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この時代はテレビゲームよりゲーセンに通っていろいろやってました。シューティングはどれも良作でやりまくりましたね。
シューティングゲームはハズレが少なかったですね^^
スペランカーにアーケードバージョンあったとは、めちゃやってみたい。✨
アーケード版の知名度は、あまり高くないようですね^^
1984年コモドール64版発売ファミコン版1985年12月7日発売、アーケード版1986年2月稼働。※コモドール64 (米・コモドール社が1982年1月に発売した8ビット家庭用PC)
アーガスは美麗グラフィックBGMに惹かれますが只でさえFCロッキーゼビウスみたいなのがある上にwショットが強制的に変だったり無茶苦茶です…😅
アーガスは難しかったですね~^^;
黄金の城は偶然にポロリを決めてしまい、それからはポロリしか狙っていませんでしたね。確か小学5、6年生頃に後ろで小学校低学年くらいの男の子が見ている前でポロリを決めてしまい、『スケベ』と小声で言われでしまったのは、今では男の勲章となっています。
脱衣麻雀や、龍虎の拳キング氏の服破れなど、私も当時はエロいシーンを後ろから眺めていたもんです( *´艸`)
アーガスはファミコンではプレイしました何気に着地が難しいですよねコツを掴めば簡単なんですけどね
やっぱ着地がムズイですよね^^;
この続きの動画もお願いだから作って😢
「ハレー彗星」も然りだが、この頃のSTGは一回やられると最弱状態に戻る故に、場合によっては立て直しが不可能となり、そのままゲームオーバー直行というケースが多い。
フルパワーアップしてからヤラレて初期に戻ると、やる気も下がりますよね^^;
「黄金の城」は見ていただけでしたが、イレーネ戦は心の中で応援してましたw 10:45「スクランブルフォーメーション」は前期版と後期版があるそうで、前期版には「遊園地」があります。前期版は千葉県にある某有名テーマパークの上空を飛行しますが、後期版はただの海の上。今回、前期版だったので見せていただけると思っただけにちょっと残念。でも10:31の ” B地区様 ” は (-人-) アリガタヤ~
スクランブルフォーメーションも、前期と後期で違いがあったんですね!情報ありがとうございます^^
どれもあーけーどてやりましたが、スペランカーはファミコンしかやったことないです。ファミコンがとても有名でしたからね。アーガスもファミコンからやりましたが、アーケードあるのはあとに知りました。
スペランカー、アーガスは、ファミコン版の方が有名かもしれませんね^^
86年だけあってどのゲームもファミコン以上のグラフィックやサウンドのクオリティですが、ファンタジーゾーンだけ出来栄えが突出してる印象。ちな、メガドラミニ2版のファンタジーゾーンはメガドラミニ2の為だけに新規移植されてます
この作品の中には、ファミコン、MSXに移植したゲームも多かったけど画面の質はアーケードゲームには敵いませんでしたね。今でこそ、スマホとかニンテンドースイッチのゲームもアーケードゲームと同様の画面になったくらいですからね。
当時は圧倒的に業務用アーケード基板が上だったので、お金を払ってでもゲーセンで新作ゲームを遊んでましたね^^
この中なら断然ファンタジーゾーンだなぁSTGとしても面白かったし音楽も良かった スぺランカーはFC(貧弱)とAC(タフ)どっちが正解なのか
スペランカーは、ファミコン版も緊張感があって楽しいですが、アーケード版も探索が面白いですね^^
こっちのスペランカーはタフすぎて違和感を感じましたね。(ファミコン版が貧弱すぎるんでしょうが(笑))
やはりファミコン版のイメージが強いですよねw
まだゲーセンにパンティキャッチャーが有った頃か
この時代はテレビゲームよりゲーセンに通っていろいろやってました。シューティングはどれも良作でやりまくりましたね。
シューティングゲームはハズレが少なかったですね^^
スペランカーにアーケードバージョンあったとは、めちゃやってみたい。✨
アーケード版の知名度は、あまり高くないようですね^^
1984年コモドール64版発売
ファミコン版1985年12月7日発売、アーケード版1986年2月稼働。
※コモドール64 (米・コモドール社が1982年1月に発売した8ビット家庭用PC)
アーガスは美麗グラフィックBGMに惹かれますが只でさえFCロッキーゼビウスみたいなのがある上にwショットが強制的に変だったり無茶苦茶です…😅
アーガスは難しかったですね~^^;
黄金の城は偶然にポロリを決めてしまい、それからはポロリしか狙っていませんでしたね。
確か小学5、6年生頃に後ろで小学校低学年くらいの男の子が見ている前でポロリを決めてしまい、『スケベ』と小声で言われでしまったのは、今では男の勲章となっています。
脱衣麻雀や、龍虎の拳キング氏の服破れなど、私も当時はエロいシーンを後ろから眺めていたもんです( *´艸`)
アーガスはファミコンではプレイしました
何気に着地が難しいですよね
コツを掴めば簡単なんですけどね
やっぱ着地がムズイですよね^^;
この続きの動画もお願いだから作って😢
「ハレー彗星」も然りだが、この頃のSTGは一回やられると最弱状態に戻る故に、場合によっては立て直しが不可能となり、そのままゲームオーバー直行というケースが多い。
フルパワーアップしてからヤラレて初期に戻ると、やる気も下がりますよね^^;
「黄金の城」は見ていただけでしたが、イレーネ戦は心の中で応援してましたw
10:45「スクランブルフォーメーション」は前期版と後期版があるそうで、前期版には「遊園地」があります。前期版は千葉県にある某有名テーマパークの上空を飛行しますが、後期版はただの海の上。今回、前期版だったので見せていただけると思っただけにちょっと残念。でも10:31の ” B地区様 ” は (-人-) アリガタヤ~
スクランブルフォーメーションも、前期と後期で違いがあったんですね!情報ありがとうございます^^
どれもあーけーどてやりましたが、スペランカーはファミコンしかやったことないです。
ファミコンがとても有名でしたからね。
アーガスもファミコンからやりましたが、アーケードあるのはあとに知りました。
スペランカー、アーガスは、ファミコン版の方が有名かもしれませんね^^
86年だけあってどのゲームもファミコン以上のグラフィックやサウンドのクオリティですが、ファンタジーゾーンだけ出来栄えが突出してる印象。ちな、メガドラミニ2版のファンタジーゾーンはメガドラミニ2の為だけに新規移植されてます
この作品の中には、ファミコン、MSXに移植したゲームも多かったけど画面の質はアーケードゲームには敵いませんでしたね。今でこそ、スマホとかニンテンドースイッチのゲームもアーケードゲームと同様の画面になったくらいですからね。
当時は圧倒的に業務用アーケード基板が上だったので、お金を払ってでもゲーセンで新作ゲームを遊んでましたね^^
この中なら断然ファンタジーゾーンだなぁSTGとしても面白かったし音楽も良かった スぺランカーはFC(貧弱)とAC(タフ)どっちが正解なのか
スペランカーは、ファミコン版も緊張感があって楽しいですが、アーケード版も探索が面白いですね^^
こっちのスペランカーはタフすぎて違和感を感じましたね。
(ファミコン版が貧弱すぎるんでしょうが(笑))
やはりファミコン版のイメージが強いですよねw
まだゲーセンにパンティキャッチャーが有った頃か