「ガイドを信じていたのになぜ…」安心だと信じ切っていた2人が無残な結末を迎えた理由とは…2006年白馬大雪渓遭難事故

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 11

  • @藤原士郎-i4b
    @藤原士郎-i4b 2 หลายเดือนก่อน +13

    私も20歳の時、コーラスグループの山好きな先輩たちと白馬大雪渓を登山中、落石に合いました。霧と小雨で視界の悪い中、「ラク」という声に見上げると、大きな岩が駒のようにスピンしながら、あらぬ方向に跳ねながら飛んで来ました。前方を凝視して落石の落ちる方向を見定め、仲間達と私は何とか無事にやり過ごすことができましたが、後から来ていたグループの女性がドスンという音(聞こえたかどうか定かではありません)とともに当たりました。そのグループは即下山、その女性がどうなったかは分からないのですが、雪渓を登る怖さを思い知らされました。その後なるべく落石の通り道にならないような道筋を選んで何とか白馬山荘まで辿り着きました。束の間の晴れた青い空に見上げた白馬岳の山頂と、そこに輝く一番星の美しさが今でもしっり目に焼きついていますが、山の美しさと裏腹にある自然の怖さも心に焼き付いた次第です。たまたま運が良かったのかも知れないと、そんなふうにも思えてくる昨今です。

  • @ぽぽたん-r3b
    @ぽぽたん-r3b 2 หลายเดือนก่อน +3

    知らなかったとはいえ、過去に落石事故があったなら、リスクを考えないとならかったということですね。
    命を落としてしまってからでは遅いので。
    事故とはあまり関係はないかもしれませんが、
    素人の私でも
    雪渓の上で休憩というのは
    不安で怖いと思うのですが😢

  • @あずみん-x1s
    @あずみん-x1s 2 หลายเดือนก่อน +3

    どんなに予防策を考えても、霧の中で落石があったらどうしろと❓山は自己責任、高齢者の認識は運転と似ています。
    まだまだ大丈夫と本人は思ってます。私は絶対登山はしません。

  • @tmq-jc8rb
    @tmq-jc8rb 2 หลายเดือนก่อน +1

    そもそもガイドを1人しか雇えないツアーって最早ツアーとして成り立って無いって事。
    金銭的な問題にしろ人員不足の問題にしろ。これが市の振興財団主催で行われた事に驚いた。

  • @國定伸圭
    @國定伸圭 2 หลายเดือนก่อน +2

    雪上の落石は、動画のような音がせず、危険度が増します。加えて登山に慣れてないと、視線が足元に集中しがちで、落石があっても目視もできません。ガスが出ているので尚更視界が悪いでしょうね。ただ、雪になれている人には、白馬大雪渓くらいだと、涼しくて歩きやすいです。

  • @森田護-m3f
    @森田護-m3f 2 หลายเดือนก่อน +1

    西東京市のホテルから北アルプスの山が見えるの?

  • @riceball2wakame935
    @riceball2wakame935 2 หลายเดือนก่อน

    山の地名は白馬大雪渓でも白馬は神馬と呼ばれています。
    馬肉も時々店頭にも出回るし、競馬やオリパラなどの競技。
    乗馬クラブにも大活躍。
    昔は世界日本共に乗馬で移動もあった。

  • @tf8282
    @tf8282 2 หลายเดือนก่อน

    山なんて登るもんじゃあないわね!😊

  • @バーバラ-v7w
    @バーバラ-v7w 2 หลายเดือนก่อน +2

    じじ ババになったら やめれや‼️ 捜索隊の皆さんに迷惑掛けて
    なに考えてるの💢 黙って家にいれっての💢

  • @koushiroyabuki3418
    @koushiroyabuki3418 2 หลายเดือนก่อน

    白馬大雪渓は落石が多く危険なため登山禁止ルートです。大雪渓の両側がグズグズの岩壁で、小さな岩なら常時1~2個転がっている状況です。子供を引率するガイドは大雪渓は通りません。通過はオウンリスクです。

  • @jnkjnk506
    @jnkjnk506 2 หลายเดือนก่อน +1

    仕事ではなく、レジャーで水泳や登山で死ぬ人は全員自業自得ですわ