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やっぱり手塚治虫ってバケモノだなぁ。作家というか芸術家なんだよね。
「鉄腕アトム」のアニメーターだったある女性が言ってましたが、手塚先生はアニメさえやらなければ大金持ちでいれて人間的にもいい人だったのにと言ってました。漫画家としては大成功だったのにアニメでは結構ヤバかったみたいですね。
51:03 泣いてますやん…
うわーーー全部リテイクとか!!言うと思った(笑)手塚先生、やはり作品にかける思いが凄すぎますね、リテイク版、放送してくださらないかしら―――制作秘話のほうが面白そう。。。そちらのドラマ化、見たいです。アニメ地獄は、きっと今でも変わらないでしょう、技術の向上に伴い、条件も厳しくなるでしょう、もし今手塚先生が健在でいらしたら。。。やはりアニメ地獄ですかね💦凄いお話を聴かせていただきました🙏
24時間TV アニメだけ楽しみでした。
1984-1986までアニメ製作会社で働いていました。アパートが富士見台2丁目にあったため虫プロによく行きました。手塚先生は作家としては優秀だった方ですが、アニメ政策スタッフから評判わるかったですねぇぇぇl。バンダーブックはAロール放映中、Dロールあたり編集していたと聞きましたから、本当にひどい話です。(だとしたら、ラッシュで編集そのまま放映機材にかけていたとしたらものすごく恐ろしいことをしていました)手塚プロの動画監督の山崎さんとも一緒に仕事をしていました。 \(^o^)/
79年マリンエクスプレス放送1日前に名古屋の千種区役所にて手塚先生が来られて、講演とマリンエクスプレスの試写をやると言っていたのですがやはり完成しておらず代わりにバンダ―ブックの上映されていました、まだ高校生だったのですが、今でも鮮明に覚えています。
この24時間テレビってのはこの時代に生きてないと気付けないよね
手塚先生の逸話?が面白すぎて、色んな形で読んだり聞いたりしてやっぱり本人が1番面白いとか失礼なこと思ってたりするんですが、当事の関係者は本当にたまらなかったでしょうね…
こういう裏話はすごくおもろい。いろんな意味で手塚治虫おそるべし。
元手塚プロのスタッフの話をまとめて本を出して欲しい!!笑
アニメ業界についての裏話は世間に殆ど知られてませんので、岡田氏の話は非常に貴重だと思います。個人的には海外への外注の歴史についても知りたいですね。自分が知っているのは巨人の星頃から、台湾に外注していたという事実を知った時は驚きました。(大塚康夫氏がそうおっしゃっています。何でも目をつり上げて描く癖があったので、是正する為に台湾まで行ったとか。)
聞きました。ふしぎの海のナディアの時のNHKとの契約で韓国に外注出さなきゃいけないのでしたとかで、とにかく手を抜きまくりの作画で関係者を激怒させたとか話してましたね。
詳しい解説、ありがとうございます。ODA海外開発支援金関連でアニメ制作の技術を韓国に教える事になったようですね。韓国との友好関係が修復した関連がありそうで田中角栄が関わっていたのでしょうか。
韓国独特のカクカク動画ですが、モスピーダとかyoutubeでも見た事があります。ボトムズ外伝では中国人の名前を確認。(出来はよかったです。)最近ではナルトではインドネシアにどうも外注をしたらしく、違和感ある動画だったと聞いた事があります。
「全部リテイクです」って手塚先生ヤバイ。
宮「あなた自身がリテイクです」虫「キイーーーーーッ!」
武蔵野文庫の話をしてくださってありがとう😊
24時間テレビのアニメ枠を金ローで再放送して欲しくなった
神様と言われる手塚地獄。自分とみんなの寿命を削って漫画やアニメを作っていたんだわな。
バンダーブック、凄い面白かったけどなぁ。まぁ、動きは悪いし、やたら説明的だし、その他、悪いとこをあげつらっていったら150個くらいあると思うけど。でも手塚らしいブン投げ感で、本当に「100%手塚」って感じのアニメ。もの凄く異常な展開なのに、説明が多いから視聴者を置いてかないし、常に何かしらのアクションがあるし、24時間テレビらしいテーマもしっかりしてるから、視聴率が取れたのも分かる。アニメブームだったというだけじゃなく、テレビで視聴率がとれる作りだと思う。
岡田斗司夫のジブリ話を末永く聞きたいので、一回当たりの放送時間は片面30分案に賛成します。岡田さんも意外と歳だしね。
岡田さん、マジックでチェックしたブレーメン4は手塚アニメで竹宮恵子のアンドロメダ・ストーリーズと間違えてるみたいですよ。
凄い面白い❗️話し
こういう話を聴くと、ある言葉を思い出す。“プロパガンダ”
手塚治虫の嫉妬深さは有名で、大友克洋のエピソード以外にもたくさんあるらしいね。新人時代の石ノ森章太郎のマンガを読んで「こんなものはマンガじゃない」と酷評し、それを聞いた石ノ森はショックのあまり漫画家を引退しようとしたが、手塚が自宅まで謝りに行ってどうにか引退を撤回したとか。
本当だったらそりは酷いですね。けど自宅まで謝罪しに行ったのが、手塚氏、神様と言われる所以でしょうね。
このエピソードは、後に石ノ森章太郎自身が漫画で詳しく描いているので事実だと思います。その時の手塚治虫は「本当に申し訳ない」「自分でもなぜあんな酷いことを言ったのかわからない」とひたすら石ノ森氏に謝罪したらしい。その様子を見て石ノ森氏は「漫画の神様と呼ばれる手塚先生でも、自分みたいな若手に嫉妬することがあるのか…」と驚いたそうです。
手塚治虫の嫉妬深さは有名だけど、手塚治虫賞を作るのを渋ったのも、賞を贈る側よりもらう側でいたかったからと言うのも有名な話。でもいつまでも若手でいたいという気持ちを捨てないのも素晴らしいと思うのですが。
ジュンですよね 石ノ森さんがそのエピソードを漫画にされてたのを覚えています。[実は素晴らしいと思ったんだ]と…
手塚先生の 超ウルトラスーパー・ポジティブぶりには 心底、敬服いたします 愛すべき基地外チャンですね♡
ブレーメン4までは手塚治虫原作、手塚プロダクション制作で竹宮恵子原作、東映動画制作は82年のアンドロメダ・ストーリーズじゃないか?
狂気の塊しか思えないのに、誰も怒らなかった手塚治虫を激怒させた人間がいる。西崎義展…やはりドラマ化してほしい。演ずる人物は内野聖陽。アニメはブラック産業でもある、という事を知らしめるのにもぜひドラマを制作すべき。
そこそこ改変したら、出来ますよ。自分としてはヤマトを見ていて「兄貴がいたが戦死して、西崎の性格は一変した」という内容にしたらそこそこ見れるような内容になるのではないか?と思います。
知りませんでした。西崎義展は創価学会を言葉巧みに騙して、動員していたのでしょうか。真の悪人ですね。より内野聖陽に演じてもらいたい、と思いました。ドラマ化に際して、東崎義信とかいう名前にして、九州産まれという設定にして、興奮したら九州方言が出て来るとか、してもらいたいもんです。宇宙戦艦ヤマト、ではなくナガトとかムサシとかボカシてすれば面白いと思います。
暗号化されているような文章ですので、一部不可解な部分があるので何とも理解できない部分もありますが、かなりブラックが多そうな業界だという事でしょうね。ヤマトに関しては紙芝居、または学研の付録で連載されていた小説、が実は原作に近いと話を聞いたり読んだりしたことはあります。
海のトリトンで手塚が激怒した話は聞きました。皆を利用して1人だけ金儲けしやがって!許さん!みたいな話らしいんですが詳細知りませんか?
@@straker1701 知りませんが、その男、西崎義展だったかな?に銀行のイメージキャラクターの報酬を西崎義展の個人口座に振り込ませていた、と読んだ事があります。
懐かしいですね。マリンエクスプレスのロマンアルバム(徳間)が手元にあります。当時24時間のアニメは楽しみでした。トミー・スナイダー(ゴダイゴ)の主題歌も好きでした。
24時間TVってスペシャルアニメしか観てなかったけどねマリンエクスプレスとフウムーンは印象に残ってるな
天才えげつないな(笑)
宮崎駿×鈴木敏夫×手塚治虫を描けるのは田中圭一だな
宮崎駿、鈴木敏夫、手塚治虫のBL本は相当3人を読み解かないと描けないな。あと描き出したら相当巻数いきそうだ笑
冨野さんの発言もそうだよなあ
しかしほんとジブリと庵野は岡田斗司夫のメシのタネだよなぁ
押井監督にもこれが見えまする♪
トトロが採用されたとして手塚先生が何もせずにただ漫画描いてたとは思えない。もっと自分を削ってでもなんとかしようと足掻いて寿命縮めたんじゃないかと思う。
多分トトロだったら視聴率取れてなかったんじゃないでしょうか私も手塚作品だから観てました
BLっぽい発言が出てきましたよ!w駿と鈴木は、月、木曜ははじっくり話合うようですが、それ以外の火、水、金、土、日は毎晩夜中の3時や4時に駿から鈴木に電話かけてくるそうです。しかも話の内容は他愛のないどうでもいい内容のようです。そして電話の第一声は「起きてた?」だそうですw(出典:東京FMラジオ「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」 2023年12月30日放送 より)
ボーダープラネットだったかな?も、24時間テレビで放送した手塚アニメじゃなかったですか?たしか、流行病に倒れた好きだった女の人を助けるために何十年も宇宙を旅をして、ワクチンを作ったときには主人公はおじいさんで、自分の孫とその女性が恋に落ちて終わる作品だったと思います。
2作目がトトロに変わっても…手塚さんの性格なら意地になって同じような作品を作るだけだと思う。とにかく嫉妬深い、執念深い方なので逆効果かもね。漫画よりアニメの方が好きなんだと思いますよ。
一人で作った短編アニメは傑作が多いのにね。
いや手塚と宮崎は根本的に思想が違う。仏教的因果律を元に諦観主義の手塚と、マルクス思想の唯物論を高畑に叩き込まれた宮崎では、同じものが作られない。そこは手塚は読み取っていたんだと思う。ただ宮崎の本質は、手塚に近いものだと思うが高畑の薫陶の呪縛に囚われる人生だったと思う。手塚の嫉妬は一時期業界を干された恐怖と同質なもの。押し寄せる新しい波に乗り遅れない為に自分自身を追い込んできた表れ。
超マゾヒスト手塚治虫
時系列がおかしい。カリオストロの城の公開は79年暮れなので、興行成績は夏の24時間テレビに影響しない。トトロの成功には、80年代後半の時代背景も関係しているので、10年早く放映されても高い評価が得られたかどうかは疑問。ただ別のアニメ作家が登場することで、面白くもない手塚アニメが延々作られることはなかったろうと思う。
手塚プロだけでは働きたくない。
岡田さんはなんでこんなに詳しいんですか。誰か教えてください。
ヲタキングだから
天才と馬鹿は紙一重。作家の天才でも経営者の馬鹿だったんだねぇ......
アンドロメダストーリーズ大ファンだった。本ももってた。竹下景子絵 光瀬龍原作!手塚治虫じゃない!
全部リテイクです
鈴木敏夫(70)×宮崎駿(77)
dksha19 鈴木敏夫70か、、
手塚治虫短編アニメは面白いけどなあ
短編だと制作人数も少ないので、ほぼ全部自分で、納得できるまでやれるんでしょうね…
「大自然の魔獣バギ」は、ネットカフェの「ふらっと動画」で見ました。ヒロインのバギが、美人で可愛いメスケモでケモナー歓喜ですね( =*´人`*=)づ🐆
マリンエキスプレス。小四でした。つながってたんだな。みんな。
ヤマトの3が間に合わず現像所の近くの放送局からキー局に電波飛ばしてぎり間に合ったという話を当時のアニメ雑誌で読んだその中に初めてではないと合ったのはまさかね?
虫プロのアニメといえば、哀しみのベラドンナですね。何?知らない?まず滝に打たれろ!
マリンエキスプレス 79年8月放送カリオストロの城 79年12月公開
草彅剛が昔再現ドラマやってたなぁ
手塚アニメだから見ていたと思うソノトキの宮崎アニメだったら見ていないと思う宮崎アニメは鈴木敏夫がいたから成功したんでしょ手塚が居なかったら宮崎アニメはないでしょルパンも初期のTVシリーズのほうが良かったし押井も95 年の攻殻だけだしイノセンスなんてただの自己満足でしょ絵が綺麗かったらいいもんじゃないでしょストーリーを楽しんでるんだからアニメに哲学求めてないよ
集団作業に向いてないひとなんだねー、だからスポーツだけは題材として書けなかった。本人も何が面白いかわからないと言ってたらしいね。水島新司になんのコメントもなかったとか。
島本和彦の「アオイホノオ13巻」でもこのアニメ地獄の話題が出てます。ダイコンⅢ打ち上げ後喫茶店で庵野たち3人の会話庵野「今・・手塚治虫のプロダクションはたしか丁度24時間テレビのアニメ・・・「海底超特急マリン・エクスプレス」の追い込みでにっちもさっちもいかない地獄絵図らしい・・・」あれ?マリン・エクスプレス?バンダーブックじゃなくて?①徹夜明けの庵野が間違えて発言している②島本もしくは編集が間違えて描いてしまった③東京と大阪では2年もの時空間の狭間が存在するさて原因はどれ?
↑バンダーブックじゃなくて年代的にブルーメン4だな。 訂正します。
今回の髪型…水ナスのヘタに見える。
絶対サムネからしてスマブラ好きだろ参戦した?
『幻魔大戦』石ノ森章太郎さんの漫画に、『猿飛えっちゃん』が出て来る。コラボ作品ネタの、『ヒゲおやじ』『ランプ』『ロック』『つぎはぎヒョウタン』の定番キャラについて、語られて無かった。(;^_^A手塚治虫さんの漫画が、『大河ドラマ』直ぐになると、聞いた事が在る。手塚治虫さんは、ディズニーアニメの『小鹿物語』の『バンビ』の影響を受けていると聞いた事が在る。NHKの、浅野連底ドラマで、宝塚の女優と空襲のドラマに、燃えた映画館の前で、茫然と立ちつくす手塚治虫少年のシーンが在る。映画館の受付の女性が、宝塚の劇団員で、空襲で助けられなかったシーンが在る。作られた話かも知れないが、大阪空襲の経験者である。戦争の話では、彼の絵を理想の恋人として、特攻に行った同級生の青年の話が在る。『自分の描いた美人画を胸に、死んだ友が居る!』アニメーション会社『虫プロ』が潰れた時に、債権者で対応してくれた人物が居る。アトムのキャラクター商品を扱った、ベルトのバックル会社の人物だ!『やっくん』として、戦争孤児の彼の自伝を、漫画で描く事で、感謝のお礼をしている。『ものづくり』の基本を知りたければ、読むべきだ!『現場で、真価を発揮する!』→想像しろ!感じろ!『焼野原の復興が見える!』『手塚治虫さんが描いた昆虫図鑑』騙されたと思って、買って見ろ!『ファーブル昆虫記』の先の世界が見える。『ロケット!』手塚治虫さんの描く『ロケット』は、第二次世界大戦で『ドイツ軍』が使った兵器『V2ロケット』をベースとして作られた、姿勢制御装置の未発達であるロケットだと言う。カラーの実験フイルムが存在する。ソ連では、ロケットの打ち上げシーンは、テレビで見られなかった。アメリカの『アポロ11号』は、多くメディアで、映像として残っている。現在の我々は、アポロやスペースシャトルのロケットを、インプットされてる。それが無かった時代、作品イメージがインプット・アウトプットされた時代!アポロ11号のロケット以前の作品に、マグマ大使が在るから、当時の最先端である化学実験の資料が使われていても、成功イメージを見ているから、デザインから『滑稽』に思える。『時代と言うものを、意識させる!』だが、ディズニーのアニメーションには、時代を感じさせない作品が在る。映画『ファンタジア』である。『真夏の世の夢!』を意識させるこの作品は、『上海陥落』の時に、日本兵が映画館で、この作品を見たち言う。当然だが、手塚治虫さんも、この作品を見ているだろう。手塚治虫さんの娘さんが、『クラシック音楽』や『映画音楽』が『仕事部屋』から流れると、手塚治虫さんが仕事しているのが解ったと言った。『一流の、クリエイティブな完璧が、基準として存在した!』私は、そう思う!『一流を、越える作品を作ろうとした!』文化人としての、手塚治虫さん!政治的思想の表現で、政治的な事件の取り上げ方で、似ている人物を知っている。『ハードボイルド小説』で、有名だった大藪春彦さんだ。大藪春彦さんの存在を知ったのは、私の愛読書であった筒井康隆さんの『俗物図鑑』の登場人物の台詞からである。筒井康隆さんの小説に惹かれたのは、筒井康隆さんのお父さんが、世界童話全集・ああ無常・15少年漂流記・小公女など、児童文学のコレクターで、子供の頃に父親の書斎で盗み読みした作者は、それらを通した先の世界を見つめていた。小学生の頃に、児童文学を読み漁った経験から、到達点の1つの先として、偶然に見付けたのである。映画『メトロポリス』は,大正時代の作品だと言う。『時計仕掛けのマリア』都市機能をコントロールする女性機械マリアが、一人の男性に惚れて、都市が崩壊する話。そのエロティシズムを、手塚治虫さんは表現している。最後に!『ブラックジャック』を、小説でパロディにした小説家の話をしょう!小松左京さんの『男を探せ!』(;^_^Aお後が、よろしいようで!
左指どないしたんやろ
ああわかった時間調整のためのアニメなんだな。
当事者以外には笑い話はおおいよね、滑らない。
当時の作品はっきりいって駄作。
たれぞうロンパリ治ってるやん!!トークもハキハキ喋れるようになってるし。よかったなぁ。
イチコメかな?
やっぱり手塚治虫ってバケモノだなぁ。作家というか芸術家なんだよね。
「鉄腕アトム」のアニメーターだったある女性が言ってましたが、手塚先生はアニメさえやらなければ大金持ちでいれて人間的にもいい人だったのにと言ってました。漫画家としては大成功だったのにアニメでは結構ヤバかったみたいですね。
51:03 泣いてますやん…
うわーーー全部リテイクとか!!言うと思った(笑)手塚先生、やはり作品にかける思いが凄すぎますね、リテイク版、放送してくださらないかしら―――制作秘話のほうが面白そう。。。そちらのドラマ化、見たいです。アニメ地獄は、きっと今でも変わらないでしょう、技術の向上に伴い、条件も厳しくなるでしょう、もし今手塚先生が健在でいらしたら。。。やはりアニメ地獄ですかね💦凄いお話を聴かせていただきました🙏
24時間TV アニメだけ楽しみでした。
1984-1986までアニメ製作会社で働いていました。アパートが富士見台2丁目にあったため虫プロによく行きました。
手塚先生は作家としては優秀だった方ですが、アニメ政策スタッフから評判わるかったですねぇぇぇl。
バンダーブックはAロール放映中、Dロールあたり編集していたと聞きましたから、本当にひどい話です。
(だとしたら、ラッシュで編集そのまま放映機材にかけていたとしたらものすごく恐ろしいことをしていました)
手塚プロの動画監督の山崎さんとも一緒に仕事をしていました。 \(^o^)/
79年マリンエクスプレス放送1日前に名古屋の千種区役所にて手塚先生が来られて、講演とマリンエクスプレスの試写をやると言っていたのですがやはり完成しておらず代わりにバンダ―ブックの上映されていました、まだ高校生だったのですが、今でも鮮明に覚えています。
この24時間テレビってのはこの時代に生きてないと気付けないよね
手塚先生の逸話?が面白すぎて、色んな形で読んだり聞いたりしてやっぱり本人が1番面白いとか失礼なこと思ってたりするんですが、当事の関係者は本当にたまらなかったでしょうね…
こういう裏話はすごくおもろい。
いろんな意味で手塚治虫おそるべし。
元手塚プロのスタッフの話をまとめて本を出して欲しい!!笑
アニメ業界についての裏話は世間に殆ど知られてませんので、岡田氏の話は非常に貴重だと思います。
個人的には海外への外注の歴史についても知りたいですね。
自分が知っているのは巨人の星頃から、台湾に外注していたという事実を知った時は驚きました。
(大塚康夫氏がそうおっしゃっています。何でも目をつり上げて描く癖があったので、是正する為に台湾まで行ったとか。)
聞きました。ふしぎの海のナディアの時のNHKとの契約で韓国に外注出さなきゃいけないのでしたとかで、とにかく手を抜きまくりの作画で関係者を激怒させたとか話してましたね。
詳しい解説、ありがとうございます。ODA海外開発支援金関連でアニメ制作の技術を韓国に教える事になったようですね。韓国との友好関係が修復した関連がありそうで田中角栄が関わっていたのでしょうか。
韓国独特のカクカク動画ですが、モスピーダとかyoutubeでも見た事があります。
ボトムズ外伝では中国人の名前を確認。(出来はよかったです。)
最近ではナルトではインドネシアにどうも外注をしたらしく、違和感ある動画だったと聞いた事があります。
「全部リテイクです」って手塚先生ヤバイ。
宮「あなた自身がリテイクです」
虫「キイーーーーーッ!」
武蔵野文庫の話をしてくださってありがとう😊
24時間テレビのアニメ枠を金ローで再放送して欲しくなった
神様と言われる手塚地獄。自分とみんなの寿命を削って漫画やアニメを作っていたんだわな。
バンダーブック、凄い面白かったけどなぁ。
まぁ、動きは悪いし、やたら説明的だし、その他、悪いとこをあげつらっていったら150個くらいあると思うけど。
でも手塚らしいブン投げ感で、本当に「100%手塚」って感じのアニメ。
もの凄く異常な展開なのに、説明が多いから視聴者を置いてかないし、常に何かしらのアクションがあるし、24時間テレビらしいテーマもしっかりしてるから、視聴率が取れたのも分かる。アニメブームだったというだけじゃなく、テレビで視聴率がとれる作りだと思う。
岡田斗司夫のジブリ話を末永く聞きたいので、一回当たりの放送時間は片面30分案に賛成します。
岡田さんも意外と歳だしね。
岡田さん、マジックでチェックしたブレーメン4は手塚アニメで竹宮恵子のアンドロメダ・ストーリーズと間違えてるみたいですよ。
凄い面白い❗️話し
こういう話を聴くと、ある言葉を思い出す。“プロパガンダ”
手塚治虫の嫉妬深さは有名で、大友克洋のエピソード以外にもたくさんあるらしいね。新人時代の石ノ森章太郎のマンガを読んで「こんなものはマンガじゃない」と酷評し、それを聞いた石ノ森はショックのあまり漫画家を引退しようとしたが、手塚が自宅まで謝りに行ってどうにか引退を撤回したとか。
本当だったらそりは酷いですね。けど自宅まで謝罪しに行ったのが、手塚氏、神様と言われる所以でしょうね。
このエピソードは、後に石ノ森章太郎自身が漫画で詳しく描いているので事実だと思います。その時の手塚治虫は「本当に申し訳ない」「自分でもなぜあんな酷いことを言ったのかわからない」とひたすら石ノ森氏に謝罪したらしい。その様子を見て石ノ森氏は「漫画の神様と呼ばれる手塚先生でも、自分みたいな若手に嫉妬することがあるのか…」と驚いたそうです。
手塚治虫の嫉妬深さは有名だけど、手塚治虫賞を作るのを渋ったのも、賞を贈る側よりもらう側でいたかったからと言うのも有名な話。でもいつまでも若手でいたいという気持ちを捨てないのも素晴らしいと思うのですが。
ジュンですよね 石ノ森さんが
そのエピソードを漫画にされてたのを覚えています。[実は素晴らしいと思ったんだ]と…
手塚先生の 超ウルトラスーパー・ポジティブぶりには 心底、敬服いたします 愛すべき基地外チャンですね♡
ブレーメン4までは手塚治虫原作、手塚プロダクション制作で
竹宮恵子原作、東映動画制作は82年のアンドロメダ・ストーリーズじゃないか?
狂気の塊しか思えないのに、誰も怒らなかった手塚治虫を激怒させた人間がいる。
西崎義展…
やはりドラマ化してほしい。
演ずる人物は内野聖陽。
アニメはブラック産業でもある、という事を知らしめるのにもぜひドラマを制作すべき。
そこそこ改変したら、出来ますよ。自分としてはヤマトを見ていて「兄貴がいたが戦死して、西崎の性格は一変した」という内容にしたらそこそこ見れるような内容になるのではないか?と思います。
知りませんでした。西崎義展は創価学会を言葉巧みに騙して、動員していたのでしょうか。
真の悪人ですね。より内野聖陽に演じてもらいたい、と思いました。
ドラマ化に際して、東崎義信とかいう名前にして、九州産まれという設定にして、興奮したら九州方言が出て来るとか、してもらいたいもんです。
宇宙戦艦ヤマト、ではなくナガトとかムサシとかボカシてすれば面白いと思います。
暗号化されているような文章ですので、一部不可解な部分があるので何とも理解できない部分もありますが、かなりブラックが多そうな業界だという事でしょうね。
ヤマトに関しては紙芝居、または学研の付録で連載されていた小説、が実は原作に近いと話を聞いたり読んだりしたことはあります。
海のトリトンで手塚が激怒した話は聞きました。
皆を利用して1人だけ金儲けしやがって!許さん!みたいな話らしいんですが詳細知りませんか?
@@straker1701
知りませんが、その男、西崎義展だったかな?に銀行のイメージキャラクターの報酬を西崎義展の個人口座に振り込ませていた、と読んだ事があります。
懐かしいですね。マリンエクスプレスのロマンアルバム(徳間)が手元にあります。当時24時間のアニメは楽しみでした。トミー・スナイダー(ゴダイゴ)の主題歌も好きでした。
24時間TVってスペシャルアニメしか観てなかったけどね
マリンエクスプレスとフウムーンは印象に残ってるな
天才えげつないな(笑)
宮崎駿×鈴木敏夫×手塚治虫を描けるのは田中圭一だな
宮崎駿、鈴木敏夫、手塚治虫のBL本は
相当3人を読み解かないと描けないな。
あと描き出したら相当巻数いきそうだ笑
冨野さんの発言もそうだよなあ
しかしほんとジブリと庵野は岡田斗司夫のメシのタネだよなぁ
押井監督にもこれが見えまする♪
トトロが採用されたとして手塚先生が何もせずにただ漫画描いてたとは思えない。
もっと自分を削ってでもなんとかしようと足掻いて寿命縮めたんじゃないかと思う。
多分トトロだったら視聴率取れてなかったんじゃないでしょうか私も手塚作品だから観てました
BLっぽい発言が出てきましたよ!w
駿と鈴木は、月、木曜ははじっくり話合うようですが、それ以外の火、水、金、土、日は毎晩夜中の3時や4時に駿から鈴木に電話かけてくるそうです。しかも話の内容は他愛のないどうでもいい内容のようです。そして電話の第一声は「起きてた?」だそうですw
(出典:東京FMラジオ「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」 2023年12月30日放送 より)
ボーダープラネットだったかな?
も、24時間テレビで放送した手塚アニメじゃなかったですか?
たしか、流行病に倒れた好きだった女の人を助けるために
何十年も宇宙を旅をして、ワクチンを作ったときには
主人公はおじいさんで、自分の孫とその女性が恋に落ちて
終わる作品だったと思います。
2作目がトトロに変わっても…
手塚さんの性格なら意地になって同じような作品を作るだけだと思う。
とにかく嫉妬深い、執念深い方なので逆効果かもね。
漫画よりアニメの方が好きなんだと思いますよ。
一人で作った短編アニメは傑作が多いのにね。
いや手塚と宮崎は根本的に思想が違う。仏教的因果律を元に諦観主義の手塚と、マルクス思想の唯物論を高畑に叩き込まれた宮崎では、同じものが作られない。そこは手塚は読み取っていたんだと思う。ただ宮崎の本質は、手塚に近いものだと思うが高畑の薫陶の呪縛に囚われる人生だったと思う。手塚の嫉妬は一時期業界を干された恐怖と同質なもの。押し寄せる新しい波に乗り遅れない為に自分自身を追い込んできた表れ。
超マゾヒスト手塚治虫
時系列がおかしい。カリオストロの城の公開は79年暮れなので、興行成績は夏の24時間テレビに影響しない。トトロの成功には、80年代後半の時代背景も関係しているので、10年早く放映されても高い評価が得られたかどうかは疑問。ただ別のアニメ作家が登場することで、面白くもない手塚アニメが延々作られることはなかったろうと思う。
手塚プロだけでは働きたくない。
岡田さんはなんでこんなに詳しいんですか。誰か教えてください。
ヲタキングだから
天才と馬鹿は紙一重。
作家の天才でも経営者の馬鹿だったんだねぇ......
アンドロメダストーリーズ大ファンだった。本ももってた。竹下景子絵 光瀬龍原作!手塚治虫じゃない!
全部リテイクです
鈴木敏夫(70)×宮崎駿(77)
dksha19 鈴木敏夫70か、、
手塚治虫短編アニメは面白いけどなあ
短編だと制作人数も少ないので、ほぼ全部自分で、納得できるまでやれるんでしょうね…
「大自然の魔獣バギ」は、ネットカフェの「ふらっと動画」で見ました。
ヒロインのバギが、美人で可愛いメスケモでケモナー歓喜ですね
( =*´人`*=)づ🐆
マリンエキスプレス。
小四でした。
つながってたんだな。
みんな。
ヤマトの3が間に合わず現像所の近くの放送局からキー局に電波飛ばしてぎり間に合ったという話を当時のアニメ雑誌で読んだその中に初めてではないと合ったのはまさかね?
虫プロのアニメといえば、哀しみのベラドンナですね。何?知らない?まず滝に打たれろ!
マリンエキスプレス 79年8月放送
カリオストロの城 79年12月公開
草彅剛が昔再現ドラマやってたなぁ
手塚アニメだから見ていたと思うソノトキの宮崎アニメだったら見ていないと思う宮崎アニメは鈴木敏夫がいたから成功したんでしょ手塚が居なかったら宮崎アニメはないでしょルパンも初期のTVシリーズのほうが良かったし押井も95 年の
攻殻だけだしイノセンスなんてただの自己満足でしょ絵が綺麗かったらいいもんじゃないでしょストーリーを楽しんでるんだからアニメに哲学求めてないよ
集団作業に向いてないひとなんだねー、だからスポーツだけは題材として書けなかった。本人も何が面白いかわからないと言ってたらしいね。水島新司になんのコメントもなかったとか。
島本和彦の「アオイホノオ13巻」でもこのアニメ地獄の話題が出てます。
ダイコンⅢ打ち上げ後喫茶店で庵野たち3人の会話
庵野「今・・手塚治虫のプロダクションはたしか丁度24時間テレビのアニメ・・・
「海底超特急マリン・エクスプレス」の追い込みでにっちもさっちもいかない地獄絵図らしい・・・」
あれ?マリン・エクスプレス?バンダーブックじゃなくて?
①徹夜明けの庵野が間違えて発言している
②島本もしくは編集が間違えて描いてしまった
③東京と大阪では2年もの時空間の狭間が存在する
さて原因はどれ?
↑バンダーブックじゃなくて年代的にブルーメン4だな。 訂正します。
今回の髪型…水ナスのヘタに見える。
絶対サムネからしてスマブラ好きだろ
参戦した?
『幻魔大戦』石ノ森章太郎さんの漫画に、『猿飛えっちゃん』が出て来る。
コラボ作品ネタの、『ヒゲおやじ』『ランプ』『ロック』『つぎはぎヒョウタン』の定番キャラについて、語られて無かった。(;^_^A
手塚治虫さんの漫画が、『大河ドラマ』直ぐになると、聞いた事が在る。
手塚治虫さんは、ディズニーアニメの『小鹿物語』の『バンビ』の影響を受けていると聞いた事が在る。
NHKの、浅野連底ドラマで、宝塚の女優と空襲のドラマに、燃えた映画館の前で、茫然と立ちつくす手塚治虫少年のシーンが在る。
映画館の受付の女性が、宝塚の劇団員で、空襲で助けられなかったシーンが在る。
作られた話かも知れないが、大阪空襲の経験者である。
戦争の話では、彼の絵を理想の恋人として、特攻に行った同級生の青年の話が在る。
『自分の描いた美人画を胸に、死んだ友が居る!』
アニメーション会社『虫プロ』が潰れた時に、債権者で対応してくれた人物が居る。
アトムのキャラクター商品を扱った、ベルトのバックル会社の人物だ!
『やっくん』として、戦争孤児の彼の自伝を、漫画で描く事で、感謝のお礼をしている。
『ものづくり』の基本を知りたければ、読むべきだ!
『現場で、真価を発揮する!』→想像しろ!感じろ!『焼野原の復興が見える!』
『手塚治虫さんが描いた昆虫図鑑』
騙されたと思って、買って見ろ!
『ファーブル昆虫記』の先の世界が見える。
『ロケット!』
手塚治虫さんの描く『ロケット』は、第二次世界大戦で『ドイツ軍』が使った兵器『V2ロケット』をベースとして作られた、姿勢制御装置の未発達であるロケットだと言う。
カラーの実験フイルムが存在する。
ソ連では、ロケットの打ち上げシーンは、テレビで見られなかった。
アメリカの『アポロ11号』は、多くメディアで、映像として残っている。
現在の我々は、アポロやスペースシャトルのロケットを、インプットされてる。
それが無かった時代、作品イメージがインプット・アウトプットされた時代!
アポロ11号のロケット以前の作品に、マグマ大使が在るから、当時の最先端である化学実験の資料が使われていても、成功イメージを見ているから、デザインから『滑稽』に思える。
『時代と言うものを、意識させる!』
だが、ディズニーのアニメーションには、時代を感じさせない作品が在る。
映画『ファンタジア』である。
『真夏の世の夢!』を意識させるこの作品は、『上海陥落』の時に、日本兵が映画館で、この作品を見たち言う。
当然だが、手塚治虫さんも、この作品を見ているだろう。
手塚治虫さんの娘さんが、『クラシック音楽』や『映画音楽』が『仕事部屋』から流れると、手塚治虫さんが仕事しているのが解ったと言った。
『一流の、クリエイティブな完璧が、基準として存在した!』
私は、そう思う!
『一流を、越える作品を作ろうとした!』
文化人としての、手塚治虫さん!
政治的思想の表現で、政治的な事件の取り上げ方で、似ている人物を知っている。
『ハードボイルド小説』で、有名だった大藪春彦さんだ。
大藪春彦さんの存在を知ったのは、私の愛読書であった筒井康隆さんの『俗物図鑑』の登場人物の台詞からである。
筒井康隆さんの小説に惹かれたのは、筒井康隆さんのお父さんが、世界童話全集・ああ無常・15少年漂流記・小公女など、児童文学のコレクターで、子供の頃に父親の書斎で盗み読みした作者は、それらを通した先の世界を見つめていた。
小学生の頃に、児童文学を読み漁った経験から、到達点の1つの先として、偶然に見付けたのである。
映画『メトロポリス』は,大正時代の作品だと言う。
『時計仕掛けのマリア』
都市機能をコントロールする女性機械マリアが、一人の男性に惚れて、都市が崩壊する話。
そのエロティシズムを、手塚治虫さんは表現している。
最後に!
『ブラックジャック』を、小説でパロディにした小説家の話をしょう!
小松左京さんの『男を探せ!』(;^_^A
お後が、よろしいようで!
左指どないしたんやろ
ああわかった時間調整のためのアニメなんだな。
当事者以外には笑い話はおおいよね、滑らない。
当時の作品はっきりいって駄作。
たれぞうロンパリ治ってるやん!!
トークもハキハキ喋れるようになってるし。よかったなぁ。
イチコメかな?