「コイツはバンではなく電気ホビーだ!!」ホンダN-VAN:eに乗ってみた【自動車研究家 山本シンヤの現地現物】

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ก.พ. 2025

ความคิดเห็น • 5

  • @shingoito
    @shingoito หลายเดือนก่อน +4

    最初の発表から1年、4月発売予定が10月に延期、6月にバッテリー容量・航続距離が正式に発表されて“これは使える”と確信して、即、予約注文入れて11月下旬に手に入れました。全く山本さんの評価通りで、分厚いトルクを上手に調教した“ホビー車”として余程の長距離を走ることを前提としなければ、とてもいい選択だったと思います。
    実際には、往復200km弱のアウトドアユース(パラグライダー)の足メインに使っています。途中、標高500mほどの山越えの下道とテイクオフするエリアの山400m・15分のフル積載(4人+飛び道具)しての急な山道を何の苦も無く走りますが、流石にトータルでは8.5km/kwhくらいになるので、帰路に20~30kwの「低速」充電15~20分が必要となりますが、これも想定内でしたので問題ありません。“一人一台世帯”ですし自宅充電メインで燃費(電費)はガソリン車の半分以下になります。今後、N-ONE、N-BOXにもEVバージョンが追加されていくと思いますが、N-VAN e:は、用途、使用形態、航続距離が合えば誰にも勧められる軽自動車です。

  • @チャデモ加藤
    @チャデモ加藤 หลายเดือนก่อน

    セールスさんと近くの急速充電しに行きました。イグニション切らずパーキング状態で暖房効きました。

  • @lindows4433
    @lindows4433 หลายเดือนก่อน +2

    スズキとダイハツは、商用グレードこそ廃止したものの、ベーシックモデルとなるアルトとミライースを継続販売しています。どう考えても利益の少ないモデルで、近年は販売台数も落ちているのに、軽自動車の本道として歯を食いしばって販売を続けている印象があり、地方の足を確保するため軽自動車規格を守り抜くという強い意志を感じます。一方で、日産三菱ホンダは、高利益のモデルに集中してしまいました。それでもホンダは、Nシリーズと共用化することで商用車を成立させていますが、ホンダ唯一の商用車の必要性については常に社内で議論はあると思われます。軽自動車の存在意義を問われる今こそ必要な車だと思いますし、かつてのようにトヨタが軽自動車規格に激烈な批判をすることもなくなったので、国産メーカー一丸となって発展させていってほしいと思います。

  • @チャデモ加藤
    @チャデモ加藤 หลายเดือนก่อน

    かなりいい評価ですね。navi、TV画質一番いいですよ。暖房ガンガン効かせて走ると満充電から電欠までほぼ135kmでした。30kWhなのにね。思ったより走りません、
    急速充電時暖房利きませんでした風だけですね。。シートヒーターは強力です。30キロ以下はオートクルーズなりませんでした。明日ディーラー行ってみます。

  • @jmi9937
    @jmi9937 หลายเดือนก่อน

    ホンダの発電機で充電できるのかねぇ・。 ホンダeという車も有ったけど・。非接触充電とかもそうだし