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多種多様なカメラ趣味写真趣味のグラデーションがあると思いますが、自分自身は「カメラも好き写真も好き」なので所有欲と画質を満たしてくれるfpが安住の地となっています。ただ最初からそれがわかっていたのかというと全くそうではなく、色々なカメラやレンズを使い、そしてまきりなさんの森動画と雑談動画を拝見しながら知見を積み、ようやく「自分は何者なのか」がわかってきました。とにかく感謝です!🙏
カメラや写真への向き合い方を考えるのは楽しいですよね☺️
個人的にカメラはただの道具でしかないので、道具のどこにこだわるかは人それぞれだと思います。ただ、初めてのカメラを探す方に、ミラーレスしか伝えれない方は、古いシステムのカメラの良さを知らない方も多いのではないかと思います。だからこそ、今回のような、振り返りの動画が大切だと思います。
ありがとうございます(^^♪
写真撮影に対しての考え方で何が必要かが変わりますよね。僕は「撮れること」ではなく「撮ること」が好きなので「撮っていて楽しい、持ち歩いて楽しい、シャッターを切っていて気持ちいい、眺めていてカッコイイ」を重視しています。なので性能より使い心地、そしてレンズの収差も写真表現に取り入れるみたいな撮り方が好きです。しかし「撮れること」を重視する場合、光学性能やカメラの性能は高ければ高いほど良いですよね。風景や記録写真、特に野鳥撮影のようなトリミングを多用する用途であればレンズ周辺部までしっかりと解像して欲しいので、MTF曲線は重要でしょうね…
用途次第で選択肢が沢山あればありがたいですね(*^^*)
まきりなさん、こんにちは。ぜひ、まきりなさんの雑談、続けてください。私も実は、まきりなさんの動画に触発されて、Pentax K3ーIIIを買うことにしました。確かに、ミラーレス性能至上主義に疲れてきました。私も、使って楽しいカメラ、使いたくなるカメラを使いたいと思います。
楽しいカメラライフを送りましょう!(^o^)丿
おはようございます!「上書き」の話、とても共感しました。言語化してもらったことでより腹落ちしました。K10D、K-7、K-3Ⅱ、K-3Ⅲmonoと使っていますが、それぞれに個性があり、レンズとの組合せで持ち出すものを考える楽しみがあります。楽しい最強ですね!これからも楽しい発信よろしくお願いします。
個性は大事ですよね✌️
同感です!性能の上書きモデルを短いスパンで出す昨今の新商品戦略には、私も金銭的に精神的に疲れるので、ペンタックスのレフ機を愛用しているところがあります。メーカー的に上書き戦略ももちろん重要だとは思いますが、その経過で出たモデルは個々に個性的で特徴を持ったモノであるなら、古くならず魅力的なカメラで居続けることができるでしょうね。そうなれば、それを愛用しているユーザーも胸を張って使っていけます。そんな風潮になってほしいと思っています。
M型Leicaも "上書き" されてると思ってます。現に自分は、M8→M9→M10→M11と乗り換えてきました。唯一M型Leicaで "上書き" されてないのは、M3だけだと思ってます。
なるほど!確かにM3は別格ですよね!
MTFはあくまで各空間周波数ごとのレンズ光軸からの距離(横軸)とコントラスト(縦軸)を表したグラフでしかありません。本来レンズの性能を示すグラフが無数にあるうちの代表的な1つでしかないわけで、人間でたとえると「数学の成績」だとか「英語の成績」でしかありません。人間を評価するなら無数に測ってもまだ足りない評価軸は無限にあると思うはずですが、カメラやレンズはそんな労力割いてもユーザーが付いてこれないしメーカーもやってられやいから、分かりやすいグラフを1つ出してあたかもそれ(だけ)が重要かのように思わせているだけですね。
一つの目安ですからね~(^^♪
まさにその通りだと思います❣️🤗
カメラとレンズは、言うように、その時に作られたカメラに合わせてレンズも作られていると思います。また、メーカー純正品レンズもメーカーのカメラに合わせて作られています。要するにバランスです。技術者は自社のカメラとレンズで100%の性能が出るように開発しているんじゃないでしょうか。
確かにバランスが大切ですよね~(*´▽`*)
難しい話ですね♪標準レンズの選び方を例にするとcanonのレフ機様にプラナー50mm f1.4ze→ef50mm f1.4usm→EF50mm f1.2L usmで今は定着しました。室内撮影にはf1.2は優位でトロけるボケが綺麗です。レンズ重さも700gで限度に近いです。ミラーレス機はNikonに鞍替えしてf1.4を先日買いました、f1.2はお値段と重さが1kg有るので無理です、ノクトは選択外でいただけても持ち歩き出来ませんwZfには50mm f1.4が合うと感じます。
バランスが大事ですよね~(^^♪
プロダクトの数値目標がMTF曲線なのですかね。顧客ニーズは使うシチュエーションによって変わりますものね。どちらのレンズも趣味性が高いので、作り手の指向が優先されてるのかも。レンズと画素数の組み合わせは、食い合わせがあるのでしょうね。操作性を含めて撮影と出来栄えの楽しさ、官能性が重要な時代になってきたのかも。
官能性って言葉がいいですね~確かにそういう事かも
星の写真を撮る事がある身からするとMTF曲線、収差図、スポットダイヤグラムは確認します。それは白い星が収差で赤く写ったり、点として見えている星がレモン形になったり鳥が羽ばたいているように写ってしまうから。でも普段撮りのスナップなどはスペックとかどうでも良くフィーリングで使い分けています。今のお気に入りはサン光機のレンズ群かPENTAX67のレンズを多用してるように思う🤔
😊
星を綺麗に撮るにはやっぱり性能は大事ですよね~☺️
まいど☺そろそろカメラもレンズも限界付近まで性能が高まってしまったので、味わいのあるカメラやレンズが出てきても良さそうですね😁まきりなさんの望む世界観が徐々に構築されていきそうな予感がします🤣
いよいよ私の時代がやってきたのかw
ペンタックスのカメラは一度も触った事がないので分からないですが、自分はNikon使いなのでZfとZ40㎜F2の組み合わせが全体の重さと解像度のバランスが凄く良いと感じています(望遠が使えないと思うくらい)趣味で写真を撮る為にもう一台ボディが買える値段を出してNoctを欲しいとは思わないですね。
確かにバランスが良いですよね~(*'▽`*)
MTF曲線絶対主義でレンズを購入される方は、ほんの一握りの印象ですね多くは、友人にアドバイスを求めたり店員に奨められたり好きなCマンに影響されたりTH-camrに乗せられたり、その人の生活の中でレンズ購入の選択肢、優先順位が形成されると考えます入口は兎も角、行き着くところ好きなカメラとレンズで好きな様に撮る時間が至福なひと時かとFinePix S5 Pro + KIYOHARA SOFT VK50Rの組み合わせもオンリーワンな世界で楽しいですよ
渋い組み合わせですね~☺️
初代EOS 5Dとフィルム時代のEFマウントレンズで遊ぶのが、とっても楽しいです♪
自分の基準をしっかり持てばめっちゃ楽しい(^^♪
MTF曲線は気にしていません。カメラはフルサイズ6100万画素ですが、1700万画素で使っています。それで十分だと分ったからです(ストレージの問題もありますしね)。
気持ちよく撮影できるのが一番ですよね!☺️
以前、SIGMAの大曽根さんと、富士フィルムの上野さんの対談で、xf35ミリf1.4を大曽根さんが絶賛していて、富士フィルム33ミリの第2世代より味があるし好き、良いですよねと言われてました。MTFを出すのは技術として簡単で、これから数値化出来ない味のあるレンズを作りたいと言われていました。確かにXF35ミリの開放がふんわり、少し絞ってキリッとはSIGMA45ミリに思想がそっくりですよね(素人の感覚ですみません…)
大事な発想ですよね~(๑•̀ㅂ•́)و✧
おはようございます。まきりなさんのお話すごくわかります。カメラ歴一年くらいですが、既にカメラ界隈のスペック至上主義に疲れました。SIGMAfpLを購入したの理由の3割くらいは流れから逃げたかったってのがあります。流れに乗ってるひとは誰のために、なんのためにカメラを選ぶのかなぁってのをよく感じます。ところで、昔のカメラの選び方のコツってありますかね?傷はあまり気にしないタイプですが、それでもマップカメラさんの並品とかをみると二の足どころか候補にあげないくらいコワイです。
スペックだけじゃないカメラ選びって楽しいですよね!☺️
@ おはようございます🌞ふと思いました。スペック至上主義はパソコンが原因のような気がします。昔のCPUにはノスタルジーなんか感じませんでした。それの延長戦上にミラーレス機がある気がします。
小型高性能がいいので、F0.95は必要ないです。沈胴ズミクロン50mmが小型で軽くて、描写も気に入ってます。次に気に入ってるのが球面ズミルックス35mmです。
私も小型で描写の良いレンズが好きです!☺️
こんにちは!! ドーズの限界って言うヤツですか?
分解能の限界・・・なるほど
低画素のフルサイズカメラの方が暗いレンズに強いらしいです。センサーサイズが小さいほど画素数が高い計算になるんですかね?マイクロフォーサーズの画素数は✖️4で8000万画素?だからマイクロフォーサーズには明るいレンズが必要らしいです。けど、私は理解してないのでよくわかんないです💦
昔に、画素競争時(MAX130万画素ぐらいの時)、当時の高画素が必ずしも良くない時代がありました。レンズと画素数のバランスが良くなかった時代だった思います。確かに、今は自分で選べる時代なんですね
画素数の進化は凄まじいですよね!😳
MTF命の方には冷水浴びせるような話です。あの図は計算上のもので実際にでき上がった製品の実測値ではありません。レンズの研磨精度、レンズボディの加工、組立精度が悪ければ絵に描いた餅です。昔シグマがLEICA R用に供給した標準ズームは素晴らしいレンズでした。ところがシグマの同じ構成のAFレンズの解像力等の性能は比べるまでも無く劣っていました。ライカの方は機械加工の金属ボディ、シグマはプラボディで遊びの多いAFレンズで理論値のMTF曲線とはほど遠いものでした。
MTF曲線はよくわからず、です。SONY α7R2にオールドレンズをセットしている私にとって、レンズ選びは「空気感」とその日の気分で選んでます。自分が1番楽しい、が最優先です。カメラ系youtubeの中で、メーカーからレビュー依頼があって動画を出しているものは、最近あまり見ていません。車と同じかなと。新しければいい車?そんなことはないと。自分にあっている、が重要だなーと。PENTAXはKPですが、ほんと大好きです!!出てくる絵の立体感、空気感、色、こういうものはMTFなどの数字には出ないんでしょうね。性能を追求すると、どのメーカーも特色がなくなってしまわないか、危惧しています。
PENTAXの空気感はいいですよね~☺️
@@makirina100 はい!HD DA35㎜ Limited は簡易マクロ機能付きなのですが、ついついこいつを持ち出してしまいます。空気感って数字、グラフにできないっすけど、最重要指標(心の指標)です。
シグマのFOVEON愛用しております。SD1ではやはり性能優先でArtを使いたくなりますし、画像サイズは最大でRAWです。fp,fpLはFOVEONじゃない時点でContemporaryのIシリーズで且つクロップでもいいや、ってなります。どうがんばっても画質じゃかなわないので、画質以外で楽しんでおります。幸いSAマウントはもう開発終了なので新しいレンズの買い替えをしなくてよくなりました。シグマさんにはがんばっていただいてiシリーズの画質をArt並みに、fpにフルサイズFOVEON搭載していただきたいです。意思決定をこっち側にというなら、シグマのDPメリル、SD15、SD1Mをマニュアルモードで使うのがいいと思います。忍耐を伴いますが基本的な機能しかないので基本がすぐ覚えられます、が、過去誰にも勧めたことないです。シグマのDP1の前にペンタのK10Dを使っていたのでK3使ってみたくなりました。SD1もシャッターショック小さい方ですよ。本音はレフ機フルサイズFOVEONのSD2出してほしいです。
扱いやすいフォビオンが出れば無双するような(笑)
@@makirina100 登山用にコンパクトな組み合わせが欲しくて、17mmと90mmとArt14-24mm他数本撮り比べてみました。fp+90mmが驚くほど解像してました。
MTF曲線を意識してレンズを選んでいません。自分が気に入ったレンズを楽しんで使っています😊
私もそこが重要ですねw
スポーツクラブで器具使いながら聞いてます。
MTF曲線を重視するのは報道関係、はたまた風景写真、星景などだと思うのですが、SONYの6100万画素、8Kプロモーション動画を見て感動した。自分はですよ。でも、ライカなどの収差を味わい深いものにしたレンズを愛する人達にも共感します。
色々な価値観があっていいと思います(*^^*)
自分もライカお金があったら欲しいです。何より楽しそう😃
使いたいのはライカレンズです!現実は中華系の明るいレンズで遊んでます。
最近は中華レンズのせ勢いが凄いですから👏✨
新型が出ないOVFボデーとして、D780をそろえています。Leicaは、マイクロ~超望遠、超広角、シフトなど、使えないレンズが多すぎるので、動画を見物するのみです。 D780は、D6より小型でFマウントレンズが多数つかえるのと、見て楽しいOVFで有る事から、押さえておくべき機材としてお勧めです。pentaxは魅力的ですが、レンズまでそろえる様で自分には向いていません。 Sマウントレンズを使うなら、Zfしかありませんね。その辺は共感します。
D780、マイルドなシャッターでデジ感少ない印象の機種、ある意味レフ機完成体でしょうね(^^♪
私はレンズ性能です。私はポートレートを撮る時はGFXと105mmF1.4を使ってます。でももう一台はpro3を使ってるので、カメラに対して哲学はないんだな?💦と思いました。結果はカメラが好きで趣味の範囲を超えていません。それでいいんだと納得してます。
ラジオ感覚でありがとうございます(^^♪
車やバイクの「旧車好き」と同じような感じでしょうか?最新の電子制御盛り盛り信者の方も居ますが、「そんなものいらない」と思う方の方が多い気しますし私自身もそっち派😊でも最新信者の方が一定数居ないと中古品も出ないしメーカーも潰れちゃうのでそれはそれでなくてはならない存在ですね😅
旧車好きと同じ感覚、すごく分かります(*'▽`*)
MTF曲線が良ければレンズの性能が良いとは限りません。スピーカーも周波数特性ではないです。両者とも生々しさが決め手ですが、MFTや周波数特性では生々しさはわかりません。これは、納得のいくレンズやスピーカーに出会えれば、理解できます。撮像素子も同じで、画素数ではないです。EOS 1Dsは1000万画素ですが、色合い・ダイナミックレンジなど、生々しさは超一級品です。
生々しさはめっちゃ大事ですよね✨
α7 Ⅱに50/1.8で十分すぎるほど解像してます(^o^;)初めは色々気にしてたんですが、最近どうでも良くなりました…今となってはレンズは味を売らないとどん詰まりになると思います。その意味でフォクトレンダーのノクトンやヘリアーは大好きです。
ヘリアーの写りは独特ですね。求める場所の違いなので多種多様な機種を望みますw
自分まったく わかってませんがNOKTON買いましたけど ふわっとした写りですね 1番お気に入りです
いいレンズはたくさんありますね(^^♪
ライカのレンズはブランド代で倍の値段になってますから、ニコンやシグマのレンズの方が良いと思いますね
そうなんですよね~それぞれの良さがありますよね(*'▽`*)
カメラは車に似ているところがありますよね。生活家電ではないんだよともっと叫んでもらいたいです!
テクノロジーって似たりよったりの結果になるんでしょうね( ˇωˇ )
楽しく拝見しております。私の場合、歩き回る2歳の孫を瞳認識を使いおめめぱっちりのかわいい写真が撮れむすこ夫婦が大変喜んでおります。D500を使い止まりもの鳥さんを撮るときは、微ブレ対策として電子先幕で撮影しております。MTF曲線は、あまり興味ありません。楽しい動画のアップ待ってます。
なるほど、確かに使い方は人それぞれですね~(*^^)v
迷うことなくノクチかな。手持ちで大好きなレンズはあるけど、そのレンズでさえMTFは気にしてないくらいなので、レンズ選びに参考にはしないですかね。あくまで出てくる絵で判断してます。
わかります、最終的には自分の目で見て判断するのが一番ですよね☺️
MTFは無視勢ですが、ひとつだけ気になったことを。DP1 Merillが4800万画素ってのは「相当」なだけで実画素は1500万画素程度です。つまりレンズに求める解像性能もその程度です。
ベイヤーとは違うので構造が違うから相当になってますが透過して3層別々に描画してるので求める細さは一緒のようです。実際の写真を見てデータ量を見たら理解できます。画素数って言い方が正しくないかもしれませんが、レンズ性能の件はメーカーから聞いたので本当の話なので大丈夫です︎︎よ~☺️👍
趣味の若い子はfp使いながら、ペンタックスをつかてます。w
素晴らしい(^^♪
MTF曲線は全く見ずにレンズ買ってるかな。それだけでは分からないと思うしね。ちょっと違う例えですけど、「美人は飽きる、ブスは慣れる」どっちが自分に馴染むかを考えると飽きるのは要らないですね。
言い方がww
朝活!
あは(笑)
結論→フォビオン最高🎉
そうです(*^^*)
かつてMINOLTAにDCレンズという、ボケにこだわった素晴らしいレンズがありました。MINOLTAは個性的なレンズづくりをして、とても好きなメーカーでした。ボケの美しさでは、ツァイスの85ミリf1.4が私にとって最高でした。フィルム時代、。そのような個性的レンズを作って欲しいものですね。Noktonがそれに近い❓️
ボケにこだわったDCレンズは、MINOLTAではなくてNikonですMINOLTAのボケマスターはSTFですね
情報ありがとうございます(*^^)
個性的なレンズ、いいですね~( *´艸`)
個人的にnoctiluxの描写やボケ表現はあまり好きでは無いです。良い作例があまり無いせいかもしれません。
好みもありますもんね~(*'▽`*)
この手の厨はスマホでもMTF曲線やドーズの限界を熱弁するのでしょうね(笑)
でしょうねww
多種多様なカメラ趣味写真趣味のグラデーションがあると思いますが、自分自身は「カメラも好き写真も好き」なので所有欲と画質を満たしてくれるfpが安住の地となっています。
ただ最初からそれがわかっていたのかというと全くそうではなく、色々なカメラやレンズを使い、そしてまきりなさんの森動画と雑談動画を拝見しながら知見を積み、ようやく「自分は何者なのか」がわかってきました。とにかく感謝です!🙏
カメラや写真への向き合い方を考えるのは楽しいですよね☺️
個人的にカメラはただの道具でしかないので、道具のどこにこだわるかは人それぞれだと思います。
ただ、初めてのカメラを探す方に、ミラーレスしか伝えれない方は、古いシステムのカメラの良さを知らない方も多いのではないかと思います。
だからこそ、今回のような、振り返りの動画が大切だと思います。
ありがとうございます(^^♪
写真撮影に対しての考え方で何が必要かが変わりますよね。
僕は「撮れること」ではなく「撮ること」が好きなので「撮っていて楽しい、持ち歩いて楽しい、シャッターを切っていて気持ちいい、眺めていてカッコイイ」を重視しています。なので性能より使い心地、そしてレンズの収差も写真表現に取り入れるみたいな撮り方が好きです。
しかし「撮れること」を重視する場合、光学性能やカメラの性能は高ければ高いほど良いですよね。風景や記録写真、特に野鳥撮影のようなトリミングを多用する用途であればレンズ周辺部までしっかりと解像して欲しいので、MTF曲線は重要でしょうね…
用途次第で選択肢が沢山あればありがたいですね(*^^*)
まきりなさん、こんにちは。
ぜひ、まきりなさんの雑談、続けてください。私も実は、まきりなさんの動画に触発されて、Pentax K3ーIIIを買うことにしました。
確かに、ミラーレス性能至上主義に疲れてきました。
私も、使って楽しいカメラ、使いたくなるカメラを使いたいと思います。
楽しいカメラライフを送りましょう!(^o^)丿
おはようございます!「上書き」の話、とても共感しました。言語化してもらったことでより腹落ちしました。K10D、K-7、K-3Ⅱ、K-3Ⅲmonoと使っていますが、それぞれに個性があり、レンズとの組合せで持ち出すものを考える楽しみがあります。楽しい最強ですね!これからも楽しい発信よろしくお願いします。
個性は大事ですよね✌️
同感です!
性能の上書きモデルを短いスパンで出す昨今の新商品戦略には、私も金銭的に精神的に疲れるので、ペンタックスのレフ機を愛用しているところがあります。
メーカー的に上書き戦略ももちろん重要だとは思いますが、その経過で出たモデルは個々に個性的で特徴を持ったモノであるなら、古くならず魅力的なカメラで居続けることができるでしょうね。
そうなれば、それを愛用しているユーザーも胸を張って使っていけます。そんな風潮になってほしいと思っています。
M型Leicaも "上書き" されてると思ってます。現に自分は、M8→M9→M10→M11と乗り換えてきました。唯一M型Leicaで "上書き" されてないのは、M3だけだと思ってます。
なるほど!確かにM3は別格ですよね!
MTFはあくまで各空間周波数ごとのレンズ光軸からの距離(横軸)とコントラスト(縦軸)を表したグラフでしかありません。
本来レンズの性能を示すグラフが無数にあるうちの代表的な1つでしかないわけで、人間でたとえると「数学の成績」だとか「英語の成績」でしかありません。
人間を評価するなら無数に測ってもまだ足りない評価軸は無限にあると思うはずですが、カメラやレンズはそんな労力割いてもユーザーが付いてこれないしメーカーもやってられやいから、分かりやすいグラフを1つ出してあたかもそれ(だけ)が重要かのように思わせているだけですね。
一つの目安ですからね~(^^♪
まさにその通りだと思います❣️🤗
ありがとうございます(^^♪
カメラとレンズは、言うように、その時に作られたカメラに合わせてレンズも作られていると思います。また、メーカー純正品レンズもメーカーのカメラに合わせて作られています。要するにバランスです。技術者は自社のカメラとレンズで100%の性能が出るように開発しているんじゃないでしょうか。
確かにバランスが大切ですよね~(*´▽`*)
難しい話ですね♪標準レンズの選び方を例にするとcanonのレフ機様にプラナー50mm f1.4ze→ef50mm f1.4usm→EF50mm f1.2L usmで今は定着しました。室内撮影にはf1.2は優位でトロけるボケが綺麗です。レンズ重さも700gで限度に近いです。ミラーレス機はNikonに鞍替えしてf1.4を先日買いました、f1.2はお値段と重さが1kg有るので無理です、ノクトは選択外でいただけても持ち歩き出来ませんw
Zfには50mm f1.4が合うと感じます。
バランスが大事ですよね~(^^♪
プロダクトの数値目標がMTF曲線なのですかね。顧客ニーズは使うシチュエーションによって変わりますものね。どちらのレンズも趣味性が高いので、作り手の指向が優先されてるのかも。レンズと画素数の組み合わせは、食い合わせがあるのでしょうね。操作性を含めて撮影と出来栄えの楽しさ、官能性が重要な時代になってきたのかも。
官能性って言葉がいいですね~確かにそういう事かも
星の写真を撮る事がある身からするとMTF曲線、収差図、スポットダイヤグラムは確認します。
それは白い星が収差で赤く写ったり、点として見えている星がレモン形になったり鳥が羽ばたいているように写ってしまうから。
でも普段撮りのスナップなどはスペックとかどうでも良くフィーリングで使い分けています。
今のお気に入りはサン光機のレンズ群かPENTAX67のレンズを多用してるように思う🤔
😊
星を綺麗に撮るにはやっぱり性能は大事ですよね~☺️
まいど☺
そろそろカメラもレンズも限界付近まで性能が高まってしまったので、味わいのあるカメラやレンズが出てきても良さそうですね😁
まきりなさんの望む世界観が徐々に構築されていきそうな予感がします🤣
いよいよ私の時代がやってきたのかw
ペンタックスのカメラは一度も触った事がないので分からないですが、自分はNikon使いなのでZfとZ40㎜F2の組み合わせが全体の重さと解像度のバランスが凄く良いと感じています(望遠が使えないと思うくらい)趣味で写真を撮る為にもう一台ボディが買える値段を出してNoctを欲しいとは思わないですね。
確かにバランスが良いですよね~(*'▽`*)
MTF曲線絶対主義でレンズを購入される方は、ほんの一握りの印象ですね
多くは、友人にアドバイスを求めたり店員に奨められたり好きなCマンに影響されたりTH-camrに乗せられたり、その人の生活の中でレンズ購入の選択肢、優先順位が形成されると考えます
入口は兎も角、行き着くところ好きなカメラとレンズで好きな様に撮る時間が至福なひと時かと
FinePix S5 Pro + KIYOHARA SOFT VK50Rの組み合わせもオンリーワンな世界で楽しいですよ
渋い組み合わせですね~☺️
初代EOS 5Dとフィルム時代のEFマウントレンズで遊ぶのが、とっても楽しいです♪
自分の基準をしっかり持てばめっちゃ楽しい(^^♪
MTF曲線は気にしていません。カメラはフルサイズ6100万画素ですが、1700万画素で使っています。それで十分だと分ったからです(ストレージの問題もありますしね)。
気持ちよく撮影できるのが一番ですよね!☺️
以前、SIGMAの大曽根さんと、富士フィルムの上野さんの対談で、xf35ミリf1.4を大曽根さんが絶賛していて、富士フィルム33ミリの第2世代より味があるし好き、良いですよねと言われてました。MTFを出すのは技術として簡単で、これから数値化出来ない味のあるレンズを作りたいと言われていました。確かにXF35ミリの開放がふんわり、少し絞ってキリッとはSIGMA45ミリに思想がそっくりですよね
(素人の感覚ですみません…)
大事な発想ですよね~(๑•̀ㅂ•́)و✧
おはようございます。
まきりなさんのお話すごくわかります。カメラ歴一年くらいですが、既にカメラ界隈のスペック至上主義に疲れました。SIGMAfpLを購入したの理由の3割くらいは流れから逃げたかったってのがあります。
流れに乗ってるひとは誰のために、なんのためにカメラを選ぶのかなぁってのをよく感じます。
ところで、昔のカメラの選び方のコツってありますかね?
傷はあまり気にしないタイプですが、それでもマップカメラさんの並品とかをみると二の足どころか候補にあげないくらいコワイです。
スペックだけじゃないカメラ選びって楽しいですよね!☺️
@ おはようございます🌞
ふと思いました。スペック至上主義はパソコンが原因のような気がします。昔のCPUにはノスタルジーなんか感じませんでした。それの延長戦上にミラーレス機がある気がします。
小型高性能がいいので、F0.95は必要ないです。沈胴ズミクロン50mmが小型で軽くて、描写も気に入ってます。次に気に入ってるのが球面ズミルックス35mmです。
私も小型で描写の良いレンズが好きです!☺️
こんにちは!!
ドーズの限界って言うヤツですか?
分解能の限界・・・なるほど
低画素のフルサイズカメラの方が暗いレンズに強いらしいです。
センサーサイズが小さいほど画素数が高い計算になるんですかね?
マイクロフォーサーズの画素数は✖️4で8000万画素?だからマイクロフォーサーズには明るいレンズが必要らしいです。
けど、私は理解してないのでよくわかんないです💦
昔に、画素競争時(MAX130万画素ぐらいの時)、当時の高画素が必ずしも良くない時代がありました。レンズと画素数のバランスが良くなかった時代だった思います。確かに、今は自分で選べる時代なんですね
画素数の進化は凄まじいですよね!😳
MTF命の方には冷水浴びせるような話です。あの図は計算上のもので実際にでき上がった製品の実測値ではありません。レンズの研磨精度、レンズボディの加工、組立精度が悪ければ絵に描いた餅です。昔シグマがLEICA R用に供給した標準ズームは素晴らしいレンズでした。ところがシグマの同じ構成のAFレンズの解像力等の性能は比べるまでも無く劣っていました。ライカの方は機械加工の金属ボディ、シグマはプラボディで遊びの多いAFレンズで理論値のMTF曲線とはほど遠いものでした。
MTF曲線はよくわからず、です。
SONY α7R2にオールドレンズをセットしている私にとって、レンズ選びは「空気感」とその日の気分で選んでます。
自分が1番楽しい、が最優先です。
カメラ系youtubeの中で、メーカーからレビュー依頼があって動画を出しているものは、最近あまり見ていません。
車と同じかなと。新しければいい車?そんなことはないと。自分にあっている、が重要だなーと。
PENTAXはKPですが、ほんと大好きです!!
出てくる絵の立体感、空気感、色、こういうものはMTFなどの数字には出ないんでしょうね。
性能を追求すると、どのメーカーも特色がなくなってしまわないか、危惧しています。
PENTAXの空気感はいいですよね~☺️
@@makirina100
はい!
HD DA35㎜ Limited は簡易マクロ機能付きなのですが、ついついこいつを持ち出してしまいます。
空気感って数字、グラフにできないっすけど、最重要指標(心の指標)です。
シグマのFOVEON愛用しております。SD1ではやはり性能優先でArtを使いたくなりますし、画像サイズは最大でRAWです。
fp,fpLはFOVEONじゃない時点でContemporaryのIシリーズで且つクロップでもいいや、ってなります。
どうがんばっても画質じゃかなわないので、画質以外で楽しんでおります。
幸いSAマウントはもう開発終了なので新しいレンズの買い替えをしなくてよくなりました。
シグマさんにはがんばっていただいてiシリーズの画質をArt並みに、fpにフルサイズFOVEON搭載していただきたいです。
意思決定をこっち側にというなら、シグマのDPメリル、SD15、SD1Mをマニュアルモードで使うのがいいと思います。
忍耐を伴いますが基本的な機能しかないので基本がすぐ覚えられます、が、過去誰にも勧めたことないです。
シグマのDP1の前にペンタのK10Dを使っていたのでK3使ってみたくなりました。
SD1もシャッターショック小さい方ですよ。本音はレフ機フルサイズFOVEONのSD2出してほしいです。
扱いやすいフォビオンが出れば無双するような(笑)
@@makirina100 登山用にコンパクトな組み合わせが欲しくて、17mmと90mmとArt14-24mm他数本撮り比べてみました。fp+90mmが驚くほど解像してました。
MTF曲線を意識してレンズを選んでいません。自分が気に入ったレンズを楽しんで使っています😊
私もそこが重要ですねw
スポーツクラブで器具使いながら聞いてます。
MTF曲線を重視するのは報道関係、はたまた風景写真、星景などだと思うのですが、SONYの6100万画素、8Kプロモーション動画を見て感動した。自分はですよ。でも、ライカなどの収差を味わい深いものにしたレンズを愛する人達にも共感します。
色々な価値観があっていいと思います(*^^*)
自分もライカお金があったら欲しいです。何より楽しそう😃
使いたいのはライカレンズです!
現実は中華系の明るいレンズで遊んでます。
最近は中華レンズのせ
勢いが凄いですから👏✨
新型が出ないOVFボデーとして、D780をそろえています。Leicaは、マイクロ~超望遠、超広角、シフトなど、使えないレンズが多すぎるので、動画を見物するのみです。
D780は、D6より小型でFマウントレンズが多数つかえるのと、見て楽しいOVFで有る事から、押さえておくべき機材としてお勧めです。pentaxは魅力的ですが、レンズまでそろえる様で自分には向いていません。
Sマウントレンズを使うなら、Zfしかありませんね。その辺は共感します。
D780、マイルドなシャッターでデジ感少ない印象の機種、ある意味レフ機完成体でしょうね(^^♪
私はレンズ性能です。
私はポートレートを撮る時はGFXと105mmF1.4を使ってます。でももう一台はpro3を使ってるので、カメラに対して哲学はないんだな?💦と思いました。結果はカメラが好きで趣味の範囲を超えていません。それでいいんだと納得してます。
ラジオ感覚でありがとうございます(^^♪
車やバイクの「旧車好き」と同じような感じでしょうか?
最新の電子制御盛り盛り信者の方も居ますが、「そんなものいらない」と思う方の方が多い気しますし私自身もそっち派😊
でも最新信者の方が一定数居ないと中古品も出ないしメーカーも潰れちゃうのでそれはそれでなくてはならない存在ですね😅
旧車好きと同じ感覚、すごく分かります(*'▽`*)
MTF曲線が良ければレンズの性能が良いとは限りません。スピーカーも周波数特性ではないです。両者とも生々しさが決め手ですが、MFTや周波数特性では生々しさはわかりません。これは、納得のいくレンズやスピーカーに出会えれば、理解できます。
撮像素子も同じで、画素数ではないです。EOS 1Dsは1000万画素ですが、色合い・ダイナミックレンジなど、生々しさは超一級品です。
生々しさはめっちゃ大事ですよね✨
α7 Ⅱに50/1.8で十分すぎるほど解像してます(^o^;)
初めは色々気にしてたんですが、最近どうでも良くなりました…
今となってはレンズは味を売らないとどん詰まりになると思います。
その意味でフォクトレンダーのノクトンやヘリアーは大好きです。
ヘリアーの写りは独特ですね。求める場所の違いなので多種多様な機種を望みますw
自分まったく わかってませんがNOKTON買いましたけど ふわっとした写りですね 1番お気に入りです
いいレンズはたくさんありますね(^^♪
ライカのレンズはブランド代で倍の値段になってますから、ニコンやシグマのレンズの方が良いと思いますね
そうなんですよね~それぞれの良さがありますよね(*'▽`*)
カメラは車に似ているところがありますよね。
生活家電ではないんだよともっと叫んでもらいたいです!
テクノロジーって似たりよったりの結果になるんでしょうね( ˇωˇ )
楽しく拝見しております。私の場合、歩き回る2歳の孫を瞳認識を使いおめめぱっちりのかわいい写真が撮れむすこ夫婦が大変喜んでおります。D500を使い止まりもの鳥さんを撮るときは、微ブレ対策として電子先幕で撮影しております。MTF曲線は、あまり興味ありません。楽しい動画のアップ待ってます。
なるほど、確かに使い方は人それぞれですね~(*^^)v
迷うことなくノクチかな。
手持ちで大好きなレンズはあるけど、そのレンズでさえMTFは気にしてないくらいなので、レンズ選びに参考にはしないですかね。
あくまで出てくる絵で判断してます。
わかります、最終的には自分の目で見て判断するのが一番ですよね☺️
MTFは無視勢ですが、ひとつだけ気になったことを。
DP1 Merillが4800万画素ってのは「相当」なだけで実画素は1500万画素程度です。つまりレンズに求める解像性能もその程度です。
ベイヤーとは違うので構造が違うから相当になってますが透過して3層別々に描画してるので求める細さは一緒のようです。実際の写真を見てデータ量を見たら理解できます。画素数って言い方が正しくないかもしれませんが、レンズ性能の件はメーカーから聞いたので本当の話なので大丈夫です︎︎よ~☺️👍
趣味の若い子はfp使いながら、ペンタックスをつかてます。w
素晴らしい(^^♪
MTF曲線は全く見ずにレンズ買ってるかな。それだけでは分からないと思うしね。
ちょっと違う例えですけど、「美人は飽きる、ブスは慣れる」
どっちが自分に馴染むかを考えると飽きるのは要らないですね。
言い方がww
朝活!
あは(笑)
結論→フォビオン最高🎉
そうです(*^^*)
かつてMINOLTAにDCレンズという、ボケにこだわった素晴らしいレンズがありました。
MINOLTAは個性的なレンズづくりをして、とても好きなメーカーでした。
ボケの美しさでは、ツァイスの85ミリf1.4が私にとって最高でした。
フィルム時代、。
そのような個性的レンズを作って欲しいものですね。
Noktonがそれに近い❓️
ボケにこだわったDCレンズは、MINOLTAではなくてNikonです
MINOLTAのボケマスターはSTFですね
情報ありがとうございます(*^^)
個性的なレンズ、いいですね~( *´艸`)
個人的にnoctiluxの描写やボケ表現はあまり好きでは無いです。良い作例があまり無いせいかもしれません。
好みもありますもんね~(*'▽`*)
この手の厨はスマホでもMTF曲線やドーズの限界を熱弁するのでしょうね(笑)
でしょうねww