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曹操、曹丕、司馬懿の先見の明が凄い。裏切ることを読んでる曹操。使えることを知ってる曹丕。時を待つ司馬懿。
司馬懿と孔明はお互いにどんな猛将よりも一番警戒していた
実の息子二人をして「先帝は信用出来ない」と言わしめるくらい内外で違う人間だったらしいですね苛烈な面も多かったとか謎の多い天才ですな
司馬懿は魏という大国での処世術が実に巧み。才能ある臣下は嫉妬から諫言、粛清されることを誰よりも理解していて強かに立ち回ってる。孔明も苦労人だと言われるか、司馬懿も相当の苦労人だと思う。
現代でも変わらない真実ですね。だから優秀な人はどの業界でも独立する事が多い
司馬懿は諸葛亮の評価を二つ表しているのよね。一つは「天下の奇才」、もう一つは「謀多くて決しなし」。これは両立する評価だと思います。謀多くて決しなし、は策略方面での決断力の話です。こっちは遅いと断じつつ、陣構築のすばらしさ、その統率力の高さを「奇才なり」と評価しているのです。諸葛亮は几帳面だったので理路整然と軍を統率するのは得手だったんでしょう。
曹植、郭嘉、司馬懿等々と魏の人物が続いておりますね。この流れで以前依頼した田豫や張既が出てくればと密かに期待・・・重ねてですが後の親子で貢献した人達もいつか紹介して頂ければと思います。陸遜・陸坑がメジャーですが、凌繰・凌統親子や朱治・朱然(こちらは養子関係だったかな?)など・・・以前紹介された人物の中にも張昭と張承・張休、留賛・留略親子もおりますが親子セットで再紹介は中々難しいと思います。うP主陛下に御一考して頂ければ恐悦至極に存じます。
無双の司馬懿は現代日本で孔明より劣るなんて誰も思っていないって伝えたら「…フン…当然だ」とか言いながらすごく喜んでそう反対に孔明が北伐何度もして国力減らしたことで無能とすらよばれてるときいたらすごく悲しみそう
横山三國志の「待て あわてるな これは孔明の罠だ」は名言
むむむ、も忘れてもらっちゃ困るぜ
@@naghoge4 様それは皆が使っているからなぁ・・・むしろ、「げぇ!孔明!」の方が彼独自っぽくない?
曹丕が長命を保ち、曹叡が長生きしてたら司馬懿は諸葛孔明に比せられる「魏の忠臣」として人生を終えたと思う。曹丕、曹叡が短命だったのが災いして幼帝の即位後、重臣たちの権力抗争が激化して生き残るためにクーデターを起こしたってのが真実じゃないのかな。
奥さんにだけは決して勝てなかった男
司馬懿の強みは、人間を見る目。司馬懿は、相手に応じて自分を変えることができる。兵站と余命に弱点を持つ諸葛亮には徹底的な専守防衛、越権行為を許せる曹叡の器を見切った上で魏蜀の間でいいとこ取りを狙う孟達には超電撃戦、辺境ではしゃいでいる公孫淵には行って勝って帰ってくるだけの予定調和戦その強みは戦争だけではなく、人材登用にも発揮されている。吃音とアスペルガー?を併せ持ち、対人コミュニケーション能力が壊滅的な鄧艾の地理、農政、そして軍事に対する深い見識を見抜いてその才能を発揮させる場を与えられる人が、障害という概念のなかったこの時代にどれだけいただろうか曹操に対する任官拒否からのしれっと任官、曹爽に対するボケたふりからのクーデターも、変幻自在な司馬懿ならでは
司馬懿に興味がわいたら、「軍師連盟」は必見です
司馬懿は戦争で一度も負けていないんですよね、基本瞬殺。唯一、孔明相手には局地戦で負け、五丈原では似合わない持久戦と言う戦法を取っている。油断ならない相手とは気づいていたのではと思います。
石亭でも負けてるよ
首が180度回るというのは、物理的な話と言うより比喩の話ではないかと思います。仲達は、諸葛孔明を相手取るために蜀の方面へ赴いていましたが、その眼は常に本国の魏の方にも向けていました。一見すると司馬仲達は目の前の諸葛孔明を見ていましたが、同時に後ろの洛陽にも着眼していました。このことから、司馬仲達の首は180度回る、つまり前を見ながら後ろにも目を通せるのだという意味合いになったのだと思われます。また、司馬仲達が諸葛孔明の陣を高く評価したという話ですが、私はそれは事実であると同時に司馬仲達という人物を相対的に評価する方法であるとも考えています。なんと言ったって、結果的に諸葛孔明は司馬仲達に敗れているのは事実です。然るに、諸葛孔明を評価するということは必然的にそれを倒した司馬仲達を評価することにもつながります。後の晋の宣帝として称えられる司馬仲達を褒めちぎるには、諸葛孔明を評価するのは上策だと言えます。
孔明の弱点は、次世代の人材収集・育成が疎かだったこと。
居たには居たよ ただし癖がありすぎるゥ…
姜維
子孫にも司馬懿みたいな教育をしておけば八王の乱という底辺みたいな争いは起きなかったのになあ
司馬炎も乱世の時は凄い有能だったんだけどな、皇帝や王という立場は人を狂わせるのか…
司馬懿は時代が時代なら名俳優になれただろうな。人を騙す演技が上手いあたりはさすがですね。
司馬懿の詩が下手だ下手だって言われるけど、「往百日,還百日,攻百日,以六十日為休息,一年足矣。」とか「軍事大要有五,能戰當戰,不能戰當守,不能守當走,餘二事惟有降與死耳。汝不肯面縛,此為決就死也,不須送任。」とかむちゃくちゃカッコいいのに、なんで詩だけあんななのか不思議で仕方ない。
孟達の謀反の時の仲達の皇帝の許可取らずの臨機応変と電光石火の進軍はシビれた。役者が違いすぎた。
諸葛孔明の軍事面の才覚は、戦略に関して危計が取れないのが弱点という見方は定まっていますが、実は戦術指揮官としては相当に優秀で、司馬懿も直接対決で撃破されて以降、正面決戦を避けたようで。そうでなければ兵糧不足で撤退する少数の敵、毎回追撃していたでしょうし、布陣の後を見て感嘆したのも諸葛孔明の戦術家としての才を感じての事でしょう。咬兎死して走狗煮らるるを恐れた説は陳舜臣小説などにも取り入れられていますが、純粋に警戒したという方が自然と思います。
曹操は司馬懿の才能を認めながら心の中では恐れて警戒していたかも⁉️日本の歴史で言えば豊臣秀吉が全国統一した後、軍師の黒田官兵衛の才能を恐れて九州に転封したように😓
UP主に拝謁致します! 私の大好きな司馬懿を紹介して頂き感謝感激雨あられー!!
斉の桓公「美食に目覚めたなら一緒に食事でもどうかね?」
司馬懿が好きなので、解説していただけて嬉しいです!ありがとうございました!既出でなければ劉備の解説をして頂きたいです。メジャーな人物ですが、今一度おさらいしたくて…ご一考お願いします!
長男次男は字で分かることが多いですね長男は伯…孫策や司馬朗次男は仲…孫権や司馬懿三男は叔四男は季…馬良五男は幼…馬謖などなど
死せる孔明生ける仲達を走らすと噂された時の「死人の相手は苦手だ」と語っていることが印象に残りますね。動画投稿頑張ってください。応援しています。
呉の大都督 全琮の紹介よろしくお願いします!
当時の70歳なんてすさまじく長寿だから、最後まで老骨に鞭をうって司馬一族の栄華の礎を築いていたんだな…ボケてなくても身体のあちこちには本当にガタがきてそうなのに
兄より弟の方が優れている…ジャギ「解せぬ」
諸葛謹「全くだ」
@@アルターエゴ-g7f 子供は兄の子が天才でしたね…性格はアレだったけど
張春華の解説も見たいですね無双で好きだったのもありますけど😅
masato ookubo さん 何となく、異国情緒漂わせる容姿をしていましたよね。史書の記述では、鬼嫁としての印象の強い張春華ですが、強く・賢く・優しい女性だったと想われます。「仲達の嫁は、春華でなければ務まらなかった」と言えるではないでしょうか。247年に亡くなった時、広平県君と諡された位(仲達の爵位は舞陽侯・司馬孚の爵位は長楽県公)ですから。
@@じつどうだいすけ 鬼嫁を、強く・賢く・優しい女性と見立てるほどのマゾは過去にもいるだと?
ーー さん ツッコミありがとうございます。過去はどうだかわかりませんが少なくても、ここに(私)「俗物と罵られて、喜ぶ愚民」がいます。『張春華』のイメージが、どうしても『ハマーン様』になってしまう、私です。
司馬懿を使い切れたのは最終的に曹丕だけ。曹操配下の時は無理やり出仕した経緯もあってか、当たり障りのない(それでも良いことは言ってるけど)助言でサポートするのみ。曹叡以降の配下としてはもう他に有能な人材がほとんど司馬一族の息のかかった者ばかりになり、魏の興隆を支えた一族はボンボンだらけで、みんな飾りでしかなくなることで野心横溢まっしぐらになるんだよなあ…。数少ない有能なとこも若死にしたり、亡命したり…。ま、それを言うと、司馬一族の行く末も最終的には酷いもんなんだけど。
陛下、万歳万歳万々歳!
孔明が女物の服を贈って来たとき、こんな田舎の服だと奥さんにプレゼントできないじゃないかと怒った説も。
奥さんにビビって、リスクをとらない男と見抜いて送ったもの。怒らなかったら歴史上最初の女装がばれてしまう。
蜀は養蚕の地だから、高級んですよ
仲達か今度は司馬師と司馬昭の兄弟もセットでやってくれそうです
首が180度まわるのは無理でしょエクソシストでも取り憑いてたんじゃねえの?
国内と国外、両方で戦争をしていた。
司馬懿って孔明との戦いで防御ばっかりなイメージがあるけど、実際は電撃戦が得意なんですよね。孟達強襲や公孫淵討伐にしても一気に兵を進めて殲滅する。最も適した戦いをしっかり出来る。軍師というより将軍って感じがしますが。ともかく孔明が魏を破るのが如何に大変であったかがわかります。
子孫がなぁ、ポンコツ過ぎる
マイナーどころの毌丘倹とかどうでしょうか?
三國志演義での終幕が近付くのもあって判官びいきされがちだけど魏のこうした内乱、蜀の劉禅と姜維の不仲、不穏。呉の後継者失敗という大問題を結果として解消した人物とも言えなくはない司馬懿がもしいなければこうした三國の醜態が時代を悪くするのも早めたかもしれない、、でもやっぱり孫がなぁ、、長文失礼
某ゲームや諸葛亮との比較を意識してか司馬懿を軍師の様な位置づけで見る傾向があるけど実際は将軍で軍隊を動かす指揮官なんだよね。何で軍師位置づけできたんだろう。諸葛亮にも同じ事言えるよね。
北伐の諸葛亮の立場は献帝を擁立した曹操の立場と同じですからね
司馬懿の仮病は今に始まった事でないんだな.........奥さんも残酷だ
この人は本当に曹丕のことが好きだったんだよ!!のはずなのですが、一部のゲームではなぜか曹丕を裏切る役にされたりして気の毒な感じです(T△T)無理やり仕えさせられた曹操には「あいつは擦り切れるまで使って消せ」って言われる中、全力でかばってくれて親友とまで呼んでくれた曹丕とならきっとあんな結末にはならなかったと思わずにいられないのです。
曹騰を紹介してほしいです
司馬懿は曹爽と権力闘争になった時から魏の簒奪を計画してたのかな?それとも司馬懿にはそこまでするつもりはなくて司馬師からそのつもりだったのかな?
どうせならセットで春華様も扱って欲しいw司馬懿もある意味怯えた女性だし
有名な話だと断食の件かな?
@@蓬莱プラシーボ 今回のエピソードもですがやはり断食のエピソードも面白いと思いますなんだかんだ優秀な息子二人も付き合ってたり司馬懿のツンデレ的な謝り方とかほとんどの偉人の妻には面白いエピソード多いと思います
塾長 さん 春華様がいなければ、司馬師・司馬昭は育っていませんからね。「張春華血統は、凄いのです」『仲達とは、十歳以上歳が離れているのに、相棒的な夫婦』春華様と呼ぶと、ハマーン様を想像してしまうのは、私だけでしょうか?。【仲達の家の女王】卑弥呼も驚く広平県君と女王扱いされているのは、私の知る限り春華様だけです。魏の名だたる重臣達からも、一目置かれていた女傑であったと推察します。
蜀にとっての孔明もそうですが、曹操らがまだ存命だった時には実績の有る他の将軍を抑えてまでわざわざ司馬懿を将軍として使う必要が無かったというのも有るかもしれませんね。さすがに前線で武勇を振るうタイプではないですし。存命の将もそれなりにいるが曹操死後に死去したりさすがに年齢的にも代替わりする必要性が大きくなったのが一番の理由かな。曹操が亡くなったのは220年だが実際その2,3年前後に死亡した三国志の登場人物はかなり多い。(魏・呉・蜀問わず。例えば漫画蒼天航路の最終巻 第36巻の最終話を見ればそれが分かる)曹爽らのある意味自爆によって曹氏から人臣の心が離れる事になったのを伝えられてはいただろうに後に司馬氏が一族で八王の乱というそれより遥かに大きな問題を引き起こしたのは皮肉というか。
そして司馬炎へと繋がるわけですね。非常に優秀な一族ですね。5千人の美女を集めた後宮とは言うけど一体だれが選んだのでしょうね。興味は尽きない。
死せる孔明生ける仲達を走らす
そこそこメジャーどころか主人公クラスやないか~い(笑)、とは言え武将紹介と言っても二千年近く前の時代の人物達のエピソードとして残ってるモノなどやはり限られてるしその中でうpして下さる主様の努力に万々歳!!!司馬懿→芝居はくだらないダジャレな様である意味彼の人生そのものなのかもしれませんね、頭良すぎるからあまり目立たないでおこうという本質的には研究家というか政治家というか裏方タイプの人間なので現場系の張コウとの相性はそりゃ悪いですよね、皮肉にもそれ諸葛亮と魏延の関係に凄く似てる気がする・・・主様の休憩も含め次回は番外編として司馬懿の妻張春華を提案してみたり・・・タイトルは勿論”鬼嫁日記”(笑)
なんか常に芝居をしてるイメージw
司馬懿がなぜ孔明に勝てなかったか? って理由に、勝ったら自分が粛清されるかも知れないからあえて勝たなかったって説を見て、妙に納得した。
そうだよね、、どう考えても孔明より有能だよね
ヨーデルワンコ🐶 それはどうかはわからないが、殺せる状況があったのにも関わらず司馬懿は兵を引いたからなぁ…
孔明と結託して張コウとかやっかいな武将暗殺した説とかあって震える
フィクションとしては司馬懿を簒奪する気満々の高純度の野心家として描いてもかっこいいし、司馬懿が忠を尽くす対象は曹丕のみで曹氏が衰えていくことに我慢ならなかったとしても愛憎劇として面白い。それこそ孔明とのライバル関係に着目しても面白い。色々な解釈ができる面白い人だと思う。個人的に印象が強いのは司馬懿が被虐嗜好の北方謙三三國志かな。
司馬懿は諸葛亮を英雄にしておく必要があった。あっさり魏が蜀を滅ぼしてしまうと、司馬懿は用済みとなる故、敢えて蜀の脅威をアピールして、自らの必要性と命を曹家から守っていたのだと思う。風前の灯の蜀を緩衝地帯に利用していた。諸葛亮は死してなお、司馬懿を走らせたと言うが、水面下ではその逆の攻防戦だったのではないかな。
司馬懿って優秀なのはもちろんだけど失敗エピソードが極端に少ないんだよなぁ、曹操ですら結構あるのに。嫁(張春華)を婆さん扱いして息子達と一緒にハンスト起こされて平謝りしたくらい、最大の失敗は9男(司馬倫)の教育だけど。
成る程です。ただ司馬懿は宣帝の贈り名がある晋の創業者ですから、書き残す官吏が気をつかった可能性もあります。
あとは誌のセンスがなさすぎる
関羽略奪を繰り返しながら行けば止める手段なくねぇ。
晋の礎(堕落のきっかけも)を築いた人物キタ━(゚∀゚)━!張春華…名前しか知らなかったけど結構な有能ムーヴしてたんやな…曹操さんはさ…もう少し漢中で冒険してみても良かったと思うんだ…赤壁の件はそれこそ荊州をすんなり手に入れられた事とか諸々の慢心から起きたわけでこのことを念頭に置いておけば…蜀を削り取るくらいは出来たかも…(個人の考えです)そういや動画内の「将、外にありては云々」のくだりはあのトウ艾も蜀を制圧したあと司馬昭に伝えたんだっけか…その後はまあ…ご察しの通りです…
司馬懿の芝居って…、仕官する時からクーデターまでかなりやってますね。
せっかく苦労して、3国統一しても、その後の事を思うとね。 5つくらいに分裂てた方が幸せなんじゃなかろうか?
横山「三国志」の仲達最後の言葉、「諸葛孔明…なんと素晴らしい男だったろう。あの世ではゆっくり教えを乞いたい」が印象に残る。三国統一のきっかけを作った人だけど、孫の驕りでまた国が分裂してしまうことまでは、さすがに予想できなかっただろうな。
曹操は孫の才能は認めてたけど、こちらも驕りがきっかけで司馬氏の専横を許すことになろうとは…。
孫はまあ統一までは頑張ったし魏を簒奪した張本人だから身内しか信用できないから身内で固めるのは仕方ないしまさかあんな内ゲバ起こすのはね…そっちよりも末子の倫がぶっちぎりでやばい…文盲の記述があるからまともに学問も納めさせなかったんだろうな…
ロン、国士無双
司馬懿って芝居上手ですよね。
「死せる孔明生ける仲達を走らす」これがないのがなぁ…司馬懿を語るならこれが最も重要と言っても過言ではない
むんむん それ創作の話やん
t aa ソースは?
陳平とダブる。才気があり過ぎて、周りを警戒させてしまう。
なんて手紙をだすんだ
孤独のグルメかな?(´・ω・`)>美食趣味
主殿、首が180度回るのか。やべぇな。(;==)
曹真は、光栄武将ファイルやThree Kingdomsでは、評価はあんまり高く無いですけどね。(´・ω・`)
司馬懿仲達天才ばいウン(●´ϖ`●) ウン
「チート一家よ」→「チートイツかよ」ダメだ、麻雀脳にはこう聞こえる
徳川家康もそうやけど長生きが最強の武器
しかし、孫権の晩年は、、、
諸葛亮と通ずるところばかりである特に『ニート』志望だったという点で
特技:はしる ・・どこ?
kenn kenn さん【酒で酔った上で、庭へ】「酒徒蒋済 種馬仲達走らす」
国力差があれば孔明には勝てるかも知れないが。仲達の真似をしようとすると首が折れる
超有名人や
詩の才能が無かったらしいですね。
遷都くん
ボケたふりシバイがうまい。
なぜ三國時代に歴史を代表するような名将が存在しないのに物語として有名になってしまったのか。唐の李靖や南北朝の陳慶之のような中国史を代表する名将が無名なのか。彼らに比べたら司馬懿も諸葛亮も凡人以下なのに。
実際に凡人達かどうかと物語として有名になる事はなんら関係がないでしょ。そもそも三国志が物語として有名になった理由を理解してないのに、マイナー中国史武将持ち出してマウント取るのは説得力ないですよ。わざわざ三国志動画でやる必要もない。
mj
司馬懿は実は張コウを恐れていたって話が好き。次は三国志演義で扱いの悪い張コウでお願いします。正史と演義では全然違う名将です。正史では諸葛亮や劉備が恐れた存在でもあります。
私も張コウ希望ただ、二回殺されても二回蘇生出来るという特別待遇されてますよ、ある意味ね・・・大体の当時の猛将とある程度渡り合える設定だから悪い扱いではないかなと張遼以外の五将軍の中では
演義も良いですが自分は伝だけで良いかなって
待てあわてるなこれは孔明の罠だ! の司馬懿仲達(笑)
司馬懿と、曹丕は仲が良かったので、曹叡がもう少し長く生きていれば、司馬懿は魏を乗っ取る気はなかったんじゃないかと思うので、魏はもう少し長く続いたのでは、と思いました。皇帝を蔑ろにする曹爽の専横が気にいらなかったんで、自身はあくまで、後事を託された魏の忠臣として曹爽の排除に動いたんじゃないかと思っています。
曹丕が早死してしまった事が一番大きいですね。早く死んだだけで戦犯呼ばわりですから。曹丕は戦争は下手くそだったけど、政治に関しては文句なしの男でした。それに文帝と呼ばれてるように文学をこよなく愛した男。だから、彼が長生きだったら司馬懿も簒奪はしなかったと思います。
シュウ そうなんですよね。曹丕には曹操と同じ様な、支配者としての圧?みたいなものがあったように思えるので、司馬懿との仲がなくても、後に司馬氏の専横を招く様な事にはならなかったと思うですよね。曹丕以外にも曹彰、曹植、曹叡、皆早死にしたのが悔やまれます。
@@ozone7554 曹叡までは有能でした。曹叡が生きた頃もそんな事はしてませんし。曹操も「曹叡まで安泰」と言わしめたほどの有能さでしたから。曹爽がドラ息子だったのが彼に口実を作ってしまいました。蒋済からも馬鹿にされるような男でした。
シュウ 弟の曹羲が心配していましたが、有能だったか?と言われると、数々の献策を受けながら、どれも実行に移すことができなかったので、決断力がなく、単に心配性なだけだったのではないかと思っています。やっぱり、有能な親と共に戦場に出るか、自身が戦闘に立つくらいの気概があるか、苦労をしないと、子、孫の代は努力をせずに立場に甘えてしまうんでしょうね。
@@ozone7554 曹爽に対しては曹真の功績でなったみたいな感じが強いです。司馬懿に降伏した後も命を取られず、富豪として生きれると呑気だったそうです。桓範は曹爽兄弟を豚と牛呼ばわりして嘆いたようです。
この時代の傑物の中でも司馬懿はトップクラスに有能だよね。晋建国の礎と考えれば、諸葛亮よりも上かな。一曹操、二劉備、三司馬懿、四諸葛亮、五周瑜こんなイメージ。
無双「フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!! 凡愚め!!」
そのキャラめっちゃ好きやったなぁ
曹操、曹丕、司馬懿の先見の明が凄い。
裏切ることを読んでる曹操。
使えることを知ってる曹丕。
時を待つ司馬懿。
司馬懿と孔明はお互いにどんな猛将よりも一番警戒していた
実の息子二人をして「先帝は信用出来ない」と言わしめるくらい内外で違う人間だったらしいですね
苛烈な面も多かったとか
謎の多い天才ですな
司馬懿は魏という大国での処世術が実に巧み。才能ある臣下は嫉妬から諫言、粛清されることを誰よりも理解していて強かに立ち回ってる。
孔明も苦労人だと言われるか、司馬懿も相当の苦労人だと思う。
現代でも変わらない真実ですね。だから優秀な人はどの業界でも独立する事が多い
司馬懿は諸葛亮の評価を二つ表しているのよね。一つは「天下の奇才」、もう一つは「謀多くて決しなし」。
これは両立する評価だと思います。謀多くて決しなし、は策略方面での決断力の話です。こっちは遅いと断じつつ、陣構築のすばらしさ、その統率力の高さを「奇才なり」と評価しているのです。諸葛亮は几帳面だったので理路整然と軍を統率するのは得手だったんでしょう。
曹植、郭嘉、司馬懿等々と魏の人物が続いておりますね。
この流れで以前依頼した田豫や張既が出てくればと密かに期待・・・
重ねてですが後の親子で貢献した人達もいつか紹介して頂ければと思います。
陸遜・陸坑がメジャーですが、凌繰・凌統親子や朱治・朱然(こちらは養子関係だったかな?)など・・・
以前紹介された人物の中にも張昭と張承・張休、留賛・留略親子もおりますが
親子セットで再紹介は中々難しいと思います。
うP主陛下に御一考して頂ければ恐悦至極に存じます。
無双の司馬懿は現代日本で孔明より劣るなんて誰も思っていないって伝えたら「…フン…当然だ」とか言いながらすごく喜んでそう
反対に孔明が北伐何度もして国力減らしたことで無能とすらよばれてるときいたらすごく悲しみそう
横山三國志の「待て あわてるな これは孔明の罠だ」は名言
むむむ、も忘れてもらっちゃ困るぜ
@@naghoge4 様
それは皆が使っているからなぁ・・・
むしろ、「げぇ!孔明!」の方が彼独自っぽくない?
曹丕が長命を保ち、曹叡が長生きしてたら司馬懿は諸葛孔明に比せられる「魏の忠臣」として人生を終えたと思う。
曹丕、曹叡が短命だったのが災いして幼帝の即位後、重臣たちの権力抗争が激化して生き残るためにクーデターを
起こしたってのが真実じゃないのかな。
奥さんにだけは決して勝てなかった男
司馬懿の強みは、人間を見る目
。司馬懿は、相手に応じて自分を変えることができる。
兵站と余命に弱点を持つ諸葛亮には徹底的な専守防衛、越権行為を許せる曹叡の器を見切った上で魏蜀の間でいいとこ取りを狙う孟達には超電撃戦、辺境ではしゃいでいる公孫淵には行って勝って帰ってくるだけの予定調和戦
その強みは戦争だけではなく、人材登用にも発揮されている。
吃音とアスペルガー?を併せ持ち、対人コミュニケーション能力が壊滅的な鄧艾の地理、農政、そして軍事に対する深い見識を見抜いてその才能を発揮させる場を与えられる人が、障害という概念のなかったこの時代にどれだけいただろうか
曹操に対する任官拒否からのしれっと任官、曹爽に対するボケたふりからのクーデターも、変幻自在な司馬懿ならでは
司馬懿に興味がわいたら、「軍師連盟」は必見です
司馬懿は戦争で一度も負けていないんですよね、基本瞬殺。
唯一、孔明相手には局地戦で負け、五丈原では似合わない持久戦と言う戦法を取っている。
油断ならない相手とは気づいていたのではと思います。
石亭でも負けてるよ
首が180度回るというのは、物理的な話と言うより比喩の話ではないかと思います。
仲達は、諸葛孔明を相手取るために蜀の方面へ赴いていましたが、その眼は常に本国の魏の方にも向けていました。
一見すると司馬仲達は目の前の諸葛孔明を見ていましたが、同時に後ろの洛陽にも着眼していました。
このことから、司馬仲達の首は180度回る、つまり前を見ながら後ろにも目を通せるのだという意味合いになったのだと思われます。
また、司馬仲達が諸葛孔明の陣を高く評価したという話ですが、私はそれは事実であると同時に司馬仲達という人物を相対的に評価する方法であるとも考えています。
なんと言ったって、結果的に諸葛孔明は司馬仲達に敗れているのは事実です。
然るに、諸葛孔明を評価するということは必然的にそれを倒した司馬仲達を評価することにもつながります。
後の晋の宣帝として称えられる司馬仲達を褒めちぎるには、諸葛孔明を評価するのは上策だと言えます。
孔明の弱点は、次世代の人材収集・育成が疎かだったこと。
居たには居たよ ただし癖がありすぎるゥ…
姜維
子孫にも司馬懿みたいな教育をしておけば八王の乱という底辺みたいな争いは起きなかったのになあ
司馬炎も乱世の時は凄い有能だったんだけどな、
皇帝や王という立場は人を狂わせるのか…
司馬懿は時代が時代なら名俳優になれただろうな。
人を騙す演技が上手いあたりはさすがですね。
司馬懿の詩が下手だ下手だって言われるけど、
「往百日,還百日,攻百日,以六十日為休息,一年足矣。」
とか
「軍事大要有五,能戰當戰,不能戰當守,不能守當走,餘二事惟有降與死耳。汝不肯面縛,此為決就死也,不須送任。」
とかむちゃくちゃカッコいいのに、なんで詩だけあんななのか不思議で仕方ない。
孟達の謀反の時の仲達の皇帝の許可取らずの臨機応変と電光石火の進軍はシビれた。役者が違いすぎた。
諸葛孔明の軍事面の才覚は、戦略に関して危計が取れないのが弱点という見方は定まっていますが、実は戦術指揮官としては相当に優秀で、司馬懿も直接対決で撃破されて以降、正面決戦を避けたようで。そうでなければ兵糧不足で撤退する少数の敵、毎回追撃していたでしょうし、布陣の後を見て感嘆したのも諸葛孔明の戦術家としての才を感じての事でしょう。
咬兎死して走狗煮らるるを恐れた説は陳舜臣小説などにも取り入れられていますが、純粋に警戒したという方が自然と思います。
曹操は司馬懿の才能を認めながら心の中では恐れて警戒していたかも⁉️
日本の歴史で言えば豊臣秀吉が全国統一した後、軍師の黒田官兵衛の才能を恐れて九州に転封したように😓
UP主に拝謁致します! 私の大好きな司馬懿を紹介して頂き感謝感激雨あられー!!
斉の桓公「美食に目覚めたなら一緒に食事でもどうかね?」
司馬懿が好きなので、解説していただけて嬉しいです!ありがとうございました!
既出でなければ劉備の解説をして頂きたいです。メジャーな人物ですが、今一度おさらいしたくて…
ご一考お願いします!
長男次男は字で分かることが多いですね
長男は伯…孫策や司馬朗
次男は仲…孫権や司馬懿
三男は叔
四男は季…馬良
五男は幼…馬謖
などなど
死せる孔明生ける仲達を走らすと噂された時の「死人の相手は苦手だ」と語っていることが印象に残りますね。
動画投稿頑張ってください。
応援しています。
呉の大都督 全琮の紹介よろしくお願いします!
当時の70歳なんてすさまじく長寿だから、最後まで老骨に鞭をうって司馬一族の栄華の礎を築いていたんだな…
ボケてなくても身体のあちこちには本当にガタがきてそうなのに
兄より弟の方が優れている…
ジャギ「解せぬ」
諸葛謹「全くだ」
@@アルターエゴ-g7f 子供は兄の子が天才でしたね…性格はアレだったけど
張春華の解説も見たいですね
無双で好きだったのもありますけど😅
masato ookubo さん 何となく、異国情緒漂わせる容姿をしていましたよね。
史書の記述では、鬼嫁としての印象の強い張春華ですが、強く・賢く・優しい女性だったと想われます。
「仲達の嫁は、春華でなければ務まらなかった」と言えるではないでしょうか。
247年に亡くなった時、広平県君と諡された位(仲達の爵位は舞陽侯・司馬孚の爵位は長楽県公)ですから。
@@じつどうだいすけ 鬼嫁を、強く・賢く・優しい女性と見立てるほどのマゾは過去にもいるだと?
ーー さん ツッコミありがとうございます。
過去はどうだかわかりませんが
少なくても、ここに(私)「俗物と罵られて、喜ぶ愚民」がいます。
『張春華』のイメージが、どうしても『ハマーン様』になってしまう、私です。
司馬懿を使い切れたのは最終的に曹丕だけ。曹操配下の時は無理やり出仕した経緯もあってか、当たり障りのない(それでも良いことは言ってるけど)助言でサポートするのみ。曹叡以降の配下としてはもう他に有能な人材がほとんど司馬一族の息のかかった者ばかりになり、魏の興隆を支えた一族はボンボンだらけで、みんな飾りでしかなくなることで野心横溢まっしぐらになるんだよなあ…。数少ない有能なとこも若死にしたり、亡命したり…。
ま、それを言うと、司馬一族の行く末も最終的には酷いもんなんだけど。
陛下、万歳万歳万々歳!
孔明が女物の服を贈って来たとき、こんな田舎の服だと奥さんにプレゼントできないじゃないかと怒った説も。
奥さんにビビって、リスクをとらない男と見抜いて送ったもの。怒らなかったら歴史上最初の女装がばれてしまう。
蜀は養蚕の地だから、高級んですよ
仲達か今度は司馬師と司馬昭の兄弟もセットでやってくれそうです
首が180度まわるのは無理でしょ
エクソシストでも取り憑いてたんじゃねえの?
国内と国外、両方で戦争をしていた。
司馬懿って孔明との戦いで防御ばっかりなイメージがあるけど、実際は電撃戦が得意なんですよね。孟達強襲や公孫淵討伐にしても一気に兵を進めて殲滅する。最も適した戦いをしっかり出来る。軍師というより将軍って感じがしますが。ともかく孔明が魏を破るのが如何に大変であったかがわかります。
子孫がなぁ、ポンコツ過ぎる
マイナーどころの毌丘倹とかどうでしょうか?
三國志演義での終幕が近付くのもあって判官びいきされがちだけど魏のこうした内乱、蜀の劉禅と姜維の不仲、不穏。呉の後継者失敗という大問題を結果として解消した人物とも言えなくはない
司馬懿がもしいなければこうした三國の醜態が時代を悪くするのも早めたかもしれない、、でもやっぱり孫がなぁ、、長文失礼
某ゲームや諸葛亮との比較を意識してか司馬懿を軍師の様な位置づけで見る傾向があるけど実際は将軍で軍隊を動かす指揮官なんだよね。何で軍師位置づけできたんだろう。諸葛亮にも同じ事言えるよね。
北伐の諸葛亮の立場は献帝を擁立した曹操の立場と同じですからね
司馬懿の仮病は今に始まった事でないんだな.........奥さんも残酷だ
この人は本当に曹丕のことが好きだったんだよ!!のはずなのですが、一部のゲームではなぜか曹丕を裏切る役にされたりして気の毒な感じです(T△T)
無理やり仕えさせられた曹操には「あいつは擦り切れるまで使って消せ」って言われる中、全力でかばってくれて親友とまで呼んでくれた曹丕とならきっとあんな結末にはならなかったと思わずにいられないのです。
曹騰を紹介してほしいです
司馬懿は曹爽と権力闘争になった時から魏の簒奪を計画してたのかな?
それとも司馬懿にはそこまでするつもりはなくて司馬師からそのつもりだったのかな?
どうせならセットで春華様も扱って欲しいw
司馬懿もある意味怯えた女性だし
有名な話だと断食の件かな?
@@蓬莱プラシーボ
今回のエピソードもですがやはり断食のエピソードも面白いと思います
なんだかんだ優秀な息子二人も付き合ってたり
司馬懿のツンデレ的な謝り方とか
ほとんどの偉人の妻には面白いエピソード多いと思います
塾長 さん 春華様がいなければ、司馬師・司馬昭は育っていませんからね。
「張春華血統は、凄いのです」
『仲達とは、十歳以上歳が離れているのに、相棒的な夫婦』
春華様と呼ぶと、ハマーン様を想像してしまうのは、私だけでしょうか?。
【仲達の家の女王】卑弥呼も驚く
広平県君と女王扱いされているのは、私の知る限り春華様だけです。
魏の名だたる重臣達からも、一目置かれていた女傑であったと推察します。
蜀にとっての孔明もそうですが、曹操らがまだ存命だった時には実績の有る他の将軍を抑えてまで
わざわざ司馬懿を将軍として使う必要が無かったというのも有るかもしれませんね。
さすがに前線で武勇を振るうタイプではないですし。存命の将もそれなりにいるが曹操死後に
死去したりさすがに年齢的にも代替わりする必要性が大きくなったのが一番の理由かな。
曹操が亡くなったのは220年だが実際その2,3年前後に死亡した三国志の登場人物はかなり多い。
(魏・呉・蜀問わず。例えば漫画蒼天航路の最終巻 第36巻の最終話を見ればそれが分かる)
曹爽らのある意味自爆によって曹氏から人臣の心が離れる事になったのを伝えられてはいただろうに
後に司馬氏が一族で八王の乱というそれより遥かに大きな問題を引き起こしたのは皮肉というか。
そして司馬炎へと繋がるわけですね。非常に優秀な一族ですね。5千人の美女を集めた後宮とは言うけど一体だれが選んだのでしょうね。興味は尽きない。
死せる孔明生ける仲達を走らす
そこそこメジャーどころか主人公クラスやないか~い(笑)、とは言え武将紹介と言っても二千年近く前の時代の人物達のエピソードとして残ってるモノなどやはり限られてるしその中でうpして下さる主様の努力に万々歳!!!
司馬懿→芝居はくだらないダジャレな様である意味彼の人生そのものなのかもしれませんね、頭良すぎるからあまり目立たないでおこうという本質的には研究家というか政治家というか裏方タイプの人間なので現場系の張コウとの相性はそりゃ悪いですよね、皮肉にもそれ諸葛亮と魏延の関係に凄く似てる気がする・・・
主様の休憩も含め次回は番外編として司馬懿の妻張春華を提案してみたり・・・タイトルは勿論”鬼嫁日記”(笑)
なんか常に芝居をしてるイメージw
司馬懿がなぜ孔明に勝てなかったか? って理由に、勝ったら自分が粛清されるかも知れないからあえて勝たなかったって説を見て、妙に納得した。
そうだよね、、どう考えても孔明より有能だよね
ヨーデルワンコ🐶 それはどうかはわからないが、殺せる状況があったのにも関わらず司馬懿は兵を引いたからなぁ…
孔明と結託して張コウとかやっかいな武将暗殺した説とかあって震える
フィクションとしては司馬懿を簒奪する気満々の高純度の野心家として描いてもかっこいいし、司馬懿が忠を尽くす対象は曹丕のみで曹氏が衰えていくことに我慢ならなかったとしても愛憎劇として面白い。それこそ孔明とのライバル関係に着目しても面白い。色々な解釈ができる面白い人だと思う。個人的に印象が強いのは司馬懿が被虐嗜好の北方謙三三國志かな。
司馬懿は諸葛亮を英雄にしておく必要があった。あっさり魏が蜀を滅ぼしてしまうと、司馬懿は用済みとなる故、敢えて蜀の脅威をアピールして、自らの必要性と命を曹家から守っていたのだと思う。
風前の灯の蜀を緩衝地帯に利用していた。
諸葛亮は死してなお、司馬懿を走らせたと言うが、水面下ではその逆の攻防戦だったのではないかな。
司馬懿って優秀なのはもちろんだけど失敗エピソードが極端に少ないんだよなぁ、曹操ですら結構あるのに。
嫁(張春華)を婆さん扱いして息子達と一緒にハンスト起こされて平謝りしたくらい、最大の失敗は9男(司馬倫)の教育だけど。
成る程です。ただ司馬懿は宣帝の贈り名がある晋の創業者ですから、書き残す官吏が気をつかった可能性もあります。
あとは誌のセンスがなさすぎる
関羽略奪を繰り返しながら行けば止める手段なくねぇ。
晋の礎(堕落のきっかけも)を築いた人物キタ━(゚∀゚)━!
張春華…名前しか知らなかったけど結構な有能ムーヴしてたんやな…
曹操さんはさ…もう少し漢中で冒険してみても良かったと思うんだ…赤壁の件はそれこそ荊州をすんなり手に入れられた事とか諸々の慢心から起きたわけでこのことを念頭に置いておけば…蜀を削り取るくらいは出来たかも…(個人の考えです)
そういや動画内の「将、外にありては云々」のくだりはあのトウ艾も蜀を制圧したあと司馬昭に伝えたんだっけか…その後はまあ…ご察しの通りです…
司馬懿の芝居って…、仕官する時からクーデターまでかなりやってますね。
せっかく苦労して、3国統一しても、その後の事を思うとね。 5つくらいに分裂てた方が幸せなんじゃなかろうか?
横山「三国志」の仲達最後の言葉、
「諸葛孔明…なんと素晴らしい男だったろう。あの世ではゆっくり教えを乞いたい」
が印象に残る。
三国統一のきっかけを作った人だけど、孫の驕りでまた国が分裂してしまうことまでは、さすがに予想できなかっただろうな。
曹操は孫の才能は認めてたけど、こちらも驕りがきっかけで司馬氏の専横を許すことになろうとは…。
孫はまあ統一までは頑張ったし魏を簒奪した張本人だから身内しか信用できないから身内で固めるのは仕方ないしまさかあんな内ゲバ起こすのはね…
そっちよりも末子の倫がぶっちぎりでやばい…
文盲の記述があるからまともに学問も納めさせなかったんだろうな…
ロン、国士無双
司馬懿って芝居上手ですよね。
「死せる孔明生ける仲達を走らす」
これがないのがなぁ…司馬懿を語るならこれが最も重要と言っても過言ではない
むんむん
それ創作の話やん
t aa ソースは?
陳平とダブる。才気があり過ぎて、周りを警戒させてしまう。
なんて手紙をだすんだ
孤独のグルメかな?(´・ω・`)
>美食趣味
主殿、首が180度回るのか。やべぇな。
(;==)
曹真は、光栄武将ファイルやThree Kingdomsでは、評価はあんまり高く無いですけどね。(´・ω・`)
司馬懿仲達
天才ばい
ウン(●´ϖ`●) ウン
「チート一家よ」
→「チートイツかよ」
ダメだ、麻雀脳にはこう聞こえる
徳川家康もそうやけど長生きが最強の武器
しかし、孫権の晩年は、、、
諸葛亮と通ずるところばかりである
特に『ニート』志望だったという点で
特技:はしる ・・どこ?
kenn kenn さん
【酒で酔った上で、庭へ】
「酒徒蒋済 種馬仲達走らす」
国力差があれば孔明には勝てるかも知れないが。
仲達の真似をしようとすると首が折れる
超有名人や
詩の才能が無かったらしいですね。
遷都くん
ボケたふり
シバイがうまい。
なぜ三國時代に歴史を代表するような名将が存在しないのに物語として有名になってしまったのか。
唐の李靖や南北朝の陳慶之のような中国史を代表する名将が無名なのか。
彼らに比べたら司馬懿も諸葛亮も凡人以下なのに。
実際に凡人達かどうかと物語として有名になる事はなんら関係がないでしょ。
そもそも三国志が物語として有名になった理由を理解してないのに、マイナー中国史武将持ち出してマウント取るのは説得力ないですよ。
わざわざ三国志動画でやる必要もない。
mj
司馬懿は実は張コウを恐れていたって話が好き。次は三国志演義で扱いの悪い張コウでお願いします。正史と演義では全然違う名将です。正史では諸葛亮や劉備が恐れた存在でもあります。
私も張コウ希望
ただ、二回殺されても二回蘇生出来るという特別待遇されてますよ、ある意味ね・・・
大体の当時の猛将とある程度渡り合える設定だから悪い扱いではないかなと張遼以外の五将軍の中では
演義も良いですが自分は伝だけで良いかなって
待てあわてるなこれは孔明の罠だ! の司馬懿仲達(笑)
司馬懿と、曹丕は仲が良かったので、曹叡がもう少し長く生きていれば、司馬懿は魏を乗っ取る気はなかったんじゃないかと思うので、魏はもう少し長く続いたのでは、と思いました。
皇帝を蔑ろにする曹爽の専横が気にいらなかったんで、自身はあくまで、後事を託された魏の忠臣として曹爽の排除に動いたんじゃないかと思っています。
曹丕が早死してしまった事が一番大きいですね。早く死んだだけで戦犯呼ばわりですから。曹丕は戦争は下手くそだったけど、政治に関しては文句なしの男でした。それに文帝と呼ばれてるように文学をこよなく愛した男。だから、彼が長生きだったら司馬懿も簒奪はしなかったと思います。
シュウ
そうなんですよね。
曹丕には曹操と同じ様な、支配者としての圧?みたいなものがあったように思えるので、司馬懿との仲がなくても、後に司馬氏の専横を招く様な事にはならなかったと思うですよね。
曹丕以外にも曹彰、曹植、曹叡、皆早死にしたのが悔やまれます。
@@ozone7554 曹叡までは有能でした。曹叡が生きた頃もそんな事はしてませんし。曹操も「曹叡まで安泰」と言わしめたほどの有能さでしたから。曹爽がドラ息子だったのが彼に口実を作ってしまいました。蒋済からも馬鹿にされるような男でした。
シュウ
弟の曹羲が心配していましたが、有能だったか?と言われると、数々の献策を受けながら、どれも実行に移すことができなかったので、決断力がなく、単に心配性なだけだったのではないかと思っています。
やっぱり、有能な親と共に戦場に出るか、自身が戦闘に立つくらいの気概があるか、苦労をしないと、子、孫の代は努力をせずに立場に甘えてしまうんでしょうね。
@@ozone7554 曹爽に対しては曹真の功績でなったみたいな感じが強いです。司馬懿に降伏した後も命を取られず、富豪として生きれると呑気だったそうです。桓範は曹爽兄弟を豚と牛呼ばわりして嘆いたようです。
この時代の傑物の中でも司馬懿はトップクラスに有能だよね。
晋建国の礎と考えれば、諸葛亮よりも上かな。
一曹操、二劉備、三司馬懿、四諸葛亮、五周瑜
こんなイメージ。
無双「フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!! 凡愚め!!」
そのキャラめっちゃ好きやったなぁ