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マンガン!まさかこんな姿とは!辺り一面真っ黒ですね!大規模な物は世界でココだけって何だか誇らしいですね✨
通常、これが海の底で圧縮されてマンガン鉱(石)になる…地球の活動って壮大ですよね(^^♪たまたま、地表に現れていたとはいえ、当初はそれが資源として活用されていた(しかも戦時中に需要が増えて)のも驚きですよね。今は世界的に稀な現象であるということが分かり、湯船も埋められ、学術的に重要な場所として保存されています(#^^#)…湯舟があった時代に入りたかった!(笑)
道東、道北は本当に魅力的な場所が多いですね!
道東はもっとも人の手が入るのが遅かったというのもあり、秘境感が残されていますね~(^^♪そんなオンネトー湯の滝も戦争時には製鉄に必要だったマンガン酸化物を大量に採掘していたのだとか。雌阿寒岳は硫黄鉱山としても稼業していましたが、時代の流れとともに知らず知らずのうちにそのような史実は忘れ去られていくのでしょうね~
はじめまして。すずしんさんの声が心地よくて、勝手に癒し動画として拝見しています。草花や鳥や鉱物、🐻さんの事など、とても勉強になります。これからも楽しみにしています😊
はじめまして(#^.^#)声が心地良いとはプレイベートでも言われることがありますね~多くの方からそう言っていただけるのは嬉しい限りです(何か周波数的な関係があるのかもしれませんね)。映像中に音楽を入れて無理に楽しい雰囲気を出さず、自然音を大切にしているのでそれが癒やしになればなとも思っています✨
オンネトーは前に触れられていますが、閉鎖された景福の露天が好きで毎年のように通っていた時期があります。事故の年も直前に行ってました。マンガンであの奥の滝は黒いんですね。初めて知りました。周遊コースも展望台ももちろん、🐻が怖くて行ったことはありません。すっかり足が遠のいていたオンネトーですが、楽しめました。今回もありがとうございました👏
景福よく行かれていたのですね。僕がアウトドアするようになった頃にはすでに閉鎖していたので当時を知っている方が羨ましいです!(^^)!この付近でのヒグマ目撃はかなり稀ではあるので当時とどう変わったのか観光がてらまたいらしていただければなと思います(#^^#)
すずしん君お疲れ様です。オンネトーは未知の世界でしたね。温泉だけじゃないいろいろ知られて幸いです。探索の調べとして活用させて頂きます。ありがとうございます。
オンネトー湯の滝マンガン酸化物、ジオパークのようにちょっと研究職の色が強い場所ですが、鉱物に興味があるなら一度は足を運んでいただきたい場所ですね~(#^.^#)野湯などもこの地域はいくつかあるので調べながら行くと結構、面白いと思いますよ!(^^)!
こちら北見ですがオンネトー何年も行ってないです〜動画拝見して行きたくなりました♪ありがとうございます😊
また来訪のほど、ぜひ♪雌阿寒岳が正面に見える道路が好きです(#^^#)2年前ですか、その道路でヒグマが出ましたけど(笑)そういえば昨年も夜9時頃にヒグマがその付近の国道横断してましたね。うーん。増えているとしか…。でも、鹿がやっぱり多いので運転は注意ですね~(そちら方、目が良いのでその心配はないかと思いますが)。
オンネトー行く度に雨なんですよね(笑)何故か晴れた日に当たらない😅雨のオンネトーも風情あって好きですけど。サムネのマンガンを見た時にどこかで聞いたんだけどマンガンってなんだっけ?なんだっけ?と思慮してる内に動画が進み湯の滝に到着し看板の読みあげで「電池」コレだ!となりましたすっかりアルカリに慣れてしまって忘れてました(笑)猟期に入れば獲物な鹿さんですが「危ないよー」と声かけするハンターさんすずしんさんは猟期でも優しかったですね(笑)猟期以外でもハンター目線で見る事もあるのかな?この所気温がグッと秋めいたので温泉!良いですね!帰りに食すなら蕎麦かな、アメリカンサイズのバーガーは年齢的にもちと難しそう(笑)
オンネトー行くたびに雨…僕とは真逆ですね(笑)晴れた日にしか行ったことがなく、雨の際の湖のモヤや冬場の雪がある時期なんかも綺麗だそうで見てみたいものです!(^^)!マンガンと言えば、僕は電池でしたね(#^^#)今はアルカリが主流かもしれませんが、マンガンはあまり頻繁に使わない機器などでは長持ちする傾向にありますのでアルカリもマンガンも自分は常備しています!※マンガンは使わないときに電力が回復するという利点があります。身近なものなら非常用懐中電灯とかリモコンでしょうか。逆にガラスにマンガンが使われているのは言われてみないと分からないですよね。ガラスの着色には古い時代からマンガンが使われていたそうです。検索するとアメジスト色でとても綺麗!不慮の事故で轢かれてしまった個体などは基本的に焼却処分で利活用されないため、やっぱり、無駄な死のようで嫌なんですよねー(*_*)山奥でならハンター目線で足跡や木に付けられた角研ぎ痕を見ますが、道道や国道で出遭う鹿に関してはハンター目線で見ることはないですね。安全面の点でも撃てませんし、そんな人目が付く場所では解体が出来ませんから(狩猟できる場所であっても一般人には誤解されて通報される事例が昔からあります(笑)違反ではないけどモラルってやつでしょうね)。アメリカンサイズバーガー僕は2回に分けてじゃないと食べられませんでした(笑)蕎麦は本当、おすすめです(^^♪地元のお客さんが多いんですが昔、僕の父が数年バスの運転手の仕事の関係で足寄町に住んでいたこともあり、蕎麦屋の話を聞いていて。美味しいぞ、と。自分は流行り病でうるさかった時期は生蕎麦を持ち帰りで調理して食べていましたね~(#^.^#)
@@すずしん工房 正しく雨でモヤってて更に雨なので湖畔に立つ事もままならずです一応天気予報見て行くんですけど、何かのついでに行くのがダメなのかも(笑)あ、冬場は行った事は無いです私達が行く時期も悪いのかもですそう!我が家も小さな頃は父や兄が気にしてたのかリモコンや懐中電灯とかはマンガン入れてましたでもいつの間にか使わなく、そして買わなくもなりましたね使わないと回復するって知らない人も多いと思います私も言われるまで忘れてました😅ロードキルでしたか?私が冬場にオジロワシやオオワシを観に行く所も鹿の轢かれやすい場所でまぁ多く生息してる地域に国道があり交通量も多い訳では無いけど飛ばす車が多いって感じなので毎年そういった場面を見かけます自然の摂理ですかね他の動物達の糧になってる様でした。ハンバーガーは怖いもの見たさは有りますが2人で1つでも昼食べた残り夜に食べる事になりそうなのでお蕎麦持ち帰りが良さそうですね!😊
錦沼、色がオレンジ色で綺麗ですね、雪の時期も奇麗だろうなぁ♡オンネトー湯の滝、以前入ったことがあり混浴でした。あの脱衣所で水着に着替えて入りました。滑ってぬるぬるでしたが貴重な藻類がいたのは当時知りませんでした。コンクリで埋められてしまったのですね、でも貴重な藻類発見で環境保護の為ですものね。下の湯だまり?に、そこにいない魚を放つなんて酷いですね。今は駆除されたようで良かったです。駆除に尽力された方々に頭が下がります。マンガン電池は知っていましたが、マンガンって製鉄に必要な貴重なものだったのですね。微生物(藻類?)がマンガンに作用しているなんて知りませんでした。ウッディーベル、検索してみたらとても大きそうですね、でも美味しそう!
ここにも入ったことのある方が!その当時、入れた方々が羨ましいです(#^.^#)やっぱり脱衣所なんですね。作りからしてそうだろうなとは思いました。駆除は大規模に行われ、大変だったようです。水を抜き、手作業でティラピア、グッピーを捕まえ、水温を下げて繁殖をできないようにして…数年続けてようやく。マンガンは北海道各地で産出し、採掘されていましたが、その多くが製鉄に使われますね!(^^)!ウッディーベルのアメリカンサイズバーガーは値段もするんですが、僕だと一度では食べきれないので2回に分けて食べることになり、結果リーズナブルになりましたね(笑)ここ数年で結構、地元十勝で有名になったお店かなと思います。
初コメしますm(_ _)m4年ぶりに今年の9/25〜27でオンネトーでキャンプしてました!北海道でのキャンプ旅に向け、ヒグマについて学びたく検索していた中で当チャンネルを知りました大変勉強になり、お陰様で北海道の旅と釣りを楽しむ事が出来ましたm(_ _)mまたチャンネル登録の影響で、鉱物にも興味が出ていますwまた引き続き動画楽しみにしています!
初コメありがとうございます(^^♪6月25日~27日ということで北海道良い時期のオンネトーキャンプですね(#^.^#)釣りも楽しめたようで何よりです!北海道は鉱物も面白いですよ♪海岸などそれほどヒグマの心配のない鉱物採集の動画も出していますので、そちらもぜひ参考にしてみてくださいね~
オンネトー... 学生時代の一人旅(1980年)で阿寒から足寄に行く途中で立ち寄り、何とも言えない色合いが神秘的で印象的でした。二度目は家族旅行(2008年)で訪れました。どちらも短時間での立ち寄りでしたので、奥の方に湯の滝があることや大きなマンガン鉱があることは、今まで知りませんでした。
1980年代ですか~自分まだまだ、生まれてません(笑)その当時、この辺りの道路とかどうなっていたんだろう?と気になります。僕が幼稚園~小学校低学年の頃は近所にまだ砂利道があった(田舎だったからというのもありますが)くらいなので当時の北海道ドライブ、旅行はガソリンスタンドの情報やコンビニがないから自販機や飲食店なんかの情報も重要だったのではないでしょうか?スマホ片手に何でも調べられ、どこにでも行ける、今が便利すぎるんでしょうけど。湯の滝は二段になっていて、上段に浴槽(今はコンクリで埋められている)、最上段にも浴槽らしきものがありますね。昔は雌阿寒岳登山者や観光で訪れたライダーなどが入っていたのだとか。その時代の湯舟の様子は検索すると出てきます。下記URLは参考までに↓onsenmanhokkaido.seesaa.net/article/500366470.htmlwww.n43.net/onsen/meakan/yunotaki/
40年以上前の朧げな記憶ですが、阿寒湖ユースで知り合った人たち数名とバスに乗って「登山口」とかいうバス停で下車して、雌阿寒岳に向かう道路をてくてく歩いて行きました。舗装か未舗装化は記憶にないですね。その後は再び「登山口」バス停まで戻って足寄にバスで向かいました。当時の記録を残るサイトのリンク、ありがとうございます。すずしんさんが見つけた「コンクリで固めた場所」がまさに昔の湯舟だったのですね!
オンネトー湯の滝はかつて3段の湯船があった時代に数回入りました、一番上は適温でしたが下は温かったです。キャンプ場もシーズンは賑わっていて狐に食料を盗まれますと注意書きがありました(笑)時系列は覚えていませんがマンガン生成が確認されてからか、上段のみの湯船になり、やがて全て閉鎖されました。最後に訪れたのは2010年で湯船は無く、池には生成を妨げるティラピア(摩周鯛)が泳いでいましたが、それも平成30年に駆除されたそうです。まだ景福もユースホステルも営業していた時代です。
キャンプ場、今もキツネが出没しているようですね(笑)味を覚えてしまい、世代交代を繰り返しながら、餌場として認識されてしまっていますね~オンネトー温泉景福は僕がフライフィッシングを始めて色々な釣り場に行くようになったタイミングで閉館してしまいましたね。釣りを教えてくれた友人と釣りのついでに一緒に行く予定があったんですが、景福の例の事故があり、残念に思った記憶があります。何度か訪れている野中温泉も長湯しないで出てますがこちらは換気が良く、成分も強くないのか大丈夫みたいですね。それでも僕が今まで入った温泉の中では川湯温泉と同等かそれ以上の良い湯質だと感じています(#^.^#)湯の滝のティラピアが駆除されているというのは地元の新聞で知っていましたが、いつの間にか成功していたようで。ああ!摩周鯛って聞いたことありましたが、ティラピアのことだったんですね!温泉の熱で養殖されている摩周鯛が今も弟子屈町川湯温泉にあるホテルパークウェイで食べられるとのこと。ティラピア食べてみたかったので良いことを知れました。ありがとうございます(#^.^#)
「オンネトー湯の滝」温泉が普通に「無料野湯」として開放されていた時代に何度も入りに行っています。入れなくなったのは90年代中半~後半にかけてからだったかと…。当時は駐車場に車を停めて、手ぬぐいを持参して湯の滝へ向かう人が絶えませんでした。オフロードバイクやチャリダーの人は(ゲートも甘かったので)強引に突破してましたね。最初は一番上段の浴槽だけでした。湯船に首までつかると下からは見えないので、女性でもバスタオルを巻いて入ってくる人が多かったです。湯温は確か40度くらいで長湯しやすい適温でした。マンガン鉱床の生成が発表されてから、まず最上段の湯舟が入浴&立入禁止になりました。代わりに造られたのが中段の露天風呂。この時、同時に着替え用の東屋が建設されたのかもしれません。今回の動画で知りましたが、その後埋められたのですね!。あまり情報がなかった頃は、最下段の池を見て「ここかー!」と勘違いして、ぬるすぎる真っ黒な湯だまりで(テラピアと一緒に)入浴している猛者もいました。その後全面入浴禁止となってからは1度しか行ってませんが、たくさん泳いでいたテラピアも駆除されたようで、滝の下の広場には立派なログハウスも造られて、逆に整備されていた木道や階段は朽ちかけ行く途中のようですね。
無料で入れたその時代のブログを読んで前々から「良いなぁ~」という思いでしたよ~雌阿寒岳の登山後に入っていたとか。自転車、バイクはやはり、ゲート突破してますよね(笑)今でも自転車、バイクの禁止の看板があり、当時は突破してたんだろうなぁと。やはり、最上段も湯舟として利用されていたのですね。東屋風の建物についてもどう見ても作りが男女別の脱衣所でしたが、脱衣所でいいんですね~脱衣所の前の湯舟は撤去されたとか書かれていて、実際行って見ると、コンクリートで綺麗に埋め立てられていましたね。環境のことを考えるなら見た目も考慮して自然石で埋めて欲しかったなぁというのがありますが、勝手に作るヤカラがいるかもなので仕方ないのかもしれません(*´ω`*)猛者の気持ち分かりますよ(笑)一番手前の池を見て、「まさかここに入っていたり…?」と最初思いましたから、その勘違いは確かにです。上段のコンクリ階段は丈夫で健在ですが、木道階段やその周りの斜面は自然に崩れているのが何だかもったいないですね。立派なログハウスの中の透明な箱も元は何か入っていたのだろうと思いますが、盗まれたりしたから何も入れなくなったのか…せめてマンガンを使用したガラス瓶類などの資料が入っていればなぁと思いましたね~
最上段の湯舟も、ズバリそこから湧き出ていたわけではなく、どこか横の方からパイプかホースで引湯してきていたと記憶しています。管から流れ出るお湯はまったく黒くはなく無色透明でした。しかしながら、滝になって流れ落ちる斜面は黒々としていました。でもそれがマンガンだとは気づかなかったですね。「マンガン鉱床が自然に生成されている」という表現。よく勘違いされるのですが、決してマンガンがお湯の中からイキナリ出てくるわけではなく、普通に透明なお湯の成分の中にもともとマンガンが含まれていて、それが、滝の斜面に生息する微生物の働きで二酸化マンガン(酸素を発生する実験に使う黒い粉)となり、目に見えやすい(鉱物として収穫しやすい)形になるだけなのですよね。まぁその二酸化マンガンに酸化させる働き自体が凄いのらしいですけど…、
最上段の湯舟は引いていたのですか。パッと見では苔で隠れてしまっているのか分かりませんでした。「マンガン鉱床が自然に生成されている」という表現があるんですね(その表現は聞いたことがありませんでした)。それだと確かに勘違いする人もいそうです。おそらく、元は「自然界、地表面にマンガン鉱床が生成されている」という表現だったのではないでしょうか。そこから、「自然に生成されている」という表現になったのかなと。最上段の湯舟なんかは湯自体は透明ですがその底は黒く、マンガン酸化物で覆われているのが見て取れましたから、実際は滝よりも上、岩の隙間、地面の下でもバクテリアが介してマンガン酸化物を生成しているのかなと思いました(動画内24:18~)。
@@すずしん工房 記憶がちょっとあいまいですが、コンクリでふさがれた中段の湯舟と最上段の湯舟の両方が共存した時期があったかもしれません。中段の湯舟は結構丸見えなので、あまり人気はなかったですが、人気が出て最上段が閉鎖されてからは夏場はなかり賑わってました。確かに当時から黒い藻や浮遊物は浴槽内にありましたが、野湯あるあるで「清掃が行き届いていない」だけかと思ってましたよ。まさか二酸化マンガンだったとは!
40年くらい前?貧乏旅行して、やっと風呂に入れると、タオル持って行きましたが、30代と思われる奥さん3人が、子供を連れて入っており、しばらく待ったが、出る様子なく?諦めてトボトボ帰った思い出があります。15年くらい前?釣り竿持って、テラピア釣りに行きました。行きに、サイクリング車の男性とすれ違い、あいさつしましたが、すごい顔で睨まれた! その当時滝壺にあった看板?釣り人はみんな、ならず者みたいに書いてあった、、、
40年くらい前の貧乏旅行、ロマンある響きですね~(^^♪入れなかったのは残念でしたね。僕も入ってみたかったです。テラピア釣りで睨まれるとか(笑)最初に放流したのが釣りを楽しみたい釣り人だったという認識があったからでしょうね(*_*)今はちゃんと駆除が成功したおかげでマンガン酸化物の生成がされており、黒く底が色づいていますね~
マンガン!
まさかこんな姿とは!
辺り一面真っ黒ですね!
大規模な物は世界でココだけって何だか誇らしいですね✨
通常、これが海の底で圧縮されてマンガン鉱(石)になる…地球の活動って壮大ですよね(^^♪
たまたま、地表に現れていたとはいえ、当初はそれが資源として活用されていた(しかも戦時中に需要が増えて)のも驚きですよね。
今は世界的に稀な現象であるということが分かり、湯船も埋められ、学術的に重要な場所として保存されています(#^^#)…湯舟があった時代に入りたかった!(笑)
道東、道北は本当に魅力的な場所が多いですね!
道東はもっとも人の手が入るのが遅かったというのもあり、秘境感が残されていますね~(^^♪
そんなオンネトー湯の滝も戦争時には製鉄に必要だったマンガン酸化物を大量に採掘していたのだとか。雌阿寒岳は硫黄鉱山としても稼業していましたが、時代の流れとともに知らず知らずのうちにそのような史実は忘れ去られていくのでしょうね~
はじめまして。すずしんさんの声が心地よくて、勝手に癒し動画として拝見しています。草花や鳥や鉱物、🐻さんの事など、とても勉強になります。これからも楽しみにしています😊
はじめまして(#^.^#)声が心地良いとはプレイベートでも言われることがありますね~多くの方からそう言っていただけるのは嬉しい限りです(何か周波数的な関係があるのかもしれませんね)。
映像中に音楽を入れて無理に楽しい雰囲気を出さず、自然音を大切にしているのでそれが癒やしになればなとも思っています✨
オンネトーは前に触れられていますが、閉鎖された景福の露天が好きで毎年のように通っていた時期があります。事故の年も直前に行ってました。マンガンであの奥の滝は黒いんですね。初めて知りました。周遊コースも展望台ももちろん、🐻が怖くて行ったことはありません。すっかり足が遠のいていたオンネトーですが、楽しめました。今回もありがとうございました👏
景福よく行かれていたのですね。僕がアウトドアするようになった頃にはすでに閉鎖していたので当時を知っている方が羨ましいです!(^^)!
この付近でのヒグマ目撃はかなり稀ではあるので当時とどう変わったのか観光がてらまたいらしていただければなと思います(#^^#)
すずしん君お疲れ様です。
オンネトーは未知の世界でしたね。温泉だけじゃないいろいろ知られて幸いです。探索の調べとして活用させて頂きます。
ありがとうございます。
オンネトー湯の滝マンガン酸化物、ジオパークのようにちょっと研究職の色が強い場所ですが、鉱物に興味があるなら一度は足を運んでいただきたい場所ですね~(#^.^#)
野湯などもこの地域はいくつかあるので調べながら行くと結構、面白いと思いますよ!(^^)!
こちら北見ですがオンネトー何年も行ってないです〜動画拝見して行きたくなりました♪ありがとうございます😊
また来訪のほど、ぜひ♪
雌阿寒岳が正面に見える道路が好きです(#^^#)2年前ですか、その道路でヒグマが出ましたけど(笑)そういえば昨年も夜9時頃にヒグマがその付近の国道横断してましたね。うーん。増えているとしか…。
でも、鹿がやっぱり多いので運転は注意ですね~(そちら方、目が良いのでその心配はないかと思いますが)。
オンネトー行く度に雨なんですよね(笑)
何故か晴れた日に当たらない😅
雨のオンネトーも風情あって好きですけど。
サムネのマンガンを見た時に
どこかで聞いたんだけどマンガンってなんだっけ?なんだっけ?と思慮してる内に動画が進み
湯の滝に到着し看板の読みあげで「電池」コレだ!となりました
すっかりアルカリに慣れてしまって忘れてました(笑)
猟期に入れば獲物な鹿さんですが
「危ないよー」と声かけするハンターさん
すずしんさんは猟期でも優しかったですね(笑)
猟期以外でもハンター目線で見る事もあるのかな?
この所気温がグッと秋めいたので温泉!良いですね!
帰りに食すなら蕎麦かな、アメリカンサイズのバーガーは年齢的にもちと難しそう(笑)
オンネトー行くたびに雨…僕とは真逆ですね(笑)晴れた日にしか行ったことがなく、雨の際の湖のモヤや冬場の雪がある時期なんかも綺麗だそうで見てみたいものです!(^^)!
マンガンと言えば、僕は電池でしたね(#^^#)今はアルカリが主流かもしれませんが、マンガンはあまり頻繁に使わない機器などでは長持ちする傾向にありますのでアルカリもマンガンも自分は常備しています!
※マンガンは使わないときに電力が回復するという利点があります。身近なものなら非常用懐中電灯とかリモコンでしょうか。
逆にガラスにマンガンが使われているのは言われてみないと分からないですよね。ガラスの着色には古い時代からマンガンが使われていたそうです。検索するとアメジスト色でとても綺麗!
不慮の事故で轢かれてしまった個体などは基本的に焼却処分で利活用されないため、やっぱり、無駄な死のようで嫌なんですよねー(*_*)
山奥でならハンター目線で足跡や木に付けられた角研ぎ痕を見ますが、道道や国道で出遭う鹿に関してはハンター目線で見ることはないですね。安全面の点でも撃てませんし、そんな人目が付く場所では解体が出来ませんから(狩猟できる場所であっても一般人には誤解されて通報される事例が昔からあります(笑)違反ではないけどモラルってやつでしょうね)。
アメリカンサイズバーガー僕は2回に分けてじゃないと食べられませんでした(笑)蕎麦は本当、おすすめです(^^♪
地元のお客さんが多いんですが昔、僕の父が数年バスの運転手の仕事の関係で足寄町に住んでいたこともあり、蕎麦屋の話を聞いていて。美味しいぞ、と。自分は流行り病でうるさかった時期は生蕎麦を持ち帰りで調理して食べていましたね~(#^.^#)
@@すずしん工房
正しく雨でモヤってて
更に雨なので湖畔に立つ事もままならずです
一応天気予報見て行くんですけど、何かのついでに行くのがダメなのかも(笑)
あ、冬場は行った事は無いです
私達が行く時期も悪いのかもです
そう!我が家も小さな頃は父や兄が気にしてたのかリモコンや懐中電灯とかはマンガン入れてました
でもいつの間にか使わなく、そして買わなくもなりましたね
使わないと回復するって知らない人も多いと思います
私も言われるまで忘れてました😅
ロードキルでしたか?
私が冬場にオジロワシやオオワシを観に行く所も鹿の轢かれやすい場所で
まぁ多く生息してる地域に国道があり交通量も多い訳では無いけど飛ばす車が多いって感じなので毎年そういった場面を見かけます
自然の摂理ですかね
他の動物達の糧になってる様でした。
ハンバーガーは怖いもの見たさは有りますが2人で1つでも昼食べた残り夜に食べる事になりそうなのでお蕎麦持ち帰りが良さそうですね!😊
錦沼、色がオレンジ色で綺麗ですね、雪の時期も奇麗だろうなぁ♡
オンネトー湯の滝、以前入ったことがあり混浴でした。あの脱衣所で水着に着替えて入りました。滑ってぬるぬるでしたが貴重な藻類がいたのは当時知りませんでした。
コンクリで埋められてしまったのですね、でも貴重な藻類発見で環境保護の為ですものね。
下の湯だまり?に、そこにいない魚を放つなんて酷いですね。今は駆除されたようで良かったです。駆除に尽力された方々に頭が下がります。
マンガン電池は知っていましたが、マンガンって製鉄に必要な貴重なものだったのですね。
微生物(藻類?)がマンガンに作用しているなんて知りませんでした。
ウッディーベル、検索してみたらとても大きそうですね、でも美味しそう!
ここにも入ったことのある方が!その当時、入れた方々が羨ましいです(#^.^#)
やっぱり脱衣所なんですね。作りからしてそうだろうなとは思いました。
駆除は大規模に行われ、大変だったようです。水を抜き、手作業でティラピア、グッピーを捕まえ、水温を下げて繁殖をできないようにして…数年続けてようやく。
マンガンは北海道各地で産出し、採掘されていましたが、その多くが製鉄に使われますね!(^^)!
ウッディーベルのアメリカンサイズバーガーは値段もするんですが、僕だと一度では食べきれないので2回に分けて食べることになり、結果リーズナブルになりましたね(笑)ここ数年で結構、地元十勝で有名になったお店かなと思います。
初コメしますm(_ _)m
4年ぶりに今年の9/25〜27でオンネトーでキャンプしてました!
北海道でのキャンプ旅に向け、ヒグマについて学びたく検索していた中で当チャンネルを知りました
大変勉強になり、お陰様で北海道の旅と釣りを楽しむ事が出来ましたm(_ _)m
またチャンネル登録の影響で、鉱物にも興味が出ていますw
また引き続き動画楽しみにしています!
初コメありがとうございます(^^♪
6月25日~27日ということで北海道良い時期のオンネトーキャンプですね(#^.^#)
釣りも楽しめたようで何よりです!
北海道は鉱物も面白いですよ♪海岸などそれほどヒグマの心配のない鉱物採集の動画も出していますので、そちらもぜひ参考にしてみてくださいね~
オンネトー... 学生時代の一人旅(1980年)で阿寒から足寄に行く途中で立ち寄り、何とも言えない色合いが神秘的で印象的でした。二度目は家族旅行(2008年)で訪れました。
どちらも短時間での立ち寄りでしたので、奥の方に湯の滝があることや大きなマンガン鉱があることは、今まで知りませんでした。
1980年代ですか~自分まだまだ、生まれてません(笑)
その当時、この辺りの道路とかどうなっていたんだろう?と気になります。
僕が幼稚園~小学校低学年の頃は近所にまだ砂利道があった(田舎だったからというのもありますが)くらいなので当時の北海道ドライブ、旅行はガソリンスタンドの情報やコンビニがないから自販機や飲食店なんかの情報も重要だったのではないでしょうか?
スマホ片手に何でも調べられ、どこにでも行ける、今が便利すぎるんでしょうけど。
湯の滝は二段になっていて、上段に浴槽(今はコンクリで埋められている)、最上段にも浴槽らしきものがありますね。昔は雌阿寒岳登山者や観光で訪れたライダーなどが入っていたのだとか。その時代の湯舟の様子は検索すると出てきます。下記URLは参考までに↓
onsenmanhokkaido.seesaa.net/article/500366470.html
www.n43.net/onsen/meakan/yunotaki/
40年以上前の朧げな記憶ですが、阿寒湖ユースで知り合った人たち数名とバスに乗って「登山口」とかいうバス停で下車して、雌阿寒岳に向かう道路をてくてく歩いて行きました。舗装か未舗装化は記憶にないですね。その後は再び「登山口」バス停まで戻って足寄にバスで向かいました。
当時の記録を残るサイトのリンク、ありがとうございます。すずしんさんが見つけた「コンクリで固めた場所」がまさに昔の湯舟だったのですね!
オンネトー湯の滝はかつて3段の湯船があった時代に数回入りました、一番上は適温でしたが下は温かったです。
キャンプ場もシーズンは賑わっていて狐に食料を盗まれますと注意書きがありました(笑)
時系列は覚えていませんがマンガン生成が確認されてからか、上段のみの湯船になり、やがて全て閉鎖されました。
最後に訪れたのは2010年で湯船は無く、池には生成を妨げるティラピア(摩周鯛)が泳いでいましたが、それも平成30年に駆除されたそうです。まだ景福もユースホステルも営業していた時代です。
キャンプ場、今もキツネが出没しているようですね(笑)味を覚えてしまい、世代交代を繰り返しながら、餌場として認識されてしまっていますね~
オンネトー温泉景福は僕がフライフィッシングを始めて色々な釣り場に行くようになったタイミングで閉館してしまいましたね。釣りを教えてくれた友人と釣りのついでに一緒に行く予定があったんですが、景福の例の事故があり、残念に思った記憶があります。
何度か訪れている野中温泉も長湯しないで出てますがこちらは換気が良く、成分も強くないのか大丈夫みたいですね。それでも僕が今まで入った温泉の中では川湯温泉と同等かそれ以上の良い湯質だと感じています(#^.^#)
湯の滝のティラピアが駆除されているというのは地元の新聞で知っていましたが、いつの間にか成功していたようで。
ああ!摩周鯛って聞いたことありましたが、ティラピアのことだったんですね!
温泉の熱で養殖されている摩周鯛が今も弟子屈町川湯温泉にあるホテルパークウェイで食べられるとのこと。
ティラピア食べてみたかったので良いことを知れました。ありがとうございます(#^.^#)
「オンネトー湯の滝」温泉が普通に「無料野湯」として開放されていた時代に何度も入りに行っています。入れなくなったのは90年代中半~後半にかけてからだったかと…。当時は駐車場に車を停めて、手ぬぐいを持参して湯の滝へ向かう人が絶えませんでした。オフロードバイクやチャリダーの人は(ゲートも甘かったので)強引に突破してましたね。
最初は一番上段の浴槽だけでした。湯船に首までつかると下からは見えないので、女性でもバスタオルを巻いて入ってくる人が多かったです。湯温は確か40度くらいで長湯しやすい適温でした。マンガン鉱床の生成が発表されてから、まず最上段の湯舟が入浴&立入禁止になりました。代わりに造られたのが中段の露天風呂。この時、同時に着替え用の東屋が建設されたのかもしれません。今回の動画で知りましたが、その後埋められたのですね!。
あまり情報がなかった頃は、最下段の池を見て「ここかー!」と勘違いして、ぬるすぎる真っ黒な湯だまりで(テラピアと一緒に)入浴している猛者もいました。
その後全面入浴禁止となってからは1度しか行ってませんが、たくさん泳いでいたテラピアも駆除されたようで、滝の下の広場には立派なログハウスも造られて、逆に整備されていた木道や階段は朽ちかけ行く途中のようですね。
無料で入れたその時代のブログを読んで前々から「良いなぁ~」という思いでしたよ~雌阿寒岳の登山後に入っていたとか。
自転車、バイクはやはり、ゲート突破してますよね(笑)今でも自転車、バイクの禁止の看板があり、当時は突破してたんだろうなぁと。
やはり、最上段も湯舟として利用されていたのですね。東屋風の建物についてもどう見ても作りが男女別の脱衣所でしたが、脱衣所でいいんですね~
脱衣所の前の湯舟は撤去されたとか書かれていて、実際行って見ると、コンクリートで綺麗に埋め立てられていましたね。環境のことを考えるなら見た目も考慮して自然石で埋めて欲しかったなぁというのがありますが、勝手に作るヤカラがいるかもなので仕方ないのかもしれません(*´ω`*)
猛者の気持ち分かりますよ(笑)一番手前の池を見て、「まさかここに入っていたり…?」と最初思いましたから、その勘違いは確かにです。
上段のコンクリ階段は丈夫で健在ですが、木道階段やその周りの斜面は自然に崩れているのが何だかもったいないですね。立派なログハウスの中の透明な箱も元は何か入っていたのだろうと思いますが、盗まれたりしたから何も入れなくなったのか…せめてマンガンを使用したガラス瓶類などの資料が入っていればなぁと思いましたね~
最上段の湯舟も、ズバリそこから湧き出ていたわけではなく、どこか横の方からパイプかホースで引湯してきていたと記憶しています。管から流れ出るお湯はまったく黒くはなく無色透明でした。
しかしながら、滝になって流れ落ちる斜面は黒々としていました。でもそれがマンガンだとは気づかなかったですね。
「マンガン鉱床が自然に生成されている」という表現。よく勘違いされるのですが、決してマンガンがお湯の中からイキナリ出てくるわけではなく、普通に透明なお湯の成分の中にもともとマンガンが含まれていて、それが、滝の斜面に生息する微生物の働きで二酸化マンガン(酸素を発生する実験に使う黒い粉)となり、目に見えやすい(鉱物として収穫しやすい)形になるだけなのですよね。まぁその二酸化マンガンに酸化させる働き自体が凄いのらしいですけど…、
最上段の湯舟は引いていたのですか。パッと見では苔で隠れてしまっているのか分かりませんでした。
「マンガン鉱床が自然に生成されている」という表現があるんですね(その表現は聞いたことがありませんでした)。それだと確かに勘違いする人もいそうです。
おそらく、元は「自然界、地表面にマンガン鉱床が生成されている」という表現だったのではないでしょうか。そこから、「自然に生成されている」という表現になったのかなと。
最上段の湯舟なんかは湯自体は透明ですがその底は黒く、マンガン酸化物で覆われているのが見て取れましたから、実際は滝よりも上、岩の隙間、地面の下でもバクテリアが介してマンガン酸化物を生成しているのかなと思いました(動画内24:18~)。
@@すずしん工房 記憶がちょっとあいまいですが、コンクリでふさがれた中段の湯舟と最上段の湯舟の両方が共存した時期があったかもしれません。中段の湯舟は結構丸見えなので、あまり人気はなかったですが、人気が出て最上段が閉鎖されてからは夏場はなかり賑わってました。
確かに当時から黒い藻や浮遊物は浴槽内にありましたが、野湯あるあるで「清掃が行き届いていない」だけかと思ってましたよ。まさか二酸化マンガンだったとは!
40年くらい前?貧乏旅行して、やっと風呂に入れると、タオル持って行きましたが、30代と思われる奥さん3人が、子供を連れて入っており、しばらく待ったが、出る様子なく?諦めてトボトボ帰った思い出があります。
15年くらい前?釣り竿持って、テラピア釣りに行きました。行きに、サイクリング車の男性とすれ違い、あいさつしましたが、すごい顔で睨まれた! その当時滝壺にあった看板?釣り人はみんな、ならず者みたいに書いてあった、、、
40年くらい前の貧乏旅行、ロマンある響きですね~(^^♪入れなかったのは残念でしたね。僕も入ってみたかったです。
テラピア釣りで睨まれるとか(笑)
最初に放流したのが釣りを楽しみたい釣り人だったという認識があったからでしょうね(*_*)
今はちゃんと駆除が成功したおかげでマンガン酸化物の生成がされており、黒く底が色づいていますね~