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いつも動画をありがとうございます。展示は駆け込みでみてきましたが現地で見れて本当に良かったと思えました。こうして反芻したりできる作品にリアルタイムで出会えるのは人生の中でも宝石のような出会いですよね。
以前拝見して、今回京都グラフィでの川内さんの展示を見て、また今日このお話を拝見しました。私が今日感じたのは、私が川内さんの写真に惹かれる理由は、何か今やスケールを飛び越えて行き来する、ある時は定点で見る、何か走馬灯のような感じを受けるからなんだろうなあと思いました。素敵な映像の中にもつねに死生観を感じる自分を発見しました。
なかむらはるかさんの音楽から川内さんに繋がり…オペラシティで拝見いたしました。とても、あたたかくて生きてるを感じさせてくださる空間でした。2周わたしもしてしまいました。また観たいと思いまして次は滋賀へ足を運ぶ予定です。
印刷された写真も美しいですけども、あの2つの画面での動画は衝撃でした。終わりも始まりもない、考えようと観はじめ、考えるのをやめたころから、少しだけ彼女が伝えたかったことの一部分がわかり始めた。そもそも彼女の存在も知らなかった私に彼女を紹介していただいたことに心から感謝いたします。
川内さんの作品は 本当に驚異的な表現だと 感じる
これをもう一度見てください。大好きです!ありがとう!❤
この動画を参考に「M/E」購入。本日届いた写真集を見ながら動画拝見しています。ちなみに6期写真史講座も受講することとしましたので写真集関係のお話今後も楽しみに待っております。
観に行って、初めから最後までずっと抱いた感想は「わからない」でした。きっと、他の方が抱く「わからない」とは違って、もっと浅い所での感想でしょうが(汗)ただ、びっくりしたのですが、それほど多くの写真展を観に行っている訳では無いのですが、あれだけ赤ちゃん連れの方達が多い写真展は初めてでした。ある方はベビーカーに乗せ、ある方は抱っこして。かと言って皆、愚図っている訳でなく…きっと、赤ちゃん達にも居心地のいい空間だったのでしょうね。それとも、たまたまだったのでしょうかね。。。
「わからない」は作家にとって最高の感想だと思います。「わかる」を超えたものが作れているわけですから。
写真展て無料の認識があったのですが、この写真展は入場料を払っても高いと全く思わない不思議な空間でした。
動画撮影のセッティングをしてから同じ場所を写真撮影をしていたことを知ると川内さんの写真家像が大きく変わる気がします。ずいぶん前に小さなギャラリーでの展示で川内さんの動画を始めて見たんですが、その時、動画ではなく、動く写真という印象を持ったことを思い出します。
音声問題ないですね。途切れずに、複数環境で問題なく再生されています。
ほんとシャーマン的ですね。とてもハードルの高い過去の作品を超えた、という見方もあるけど。同じテーマで撮り続けているという感じでもあります。どのような雰囲気の方なのだろう、気になりました。
😍😍😍
川内倫子の写真を見た時に感じる「ゆらぎ」の感覚について、なぜ写真で表現できるのだろうとずっと不思議に思っていたのですが、今回の展示で初めて映像作品を見て少しヒントを貰えた気がします。個人的な想像に過ぎませんが、彼女は体内に独自の時間軸を持っているのではないかと思いました。木漏れ日を撮った映像など、普通とは違う独特な時間の感覚を感じました。同時期に野口里佳の展示も見たのですが、川内倫子の「ゆらぎ」と野口里佳の「浮遊感」は、言葉では表現できないなと思いました。
もし、よければですが、可能なら1月21日から滋賀県立美術館で開催される川内倫子展を動画の中で言って及び動画の概要に書いてもらえないでしょうか?私は地元なので歩いて行きますが、京都駅から1時間程度で行ける場所ですし、関西から西日本の方は東京より行きやすいですから。
1月11日のライブ配信で伝えますね。
私ははじめから終わりまで「分かる」って思って観てました
写真家の方って、カメラを常に持ち歩く人が多いんでしょうか??この写真は偶然なのか、それとも狙ってそこに撮りに行ったのか?という疑問がよくあります。
音声とぎれとぎれが、残念。
どのへんでしょうか?こちらでは問題ないのですが。
@@2bchannel606 最初は正常でしたが、数分後、とぎれとぎれ、まったく聞こえませんでした。今、再視聴すると直っていました。こちらの原因と思います、御迷惑すいません。
よかった。ご確認ありがとうございました。
いつも動画をありがとうございます。展示は駆け込みでみてきましたが現地で見れて本当に良かったと思えました。
こうして反芻したりできる作品にリアルタイムで出会えるのは人生の中でも宝石のような出会いですよね。
以前拝見して、今回京都グラフィでの川内さんの展示を見て、また今日このお話を拝見しました。私が今日感じたのは、私が川内さんの写真に惹かれる理由は、何か今やスケールを飛び越えて行き来する、ある時は定点で見る、何か走馬灯のような感じを受けるからなんだろうなあと思いました。素敵な映像の中にもつねに死生観を感じる自分を発見しました。
なかむらはるかさんの音楽から川内さんに繋がり…オペラシティで拝見いたしました。とても、あたたかくて生きてるを感じさせてくださる空間でした。2周わたしもしてしまいました。また観たいと思いまして次は滋賀へ足を運ぶ予定です。
印刷された写真も美しいですけども、あの2つの画面での動画は衝撃でした。
終わりも始まりもない、考えようと観はじめ、考えるのをやめたころから、少しだけ彼女が伝えたかったことの一部分がわかり始めた。そもそも彼女の存在も知らなかった私に彼女を紹介していただいたことに
心から感謝いたします。
川内さんの作品は 本当に驚異的な表現だと 感じる
これをもう一度見てください。大好きです!ありがとう!❤
この動画を参考に「M/E」購入。本日届いた写真集を見ながら動画拝見しています。ちなみに6期写真史講座も受講することとしましたので写真集関係のお話今後も楽しみに待っております。
観に行って、初めから最後までずっと抱いた感想は「わからない」でした。きっと、他の方が抱く「わからない」とは違って、もっと浅い所での感想でしょうが(汗)ただ、びっくりしたのですが、それほど多くの写真展を観に行っている訳では無いのですが、あれだけ赤ちゃん連れの方達が多い写真展は初めてでした。ある方はベビーカーに乗せ、ある方は抱っこして。かと言って皆、愚図っている訳でなく…きっと、赤ちゃん達にも居心地のいい空間だったのでしょうね。それとも、たまたまだったのでしょうかね。。。
「わからない」は作家にとって最高の感想だと思います。「わかる」を超えたものが作れているわけですから。
写真展て無料の認識があったのですが、この写真展は入場料を払っても高いと全く思わない不思議な空間でした。
動画撮影のセッティングをしてから同じ場所を写真撮影をしていたことを知ると川内さんの写真家像が大きく変わる気がします。
ずいぶん前に小さなギャラリーでの展示で川内さんの動画を始めて見たんですが、その時、動画ではなく、動く写真という印象を持ったことを思い出します。
音声問題ないですね。
途切れずに、複数環境で問題なく再生されています。
ほんとシャーマン的ですね。
とてもハードルの高い過去の作品を超えた、という見方もあるけど。
同じテーマで撮り続けているという感じでもあります。
どのような雰囲気の方なのだろう、気になりました。
😍😍😍
川内倫子の写真を見た時に感じる「ゆらぎ」の感覚について、なぜ写真で表現できるのだろうとずっと不思議に思っていたのですが、今回の展示で初めて映像作品を見て少しヒントを貰えた気がします。
個人的な想像に過ぎませんが、彼女は体内に独自の時間軸を持っているのではないかと思いました。木漏れ日を撮った映像など、普通とは違う独特な時間の感覚を感じました。
同時期に野口里佳の展示も見たのですが、川内倫子の「ゆらぎ」と野口里佳の「浮遊感」は、言葉では表現できないなと思いました。
もし、よければですが、可能なら1月21日から滋賀県立美術館で開催される川内倫子展を動画の中で言って及び動画の概要に書いてもらえないでしょうか?
私は地元なので歩いて行きますが、京都駅から1時間程度で行ける場所ですし、関西から西日本の方は東京より行きやすいですから。
1月11日のライブ配信で伝えますね。
私ははじめから終わりまで「分かる」って思って観てました
写真家の方って、カメラを常に持ち歩く人が多いんでしょうか??
この写真は偶然なのか、それとも狙ってそこに撮りに行ったのか?という疑問がよくあります。
音声とぎれとぎれが、残念。
どのへんでしょうか?こちらでは問題ないのですが。
@@2bchannel606 最初は正常でしたが、数分後、とぎれとぎれ、まったく聞こえませんでした。今、再視聴すると直っていました。こちらの原因と思います、御迷惑すいません。
よかった。ご確認ありがとうございました。