたとのことですが、逆探レーダーくらいなかったんでしょうかね。
逆探知レーダーはありましたよ
装備されてたか、使えたかは知りませんが
@@田中一朗-s2c 当時の日本が逆探レーダーを使用していたことは知っています。もっと早い時期ならまだできてなかったということもあったでしょうが、こんな最後の希望みたいな作戦に送り込む艦に逆探レーダーも付けなかったのかという疑問です。あるいは米軍側が仕様を変えたりして効果がなかったのかもしれません。
最期の写真は、焼け野原になった御堂筋から
南海ビル(高島屋)を見る角度の写真でしょうか?
私の伯父が伊181潜水艦に乗っていたので、もっと沢山潜水艦の情報をお願いします。
伊176型の新海大型ですね。同型艦の全てが事故を含めて全て沈没しました。
私の妻の祖父の兄が伊22潜水艦の機関士でした。(1943年10月4日南洋群島で消息途絶、翌5日戦〇と通知)
安全第一で、ほとんどの時間を潜航して航行できなかったんでしょうか?
潜水航行してるとバッテリー航行になり速力6~8ノットしか出せず現場到着に時間がかかってしまう。
また日本潜水艦は防音に関して対策不十分で潜航中でも轟音を放つので敵ソナーで機関音を聴知されやすかった。
シュノーケルの技術でも後れを取っておりエンジン稼働に必要なエアー供給と排気ができず船体を隠しながらエンジンで航行する事が難しかったよって潜水→バッテリーモーター航行、夜間浮上エンジン航行バッテリー充電の繰り返しだったので敵に発見されやすかったのです。
決号作戦用の燃料の輸送。
もっと早く完成して同型艦が多数就役したならと考えてしまう。
大半が回天用に投入されると思う
@@田中一朗-s2c 丁型潜水艦の例を考えると、排水量が大きいので探知されてしまうと駆逐艦の爆雷やヘッジホッグ、護衛空母の艦載機の対潜爆弾で沈没する可能性が高いので、燃料輸送任務が適してます。
東南アジア産の原油は蒸気タービン用のボイラー燃料としてはそのまま使用できるほどに上質だったけど、航空機や戦車、潜水艦に使用されるピストン機関には精製された燃料が必要だった。「自分たちの問題」と言う意識が、伊号351潜水艦乗組員にはあったのだと思う。
ガソリンにできる揮発分が多いので爆発しやすくて恐れられていた
ミッドウェイ作戦 山本元帥 etc 味方の暗号電文に殺られるとは😱
面白い動画でした。今後も更新を楽しみにしてます。
500キロリットルのガソリンの量とは?・・・1キロリットルは水なら1トンだから、イメージ的には重油500トンといったところか。
ガソリンの比重はオクタン価で異なりますが約0.75前後と軽く、1キロリットル約750キロです。
原油にしても陸海と喧嘩をする始末ですからね。
情報も有っても無視とか。
大本営勝つ気があったんだろうか。
日本海軍の暗号がザルなのはどうにかしろよ。陸軍のそれはずっと優れてたのにね。
運用もひどい
毎日定時に通信するし、通信量が多いほど解読が楽になる。
海軍の戦略用の甲暗号は最後まで解読されなかった。
毎日、律儀に船団の位置を暗号で教えていたからな。南洋に向かった船団も待ち伏せで大損害。大西洋程度でも、ドイツ海軍は英米の輸送船団発見に苦労していたのに。陸軍に暗号解読されて注意されても、定時通信をやめなかった。昔は陸軍より海軍が優れていたイメージが有ったが、暗号の強度。航空機の開発スピードと性能。ペリリュー、硫黄島、沖縄の陸戦の健闘を見て、今は評価逆転している。
1万4千K/Lの意味は何ですか。
キロリットルのつもりだろ、察せよ。
タンカーが足りなくとも精神力を鍛えれば克服できる
テレキネシスで石油を瞬間移動ですか?
現代戦争では、武士の様な闘い方は通じない。立前は人道に基づいてというが、実際はそうではない。
暗号が読まれていたって何で気づかなかったんだろうな?
@daisuke5755 てか、暗号は開戦当初から解読されてたんだけどね。
アメリカは、日本政府がアメリカに提出予定だった宣戦布告文を、暗号解読機マジックで解読して入手していました。
輸送船団が100%沈められているのに暗号が読まてれいることに疑問を抱かない海軍さすが。
いっその事ウソの暗号電文で撹乱して
実際は違うルートで行動しては?
これも武士道に反するからダメかな😅
恥知らずが最後に勝つ。
まず海軍司令部が許さない
今現在では日本の原油備蓄はエネルギー庁で調べたら国と企業で200日分あり、家庭で備蓄している灯油やプロパンガスが大2本あれば一般家庭の2年分のガスの備蓄になります。昨今のキャンプブームで薪や炭準備してる若い人増えてるので海峡封鎖でも遠回りしてタンカーが日本に入ってくるまで十分に持ちます。因みに周囲の方や主人も車に乗る回数半分くらいになって月7〜8千円使ってたガソリン代は4〜5千円に減りました。バイクや充電式自転車に変える方増えてますよ。😊
量的には大丈夫でも価格暴騰は確実。
伊351の竣工日、うちの誕生日だ🎉
潜水艦の主任務は偵察、通商破壊であって輸送専門型なんて資源と人員の無駄使いでしかない。ニミッツ提督が日本潜水艦の誤った用兵を批判しているのも頷ける。
ニミッツは潜水艦機関士官上がりの提督。
日本海軍では10000%あり得ない。
「日本万歳」
うーん。
20万トンタンカー4隻が時間移動し過去に行くと輸送力80万トンなのか・・・
海賊撃退用に76ミリ両用砲2門と14.5ミリ対空機関銃4基などを備えて。
潜水艦も戦闘機も退けて石油輸送を維持できる・・・かな?
時間小説は好みです。
全部石油積んだ帰りに撃沈されるよ
@@田中一朗-s2c「日本万歳」
う・・・
ソーナーで見つけた潜水艦に76ミリ弾で攻撃で撃退とか?
14.5mm機関銃とは
KPVですか。
「日本万歳」
そういうつもりで書きました。
20ミリ機関砲の一部種類より威力は大きい、らしい。頑丈で重くても大型船なら問題無い、という気がする。
9:00 日本兵は捕虜になるのを死ぬほど嫌うけど、いったん捕虜になるとペラペラなんでもしゃべるねえ。
連合軍のレポートにもそう書かれてたなw
捕虜になるぐらいなら死ねだったので、捕虜になった時の対応を軍として訓練やレクチャーしてないからですね。
だから軍は捕虜になったら口封じの為に自決しろと兵士に教え込んだのです!
@@todaymania1985 捕虜になったときの対処について教えていないから。
せいぜい「捕虜は非国民だから生きて帰れると思うなよ』と脅す程度。
だから捕虜になると自宅に通知が来ないように偽名を使ったり、生きて帰れないならいっそ・・・とペラペラ秘密を話し出す。
日本は潜水艦運用を戦闘海域におき、通商破壊戦には見向きもしなかった。変な正攻法で国家総力戦を感じていなかった。男らしい戦い方、武士らしい戦い方が染み付いた国民性だから。しかし、世界の国々は御人好しは居ない。
バカでかい太平洋で潜水艦使って通商破壊はアメリカしかできない。
通商破壊してもアメリカ軍相手にほとんど効果はなかったと思いますけどね。
@user-yx6sx5dr8o あのさぁ、それどれだけ非効率かわかってますか?日本の潜水艦は航続距離は長いですけど、アメリカ東海岸周辺で行動できるのって長くて1週間程度ですよ。そんなところにアメリカ軍に大きなダメージを与えるほどの潜水艦隊を集結させるなんて不可能です。しかもアメリカ軍が日本の海上補給路を破壊できた理由は、①日本本土と南方地帯を結ぶ航路がそもそも限られていること②暗号解読により日本商船隊の動きを戦争末期にはかなりつかんでおり、待ち伏せをできたことにあります。アメリカは①②のいずれも当てはまりません。そもそも日本とは違い自国内で重要資源を採取できるアメリカ相手に通商破壊は有効な手段にはなり得ません。
短期間だけどインド洋でやってなかったっけ?
一部の潜水艦隊は通商破壊やってたよ
成果基準が軍艦ベースになってたから高価な魚雷使うからには昇進の可能性が高い大型戦闘艦を狙う艦長が多かったんだと思います
何よりも、暗号が解読されていた事に驚く、前にアメリカ軍の日本への暗号解読に関する単行本を読んだけれど、全て筒抜け(陸軍は解読されていなかったらしい、しかしいろんな方法で情報が漏れていた。)それはもう最初から作戦が読まれているのだから、勝てるはずのない戦いと言えるものだったのでしょう。
途中で暗号変更するとしばらくは解読不能になるよ
逆に、開戦前、陸軍は米国国務省の最高機密暗号まで解読していたらしい。ドイツの暗号を解読していたポーランドからノウハウを入手していたらしい。
最近思うのだが離島への輸送用として使えんかな?潜水艦なら悪天候なんざ関係なしで航行できるし
1番難しいのは接岸だから水上艦でも潜水艦でも関係ないと思う。
【輸送ルートの護衛を疎かにし】
・・・確かに表面的にはそう見えるかも知れないけど...
では「護衛任務を重視」したとして、第一線部隊から数隻引き抜けば、只でさえ第一線部隊は戦力が足りないのに更に戦力低下して、ますます勝利が覚束なくなり本末転倒になってしまう。
要は日本の国力が米国に比べ低過ぎるのが根本的な問題なので、当時の日本海軍の姿勢を一方的に批判する事は憚れるのでは?と私個人的には思う。
日本海軍とて通商護衛任務の重要性は理解しており、だからこそ戦争後半に於いて空母等の第一線戦力を構成する艦艇の建造は殆ど中止し、海防艦等の通商護衛任務に適した艦艇を重点的に建造・整備に移行した事にも現れている。
少し解釈が違うかな、当初の予定通り南方資源と海上航路の確保に徹していれば良かったのだと思う。それを山本五十六が真珠湾攻撃をさせてくれなければ長官を辞職すると言って脅して強行し、南方に広域進出したのが諸悪の根源。ついで兵站と補給を軽視し、精神論でのごり押しを常套としてた軍上層部の風潮もそれに次ぐ戦犯要因。
特にそれが顕著だったのが「戦果評価」に於ける「通商破壊任務」の低評価っぷり。本当に通商護衛任務の重要性を理解していたら、あんな評価査定にはならないと思う。
戦争後半の建造の変化は、損害が出て初めて通商護衛任務の重要性を理解し、かつ物資不足で大型艦艇が建造・運用が出来なくなったからだと思う。特に空母は建造しても載せる航空要員が枯渇していて無意味だったから。
日本海軍は艦隊決戦用なので護衛は眼中になかった
@@田中一朗-s2c 「日本海軍は」と主語をデカくすると理解できないかと思います。
日本海軍内でも影響力が増大しつつあった航空本部は、1回や2回の決戦では戦争に勝利できない事を見越して、長期的な「航空撃滅戦」を島嶼陸上基地から展開する方針だった(←陸攻はその為の機種)。なので陸上基地に必要な資材や弾薬そして食糧等は当然船舶で補給しなければならず、其れに合わせて否応なく海軍艦隊も変容しつつあった...が、其の途上で日米開戦となった。
@@黑き史 そうなの?
ハワイ占領とか妄想してたよね?
@@田中一朗-s2c ・・・?
日本海軍はハワイ占領を開戦以前から組織として検討されていたのでしょうか?
個人なら妄想は幾らでも立てられますけど
06:05 かみかぜ
元々、海軍は「しんぷう」特別攻撃隊と呼んでいました。