瞬時にクルマのポテンシャルを把握してスーパータイムをマークするプロのテクニックとは・・・
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ธ.ค. 2024
- 初めて乗るクルマでも、ポンと乗ったクルマで凄いタイムを出すプロレーシングドライバー。
今回コメントしてもらったのは、青木孝行選手、井入宏之選手、菊地靖選手、佐々木雅弘選手、谷口信輝選手、山田英二選手という6名にインタビュー。
さて、彼らは一体何を感じ、どんな方法で短時間でマシンのポテンシャルを把握して、ブレーキングポイントやコーナリングスピードを決めているのか。
それを参考にすれば、マイカーでのサーキット走行はもっと安全に、効率良く好タイムが出せるはずだ!
毎度毎度の良い企画インタービュー。ありがとうございます。
色々なプロが色々なことを言っていますが、事前に得られた情報(アウトラップ含む)を分析して、それを元にブレーキングポイントとか車輌特性を瞬時に掴むことが出来るのはノーマルの軽自動車からチューニングカー、果ては競技車輌まで色々なクルマで走った経験があって、それを元に事前に得られた情報と比較出来るからなんですよね。
そこが絶対に埋まらないプロとアマチュアの差。
逆に言えばアマチュアが少しでもプロに近づく為には色々な車種、コンディションを少しでも多く経験することですね。
コースイン1周目は情報取得に充てるというのは、自分の命を守るためにも大事。
どんなに完璧に調整・セッティングしたとしても、人間なのでミスもあるだろうし、なによりコースの状況も時にめまぐるしく変わるし。
自動車メーカーのテストドライバーの人たちも、まず1周目は、コースの状態(風、落下物、濡れ)、車の状態(ステア、ブレーキ、ギアの具合)、周りの車の状況(自分が走りたいペースより遅い奴がいるかとか)、自分の体の調子を比較的低速で様子見した後本番に行くと聞いたことがありますね。丁寧な人は休憩後に再度コースインした直後もやはり上記のルーティンをやるそうです。
これ見てなかった 良い動画です
ほんとプロは凄いです
いつも面白くてタメになる動画ありがとうございます。
レーシングドライバーって…すこくかっこいい。
菊地靖選手は身長が同じなので、勝手に親近感がわいて好きです(笑)
ベスモの御老公コーナーとかマージンを持ちながらオーナーとタイムアタック勝負してるんだからすごい
山田英二って書いてあって気が付かなかったけど、
本編見たらラーマン出てて嬉しかった。
なんでだろラーマン好きだわぁ~。
k-hara motorcycle movies
あの人カメラ回って無い所は凄く腰が低い紳士的な人だからね
カメラ向けたらいきなりアレに変わるから面白いよ
@@KIRISUTE33video optionのカメラ限定でラーマンになるw
ほかのカメラだとターザンだからねぇ
使い分けがハッキリしてて良い人感溢れ出る
セッティングを変更した後などにポンとタイムを縮めるプロの方はすごいなと思います。変更前も100%だったはずなのに、変更後にどこでまだいけるかを見つけ出し実行できるってすごいことだと思います。凡人は変更して、様子見て、慣れて、タイムが縮むのは一体いつやねん、みたいな感じだと思います。
18:25 最近は差し込んで接続するロールバーが流行りなんですか?
6名の方たちはハイチューンな車の話ですけど、
大井さんの話は以前のタイの公道レースに挑戦を見ると納得しますね。
どんな車でも、その車でどこまでのことをしてやれるかなんですね。
ノーマルシート、3点式ベルトの車でサーキット走行をするときのコツはありますか?
ルーズなシートで走る場合は、どうしてもカラダの位置がずれるので1ノッチ前で走ります。
3点ベルトもカラダの固定が困難なので、その分余裕を持って走るしかないですね。
ラーマンの真面目な回答
V-OPTじゃないから!?
まだ全部拝見できてはないのですが
言ってらっしゃった内容では谷口さんが一番車に対して、
何よりオーナーに対して紳士的だなと
心から感じました
谷口信輝選手運転時に助手席側で「LARK」らしきモノが転がってるのが気になって‥、戻って見直しする事にw
san ume
赤ラークかと思って見直したら、違うかったw
シルバーかな?
やっぱり8割9割くらいってのは動物として危険を察知する感覚からはプロもアマも変わりないんですね。
ただ限界と感じるのがどれくらいか、という物差しの差があるだけで、その差がどれだけ大きいのか、ってことなんですね。
自分はヘタレなので、8割くらいで走った方が、早く走れてる気がします(笑)
プロは最初は車を知り、様子見て感覚とタイミングを掴んでからアタックに入るんですねー💭💭
大井さんはどうしてます?💭💭
オレのは・・・再生リスト「ドライビングテクニック」とか「タイムアタック」で観てください!
要は普通の事をしてるだけね。
ただ読みの正確性・運転操作の正確性が一般人と大きく違う
勿論、へたっぴなのが原因ですが、毎回1つ前のコーナーが上手く行ったり行かなかったりで、次のコーナーの突っ込みスピードが違う気がして、ブレーキングポイントを悩んでしまうんです。
車が重量級なのでフェードも周回ごとに気になります。
いろいろな原因で周回ごとにプレーキングポイントが変わる気がするのですが、それぞれどのように判断されていますか?
大井さんじゃないですけど良ければ。
まずは一つ前のコーナーが上手く走れない原因をキチンと考えて毎週上手く走れるようになること。
進入スピードが毎回違ったり、ラインが違ったりと言った原因が必ずあるはず。
そこさえ解決出来れば後はブレーキ含むクルマからの情報を五感でしっかり感じてフェードしてきたならそれに応じてブレーキング開始位置を手前にするだけなので難しくはないですよね。
ブレーキを踏み始めのポイントで考えるから、失敗するのです。ブレーキの終了ポイントを決めて逆算して踏むようにすると、マージンが取れて失敗が無くなります。これ、谷口さんがaout sportsのインタビューで言っていたことで、「状況に応じて、ブレーキングポイントや踏力は変える。ただし、ブレーキングの終了ポイントは変えてはならない。」と、おっしゃってましたよ。
6〜7割のペースできちんとブレーキのリリースポイントとその時の車速をコントロール出来るようになれば、あとはそれを少しずつ上げてくだけなんで、1回ペース落として走るのも練習になるかもです。
加茂さん そんな髪型してたらハゲちゃいますよ。マジで
大井ちゃんの服、毛玉?
どんだけ広告入れるんですか!
( ̄ー ̄)
5:39 千葉君???
永田君
スモーキー
ラーマンもまともな事を言うんだな
新車のテストはレーシングドライバーにやってほしい、レーシングドライバーはあまりメーカーの思惑に流されないでほしい
山田英二って誰だよって思ってたらラーマンかよw
話聞いて感じたのは
ゴルフ選手もだけどプロは同じ動作(スイング)をしようとして同じ動作(スイング)ができる。アマは毎回ぶれる。
狙って同じことを高い精度で繰り返せることだと思った。
前回はここまで踏めたから今回は、って毎回同じラインをトレースできるような腕でないと
結果が違ったときに原因の切り分けなんかできないよ
ラーマンのコメントってカッコいいと思っちゃダメなヤツ?
踏み切る人のコメントですよ。
初手のキャラクターがね…
俺は尊敬する
富士だとわかる おっさん now
青木さん曇りで撮影なのにサングラスは、ないでしょ
おはやしさん 青木選手のトレードマーク…?
立ち話だから、いーじゃん 笑
おはやしさん 偏光サングラスかも?
山田英二って書いてあって気が付かなかったけど、
本編見たらラーマン出てて嬉しかった。