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ポジフィルムから印刷するときはBGRYフィルターによりYMCKの版を作り印刷します、仕上がりにメリハリをもたすために減色加色しなければなりません。ポジフィルムの場合反転露光(化学的に実施)してポジにしますがネガの場合ネガ用ペーパーにプリントするだけできれいな発色になります。印刷に回すときに再撮影の為画質が落ちるのです。その後印刷会社のドラムスキャナーの性能向上により差が少なくなりました。1970代は印刷技術的に遅れていただけでカラー写真はネガプリントがきれいな色でしたね。
超面白いです!勉強になります!
題材が素晴らしすぎる ありがとうございます
本当に勉強になります。次回が楽しみです!
ゆうじさんカッコ良すぎる❗️100万分の1でも見習いたい‼️
いいところで切りますねーてか恐ろしくわかりやすかった
エグルストンの新作写真集が出るので、早速予約しました。と、同時に渡辺さんのこの回を思い出し、Part1.part2を再度見ました!! いやあ、良かった良かった😊5月からインスタを始めた私ですが、インスタの元祖的写真を撮っていたと聞き、まだ所有していないエグルストンの写真集楽しみです! 最近、大御所の写真集が財団からなのか新発売され、また出費が増えそうです😅
毎回、大変勉強させていただいております。ビートニクスやアメリカンニューシネマとリンクしているのでは。当時のアメリカ社会の変容が、ここにも表れているのかなと。
次が気になります!
エグルストンの写真を見た時、どう反応していいか分からなかったのでとても興味深く見させていただきました。しかしその時代背景や、それまでの価値観、技術的環境から来るコンテキストを見るとその異常さが垣間見えます。手間暇、苦労かけて撮ったものが美しい風景ではなく、日常風景というところが如何に面白いのかよく分かりました。
ニューカラーやニュートポグラフィックスの流れは個人的に好きです。ただSNSの記録写真とは似て非なるものだと感じます。僕は写真を撮る時によく「自意識を排除したい」と思ってます。ニューカラーに惹かれる理由は撮影者の自意識が見えない点ですね。工業製品をアートにしたデュシャンの泉とか、そっちに近いのではないでしょうか?
続きを見たいです。いつ配信?
「後藤繁雄の現代写真アート講座 POST/PHOTO」で昨日、ウィリアム・エグルストンを取り上げていました。一般的な評価をそのまま説明されていた感じでしたか。
めちゃくちゃ面白いしためになります!
アンセル・アダムスは1934-1971年に自然保護団体のシエラ・クラブの役員をやってました。ヨセミテ国立公園、シエラクラブというキーワードは、この動画で指差す“マッチョ”や“グレート・アメリカ”に沿ったエピソードだと思います。
音楽ジャズの歴史が完結するとクールもビーバップも新しい古いが無くなったように、100年後の未来から見てアンセルアダムスとエグルストンが同世代の人になった時にどちらが評価されているか?
モノクロも当時(当初)はポジだったのでしょうか??
言われてみれば、最初に発明されたダゲレオタイプはおポジ像でした。
@@2bchannel606 35mm版も、映画用フィルムの転用ということでポジだと思ってました。
その2を拝見したら、先にコメント差し上げた事について正に語られていましたね💦失礼しました😅
ポジフィルムから印刷するときはBGRYフィルターによりYMCKの版を作り印刷します、仕上がりにメリハリをもたすために減色加色しなければなりません。ポジフィルムの場合反転露光(化学的に実施)してポジにしますがネガの場合ネガ用ペーパーにプリントするだけできれいな発色になります。印刷に回すときに再撮影の為画質が落ちるのです。その後印刷会社のドラムスキャナーの性能向上により差が少なくなりました。1970代は印刷技術的に遅れていただけでカラー写真はネガプリントがきれいな色でしたね。
超面白いです!勉強になります!
題材が素晴らしすぎる ありがとうございます
本当に勉強になります。次回が楽しみです!
ゆうじさんカッコ良すぎる❗️
100万分の1でも見習いたい‼️
いいところで切りますねー
てか恐ろしくわかりやすかった
エグルストンの新作写真集が出るので、早速予約しました。と、同時に渡辺さんのこの回を思い出し、Part1.part2を再度見ました!! いやあ、良かった良かった😊
5月からインスタを始めた私ですが、インスタの元祖的写真を撮っていたと聞き、まだ所有していないエグルストンの写真集楽しみです! 最近、大御所の写真集が財団からなのか新発売され、また出費が増えそうです😅
毎回、大変勉強させていただいております。
ビートニクスやアメリカンニューシネマとリンクしているのでは。
当時のアメリカ社会の変容が、ここにも表れているのかなと。
次が気になります!
エグルストンの写真を見た時、どう反応していいか分からなかったのでとても興味深く見させていただきました。
しかしその時代背景や、それまでの価値観、技術的環境から来るコンテキストを見るとその異常さが垣間見えます。
手間暇、苦労かけて撮ったものが美しい風景ではなく、日常風景というところが如何に面白いのかよく分かりました。
ニューカラーやニュートポグラフィックスの流れは個人的に好きです。ただSNSの記録写真とは似て非なるものだと感じます。
僕は写真を撮る時によく「自意識を排除したい」と思ってます。ニューカラーに惹かれる理由は撮影者の自意識が見えない点ですね。工業製品をアートにしたデュシャンの泉とか、そっちに近いのではないでしょうか?
続きを見たいです。いつ配信?
「後藤繁雄の現代写真アート講座 POST/PHOTO」で昨日、ウィリアム・エグルストンを取り上げていました。一般的な評価をそのまま説明されていた感じでしたか。
めちゃくちゃ面白いしためになります!
アンセル・アダムスは1934-1971年に自然保護団体のシエラ・クラブの役員をやってました。
ヨセミテ国立公園、シエラクラブというキーワードは、この動画で指差す“マッチョ”や“グレート・アメリカ”に沿ったエピソードだと思います。
音楽ジャズの歴史が完結するとクールもビーバップも新しい古いが無くなったように、100年後の未来から見てアンセルアダムスとエグルストンが同世代の人になった時にどちらが評価されているか?
モノクロも当時(当初)はポジだったのでしょうか??
言われてみれば、最初に発明されたダゲレオタイプはおポジ像でした。
@@2bchannel606 35mm版も、映画用フィルムの転用ということでポジだと思ってました。
その2を拝見したら、先にコメント差し上げた事について正に語られていましたね💦
失礼しました😅