【名器再生】復活のMESA/Boogie MARK III 再生作業のご紹介
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 29 มี.ค. 2022
- いろいろとお疲れのMESA/Boogie MARK IIIを再生しました。
折れたマスターボリュームのポットの再生、
電源回りのコンデンサ類の交換、外装クリーニングetc
作業の模様を含めゆるゆると紹介します。
この個体は島村楽器ミーナ町田店にて販売中です。
www.digimart.net/cat12/shop50...
お問い合わせは島村楽器ミーナ町田店まで
042-710-6088
www.digimart.net/shop/5072/
神奈川県相模原市のギターアンプ/ベースアンプ専門店
THE AMP SHOP西田製作所です。
3月30日現在、修理案件多数のため新規の受付を停止しております。
再開しましたらホームページ、SNS、TH-camにてお知らせします。
ホームページ
nsdworks.net/index.html
当店へのお問い合わせはお問い合わせフォームからお願いいたします。
nsdworks.net/contact.html
THE AMP SHOP西田製作所
〒252-0231 神奈川県相模原市中央区相模原1-3-9 小川ビル201
TEL/FAX 042-707-4662
営業時間 11:00~19:00
定休日 毎週水曜&毎月第3火曜(不定休あり)
メール dahnishi@gmail.com
#真空管 #ギターアンプ修理 #MESABOOGIE #guitaramprepair - เพลง
難しいことは分かりませんが、ええ音。
私のマークⅢのシリアルナンバーは17508で、輸入代理店に問い合わせたら初年度の1985〜86年製に間違い無いとのことです。16098のこちらの個体はそれよりも古いものですね!
これと同じMARKⅢ持ってました。当時所有してたヴィンテージの335を直で繋いでクランチで弾くとまんまラリカルの音で感激したのを覚えています。でもこの型ってプッシュプルのポットが不調になって困った記憶があります。練習スタジオでも同じようなトラブル抱えてる奴結構ありました。色々聞いたのですがポッドが特殊で修理が大変とのことで諦めて手放してしまいました。今回の動画でシャフト交換でそれが直せるんですね。私の場合はスイッチ部の不調でしたがそれも解決出来るのかな?もう手放してしまったのでまあ後の祭りですけどね。
このアンプはクランチもリードも良いけどクリーンの音が甘く優しくて大好きでした。
やっぱマークⅢですね、昔、マークⅠを持ってたのですが、マスターが無かったのでクリーンと歪の切り替えどうするか
で、エフェクター使ってたりしたのですが、それだとブギーの歪使わないので、
勿体ないから、売っちゃいました(笑)