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すっsyずすうずずっz
vzjzjzjzっjzjzjzjじっっvjzjzvjっzvzjzjzjzjzjっっzjzjzjzjz
この間病んで仕事辞めてからあんまり外に出ない日々送ってるから少し勇気でた
しんどい時は休んでまた元気になったらまた頑張ろう
責める人がおかしいんだよ社会問題を理解できてないんだから自分のペースで生きていいさ🎉
勇気をなくしてるってことは、このままではダメだと考えてるんだから、人生の休憩タイムぐらいに考えていい思う。
暇な時間何してるんかな
平成ぽんぽこのように、人生ってハッピーエンドにならない…笑。いつもままならない…笑。理不尽も不条理も描いた本当のリアルに感じる。いつかやりたいことがででくると思う、そしたらバカバカしいことでもやってみたらいいと思う。1年前のコメントに何を…、かもしんないけど、やりたいバカバカしいこと出来るといいね！この映画は苦しいけど、良い意味で肩の力が抜ける、がむしゃらじゃなくてボチボチでいいんかもな…と思わせる数少ないいい映画だと評価してる。奇しくも同じ時代に生きてるんだから誰でも同志だわな…笑。
平成狸合戦ぽんぽこは、ずーっと前にテレビで見て泣いた思い出がある。こんな辛い終わりのアニメあるんだと思って、泣けた。
19:50 本題(ポンポコの話)
今の多摩ニュータウンは年老いた人間にとって住みにくい陸の孤島になってますよね。聖蹟桜ヶ丘にて、背筋の曲がった人々が丘の上に建てた家に息を切らしながら向かうのを見た後、稲城の方に向かう道で活発に走り回るタヌキに出会した時は切なくてたまらなかった。
ジブリ、アニメ映画が大好きでいつもお話楽しく聞いております。テンション高まるところが大好きです。笑今年34になる女です。これでいいのか？私は何がしたいんだ？と常に思って勝手に切羽詰まって病んだり。歴史が好きで、色んな方の歴史を辿ったりしていると、こんな年齢でこんな凄いことをしていたんだと自分は何しているんだ？とまた勝手自分を追い込んだり...💧でも、このお話を聞けて少しだけ楽になりました。私、これからでも遅くないなって。やりたいことたくさんあるんです。諦める必要ないなって。ありがとう。
「サンタクロースはいないから」と幼少期から、夢も金曜ロードショウのジブリもを観させてくれなかった母親。愛すべき親で、全く恨んではいないけど、逆に人に夢を見させる事の大事さも感じる人間に育ったよ。でも、「人工甘味料的に自然を美化しない」etc...映えの昨今、深く納得致します。ぽんぽこまだ観たことなかったけど、岡田先生のこの動画を観て思いました。ありがとうございます。
しんどいなぁと思うときにこの映画がふとよぎって、「どっかでタヌキも同じようにしんどい中頑張ってるかもしれない、自分も、もうちょい頑張るかー」と、たまに思ったりしてる。現実はこんなものだよなぁ…と切なくなるけど笑えて、いい意味で現実と地続きの映画だと思う。地味に好き。ナウシカもアシタカもカッコよくて大好きだけど、よし私も頑張ろう！と思うには壮大で立派すぎるもんなぁ。映画としてはそれが楽しいんだけど。いつも解説ありがとうございます。ご実家の話めちゃくちゃ笑いました。
その計算でいくと、110歳で地図作りに旅に出た伊能忠敬が超人過ぎる
まぁ、実際あれは化け物でしょうw
あいつやっぱおかしいよ…
四国の途中で死んだんだっけ？
やる事もヤバいし歳もヤバいな
ラノベ出来そう「110歳の俺が地図作りに旅に出たんだが、後世までもてはやされているらしい」みたいな
ぽんぽこ冒頭の童歌の歌詞「うめぼし、こうこ」だったのね。ここで知るまで「うめぼし、酵母」としか聞こえなかった
岡田さんの父母すごいな色んな意味ですごいしか言えんけど
核シェルターの話、下手な創作物より面白いw エレベーター壊れたら密室になるのが閉所恐怖症には怖いけど見てみたさはある
盟友に泣かされるて粋な話ですねこの陰で、もののけ姫が出来たと思うと重要な作品かな
陰嚢って単語を一生分聞いた動画www
妖怪大作戦のシーンで、ポルコの飛行艇とトトロは高畑のキャラクターに遡行しているけれど、キキだけは遡行してないのが何故なのか気になる。
魔女の宅急便の、くろねこですよ!そりゃ、宅急便を商標登録している㈱大和運輸の各営業支部に決まっているでしょ!
宮崎駿監督の映画を見たあとは、とにかく自分の世界をぶっ壊される快感が凄かった！「何て面白いんだ！何て細かい設定が練り上げられているんだ！凄い、凄い！あああ～面白かった！」……となるのが、僕にとっての宮崎アニメです。対して高畑勲監督の映画を見たあとは、大体「………………おぅふ」となります(笑)どっちも好きですよ(*´▽｀*)
父「斗司夫はどうする？」 クッソウケタｗ
なんか…泣いた今のファンタジーはアヘン。それなら制作者側はアヘン中毒者を救うアニメをつくるべきだ。確かそんなことを岡田さんが説明していて。つくる側がそんなに考えてくれてたのもそうだけど、なんか…全体的に泣いた(語彙力は最初からない)
この映画好きだわ今でもたまに夜のゴルフ場に忍び込んでスーツ脱ぎ捨てながら全力疾走してる
OPの雑談でもう何聞きにきたのか忘れたよwwwwww🤣
ひ
高畑さん映画にそんなに盛り込んじゃうとか、、天才😳
毎度目から鱗の面白さだなあ。「帰りにたぬき明神を参ってみようかと言うこの呼吸」なんか良く分かる。けど、中学の時映画館で見た後そんな気には全くならなかった。しかし、数年後エヴァの映画を見た帰り、普段は行かないUCCの喫茶店で友人と感想を語ったのが正にそんな感じがある。ヤル気の無いコラボグッズにお布施を払う気にはならないけども、UCCを拝もうかって気分なったｗ。
火垂るの墓の清太はもうホラーだ……ここでもまた見るのか……
こうやって聞いてると、高畑勲の考え方好き、というか凄いわ。
共産主義や主義者へのレッテルの再考が必要な気がしてきたです。
@@黒樹仔山羊 そもそも、「可能ならば」これ以上ない理論だからね。 可能ならば…
@@プロテインヒムラ ？
同じくです😣
経験があろうが４０代の就職は厳し引きこもりしてた４０代の就職はもっと厳しいでしょ親の金が尽きれば自分の命も尽きるそのくらい追い込まれてると思う
岡田さんの冒頭の雑談、心に沁みました。
はい先生がぽんぽこの話するまで20分かかりました〜
これまだドラマチックな話しですね。本当におもしろい、平成狸合戦を見たい
宮崎ハヤオは家庭環境もあってか、ちゃんと愛してくれる人を求めている気がする。いつも誰かに求めてる感じがして映画にあって不思議だったんだけど…高畑さんにそう言うしかってもらう目線を求めてたのかな。認めてもらうというか…
母と映画館で観に行ったOPの音楽とナレーションが古めかしくてなんだかかっこよくて子供の時に涙が出た。狐がソロバンを使って誘惑ダンスするシーンめちゃくちゃ好き風刺画のような、デタラメな世界をアニメでリアルに描いてる所 ホラー要素もたまらない。派手さが無い中盤 百鬼夜行パレードとても胸が熱くなる、目頭が熱くなる
引きこもりが多い…「こんなの現象なんだからみんな優しくしてあげたほうが良いと思います」大半の大事な話は聞くべき人の耳には入らず、そう言ってほしいと願う人間ばかりが貪るように聞いているだけ。
このコメントすごい ‥
TH-camのコメント欄なんかに留めないでその名言
毎日、配信しています。チャンネル登録、ぜひお願いしますurx.red/Zgf8
エレベーターのみでしか行き来できない構造なんて今は消防法で建てれないんだのろが、お母さんも身体壊すまで働いたと言えども物凄くお金かかった家をノストラダムスで建ててしまったご両親の行動力はとんでもないですね。岡田さんの個性の片鱗が見えた様な気がしました。
多摩丘陵→タマ、って感じて面白かったです！つまり埼玉丘陵いっぱいに広がった陰嚢により埼玉丘陵がタマになっていた、それを見せられていた観客（自分がそうです、あそこ感動して泣きました。タヌキたちが自分の子供時代を見て自分たちまで騙されてしまうところ）という見方もあるのか…！と！
多摩地域の多摩と狸のタマが、音が同じで面白く感じておられたのですね。多摩丘陵は実在の地名なので、埼玉の丘陵ではないですよー。東京の西側や町田市、神奈川の横浜市の方へ広がる地帯です。
…………！？？？1998年5月、1階に行けない家を夢に見た、という日記がでてきた……。記憶をたどると、宗教的な部屋があったことも含めて、結構似ている。不思議なこともあるものだ。
その日記はいつ発見されました？
私は、この15年ずっと鬱ですが、まだ娘が居た時は外に行く事もあったけど、娘が出て行ってからかれこれ2年半、、、ほぼ用がないと出歩かないですね～今は暑いから余計出たくないし、冬は冬ですが、寒いから出たくないしそりゃ引きこもります別に仕事してる訳じゃないしもう、30前半までイヤッイヤ イヤ！！！ってぐらい働いたんで、もう二度と仕事はしたくないですまぁ、病気も治りそうにないし 長生きしたいとも思ってないし60ぐらいに逝けたら良いかなーって感じですね～それまでには宮崎監督の最後の映画も出来るでしょう多分？それが観れたら満足ですね🎶
楽しく拝見してます😊❤
久しぶりに見たら敬語が消えてた
だから「タマ」なんですか！高畑氏、天才すぎます。
宮崎アニメで育って今だ精神年齢14歳の私も泣いた
エヴァかよw
両親ぶっとんでて草
高畑さんも宮崎監督も考え抜いて作品を作られているんですね。40代の私は映画は二本立てが普通で、暇潰しで観て10本に1本くらい面白い作品に出会えたらいいくらいの感覚が身に付いているので、お二人には申し訳なく思いました。
ジブリじゃないけど「パプリカ」を解説してもらいたくなった絶対最後まで見ちゃう
ランチワゴン並んでた女子が積乱雲の様な夏の雲に「わあジブリの雲みたぁーい」って言ったの聞いた時軽く凹んだの思い出した。そうか。
小学生のとき夏の入道雲を見て耳をすませばの雲だ、って一人いい気分に浸ってたんだけど、同じような発想する人が他にもいたとは💡
うちの30越えた姉貴ですら入道雲見るたびにあの雲の峰の向こうにって毎回言い出すから末期ですよ…
落語ならくだらなくても"オチ"は必要でございますって事で宮崎から「僕は豚あなたは狸」と言われて自分の理想のまやかしを必死に電力使って見せてるアニメ屋でトトロでジブリのブランド作った「あんたこそ"狸"じゃねーかい？」って返したって所だとお後がよろしいのかな？冒頭から人間社会に憧れている主人公、正吉は立場を逆転させた自然へ入ろう帰ろうって憧れを語る宮崎駿とも考えられますね正吉が狸のまやかしの力を捨てて人間の世界に完全に混ざって行くようにアニメ作るの辞めて山野で暮らせるのか？と問われて後に「それでもいい。サンは森で、私はタタラ場で暮らそう。ともに生きよう。会いにいくよ」ってヒーローとヒロインの物語としてはモヤッとするビターエンドになったもののけ姫が答えと思うと面白いエボシの「みんな、はじめからやり直しだ。ここをいい村にしよう」って宣言は反原発とかの行動になって行ってそうだけど
岡田斗司夫の両親って本当に変な人だったんだな ポッカの缶コーヒーが家の中に沢山転がっていたという話今だとフーンとしか思わないだろうが１９８０年代缶コーヒーはUCCかポッカしか無かったUCCはどちらかというと甘い飲み物で本格的なコーヒーを缶コーヒーで飲みたいと思うとポッカしか無かった岡田斗司夫の両親はコーヒー好きなんだろう だからポッカの缶コーヒー
@@1hkiku ビーボよりうまいのはビーボだけ！
妄想代理人、パプリカ、ねこぢる草とかの解説も見て見たいですね。
妙楽探求員 パプリカの解説私もすごい気になります！！
全部見たいです！！
わ、わかる！！みたいです！！
確か、世の中が荒んでるとファンタジー物が受けるみたいなこと誰かが言ってたな。
話聞いてると父親をすぐに精神病院へ入院させたほうが・・・
自分のお金で自分の心配事に対策できちゃったのだから別にいいと思うのよ
40:00ドラえもんかと思ったらキムタクのモノマネだったびっくりしたw
感情を入れず客観的に物事を見れるその頭脳が羨ましいです。
川崎朋子 物事を"見れる"
冒頭の時代による年齢レートの考え方だけども、ある意味的確だけど、脳の年齢相応の機能性を踏まえると、やはり手遅れなものは手遅れと見なす部分も蔑ろにはできんのじゃないかな。
岡田の家族の話おもろw
オレも昔ＭＭＯＲＰＧの中で2年ほど浪人した、楽しかった
じゃりン子チエは一度解説してほしいと思いました。
コロナ1年前の動画。今2021 1月 は引きこもり推奨時代。。おもしろい！
ほとんどマンガのようなご両親ですね。
「君のために歌うよ」を全国規模でやるおじさんたち
高畑さんはリアリズムっていうよりもシュルレアリスムっぽいとおもた
1985-6東映動画に努めていました。確かに労働組合が強い会社でしたね｡
今すぐぽんぽこDVD借りてきて観ます！
岡田先生ありがとう。
私は高畑派、夫は宮崎派、息子は米林派。
江戸時代の人って結構80代まで生きてる筈なんですが、平均取るとそんな短命だったんですね。病気とかの影響もあるんでしょうが。
核シェルターにはロマンがあるし核戦争じゃなくても役に立つから作っといて損はないンだ
面白すぎる！
「ジブリみたい！」というのは台湾の九份がまさにこれに充たりますね…
子どもの頃放映されていたアニメは手塚プロダクションで作られたアニメが多かったのですが、小さかったのでそういうことは知りませんでした。ただ、いくつか、オープニングやエンディングの映像で動きがうにうにして気持ち悪い＝気持ち良いのがある、と感じていました。つまり手塚プロによるフルアニメーションだったのだと分かるのはずっとずっと後の話。 その後ディズニーのピノキオを見てアニメに動きのうにうにがほしくて、タヌキ合戦なら絶対にメタモルフォーゼ（手塚っぽいですね）してくれるはず、と思って見ました。家族には「つまらない」と不評でしたが、私はとにかくアニメとして変化してくれていたから満足でした。でも、ととろも、もののけ姫も、いくら見ても動いていない。リミティッドだからしょうがないと思っていたのにフルアニメだとか。そんな馬鹿な。ジャングル大帝のオープニングやエンディング、ピノキオ、たぬき合戦、アニメだった。もののけ姫は、大きく動いているふりをしている静止画だった。 アニメって官能的な動きをするものだと思う。宮崎駿さんが作りたかったのはアニメではないんだろう。
アニメではない、とは？
公開当時、何で結論のわかっていることをテーマにこんな壮大な映画を作ったのかと思っていましたが、納得しました。それこそ狸をみながら狐につままれたように。
楽しいですね。
お父様、核より地震を心配してwwエレベーターでしか行けないの怖すぎる…！
タマでできた多摩丘陵…ワザとなんかな…ぽんぽこ好きなんだよなぁ…
深すぎる・・・・。
平均寿命が伸びると人の生産効率が落ちるんだね。人生が伸びたらその分成し遂げられることが増えるのかと思ってたよ。
多摩丘陵を玉袋で再現してる辺りギャグやん他にも多摩ニュータウン計画に玉袋で対抗したり空飛ぶ無数の玉袋を見てはしゃぐ子供だったりもはや本筋そのものがギャグになってる
被災時に近所の人から備蓄食糧を奪われるって実際にあるらしいので笑い事じゃないと思う
松賢 頭悪そう
なるほどーそれは泣きますね
引きこもり5年は昔の浪人2年。なるほど過ぎる
敬語のイメージが強いから、本当は敬語じゃなくてもいいはずなんだけど、敬語の方がなぜか聞きやすい。
最初自分が何の動画見てたのか分からなくなってた笑笑
パパさん面白い😆ポッカの缶コーヒー(笑)
62ならやることやってて当たり前、は62でやることやれてないと感じる62歳が見たらキツイなぁ…27年後に自分もそう感じることのないようにやることやってこうっと…
なんかこう、宮崎駿氏に対して、俺たちが、そして今もお前が広げている風呂敷は金玉だ間抜け！というような意味にすら思える。
ポンポコ好きです劇場に行きましたよ！妖怪大行進はパレードやんなぁとこのシーンで笑ったうん、ブラックユーモアだなぁと思って苦笑い色々思い出した
過剰なファンタジーが、現実を生きる事から逃げさせる、現実逃避を促進し、冒頭の引きこもりの増大を招いている‥‥。幼少の時、高畑作品の面白さは全く理解できなかったのですが(何故か火垂るの墓だけは小学生の頃から好きだった)二十歳過ぎて、ようやく高畑作品の凄さがわかった気がしました。全くつまらなかった、おもひでぽろぽろで、大人になってから主人公に感情移入しまくってボロ泣きしました。今回の岡田さんのお話で、ファンタジー＝上白糖(アヘン)と言う高畑作品の在り方が少しわかった気がしました。ほんの少しなら現実を生きるための気力を養うものとなる(アヘンは違いますが、上白糖として)が、過剰になると現実を忌み嫌い、その空想に浮かされて生きたくなる。甘いものばかり摂取すると、体壊します。つまり、ファンタジーばかりみ続けると、精神のバランスを壊すのではないか。実際、小さい頃に現実が辛過ぎて、十代の頃はバイストンウェル的な場所に行くか、行けなきゃ今すぐ死にたい、とずっと考えていました。けれど自分は貧乏だったので、働かなければ生きられない。色々な現実のしがらみで、結局現実に生きていますが。これが親のスネをかじられる状況(金に困らない)と、それを実行出来る精神構造であれば、やってたかもしれません。精神構造上無理ですけど。前回、火垂るの墓の考察を拝見しても思ったのですが、高畑監督は現代社会(日本)の辿る道が見えていたのかと。このお話聴いたので、久しぶりに高畑作品を見ようと思います。解説してもらえないと理解出来ない自分も情けないですが、高畑監督、高尚過ぎます（笑）「アニメは子供のもの」って、限定的な世の認識本当に改めて欲しい。小さい子に向けて作ってなくても「子供の観るアニメに残酷な表現を！」という見当違いなクレームとか‥‥。岡田さん、高畑作品の攻略、解説まことにありがとうございます。ぽんぽこは中学生くらいに劇場でみたと思いますが、記憶に残ってないので改めて観てみます。
ブレードランナー。なるほどな～。気付かなかった。
裕福なうちのデブ：斗司夫貧乏なうちのデブ：伊集院
風立ちぬの妹ブスって言うから見たけど普通におかっぱの可愛い子どもやったぞw
Paris のespritと金○の隔たりがありすぎて😂
でもこの江戸時代の平均寿命は、現代の医療や衛生環境なら亡くならない乳幼児期に亡くなった人も含めてなので、平均的に40歳で死んでいたわけではない。
ぽんぽこ、百鬼夜行が最高だった。
いい歳して引きこもっても飢え死にしなくて済む日本って国は、ある意味有り難い国だと思う。
ご両親のお話と本題を別々に聞きたかった。どっちも面白いから時間が勿体ないように思います😅
あくまで過剰なファンタジー供給が害悪って言ってるだけでファンタジー全否定って論調ではないと思うけどなあ後半ではそこらへんもっと詳しく言及しているけど
僕もこの定義に含まれます。僕の父母供僕を世間に悪く言いふらし、周囲の圧力も使って僕に言うこときかそうとした。精神病院からボランティア団体までこれにひっかかる始末。国家試験パスした医師の知的レベルや教職関係者の豊かなボランティア精神は大いに疑わしい。
物語シリーズみたいな感じか。
流れに掉さすというのは宮崎のようにポピュリズムに従ってファンタジーを作ることだろう逆行してるのは自然主義を捨て切れない高畑なわけで、だから捨て身で負け戦に臨むのだ
ジブリキャラが全員逆向いてるくだりで笑った。
＞人口ピラミッド昔は確かにピラミッドの形してたけど現在では「なんでこれをピラミッドって言うんだろう？」状態。ｗｗｗ
陰嚢か、睾丸か、金○か、表現をひとつにしてもらえるとありがたいです。
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この間病んで仕事辞めてからあんまり外に出ない日々送ってるから少し勇気でた
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社会問題を理解できてないんだから
自分のペースで生きていいさ🎉
勇気をなくしてるってことは、
このままではダメだと考えてるんだから、
人生の休憩タイムぐらいに考えていい思う。
暇な時間何してるんかな
平成ぽんぽこのように、人生ってハッピーエンドにならない…笑。
いつもままならない…笑。
理不尽も不条理も描いた本当のリアルに感じる。
いつかやりたいことがででくると思う、そしたらバカバカしいことでもやってみたらいいと思う。
1年前のコメントに何を…、かもしんないけど、やりたいバカバカしいこと出来るといいね！
この映画は苦しいけど、良い意味で肩の力が抜ける、がむしゃらじゃなくてボチボチでいいんかもな…と思わせる数少ないいい映画だと評価してる。
奇しくも同じ時代に生きてるんだから誰でも同志だわな…笑。
平成狸合戦ぽんぽこは、ずーっと前にテレビで見て泣いた思い出がある。
こんな辛い終わりのアニメあるんだと思って、泣けた。
19:50 本題(ポンポコの話)
今の多摩ニュータウンは年老いた人間にとって住みにくい陸の孤島になってますよね。
聖蹟桜ヶ丘にて、背筋の曲がった人々が丘の上に建てた家に息を切らしながら向かうのを見た後、稲城の方に向かう道で活発に走り回るタヌキに出会した時は切なくてたまらなかった。
ジブリ、アニメ映画が大好きでいつもお話楽しく聞いております。
テンション高まるところが大好きです。笑
今年34になる女です。
これでいいのか？私は何がしたいんだ？
と常に思って勝手に切羽詰まって病んだり。
歴史が好きで、色んな方の歴史を辿ったりしていると、こんな年齢でこんな凄いことをしていたんだと
自分は何しているんだ？とまた勝手自分を追い込んだり...💧
でも、このお話を聞けて
少しだけ楽になりました。
私、これからでも遅くないなって。
やりたいことたくさんあるんです。
諦める必要ないなって。
ありがとう。
「サンタクロースはいないから」と幼少期から、夢も金曜ロードショウのジブリもを観させてくれなかった母親。
愛すべき親で、全く恨んではいないけど、逆に人に夢を見させる事の大事さも感じる人間に育ったよ。
でも、「人工甘味料的に自然を美化しない」etc...
映えの昨今、深く納得致します。
ぽんぽこまだ観たことなかったけど、岡田先生のこの動画を観て思いました。
ありがとうございます。
しんどいなぁと思うときにこの映画がふとよぎって、「どっかでタヌキも同じようにしんどい中頑張ってるかもしれない、自分も、もうちょい頑張るかー」と、たまに思ったりしてる。
現実はこんなものだよなぁ…と切なくなるけど笑えて、いい意味で現実と地続きの映画だと思う。地味に好き。
ナウシカもアシタカもカッコよくて大好きだけど、よし私も頑張ろう！と思うには壮大で立派すぎるもんなぁ。映画としてはそれが楽しいんだけど。
いつも解説ありがとうございます。
ご実家の話めちゃくちゃ笑いました。
その計算でいくと、
110歳で地図作りに旅に出た伊能忠敬が超人過ぎる
まぁ、実際あれは化け物でしょうw
あいつやっぱおかしいよ…
四国の途中で死んだんだっけ？
やる事もヤバいし
歳もヤバいな
ラノベ出来そう
「110歳の俺が地図作りに旅に出たんだが、後世までもてはやされているらしい」
みたいな
ぽんぽこ冒頭の童歌の歌詞「うめぼし、こうこ」だったのね。ここで知るまで「うめぼし、酵母」としか聞こえなかった
岡田さんの父母すごいな
色んな意味ですごいしか言えんけど
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盟友に泣かされるて粋な話ですね
この陰で、もののけ姫が出来たと思うと重要な作品かな
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そりゃ、宅急便を商標登録している㈱大和運輸の各営業支部に決まっているでしょ!
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……となるのが、僕にとっての宮崎アニメです。
対して高畑勲監督の映画を見たあとは、大体「………………おぅふ」
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なんか…泣いた
今のファンタジーはアヘン。それなら制作者側はアヘン中毒者を救うアニメをつくるべきだ。確かそんなことを岡田さんが説明していて。つくる側がそんなに考えてくれてたのもそうだけど、なんか…全体的に泣いた(語彙力は最初からない)
この映画好きだわ
今でもたまに夜のゴルフ場に忍び込んでスーツ脱ぎ捨てながら全力疾走してる
OPの雑談でもう何聞きにきたのか忘れたよwwwwww🤣
ひ
高畑さん映画にそんなに盛り込んじゃうとか、、天才😳
毎度目から鱗の面白さだなあ。
「帰りにたぬき明神を参ってみようかと言うこの呼吸」なんか良く分かる。
けど、中学の時映画館で見た後そんな気には全くならなかった。
しかし、数年後エヴァの映画を見た帰り、普段は行かないUCCの喫茶店で友人と感想を語ったのが正にそんな感じがある。
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火垂るの墓の清太はもうホラーだ……ここでもまた見るのか……
こうやって聞いてると、高畑勲の考え方好き、というか凄いわ。
共産主義や主義者へのレッテルの再考が必要な気がしてきたです。
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そもそも、「可能ならば」
これ以上ない理論だからね。
可能ならば…
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４０代の就職は厳し
引きこもりしてた４０代の就職はもっと厳しいでしょ
親の金が尽きれば自分の命も尽きる
そのくらい追い込まれてると思う
岡田さんの冒頭の雑談、心に沁みました。
はい
先生がぽんぽこの話するまで20分かかりました〜
これまだドラマチックな話しですね。
本当におもしろい、平成狸合戦を見たい
宮崎ハヤオは家庭環境もあってか、ちゃんと愛してくれる人を求めている気がする。いつも誰かに求めてる感じがして映画にあって不思議だったんだけど…
高畑さんにそう言うしかってもらう目線を求めてたのかな。認めてもらうというか…
母と映画館で観に行った
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なんだかかっこよくて子供の時に涙が出た。
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派手さが無い中盤 百鬼夜行パレードとても胸が熱くなる、目頭が熱くなる
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聞くべき人の耳には入らず、そう言ってほしいと願う人間ばかりが貪るように聞いているだけ。
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エレベーターのみでしか行き来できない構造なんて今は消防法で建てれないんだのろが、お母さんも身体壊すまで働いたと言えども物凄くお金かかった家をノストラダムスで建ててしまったご両親の行動力はとんでもないですね。
岡田さんの個性の片鱗が見えた様な気がしました。
多摩丘陵→タマ、って感じて面白かったです！
つまり埼玉丘陵いっぱいに広がった陰嚢により埼玉丘陵がタマになっていた、それを見せられていた観客（自分がそうです、あそこ感動して泣きました。タヌキたちが自分の子供時代を見て自分たちまで騙されてしまうところ）という見方もあるのか…！と！
多摩地域の多摩と狸のタマが、音が同じで面白く感じておられたのですね。多摩丘陵は実在の地名なので、埼玉の丘陵ではないですよー。東京の西側や町田市、神奈川の横浜市の方へ広がる地帯です。
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1998年5月、1階に行けない家を夢に見た、という日記がでてきた……。記憶をたどると、宗教的な部屋があったことも含めて、結構似ている。不思議なこともあるものだ。
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今は暑いから余計出たくないし、冬は冬ですが、寒いから出たくないし
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長生きしたいとも思ってないし
60ぐらいに逝けたら良いかなーって感じですね～
それまでには宮崎監督の最後の映画も出来るでしょう多分？
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久しぶりに見たら敬語が消えてた
だから「タマ」なんですか！高畑氏、天才すぎます。
宮崎アニメで育って今だ精神年齢14歳の私も泣いた
エヴァかよw
両親ぶっとんでて草
高畑さんも宮崎監督も考え抜いて作品を作られているんですね。
40代の私は映画は二本立てが普通で、暇潰しで観て10本に1本くらい面白い作品に出会えたらいいくらいの感覚が身に付いているので、お二人には申し訳なく思いました。
ジブリじゃないけど「パプリカ」を解説してもらいたくなった
絶対最後まで見ちゃう
ランチワゴン並んでた女子が積乱雲の様な夏の雲に「わあジブリの雲みたぁーい」って言ったの聞いた時軽く凹んだの思い出した。そうか。
小学生のとき夏の入道雲を見て耳をすませばの雲だ、って一人いい気分に浸ってたんだけど、同じような発想する人が他にもいたとは💡
うちの30越えた姉貴ですら入道雲見るたびにあの雲の峰の向こうにって毎回言い出すから末期ですよ…
落語ならくだらなくても"オチ"は必要でございますって事で
宮崎から「僕は豚あなたは狸」と言われて
自分の理想のまやかしを必死に電力使って見せてるアニメ屋でトトロでジブリのブランド作った
「あんたこそ"狸"じゃねーかい？」
って返したって所だとお後がよろしいのかな？
冒頭から人間社会に憧れている主人公、正吉は立場を逆転させた自然へ入ろう帰ろうって憧れを語る宮崎駿とも考えられますね
正吉が狸のまやかしの力を捨てて人間の世界に完全に混ざって行くように
アニメ作るの辞めて山野で暮らせるのか？と問われて後に
「それでもいい。サンは森で、私はタタラ場で暮らそう。ともに生きよう。会いにいくよ」
ってヒーローとヒロインの物語としてはモヤッとするビターエンドになったもののけ姫が答えと思うと面白い
エボシの「みんな、はじめからやり直しだ。ここをいい村にしよう」って宣言は反原発とかの行動になって行ってそうだけど
岡田斗司夫の両親って本当に変な人だったんだな
ポッカの缶コーヒーが家の中に沢山転がっていたという話
今だとフーンとしか思わないだろうが１９８０年代缶コーヒーは
UCCかポッカしか無かったUCCはどちらかというと甘い飲み物で
本格的なコーヒーを缶コーヒーで飲みたいと思うとポッカしか無かった
岡田斗司夫の両親はコーヒー好きなんだろう
だからポッカの缶コーヒー
@@1hkiku
ビーボよりうまいのはビーボだけ！
妄想代理人、パプリカ、ねこぢる草とかの解説も見て見たいですね。
妙楽探求員
パプリカの解説私もすごい気になります！！
全部見たいです！！
わ、わかる！！みたいです！！
確か、世の中が荒んでるとファンタジー物が受けるみたいなこと誰かが言ってたな。
話聞いてると父親をすぐに精神病院へ入院させたほうが・・・
自分のお金で自分の心配事に対策できちゃったのだから別にいいと思うのよ
40:00
ドラえもんかと思ったらキムタクのモノマネだった
びっくりしたw
感情を入れず客観的に物事を見れるその頭脳が羨ましいです。
川崎朋子 物事を"見れる"
冒頭の時代による年齢レートの考え方だけども、ある意味的確だけど、脳の年齢相応の機能性を踏まえると、やはり手遅れなものは手遅れと見なす部分も蔑ろにはできんのじゃないかな。
岡田の家族の話おもろw
オレも昔ＭＭＯＲＰＧの中で2年ほど浪人した、楽しかった
じゃりン子チエは一度解説してほしいと思いました。
コロナ1年前の動画。今2021 1月 は引きこもり推奨時代。。おもしろい！
ほとんどマンガのようなご両親ですね。
「君のために歌うよ」を全国規模でやるおじさんたち
高畑さんはリアリズムっていうよりもシュルレアリスムっぽいとおもた
1985-6東映動画に努めていました。確かに労働組合が強い会社でしたね｡
今すぐぽんぽこDVD借りてきて観ます！
岡田先生ありがとう。
私は高畑派、夫は宮崎派、息子は米林派。
江戸時代の人って結構80代まで生きてる筈なんですが、平均取るとそんな短命だったんですね。
病気とかの影響もあるんでしょうが。
核シェルターにはロマンがあるし
核戦争じゃなくても役に立つから作っといて損はないンだ
面白すぎる！
「ジブリみたい！」というのは台湾の九份がまさにこれに充たりますね…
子どもの頃放映されていたアニメは手塚プロダクションで作られたアニメが多かったのですが、小さかったのでそういうことは知りませんでした。ただ、いくつか、オープニングやエンディングの映像で動きがうにうにして気持ち悪い＝気持ち良いのがある、と感じていました。つまり手塚プロによるフルアニメーションだったのだと分かるのはずっとずっと後の話。
その後ディズニーのピノキオを見てアニメに動きのうにうにがほしくて、タヌキ合戦なら絶対にメタモルフォーゼ（手塚っぽいですね）してくれるはず、と思って見ました。家族には「つまらない」と不評でしたが、私はとにかくアニメとして変化してくれていたから満足でした。でも、ととろも、もののけ姫も、いくら見ても動いていない。リミティッドだからしょうがないと思っていたのにフルアニメだとか。そんな馬鹿な。ジャングル大帝のオープニングやエンディング、ピノキオ、たぬき合戦、アニメだった。もののけ姫は、大きく動いているふりをしている静止画だった。
アニメって官能的な動きをするものだと思う。宮崎駿さんが作りたかったのはアニメではないんだろう。
アニメではない、とは？
公開当時、何で結論のわかっていることをテーマにこんな壮大な映画を作ったのかと思っていましたが、納得しました。それこそ狸をみながら狐につままれたように。
楽しいですね。
お父様、核より地震を心配してwwエレベーターでしか行けないの怖すぎる…！
タマでできた多摩丘陵…ワザとなんかな…
ぽんぽこ好きなんだよなぁ…
深すぎる・・・・。
平均寿命が伸びると人の生産効率が落ちるんだね。人生が伸びたらその分成し遂げられることが増えるのかと思ってたよ。
多摩丘陵を玉袋で再現してる辺りギャグやん
他にも多摩ニュータウン計画に玉袋で対抗したり空飛ぶ無数の玉袋を見てはしゃぐ子供だったり
もはや本筋そのものがギャグになってる
被災時に近所の人から備蓄食糧を奪われるって実際にあるらしいので
笑い事じゃないと思う
松賢
頭悪そう
なるほどーそれは泣きますね
引きこもり5年は昔の浪人2年。なるほど過ぎる
敬語のイメージが強いから、本当は敬語じゃなくてもいいはずなんだけど、敬語の方がなぜか聞きやすい。
最初自分が何の動画見てたのか分からなくなってた笑笑
パパさん面白い😆
ポッカの缶コーヒー(笑)
62ならやることやってて当たり前、は62でやることやれてないと感じる62歳が見たらキツイなぁ…27年後に自分もそう感じることのないようにやることやってこうっと…
なんかこう、宮崎駿氏に対して、俺たちが、そして今もお前が広げている風呂敷は金玉だ間抜け！というような意味にすら思える。
ポンポコ好きです劇場に行きましたよ！
妖怪大行進はパレードやんなぁとこのシーンで笑った
うん、ブラックユーモアだなぁと思って苦笑い
色々思い出した
過剰なファンタジーが、現実を生きる事から逃げさせる、現実逃避を促進し、冒頭の引きこもりの増大を招いている‥‥。
幼少の時、高畑作品の面白さは全く理解できなかったのですが(何故か火垂るの墓だけは小学生の頃から好きだった)二十歳過ぎて、ようやく高畑作品の凄さがわかった気がしました。
全くつまらなかった、おもひでぽろぽろで、大人になってから主人公に感情移入しまくってボロ泣きしました。
今回の岡田さんのお話で、ファンタジー＝上白糖(アヘン)と言う高畑作品の在り方が少しわかった気がしました。
ほんの少しなら現実を生きるための気力を養うものとなる(アヘンは違いますが、上白糖として)が、過剰になると現実を忌み嫌い、その空想に浮かされて生きたくなる。甘いものばかり摂取すると、体壊します。
つまり、ファンタジーばかりみ続けると、精神のバランスを壊すのではないか。
実際、小さい頃に現実が辛過ぎて、十代の頃はバイストンウェル的な場所に行くか、行けなきゃ今すぐ死にたい、とずっと考えていました。けれど自分は貧乏だったので、働かなければ生きられない。色々な現実のしがらみで、結局現実に生きていますが。
これが親のスネをかじられる状況(金に困らない)と、それを実行出来る精神構造であれば、やってたかもしれません。精神構造上無理ですけど。
前回、火垂るの墓の考察を拝見しても思ったのですが、高畑監督は現代社会(日本)の辿る道が見えていたのかと。
このお話聴いたので、久しぶりに高畑作品を見ようと思います。
解説してもらえないと理解出来ない自分も情けないですが、高畑監督、高尚過ぎます（笑）
「アニメは子供のもの」って、限定的な世の認識本当に改めて欲しい。小さい子に向けて作ってなくても「子供の観るアニメに残酷な表現を！」という見当違いなクレームとか‥‥。
岡田さん、高畑作品の攻略、解説まことにありがとうございます。ぽんぽこは中学生くらいに劇場でみたと思いますが、記憶に残ってないので改めて観てみます。
ブレードランナー。なるほどな～。気付かなかった。
裕福なうちのデブ：斗司夫
貧乏なうちのデブ：伊集院
風立ちぬの妹ブスって言うから
見たけど普通におかっぱの可愛い子どもやったぞw
Paris のespritと金○の隔たりがありすぎて😂
でもこの江戸時代の平均寿命は、現代の医療や衛生環境なら亡くならない乳幼児期に亡くなった人も含めてなので、平均的に40歳で死んでいたわけではない。
ぽんぽこ、百鬼夜行が最高だった。
いい歳して引きこもっても飢え死にしなくて済む日本って国は、ある意味有り難い国だと思う。
ご両親のお話と本題を別々に聞きたかった。
どっちも面白いから時間が勿体ないように思います😅
あくまで過剰なファンタジー供給が害悪って言ってるだけでファンタジー全否定って論調ではないと思うけどなあ
後半ではそこらへんもっと詳しく言及しているけど
僕もこの定義に含まれます。僕の父母供僕を世間に悪く言いふらし、周囲の圧力も使って僕に言うこときかそうとした。精神病院からボランティア団体までこれにひっかかる始末。国家試験パスした医師の知的レベルや教職関係者の豊かなボランティア精神は大いに疑わしい。
物語シリーズみたいな感じか。
流れに掉さすというのは宮崎のようにポピュリズムに従ってファンタジーを作ることだろう
逆行してるのは自然主義を捨て切れない高畑なわけで、だから捨て身で負け戦に臨むのだ
ジブリキャラが全員逆向いてるくだりで笑った。
＞人口ピラミッド
昔は確かにピラミッドの形してたけど現在では「なんでこれをピラミッドって言うんだろう？」状態。ｗｗｗ
陰嚢か、睾丸か、金○か、表現をひとつにしてもらえるとありがたいです。