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「よくある」運命に戻ろうとするN響をグイグイ引っ張り戻すノセダさん。このせめぎ合い面白い!
10:30で2nd Vln を抜くのはセンスを感じる
NHKの清塚さんの番組でのせださんの運命を紹介されてたのですが「ベートーベンの運命のBPMはこのくらい(諸説ありますが)」と言ってましたよ。のせださん素敵ですね。まさに運命!って感じで感動しました
第一楽章のホルンのぱぱぱぱーぱーぱーが好きなんだけど一緒の人居る?0:49
これこそ5番本当の出しだと思います。フェルマータ無しの畳み掛ける音の連続。行き詰まる迫力。音の出だしは、もっと早くてもいい。運命は息継ぐ間にやってくる。
NHK交響楽団はやっぱり有名だから、ほとんどN響しか見てない🎶やっぱりN響は最高😆🎵
クラッシの中に感じるロック、運命の中に、感じるロック感グランドファンクの中の2曲孤独の叫び、ハ一トブレ一カ一国、時代、音楽性を超えた、共通なものを感じてしまう。
Nosedaさんの指揮する運命…やっと見つかった…
What an orchestra. The ensemble and concentration makes my hair stand on end.
16:06 個人用
福川さんかっこいい!
ベートーベンの何たるかも知らぬバカタレな私がこんな事云うのもなんですが。これくらいのテンポの方がベートーベンらしく聴こえる気がする。力強さが強調されるからかな?
ほら、最初の激しい扉ノック。借金の取り立てとか原稿締め切りに追われる作家をイメージしたら、こうなるやろ。
HATUKI5781 本当は鳥のさえずりなんだよな。
@@Sun-fx3ys ばかな!あんな重い音が鳥のさえずり!?w
この凄い運命と 合わせて演奏された その他のプログラムが気になります。
こういった尖った運命の方が好きだな
20:33
シャルルさんより指揮のスピードが早い
i like noseda very much, but what is the advantage, when you take the very beginnung so fast, that you have no structure in the opening bars? Nothing. Look at Blomstedt and the nhk.
自分もそう思います「運命」指揮者別聴き比べからノセダに興味を持ちましたこの曲は転調が多く、難易度が高いとは思うのですが冒頭の部分はスローテンポでいいその後の勢いのある指揮に惹かれたのですが、静かな曲調の部分に気持ちが入っていかないし、上手く繋がってない感じがしました
フルートのセカンドってどなたですか?
のせださんの鬼気迫る前進するリズムとホラーフェイスがよかった。にもかかわらずTp+Trbセクションの響きが超生ぬるいな、特に第4楽章なぁ、ドイツ語風のサウンドにならんわ。それに引き換え、木管+Hrnは目を見張るすばらしさ、合奏の真髄やねぇかっこええな、ほぼ完璧!弦楽5部はすさまじい根性の入りようで脱帽!キンカン頑張ってや、男やろ?失礼!
何様という気持ちもわかるが金管の指摘も確かにわかる笑 弦と木管セクションのレベルが海外に比べても張り合えるレベル高まっていく一方でどうしても金管のパワー不足が否めない、、
これTp結構キツイ😂
嫌いな解釈だけどデュトワよりオケの統率が取れてて同じオケとは思えない
小澤征爾さん指揮のN響演奏の5番とは、別のオケの演奏みたいだ。ベートーベンの楽譜を完全に無視している自己陶酔の世界。
無視では無いですね基本的にベートーヴェンの時代にあってる演奏です。昔は楽器はあまり響かなかったためテンポは早い演奏でした。またホールもなく音が響かないのもあります。またこの曲の指定テンポは♩=108 皆さんが思ってるより早めです。ですから無視してるってよりむしろこれが本場に近い演奏なんですよ。
ZERO ZEROさんなるほど。ベートーベンの時代に生きていたようなコメントですね笑。ということは、トスカニーニ も、フルトヴェングラーも、カラヤンも、小澤征爾も、みんなベートーベンの楽譜を無視しているんですね。ベームなどは、とんでもなく遅すぎる演奏になりますね。
@@masato3384 masato 無視ではありません。彼らは今風の演奏をしているのです。よく響くホール、金管楽器や弦楽器も進化し、より多くの響きを生むようになりました。よって演奏に時間をかけなければならないのです、そうなると必然的に遅くなります。後、晩年の指揮者はだいぶテンポが遅くなるようですね、指揮者の運動能力も関わってくると思います。
@@masato3384 今風と言うよりも、ロマン派の印象を強く出してると言った方がいいかもしれません。
ZERO ZEROさんなるほど、よく分かりました。ありがとうございます。そういえば、トスカニーニは、自身で、響かせるより、楽譜に忠実に演奏すると語っていて、名演と言われる演奏も、現代では、何となく味気ない演奏に思えることもあります。
みんなやる気なさそうな顔してるな
ここでデュトワ氏でも来て一喝してほしい
ノセダは大衆食堂でなく専門店です!
テンポ速すぎ、音楽軽すぎ。
「よくある」運命に戻ろうとするN響をグイグイ引っ張り戻すノセダさん。このせめぎ合い面白い!
10:30で2nd Vln を抜くのはセンスを感じる
NHKの清塚さんの番組でのせださんの運命を紹介されてたのですが「ベートーベンの運命のBPMはこのくらい(諸説ありますが)」と言ってましたよ。のせださん素敵ですね。まさに運命!って感じで感動しました
第一楽章のホルンのぱぱぱぱーぱーぱーが好きなんだけど一緒の人居る?0:49
これこそ5番本当の出しだと思います。フェルマータ無しの畳み掛ける音の連続。行き詰まる迫力。音の出だしは、もっと早くてもいい。
運命は息継ぐ間にやってくる。
NHK交響楽団はやっぱり有名だから、ほとんどN響しか見てない🎶やっぱりN響は最高😆🎵
クラッシの中に感じるロック、
運命の中に、感じるロック感
グランドファンクの中の2曲
孤独の叫び、ハ一トブレ一カ一
国、時代、音楽性を超えた、
共通なものを感じてしまう。
Nosedaさんの指揮する運命…
やっと見つかった…
What an orchestra. The ensemble and concentration makes my hair stand on end.
16:06 個人用
福川さんかっこいい!
ベートーベンの何たるかも知らぬバカタレな私がこんな事云うのもなんですが。これくらいのテンポの方がベートーベンらしく聴こえる気がする。力強さが強調されるからかな?
ほら、最初の激しい扉ノック。借金の取り立てとか原稿締め切りに追われる作家をイメージしたら、こうなるやろ。
HATUKI5781 本当は鳥のさえずりなんだよな。
@@Sun-fx3ys ばかな!あんな重い音が鳥のさえずり!?w
この凄い運命と 合わせて演奏された その他のプログラムが気になります。
こういった尖った運命の方が好きだな
20:33
シャルルさんより指揮のスピードが早い
i like noseda very much, but what is the advantage, when you take the very beginnung so fast, that you have no structure in the opening bars? Nothing. Look at Blomstedt and the nhk.
自分もそう思います
「運命」指揮者別聴き比べからノセダに興味を持ちました
この曲は転調が多く、難易度が高いとは思うのですが冒頭の部分はスローテンポでいい
その後の勢いのある指揮に惹かれたのですが、静かな曲調の部分に気持ちが入っていかないし、上手く繋がってない感じがしました
フルートのセカンドってどなたですか?
のせださんの鬼気迫る前進するリズムとホラーフェイスがよかった。にもかかわらずTp+Trbセクションの響きが超生ぬるいな、特に第4楽章なぁ、ドイツ語風のサウンドにならんわ。
それに引き換え、木管+Hrnは目を見張るすばらしさ、合奏の真髄やねぇかっこええな、ほぼ完璧!弦楽5部はすさまじい根性の入りようで脱帽!キンカン頑張ってや、男やろ?失礼!
何様という気持ちもわかるが金管の指摘も確かにわかる笑 弦と木管セクションのレベルが海外に比べても張り合えるレベル高まっていく一方でどうしても金管のパワー不足が否めない、、
これTp結構キツイ😂
嫌いな解釈だけどデュトワよりオケの統率が取れてて同じオケとは思えない
小澤征爾さん指揮のN響演奏の5番とは、別のオケの演奏みたいだ。
ベートーベンの楽譜を完全に無視している自己陶酔の世界。
無視では無いですね
基本的にベートーヴェンの時代にあってる演奏です。昔は楽器はあまり響かなかったためテンポは早い演奏でした。またホールもなく音が響かないのもあります。またこの曲の指定テンポは♩=108 皆さんが思ってるより早めです。
ですから無視してるってよりむしろこれが本場に近い演奏なんですよ。
ZERO ZEROさん
なるほど。ベートーベンの時代に生きていたようなコメントですね笑。
ということは、トスカニーニ も、フルトヴェングラーも、カラヤンも、小澤征爾も、みんなベートーベンの楽譜を無視しているんですね。
ベームなどは、とんでもなく遅すぎる演奏になりますね。
@@masato3384 masato 無視ではありません。
彼らは今風の演奏をしているのです
。よく響くホール、金管楽器や弦楽器も進化し、より多くの響きを生むようになりました。よって演奏に時間をかけなければならないのです、
そうなると必然的に遅くなります。
後、晩年の指揮者はだいぶテンポが遅くなるようですね、指揮者の運動能力も関わってくると思います。
@@masato3384 今風と言うよりも、
ロマン派の印象を強く出してると言った方がいいかもしれません。
ZERO ZEROさん
なるほど、よく分かりました。
ありがとうございます。
そういえば、トスカニーニは、自身で、響かせるより、楽譜に忠実に演奏すると語っていて、名演と言われる演奏も、現代では、何となく味気ない演奏に思えることもあります。
みんなやる気なさそうな顔してるな
ここでデュトワ氏でも来て一喝してほしい
ノセダは大衆食堂でなく専門店です!
テンポ速すぎ、音楽軽すぎ。