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毎回動画楽しみにしています!僕は入江泰吉の風景写真が大好きです。
石井さんが言う通り、写真集6000円から10000万円を超えるものまで、このコロナ禍に買い続けてきました。しかし、今日の渡部さんの解説で目からウロコでした。ショアのアンコモンプレイス、アンセルアダムスのモノクロームの写真集を買い、見続けてきましたが、そんないきさつがあったのか! 深い、深すぎる! 「人間が造った自然」という言葉、今日渡部さんの名言だと思います。ロードピクチャの意味の一端を知れました。コロナ禍に出合った、渡部さんのYou Tube、最高の勉強をさせていただきました。
とても興味深いお話で僕の中で神回でした!写真家が残そうと思って残した。そうでないと残らなかった50年前の日常や風景を思うと、また写真集を読むのが楽しくなりそうです!
音声良好です。
音楽でも1976年あたりにパンクロックが世界的なムーブメントになってそれまでの卓越した演奏技術や高価な楽器や音響設備を全否定したジャンルが大人気になったそうです多分当時の時代の流れで、音楽をすることの原点回帰や当時の若者のリアルな怒りや社会への不満を代弁した形なのかなと思っていますでもそう言う時代背景を全く知らずに今、1970年代半ばのパンクの音源を聴いても、下手なばっかりで叫んでいるだけで何が良いの?ってなりがちなんですよね当時のリアルな社会の一面を映す鏡であったと言う視点は、写真も映画も音楽も必要なのだと思いました
写真の歴史で鏡は「ミラーズ&ウインドーズ」(MOMAシャカフスキー)で自己を反映する用語として使われるので「社会の一面を反映」したの方がいいね。
今までわからなかった写真の見方がわかった気がします。こういう郊外系ネガカラー写真って、大型カメラなんですね。みなさんフォーマットが大きいですよね。4×5じゃなくても、ペンタックス67とか中判とかも人気ある印象です。なぜなんでしょうか?フィルムのフォーマットと作風との関係をまとめて解説してもらえるとありがたいです。
日本で17・18年前に雑誌でニューカラーが紹介され、ちょっとしたブームがあったと記憶しています。ニュートポグラフィクスという解釈と今回の批評から、当時ニューカラーとして知ったRichard MisrachやJoel Meyerowitzとスティーブン・ショアの違いがより明確になりました。また当時同じように紹介されていたJoel SternfeldのAmerican prospectsは発行年や内容を見るとスティーブン・ショアの影響を受けた作品・フォロワーなのかな?と思いました。
楽しませて頂いてます。ライアンマッギンリーとか、カラーであり、もろファンタジーのあれは どういう解釈なのでしょか?
何か申し訳ないようで問題なくよく聞こえ問題なく視聴しております。今まで写真を観る視線ととらえ方がわからず勉強になりとても参考になります。色々と(人''▽`)ありがとう☆ございました。
確かにピンホールカメラであれだけすごい写真を残したアンセル・アダムスは今でもすごいと思いますが、時代というのは前の時代を越えて常に変化し進んでいくのですね…。昭和、平成、令和と生きてきた中での写真の歴史の一端をとてもわかりやすく説明していただきありがとうございます。とっても面白いです。AIの作成する画像がかなりリアル化していく時代というのは、様々な情報を取捨選択し統合して表現しコミュニケーションしていく時代。逆にそれによって今まで人類が見えなかったものや意識しなかったものが露出してきたり、するのかもしれません。
カラー写真ではなくカラー印刷とはということでしょうか?
では、わざわざ写真機で写真を撮る意味はあるのかな? 自分にとっての日常を記録し続けることに写真機を使う意味があるかを問わないといけないな。わざわざ写真機を使うのはノスタルジーかな。
同世代だが、教養の欠落。カメラ以外かたるな。
学問としての「新しい地勢学」は文化地理学とい名前で、今も存在します。非常に面白いですよ。ja.m.wikipedia.org/wiki/文化地理学
毎回動画楽しみにしています!
僕は入江泰吉の風景写真が大好きです。
石井さんが言う通り、写真集6000円から10000万円を超えるものまで、このコロナ禍に買い続けてきました。
しかし、今日の渡部さんの解説で目からウロコでした。
ショアのアンコモンプレイス、アンセルアダムスのモノクロームの写真集を買い、見続けてきましたが、そんないきさつがあったのか! 深い、深すぎる! 「人間が造った自然」という言葉、今日渡部さんの名言だと思います。ロードピクチャの意味の一端を知れました。コロナ禍に出合った、渡部さんのYou Tube、最高の勉強をさせていただきました。
とても興味深いお話で僕の中で神回でした!写真家が残そうと思って残した。そうでないと残らなかった50年前の日常や風景を思うと、また写真集を読むのが楽しくなりそうです!
音声良好です。
音楽でも1976年あたりにパンクロックが世界的なムーブメントになって
それまでの卓越した演奏技術や高価な楽器や音響設備を全否定したジャンルが大人気になったそうです
多分当時の時代の流れで、音楽をすることの原点回帰や当時の若者のリアルな怒りや社会への不満を代弁した形なのかなと思っています
でもそう言う時代背景を全く知らずに今、1970年代半ばのパンクの音源を聴いても、
下手なばっかりで叫んでいるだけで何が良いの?ってなりがちなんですよね
当時のリアルな社会の一面を映す鏡であったと言う視点は、写真も映画も音楽も必要なのだと思いました
写真の歴史で鏡は「ミラーズ&ウインドーズ」(MOMAシャカフスキー)で自己を反映する用語として使われるので「社会の一面を反映」したの方がいいね。
今までわからなかった写真の見方がわかった気がします。
こういう郊外系ネガカラー写真って、大型カメラなんですね。
みなさんフォーマットが大きいですよね。
4×5じゃなくても、ペンタックス67とか中判とかも人気ある印象です。
なぜなんでしょうか?
フィルムのフォーマットと作風との関係をまとめて解説してもらえるとありがたいです。
日本で17・18年前に雑誌でニューカラーが紹介され、ちょっとしたブームがあったと記憶しています。
ニュートポグラフィクスという解釈と今回の批評から、当時ニューカラーとして知ったRichard MisrachやJoel Meyerowitzと
スティーブン・ショアの違いがより明確になりました。また当時同じように紹介されていたJoel SternfeldのAmerican prospectsは発行年や内容を見るとスティーブン・ショアの影響を受けた作品・フォロワーなのかな?と思いました。
楽しませて頂いてます。
ライアンマッギンリーとか、カラーであり、もろファンタジーのあれは どういう解釈なのでしょか?
何か申し訳ないようで問題なくよく聞こえ問題なく視聴しております。
今まで写真を観る視線ととらえ方がわからず勉強になりとても参考になります。
色々と(人''▽`)ありがとう☆ございました。
確かにピンホールカメラであれだけすごい写真を残したアンセル・アダムスは今でもすごいと思いますが、時代というのは前の時代を越えて常に変化し進んでいくのですね…。昭和、平成、令和と生きてきた中での写真の歴史の一端をとてもわかりやすく説明していただきありがとうございます。
とっても面白いです。
AIの作成する画像がかなりリアル化していく時代というのは、様々な情報を取捨選択し統合して表現しコミュニケーションしていく時代。逆にそれによって今まで人類が見えなかったものや意識しなかったものが露出してきたり、するのかもしれません。
カラー写真ではなくカラー印刷とはということでしょうか?
では、わざわざ写真機で写真を撮る意味はあるのかな? 自分にとっての日常を記録し続けることに写真機を使う意味があるかを問わないといけないな。わざわざ写真機を使うのはノスタルジーかな。
同世代だが、教養の欠落。カメラ以外かたるな。
学問としての「新しい地勢学」は文化地理学とい名前で、今も存在します。
非常に面白いですよ。
ja.m.wikipedia.org/wiki/文化地理学