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ずっと初代が好き。何度見ても深く、人が活きている。何もかも好き。人間ドラマも。1978年生まれの私😊チビの時から妙にこのドラマにハマって今に至る女です。今でも好き。
わかるわー。ファーストこそ原点にして頂点やからな。z以降ゴミカスやしwww
個人的にはカイさんの変化が胸に来る最初は本当にやる気がなくて軟弱だったのがホワイトベースを脱走して、ミハルと出会い、ミハルとの別れによって「口ではへらへらしているけど仲間のために全力で戦う人間」になっていくのが好き
それで言うと、ZZではビーチャとモンドが糞過ぎて見ててイライラするという意見をよく見ますが、あれはカイさんをもっと子どもにした二人だと思うんですよ。最初は仲間すら売って、敵に寝返ったりするんですが、いろいろな修羅場を食いくぐり、仲間の生死に立ち会ったりするうち実はすごく成長していきます。モンドの「じゃあ聞くけどね、悲しめば死んだ人間が生き返ってくるとでもいうのか、ええ?済んだことはさっさと忘れちまった方がいいのさ。人間なんて死んじまえばそれっきりだ。けど、けど、俺達はこの先、ずっと生きていかなきゃならないんだぞ!」っというのは、モンドにとって大事な人を亡くした後に言ったセリフですが、ホント名言だと思います。
@@ジャスタウェイ-t5nビーチャとモンドがクソなのもそうだが、それをブライトが擁護するのに呆れた。Zまでは現実認知の物語だったが、ZZは子供のワンダーランド。大人(社会)の壁だったブライトもビーチャを艦長にして子供が仕切る夢物語。
ガンダムを初めて観たのが小学6年生。しかもタイトルは脱出、最終回でした。まだガンプラすら無かった(田舎だった)時代、ジオングに頭を吹き飛ばされたのが衝撃でした。あのマジンガーZですら、手足はもぎ取られたものの、頭はありました。そしてラストのアムロの有名なセリフ。あんな完璧なラストは観たことが無かったですね。
アルプスの少女はハイジだけでなくペーター、クララ、ユキちゃん、ロッテンマイヤーさんなど登場キャラがそれぞれの経験を通して同時系列に成長していくのが素晴らしい何より頑なだったおじいさんが後半どんどん変わっていく様子には、何度観ても感動する
ファーストは、名作小説に近いと思う。 昨今のは初めから最強・無双で「僕すごいでしょ」でつまらんけど、アムロが強くなっていく過程や、対戦ごとにシャアとの距離を縮めていく様など、共感しやすいんだよね。 あと、なにより一番違うのは、モブがモブじゃなく、みんな生きてるんだよな~✨
この辺が高畑さんの薫陶を受けたと言われる所以ですね。ファーストには名作劇場の匂いを感じます。Z以降には長浜さんの演劇テイストを感じるように。
いくらアムロが強くて無双しようと連邦の勝利に直結しない所が良いよね
中三の頃、塾をさぼって1stガンダムを視てました。岡田さんがおっしゃるとおりアムロの成長を楽しむアニメですね。自分も高校入試をひかえてましたが、ガンダムだけは毎週欠かさず視てました。そして、今でも何回視ても楽しめます。
一人一人のキャラクターが深く描かれてるから主要キャラの一人一人に感情移入できるんよ。ファーストは本当に神がかり的な作品だと思う。作画はボロボロだったけど脚本には凄みさえ感じる。
言葉にして言われるとそうだなぁと思います。無意識に見ていて無意識に感じていた部分でした。作り手の熱い思いというのがあったから見ていて楽しかったんでしょうね。
シャアとアムロの現在の対比など、岡田先生の物語を深く理解する感性に今回も勉強をさせていただきました。
私は今だに初代ガンダムが一番好きで一番ワクワクしてしまうんですけど、この解説には納得です。初めだから思い入れがあるとかでは無いんだけどなあって思ってたんですけど。だから、映画版ではなく、TV版に痺れるんです。映画版は映像はきれいですけど、それまでの積み上げが短いので、例えばリュウ ホセイが死んだときの心の穴は再現できない。ロボットの戦闘がかっこよくて、正義と悪ではない深みが有って、背景の設定が良くできてて、ニヒルなセリフが有るだけじゃないんです。これって、ゲッターロボみたいな悪を倒すアニメしかなかった時代に、その枠で出されたんですよね。それでスポンサーからおもちゃにならないとかさんざん叩かれて。本当に奇跡のアニメだと思います。あと、もう一つ、話を覆っているムードが、何とも言えず引き込まれるんです。一体これは何なのかはまだ解明できていません。どこかに解説ないでしょうか。
第二次世界大戦原爆禁忌人が人を超えた未来。核の脅威が世界から世界大戦を取り除き、大繁栄時代を迎えた人類。皮肉にも世界大戦、核の脅威という悲劇が人を宇宙へと導く。人々は星の海へと踏み出し、新しい時代の幕が上がる。しかし、人々はまた同じ過ちを繰り返す。それは悲劇なのか。それとも。
こういう深い考察を聞くと、改めてもう一度テレビ版を観たくなってきた。
機動戦士ガンダム ファーストガンダム視聴率を獲る為に幼児用に工作された模倣ガンダムとは別格現在のアニメーション技術で52話(希望としてはもっと)をリメイクすべきだよ
岡田先生のガンダム解説聞いて、また見たくなったし物語の深みが分かり楽しめました、ありがとうございます。
14:11 そう言うことだったんですか!最近のアニメを見ても何か足りない感があったのは、まさにそう。出てくるキャラクターに人間的な成長が描かれず、最初から完成した人間として出てきて、終わってしまうのが原因だったのか…。溜飲が下がる思いです。
ハイジも無職転生も好きです。初代ガンダムは戦争と人間ドラマのバランスがとても良かったと思います。解説の40話も作画頑張っていましたが、やはり安彦さんの作画監督で最終話まで見たかったです。後に劇場版で書き下ろしされましたが、やっぱり当時作品の中盤であぶらののってきた安彦さんが描くアムロとララァをぜひ見たかったです。
岡田さんのG解説には「深読みしすぎじゃない?」「そこまで考えてたのかなあ」みたいなものもあるけど、この部分の解釈は本当に富野監督の意図を過不足なく汲み取っているように感じる。成長するアムロと没落するシャアが、(最初は差があったのに)最後は1対1の肉弾戦でも互角になる最終回が象徴的だよね。
あー テレビシリーズのように尺の長いものでなければ 描けないシャアとアムロの対比 人間関係での成長技術の向上を描くだけでなく 心の成長を 描いていたんですね そしてそれは観る側もそうで 観る人間の心も成長しないとwこの描かれたことを 受け取ることはできないとわかれば 私も岡田さんのおかげで成長させられた と言えるのかもしれませんww ありがとうございました!
なろう主人公が無双すると、またコレかみたいに呆れたりするけどアムロの場合は視聴者が成長を見てるから強さに説得力感じるの強い
少年が成長する様を、「カサブタが鎧になってそれを剥がして剥がして…」と説明の仕方が素晴らしい傷つくし苦しいけど乗り越えて強い肌になっていきようやく戦える成長物語として最適な言葉選びだと思う
そう、そしてそういう視点だからもうひとつの影のキャラ、カイの成長物語も拾い上げてくれたんだと思いますね😂
すごいな!素晴らしい考察と説明力!とびぬけて頭いいのがわかります
ストーリーのコアをわかりやすく解説し、現在の作成事情も説明して 昔🟰良い 今🟰ダメ の構図にしないところが信頼出来ます。
❤
子供が成長し大人になるという王道を、玩具宣伝目的だったアニメに盛り込み、見事に二人の男の生き様として完結させた凄い人間ドラマ。映画版はダイジェスト、小説版は本来描きたかったプロット。originとその映画は別のスタッフによる別視点の解釈。こう考えると座りが良いんですね。😂
日本名作劇場などで薫陶を受け続けた富野さんが創った戦場での成長物語は、とっても入り込みやすかったです☺️
「翔んでる女」「翔んでる警視」果ては「翔んで埼玉」の「翔んでる」ですが、ガンダムの場合そもそも主題歌からして「翔べ!ガンダム」ですから、作品内で使ってもまあ許容してあげないと、と言う感じで(笑)。
翔んでもない時代だったなw
おもろいやんけ。
初代ガンダムは会話パートも楽しみなんですよね
テレビ版を通しで見てダイジェストで振り返る積もりで映画を見るで「あのカット入れないのはないよね」とか話すがベストな気がします。
成長物語は子供の頃は「ああ、人間ってああやって育っていくんだ」と言う過程が指標になる、しかし大人になると結果や結論・成果しか観なくなる、特に今だと子供も色んな娯楽があるからいちいち一つ一つを知ろうとする時間も無い、ファーストはそう言う意味では子供の成長を丁寧に描いていたと言うのが解る。
シャリア・ブルなんてキャラも物凄く素晴らしかった。やはり初代だ!
ファーストガンダムを小学生の頃見てZとZZを中学で見た世代ですが大人になってから見ると全部面白い。だけどやっぱり1stはこれできれいに完結してるからちょっと別物で面白いし、見るたびに新しい発見がある。人間の成長と言うことでハイジを薦めていますが自分は高校生の時後追いで見た赤毛のアンが、成長していく姿を親になったような気分で見てました。さすが高畑監督!
そういやカイやハヤトも回を追うごとに成長していたな
ヒューマンドラマとロボットバトルを1話で楽しめるから毎話楽しみだったわ
メチャメチャ深い考察です!でも、その考察がとても納得できます。僕はガンダムのTV放送が始まった当時は小学6年で、モロにガンダム世代なので、初代ガンダム(だけに)は思い入れが深いです。
子供の頃に観た「アルプスの少女ハイジ」を この間 CSでやってたので何となく懐かしくて観たら最終回まで観てしまった。宮崎駿もそうだけどジブリスタッフ、ガンダムの富野由悠季まで関わってたとは(汗)
アルムおんじ=レビル将軍😂
これだけの成長が描かれてるのに、今の若い子たちは絵が古いからという理由だけで真剣に観ない、もしくは観ないという現状があるらしい。しかも、劇場版だけじゃなく、テレビ版だからこそ描ける部分だよね。もっといえばどんなに金をかけた実写のドラマや映画でもテレビ版の長いクールのアニメでしか描けないものがある。
今は内容より映えやら外見重視ですから初代のような中身のある作品を楽しめないんじゃないんですかね
こういう細かい演出出来るのは富野さんしかいない
「データを持ち帰るためですよね」「そうだ,データを持ち帰るためだ」このシーン,個人的にはガンダムの中で屈指のフェイバリット。
宮尾岳さんの二度目の人生アニメーターって漫画でガンダムを評してロボットもののフリをした名作ものだって書いてましたねビルドゥングスロマンを真正面からやるのはそら名作アニメ劇場の領分だわってなりますねぇ
本当ファーストは映画じゃなくテレビ版じゃなきゃダメだよな
映画版は所詮ダイジェスト版だしな
それだ、毎週1回しかみるチャンスが無いのが良かった
映画版は映画版の良さがある。
作画と井上大輔の歌くらいじゃね?
ホントそれ!🎉
この分析、流石岡田さん❣️😵構図と台詞のやり取り、更に最初の方の回と、後半の回、更に、アムロとシャアの比較…なるほどね〜😵こんな綺麗な対比、全く知りませんでした。アムロの成長と、シャアの失敗…?成長ものは、沢山あるけど。エヴァのシンジや、アスカもあるけど。ハイジも大好き、本当、毎週ドキドキワクワク楽しみでした。回を追って、キャラの成長、見れる醍醐味。描写、演出が細かく、行き渡っていて、本当に血の通ったアニメ版ヒューマンドラマを、ロボット物で描かれていたなんて、知りませんでした。岡田さん、ありがとう❣️❣️感動しました❣️❣️切り取り的にしか見ていなかったので、ちゃんと見直したいと思います❣️❣️いやぁ、岡田さんの深い読み取り解説と、制作スタッフの皆様、素晴らしい🙌
この時のセイラさんとの遣り取りも『二人は実は密かに付き合っている』ことをゲスパーさせるファクターの一つであったりします。Gアーマー内のモニターの会話もですが、台詞回しの『行間』に小さな♡が垣間見える時があります。
モスクハンの発言は明らかに本音を装った照れ隠しの冗談だと思いますだからこそ去り際にアムロに繰り返され振り返らず答えている
岡田斗司夫氏と同じ様な解説をしてた外国人のまとめスレを見たことがあります。その人いわく、荒唐無稽な超兵器は出てこない。どこかリアリティのある戦闘や兵器ある世界感。その中で成長する物語だと、、、私自身、戦争を感じるストーリーであり、敵味方の背景をうまく描ききった作品だと思う。アムロは主人公だけど、一兵士にすぎない。「時間よ止まれ」みたいな本来ならカットされてもおかしくない内容を描くことで、多種多様な考えのキャラが、その戦争に関わってることを暗に示してる。だから、新しい作品は視点が、あくまで主人公目線だから、視野の狭い、`世界もこじんまりした作品と感じます。多くのキャラをうまく立回らせるような脚本を今、書けるのか?が ファーストを超える一つの要因かなと、、
たった一年の戦争で少年は大人になる。困難は人を成長させるというのを子供ながらに学んだ。
主人公の成長浪漫が心に響くってのは凄く良い指摘だと思います。話数の制限で表現するのが難しいというのもその通りだなと思ってて僕はエウレカセブンが大好きなんですがあれもその辺り丁寧にやってるから面白いんだとおもうのだけど50話だもんなあ。最初からゴールデンタイムではなかったのでやれたってのもあるかもだけど。岡田さんにエウレカ解説してほしいけど需要が少ないかなー。
時の流れとともに心を打つ表現が難しくなったとは残念
岡田斗司夫が、セイラさんのセリフを言う時にきちんと声色使うところが妙にツボに入るw
1:01「メカニック的な監視は」ではなく、「メカニック的な干渉は…」ですね。
平成から入った世代だけど、1stは絵は雑に見えるかもだけど物語は丁寧に見える・・・。そりゃ初代がこう出来上がっちゃったらさぁ、後のは伏線だのドンパチ激しくしてオカルトになるしかねぇわなぁw
@@jtpgmwdgptdtj まぁ雑は言い過ぎですね、当時はあれが週間アニメの精一杯と思います。子供の頃はゲームもドット絵でしたが、今は尋常じゃない程3Dで描かれるように、リアル飛び越えて想像の余地がなくなってる感はありますね。まぁそこらへんは技術の進歩でもあるんで匙加減が重要になっていくのかも。
私も、再放送でしか見れませんでしたがTV版が、最高ですね。
今回のお話を聞いて、そういえばダンバインもそうだったよなあって思い出しました聖戦士として成長していくショウと、敗戦に次ぐ敗戦でショットの私兵にまで身を落として怨念の塊みたいになっていくバーンの対比が最終回のあの結末まで行くんだよなあって思い出しました
新作が出る度、戦闘シーンだけはこだわって大事な部分が抜け落ちてる感じがしてたのですが、これを見て何か腑に落ちました。
ガンダムは主人公の成長物語考察、とても面白いです。昔のテレビシリーズだから出来た、目からウロコです。そういえば富野由悠季監督の『海のトリトン』も主人公とヒロインの成長が見どころでした。最初は戦う事に抵抗があったりイルカに莫迦にされたり「俺はトリトンになれない。村にも帰れない」と悩んだり。ヒロインも女王様気質が抜けずトリトンと仲が悪かったり。衝撃的な最終回に気を取られがちになりますが、キャラクターの成長が作品の魅力に一役買ってる、だから忘れられない作品なんだと思いました。
ヤマト・ガンダム・エヴァンゲリオンの3作が社会現象化したのは、振り切った(翔んだ)物語と、脳髄に刻み込んでいくトラウマ誘発展開を最初のTVシリーズで微細精緻丁寧に見せたゆえだと思う。
小2の時リアルタイムで観てハマったファースト世代ですが最初はモビルスーツのカッコ良さとニュータイプへの覚醒、シャアへの憧れ。後半は少年が大人になってゆくサマを見てる感じでした。Ζとセットで観て欲しい。テーマとしては同じテイストなので、ポケットの中の戦争もオススメ。
なるほど、そこがファーストの魅力なんですね。自分でも、「ただの懐古趣味かな?」と思っていましたが、こうして事例を交えて「理論的に」説明されるとよく分かります。
最近になってGレコを観終わった。水星ちゃんもしっかり観た。で、思ったのがオイラ的にはGレコの方が圧倒的に面白いと思った。水星ちゃんの畳ませ方の上手さに比べ、Gレコには考察の深さを感じた。確かに水星ちゃんは、パッケージとして完成度は高く面白い。だがしかし、Gレコには考察のスキマを敢えて創っているように感じた(トワサンガの立場とかクンタラの意味合いetc…)。ファーストガンダムにも、その考察のスキマがあるように思える。何度見ても面白さを感じるのは、その点なのだと思える。
感動しました🙏
自分の実力不足を認めたくないシャア。ララァも失い体技でも、もうアムロに勝てない。最初から復讐が目的だった人😮はこうなってしまう。アムロもシャアも親と別れるけど親以外の人も自分を愛してくれる事を知りました…😊凄い物語です。私も親とはうまくいかなかったけど友人や先生に恵まれました。自分が心を開けば受け入れてくれる世界はありますね。相打ちになった時セイラが迷わずアムロを先に庇った事もシャアには残酷な事でしたが…。妹はずっと自分が好きなはずと変われなかったシャアは本当に😢哀しくて人間臭いですね。解り易い考察をありがとうございました😊🐬
お疲れ様です。こんちは。・・・ランバ・ラルがガンダムと初対敵した時に、「やルゥ⚡このパイロットー⚡」と言いながら、殺陣のさなか、喜んでいるようでプレッシャーを感じている演出が恐ろしい程カッコイイです。・・・ランバ・ラルはその時、連邦軍白兵戦MSガンダムのパイロットは自身と同じ程の年齢、もしくは、自身より年上の歴戦パイロットが搭乗していると殺陣のさなか感じたのではないでしょうか!?自身が戦死するかも知れないさなかに敵パイロットを称賛するランバ・ラルの演出が恐ろしい程カッコイイと、小学5年生当時と現在53歳ですがその気持ちは変わっていません。
Zガンダムからニュータイプが全面に出て、強化人間とかもだし異能バトルぽくなってるからね
今の12〜25話程度で終わるものでは、キャラの成長や物語をじっくり描くことが難しいし、水星はリアルタイム視聴での話題性を重視した結果だと思う。
開始1:02 テロップ メカニック的な「監視」ではなくて「干渉」ですよね?
初代ガンダムはほんとそうアムロの成長過程が上手に描かれている。宇宙戦艦ヤマトは沖田艦長の素晴らしい判断力と絶望でも投げやりにならないで行動してるところが主人公の素晴らしさ。ヤマト2では土方総司令の素晴らしい判断力と行動力。ハイジも何度見ても飽きない成長過程と人間性善説の美しい傑作だと思います。
「じゃあ、僕が死んでもデータだけは届けろって言うんですか・・・」って初期なら言ってそう?
それそれ!!
やっぱりアムロとシャアなんですよね。大人へと成長していくアムロとダメダメに身ぐるみはがされていくシャア。「逆襲のシャア」の時には完全に精神年齢は逆転してます。この物語と出会えたことは自分にとって宝物の一つです。
初代ガンダムは「戦争孤児」たちの成長物語・漂流記でもありましたね。
成長といえば、ワッケインも好きです。ワッケインがホワイトベース隊と関わることで、ブライト達もワッケイン自身も変わっていき成長した。死んでほしくなかった一人
まさにこの動画の通りで他のガンダムシリーズが駄目とかではなく、ファーストガンダムが良くてすご過ぎる‼️テレビ版何度と一気見した。
粋ですよね頭で理解するんで無くて心で理解するって感じ。
UCエンゲージのショート動画時々見るのですが岡田先生の言葉を聞いたかのような作りになってますねー面白い😊
この流れも40話近くあるから出来るんだよね。
映画版だとやっぱハショリ過ぎって感じてしまうね
これさぁ、ORIGINの漫画版だと、モスク・ハン博士がガンダムにマグネット・コーティングしようとすると、アムロが全力で反対するんだけど、その反対の仕方が物語の後半とは思えないぐらい幼稚っぽいリアクションなんだよね。何であんな風に改変したんだろう?そこが分からない。
通りすがりのものですが、安彦氏の少年像というものがそういうイメージで固まり切ってるからだと思います。初期のアリオンは別ですがヴィナス戦記以降、氏の描く少年は皆、言葉数が少なく、反抗的で衝動的で攻撃的、言ってみれば「暗い切れキャラ」ばかりなので。どうして既存のキャラを改変してまでそうしたのかは、それが安彦氏の作家性だからなんでしょう。
@@ronymac2 ご返信ありがとうございます。そうなんですね。安彦先生の他の作品を読んでないので知りませんでした。何か、ここだけ、脱走前後のアムロに戻ったみたいで違和感を覚えましたね。
安彦良和さんは作家としては二流なんです・・・絵は本当に上手いんですけどねぇ
私もオリジンのマンガ読んで、安彦氏の作った話の所は、TV版からの所と比べるとあまりワクワクしなかった。良くできてはいるんだけど、変にドラマティックにしようという感じが見え隠れ。念のため書いとくと、安彦氏の絵がすごく好きで、ああ、それもファーストが一番好きな理由の一つです。本当に。コミックウォーカーでも、絵を見るだけで、ガンダムオリジン以外は全く読む気にならないくらいです。ファーストはストーリー富野、画安彦のコンビが奇跡だったのかもしれません。
安彦氏は思い込みというか人物像に型があるからね。英雄を描けないというか、俗っぽくしたがるからアレクサンダー大王ですら俗人になっていた。オリジンもドズルやラル、シャリアブルは改悪。現場の親分的でギレンにも意見していたドズルが、兄や父にはビビり上がる気が小さい優しい男に描かれているのは最悪だった。
初めて観たの最近だけど釘付けで観たなあ
主人公はアムロとシャアなんです!っていうのはすごく腑に落ちたし、ダブル主人公でかつ敵同士っていうのがまたね…あまり見ないよね
0:35 僕もここ見ててアムロ成長したなぁ!ってちょっと感情移入しちゃった覚えがある
だから「ダイの大冒険」のポップやフェイト/ゼロのウェイバーに胸を熱くさせられるのかなぁ
自分と同じことを考えてる!と皆んなに思わせるのが岡田斗司夫さんのすごいところ。
日本高度成長期、革新的ストーリー、今より遥かに少ないメディア媒体、等の要因が相まって、多くの日本人に「夢、感動、勇気、やる気」等の影響を与えましたね。
「翔んだ」もそうだけど「シャアが来る」が掛かる所がやっぱりアレなんですわ😂
初代だけ特別なのはオリジナルだからだと思う後の宇宙世紀全てとアナザーとかSDとかビルドとかは全て成功したコンテンツの存続の為に生まれた作品だからハリポタみたく最初から続編分けて続ける予定の作品とも違うしオリジナルは名作だし財産だけどコンテンツはコンテンツなりに楽しいよ
映画版はストーリーを追うしかないとは的を得てますね。心理状態、また時間的なものを味わえるのもテレビ版ですね。Ζでも最初の方シャアはさすが!と活躍しますがだんだん情けなくなっていくとこ重なります。
まさか翔んだカップルの話が出るとは・・・😊
昔、1st見た自分に「宇宙に出れる化学有るのに戦争回避する事は出来ないんだ。」って不思議に思いました。
やっぱり苦しい中で作るスタッフの熱量というか○念が違うと思う。
相対性理論をぶっ壊す発言なんだけど、なぜか納得させる冨野さんの演出のすごさに脱帽ですな
もともとアムロも技術者気質だから、モスクハンの言うことを理解しやすいんだろうな。
この回はたしかにアムロのやり取りが見ていて嬉しかった気が(^o^)人の本音は聞きたくない、ですか。意図せずとも自然にニュータイプへの皮肉になっちゃいますね;人間性の大切さの対比にもなりますし、内容に味がありますよねぇ。
「人の心を覗きすぎるのは己の身を滅ぼすことになる。」……ギレン😂
ちなみに、うる星やつらも、ギャグマンガなのに、人間的成長が有るのが、大好きな理由かも。だからアニメでなくて原作が好きです。今やってる新しいアニメは短いのに、その点も良くできててとても面白いと思います。
岡田さんが好きなので個人的に好きなzを解説して欲しいと思いますアムロはあまり好きではないですけどzのアムロは人間的で好きですしzのシャアも人間的で好きですね
バックトゥーザ・フューチャーでも「とんでるね」てセリフで開拓史時代の人が「とんでないのに」て言ってましたね。
親切な字幕にケチつけるの野暮だけど大事なことなので。9:10あたり。×「飛んでない」→○「翔んでない」以降の「飛ぶ」は「翔ぶ」が正しい『当時の流行語の』表記です。初代ガンダム放映後も、バブル期…昭和が終わるくらいまでの10年程度は、ややダサい雰囲気をまといながらも使われていた、息の長い言葉でした。
01:00 「メカニック的な監視」も「メカニック的な干渉」ではないでしょうか。
アムロの成長と言うと、ア・バオア・クーへの突入に際して、「ニュータイプの勘」として、周りを気遣い嘘をついてまで鼓舞してる姿に、成長を感じたよね…。
Ζでも、あのエキセントリックなカミーユ君の性格を考えるとビルデイングスロマンを画くことは出来たんじゃないだろうかと思わなくもないが。敵味方だけのファーストと違って三つ巴+αのストーリー説明だけで尺を使いきっちゃったのかな?
z世代だから「飛んでないのね」の意味がわからなかったけど、70年代の言葉だったんですね!ガンダム趣深くてとても楽しいです!この作品に出会えて良かった^_^
1:49 ここ中学時代くらいに感動した覚えがあるなあ。「アムロ、成長してんじゃん!」って。あれやっぱ俺の勘違いじゃなくて、計算された作劇としての成長だったのか。
ガンダムはリアルロボットアニメと称されたが、むしろ、シリアスロボットアニメと呼んだ方が当を得ているのではないかと思う。結局、初代ガンダムに我々が感激したのは、徹底的なミリタリー路線を貫いたロボットアニメであったからで、ガンダムの続編として完璧なストーリーを備えていたΖに違和感を拭えなかったのは、戦争という個人をこえた運命に翻弄されるドラマではなかったからだ。
ロボットの扱いが軍用兵器だった点が新鮮で感動しました。その面では、ガンダムの後継作品はダグラム、バイファム、レイズナーだと思っています。Zガンダムは軍用兵器感は退化して、オーラバトラーやA級ヘビーメタルに似た感じを受けました
『 Ⅰ'st ガンダムは教育番組です 』と、感じました。
初代ガンダムは教養小説の典型とずっと思っていたので指摘していただき良かったです。
本当の最後がモビルスーツじゃない所が良いよね。単なるロボット無双で終わらない
ガンダム好きだけど無職転生のこと推してることの方が嬉しい無職転生アニメの出来は良い、キャラはかわいい、俺TUEEもするけどしっかり人生らしく山あり谷ありあってすごく好き一期終盤はほんと3日は引きずったくらいは腰入れてみてた
主人公が成長していく話は、今はマンガならできるかな?。でも初代が特別なのは、アニメの位置付けを完全に変えたところかな。
10:51 富野由悠季的にはこの時点でアムロは既に童貞じゃない事を表現したかったんじゃないかな?小説版ではアムロとセイラは体の関係を持ってるし、アニメではそれを直接的には描けなくとも、アムロとセイラの会話で、『こいつら関係が深まってる』って伝えたかったのかもしれませんよね。
恥かしながら解説されてやっとわかった演出1stはいい意味で作画の荒さがいい
劇画っぽさもあるわね。後半、安彦さん倒れたといってもそれなりに迫力あるから私はあまり気にしてないなぁ
この時代、自分が住んでたところは民営放送がなくてNHK2局のみで、85年頃にようやく民放が2局開始されました。リアルタイムでこのアニメが見れていたら人間的な成長も違ったのではと常々考えます。
ずっと初代が好き。何度見ても深く、人が活きている。何もかも好き。人間ドラマも。1978年生まれの私😊チビの時から妙にこのドラマにハマって今に至る女です。今でも好き。
わかるわー。
ファーストこそ原点にして頂点やからな。
z以降ゴミカスやしwww
個人的にはカイさんの変化が胸に来る
最初は本当にやる気がなくて軟弱だったのが
ホワイトベースを脱走して、
ミハルと出会い、ミハルとの別れによって
「口ではへらへらしているけど仲間のために全力で戦う人間」になっていくのが好き
それで言うと、ZZではビーチャとモンドが糞過ぎて見ててイライラするという意見をよく見ますが、
あれはカイさんをもっと子どもにした二人だと思うんですよ。
最初は仲間すら売って、敵に寝返ったりするんですが、いろいろな修羅場を食いくぐり、仲間の生死に立ち会ったりするうち実はすごく成長していきます。
モンドの「じゃあ聞くけどね、悲しめば死んだ人間が生き返ってくるとでもいうのか、ええ?済んだことはさっさと忘れちまった方がいいのさ。人間なんて死んじまえばそれっきりだ。けど、けど、俺達はこの先、ずっと生きていかなきゃならないんだぞ!」
っというのは、モンドにとって大事な人を亡くした後に言ったセリフですが、ホント名言だと思います。
@@ジャスタウェイ-t5nビーチャとモンドがクソなのもそうだが、それをブライトが擁護するのに呆れた。Zまでは現実認知の物語だったが、ZZは子供のワンダーランド。大人(社会)の壁だったブライトもビーチャを艦長にして子供が仕切る夢物語。
ガンダムを初めて観たのが小学6年生。しかもタイトルは脱出、最終回でした。まだガンプラすら無かった(田舎だった)時代、ジオングに頭を吹き飛ばされたのが衝撃でした。あのマジンガーZですら、手足はもぎ取られたものの、頭はありました。そしてラストのアムロの有名なセリフ。あんな完璧なラストは観たことが無かったですね。
アルプスの少女はハイジだけでなく
ペーター、クララ、ユキちゃん、ロッテンマイヤーさんなど
登場キャラがそれぞれの経験を通して
同時系列に成長していくのが素晴らしい
何より頑なだったおじいさんが
後半どんどん変わっていく様子には、何度観ても感動する
ファーストは、名作小説に近いと思う。 昨今のは初めから最強・無双で「僕すごいでしょ」でつまらんけど、アムロが強くなっていく過程や、対戦ごとにシャアとの距離を縮めていく様など、共感しやすいんだよね。
あと、なにより一番違うのは、モブがモブじゃなく、みんな生きてるんだよな~✨
この辺が高畑さんの薫陶を受けたと言われる所以ですね。ファーストには名作劇場の匂いを感じます。Z以降には長浜さんの演劇テイストを感じるように。
いくらアムロが強くて無双しようと連邦の勝利に直結しない所が良いよね
中三の頃、塾をさぼって1stガンダムを視てました。岡田さんがおっしゃるとおりアムロの成長を楽しむアニメですね。自分も高校入試をひかえてましたが、ガンダムだけは毎週欠かさず視てました。そして、今でも何回視ても楽しめます。
一人一人のキャラクターが深く描かれてるから主要キャラの一人一人に感情移入できるんよ。
ファーストは本当に神がかり的な作品だと思う。作画はボロボロだったけど脚本には凄みさえ感じる。
言葉にして言われるとそうだなぁと思います。無意識に見ていて無意識に感じていた部分でした。
作り手の熱い思いというのがあったから見ていて楽しかったんでしょうね。
シャアとアムロの現在の対比など、岡田先生の物語を深く理解する感性に今回も勉強をさせていただきました。
私は今だに初代ガンダムが一番好きで一番ワクワクしてしまうんですけど、この解説には納得です。
初めだから思い入れがあるとかでは無いんだけどなあって思ってたんですけど。
だから、映画版ではなく、TV版に痺れるんです。
映画版は映像はきれいですけど、それまでの積み上げが短いので、例えばリュウ ホセイが死んだときの心の穴は再現できない。
ロボットの戦闘がかっこよくて、正義と悪ではない深みが有って、背景の設定が良くできてて、ニヒルなセリフが有るだけじゃないんです。
これって、ゲッターロボみたいな悪を倒すアニメしかなかった時代に、その枠で出されたんですよね。
それでスポンサーからおもちゃにならないとかさんざん叩かれて。
本当に奇跡のアニメだと思います。
あと、もう一つ、話を覆っているムードが、何とも言えず引き込まれるんです。
一体これは何なのかはまだ解明できていません。
どこかに解説ないでしょうか。
第二次世界大戦
原爆
禁忌
人が人を超えた未来。
核の脅威が世界から世界大戦を取り除き、大繁栄時代を迎えた人類。
皮肉にも世界大戦、核の脅威という悲劇が人を宇宙へと導く。
人々は星の海へと踏み出し、新しい時代の幕が上がる。
しかし、人々はまた同じ過ちを繰り返す。それは悲劇なのか。それとも。
こういう深い考察を聞くと、改めてもう一度テレビ版を観たくなってきた。
機動戦士ガンダム ファーストガンダム
視聴率を獲る為に幼児用に工作された模倣ガンダムとは別格
現在のアニメーション技術で52話(希望としてはもっと)をリメイクすべきだよ
岡田先生のガンダム解説聞いて、また見たくなったし物語の深みが分かり楽しめました、ありがとうございます。
14:11 そう言うことだったんですか!最近のアニメを見ても何か足りない感があったのは、まさにそう。出てくるキャラクターに人間的な成長が描かれず、最初から完成した人間として出てきて、終わってしまうのが原因だったのか…。溜飲が下がる思いです。
ハイジも無職転生も好きです。初代ガンダムは戦争と人間ドラマのバランスがとても良かったと思います。解説の40話も作画頑張っていましたが、やはり安彦さんの作画監督で
最終話まで見たかったです。後に劇場版で書き下ろしされましたが、やっぱり当時作品の中盤であぶらののってきた安彦さんが描くアムロとララァをぜひ見たかったです。
岡田さんのG解説には「深読みしすぎじゃない?」「そこまで考えてたのかなあ」みたいなものもあるけど、この部分の解釈は本当に富野監督の意図を過不足なく汲み取っているように感じる。成長するアムロと没落するシャアが、(最初は差があったのに)最後は1対1の肉弾戦でも互角になる最終回が象徴的だよね。
あー テレビシリーズのように尺の長いものでなければ 描けないシャアとアムロの対比 人間関係での成長
技術の向上を描くだけでなく 心の成長を 描いていたんですね
そしてそれは観る側もそうで 観る人間の心も成長しないとw
この描かれたことを 受け取ることはできないとわかれば 私も岡田さんのおかげで成長させられた と言えるのかもしれませんww ありがとうございました!
なろう主人公が無双すると、またコレかみたいに呆れたりするけど
アムロの場合は視聴者が成長を見てるから強さに説得力感じるの強い
少年が成長する様を、「カサブタが鎧になってそれを剥がして剥がして…」と説明の仕方が素晴らしい
傷つくし苦しいけど乗り越えて強い肌になっていきようやく戦える
成長物語として最適な言葉選びだと思う
そう、そしてそういう視点だからもうひとつの影のキャラ、カイの成長物語も拾い上げてくれたんだと思いますね😂
すごいな!素晴らしい考察と説明力!とびぬけて頭いいのがわかります
ストーリーのコアをわかりやすく解説し、現在の作成事情も説明して 昔🟰良い 今🟰ダメ の構図にしないところが信頼出来ます。
❤
子供が成長し大人になるという王道を、玩具宣伝目的だったアニメに盛り込み、見事に二人の男の生き様として完結させた凄い人間ドラマ。映画版はダイジェスト、小説版は本来描きたかったプロット。originとその映画は別のスタッフによる別視点の解釈。こう考えると座りが良いんですね。😂
日本名作劇場などで薫陶を受け続けた富野さんが創った戦場での成長物語は、とっても入り込みやすかったです☺️
「翔んでる女」「翔んでる警視」果ては「翔んで埼玉」の「翔んでる」ですが、ガンダムの場合そもそも主題歌からして「翔べ!ガンダム」ですから、作品内で使ってもまあ許容してあげないと、と言う感じで(笑)。
翔んでもない時代だったなw
おもろいやんけ。
初代ガンダムは会話パートも楽しみなんですよね
テレビ版を通しで見て
ダイジェストで振り返る積もりで映画を見る
で「あのカット入れないのはないよね」とか話す
がベストな気がします。
成長物語は子供の頃は「ああ、人間ってああやって育っていくんだ」と言う過程が指標になる、しかし大人になると結果や結論・成果しか観なくなる、特に今だと子供も色んな娯楽があるからいちいち一つ一つを知ろうとする時間も無い、ファーストはそう言う意味では子供の成長を丁寧に描いていたと言うのが解る。
シャリア・ブルなんてキャラも物凄く素晴らしかった。
やはり初代だ!
ファーストガンダムを小学生の頃見てZとZZを中学で見た世代ですが
大人になってから見ると全部面白い。だけどやっぱり1stはこれできれいに完結してるから
ちょっと別物で面白いし、見るたびに新しい発見がある。人間の成長と言うことでハイジを薦めていますが
自分は高校生の時後追いで見た赤毛のアンが、成長していく姿を親になったような気分で見てました。さすが高畑監督!
そういやカイやハヤトも回を追うごとに成長していたな
ヒューマンドラマとロボットバトルを1話で楽しめるから毎話楽しみだったわ
メチャメチャ深い考察です!
でも、その考察がとても納得できます。
僕はガンダムのTV放送が始まった当時は小学6年で、モロにガンダム世代なので、初代ガンダム(だけに)は思い入れが深いです。
子供の頃に観た「アルプスの少女ハイジ」を この間 CSでやってたので
何となく懐かしくて観たら最終回まで観てしまった。宮崎駿もそうだけどジブリスタッフ、ガンダムの富野由悠季まで関わってたとは(汗)
アルムおんじ=レビル将軍😂
これだけの成長が描かれてるのに、今の若い子たちは絵が古いからという理由だけで真剣に観ない、もしくは観ないという現状があるらしい。しかも、劇場版だけじゃなく、テレビ版だからこそ描ける部分だよね。もっといえばどんなに金をかけた実写のドラマや映画でもテレビ版の長いクールのアニメでしか描けないものがある。
今は内容より映えやら外見重視ですから
初代のような中身のある作品を楽しめないんじゃないんですかね
こういう細かい演出出来るのは富野さんしかいない
「データを持ち帰るためですよね」
「そうだ,データを持ち帰るためだ」
このシーン,個人的にはガンダムの中で屈指のフェイバリット。
宮尾岳さんの二度目の人生アニメーターって漫画でガンダムを評してロボットもののフリをした名作ものだって書いてましたね
ビルドゥングスロマンを真正面からやるのはそら名作アニメ劇場の領分だわってなりますねぇ
本当ファーストは映画じゃなくテレビ版じゃなきゃダメだよな
映画版は所詮ダイジェスト版だしな
それだ、毎週1回しかみるチャンスが無いのが良かった
映画版は映画版の良さがある。
作画と井上大輔の歌くらいじゃね?
ホントそれ!🎉
この分析、流石岡田さん❣️😵
構図と台詞のやり取り、更に最初の方の回と、後半の回、
更に、アムロとシャアの比較…
なるほどね〜😵
こんな綺麗な対比、全く知りませんでした。
アムロの成長と、シャアの失敗…?
成長ものは、沢山あるけど。
エヴァのシンジや、アスカもあるけど。
ハイジも大好き、本当、毎週ドキドキワクワク楽しみでした。
回を追って、キャラの成長、見れる醍醐味。
描写、演出が細かく、行き渡っていて、本当に血の通ったアニメ版ヒューマンドラマを、ロボット物で描かれていたなんて、
知りませんでした。
岡田さん、ありがとう❣️❣️
感動しました❣️❣️
切り取り的にしか見ていなかったので、ちゃんと見直したいと思います❣️❣️
いやぁ、岡田さんの深い読み取り解説と、制作スタッフの皆様、素晴らしい🙌
この時のセイラさんとの遣り取りも『二人は実は密かに付き合っている』ことをゲスパーさせるファクターの一つであったりします。Gアーマー内のモニターの会話もですが、台詞回しの『行間』に小さな♡が垣間見える時があります。
モスクハンの発言は明らかに本音を装った照れ隠しの冗談だと思います
だからこそ去り際にアムロに繰り返され振り返らず答えている
岡田斗司夫氏と同じ様な解説をしてた外国人のまとめスレを見たことがあります。その人いわく、荒唐無稽な超兵器は出てこない。どこかリアリティのある戦闘や兵器ある世界感。その中で成長する物語だと、、、
私自身、戦争を感じるストーリーであり、敵味方の背景をうまく描ききった作品だと思う。アムロは主人公だけど、一兵士にすぎない。「時間よ止まれ」みたいな本来ならカットされてもおかしくない内容を描くことで、多種多様な考えのキャラが、その戦争に関わってることを暗に示してる。
だから、新しい作品は視点が、あくまで主人公目線だから、視野の狭い、`世界もこじんまりした作品と感じます。多くのキャラをうまく立回らせるような脚本を今、書けるのか?が ファーストを超える一つの要因かなと、、
たった一年の戦争で少年は大人になる。困難は人を成長させるというのを子供ながらに学んだ。
主人公の成長浪漫が心に響くってのは凄く良い指摘だと思います。
話数の制限で表現するのが難しいというのもその通りだなと思ってて僕はエウレカセブンが大好きなんですがあれもその辺り丁寧にやってるから面白いんだとおもうのだけど50話だもんなあ。最初からゴールデンタイムではなかったのでやれたってのもあるかもだけど。
岡田さんにエウレカ解説してほしいけど需要が少ないかなー。
時の流れとともに心を打つ表現が難しくなったとは残念
岡田斗司夫が、セイラさんのセリフを言う時にきちんと声色使うところが妙にツボに入るw
1:01「メカニック的な監視は」ではなく、「メカニック的な干渉は…」ですね。
平成から入った世代だけど、1stは絵は雑に見えるかもだけど物語は丁寧に見える・・・。
そりゃ初代がこう出来上がっちゃったらさぁ、後のは伏線だのドンパチ激しくしてオカルトになるしかねぇわなぁw
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まぁ雑は言い過ぎですね、当時はあれが週間アニメの精一杯と思います。
子供の頃はゲームもドット絵でしたが、今は尋常じゃない程3Dで描かれるように、リアル飛び越えて想像の余地がなくなってる感はありますね。まぁそこらへんは技術の進歩でもあるんで匙加減が重要になっていくのかも。
私も、再放送でしか見れませんでしたがTV版が、最高ですね。
今回のお話を聞いて、そういえばダンバインもそうだったよなあって思い出しました
聖戦士として成長していくショウと、敗戦に次ぐ敗戦でショットの私兵にまで身を落として怨念の塊みたいになっていくバーンの対比が最終回のあの結末まで行くんだよなあって思い出しました
新作が出る度、戦闘シーンだけはこだわって大事な部分が抜け落ちてる感じがしてたのですが、これを見て何か腑に落ちました。
ガンダムは主人公の成長物語考察、とても面白いです。
昔のテレビシリーズだから出来た、目からウロコです。
そういえば富野由悠季監督の『海のトリトン』も主人公とヒロインの成長が見どころでした。最初は戦う事に抵抗があったりイルカに莫迦にされたり「俺はトリトンになれない。村にも帰れない」と悩んだり。ヒロインも女王様気質が抜けずトリトンと仲が悪かったり。衝撃的な最終回に気を取られがちになりますが、キャラクターの成長が作品の魅力に一役買ってる、だから忘れられない作品なんだと思いました。
ヤマト・ガンダム・エヴァンゲリオンの3作が社会現象化したのは、振り切った(翔んだ)物語と、脳髄に刻み込んでいくトラウマ誘発展開を最初のTVシリーズで微細精緻丁寧に見せたゆえだと思う。
小2の時リアルタイムで観てハマったファースト世代ですが
最初はモビルスーツのカッコ良さとニュータイプへの覚醒、シャアへの憧れ。後半は少年が大人になってゆくサマを見てる感じでした。
Ζとセットで観て欲しい。
テーマとしては同じテイストなので、
ポケットの中の戦争もオススメ。
なるほど、そこがファーストの魅力なんですね。
自分でも、「ただの懐古趣味かな?」と思っていましたが、こうして事例を交えて「理論的に」説明されるとよく分かります。
最近になってGレコを観終わった。水星ちゃんもしっかり観た。で、思ったのがオイラ的にはGレコの方が圧倒的に面白いと思った。水星ちゃんの畳ませ方の上手さに比べ、Gレコには考察の深さを感じた。確かに水星ちゃんは、パッケージとして完成度は高く面白い。だがしかし、Gレコには考察のスキマを敢えて創っているように感じた(トワサンガの立場とかクンタラの意味合いetc…)。ファーストガンダムにも、その考察のスキマがあるように思える。何度見ても面白さを感じるのは、その点なのだと思える。
感動しました🙏
自分の実力不足を認めたくないシャア。ララァも失い体技でも、もうアムロに勝てない。
最初から復讐が目的だった人😮はこうなってしまう。
アムロもシャアも親と別れるけど親以外の人も自分を愛してくれる事を知りました…😊
凄い物語です。
私も親とはうまくいかなかったけど友人や先生に恵まれました。
自分が心を開けば受け入れてくれる世界はありますね。
相打ちになった時セイラが迷わずアムロを先に庇った事もシャアには残酷な事でしたが…。妹はずっと自分が好きなはずと変われなかったシャアは本当に😢哀しくて人間臭いですね。
解り易い考察をありがとうございました😊🐬
お疲れ様です。こんちは。・・・ランバ・ラルがガンダムと初対敵した時に、「やルゥ⚡このパイロットー⚡」と言いながら、殺陣のさなか、喜んでいるようでプレッシャーを感じている演出が恐ろしい程カッコイイです。・・・ランバ・ラルはその時、連邦軍白兵戦MSガンダムのパイロットは自身と同じ程の年齢、もしくは、自身より年上の歴戦パイロットが搭乗していると殺陣のさなか感じたのではないでしょうか!?自身が戦死するかも知れないさなかに敵パイロットを称賛するランバ・ラルの演出が恐ろしい程カッコイイと、小学5年生当時と現在53歳ですがその気持ちは変わっていません。
Zガンダムからニュータイプが全面に出て、強化人間とかもだし異能バトルぽくなってるからね
今の12〜25話程度で終わるものでは、キャラの成長や物語をじっくり描くことが難しいし、水星はリアルタイム視聴での話題性を重視した結果だと思う。
開始1:02 テロップ メカニック的な「監視」ではなくて「干渉」ですよね?
初代ガンダムはほんとそうアムロの成長過程が上手に描かれている。宇宙戦艦ヤマトは沖田艦長の素晴らしい判断力と絶望でも投げやりにならないで行動してるところが主人公の素晴らしさ。ヤマト2では土方総司令の素晴らしい判断力と行動力。ハイジも何度見ても飽きない成長過程と人間性善説の美しい傑作だと思います。
「じゃあ、僕が死んでもデータだけは届けろって言うんですか・・・」って初期なら言ってそう?
それそれ!!
やっぱりアムロとシャアなんですよね。大人へと成長していくアムロとダメダメに身ぐるみはがされていくシャア。「逆襲のシャア」の時には完全に精神年齢は逆転してます。この物語と出会えたことは自分にとって宝物の一つです。
初代ガンダムは「戦争孤児」たちの成長物語・漂流記でもありましたね。
成長といえば、ワッケインも好きです。
ワッケインがホワイトベース隊と関わることで、ブライト達もワッケイン自身も変わっていき成長した。死んでほしくなかった一人
まさにこの動画の通りで他のガンダムシリーズが駄目とかではなく、ファーストガンダムが良くてすご過ぎる‼️テレビ版何度と一気見した。
粋ですよね
頭で理解するんで無くて
心で理解するって感じ。
UCエンゲージのショート動画時々見るのですが岡田先生の言葉を聞いたかのような作りになってますねー面白い😊
この流れも40話近くあるから出来るんだよね。
映画版だとやっぱハショリ過ぎって感じてしまうね
これさぁ、ORIGINの漫画版だと、モスク・ハン博士がガンダムにマグネット・コーティングしようとすると、アムロが全力で反対するんだけど、その反対の仕方が物語の後半とは思えないぐらい幼稚っぽいリアクションなんだよね。
何であんな風に改変したんだろう?そこが分からない。
通りすがりのものですが、安彦氏の少年像というものがそういうイメージで固まり切ってるからだと思います。初期のアリオンは別ですがヴィナス戦記以降、氏の描く少年は皆、言葉数が少なく、反抗的で衝動的で攻撃的、言ってみれば「暗い切れキャラ」ばかりなので。どうして既存のキャラを改変してまでそうしたのかは、それが安彦氏の作家性だからなんでしょう。
@@ronymac2 ご返信ありがとうございます。
そうなんですね。安彦先生の他の作品を読んでないので知りませんでした。
何か、ここだけ、脱走前後のアムロに戻ったみたいで違和感を覚えましたね。
安彦良和さんは作家としては二流なんです・・・絵は本当に上手いんですけどねぇ
私もオリジンのマンガ読んで、安彦氏の作った話の所は、TV版からの所と比べるとあまりワクワクしなかった。
良くできてはいるんだけど、変にドラマティックにしようという感じが見え隠れ。
念のため書いとくと、安彦氏の絵がすごく好きで、ああ、それもファーストが一番好きな理由の一つです。本当に。
コミックウォーカーでも、絵を見るだけで、ガンダムオリジン以外は全く読む気にならないくらいです。
ファーストはストーリー富野、画安彦のコンビが奇跡だったのかもしれません。
安彦氏は思い込みというか人物像に型があるからね。
英雄を描けないというか、俗っぽくしたがるからアレクサンダー大王ですら俗人になっていた。
オリジンもドズルやラル、シャリアブルは改悪。現場の親分的でギレンにも意見していたドズルが、兄や父にはビビり上がる気が小さい優しい男に描かれているのは最悪だった。
初めて観たの最近だけど釘付けで観たなあ
主人公はアムロとシャアなんです!っていうのはすごく腑に落ちたし、ダブル主人公でかつ敵同士っていうのがまたね…あまり見ないよね
0:35 僕もここ見ててアムロ成長したなぁ!ってちょっと感情移入しちゃった覚えがある
だから「ダイの大冒険」のポップやフェイト/ゼロのウェイバーに胸を熱くさせられるのかなぁ
自分と同じことを考えてる!
と皆んなに思わせるのが岡田斗司夫さんのすごいところ。
日本高度成長期、革新的ストーリー、今より遥かに少ないメディア媒体、等の要因が相まって、多くの日本人に「夢、感動、勇気、やる気」等の影響を与えましたね。
「翔んだ」もそうだけど「シャアが来る」が掛かる所がやっぱりアレなんですわ😂
初代だけ特別なのはオリジナルだからだと思う
後の宇宙世紀全てとアナザーとかSDとかビルドとかは全て成功したコンテンツの存続の為に生まれた作品だから
ハリポタみたく最初から続編分けて続ける予定の作品とも違うし
オリジナルは名作だし財産だけどコンテンツはコンテンツなりに楽しいよ
映画版はストーリーを追うしかないとは的を得てますね。心理状態、また時間的なものを味わえるのもテレビ版ですね。Ζでも最初の方シャアはさすが!と活躍しますがだんだん情けなくなっていくとこ重なります。
まさか翔んだカップルの話が出るとは・・・😊
昔、1st見た自分に「宇宙に出れる化学有るのに戦争回避する事は出来ないんだ。」って不思議に思いました。
やっぱり苦しい中で作るスタッフの熱量というか○念が違うと思う。
相対性理論をぶっ壊す発言なんだけど、なぜか納得させる冨野さんの演出のすごさに脱帽ですな
もともとアムロも技術者気質だから、モスクハンの言うことを理解しやすいんだろうな。
この回はたしかにアムロのやり取りが見ていて嬉しかった気が(^o^)
人の本音は聞きたくない、ですか。意図せずとも自然にニュータイプへの皮肉になっちゃいますね;人間性の大切さの対比にもなりますし、内容に味がありますよねぇ。
「人の心を覗きすぎるのは己の身を滅ぼすことになる。」……ギレン😂
ちなみに、うる星やつらも、ギャグマンガなのに、人間的成長が有るのが、大好きな理由かも。
だからアニメでなくて原作が好きです。
今やってる新しいアニメは短いのに、その点も良くできててとても面白いと思います。
岡田さんが好きなので
個人的に好きなzを解説して欲しいと思います
アムロはあまり好きではないですけど
zのアムロは人間的で好きですし
zのシャアも人間的で好きですね
バックトゥーザ・フューチャーでも「とんでるね」てセリフで開拓史時代の人が「とんでないのに」て言ってましたね。
親切な字幕にケチつけるの野暮だけど大事なことなので。9:10あたり。×「飛んでない」→○「翔んでない」以降の「飛ぶ」は「翔ぶ」が正しい『当時の流行語の』表記です。初代ガンダム放映後も、バブル期…昭和が終わるくらいまでの10年程度は、ややダサい雰囲気をまといながらも使われていた、息の長い言葉でした。
01:00 「メカニック的な監視」も「メカニック的な干渉」ではないでしょうか。
アムロの成長と言うと、ア・バオア・クーへの突入に際して、
「ニュータイプの勘」として、周りを気遣い嘘をついてまで鼓舞してる姿に、成長を感じたよね…。
Ζでも、あのエキセントリックなカミーユ君の性格を考えるとビルデイングスロマンを画くことは出来たんじゃないだろうかと思わなくもないが。敵味方だけのファーストと違って三つ巴+αのストーリー説明だけで尺を使いきっちゃったのかな?
z世代だから「飛んでないのね」の意味がわからなかったけど、70年代の言葉だったんですね!
ガンダム趣深くてとても楽しいです!この作品に出会えて良かった^_^
1:49 ここ中学時代くらいに感動した覚えがあるなあ。「アムロ、成長してんじゃん!」って。あれやっぱ俺の勘違いじゃなくて、計算された作劇としての成長だったのか。
ガンダムはリアルロボットアニメと称されたが、むしろ、シリアスロボットアニメと呼んだ方が当を得ているのではないかと思う。
結局、初代ガンダムに我々が感激したのは、徹底的なミリタリー路線を貫いたロボットアニメであったからで、ガンダムの続編として完璧なストーリーを備えていたΖに違和感を拭えなかったのは、戦争という個人をこえた運命に翻弄されるドラマではなかったからだ。
ロボットの扱いが軍用兵器だった点が新鮮で感動しました。その面では、ガンダムの後継作品はダグラム、バイファム、レイズナーだと思っています。Zガンダムは軍用兵器感は退化して、オーラバトラーやA級ヘビーメタルに似た感じを受けました
『 Ⅰ'st ガンダムは教育番組です 』と、感じました。
初代ガンダムは教養小説の典型とずっと思っていたので指摘していただき良かったです。
本当の最後がモビルスーツじゃない所が良いよね。単なるロボット無双で終わらない
ガンダム好きだけど無職転生のこと推してることの方が嬉しい
無職転生アニメの出来は良い、キャラはかわいい、俺TUEEもするけどしっかり人生らしく山あり谷ありあってすごく好き
一期終盤はほんと3日は引きずったくらいは腰入れてみてた
主人公が成長していく話は、今はマンガならできるかな?。でも初代が特別なのは、アニメの位置付けを完全に変えたところかな。
10:51 富野由悠季的にはこの時点でアムロは既に童貞じゃない事を表現したかったんじゃないかな?
小説版ではアムロとセイラは体の関係を持ってるし、アニメではそれを直接的には描けなくとも、アムロとセイラの会話で、『こいつら関係が深まってる』って伝えたかったのかもしれませんよね。
恥かしながら解説されてやっとわかった演出
1stはいい意味で作画の荒さがいい
劇画っぽさもあるわね。後半、安彦さん倒れたといってもそれなりに迫力あるから私はあまり気にしてないなぁ
この時代、自分が住んでたところは民営放送がなくてNHK2局のみで、85年頃にようやく民放が2局開始されました。
リアルタイムでこのアニメが見れていたら人間的な成長も違ったのではと常々考えます。