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人口せすさ捨てたのにさすそしさ先すささ。さ人口密度にさししし在さすささすしせししささ 私とさし さすすさささせししささんをささししさす席がら空きそっちかさせさささんさそしさすすし さすさしさしす さしさささは すささささな!
I guess Im kinda randomly asking but does anyone know of a good site to watch newly released series online?
@Pierce Jake Flixportal :)
2:27初手「えーー、かぐや姫です。」って言いながらいそいそと高畑監督の写真を出すものだから(監督が……かぐや姫……?)と一瞬思考停止したのちお茶が口からあふれました
捨丸兄ちゃん、めっっっちゃくちゃ好きだったのに 妻子捨丸で死んだwww
すごく大好きな作品なんかうまく行かない事ばっかだし、好きな人とも結ばれない、泣いてばかりで逃げたくて助けを呼ぶくらい大嫌いな世界だったけど、世界から離れるその時、名残惜しさに振り返って涙がでる。その時それでもいいよ。それが鮮やかに生きるって事なんだよって肯定してくれるみたいで嬉しかった
あぁ、そうだね。そういう価値のある作品だね。納得いかない事ばっかりだけど、いざ別れるとなれば、名残惜しい!世界とは、生きるとは、人とは、そうなんだね。
脇からまたたびとか、クリリンとか例えが秀逸すぎてほんと笑う笑笑月からの罰当たり光線も好きww
かぐや姫の物語 心惹かれて大好きな作品なのに、なかなか放映されなくて悲しい。
全然放映されないので素直にDVD買いました 笑
私もです🙋♀️
帝はlong long ago と掛けてきてるなと思った…
面白すぎるww
おやじギャグじゃんすこ
切り取った絵が全て一つの作品になってるの本当に凄い
33:50 すずめの戸締まりでも何度か主人公の周りを蝶々が飛んでて、岡田先生の解説を思い出し、主人公が魔法にかかったというサインなんだな、と感じました。
映画を見た時に思った事は「よくもバラしたな!」(笑)でした。同じように感じた女性は意外と多かったようです。高畑監督にお会い出来たら女性の心理に詳しい理由を聞きたい!と思っていたのですが、とある講演会の冒頭であっけなく「女性の事はわかりません」と言い放たれました(笑)
雉の話してた時、捨丸兄ちゃんて言うとこキジ丸兄ちゃんって言ったように聞こえたけど、空耳かな何か凄くツボに入っちゃった
月の光の話しで月丸兄ちゃんとも言ってます 笑
「芸術家というのはこういうもん」って言葉に納得しました自分の美術のあり方に悩んでいましたが岡田さんの言葉に元気をもらい、高畑監督に倣ってもっと自分の美術を高めていきたいと思わされました
かぐや姫高校生で初めて見てしぬほど泣いたな記憶をなくしたはずなのに地球の方振り返って涙流すとか、月で歌を口ずさむとか、罪と罰について考えても難しくてはっきりとは言語化できなかったけど、天女によって重くて悲しいものが課せられたんだと分かってひたすら泣いた
かぐや姫の疾走シーン、心情表現として観てました。というか他のアニメの表現と違い過ぎて理解出来ない部分は全部心情表現か監督の新しい事したい!という思い付きによる実験的演出だと思ってました。
美しく教養もあり高貴な姫なんですが、野原を駆け回り虫の命も愛おしむ、天真爛漫なかぐや姫は本当にかわいいし魅力的。
こういう解説を聞かないと分からないアニメだとは思っていなかった。。。ほんとディズニーランドに行く気持ちで言ったら、実は神社だった感ある(笑)
ウケを狙ったのにことごとく外してるの、勉強までしてたってきいたら、高畑監督不憫で笑っちゃったわ
創作には不真面目も大切って事ね
帝の顎という奇跡
高畑監督が犯した罪と罰
😂何事も、持って生まれた才能と言う事なんですね?なんかちょっとホットしちゃった、ごめんね?監督。
親になってから、かぐや姫を見ることが出来なくなってしまいましたこんな辛いものだったなんて最後 離れ離れになったシーンは声を出して泣いてしまいました
天人の音楽がすごい好きで今も聴いてるのですが昔は綺麗だなと思っていきいているだけでしたが今はなんとも言えない不安定感、浮遊感、美しさが入り混じってて中毒性が高いことに気づきました😂
全然分かってないのを実感して、改めて思ったけど映像美だけで納得させるのが凄い。
かぐや姫を見た時の、なんか素敵な違和感や生命力の意味がとてもわかりました!!面白かった!また見たくなった!ありがとう!
なるほどなぁ「となりのトトロ」で初めてメイちゃんが小トトロに出会う時も蝶が飛んでたっけ
大学でこんなに面白い話を面白くお話してくれる先生いない
文学部ですか?
面白い話が聞きたいなら行くべきは大学じゃないのでは
キミがそんな先生になればいいのさ
56:43辺りからの解説が好き人として生まれて死ぬまでの間に体験する喜怒哀楽、そして無や神物(又は瀕死状態の達観した人)の立場から見えるで有ろう景色そういった考察を目にした事がなかったので嬉しさのあまり記念のコメントをばあんまり映画を観てないですが、自分史上最高の映画はかぐや姫の物語です
愛と美の女神アフロディーテも周囲に春をもたらし万物を発情させますね
芸術至上主義なんですね高畠監督は
かぐやひめは絵が言葉が出ないほど美しすぎるどのシーンも感嘆してしまう。。もっともっと評価されてほしい😮
かぐや姫の物語人生で一番好きなアニメなので、より深く知れて嬉しいです
おじいちゃんおばあちゃんっこだったからかもしれんけどラストシーンでえぐいほど泣いた
妻子捨丸で大爆笑してしまった
日本最古級の昔話を、世界に通じる普遍的な物語に昇華させた高畑勲監督は、我々日本人の誇るべき、最高の映画監督だと思います。人生の思うままにならなさ、拝金主義の空しさ、子供時代の純粋な幸福感。何もかもが胸に沁みます。そして私はこの映画に悲しみだけではなく、再生への希望も感じました。身近な人を大切に思わせてくれる映画を作られる、数少ない大人の監督だった高畑勲氏の、新しい作品をもう二度と見る事が出来ないなんて、残念でなりません。高畑監督のご冥福をお祈りいたします。
酷い原作レイプだったと思います
da danjinochichi 僕もそう感じます。そのレイプを楽しめる人と楽しめない人がいるだけな気がします。僕は楽しめた傾向にありますが。
芸術家高畑勲の作品であると思えば、こんなにも奥行きのある映画だったことが理解できました。
個人の感想です。公開された当時は14歳で予告を見た際、不思議と恐怖を感じて映画館で見るのを避けました。穏やかで優しい歌から死を連想してしまい、すごく怖い歌に感じていました。金曜ロードショーで初めて見た時はジブリっぽくない、作画もあまり好きじゃないしよく分からないという印象でした。最近、レンタルをして見た時は多くのシーンで涙がぽろぽろ落ちてきて、息苦しく、なんて素敵な映画なんだろうと思いました。上の生クリーム部分しか見ていなかったので、解説を聞いてまた見てみたいなと感じました。年齢や見方、知識をつけると、また違った姿に形を変えて見えるジブリは、本当に素晴らしいと改めて感じました。
定期的に高畑勲映画の解説を聞きにきてしまいます
ラストシーンの泣いている翁と嫗の顔が映るたびに涙が溢れて止まらなかった記憶…
100年後、この作品を制作した会社としてジブリの名前は残るのではないでしょうか。解釈も画力の表現にも圧倒されました。この作品はアニメーションの頂点だと思います。
僕もそう思います。高畑勲の作品の多くはエンタメや「ご都合」に逸れることなく、完全無欠に芸術領域へのアプローチなので、どれだけ時が経とうと「色褪せる」ということが無いと思います。
シンプルぽい映画かと思ったら深い深い映画だったかな。とても良かったです。
CGがない。あるいは分からない。それだけで古典アニメの素晴らしさを再認識した。もう、立派な芸術だよ、ありがとう❤️
ラテン語で月って女性名詞だけど、日本でも月と女って繋がる。月経とか月のもの、穢れとして扱われるとか。でもここでは地上のほうが穢れなんですね。無料版だけでもだいぶ想像膨らむなぁ。
ツクヨミノミコトを男神とする説もあるよ。
ホルモンの周期が月の満ち欠けと呼応するように変化するから、女性は月を意識するようになったのかな。
原始、女性は太陽だったぞ
@@かわいいウナギーヌ 平塚らいてう、の言葉にありますね。
物は言い様いろんな風に解釈する人がいるね
かぐや姫の物語を初めて見た時、圧倒された記憶がある。
相模が公達の裾を整えてるシーンがツボでした
わかる
2年前の動画ですがたまたま目に付き、ラストまで面白く拝聴させて頂きました。高畑監督作品はたしかにハイクオリティででも一度観ただけでは理解できない箇所もありますが、高畑解説動画がこんなにも閲覧されてるのは、岡田さんの熱い高畑愛を拝聴するんkが面白過ぎるって事もあると思いますー!ほんとに!
天人が迎えに来るシーンがマジで恐ろしい
天からのお迎えのシーンが一番良いです。私にもこんな風にお迎えが来て欲しいな。
@@supika-virgo 私も好きなんですけど天人には絶対逆らえないって感じが怖いんですよね。
@@夜ノです わかります。かぐや姫が必死に足掻いて、苦しんで、生きる、...でもそういう感情が天人の力で一瞬で一瞬で楽(無)にされる感。
陽気な音楽が相まって余計に威圧感感じるね
イーヤーリーピッカッチュ〜♪
公開初日に見たけどみんな欲望に素直だなーって思って見てたな
蝶によるチャームは割とわかりやすい演出だったと思います。鱗粉っぽいのが出てた記憶があります。
説得力ありますね。
高貴な人による高貴な人の為の高貴なアニメって事か
岡田さんの解説はいつも面白いのでついつい見てしまいます。女性の問題もテーマというほど強く出したつもりは無かったとは思いました。ただ所々に散りばめられた、身に覚えのある不快感、無力感にある意味感動しました。帝に後ろから抱きしめられた時のかぐや姫の反応など、そうなんだよなんで分かったの、と。生クリームのように美味しいものでは無いかな。
現代人が作った映画なのに、何百年も前に作られた古典作品みたい。同じ時を生きる人が作ったものでも、ここまで掘り下げないと本意が見えないのね。
なるほどねー!感動しました。その通りだと思います!蝶は西洋ではゴブリン(妖精)が近くにいる暗示らしいですね。あと、おじいさんと男の子供たちに呼びかけるとニョキニョキ大きくなるのは印象に残っています。かぐや姫は昔のSFと言われるけど、ちゃんとSFとして描かれていたんですね。
解説を聞いて、子供を産むという本能を持って産まれる女の辛さをここまで美しく描写できる監督の卓越した視点に感動しました
古代の神話や叙事詩などは登場する人物やセリフ、出来事などの隠喩を探ればさらに面白いとは言われるけど、まさにそれだね。人が見ればバイアスや解釈が混ざってしまうけど、本質を見ようとするのを諦めたとき一段上の面白さには手が届かなくなるんだな。
思わぬところに宝石の国との共通点を発見…芸術家に対する見解全く同意です😸
宝石の国の月人と似ててびっくりしたどっちも芸術作品
公開当時劇場で観て、原作以上の意味分かんなかったんだけどかぐや姫が月に還るシーンは涙が出た
私もです。(今更ですが。)
動画見た後はすごい勉強した気になります。
かぐや姫は公開初日の一回目の放映を見に行きました。新宿バルト9です。意外にご年配が多く、行列が出来ていました。私は作品を観ながらしゃくりあげるくらい泣いてしまったのですが、作品が終わると場内一致で拍手が起こりました。 本当に見処の多い作品で、初めて劇場で複数回観ました。もっと評価されて欲しいです。
私も泣きすぎて、嗚咽です。DVDで見たので、映画館じゃなくてよかった。。
竹取物語という普遍的な話をかぐや姫視点でリメイクしてくれた作品なんだなというのが分かった。高畑勲の視点が昔話の作者並みに達観しててすご怖い。
今まであんまり興味がなかったけど、ネットフリックス登録したのでふと思い立って観ました。ぐんぐん引き込まれて、圧倒されっ放しでした。ストーリー、登場人物、演出、アニメーション、全て圧巻で今まで観なかったことを後悔しました。ジブリの中でトップレベルに好きな作品になりました。
重力場の例えがわかり易すぎた
運命の歯車のシーンはなんで名付け親の顔残したんや・・・と思ってました
「何だか分からんが」は過去の記憶の片隅が出てそう。
高尚すぎて一般大衆に伝わらない渾身のギャグと作画表現すこです観客それぞれの感じ方があって、みんな正解なのだと思っていますが、作者が何を思って、何を表現せんとしたのかを知ってから改めて作品を見るのも好きなので助かります。有難うございます!
久々に聞きました「貴種流離譚」セリフにとらわれず構造を見る、またこの場合アニメなのだから描写も見る、作品への対峙の仕方が大学のゼミのようです。
妻子捨て丸でバカ笑った
昔連れられて映画館で見た時は「え…こわ…」って感想でしたもう一度見たいな
昔…?
@@norimae2370 何が疑問なのか分かりませんが、2013年は私にとっては昔ですね。
ここは実はギャグシーンなんですよって一か所づつ取り上げて説明するとかどんな辱めだよw高畑に祟られるぞ
何て言うか、、、絵コンテに描いてあってですねぇ、って言うのはソレを上手くフィルムに出来てない訳で、、、やっぱり祟られるぞw
大衆に迎合した時点で芸術はエンターテイメントになってしまう。なるほど。
帝の顎が最大のギャグ
【透明化】は原作にもありますね
おじいちゃんのギャグが笑えないのと一緒だねw
月に高畑さん居そう
月にいるのはトミー・リー・ジョーンズ(ソレ違う映画)
@@KGG03226黙れ
charmという能力はあるというのは分かるけど翁の押し付けた価値観は、男親が娘を育てたときに陥りやすい盲目的な可愛がりの象徴かと思ってた。他の男性も恋という幻覚にかかったんだと思ってた。チャームという能力というので、男性が持つ愛情の表現が女性の期待と違って歪むというのを表現してるのかと思ってた。
昔好きだった女の子が夢に出てきたあとの虚しさや息苦しさに似た感覚がこの映画にはあったなぁ。。
この作品は日本人には早すぎたってことか…
逆に昔の人の方がわかるのかも
@@ああ-k3y8k 医学もチープ。死なず後遺症ひきずる病気にもならずおとなになれるのはごく一部。そんな超絶サバイバル世界に住む平安時代人にとってみれば、不老不死ワールドはヲタが毎晩のめり込むエロゲーみたいな桃源郷世界。だから”人はいつか死ぬからこそ今が楽しく感じるんやで。だからその幸せを噛み締めなされ”という言葉がむちゃくちゃ刺さるんだろうな。かぐや姫幸せそうじゃないし
人生は無理やり口に放り込まれた食いもんみたいなもの。噛まずに飲み込んでも、吐き出しても損をする。噛み締めて味わわないとね
@@katuragi123 たとえへった
遅すぎたんだよ この国の文化や歴史や伝統や民俗学に基づいて、日本人なら分かるよね?っていう教養を前提に描いてくれたものが分からない。日本人がもっとも疎かにしてきて失ったものを彼はまだ持っていたってことだものね
芸術という表現いいですね
この作品矛盾まるごと包み込んで違和感もたせない辺りが潔いなぁと思った
中学生の頃かぐや姫を見ていて、子ども心に異質さを強く感じたけどそういうことだったのか
かぐや姫の物語は個人的に人の世の無常を表していると思っています。「人生はクローズアップで見ると悲劇だがロングショットで見ると喜劇である」を体現した一世一代の大作であると…だけどそれ故に重過ぎてBlu-ray買ったにも関わらず2回目が見れない作品あれを見る度に…「俺は死んでこの世からおさらばするまでに何が出来るのだろうか?」って思いに駆られてしまうんだあの映画を見て泣けない奴は自分の「死」を見つめる事ができないある意味幸せな奴なのかも知れない
死んでからだと誰でも容易に自分の死や死そのものとは何かは見つめられますからね。生きながら、いずれ100%の人間が味わう死を、全ての人間が見つめる必要あるのかどうかは分かりませんが、それぞれの魂の仕事とは、と見つめてみる必要は100%なんじゃないかなと思います。高畑監督の魂の仕事に触れたと感じることで、そこに意識を向ける事が出来たと感じられたなら最高じゃないですか。
@@minmin-colibri いずれ100%の人間が味わう「死」だからこそ早目に意識した方が良い気がしますけどね。俺は子供の頃死ぬ事が本当に怖かった時期がありました。何せ生まれる前の記憶が全くないのですから…今ではなんとなく自分なりの死生観が形成されつつあるのでまだ楽ですが…兎に角、100%人間は死ぬ訳ですから全ての人が早めに認識し、準備しておいた方が良いとは思いますよ。
ちゃんと女性の歴史を書けるのは素晴らしい、宮崎さんのアニメは素晴らしいんだけど女性は強くて美しいのlが女っていう上辺のファンタジーなんだよな
高畑監督は宮崎アニメーションのように分かりやすい悪を描かないので捉えにくい印象がありますね。火垂るの墓とかぐや姫の物語はまだ簡単な方ですかね。自分が凄い良い映画だなと思えたので
船乗りのお兄さんが一番好きだったなー
月の人はぼーっと生きるのにも苦しくないんだろうな
初めて見た時こんなアニメ映画が存在していいのかと感動したのを覚えている。中学の時に習竹取物語は習っていてストーリーは知っているのに見入ってしまった。
なるほど納得した
高畑勲監督の「セロ弾きのゴーシュ」の解説もよろしくお願い致します!
家族と映画館で見に行った時、すてまると空を飛ぶシーンで全員大爆笑した記憶があるけどあれがギャグかと思ってた…。
ああ、妲己とかみたいな傾国の怪異として観るべきだったのか
和製ティンカーベルって絵コンテに書いてあるの草😂
帝、しりあがり寿さんみたいな画風だと思いました😂
毎回有料版のリンクを乗せて欲しいです。続きがどこにあるのか分からないです。
今、サンテレビで赤毛のアン放送してるんですけどこれが最近の深夜アニメに負けないくらい美少女の日常キャッキャウフフアニメなんですよゆるゆりやごちうさと大して変わらないんですよ高畑功のすごさを思い知らされる
赤毛のアンいいですよね‥
自己中妄想女の嫌いやわ
駿さんは「この世は生きるに値するという事を子供たちに伝えたくてアニメを書いてる」って言ってたけど、高畑さんはどんな信条を持っていたんだろうか気になる。あとかぐや姫は子供の感想ってどんななるんだろ(笑)
公開時、かぐや姫だけど内容は、古文の竹取物語だったな。童話見るつもりが古文の勉強させられてよくわからず帰って来ましたよ。
・かぐや姫は宇宙人・地球は更生施設・月で違法な思想を持ち投獄・月からのパワーで皆不幸になる・姫が悔い改めたところでお迎え・月の衣で記憶をリセット・月で問題なく暮らす当時、上記のように解釈していました。最後のシーンで月に映る赤ちゃんだけ、なにを意味するのかわからないのですが…。
地球に憧れて月から見つめるかぐや姫を、母親に焦がれて真っ直ぐ見つめる曇りなき赤子の瞳と重ねてるのかなと思いました。
高畑勲は昔ほどの左翼じゃなくなってきてるから違ってるのかもしれないけど、ハプスブルグ家がアレなことばかりしてたんでしまいには血が濃くなっちゃって、顎が伸びちゃったっていう逸話を流用して、皇室をあまり良いように表現してないきらいがあるんだけど、気のせいかなと
一番笑えるのは帝の顎なんだよなぁ
男性の目がないと上手くならないっていう視点で考えると、機織りが上達しないのは、鶴の恩返しで機織りする姿を見てはなりませんっていう話とかかってるのかもしれませんね。
地球が流刑地の穢れの地、生きつらい世界、面倒な世界、欲望の世界この世界で生きていくのは苦しいんだな。
かぐや姫は伝えたい物がしっかり分かって、かつそれに物凄い拘りがあって面白かった。君たちはどう生きるかは、物語として伝えたい物は分かるけど絵に関連してこなかった気がする。ポニョは幼児の世界とファンタジーの交差が特に背景で伝わった。ハウルもアンティーク世界の煌びやかさ、不気味さ魔女宅、千と千尋は言わずもがな。君たちは全てそれらの焼き増しに感じた
情報量や知識の表現が士郎正宗のマンガを連想させました。
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人口せす
さ捨てたのに
さ
すそしさ
先すさ
さ。さ人口密度に
さししし
在
さ
すささすし
せ
し
しささ
私と
さ
し
さすすさ
ささ
せししささんを
さ
さし
しさ
す
席がら空きそっちか
させ
さ
ささん
さそし
さすすし
さすさ
し
さ
し
す
さ
し
ささ
さ
は
すさ
さ
ささな!
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@Pierce Jake Flixportal :)
2:27
初手「えーー、かぐや姫です。」って言いながらいそいそと高畑監督の写真を出すものだから
(監督が……かぐや姫……?)と一瞬思考停止したのちお茶が口からあふれました
捨丸兄ちゃん、めっっっちゃくちゃ好きだったのに 妻子捨丸で死んだwww
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その時それでもいいよ。それが鮮やかに生きるって事なんだよって肯定してくれるみたいで嬉しかった
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33:50 すずめの戸締まりでも何度か主人公の周りを蝶々が飛んでて、岡田先生の解説を思い出し、主人公が魔法にかかったというサインなんだな、と感じました。
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雉の話してた時、捨丸兄ちゃんて言うとこ
キジ丸兄ちゃんって言ったように聞こえたけど、空耳かな
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自分の美術のあり方に悩んでいましたが岡田さんの言葉に元気をもらい、高畑監督に倣ってもっと自分の美術を高めていきたいと思わされました
かぐや姫高校生で初めて見てしぬほど泣いたな
記憶をなくしたはずなのに地球の方振り返って涙流すとか、月で歌を口ずさむとか、罪と罰について考えても難しくてはっきりとは言語化できなかったけど、天女によって重くて悲しいものが課せられたんだと分かってひたすら泣いた
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かぐや姫の物語人生で一番好きなアニメなので、より深く知れて嬉しいです
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酷い原作レイプだったと思います
da danjinochichi 僕もそう感じます。そのレイプを楽しめる人と楽しめない人がいるだけな気がします。僕は楽しめた傾向にありますが。
芸術家高畑勲の作品であると思えば、こんなにも奥行きのある映画だったことが理解できました。
個人の感想です。
公開された当時は14歳で予告を見た際、不思議と恐怖を感じて映画館で見るのを避けました。穏やかで優しい歌から死を連想してしまい、すごく怖い歌に感じていました。
金曜ロードショーで初めて見た時はジブリっぽくない、作画もあまり好きじゃないしよく分からないという印象でした。
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年齢や見方、知識をつけると、また違った姿に形を変えて見えるジブリは、本当に素晴らしいと改めて感じました。
定期的に高畑勲映画の解説を聞きにきてしまいます
ラストシーンの泣いている翁と嫗の顔が映るたびに涙が溢れて止まらなかった記憶…
100年後、この作品を制作した会社としてジブリの名前は残るのではないでしょうか。解釈も画力の表現にも圧倒されました。この作品はアニメーションの頂点だと思います。
僕もそう思います。高畑勲の作品の多くはエンタメや「ご都合」に逸れることなく、完全無欠に芸術領域へのアプローチなので、どれだけ時が経とうと「色褪せる」ということが無いと思います。
シンプルぽい映画かと思ったら深い深い映画だったかな。とても良かったです。
CGがない。あるいは分からない。それだけで古典アニメの素晴らしさを再認識した。もう、立派な芸術だよ、ありがとう❤️
ラテン語で月って女性名詞だけど、日本でも月と女って繋がる。月経とか月のもの、穢れとして扱われるとか。でもここでは地上のほうが穢れなんですね。無料版だけでもだいぶ想像膨らむなぁ。
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公開初日に見たけどみんな欲望に素直だなーって思って見てたな
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高貴な人による高貴な人の為の高貴なアニメって事か
岡田さんの解説はいつも面白いのでついつい見てしまいます。女性の問題もテーマというほど強く出したつもりは無かったとは思いました。ただ所々に散りばめられた、身に覚えのある不快感、無力感にある意味感動しました。帝に後ろから抱きしめられた時のかぐや姫の反応など、そうなんだよなんで分かったの、と。生クリームのように美味しいものでは無いかな。
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解説を聞いて、子供を産むという本能を持って産まれる女の辛さをここまで美しく描写できる監督の卓越した視点に感動しました
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思わぬところに宝石の国との共通点を発見…
芸術家に対する見解全く同意です😸
宝石の国の月人と似ててびっくりした
どっちも芸術作品
公開当時劇場で観て、原作以上の意味分かんなかったんだけどかぐや姫が月に還るシーンは涙が出た
私もです。(今更ですが。)
動画見た後はすごい勉強した気になります。
かぐや姫は公開初日の一回目の放映を見に行きました。
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私も泣きすぎて、嗚咽です。DVDで見たので、映画館じゃなくてよかった。。
竹取物語という普遍的な話をかぐや姫視点でリメイクしてくれた作品なんだなというのが分かった。
高畑勲の視点が昔話の作者並みに達観しててすご怖い。
今まであんまり興味がなかったけど、ネットフリックス登録したのでふと思い立って観ました。ぐんぐん引き込まれて、圧倒されっ放しでした。ストーリー、登場人物、演出、アニメーション、全て圧巻で今まで観なかったことを後悔しました。ジブリの中でトップレベルに好きな作品になりました。
重力場の例えがわかり易すぎた
運命の歯車のシーンはなんで名付け親の顔残したんや・・・と思ってました
「何だか分からんが」は過去の記憶の片隅が出てそう。
高尚すぎて一般大衆に伝わらない渾身のギャグと作画表現すこです
観客それぞれの感じ方があって、みんな正解なのだと思っていますが、作者が何を思って、何を表現せんとしたのかを知ってから改めて作品を見るのも好きなので助かります。
有難うございます!
久々に聞きました「貴種流離譚」
セリフにとらわれず構造を見る、またこの場合アニメなのだから描写も見る、作品への対峙の仕方が大学のゼミのようです。
妻子捨て丸でバカ笑った
昔連れられて映画館で見た時は「え…こわ…」って感想でした
もう一度見たいな
昔…?
@@norimae2370 何が疑問なのか分かりませんが、2013年は私にとっては昔ですね。
ここは実はギャグシーンなんですよ
って一か所づつ取り上げて説明するとかどんな辱めだよw
高畑に祟られるぞ
何て言うか、、、
絵コンテに描いてあってですねぇ、って言うのは
ソレを上手くフィルムに出来てない訳で、、、
やっぱり祟られるぞw
大衆に迎合した時点で芸術はエンターテイメントになってしまう。なるほど。
帝の顎が最大のギャグ
【透明化】は原作にもありますね
おじいちゃんのギャグが笑えないのと一緒だねw
月に高畑さん居そう
月にいるのはトミー・リー・ジョーンズ
(ソレ違う映画)
@@KGG03226黙れ
charmという能力はあるというのは分かるけど
翁の押し付けた価値観は、男親が娘を育てたときに陥りやすい盲目的な可愛がりの象徴かと思ってた。他の男性も恋という幻覚にかかったんだと思ってた。チャームという能力というので、男性が持つ愛情の表現が女性の期待と違って歪むというのを表現してるのかと思ってた。
昔好きだった女の子が夢に出てきたあとの虚しさや息苦しさに似た感覚がこの映画にはあったなぁ。。
この作品は日本人には早すぎたってことか…
逆に昔の人の方がわかるのかも
@@ああ-k3y8k 医学もチープ。死なず後遺症ひきずる病気にもならずおとなになれるのはごく一部。そんな超絶サバイバル世界に住む平安時代人にとってみれば、不老不死ワールドはヲタが毎晩のめり込むエロゲーみたいな桃源郷世界。だから”人はいつか死ぬからこそ今が楽しく感じるんやで。だからその幸せを噛み締めなされ”という言葉がむちゃくちゃ刺さるんだろうな。かぐや姫幸せそうじゃないし
人生は無理やり口に放り込まれた食いもんみたいなもの。噛まずに飲み込んでも、吐き出しても損をする。噛み締めて味わわないとね
@@katuragi123 たとえへった
遅すぎたんだよ この国の文化や歴史や伝統や民俗学に基づいて、日本人なら分かるよね?っていう教養を前提に描いてくれたものが分からない。日本人がもっとも疎かにしてきて失ったものを彼はまだ持っていたってことだものね
芸術という表現いいですね
この作品矛盾まるごと包み込んで違和感もたせない辺りが潔いなぁと思った
中学生の頃かぐや姫を見ていて、子ども心に異質さを強く感じたけどそういうことだったのか
かぐや姫の物語は個人的に人の世の無常を表していると思っています。「人生はクローズアップで見ると悲劇だがロングショットで見ると喜劇である」を体現した一世一代の大作であると…だけどそれ故に重過ぎてBlu-ray買ったにも関わらず2回目が見れない作品
あれを見る度に…「俺は死んでこの世からおさらばするまでに何が出来るのだろうか?」って思いに駆られてしまうんだ
あの映画を見て泣けない奴は自分の「死」を見つめる事ができないある意味幸せな奴なのかも知れない
死んでからだと誰でも容易に自分の死や死そのものとは何かは見つめられますからね。生きながら、いずれ100%の人間が味わう死を、全ての人間が見つめる必要あるのかどうかは分かりませんが、それぞれの魂の仕事とは、と見つめてみる必要は100%なんじゃないかなと思います。高畑監督の魂の仕事に触れたと感じることで、そこに意識を向ける事が出来たと感じられたなら最高じゃないですか。
@@minmin-colibri
いずれ100%の人間が味わう「死」だからこそ早目に意識した方が良い気がしますけどね。
俺は子供の頃死ぬ事が本当に怖かった時期がありました。何せ生まれる前の記憶が全くないのですから…今ではなんとなく自分なりの死生観が形成されつつあるのでまだ楽ですが…
兎に角、100%人間は死ぬ訳ですから全ての人が早めに認識し、準備しておいた方が良いとは思いますよ。
ちゃんと女性の歴史を書けるのは素晴らしい、宮崎さんのアニメは素晴らしいんだけど女性は強くて美しいのlが女っていう上辺のファンタジーなんだよな
高畑監督は宮崎アニメーションのように分かりやすい悪を描かないので捉えにくい印象がありますね。
火垂るの墓とかぐや姫の物語はまだ簡単な方ですかね。自分が凄い良い映画だなと思えたので
船乗りのお兄さんが一番好きだったなー
月の人はぼーっと生きるのにも苦しくないんだろうな
初めて見た時こんなアニメ映画が存在していいのかと感動したのを覚えている。中学の時に習竹取物語は習っていてストーリーは知っているのに見入ってしまった。
なるほど納得した
高畑勲監督の「セロ弾きのゴーシュ」の解説もよろしくお願い致します!
家族と映画館で見に行った時、すてまると空を飛ぶシーンで全員大爆笑した記憶があるけどあれがギャグかと思ってた…。
ああ、妲己とかみたいな傾国の怪異として観るべきだったのか
和製ティンカーベルって絵コンテに書いてあるの草😂
帝、しりあがり寿さんみたいな画風だと思いました😂
毎回有料版のリンクを乗せて欲しいです。続きがどこにあるのか分からないです。
今、サンテレビで赤毛のアン放送してるんですけど
これが最近の深夜アニメに負けないくらい
美少女の日常キャッキャウフフアニメなんですよ
ゆるゆりやごちうさと大して変わらないんですよ
高畑功のすごさを思い知らされる
赤毛のアンいいですよね‥
自己中妄想女の嫌いやわ
駿さんは「この世は生きるに値するという事を子供たちに伝えたくてアニメを書いてる」って言ってたけど、高畑さんはどんな信条を持っていたんだろうか気になる。
あとかぐや姫は子供の感想ってどんななるんだろ(笑)
公開時、かぐや姫だけど
内容は、古文の竹取物語だったな。
童話見るつもりが古文の勉強させられて
よくわからず帰って来ましたよ。
・かぐや姫は宇宙人
・地球は更生施設
・月で違法な思想を持ち投獄
・月からのパワーで皆不幸になる
・姫が悔い改めたところでお迎え
・月の衣で記憶をリセット
・月で問題なく暮らす
当時、上記のように解釈していました。
最後のシーンで月に映る赤ちゃんだけ、なにを意味するのかわからないのですが…。
地球に憧れて月から見つめるかぐや姫を、母親に焦がれて真っ直ぐ見つめる曇りなき赤子の瞳と重ねてるのかなと思いました。
高畑勲は昔ほどの左翼じゃなくなってきてるから違ってるのかもしれないけど、ハプスブルグ家がアレなことばかりしてたんでしまいには血が濃くなっちゃって、顎が伸びちゃったっていう逸話を流用して、皇室をあまり良いように表現してないきらいがあるんだけど、気のせいかなと
一番笑えるのは帝の顎なんだよなぁ
男性の目がないと上手くならないっていう視点で考えると、機織りが上達しないのは、鶴の恩返しで機織りする姿を見てはなりませんっていう話とかかってるのかもしれませんね。
地球が流刑地の穢れの地、生きつらい世界、面倒な世界、欲望の世界
この世界で生きていくのは苦しいんだな。
かぐや姫は伝えたい物がしっかり分かって、かつそれに物凄い拘りがあって面白かった。
君たちはどう生きるかは、物語として伝えたい物は分かるけど絵に関連してこなかった気がする。
ポニョは幼児の世界とファンタジーの交差が特に背景で伝わった。
ハウルもアンティーク世界の煌びやかさ、不気味さ
魔女宅、千と千尋は言わずもがな。
君たちは全てそれらの焼き増しに感じた
情報量や知識の表現が士郎正宗のマンガを連想させました。