ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
エニックスのアクトレイザーのライバル視やっぱスクウェアとエニックスは合併すべきじゃなく、常にライバルでいて、いい刺激を与えあってほしかったな。たまに合作で出すぐらいが奇跡のゲームを産むんだな。名作クロノトリガーみたいに
全て最高なんだけど、6の『死闘』が初見時にはシリーズで一番鳥肌が立ったのを覚えてる。それまでプレイしてきたゲームって、『雑魚戦』『ボス戦』『ラスボス戦』の3パターンだけだったけど、まさか大ボス戦曲が用意されてる事に驚いたのもあるけど、最初のティンパニーが本当に"ヤバい物に遭遇した感"が有って、大好きです!
FF4のラストダンジョン。太陽見みたいなのが背景にでてくるマップとそのフロアから流れるBGMが、うまく説明できないけど幼いながら世界の『夜明け』感を感じた記憶が今でも鮮明に残っている。
品位と誇りの固まりみたいなベアトリクスが、剣を置いてアレクサンドリアから去ろうとした際、スタイナーの言葉を聞いて彼の元に駆け寄るところが本当にもうこの上なく好き。
意図して傍若無人となった妖星乱舞の解説の後ろでロックに傍若無人されて瞬殺されるケフカさん
だってラスボスなのに弱いで有名だし😁
か
曲ではなく演出の話になりますが、FF7のエアリス死亡イベント後のジェノヴァ戦にエアリスのテーマのまま突入したり、FF10のザナルカンド遺跡で戦闘に入ってもいつか終わる夢のままだったり、そういうのがたまりません。
制限下でいかに表現するかを改善や工夫によって品質を上げていくのが上手いのが日本人らしいし、逆にハード性能が上がってなんでも自由にできるようになるにつれて日本人の苦手な創造性が要求されて海外勢に遅れを取り始めるところも日本人らしい。
FF9は通常の戦闘やボス戦BGMもいいけど、イベントBGMが秀逸で好きハンターチャンス、守るべきもの、独りじゃない、破滅への使者、あたりは特に大好きで一生聞いてられる
BGMって「いいな〜」って思うくらいで深く考えたことなかったですけど、掘り下げてくといろいろと奥深いもんなんですよね。
植松さんの作る曲はパートでテンポがガラッと変わりシーンがあり起承転結が生まれるエクスデスのテーマ曲がとても好き。
FFは1〜6までバトルミュージックは、ラストバトルを除いて全部1分でまとめてありそれを繰り返してるんですよね。容量制限抜きに、そのまとまりがまさに神がかりですよね。(個人的に好きで忘れられないのは、9の神竜バトル。たった一度の戦闘でしか聴けなかった名曲)
普通に聞くだけでもいいけど楽曲の成り立ちや表現を考察するのも凄く面白いねぜひ続きを作ってほしい動画
やはりスーファミ時代の音源こそ至高!
当時、FF4の戦闘曲のスピード感とATBのシステムのマッチ具合に感動しました
やっぱりワタクシ的にはFF5が一番印象深いですね、戦闘曲という趣旨からズレてしまい申し訳ないんですがシルドラとの別れでは号泣しました(涙涙)
なんだろう、当時プレイしていた訳でもないし、なんならFF4と7R以外プレイしたことないのに泣けてくる。天才の技をそこに見た、それと出会えたことに感謝だぁ…
限られた容量でどうすればいいか、ひたすらに考え抜かれたゲームはやっぱり面白い。最近のゲームは高画質+フルボイスでゴリ押してる感が否めない。
4は画期的だったよねオープニングからラスボスまで凄く良かったノビヨ先生は素晴らしい作曲家でしたね…最近のFFは知りませんがw
素晴らしい音楽の数々…本当に涙腺に来る背筋にぞわぞわ来て心の底から活力が沸いてくるようだやっぱいいもんですね…そしてそんな名BGMのバックでみだれうち1確されるケフカさんよ
ベアトリクスの考察に納得しました。初期FFはしてないからそういうシリーズを跨いでの考察は知れて楽しい
1からずっとやってきたけど、進化しても変わらない形があるねFFは。✨ホント好き。✨
FF好きで曲が好き。時の流れで曲を聞いてきた。植松氏に趣があるのはロックな雰囲気。変拍子も含めてプログレッシブに曲の展開がある曲の構成に当時とりはだがたった。
妖星乱舞はFFシリーズの中で1番好きな戦闘BGM。
アクトレイザーがきっかけを作り、良いものを妥協なく作るというSFC時代に培われた文化。一方で、今までリリースされたゲームの遺産を使って新たなモノを生み出す事なく集金装置と化したソーシャルゲーム。前者しか名作は産まれないが、後者の方が儲かる。過去作のリメイク・リマスターがゲームとして面白く、新しいIPが生まれないのは悲しい。
OPから鳥肌立てるFF最高👍FF4のバロン城出た時の鳥肌はえぐい
FF7はあのイントロがない、そう思っていたけどラスボス三連戦の二戦目よくきくと長いイントロの中にあるんですよ、あのいんとろが。気づいた時は「おま、そんなとこにいたんかい!」てなった
ドラクエもFFも5の戦闘曲は良くできて好きだなぁ。
サガシリーズもそうだけど、植松ミュージックは何年経過しても忘れないんだよねぇ
FF4から初めてFFをプレーをしたな(*´∀`)♪それまではドラクエ派だったけどドラクエと違い主人公にもセリフが有ってFFにはまって気付けば朝に成って一睡もせず仕事に行った本当に懐かしい(*´▽`*)ゞ
アルテマウェポンいつもと曲が違って衝撃と壮大なイントロに緊張感がヤバかったあとローズオブメイ大好きだから守るべきものも紹介してくれて嬉しい♪
7が出てきたとき「メロディラインがすごくディープパープルっぽい」と思ったものですが、後に植松氏がインタビューで「突然ロック風にと言われ、詳しくなかったのでいろいろ聞いて参考にした」といってるのを聞いてそういうことかーと思いました。
BGM解説ありがとうございます!何となくプレイしながら聞いていましたが、音楽でキャラの背景や心情など表現出来ているの凄いです
FF6の戦闘bgm、今でも爽快感なら随一しかもSFCの攻撃SEと相まって、アクションゲーとか錯覚するくらいヤバかった
ハードの性能もそうだが、制限がある中で試行錯誤する不自由なくらいが一番良いな。
本当にそれ、なんでもできたらいいもんはできない。
動画作成者さんの音楽の解釈が素晴らしくて、本当に感動しました!
9は原点回帰した通常戦闘曲と、進化し続けた演出に沿った特殊曲の使い分けが本当に良かったなぁファミコンだと2は曲の良さとシステムの楽しさもあって何周もプレイしたマリオRPGをプレイした後に4をプレイしたからボス戦で本当に驚いた少し曲を聴くだけで思い出が溢れるくらい、どの作品もゲームと楽曲の親和性が高い
わかる。
FFは何か空にいるような爽やかな流れるような音楽が多かったな。邪魔しないで音楽だけが頭に残る
ラグナの戦闘曲は、あのノリの良さが初めて聞いた時から好きだったんだけど、ラグナ編でしか聞けなかったのがショックだったな~w主武器がマシンガンであるラグナのための曲ってのは自分も感じた。でも、よくよく考えると、重火器使ってるのってラグナだけだったよな……3人とも軍人だったのに…
植松さん、凄すぎだわ、まじ。本当に、FFの成長と合わせて進化し続けている
ドラクエの戦闘曲の歴史も見たい
ちょうど新作のシアトリズムやってるんだけど『ここからどのリズム???俺の知ってる音となんかずれてるんだが、あ、この目立つ音の後ろにいるやつか』とかいろんな音から1曲が出来上がってるのもわかるわ音楽詳しくないからうまい事説明できんけどw
一人一人がクリエイターとして戦っていた…いやあ今のスクエニが思い出して欲しい精神
バトルである意味衝撃だったのは7の勝利のファンファーレかなぁ。勝利した達成感よりも、上手く言えないけど切なさが感じられた。バトルで言えばやっぱりFF5のビッグブリッジの死闘!何度聞いても燃える!
坂口博信「SQUAREのFFはこれでいいのだ!!」植松伸夫「ありがとうございます!!」天野喜孝「私の輪郭がパッとしない絵画でも認めて頂いたからこそ、出世できました………」ハイド「天野先生のラルクアンシエルとコラボ絵画は光栄でございます………」
限られたリソースを極限の工夫で楽しいもの・良いものを作ろうとしていた時代。FC、SFC時代のRPGこそ至高だと思ってしまう年寄りの感覚です。
7のボス(イカじゃない方)もメインメロディに入る前に例のイントロ入っていますねあと3のドラムのバスドラムの方はノイズ音源じゃなくてDPCM音源のバグ的に発生するノイズを利用しているそうです植松さんのロックな部分のルーツはDeep PurpleやEL&Pなんかを聞くとどこかで聴いたようなフレーズが出てきて面白いですブルードラゴンではDeep Purpleのボーカル起用してましたね
FF4のラストバトルはほんとうに最終決戦という感じがよく表現されていて良かった
バッツとラグナの解釈、いいですね!今回もありがとうございます
今までカッコいいくらいしか思ってなかった曲をこんなに解説していただいて、すごく曲に対する理解が深まった!めちゃくちゃワクワクしながら観れました!ぜひシリーズ化してほしい!
ファミコンがスーファミになった時の衝撃といったらまあ。FF4と5は忘れられない名作になった。
バトル1のメロディーが、1から段々進化しているのが凄い解る✨
楽曲から感じ取っていらっしゃるイメージ、その解説、専門分野にしている私ともほとんど共通しておりました。素晴らしい音楽的価値観をお持ちですね。
そういえば植松さんファミ通のインタビューで自分で作った曲「あんなもん人間に弾けるもんじゃねぇ」みたいなこといってたなギターだった指10本腕二つでも足りないし弦も足りないみたいなことをw
今回触れる事がなかったFF9のバトル1は原点回帰の曲だと思う。イントロは馴染みのある曲調で、歴代作品をプレイした者には懐かしさを感じつつも緊張感を持たせ、重低音が心臓の鼓動?を思わせる。歴代FF戦闘曲の中でも上位に入る曲だと個人的には思う。
曲の進化といえば、FF6の妖星乱舞とFF7の片翼の天使はものすごく感動しましたねゲームのBGMもここまで来たのかと思いました
スーパーファミコンほんまいいよなー
ビッグブリッジが1番好きだったけど、10でother worldを聞いたらother worldになった。
どれも面白い解釈で興味深く見させてもらいました。その分、FF8の通常戦闘曲が取り上げられなかったのが残念でした。いちばん多く聴く曲なのに4拍子ではなく5拍子構成の曲ということでこれもまた植松さんのチャレンジの歴史の一つかと。是非解釈を聞いてみたいですね。
「闘う者達」はFFシリーズに限らず、今現在ゲーム史上最高の戦闘曲
ゲーム製作背景、ゲーム自体の世界観。それらと楽曲の雰囲気を結び付けた考察が見事だなと。納得、共感するところも多く、あっというまに時間が過ぎてました。楽しい時間をありがとうございました。
動画の最初に流れた、初スーファミである4のFFのテーマは今でも歴代で一番好きですね。戦闘曲は3のボス戦がいいですね。思い出補正もあり、FFの中で1番クリアした作品でもありますので。
これまで聞いた解説をもとに聴くThe extremeで謎に涙腺が潤んだ
ドラクエIVのデスピサロの前半戦・後半戦の展開が好きだったので、FFVのエクスデス戦・ネオエクスデス戦のBGMも好きですね🎺😊
FFという名曲の塊一つ選ぶならⅣの「バトル2」ですかね
片翼の天使に触れてない!?と思ったけどもはや今更語るまでも無いということかな
当時曲を聴いて感じてたことをつぶさに語って頂けました。やはり皆、曲から物語や背景を感じ取っているんですね。
7・8の通常戦闘曲では、おなじみのイントロが廃止されていますが、それでも特定のボス戦ではあのフレーズが使われてるのが、たまらないですね
FF3から4のBGMの進化でちびった
ちょっと説明が抽象的になってしまいますけど、FCのⅠ~ⅢのBGMは鼻歌で口ずさみながら、ゲームそのものを楽しむような感じで、SFCのⅣ~ⅥはBGMは戦闘を盛り上げるため、ゲーム没入して、そのイメージからリアルでも様々な場面で脳内再生できるような感じがします。
一番びっくりなのはFF6のラスボス曲で10分以上の長さが歴代でぶっちぎりの長さなのにSFC時代でこれを完成出来たこと!!
17分38秒でした(笑)
隠れまくった名作ブレスオブファイアも最高でしたよ…4の鬱シナリオには見事にトラウマになったもんです(しみじみ
4のメインの旋律じゃない方(デデっデデっデデっデデっデデてデデデのやつ)とメインの旋律が合うの好きだった
どんなにハードが変わっても例のイントロだけはずっと残っててほしかったなぁ
FF6の戦闘BGMで音楽における低音の重要性を知った
You have never talked about Big Bridge so far in this comment area.The battles vs Gilgamesh with this music are the most exciting.
自分は元々ドラクエ派なのですが、ファイファンⅣの作中曲のクオリティの高さはカルチャーショックというより他はありません。ファイファンⅣのサントラCDを保有しており、今もなお家宝にしてます。
面白かった!例の北朝鮮ダンスFFボス戦BGM動画見てこの動画に来ました(*´∀`*)ノ
なるほどと思ったのと、もう少し音楽的な解説が欲しかった所勝利のファンファーレは作品によってコードが違う、とかね
FFは植松さん居なくなってからなんか違うんだよなあFFじゃないドラクエのすぎやまさんみたいなもん変えちゃ駄目だった
今では、Cygamesのグラブルの作曲やってますよね。ノビヨと言うきゃにもなってますしね。
8のボスであのいつものイントロが流れたときは寒気がしたな
8の通常曲も、、、続編で閃光楽しみにしてます
時代の移り変わりを見てたんだと実感した
エニックスとスクウェアが合わさったせいでライバルがいなくなったので、スクエニは一橋グループみたいにスクウェアとエニックスをグループ内で分けて競わすべきだ。
FF6の妖星乱舞・第3楽章で新婦が、第4楽章で新郎が入場する。ってのを漠然とイメージしていた。そんな新郎新婦入場を実行した人なんていないだろうか?
3:39 あたりで+されている「ファミコンが鳴らせる音は3つまで」に捕捉すると、紹介されている矩形波x2 + 三角波x1 + ノイズx1 に加え、DPCMx1 があるので、5つの音を同時にならすことができます。FF3のドラムはDPCMではないかと思います。ちなみに、DPCMは任意の音を出すことができますが、ROM容量の都合があるのでいまいち流行りませんでした。SNESではADPCMによるサンプリング音源に本格的に移行し、表現の幅が広がったのですが、その源流はすでにNESにあったということです。
ファミコン版3は三角波のスイッチオンオフの音まで使ってたそうっすね。戦闘曲かどうかは知らんけど。しかしノイズは3音に含まれないのか。今後の自作ゲームで(つってもウディタ製のあくまでもレトゲ風ゲームですが)参考にさせてもらいます。
一番心に響いたのは『ザナルカンドにて』だな序盤からジンときた
???「わりぃ………やっぱつれぇわ………」???「そりゃつれぇでしょ………」???「ちゃんと言えたじゃねえか………」???「聞けてよかった………」
俺はバトル1(4,5)、バトル2(4,5ピクリマ)、決戦、更に闘う者達、Force your wayが好きですねバトル2(5)はピクリマになってから、カッコよくなってますからね
ありがとうございます!
「例のイントロ」、FF7でも神の誕生(セーファ・セフィロス戦)で流れてるし、何気に9まで皆勤なんですよね。
ほんとだ!すげー!
FF10-2起動したときに流れるピアノのBGM 個人的にFFで一番好きなBGM
6はミュージカルをイメージしてると思う
IVの四天王も良いよ
FFはどれも名曲揃いだけどFFⅣを初めて見た時は心奪われて、弟と協力して本体とソフトを購入したんだよなあのゲームがなかったらSFCの購入はもっと遅かったと思うわそういえばFFⅣは元々FCで出す予定だったけどアクトレイザーのBGMにショックして全てSFC用へ作り直したって逸話は本当なんだろうか?
FFⅣは元々SFC用にFFⅤとして開発されていたもので、FC用に開発されていたFFⅣより先に完成したのでSFCでFFⅣとして発売されました(ここでFC用のFFⅣはボツに)アクトレイザーのBGMに植松さんがショックを受けたのは本当ですが、曲は同じもので全曲録り直しだけしたそうです
@@ほしびと 情報ありがとうございますFC版FFⅣのなんと不憫なコトよ...
実はFC版FFⅣは完全なボツになったわけではなく、システムや設定等が後の聖剣伝説2の制作に生かされたようです
FF6の決戦を初めて聴いたときは、かっこよすぎて子供ながらに震えましたw
FF6のわちゃわちゃ感、良い表現ですね
1の戦闘曲に、変な歌詞つけて遊んでたなぁ。おさる~バナナをたべ~るよ おいし~うれし~ おさる~ダンス~をおど~るよ たのし~うれし~ ウッキッキ! ウッキッキ!
7の戦闘曲は敵が出たらビックリする
個人的にはFF4の巨人のダンジョンから鳴るバトル2が1番好き。
エニックスのアクトレイザーのライバル視
やっぱスクウェアとエニックスは合併すべきじゃなく、常にライバルでいて、いい刺激を与えあってほしかったな。
たまに合作で出すぐらいが奇跡のゲームを産むんだな。
名作クロノトリガーみたいに
全て最高なんだけど、6の『死闘』が初見時にはシリーズで一番鳥肌が立ったのを覚えてる。
それまでプレイしてきたゲームって、『雑魚戦』『ボス戦』『ラスボス戦』の3パターンだけだったけど、まさか大ボス戦曲が用意されてる事に驚いたのもあるけど、最初のティンパニーが本当に"ヤバい物に遭遇した感"が有って、大好きです!
FF4のラストダンジョン。太陽見みたいなのが背景にでてくるマップとそのフロアから流れるBGMが、うまく説明できないけど幼いながら世界の『夜明け』感を感じた記憶が今でも鮮明に残っている。
品位と誇りの固まりみたいなベアトリクスが、剣を置いてアレクサンドリアから去ろうとした際、スタイナーの言葉を聞いて彼の元に駆け寄るところが本当にもうこの上なく好き。
意図して傍若無人となった妖星乱舞の解説の後ろでロックに傍若無人されて瞬殺されるケフカさん
だってラスボスなのに弱いで有名だし😁
か
曲ではなく演出の話になりますが、FF7のエアリス死亡イベント後のジェノヴァ戦にエアリスのテーマのまま突入したり、FF10のザナルカンド遺跡で戦闘に入ってもいつか終わる夢のままだったり、そういうのがたまりません。
制限下でいかに表現するかを改善や工夫によって品質を上げていくのが上手いのが日本人らしいし、
逆にハード性能が上がってなんでも自由にできるようになるにつれて日本人の苦手な創造性が要求されて海外勢に遅れを取り始めるところも日本人らしい。
FF9は通常の戦闘やボス戦BGMもいいけど、イベントBGMが秀逸で好き
ハンターチャンス、守るべきもの、独りじゃない、破滅への使者、あたりは特に大好きで一生聞いてられる
BGMって「いいな〜」って思うくらいで深く考えたことなかったですけど、掘り下げてくといろいろと奥深いもんなんですよね。
植松さんの作る曲はパートでテンポがガラッと変わり
シーンがあり起承転結が生まれるエクスデスのテーマ曲がとても好き。
FFは1〜6までバトルミュージックは、ラストバトルを除いて全部1分でまとめてありそれを繰り返してるんですよね。容量制限抜きに、そのまとまりがまさに神がかりですよね。(個人的に好きで忘れられないのは、9の神竜バトル。たった一度の戦闘でしか聴けなかった名曲)
普通に聞くだけでもいいけど楽曲の成り立ちや表現を考察するのも凄く面白いね
ぜひ続きを作ってほしい動画
やはりスーファミ時代の音源こそ至高!
当時、FF4の戦闘曲のスピード感とATBのシステムのマッチ具合に感動しました
やっぱりワタクシ的にはFF5が一番印象深いですね、戦闘曲という趣旨からズレてしまい申し訳ないんですがシルドラとの別れでは号泣しました(涙涙)
なんだろう、当時プレイしていた訳でもないし、なんならFF4と7R以外プレイしたことないのに泣けてくる。
天才の技をそこに見た、それと出会えたことに感謝だぁ…
限られた容量でどうすればいいか、ひたすらに考え抜かれたゲームはやっぱり面白い。最近のゲームは高画質+フルボイスでゴリ押してる感が否めない。
4は画期的だったよね
オープニングからラスボスまで凄く良かった
ノビヨ先生は素晴らしい作曲家でしたね
…最近のFFは知りませんがw
素晴らしい音楽の数々…本当に涙腺に来る
背筋にぞわぞわ来て心の底から活力が沸いてくるようだ
やっぱいいもんですね…
そしてそんな名BGMのバックでみだれうち1確されるケフカさんよ
ベアトリクスの考察に納得しました。
初期FFはしてないからそういうシリーズを跨いでの考察は知れて楽しい
1からずっとやってきたけど、進化しても変わらない形があるねFFは。✨
ホント好き。✨
FF好きで曲が好き。時の流れで曲を聞いてきた。植松氏に趣があるのはロックな雰囲気。
変拍子も含めてプログレッシブに曲の展開がある曲の構成に当時とりはだがたった。
妖星乱舞はFFシリーズの中で1番好きな戦闘BGM。
アクトレイザーがきっかけを作り、良いものを妥協なく作るというSFC時代に培われた文化。
一方で、今までリリースされたゲームの遺産を使って新たなモノを生み出す事なく集金装置と化したソーシャルゲーム。
前者しか名作は産まれないが、後者の方が儲かる。過去作のリメイク・リマスターがゲームとして面白く、新しいIPが生まれないのは悲しい。
OPから鳥肌立てるFF最高👍
FF4のバロン城出た時の鳥肌はえぐい
FF7はあのイントロがない、
そう思っていたけどラスボス三連戦の二戦目よくきくと長いイントロの中にあるんですよ、あのいんとろが。気づいた時は
「おま、そんなとこにいたんかい!」てなった
ドラクエもFFも5の戦闘曲は良くできて好きだなぁ。
サガシリーズもそうだけど、植松ミュージックは何年経過しても忘れないんだよねぇ
FF4から初めてFFをプレーをしたな(*´∀`)♪それまではドラクエ派だったけどドラクエと違い主人公にもセリフが有ってFFにはまって気付けば朝に成って一睡もせず仕事に行った本当に懐かしい(*´▽`*)ゞ
アルテマウェポンいつもと曲が違って衝撃と壮大なイントロに緊張感がヤバかった
あとローズオブメイ大好きだから守るべきものも紹介してくれて嬉しい♪
7が出てきたとき「メロディラインがすごくディープパープルっぽい」と思ったものですが、後に植松氏がインタビューで「突然ロック風にと言われ、詳しくなかったのでいろいろ聞いて参考にした」といってるのを聞いてそういうことかーと思いました。
BGM解説ありがとうございます!何となくプレイしながら聞いていましたが、音楽でキャラの背景や心情など表現出来ているの凄いです
FF6の戦闘bgm、今でも爽快感なら随一
しかもSFCの攻撃SEと相まって、アクションゲーとか錯覚するくらいヤバかった
ハードの性能もそうだが、制限がある中で試行錯誤する不自由なくらいが一番良いな。
本当にそれ、なんでもできたらいいもんはできない。
動画作成者さんの音楽の解釈が素晴らしくて、本当に感動しました!
9は原点回帰した通常戦闘曲と、進化し続けた演出に沿った特殊曲の使い分けが本当に良かったなぁ
ファミコンだと2は曲の良さとシステムの楽しさもあって何周もプレイした
マリオRPGをプレイした後に4をプレイしたからボス戦で本当に驚いた
少し曲を聴くだけで思い出が溢れるくらい、どの作品もゲームと楽曲の親和性が高い
わかる。
FFは何か空にいるような爽やかな流れるような音楽が多かったな。邪魔しないで音楽だけが頭に残る
ラグナの戦闘曲は、あのノリの良さが初めて聞いた時から好きだったんだけど、
ラグナ編でしか聞けなかったのがショックだったな~w
主武器がマシンガンであるラグナのための曲ってのは自分も感じた。
でも、よくよく考えると、重火器使ってるのってラグナだけだったよな……3人とも軍人だったのに…
植松さん、凄すぎだわ、まじ。
本当に、FFの成長と合わせて進化し続けている
ドラクエの戦闘曲の歴史も見たい
ちょうど新作のシアトリズムやってるんだけど
『ここからどのリズム???俺の知ってる音となんかずれてるんだが、あ、この目立つ音の後ろにいるやつか』とかいろんな音から1曲が出来上がってるのもわかるわ
音楽詳しくないからうまい事説明できんけどw
一人一人がクリエイターとして戦っていた…いやあ今のスクエニが思い出して欲しい精神
バトルである意味衝撃だったのは7の勝利のファンファーレかなぁ。勝利した達成感よりも、上手く言えないけど切なさが感じられた。バトルで言えばやっぱりFF5のビッグブリッジの死闘!何度聞いても燃える!
坂口博信「SQUAREのFFはこれでいいのだ!!」
植松伸夫「ありがとうございます!!」
天野喜孝「私の輪郭がパッとしない絵画でも認めて頂いたからこそ、出世できました………」
ハイド「天野先生のラルクアンシエルとコラボ絵画は光栄でございます………」
限られたリソースを極限の工夫で楽しいもの・良いものを作ろうとしていた時代。
FC、SFC時代のRPGこそ至高だと思ってしまう年寄りの感覚です。
7のボス(イカじゃない方)もメインメロディに入る前に例のイントロ入っていますね
あと3のドラムのバスドラムの方はノイズ音源じゃなくてDPCM音源のバグ的に発生するノイズを利用しているそうです
植松さんのロックな部分のルーツはDeep PurpleやEL&Pなんかを聞くとどこかで聴いたようなフレーズが出てきて面白いです
ブルードラゴンではDeep Purpleのボーカル起用してましたね
FF4のラストバトルはほんとうに最終決戦という感じがよく表現されていて良かった
バッツとラグナの解釈、いいですね!今回もありがとうございます
今までカッコいいくらいしか思ってなかった曲をこんなに解説していただいて、すごく曲に対する理解が深まった!めちゃくちゃワクワクしながら観れました!ぜひシリーズ化してほしい!
ファミコンがスーファミになった時の衝撃といったらまあ。
FF4と5は忘れられない名作になった。
バトル1のメロディーが、1から段々進化しているのが凄い解る✨
楽曲から感じ取っていらっしゃるイメージ、その解説、専門分野にしている私ともほとんど共通しておりました。
素晴らしい音楽的価値観をお持ちですね。
そういえば植松さんファミ通のインタビューで自分で作った曲「あんなもん人間に弾けるもんじゃねぇ」みたいなこといってたな
ギターだった指10本腕二つでも足りないし弦も足りないみたいなことをw
今回触れる事がなかったFF9のバトル1は原点回帰の曲だと思う。
イントロは馴染みのある曲調で、歴代作品をプレイした者には懐かしさを感じつつも緊張感を持たせ、重低音が心臓の鼓動?を思わせる。
歴代FF戦闘曲の中でも上位に入る曲だと個人的には思う。
曲の進化といえば、FF6の妖星乱舞とFF7の片翼の天使はものすごく感動しましたね
ゲームのBGMもここまで来たのかと思いました
スーパーファミコンほんまいいよなー
ビッグブリッジが1番好きだったけど、10でother worldを聞いたらother worldになった。
どれも面白い解釈で興味深く見させてもらいました。その分、FF8の通常戦闘曲が取り上げられなかったのが残念でした。いちばん多く聴く曲なのに4拍子ではなく5拍子構成の曲ということでこれもまた植松さんのチャレンジの歴史の一つかと。是非解釈を聞いてみたいですね。
「闘う者達」はFFシリーズに限らず、今現在ゲーム史上最高の戦闘曲
ゲーム製作背景、ゲーム自体の世界観。
それらと楽曲の雰囲気を結び付けた考察が見事だなと。
納得、共感するところも多く、あっというまに時間が過ぎてました。
楽しい時間をありがとうございました。
動画の最初に流れた、初スーファミである4のFFのテーマは今でも歴代で一番好きですね。戦闘曲は3のボス戦がいいですね。思い出補正もあり、FFの中で1番クリアした作品でもありますので。
これまで聞いた解説をもとに聴くThe extremeで謎に涙腺が潤んだ
ドラクエIVのデスピサロの前半戦・後半戦の展開が好きだったので、FFVのエクスデス戦・ネオエクスデス戦のBGMも好きですね🎺😊
FFという名曲の塊
一つ選ぶならⅣの「バトル2」ですかね
片翼の天使に触れてない!?
と思ったけどもはや今更語るまでも無いということかな
当時曲を聴いて感じてたことをつぶさに語って頂けました。やはり皆、曲から物語や背景を感じ取っているんですね。
7・8の通常戦闘曲では、おなじみのイントロが廃止されていますが、それでも特定のボス戦ではあのフレーズが使われてるのが、たまらないですね
FF3から4のBGMの進化でちびった
ちょっと説明が抽象的になってしまいますけど、FCのⅠ~ⅢのBGMは鼻歌で口ずさみながら、ゲームそのものを楽しむような感じで、SFCのⅣ~ⅥはBGMは戦闘を盛り上げるため、ゲーム没入して、そのイメージからリアルでも様々な場面で脳内再生できるような感じがします。
一番びっくりなのはFF6のラスボス曲で10分以上の長さが歴代でぶっちぎりの長さなのにSFC時代でこれを完成出来たこと!!
17分38秒でした(笑)
隠れまくった名作ブレスオブファイアも最高でしたよ…4の鬱シナリオには見事にトラウマになったもんです(しみじみ
4のメインの旋律じゃない方(デデっデデっデデっデデっデデてデデデのやつ)とメインの旋律が合うの好きだった
どんなにハードが変わっても例のイントロだけはずっと残っててほしかったなぁ
FF6の戦闘BGMで音楽における低音の重要性を知った
You have never talked about Big Bridge so far in this comment area.
The battles vs Gilgamesh with this music are the most exciting.
自分は元々ドラクエ派なのですが、ファイファンⅣの作中曲のクオリティの高さはカルチャーショックというより他はありません。ファイファンⅣのサントラCDを保有しており、今もなお家宝にしてます。
面白かった!例の北朝鮮ダンスFFボス戦BGM動画見てこの動画に来ました(*´∀`*)ノ
なるほどと思ったのと、もう少し音楽的な解説が欲しかった所
勝利のファンファーレは作品によってコードが違う、とかね
FFは植松さん居なくなってからなんか違うんだよなあFFじゃないドラクエのすぎやまさんみたいなもん変えちゃ駄目だった
今では、Cygamesのグラブルの作曲やってますよね。
ノビヨと言うきゃにもなってますしね。
8のボスであのいつものイントロが流れたときは寒気がしたな
8の通常曲も、、、続編で閃光楽しみにしてます
時代の移り変わりを見てたんだと実感した
エニックスとスクウェアが合わさったせいでライバルがいなくなったので、スクエニは一橋グループみたいにスクウェアとエニックスをグループ内で分けて競わすべきだ。
FF6の妖星乱舞・第3楽章で新婦が、第4楽章で新郎が入場する。
ってのを漠然とイメージしていた。
そんな新郎新婦入場を実行した人なんていないだろうか?
3:39 あたりで+されている「ファミコンが鳴らせる音は3つまで」に捕捉すると、紹介されている矩形波x2 + 三角波x1 + ノイズx1 に加え、DPCMx1 があるので、5つの音を同時にならすことができます。
FF3のドラムはDPCMではないかと思います。
ちなみに、DPCMは任意の音を出すことができますが、ROM容量の都合があるのでいまいち流行りませんでした。
SNESではADPCMによるサンプリング音源に本格的に移行し、表現の幅が広がったのですが、その源流はすでにNESにあったということです。
ファミコン版3は三角波のスイッチオンオフの音まで使ってたそうっすね。
戦闘曲かどうかは知らんけど。
しかしノイズは3音に含まれないのか。
今後の自作ゲームで(つってもウディタ製のあくまでもレトゲ風ゲームですが)参考にさせてもらいます。
一番心に響いたのは『ザナルカンドにて』だな
序盤からジンときた
???「わりぃ………やっぱつれぇわ………」
???「そりゃつれぇでしょ………」
???「ちゃんと言えたじゃねえか………」
???「聞けてよかった………」
俺はバトル1(4,5)、バトル2(4,5ピクリマ)、決戦、更に闘う者達、Force your wayが好きですね
バトル2(5)はピクリマになってから、カッコよくなってますからね
ありがとうございます!
「例のイントロ」、FF7でも神の誕生(セーファ・セフィロス戦)で流れてるし、
何気に9まで皆勤なんですよね。
ほんとだ!すげー!
FF10-2起動したときに流れるピアノのBGM 個人的にFFで一番好きなBGM
6はミュージカルをイメージしてると思う
IVの四天王も良いよ
FFはどれも名曲揃いだけどFFⅣを初めて見た時は心奪われて、弟と協力して本体とソフトを購入したんだよな
あのゲームがなかったらSFCの購入はもっと遅かったと思うわ
そういえばFFⅣは元々FCで出す予定だったけどアクトレイザーのBGMにショックして全てSFC用へ作り直したって逸話は本当なんだろうか?
FFⅣは元々SFC用にFFⅤとして開発されていたもので、FC用に開発されていたFFⅣより先に完成したのでSFCでFFⅣとして発売されました(ここでFC用のFFⅣはボツに)
アクトレイザーのBGMに植松さんがショックを受けたのは本当ですが、曲は同じもので全曲録り直しだけしたそうです
@@ほしびと 情報ありがとうございます
FC版FFⅣのなんと不憫なコトよ...
実はFC版FFⅣは完全なボツになったわけではなく、システムや設定等が後の聖剣伝説2の制作に生かされたようです
FF6の決戦を初めて聴いたときは、かっこよすぎて子供ながらに震えましたw
FF6のわちゃわちゃ感、良い表現ですね
1の戦闘曲に、変な歌詞つけて遊んでたなぁ。おさる~バナナをたべ~るよ おいし~うれし~ おさる~ダンス~をおど~るよ たのし~うれし~ ウッキッキ! ウッキッキ!
7の戦闘曲は敵が出たらビックリする
個人的にはFF4の巨人のダンジョンから鳴るバトル2が1番好き。