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勉強になりました。いろんなところに使えそうで、アイデアの幅が広がりました。ありがとうございました。
コメント質問、失礼します!丸棒の横に穴(皿取り)を何個も垂直に開ける場合、どうやったらいいか教えてください✩はしごのようにしたいです。動画だとわかりやすいです、お願いします。
絶対的な精度で、とか、たくさん でなければ手持ちの道具と簡単なジグ、これでいいんですねぇ誰でもいろいろな道具をそろえられるものでないし揃えてもそのとき一回きりの必要かもしれないしとても参考になります
ありがとうございます
なるほど!いいですねこれ♪
これを使って木のシャー芯ケースを作れますか?
やり方もためになるし便利な工具も知れていいです
コメントありがとうございます😊
初めまして!いつも動画拝見させていただいております。今回、1つ質問があります。材:Φ25mmの丸棒長さ:100mm電動工具:マキタ/丸鋸とインパクトドライバー仕上がり:Φ25mmを縦方向に半裁したいです。安全かつ精度をある程度一定に保つ加工方は有りますでしょうか?お忙しいところ恐れ入りますがご確認宜しくお願い致します🙇♂️
辞めたほうが良いと思います。
確実に丸棒が割れると思っていましたオニメは自分的に幅が狭い所には無理だと思い込んでいました…
その手動だと垂直にズレが生じますが?
まぁモノ造りに関して工具類はケチらない事ですね
木に対角線を引いて、表は18㎜、裏は10㎜で穿ければ良いんじゃないの?
ドリルスタンドを買えばいいんじゃなかろうかと、たんじゅんに私は思ってしまった。私は、もう買ってしまっていたので。硬い木であっても、最初に細い鉄工用で、孔をあけておけば、太いのもまっすぐあいてくれる。問題は、どうやって丸棒を固定するかくらい。右手はドリルを下ろす用になるので、左手で丸棒を固定するとなると、ドリルは回しっぱなしにしないといけないので、けっこうこわい。ミシンのように足踏み式の機械(速さ制御できるフットスイッチ)が、ほしくなる。
3Dプリンター使うと、こういう治具を自由に作れるよ。木材よりも強度があり、表面硬度は金属より高いので、金属のスペーサーを入れる必要はない。さらに言えば、ジョイントも簡単に作れるので、私はこういう加工はしない(昔はしてた)。丸棒の両端にジョイントを接着して、ジョイントをネジ止めする。ジョイントの中には普通に六角ナットを封入し、接着する。鬼目ナットは使わない。ジョイント自体にネジを切ってもいいが、流石に強度は落ちる。またこの場合はメートルネジではなくタッピングビスを使ったほうがいい。3Dプリンターのフィラメントは、カーボン繊維強化型PETGがおすすめ。3Dプリンターの利点は、形状的な自由度と精度、手軽さ。弱点は、高価(といっても電動工具と大差ないが)で大きなものが作れないこと、プリントに時間がかかること、データ作成にそれなりの技術が必要なこと等。---センターゲージスコヤは、四角棒や丸棒しか扱えないので(六角棒を扱えない)、ノギスやトースカンで両側から詰めていく方がいい。原始的だけど、その分応用が効く。それ以上の精度を求めるなら、旋盤使うしかない。
勉強になりました。
いろんなところに使えそうで、
アイデアの幅が広がりました。
ありがとうございました。
コメント質問、失礼します!
丸棒の横に穴(皿取り)を何個も垂直に開ける場合、どうやったらいいか教えてください✩
はしごのようにしたいです。
動画だとわかりやすいです、お願いします。
絶対的な精度で、とか、たくさん でなければ
手持ちの道具と簡単なジグ、これでいいんですねぇ
誰でもいろいろな道具をそろえられるものでないし
揃えてもそのとき一回きりの必要かもしれないし
とても参考になります
ありがとうございます
なるほど!いいですねこれ♪
これを使って木のシャー芯ケースを作れますか?
やり方もためになるし便利な工具も知れていいです
コメントありがとうございます😊
初めまして!
いつも動画拝見させていただいております。
今回、1つ質問があります。
材:Φ25mmの丸棒
長さ:100mm
電動工具:マキタ/丸鋸とインパクトドライバー
仕上がり:Φ25mmを縦方向に
半裁したいです。
安全かつ精度をある程度一定に保つ
加工方は有りますでしょうか?
お忙しいところ恐れ入りますが
ご確認宜しくお願い致します🙇♂️
辞めたほうが良いと思います。
確実に丸棒が割れると思っていました
オニメは自分的に幅が狭い所には無理だと思い込んでいました…
その手動だと垂直にズレが生じますが?
まぁモノ造りに関して工具類はケチらない事ですね
木に対角線を引いて、表は18㎜、裏は10㎜で穿ければ良いんじゃないの?
ドリルスタンドを買えばいいんじゃなかろうかと、たんじゅんに私は思ってしまった。私は、もう買ってしまっていたので。硬い木であっても、最初に細い鉄工用で、孔をあけておけば、太いのもまっすぐあいてくれる。問題は、どうやって丸棒を固定するかくらい。右手はドリルを下ろす用になるので、左手で丸棒を固定するとなると、ドリルは回しっぱなしにしないといけないので、けっこうこわい。ミシンのように足踏み式の機械(速さ制御できるフットスイッチ)が、ほしくなる。
3Dプリンター使うと、こういう治具を自由に作れるよ。
木材よりも強度があり、表面硬度は金属より高いので、金属のスペーサーを入れる必要はない。
さらに言えば、ジョイントも簡単に作れるので、私はこういう加工はしない(昔はしてた)。
丸棒の両端にジョイントを接着して、ジョイントをネジ止めする。
ジョイントの中には普通に六角ナットを封入し、接着する。鬼目ナットは使わない。
ジョイント自体にネジを切ってもいいが、流石に強度は落ちる。
またこの場合はメートルネジではなくタッピングビスを使ったほうがいい。
3Dプリンターのフィラメントは、カーボン繊維強化型PETGがおすすめ。
3Dプリンターの利点は、形状的な自由度と精度、手軽さ。
弱点は、高価(といっても電動工具と大差ないが)で大きなものが作れないこと、
プリントに時間がかかること、データ作成にそれなりの技術が必要なこと等。
---
センターゲージスコヤは、四角棒や丸棒しか扱えないので(六角棒を扱えない)、
ノギスやトースカンで両側から詰めていく方がいい。原始的だけど、その分応用が効く。
それ以上の精度を求めるなら、旋盤使うしかない。