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最後は寿命が物を言う…。徳川家もそうですけど、どんな能力よりも天下を獲るには必要な条件なのかも知れません。
結局のところ自分が生き延びるための最善手を採っていったら曹氏を滅ぼす事に行きついてしまったという感じがしますね。曹操にはいやいや仕えた部分が最初はあったみたいですし、逆に曹丕には忠義を尽くし、その延長で曹叡にも仕えた感じで、あの手この手で生き残りを図っていった結果が司馬氏の台頭につながっただけで、本人にはそんなに野心や野望のようなものはなかったのだと思います。
諸葛亮に匹敵する能力がありながら曹一家や重臣に警戒されて重用されたり干されたりと浮き沈みが激しい人物。能ある鷹は爪を隠すという言葉ピッタリ。
司馬懿を解説する動画はたくさんあるけど、どれも物足りなかった。この動画で、やっと満たされました。次回も楽しみにお待ちしてます🎵
司馬懿の緩急の付け方が凄い。
ありがとうございます!
多大なご支援、まことにありがとうございます……!!光栄さんにはぜひとも、再び出版を頑張っていただきたいですね!
@@c-history いつも楽く拝見させていただきありがとうございます。
司馬懿の説明動画で1番わかりやすく、楽しく聴けました!
張郃は司馬懿がわざとやられる様に仕向けた説を自分はずっと推しています。
スリーキングダムの司馬懿は、狸親父か妖怪かみたいなこれこそ司馬懿!って感じで良かったですねぇ。
最高でしたね。最終95話は圧巻でした。
劇中にあったように、皇族の力を削いだのは事実なのでしょうか?
最近のドラマの司馬懿はめちゃいい男で劇中でも一度会った人は皆んな司馬懿に惚れてしまう先入観ぶっ壊れた
敵陣営だったのに劉備達の復讐を間接的に果たして魏を倒してくれて、凄くスカッとしましたね
最後のシーンで曹操に「足の裏は何故~」のくだり思い出すシーンホント好き
公孫淵討伐時の「戦には5つの要点がある。戦意があれば戦い、戦えなければ守り、守れなければ逃げる。あとは降るか死ぬかだ。お前は降ろうとしなかったのだから後は死ぬのみである」という言葉が好きですね。頭の中で常にロジックを持って生きていたイメージがあります。リクエストですが完顔阿骨打の解説を聞いてみたいです。名前のインパクトの割りに名前以外何も知らない・・・
曹爽って、他で見るとマヌケそのもので何故曹叡が後事を託したのか理解できなかったけど、この動画のおかげで(マヌケながらも)司馬懿の迫真の演技力で油断を招くことができたことがよく分かりました。ありがとうございました。そして、リクエストはやはり、北魏の太武帝・孝文帝、文成文明皇后をお願いします。要するに北魏大好きです!
いつも動画楽しく拝見させてもらってます。晋王朝後の五胡十六国時代とか見てみたいです
遅咲きなところが好き。
昨日からAmazonプライム・ビデオで「シークレットof三國志」と言う司馬懿と親友のドラマの続きが観られる様になったので、今回は重ね重ね嬉しいです!!いやあ、さすがですね!!
曹丕、曹叡の二代早死にが続いたのが痛かったな・・・
首が180度回る・・・というエピソードは嫌が上でも『梟雄(フクロウは首が180度以上回る)』という言葉が思い浮かびますね(本来のこのエピの意味的には『狼顧の相』つまり「狼のように用心深い(あたりをよく見てうかがう)」という方の意味らしいですが)
勉強になりますた。
三国志でも孫権死後の呉のドロドロとか西晋の登場直前直後とかもはや三国志とも言い難い時代ならスゲー見たいッス。
三国志も取り上げるのね。楽しみです。司馬懿は芝居が上手いのね。それはさておき、才も凄まじいが、晩年まで上手く生き残った処世術が凄い。
三国志もこのチャンネルだと新鮮に感じますね。司馬懿は積極的に権力を求めたというより、与えられた仕事をひたすらこなし、ふりかかる火の粉を払うような政争を生き残った結果、元々脆弱な基盤の魏王朝に自分と一族しかいなくなったという印象。曹操も似たような経緯で漢に仕えていたのでは梁冀をお願いします
梁冀良いですね!
そうですね。曹操も司馬懿も当人達よりも息子達の方こそ、簒奪の意思が明確な
続きイメージがあります。本人達の当時の年齢や体調を考えると非現実的ですし…
簡単でもいいので魏徴とかやってほしいです。太宗も解説していたので知りたくなくても詳しく知っていそうですから。
司馬懿さん、廉頗並みの防御力。機動は李靖みたい。やっぱり名将だなー。
全然サイズが違いますが信長と秀吉 三好長慶と松永久秀みたいな曹丕曹叡と司馬懿広い意味での愛情も歴史の原動力なのが解る良い司馬懿解説になってますね。またまた感謝🥲
王族を優遇すると西晋や前漢みたいに帝位を狙うクーデターが起きるし、冷遇すると曹魏や豊臣家みたいにピンチを助けてくれる親族が無くなるし、どうすれば…
それに対する最適解は江戸時代の徳川将軍家なんだろうね。要所に一族を配置しながら、宗家とそれの予備(御三家)とその他で明確に家格に差をつけるという事で親族の野心も封じる方法。もちろん、更に宗家の中でも長幼の序を絶対視するという徹底ぶり。
@GF8EWRX 簒奪者である司馬炎が後の王朝の歴史家から、良く書いてもらえるわけが無い。酒や女に走ったというのは皇帝をディスる時のテンプレw あんまり真に受けない方が良い。司馬炎の治世の間”だけ”は、内乱が起きてないのだからむしろ、まともにやってと見るべき。曹操の「屯田」が復興政策だとかいうもう笑うしかないような時代。滅びたのは歴史の必然。人口空白地になるまで何やってたんだか。乱世でも復興政策って普通は自作の育成とかだぜw人口1/10近くまで減らした魏晋はそもそもFラン王朝。おまけに中原に傭兵化した異民族が居座っている状況。これじゃ誰がやっても長くはもつはずがない。そして五胡十六国へGO
中国のドラマで司馬懿が主人公の作品があります続編として司馬師と司馬紹の兄弟もお願いします。
毎度様々な中華史の動画ありがとうございます!いつか蕭宝巻か陳叔宝の動画をお願いします。
気にせず、うp主がやりたい人物をやればいいさあ
首が180度曲がるエピソードは蒼天航路でもあったな。あの自由奔放な曹操もビビってて笑った。
動画と関係ないんだけど、司馬八達に近い何かを最近見た気がしてまして。今「おそ松さんだー!」って思わず声が出たw
鳥人間チャンネルのテイストで三国志を解説してほしいので続けてください。他のチャンネルは再現ドラマや歴史上の王をサブキャラで登場させてるものがあります。ゆっくりキャラに掛け合いで解説するチャンネルもあります。それぞれの色で良いのではないでしょうか。
リクエスト!司馬懿【番外編】公孫淵討伐に出てくる【位宮】高句麗王!公孫淵討伐に功績あるのに、西暦242年に反乱黒幕は、司馬懿なのかな?【懿】は、女性に対する最上級の褒め言葉。諸葛孔明先生ナイスな皮肉でしたね!女性の服贈るなんて!
三国志の動画は多々あれど「鳥人間の語る三国志動画」はここでしか見れないので、積極的でなくともいいので取り上げていってほしいんだよなぁ
同意ですな。鳥人間さんの動画は私は一番好きだし被っても気にしない。
司馬懿の死後息子達が権力基盤固めて簒奪に走る中、一族の重鎮でありながら魏に忠誠を尽くし続けた司馬孚を取り上げて欲しいです。ぶっちゃけ司馬師、司馬昭、司馬炎は他所でも動画あるけど司馬孚の動画は無いからw
資治通鑑の司馬光って、司馬孚の子孫だっけ?司馬師と賈充の皇帝弑逆の時も生きていて、親皇帝派の司馬家の長老的な立場だった覚えが。
この人は長命であったことも非常に大切なポイントで、徳川家康を更にスケールを大きくした感じですね。曹真が長命だったら、躍進できる機会はなかったかもしれません。国の規模が違うので比較すること自体間違いかもしれませんが、同じ慎重なタイプの英雄なのに、司馬懿が礎を築いた晋は数百年、志那の大地を暗天黒地に陥れ、家康は260年続く太平の世を築いた。やはり周辺を異民族に取り囲まれている悪条件の克服は困難極まるとなりそうですね。
司馬懿といえば、孔明の罠で蜀軍を逃がしてしまったことを笑われた時に、「生きている者の相手をするのは得意だが、死者の相手をする方法は知らないな」といったって話が好きだな。
兵は拙速を持って良しとする。の最善の例ですね。
後方にて策を巡らし、戦ポウ纏ては騎乗し戦場を駆け、良く人を使い、良く人の話を聞き、身持ち慎ましく誠に名将である。とか持ち上げられまくってる司馬懿さん、マジ司馬懿。実績は間違いない所がまたにくい。
司馬懿の「生きている者の行動は推測できるが、死んだ者のことなど分からぬ」は『南海泡沫(バブル)事件』で大損した天才物理学者ニュートンの「天体の運行は計算できるが、人々の狂気などは計算できない」という負け惜しみの言葉に近いものがありますね笑
孟達には「あなたを疑うものもいるが私は全く疑っていないので心配するな」と言う手紙送りながら軍を進めたり関羽の裏から呉を動かす策略も心理を読む能力に長けてるんですねインテリでありながら苛烈な性格でしかも外にそれを見せないので息子二人からも信用出来ないと言われる始末w
自分はむしろ鳥人間氏の切り取る三国志を是非見たい
司馬懿クーデターがすっきりわかってありがたい。演義読んでいくと、この時代のころには読み疲れてしまい、どうでもよくなりがちなのでw
いつの時代でも軍権を握る者がクーデターを起こす流れは変わらないね。アウンサンスーチーの国でも最近あったし
司馬懿と言えば、横山先生の三国志の「待て。慌てるな。これは孔明の罠だ。」のシーンが真っ先に思い浮かびますね。後に築かれる自分の一族の王朝である晋王朝の礎を築いたという点では司馬懿は勝者でしょうが、その晋王朝が八王の乱とかよくわからん抗争であっという間にグチャグチャになる事を考えると、何とも言えませんね…。司馬懿の聡明さは孫以降の子孫の多くにうまく受け継がれなかったのでしょうか…。しかも、晋王朝瓦解後の中華統一漢民族王朝は700年後の宋王朝まで待たないといけないですし…。(宋王朝の創始者趙匡胤は中華に帰化した異民族の血筋らしい事も考えると、ヘタしたら1000年後の明王朝まで待たなければならないかもしれない…。)
これ見る限りでは自ら動いて政敵を排除したのは、精々曹爽くらい(と言ってもそもそもアッチから仕掛けられた)で権力を掌握した過程で、他の政敵になりそうな人物の寿命が来て勝手にエスカレーターしたみたいな感じですねw優秀な人物が忠臣をしてたらいつの間にかトップになってた感じで、彼の一番の長所は「寿命」と「根気」かなといっても身を守る細かい政争はいくらでもしてたでしょうし、長生きでも晩年ボケた明の玄宗な例もあるし単純な話じゃないでしょうが
凡愚である曹爽一派を臥薪嘗胆の末葬り去る高平陵之变は中国史におけるクーデターとして個人的に玄武门之变と同じくらい好き
まさか孫があんな体たらくになってしまうなんて想像出来て…いたら物凄いんだけど流石に無理か…
曹爽「司馬懿がボケた勝ったぜ風呂入ってくるぜ」
曹爽(風呂上り)「司馬懿が丞相になってるぅ!?なんじゃ!?こりゃぁぁぁぁ!?」
のちに子孫たちが親族同士で国をボロボロしたのを見てどんな想いをしたのだろう。
司馬懿自身が司馬八達という優秀な8人兄弟の一人だったから、子供達同士の張り合いには抵抗がなく、寧ろ子供達が競争をして切磋琢磨して一族を盛り立てることを期待していたのかもな。
@@sirencesocery その前の曹一族が同族相克で力を失っているからねぇ。漢の時代(前漢初期)みたいに同族の結束で国を固めようとして、同じように逆に反乱起こされるという……
@@coldexp7189 司馬懿の子供達も優秀に兄弟で切磋琢磨。孫の司馬炎は皇帝。となれば、司馬氏の中では「子供は自由に競争させるべき。」との暗黙の了解ができると同時に、親族兄弟間では「どうやって親戚に勝つか?」が金科玉条になっていてもおかしくなさそうだ。
司馬懿に梟雄イメージが定着したのは「三國無双」シリーズによるものだと思います。ま、これは演じた声優さんが見事と言うべきでしょう(故人となってしまい、惜しい限りですが)。三国志演義での司馬懿は諸葛亮に翻弄される損な役回りですが、実際には諸葛亮の北伐から魏よく守った名将と言えるでしょう。
しばちゅうさんってギャグ漫画が昔ありましたねぇ
司馬懿を主人公に据えた珍しい形での三国志物で好きだったけど、ライバルの諸葛亮が死んだ後のエピソードに巻きが入っていたのが悲しかったw……ここでも、三国志の終わりは諸葛亮死去までで、それ以降はエピローグ扱いなんだなと。
司馬懿と諸葛亮の妻が可愛すぎ
アマプラの司馬懿のドラマを見て来ました。司馬懿死没後の映画やテレビドラマがほぼ無いのが悶々としますね。司馬師や司馬昭の暗躍、司馬炎の簒奪から司馬家没落までもなかなか複雑で面白そうなのに。やはり本家三国志に比べると、結局はお家騒動なので盛り上がらないのかな?
三国志の最終的な勝者は誰か…というのを時代を下って考えてゆくと結局唐の太宗李世民にまでたどり着いてしまう…。後漢末から何百年争ってるんだよ!
その頃の中国を、呉・晋(東晋)・4つの南朝(宋・斉・梁・陳)で六朝時代と一まとめにする呼び方もありますしね。
異民族との融合にはそれだけ時間が必要だったということでしょう。特に曹操が異民族の取込みを推し進めていましたが、彼は非常に遠大な展望を持っていたのかもしれません。
全部、司馬一族のボンボンドラ息子共と外戚が悪いんや。大規模内乱起こした上に異民族の侵略を誘発させるなんて、レアな自爆芸を披露するから(震
三国を統一したという点では間違いなく勝者だが、劉邦とは異なり長期王朝を建国できなかったという意味では司馬氏もまた失敗した一族かもしれない。この解釈で言えば三国志に真の勝者はいないのかも・・・
孫の代で折角勝ち取った天下も結局、自業自得で異民族流入を許して一旦滅んじゃうからなぁ……
ある意味滅びと再生の繰り返しですね中華王朝。
さすがに孫が中華を統一した後、やる気をなくして遊び惚けるとは思わないだろ。目標至上主義・成果主義らしい司馬懿一家だが、目標を達成するとやることが無くなって困るというのがやっかい。
@@yuten1992 統一までの道筋は伯父と父親が完全に完成させていたので統一できただけで、もしかしたら司馬炎自身は統一王朝を束ねるだけの器が無かったのかもしれない。それでも若いうちは政務に取り組む情熱があったのでしょうが、年を重ねるうちにそれすならくなったのかもしれません。
乱世最後の巨星孫仲謀、ほぼ同時期になくなった司馬仲達だが、前者は滅亡への道筋を作り、後者は新時代の礎を築いた(すぐ滅亡したけど)。
徳川家康は豊臣を滅ぼすまでするつもりはなかった。実は豊臣家に対して忠誠心があったという説があるけど司馬懿ももしかしたら魏への忠誠心はあったのかも知れない。
曹操の漢も似たような或いは信長の足利幕府も
滅びのロマンと真実をテーマにどんどん三国志もやってクレメンタイン。曹操も実に謎めいた人物だし、ワイの陸遜も気になる。
三国志になるとKOEIカラーに準拠する細かな気遣い
今の中国人の三国志観も日本のゲームやアニメの影響を受けてるみたい
分かりやすいですからねぇ…
@@たまてばこ-y8tそれでええのか中国人・・・・・😅
「内は忌にして外は寛、猜疑して権変多し」『晋書宣帝記』より。この評価こそ彼の人となりをよく表している
今 BS日テレで「三国志軍師連盟」やってる 時代背景が勉強になりました (・∀・)
この動画見た人はHuluにある三国志軍師連盟を見てほしい。司馬懿が主人公でどうして天下取れたのかがわかるしおもろい
やまがたありとも聞いていて浮かんだのは或いは孫文と蒋介石が曹操曹丕と司馬懿の流れに近いような肝酢
周恩来の解説お願いします。意外とアップロードされていないし面白いと思いますので!
しかし‥後に司馬一族の権力争いを見ると、とても司馬懿や、その兄弟たちの子孫とは思えない。司馬家の八達と言われたよね。
曹操と司馬懿、曹魏が晋になって統一を果たす流れは戦国時代の西日本で大内義興から毛利元就へ覇権が移るとこに少し似てますね。傾く屋台骨を支えたところが引き継ぐのは自然でもあるか。
やっぱ最後に勝つのは長生きしたやつなんだよなぁ
曹丕が後を託した4人のうちの残り3人が誰か一人でも司馬懿より長生きしたら、その息子たちによる簒奪計画も実現できたかどうか分からない気がするね。
家康「おっしゃる通り」
ずば抜けて優秀、それしか言う事がない。
横山光輝三国志のクーデターで崖っぷちにたたされた曹爽が「あの諸葛亮孔明が勝てなかった男だぞ!」この台詞に司馬懿の評価が集約されていると思います。
司馬懿だけでなく、司馬朗や司馬孚内容も是非共お願い致します。
霊夢ちゃんが優しくて好きです
三国志の人物繋がりで関羽をやって欲しいです。
いつも素敵な動画ありがとうございます。ふぁふぁふぁ~で始まるスタート、落ち着く~(*ˊᗜˋ*)
スカッと…ではないけどうまく地盤を固めて次世代へ引き継いだ感じですかね。…ただ三國志後に司馬炎と賈南風が司馬懿の築いた地盤をぐちゃぐちゃにしましたが…
ドラマ「三国志 Three Kingdoms 第1話~第95話」の視聴をお勧めします。TH-camでもアップされています。三国志なので、曹操、劉備、孫権の話だと思ってみていましたが、最後に、まるで司馬懿のストーリーだったかと思わせるようなエンディングです。司馬氏の王朝「晋」を開いたのは、司馬懿の孫の司馬炎の代のようです。
司馬懿にとって諸葛亮は己が生き残るための重要な存在だったのかも知れませんね。「狡兎狩られて良狗煮られる」ではシャレになりませんからね。ところで、司馬懿と諸葛亮が同じ陣営に属していたら?とアレコレ想像を膨らますのは私だけでしょうか?
司馬懿と諸葛亮、以外と馬が合って本当に天下統一なんてこともあるかも知れませんね。諸葛亮は攻め、司馬懿は守りで。
@@ケルケル-l9e 個人的には攻守の配置は逆でお願いします😋
実際に狡兎死してはしゃぎ過ぎた主人が逝っちゃいましたけどね。曹叡、はしゃぎ過ぎた。
三国志で司馬懿が一番好きですね❗️孔明嫌いだけど仲達を走らせちゃうから最高‼️孔明✖️仲達 万歳🙌 仲達✖️孔明は許せないぞ❤
世界史受験で使えるシリーズを作ってほしい。・歴史的な本とその年代まとめ・各国の誕生と滅亡・各国の政治制度、軍事制度・受験で使える豆知識シリーズなどなどお願いしたいです。鳥人間さんの動画めちゃめちゃわかりやすいので作ってほしいです
各国の滅亡と誕生の年号、首都、名君、政治制度まとめみたいなのがあればめちゃめちゃ嬉しいです
隴を得て蜀を望むの意味を取り違えた曹操…勿体ないなあ
実績を考えれば司馬懿が始めから曹芳の補佐を任されて当然だが、明帝は最初は曹宇、曹肇、夏侯献、秦朗という曹族に関係性が近い人物を補佐にしようとしていたが劉放、孫資が推薦したことによって司馬懿、曹真の息子である曹爽は曹芳の補佐になることができた明帝が実績十分の司馬懿や司馬懿と友に魏の重鎮であった曹真の息子の曹爽が始めから候補に選ばなかったのはこの2人の存在が大きすぎるという思いが多少あったからでしょうか?それとも単純に自分の親しい人間を補佐にしたかっただけなんでしょうか?
司馬懿のクーデターを起こす辺りは、豊臣政権での徳川家康を思い出しますね。位人臣を極めると人は生き残る為に天下人になるしかない感想です。横山光輝の三国志でも諸葛亮が死んでからの司馬懿のクーデターエピソードは印象的でした。それにしても八達から生まれた晋王朝が八王の乱で滅びるのも因果が深いというかなんというか・・・。
曹丕はトップを継いだけど自分が凡庸なのを理解してたものな異母弟の曹沖が幼いながらも非凡な才を見せてしまったがゆえにコンプレックスを抱えたりしてたし。だからこそ皇帝を名乗っても父王(曹操)の偉業に自身が霞んでたから自ら親征して少しでも功績を残したかったのかな?ってだからこそ司馬懿を厚く遇して信頼をしてたんだろうね
参考文献とかありますか?
こんにちは。中国ドラマ「三国志 Secret of Three Kingdoms」をブログで取り上げるのですが、鳥人間さんのこちらの動画も紹介させていただいてもよいでしょうか?NGならブログ中の文章を取り下げますので、よろしくお願いします。
いいですよ~
ありがとうございます!(*´ω`)
曹操は、仲達には軍を与えなかった。優秀過ぎるから警戒してた。曹否は、ヨイショして仲達を上手く使ったやろね。
短時間名解説!
スカッとさわやかなのは曹爽のほうだな
遼東は横山三国志では2ページで終わってしまった。
横山三国志はあくまでも「劉備、関羽、張飛、そして諸葛亮の物語」ですから・・・・・
スカッとさわやか京観作り!
曹爽。やられ役の描写が型通り。ってことは実像は違う、というサイン。そんなにぼんくらだったのではなく、負けたから三枚目なのでしょう。武田勝頼今川義元木曽義仲蘇我入鹿...意外と勝ったほうと似た者同士。
司馬懿の漢文習いたての中学生が作ったような詩を取り上げてほしかった。曹丕が見たらどんな反応したか想像したくなりますねw
10年前、支那政府制作ドラマ三国志にて、曹爽「失職しても富貴を保つくらいはできる。太傅にかんsyギャー!」、言った直後に踏み込まれ曹爽が暗殺されたことをふと思い出しました^^; 似たようなことを言って司馬昭を思いっきり安心させた安楽公劉禅とは対照的ですね
おそらく司馬懿も帝室に対する、忠誠心はあったと思いますね。ただ、あまりにも功績、特に武功面が高すぎたと。どの時代でも、創業からの武功における功績絶大な臣下と皇帝の関係は難しいですね。帝室側が強いパターンだと適当に理由をつけて権限を削り、それでも怖くて誅殺するになるし、臣下側が強いパターンだと今回のように権力確立から奪取に流れてしまうと。後、この遼東征伐がまわりまわって邪馬台国論争の元ネタができた理由になっているのが面白いところ。もっとも、まともな新資料が出てくる気がしないので、考えるだけ無駄と思いますが。
司馬懿は三国志で曹操の次に好きです!
まさか司馬懿がくるとはなあ。しかし、この流れで次は八王の乱あたりのグダグダがくるかな?
シバシバシバシバシバシバシバシバ…>八王の乱
なるほど……そう聞くと、何故あの強勢を誇った魏が滅んだのかよく分かりましたよ(三国志知らなすぎ)
ワイは是非ミスタバードメーンさまに三国志もどんどこ扱って頂きたし。ただ冒頭の魔理沙に激しく同意でえ、誰も勝たんの?と今だに呆然としてしまう。ワイは陸遜が簒奪した上に呉が統一するか、さっさと曹操が禅譲を受けて皇帝になれば良かったのにとぐじぐじ考えてしまう。孫権、陸遜、つまり呉か曹操と献帝の関係あたり或いは曹丕ーの人物像なんかをからすおとこさんに解説してもらいたし。
遼東に討伐隊が行っている間に何かあったのかな?2通の詔書…そこらへんから司馬懿の方向性が決まったとか妄想しています。見当違いだったらすみません。
京観の字が違いますね。京観って日本では作られませんでしたが、中国古代宗教からの習慣でしょうかね
中国史はよく知らないのですが、家康みたいな印象をもちました
わかる。諸葛亮は石田三成と被る。
日本にも司馬懿にいた人物はいる。三好長慶に仕えた松永久秀・武田家に仕え、後に表裏比興の者といわれた真田昌幸。司馬懿のライバル諸葛亮孔明だが…彼は自らを管仲・楽毅に並ぶと称していたが、個人的には彼は管仲であって決して楽毅ではない。管仲・楽毅この二人の能力を兼ね備えた人物は苻堅に仕えた王猛だろう。
真田家の立ち位置はあくまで家臣なのに、日本の歴史の転換点で高確率で中心に絡んでるのがまた・・・w
@@rerepopo663 昌幸は僅か七歳から信玄の側近になっているからそれ程有能な人物だということが分かる。もし武田家が滅ぼされず、勝頼が早死にしていたら…主君の座を簒奪していた可能性は高い。
次の動画は王猛というリクエストかな?いや私も大好きです!政治力あり、人徳あり、厳しさあり、そして寡兵であっても勝利する戦術能力あり。死後の裏切り者を見抜く人を見る目あり。敗戦を予見する戦略眼あり。
安房守は何のかんので独立勢力であり続けた点でまず別物のような気がするんだけどもそもそも司馬懿レベルの人間となると似てる奴を探すと言っても日本にはまずいないのでは…強いていえば、共和制ローマでカエサルが出てくる直前に実権を握って好き勝手しまくったスッラの虐殺してないバージョンが司馬懿といった感じ
正に「欠点が無いのが欠点」の人。それだけに孫の司馬炎の天下統一後が残念過ぎる…………(極め付けが「八王の乱」ですもの。冥府の仲達殿もさぞ浮かばれ無い事でしょう)
そして晋王朝の幕開けとともに中国史で有名な地獄の時代が始まる
泣くまで待とうホトトギスが最強なんやね祖父達が泣くまで待ったおかげで司馬炎は優位に立てた
最後は寿命が物を言う…。
徳川家もそうですけど、
どんな能力よりも
天下を獲るには
必要な条件なのかも知れません。
結局のところ自分が生き延びるための最善手を採っていったら曹氏を滅ぼす事に行きついてしまったという感じがしますね。曹操にはいやいや仕えた部分が最初はあったみたいですし、逆に曹丕には忠義を尽くし、その延長で曹叡にも仕えた感じで、あの手この手で生き残りを図っていった結果が司馬氏の台頭につながっただけで、本人にはそんなに野心や野望のようなものはなかったのだと思います。
諸葛亮に匹敵する能力がありながら曹一家や重臣に警戒されて重用されたり干されたりと浮き沈みが激しい人物。
能ある鷹は爪を隠すという言葉ピッタリ。
司馬懿を解説する動画はたくさんあるけど、どれも物足りなかった。
この動画で、やっと満たされました。
次回も楽しみにお待ちしてます🎵
司馬懿の緩急の付け方が凄い。
ありがとうございます!
多大なご支援、まことにありがとうございます……!!
光栄さんにはぜひとも、再び出版を頑張っていただきたいですね!
@@c-history いつも楽く拝見させていただきありがとうございます。
司馬懿の説明動画で1番わかりやすく、楽しく聴けました!
張郃は司馬懿がわざとやられる様に仕向けた説を自分はずっと推しています。
スリーキングダムの司馬懿は、狸親父か妖怪かみたいなこれこそ司馬懿!って感じで良かったですねぇ。
最高でしたね。最終95話は圧巻でした。
劇中にあったように、皇族の力を削いだのは事実なのでしょうか?
最近のドラマの司馬懿はめちゃいい男で劇中でも一度会った人は皆んな司馬懿に惚れてしまう先入観ぶっ壊れた
敵陣営だったのに劉備達の復讐を間接的に果たして魏を倒してくれて、凄くスカッとしましたね
最後のシーンで曹操に「足の裏は何故~」のくだり思い出すシーンホント好き
公孫淵討伐時の「戦には5つの要点がある。戦意があれば戦い、戦えなければ守り、守れなければ逃げる。あとは降るか死ぬかだ。お前は降ろうとしなかったのだから後は死ぬのみである」という言葉が好きですね。
頭の中で常にロジックを持って生きていたイメージがあります。
リクエストですが完顔阿骨打の解説を聞いてみたいです。名前のインパクトの割りに名前以外何も知らない・・・
曹爽って、他で見るとマヌケそのもので何故曹叡が後事を託したのか理解できなかったけど、この動画のおかげで(マヌケながらも)司馬懿の迫真の演技力で油断を招くことができたことがよく分かりました。
ありがとうございました。
そして、リクエストはやはり、北魏の太武帝・孝文帝、文成文明皇后をお願いします。
要するに北魏大好きです!
いつも動画楽しく拝見させてもらってます。
晋王朝後の五胡十六国時代とか見てみたいです
遅咲きなところが好き。
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いやあ、さすがですね!!
曹丕、曹叡の二代早死にが続いたのが痛かったな・・・
首が180度回る・・・というエピソードは嫌が上でも『梟雄(フクロウは首が180度以上回る)』という言葉が思い浮かびますね(本来のこのエピの意味的には『狼顧の相』つまり「狼のように用心深い(あたりをよく見てうかがう)」という方の意味らしいですが)
勉強になりますた。
三国志でも孫権死後の呉のドロドロとか西晋の登場直前直後とかもはや三国志とも言い難い時代ならスゲー見たいッス。
三国志も取り上げるのね。楽しみです。司馬懿は芝居が上手いのね。それはさておき、才も凄まじいが、晩年まで上手く生き残った処世術が凄い。
三国志もこのチャンネルだと新鮮に感じますね。
司馬懿は積極的に権力を求めたというより、与えられた仕事をひたすらこなし、ふりかかる火の粉を払うような政争を生き残った結果、元々脆弱な基盤の魏王朝に自分と一族しかいなくなったという印象。曹操も似たような経緯で漢に仕えていたのでは
梁冀をお願いします
梁冀良いですね!
そうですね。曹操も司馬懿も当人達よりも息子達の方こそ、簒奪の意思が明確な
続き
イメージがあります。本人達の当時の年齢や体調を考えると非現実的ですし…
簡単でもいいので魏徴とかやってほしいです。
太宗も解説していたので知りたくなくても詳しく知っていそうですから。
司馬懿さん、廉頗並みの防御力。機動は李靖みたい。やっぱり名将だなー。
全然サイズが違いますが
信長と秀吉
三好長慶と松永久秀
みたいな曹丕曹叡と司馬懿
広い意味での愛情も歴史の
原動力なのが解る良い
司馬懿解説になってますね。
またまた感謝🥲
王族を優遇すると西晋や前漢みたいに帝位を狙うクーデターが起きるし、冷遇すると曹魏や豊臣家みたいにピンチを助けてくれる親族が無くなるし、どうすれば…
それに対する最適解は江戸時代の徳川将軍家なんだろうね。要所に一族を配置しながら、宗家とそれの予備(御三家)とその他で明確に家格に差をつけるという事で親族の野心も封じる方法。もちろん、更に宗家の中でも長幼の序を絶対視するという徹底ぶり。
@GF8EWRX 簒奪者である司馬炎が後の王朝の歴史家から、良く書いてもらえるわけが無い。
酒や女に走ったというのは皇帝をディスる時のテンプレw あんまり真に受けない方が良い。
司馬炎の治世の間”だけ”は、内乱が起きてないのだからむしろ、まともにやってと見るべき。
曹操の「屯田」が復興政策だとかいうもう笑うしかないような時代。滅びたのは歴史の必然。
人口空白地になるまで何やってたんだか。乱世でも復興政策って普通は自作の育成とかだぜw
人口1/10近くまで減らした魏晋はそもそもFラン王朝。おまけに中原に傭兵化した異民族が
居座っている状況。これじゃ誰がやっても長くはもつはずがない。そして五胡十六国へGO
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続編として司馬師と司馬紹の兄弟もお願いします。
毎度様々な中華史の動画ありがとうございます!
いつか蕭宝巻か陳叔宝の動画をお願いします。
気にせず、うp主がやりたい人物をやればいいさあ
首が180度曲がるエピソードは蒼天航路でもあったな。あの自由奔放な曹操もビビってて笑った。
動画と関係ないんだけど、司馬八達に近い何かを最近見た気がしてまして。
今「おそ松さんだー!」って思わず声が出たw
鳥人間チャンネルのテイストで三国志を解説してほしいので続けてください。他のチャンネルは再現ドラマや歴史上の王をサブキャラで登場させてるものがあります。ゆっくりキャラに掛け合いで解説するチャンネルもあります。それぞれの色で良いのではないでしょうか。
リクエスト!
司馬懿【番外編】
公孫淵討伐に出てくる
【位宮】高句麗王!
公孫淵討伐に功績あるのに、西暦242年に反乱
黒幕は、司馬懿なのかな?
【懿】は、女性に対する最上級の褒め言葉。
諸葛孔明先生ナイスな皮肉でしたね!
女性の服贈るなんて!
三国志の動画は多々あれど「鳥人間の語る三国志動画」はここでしか見れないので、積極的でなくともいいので取り上げていってほしいんだよなぁ
同意ですな。鳥人間さんの動画は私は一番好きだし被っても気にしない。
司馬懿の死後息子達が権力基盤固めて簒奪に走る中、一族の重鎮でありながら魏に忠誠を尽くし続けた司馬孚を取り上げて欲しいです。
ぶっちゃけ司馬師、司馬昭、司馬炎は他所でも動画あるけど司馬孚の動画は無いからw
資治通鑑の司馬光って、司馬孚の子孫だっけ?
司馬師と賈充の皇帝弑逆の時も生きていて、親皇帝派の司馬家の長老的な立場だった覚えが。
この人は長命であったことも非常に大切なポイントで、徳川家康を更にスケールを大きくした感じですね。曹真が長命だったら、躍進できる機会はなかったかもしれません。国の規模が違うので比較すること自体間違いかもしれませんが、同じ慎重なタイプの英雄なのに、司馬懿が礎を築いた晋は数百年、志那の大地を暗天黒地に陥れ、家康は260年続く太平の世を築いた。やはり周辺を異民族に取り囲まれている悪条件の克服は困難極まるとなりそうですね。
司馬懿といえば、孔明の罠で蜀軍を逃がしてしまったことを笑われた時に、「生きている者の相手をするのは得意だが、死者の相手をする方法は知らないな」といったって話が好きだな。
兵は拙速を持って良しとする。の最善の例ですね。
後方にて策を巡らし、戦ポウ纏ては騎乗し戦場を駆け、良く人を使い、良く人の話を聞き、身持ち慎ましく誠に名将である。とか持ち上げられまくってる司馬懿さん、マジ司馬懿。実績は間違いない所がまたにくい。
司馬懿の「生きている者の行動は推測できるが、死んだ者のことなど分からぬ」は
『南海泡沫(バブル)事件』で大損した天才物理学者ニュートンの
「天体の運行は計算できるが、人々の狂気などは計算できない」という負け惜しみの言葉に近いものがありますね笑
孟達には「あなたを疑うものもいるが私は全く疑っていないので心配するな」と言う手紙送りながら軍を進めたり関羽の裏から呉を動かす策略も心理を読む能力に長けてるんですね
インテリでありながら苛烈な性格でしかも外にそれを見せないので息子二人からも信用出来ないと言われる始末w
自分はむしろ鳥人間氏の切り取る三国志を是非見たい
司馬懿クーデターがすっきりわかってありがたい。演義読んでいくと、この時代のころには読み疲れてしまい、どうでもよくなりがちなのでw
いつの時代でも軍権を握る者がクーデターを起こす流れは変わらないね。アウンサンスーチーの国でも最近あったし
司馬懿と言えば、横山先生の三国志の「待て。慌てるな。これは孔明の罠だ。」のシーンが真っ先に思い浮かびますね。
後に築かれる自分の一族の王朝である晋王朝の礎を築いたという点では司馬懿は勝者でしょうが、その晋王朝が八王の乱とかよくわからん抗争であっという間にグチャグチャになる事を考えると、何とも言えませんね…。司馬懿の聡明さは孫以降の子孫の多くにうまく受け継がれなかったのでしょうか…。しかも、晋王朝瓦解後の中華統一漢民族王朝は700年後の宋王朝まで待たないといけないですし…。(宋王朝の創始者趙匡胤は中華に帰化した異民族の血筋らしい事も考えると、ヘタしたら1000年後の明王朝まで待たなければならないかもしれない…。)
これ見る限りでは自ら動いて政敵を排除したのは、精々曹爽くらい(と言ってもそもそもアッチから仕掛けられた)で
権力を掌握した過程で、他の政敵になりそうな人物の寿命が来て勝手にエスカレーターしたみたいな感じですねw
優秀な人物が忠臣をしてたらいつの間にかトップになってた感じで、彼の一番の長所は「寿命」と「根気」かな
といっても身を守る細かい政争はいくらでもしてたでしょうし、長生きでも晩年ボケた明の玄宗な例もあるし単純な話じゃないでしょうが
凡愚である曹爽一派を臥薪嘗胆の末葬り去る高平陵之变は中国史におけるクーデターとして個人的に玄武门之变と同じくらい好き
まさか孫があんな体たらくになってしまうなんて想像出来て…いたら物凄いんだけど流石に無理か…
曹爽「司馬懿がボケた勝ったぜ風呂入ってくるぜ」
曹爽(風呂上り)「司馬懿が丞相になってるぅ!?なんじゃ!?こりゃぁぁぁぁ!?」
のちに子孫たちが親族同士で国をボロボロしたのを見てどんな想いをしたのだろう。
司馬懿自身が司馬八達という優秀な8人兄弟の一人だったから、子供達同士の張り合いには抵抗がなく、寧ろ子供達が競争をして切磋琢磨して一族を盛り立てることを期待していたのかもな。
@@sirencesocery その前の曹一族が同族相克で力を失っているからねぇ。漢の時代(前漢初期)みたいに同族の結束で国を固めようとして、同じように逆に反乱起こされるという……
@@coldexp7189 司馬懿の子供達も優秀に兄弟で切磋琢磨。孫の司馬炎は皇帝。となれば、司馬氏の中では「子供は自由に競争させるべき。」との暗黙の了解ができると同時に、親族兄弟間では「どうやって親戚に勝つか?」が金科玉条になっていてもおかしくなさそうだ。
司馬懿に梟雄イメージが定着したのは「三國無双」シリーズによるものだと思います。
ま、これは演じた声優さんが見事と言うべきでしょう(故人となってしまい、惜しい限りですが)。
三国志演義での司馬懿は諸葛亮に翻弄される損な役回りですが、実際には諸葛亮の北伐から魏よく守った名将と言えるでしょう。
しばちゅうさんってギャグ漫画が昔ありましたねぇ
司馬懿を主人公に据えた珍しい形での三国志物で好きだったけど、ライバルの諸葛亮が死んだ後のエピソードに巻きが入っていたのが悲しかったw
……ここでも、三国志の終わりは諸葛亮死去までで、それ以降はエピローグ扱いなんだなと。
司馬懿と諸葛亮の妻が可愛すぎ
アマプラの司馬懿のドラマを見て来ました。司馬懿死没後の映画やテレビドラマがほぼ無いのが悶々としますね。司馬師や司馬昭の暗躍、司馬炎の簒奪から司馬家没落までもなかなか複雑で面白そうなのに。やはり本家三国志に比べると、結局はお家騒動なので盛り上がらないのかな?
三国志の最終的な勝者は誰か…というのを時代を下って考えてゆくと結局唐の太宗李世民にまでたどり着いてしまう…。後漢末から何百年争ってるんだよ!
その頃の中国を、呉・晋(東晋)・4つの南朝(宋・斉・梁・陳)で六朝時代と一まとめにする呼び方もありますしね。
異民族との融合にはそれだけ時間が必要だったということでしょう。特に曹操が異民族の取込みを推し進めていましたが、彼は非常に遠大な展望を持っていたのかもしれません。
全部、司馬一族のボンボンドラ息子共と外戚が悪いんや。
大規模内乱起こした上に異民族の侵略を誘発させるなんて、レアな自爆芸を披露するから(震
三国を統一したという点では間違いなく勝者だが、劉邦とは異なり長期王朝を建国できなかったという意味では司馬氏もまた失敗した一族かもしれない。この解釈で言えば三国志に真の勝者はいないのかも・・・
孫の代で折角勝ち取った天下も結局、自業自得で異民族流入を許して一旦滅んじゃうからなぁ……
ある意味滅びと再生の繰り返しですね中華王朝。
さすがに孫が中華を統一した後、やる気をなくして遊び惚けるとは思わないだろ。
目標至上主義・成果主義らしい司馬懿一家だが、目標を達成するとやることが無くなって困るというのがやっかい。
@@yuten1992 統一までの道筋は伯父と父親が完全に完成させていたので統一できただけで、もしかしたら司馬炎自身は統一王朝を束ねるだけの器が無かったのかもしれない。それでも若いうちは政務に取り組む情熱があったのでしょうが、年を重ねるうちにそれすならくなったのかもしれません。
乱世最後の巨星孫仲謀、ほぼ同時期になくなった司馬仲達だが、前者は滅亡への道筋を作り、後者は新時代の礎を築いた(すぐ滅亡したけど)。
徳川家康は豊臣を滅ぼすまでするつもりはなかった。実は豊臣家に対して忠誠心があったという説があるけど司馬懿も
もしかしたら魏への忠誠心はあったのかも知れない。
曹操の漢も似たような
或いは信長の足利幕府も
滅びのロマンと真実をテーマに
どんどん三国志もやってクレメンタイン。
曹操も実に謎めいた人物だし、
ワイの陸遜も気になる。
三国志になるとKOEIカラーに準拠する細かな気遣い
今の中国人の三国志観も日本のゲームやアニメの影響を受けてるみたい
分かりやすいですからねぇ…
@@たまてばこ-y8t
それでええのか中国人・・・・・😅
「内は忌にして外は寛、猜疑して権変多し」『晋書宣帝記』より。
この評価こそ彼の人となりをよく表している
今 BS日テレで「三国志軍師連盟」やってる 時代背景が勉強になりました (・∀・)
この動画見た人はHuluにある三国志軍師連盟を見てほしい。司馬懿が主人公でどうして天下取れたのかがわかるしおもろい
やまがたありとも
聞いていて浮かんだのは
或いは孫文と蒋介石が
曹操曹丕と司馬懿の流れに近いような肝酢
周恩来の解説お願いします。意外とアップロードされていないし面白いと思いますので!
しかし‥後に司馬一族の権力争いを見ると、とても司馬懿や、その兄弟たちの子孫とは思えない。司馬家の八達と言われたよね。
曹操と司馬懿、曹魏が晋になって
統一を果たす流れは戦国時代の
西日本で大内義興から毛利元就へ
覇権が移るとこに少し似てますね。
傾く屋台骨を支えたところが引き継ぐのは自然でもあるか。
やっぱ最後に勝つのは長生きしたやつなんだよなぁ
曹丕が後を託した4人のうちの残り3人が誰か一人でも司馬懿より長生きしたら、その息子たちによる簒奪計画も実現できたかどうか分からない気がするね。
家康「おっしゃる通り」
ずば抜けて優秀、それしか言う事がない。
横山光輝三国志のクーデターで崖っぷちにたたされた曹爽が
「あの諸葛亮孔明が勝てなかった男だぞ!」この台詞に司馬懿の評価が集約されていると思います。
司馬懿だけでなく、司馬朗や司馬孚内容も是非共お願い致します。
霊夢ちゃんが優しくて好きです
三国志の人物繋がりで関羽をやって欲しいです。
いつも素敵な動画ありがとうございます。ふぁふぁふぁ~で始まるスタート、落ち着く~(*ˊᗜˋ*)
スカッと…ではないけどうまく地盤を固めて次世代へ引き継いだ感じですかね。
…ただ三國志後に司馬炎と賈南風が司馬懿の築いた地盤をぐちゃぐちゃにしましたが…
ドラマ「三国志 Three Kingdoms 第1話~第95話」の視聴をお勧めします。TH-camでもアップされています。三国志なので、曹操、劉備、孫権の話だと思ってみていましたが、最後に、まるで司馬懿のストーリーだったかと思わせるようなエンディングです。
司馬氏の王朝「晋」を開いたのは、司馬懿の孫の司馬炎の代のようです。
司馬懿にとって諸葛亮は己が生き残るための重要な存在だったのかも知れませんね。
「狡兎狩られて良狗煮られる」ではシャレになりませんからね。
ところで、司馬懿と諸葛亮が同じ陣営に属していたら?とアレコレ想像を膨らますのは私だけでしょうか?
司馬懿と諸葛亮、以外と馬が合って本当に天下統一なんてこともあるかも知れませんね。諸葛亮は攻め、司馬懿は守りで。
@@ケルケル-l9e
個人的には攻守の配置は逆でお願いします😋
実際に狡兎死してはしゃぎ過ぎた主人が逝っちゃいましたけどね。曹叡、はしゃぎ過ぎた。
三国志で司馬懿が一番好きですね❗️
孔明嫌いだけど仲達を走らせちゃうから最高‼️
孔明✖️仲達 万歳🙌 仲達✖️孔明は許せないぞ❤
世界史受験で使えるシリーズを作ってほしい。
・歴史的な本とその年代まとめ
・各国の誕生と滅亡
・各国の政治制度、軍事制度
・受験で使える豆知識シリーズ
などなどお願いしたいです。鳥人間さんの動画めちゃめちゃわかりやすいので作ってほしいです
各国の滅亡と誕生の年号、首都、名君、政治制度まとめみたいなのがあればめちゃめちゃ嬉しいです
隴を得て蜀を望むの意味を取り違えた曹操…勿体ないなあ
実績を考えれば司馬懿が始めから曹芳の補佐を任されて当然だが、明帝は最初は曹宇、曹肇、夏侯献、秦朗という曹族に関係性が近い人物を補佐にしようとしていたが劉放、孫資が推薦したことによって司馬懿、曹真の息子である曹爽は曹芳の補佐になることができた
明帝が実績十分の司馬懿や司馬懿と友に魏の重鎮であった曹真の息子の曹爽が始めから候補に選ばなかったのはこの2人の存在が大きすぎるという思いが多少あったからでしょうか?
それとも単純に自分の親しい人間を補佐にしたかっただけなんでしょうか?
司馬懿のクーデターを起こす辺りは、豊臣政権での徳川家康を思い出しますね。位人臣を極めると人は生き残る為に天下人になるしかない感想です。
横山光輝の三国志でも諸葛亮が死んでからの司馬懿のクーデターエピソードは印象的でした。
それにしても八達から生まれた晋王朝が八王の乱で滅びるのも因果が深いというかなんというか・・・。
曹丕はトップを継いだけど自分が凡庸なのを理解してたものな異母弟の曹沖が幼いながらも非凡な才を見せてしまったがゆえにコンプレックスを抱えたりしてたし。
だからこそ皇帝を名乗っても父王(曹操)の偉業に自身が霞んでたから自ら親征して少しでも功績を残したかったのかな?って
だからこそ司馬懿を厚く遇して信頼をしてたんだろうね
参考文献とかありますか?
こんにちは。中国ドラマ「三国志 Secret of Three Kingdoms」をブログで取り上げるのですが、鳥人間さんのこちらの動画も紹介させていただいてもよいでしょうか?
NGならブログ中の文章を取り下げますので、よろしくお願いします。
いいですよ~
ありがとうございます!(*´ω`)
曹操は、仲達には軍を与えなかった。
優秀過ぎるから警戒してた。
曹否は、ヨイショして仲達を上手く使ったやろね。
短時間名解説!
スカッとさわやかなのは曹爽のほうだな
遼東は横山三国志では2ページで終わってしまった。
横山三国志はあくまでも「劉備、関羽、張飛、そして諸葛亮の物語」ですから・・・・・
スカッとさわやか京観作り!
曹爽。やられ役の描写が型通り。ってことは実像は違う、というサイン。そんなにぼんくらだったのではなく、負けたから三枚目なのでしょう。武田勝頼今川義元木曽義仲蘇我入鹿...意外と勝ったほうと似た者同士。
司馬懿の漢文習いたての中学生が作ったような詩を取り上げてほしかった。曹丕が見たらどんな反応したか想像したくなりますねw
10年前、支那政府制作ドラマ三国志にて、曹爽「失職しても富貴を保つくらいはできる。太傅にかんsyギャー!」、言った直後に踏み込まれ曹爽が暗殺されたことをふと思い出しました^^; 似たようなことを言って司馬昭を思いっきり安心させた安楽公劉禅とは対照的ですね
おそらく司馬懿も帝室に対する、忠誠心はあったと思いますね。ただ、あまりにも功績、特に武功面が高すぎたと。
どの時代でも、創業からの武功における功績絶大な臣下と皇帝の関係は難しいですね。帝室側が強いパターンだと適当に理由をつけて権限を削り、それでも怖くて誅殺するになるし、臣下側が強いパターンだと今回のように権力確立から奪取に流れてしまうと。
後、この遼東征伐がまわりまわって邪馬台国論争の元ネタができた理由になっているのが面白いところ。もっとも、まともな新資料が出てくる気がしないので、考えるだけ無駄と思いますが。
司馬懿は三国志で曹操の次に好きです!
まさか司馬懿がくるとはなあ。しかし、この流れで次は八王の乱あたりのグダグダがくるかな?
シバシバシバシバシバシバシバシバ…>八王の乱
なるほど……そう聞くと、何故あの強勢を誇った魏が滅んだのかよく分かりましたよ(三国志知らなすぎ)
ワイは是非ミスタバードメーンさまに
三国志もどんどこ扱って頂きたし。
ただ冒頭の魔理沙に激しく同意で
え、誰も勝たんの?と今だに呆然としてしまう。ワイは陸遜が簒奪した上に
呉が統一するか、さっさと曹操が
禅譲を受けて皇帝になれば良かったのに
とぐじぐじ考えてしまう。
孫権、陸遜、つまり呉か
曹操と献帝の関係あたり
或いは曹丕ーの人物像なんかを
からすおとこさんに解説してもらいたし。
遼東に討伐隊が行っている間に何かあったのかな?2通の詔書…そこらへんから司馬懿の方向性が決まったとか妄想しています。見当違いだったらすみません。
京観の字が違いますね。
京観って日本では作られませんでしたが、中国古代宗教からの習慣でしょうかね
中国史はよく知らないのですが、家康みたいな印象をもちました
わかる。諸葛亮は石田三成と被る。
日本にも司馬懿にいた人物はいる。三好長慶に仕えた松永久秀・武田家に仕え、後に表裏比興の者といわれた真田昌幸。
司馬懿のライバル諸葛亮孔明だが…彼は自らを管仲・楽毅に並ぶと称していたが、個人的には彼は管仲であって決して楽毅ではない。
管仲・楽毅この二人の能力を兼ね備えた人物は苻堅に仕えた王猛だろう。
真田家の立ち位置はあくまで家臣なのに、日本の歴史の転換点で高確率で中心に絡んでるのがまた・・・w
@@rerepopo663 昌幸は僅か七歳から信玄の側近になっているからそれ程有能な人物だということが分かる。もし武田家が滅ぼされず、勝頼が早死にしていたら…主君の座を簒奪していた可能性は高い。
次の動画は王猛というリクエストかな?いや私も大好きです!政治力あり、人徳あり、厳しさあり、そして寡兵であっても勝利する戦術能力あり。死後の裏切り者を見抜く人を見る目あり。敗戦を予見する戦略眼あり。
安房守は何のかんので独立勢力であり続けた点でまず別物のような気がするんだけども
そもそも司馬懿レベルの人間となると似てる奴を探すと言っても日本にはまずいないのでは…強いていえば、共和制ローマでカエサルが出てくる直前に実権を握って好き勝手しまくったスッラの虐殺してないバージョンが司馬懿といった感じ
正に「欠点が無いのが欠点」の人。それだけに孫の司馬炎の天下統一後が残念過ぎる…………(極め付けが「八王の乱」ですもの。冥府の仲達殿もさぞ浮かばれ無い事でしょう)
そして晋王朝の幕開けとともに中国史で有名な地獄の時代が始まる
泣くまで待とうホトトギスが最強なんやね
祖父達が泣くまで待ったおかげで司馬炎は優位に立てた