ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
よかった…「詰まる音」から頭文字を取って「つ」にしたわけじゃなかったんだ…
ずっと不思議に思っていたので助かります!
鎌倉時代までは漢字の影響を受けて日本語にも"-t" が音素として確立されていたらしいですね。出来を“シュツライ”では無く“シュッタイ”、雪隠を“セツイン”では無く“セッチン”と読むのはこの頃の名残りな訳ですね。又、この手の漢語の直後に助詞の『は』や『を』が来た場合にも所謂リエゾンの様な発音変化が起こり、例えば「今日は」が“コンニッタ”、「念仏を」が“ネンブット”となる言い回しがあったとか。
勉強になりました!
かつて漢字の発音には、tだけでなく、kやpで終わっていたものもありますが、なぜ小さい「く」でも「ぷ」でもなく「っ」になったのかな、と疑問に思いました。
入声をそのまま発音してたのは -t だけで -k -p はそうでなかったと記憶しています
って、例えば今日の「ガッコウ(学校)」のような表記は、実は「がく(中古中国語:学 ɣak)+ かう>こう(中古中国語:校 ɣau)」で、なぜ小さい「く」で表記されないですか?
言われてみれば!勉強になります
英語でも抹茶を"Matcha"とtを入れて書くことで"っ"を表現してから、罰の例と同じような感じですね
バカリズムさんに『「あ」でも「い」でもない、「つ」だ。』って言ってほしくなりました。アイヌ語用のㇷ゚とㇰを使えば実際の音にもっと近くなるでしょうか?
オモロー
戦前には手紙などの表記は、小さい、つ、ではなく、大きな、つ、ですよ。
面白かったです。だけど、日本語標準語の単語の語末においては、無声子音の連なる母音は無声化を受ける訳で、ケーキとかブックとかの例は、分かり易いけどいいんですかね?外来語として日本語に取り込まれる段階で有声化を受けたのはそうだと思うけど、日本語標準語のルールの中で無声化を受ける可能性のある事を考えると、もやもやしました。昔の京都方言も、今と同じく母音の無声化が無かったっていう話を読んだような気がしたので、tで終わる単語を無声化したまま取り込んだという話は、とても不思議に思いました。不思議ですね。
標準日本語で使われない小さいわ「ゎ」かきくけこに半濁音「か゜き゜く゜け゜こ゜」等、なぜそんな発音の仕方が判らない文字いつからあるんだ?というのも知りたいですね。発音も含めて
後者の方は単純に鼻濁音では?“nga”みたいなかんじでg行の前にnを入れる発音です。格助詞や接続助詞の「が」は本来この発音だったはずです。
That Japanese doesn't pronounce some sounds doesn't mean Japanese can't pronounce them
他にもっと詳しく説明している人が居るんじゃない?
「ゎ」は、「シークヮサー」で使われています(「クヮ」で1拍。沖縄出身の母がきちんと発音してました)が、そういう風にしか書けないから、存在する文字なんでしょうね…。私は「マキァヴェリ」の「キァ」がどういう音なのか分かりません…。「キャ」でも「キア」でもないんでしょうね…。
よかった…「詰まる音」から頭文字を取って「つ」にしたわけじゃなかったんだ…
ずっと不思議に思っていたので助かります!
鎌倉時代までは漢字の影響を受けて日本語にも"-t" が音素として確立されていたらしいですね。出来を“シュツライ”では無く“シュッタイ”、雪隠を“セツイン”では無く“セッチン”と読むのはこの頃の名残りな訳ですね。
又、この手の漢語の直後に助詞の『は』や『を』が来た場合にも所謂リエゾンの様な発音変化が起こり、例えば「今日は」が“コンニッタ”、「念仏を」が“ネンブット”となる言い回しがあったとか。
勉強になりました!
かつて漢字の発音には、tだけでなく、kやpで終わっていたものもありますが、なぜ小さい「く」でも「ぷ」でもなく「っ」になったのかな、と疑問に思いました。
入声をそのまま発音してたのは -t だけで -k -p はそうでなかったと記憶しています
って、例えば今日の「ガッコウ(学校)」のような表記は、実は「がく(中古中国語:学 ɣak)+ かう>こう(中古中国語:校 ɣau)」で、なぜ小さい「く」で表記されないですか?
言われてみれば!
勉強になります
英語でも抹茶を"Matcha"とtを入れて書くことで"っ"を表現してから、罰の例と同じような感じですね
バカリズムさんに『「あ」でも「い」でもない、「つ」だ。』って言ってほしくなりました。
アイヌ語用のㇷ゚とㇰを使えば実際の音にもっと近くなるでしょうか?
オモロー
戦前には手紙などの表記は、小さい、つ、ではなく、大きな、つ、ですよ。
面白かったです。
だけど、日本語標準語の単語の語末においては、無声子音の連なる母音は無声化を受ける訳で、ケーキとかブックとかの例は、分かり易いけどいいんですかね?外来語として日本語に取り込まれる段階で有声化を受けたのはそうだと思うけど、日本語標準語のルールの中で無声化を受ける可能性のある事を考えると、もやもやしました。
昔の京都方言も、今と同じく母音の無声化が無かったっていう話を読んだような気がしたので、tで終わる単語を無声化したまま取り込んだという話は、とても不思議に思いました。不思議ですね。
標準日本語で使われない
小さいわ「ゎ」
かきくけこに半濁音「か゜き゜く゜け゜こ゜」
等、なぜそんな発音の仕方が判らない文字いつからあるんだ?というのも知りたいですね。発音も含めて
後者の方は単純に鼻濁音では?
“nga”みたいなかんじでg行の前にnを入れる発音です。
格助詞や接続助詞の「が」は本来この発音だったはずです。
That Japanese doesn't pronounce some sounds doesn't mean Japanese can't pronounce them
他にもっと詳しく説明している人が居るんじゃない?
「ゎ」は、「シークヮサー」で使われています(「クヮ」で1拍。沖縄出身の母がきちんと発音してました)が、そういう風にしか書けないから、存在する文字なんでしょうね…。私は「マキァヴェリ」の「キァ」がどういう音なのか分かりません…。「キャ」でも「キア」でもないんでしょうね…。