ネタバレあり！映画ドラゴンクエストユアストーリーレビュー または、私は如何にして心配するのを止めてこの映画を酷評するようになったか
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
- 初のドラゴンクエスト映画作品であるユアストーリーがあまりにもひどかったのでネタバレ全開でレビューすることにしました。通常、動画のコメント欄は非表示にしてますが、今回は勇気をもってコメント欄を開放してみます。
・ユアストーリーの皆さんの感想
・剣と魔法で悪を倒す映画のおすすめ作品
・エグリンの勘違い指摘
などコメント欄に記載いただけるとうれしいです。
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原作レ◯プって原作愛がない監督がやるよね。
「自分色にしたい！って変な自信」がぶっ壊す。
ラストは名作moonみたいな感動を演出したかったのかな？
あれはmoonだから良かったのであってなかなか難しい。
本当に動画内容に一言一句納得です。
総じて残念だった。
ラストシーンのメッセージも心に響かなかった。
ただただ、どっかでみた事あるようなメタ展開に冷めただけ。
作り直してもらいたいです。
コメントありがとうございます。
すぐに作り直すと今作の監督の面目がつぶれてしまうので、もし作り直しするとしても相当先でしょうね。
FFの映画は私は映画館に観に行きましたが、あれも本当にひどくて、興行としても大コケでしたが、あれから20年たってようやくドラクエが映画化されると思ったらこの有様。また、20年後くらいかかるかもですね。。。
評価、物凄く納得します。エピソードと描写のチョイスがおかしかったですよね。あとゲーム内の主要キャラにメタ丸出しの台詞読ませるとかセンス無いなと思います。
現実の描写が無いと、もう一つの現実という主張に何の説得力も無いんですよね。全然感情移入できない”幼稚な”現実の主人公、その行動を”ユア”として観客の分身として押し付けるのはちょっとありえないと思います。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、大原則として「作り手がセンスに欠けている」というのがあるんだと思います。
タイトルに「ユアストーリー」みたいな、それっぽいカタカナを仕込めば、観客は納得するだろうという安易さも感じます。
また、尺もセンスもないのにむりやりVR展開にもっていくのは力量をはるかに超えた暴挙だったんだと改めて感じます。
おおー、良い考察！
監督が作品に思い入れがないとシーン毎のこだわりも皆無ですし人に聞いただけなら「ファンはこのシーンが入ってたら満足だろ」というやっつけ仕事になるのも当たり前ですね。
コメントありがとうございます。
監督はドラクエ好きにインタビューしたといっていたので、ファンに聞いたドラクエ5の人気シーンをつなぎあわせてそれっぽくすれば成立するとふんだのかもしれませんね。
エグリン 星ドラch
実際、成立しちゃってたしね
監督：リピーターなんかいらねえ！初回客をだけを詐欺るんだ！初見詐欺で売り逃げるんや！ハハハハハ金しか興味ねえし、ゲーム？きもっ。
偏見ながら、監督の外見がもうそんな感じなんだよね…顔つき、衣裳、振る舞い…もう新進企業の若社長みたいな、社長室で金勘定してる方が似合う風情で…
この監督がオリンピックの演出をやるの・・・・？？？ マジでヤバい匂いがするな
ルパン三世もやるらしいし、不安しかないな
凄く納得の評価ですね
全くその通りであのラスト以前にかなり雑な脚本だと思います
色々問題があったんだけど基本的に監督が思い入れない人で片手でやった仕事なので良い作品になるわけないですよね
本当に残念です
コメントありがとうございます。
思い入れだけでもダメだと思いますが、今回は思い入れも能力も両方欠如してたように思います。あの脚本で世に出していいと判断できる感覚がちょっと理解できないですね。
片手間
色々と品評動画見ましたけど、まさにこれ
終始同意見でスッキリしました
山田孝之が監督した方が良かったね。
この映画を観た方々から、ネタバレなかなりの酷評を聞いていましたので、私自身のドラクエ感を失いたくなくて、観るつもりもないです。
エグリンさんの考察や分析、ためになりました
コメントありがとうございます。私も見た直後はお金を払ってでも、見た記憶を消したいとさえ思いましたが、今では自分のドラクエへの思いと向き合うことができてよかったと思ってます。
でも、見なくて済むなら見ないほうがいいかもしれません。
評論が的確！
宇宙戦艦ヤマトの実写版を引き合いに出すあたりが秀逸。
サマータイムブルース
あれは酷かったな。
ヤマト映画はワイが途中で帰りたくなった映画ベスト3だったわ。退屈でな
素晴らしいレビューでした。この監督は洞察が浅いので、アルキメデスの大戦のオチも個人的には酷いものだと思っています。なので監督は論外なのですが、星ドラその他で色々経験している身としては、やはりスクエニに一番問題があるのかな～と思ってしまいますね。依頼したとはいえ、自分の看板汚されて良く平気でいられるなと思います。プライドとかもうとっくにどこかに捨ててきたんでしょうね。
剣と魔法で悪を倒す映画と言われたら真っ先にロードオブザリングシリーズを思いつきましたが、如何でしょうか？
もしもこの映画がこのジャンルで真っ向勝負していても先達の映画には到底かなわないかと個人的には思います。
基本的にこの監督にはモノづくりにおけるハートがないですからねえ。
勇気を持ってネタバレに絡む動画の投稿ありがとうございます
私も初日に見て、とてつもない怒りに震えたものですが、有り51無し49でギリギリ有りと自分を納得させて誤魔化していたかもしれません。あの映画に怒っている人が自分だけでは無かったと安心しました。ありがとうございます。
次回の星ドラの動画も楽しみにしております
コメントありがとうございます。
ドラクエのはじめての映画がこの様な形で世に出てしまったことは怒りという感情以外に表現の仕様がないです。
星ドラの次の動画は作成中です。今後ともよろしくお願いします。
もうさ、ユアストーリー酷評しとけば再生数稼げるみたいな流れになってない？…
いいぞもっとやれ
ここででた批判も「いやユアストーリーだからww」で片付くのがまた腹立つ
コメントありがとうございます。
「その怒りも悔しさもまたあなたの物語・・・」とかで片付けられたら確かに腹立ちますね
窓から飛び降りるオチだけは却下かな 笑っちゃったけどw
コメントありがとうございます。
まぁ無しですよね。でもそこまで吹っ切れてると逆にすがすがしかったかなと思いましたｗ
俺の中の最悪な映画だった
「プロメテウス」のある女優の吹き替え以来の出来栄え
何人もの映画DQ5評価見て思った事だけど、酷評は細部までちゃんと見てる。好評は全然見てない。
唐突なドーラわろたw
人気コンテンツや話題性のある俳優を使って興行収入を得て、監督としての地位を確立することに腹が立ちませんか？
それで内容が面白ければ腹は立たないのですが、面白くならないことが多い様に思いますね。
でも、内容は面白くないけど好きな俳優やアイドルが出てから満足という層が一定数いるんでしょうね。
確かにロボットの所でこういう設定なんでって所で(？)ってなったけどそれだけだったね。
ホント見てて思ったのは山寺宏一さんが本当にすごい声優さんなんだなってことを改めて実感したぐらいw
はじめまして。勇者剣の動画からチャンネル登録させて頂いております。
お話しされていることについて、ほぼ全てに同意出来ます。私も映画を観てそーゆーオチかと落胆しました。
しかしひとつだけ、嬉しかったことがあります。
所詮はゲームというスタンスのウィルスに対して確かにゲームただデータなんだけど、そこには確かに何かがあったんだ！とスーファミのカセットを差し込むシーンが出てウィルスを倒す場面はジーンときました。
あの時代のゲームは、今の時代のゲームとその価値や存在意義が大きく違っていたと思います。ダウンロードしてすぐアンインストールするようなゲームが溢れている時代。そんな時代にゲームへの愛おしさとゆーか、よーし今回は絶対ビアンカを選ぶぞーと言ってゲームをはじめる主人公のゲームへの純粋さ。そういうものを思い出せたのが私が感じた良かった点です。
長文すみません。
チャンネル登録とコメントありがとうございます。
確かに今のスマホやPCはオンラインだったり、ダウンロードしてすぐ消せたりして手元に何も残らなかったりしますが、子供の頃はカセットだったりCDだったりで、コントローラも多彩で手触り感がありましたね（その系譜はSWITCHが受け継いでるのかもしれませんが）
ちなみに私はSFC版ではフローラを選び、スマホ版ではデボラを選びましたが、今度、ビアンカを選んでみようかなと思いました。
返信ありがとうございます。
ゲームなんて所詮ゲーム。ましてやスマホゲーの課金なんてデータを買うだけのただアホ。
なんて意見もありますが、昭和、平成はたかがゲームされどゲームの時代だったはず。
今の時代に真っ向からゲームの尊さを唱える事が出来るゲームって、この地球上ではやっぱりドラゴンクエストだよなー。そんな時代に生まれて良かったなー。って言うのが私が映画を観て思った感想です。
内容においてはいろんなところで非難を受けてますが、それでも僕はそんな事を思い出させてくれたこの映画に価値はあったんじゃないかなと思ってます(^_^)
僕は終盤の例のシーンに入るまでは楽しめてました。ダイジェスト感はあれど、よかったと思います…
だけどあのシーンだけは本当に謎
なんなの…
サラボナでビアンカに告白した件、
「言われてみればたしかに！」と思いましたww
あと、「数々の原作をもとにした作品を手掛けてきた」と山崎監督をメディアは紹介してほしくないですね…
（思い出補正もあるかと思いますが）ジュブナイルやリターナーとか原作がない作品の方が面白かったので…
コメントありがとうございます。
ジョブナイルって見たことないんですよね。いい評判は聞くんですが。
三丁目の夕日とか、ドラえもんがあたりすぎちゃったから原作モノ監督になってしまって、本人も実は不本意なのかもしれませんね。
エグリン 星ドラch
いえいえ、こちらこそご丁寧にありがとうございます。
ジュブナイルは30手前の私が小学生の時に上映してた作品ですからね…
今から見ようと思ってもモチベ的な意味でも手が出しにくい作品だと思います。
（ちなみにアレもドラえもんの二次創作のストーリーからヒントを得たという噂もあります。）
スタンドバイミーは個人的には面白かったのですがお粗末な点があるのは否めませんよね〜
三丁目の夕日はキャラ改変（茶川を爺さん→オッサンへ、ロクさんを男→女へ）は良いのですがキャストの起用以外にあまり活かされてない事、話の流れが3作とも代わり映えしない（勘違いや嘘、隠し事から物語が始まる）点が勿体無いよなぁと。
原作が「昭和雑学マンガ」なので映画用に改変するのは良いのですが、ネタが無いなら続編なんてやめておけば良いものを……
非常におもしろかったです！そして激しく激しく同意します！
コメント、ありがとうございます。
同意の声が多く、やはりあの映画はひどかったんだと改めて感じました。
剣と魔法の世界観の映画だと多分ロードオブザリングだとおもます
全てのROGの元祖でもあるし
ただ単純に倒す話でもないけど
コメントありがとうございます。
私、ロードオブザリングは見たんですが、世の中の評価ほどには面白いと思えませんでした。
今度、機会があったら見返してみます。
エグリン 星ドラch ロードは原作が最高に面白いです
基本ミドルアース(中つ国)の神話でありその世界観を堪能する本ですが内容も映画はかなり端折られてるしキャラクターもかなり削ってますね
特に導入部分 指輪発見から映画ではすぐに冒険に出ますが、原作は必見されてから10年近くなってからの出発です 国の移動手段が歩きか馬しかない世界観なので闇の国モルドールに行くにしても片道でも一年近くかかるわけで発見された指輪調べるためにをゴンドールにガンダルフが滞在して調べたりゴラムを探して捉え事実関係を白状させたりなんだかんだしてそれくらいの時間がかかり
魔王の指輪ということを調べ上げるわけです ここら辺の考案とかすごく面白いですよ
ですが、これホビットを読んでから読んだ方がよいです
ホビットの続編ですので
映画は製作されたのが逆ではありますがやはりホビットを見るか読むかした方が良いかと こちらは文体が子供向けの童子文学になっており読みやすい(映画版ホビットは逆にロードの世界観に合わせたため大人向きになってます)
ただしロードの方の原作指輪物語は相当格調が高くかなり難解な本なので結構ハードル高いので映画を見てから原作を読むのが良いかも
その方が内容が頭に入ってきます
スレチの長文失礼しました
ドラクエも大好きですがロールプレイングのすべての元祖と呼ばれる指輪物語が大好きなんです
原作物って映画化するとかなりやダイジェスト版になるしとても難しいのですが
このシリーズはそれでもよくやった方で三部作で映画化しかもそれぞれデュレクターズカットバンみたいな３０分映画版より長いバージョンが存在していて(単に原作のエピソードをたすのではなく映画版ならではの解釈も入れて物語の深みを出している)原作の大ファンだというピータージャクソン監督の力作になってます
以前、友人に原作をすごく勧められたことがあります。さきほどAmazonで文庫本を購入してみました。通勤中にでも読んでみたいと思います。
エグリン 星ドラch おお良かったw
原作の方は途中で登場人部がいきなり歌を読み始めてりしますが 初めは飛ばして読んでも構わないかもです
ですが後で読んでみるとその世界観の中で重要な出来事を歌った詩だったりして面白いですよ たとえば映画の冒頭で起こっていた昔の大きな戦い(中つ国第2期の最後の同盟)ダゴラトの戦いのことを読んだ詩とかがさりげなく歌われていての詩をモデルにした映画の冒頭のシーンを再現してたりするわけですなんども読み返すとその度に発見がある本ですね
なんどもすいません
ちなみにこの作者のJRRトールキン教授の自伝映画がこの秋公開されるのでとても楽しみにしてます
マーサの声が1番無理でした😅💦
ゲマのキャラは好きだった
ウザいし面白かった
聞いていて思った事は、フェイトのヘブンズフィールの3部作みたいにすればよかった気がする
ラピュタBGM自重ｗｗｗ
ﾊｯ！コメント欄が解放されているだと！？
CGの3Dじゃなくて鳥山絵で普通のアニメーションを三部作にして欲しかったですねえ…
ご視聴ありがとうございます。
鳥山絵の3部作構成はいつかやってほしいですね。今作の監督への義理とかあるでしょうし、実現は20年後くらいですかね。
ちなみにFFの映画がコケてから、20年くらいたってますねｗ
11:00 昔『ニーアシリーズ』の生放送で「青年ニーア」役の遊佐浩二さんをヨコオタロウ氏がべた褒めされてました。
曰く、勉強熱心な方だそうで台本が付箋やマーカーだらけにするほどとことん読み込みをされる、収録はほぼ一発撮りでＮＧを出さなかったそうです。
今更コメントするが…
ナンバリングタイトルでやるのはまあ無理があるからオリジナル作ればよかったんだよ。
例えばヒーローズみたいに1つの世界に脅威が迫ってきて歴代のキャラが世界を飛び越えて登場！協力して脅威に立ち向かう…！とかね？そっちの方がファンは盛り上がると思った
シーンに所々と端折り過ぎて雑な感じ作られたんだよな。監督も試写会などで取り上げましたが、5は大作だからへたすると6時間になりやすいんであえて1本の映画に2時間にまとめやすくするためやむ終えずああなった。だったら第1章 第2章などとシリーズにしとけば良かったと思う。
ただし終盤のオチてめーはダメだ！
八犬伝の原作ファンからしたら映画の八犬伝は駄作に感じてしまう。
けっこう話変えられちゃってるんだもん。
俺の友達も幼少期の自分へのあのセリフはつけて欲しかったって言ってましたね。
さてと、一番最後の問題となっている。あの“オチ”を最大限に活用する方法を考えてみたので一つ。これは「ドラゴンクエストシリーズ、３大究極の選択」、第１位の行く末を見届けることがテーマの「ドラゴンクエストⅤ」で行ったことが最大の間違いである。ならば、どのような作品で行えば良かったか？ それは、「魔界塔士SAGA」である。
（流れ）神（ウィルス）降臨‼→「大人になれよ？」
主人公：チェーンソー「バルバルバル～‼」→「神（ウィルス）はバラバラになった」
主人公：「他人様のゲーム機にウィルス仕込む犯罪者に『大人になれ』とか言われて、納得できるか⁉」
解けていく、「塔世界」。
エピローグ：「塔世界で出会った人々との回想シーン」
こういう流れであったならば、これほどの酷評は無かったかも？
それで、「ドラゴンクエストⅤ」ではなく。「魔界塔士SAGA」で映画を作って、これほどの観客動員数を稼げるか？と、言えば……
知らん。
「魔界塔士SAGA」の神と、「ユア・ストーリー」のウィルス→共に胸糞。
「魔界塔士SAGA」→「塔世界を越えて、楽園に至る」
「SAO」→「アインクラッドからの脱出」
「✖アンチウィルスのワクチンプログラム」
「〇ただのバグ」
こういう風に置き換えれば、大分マシになったのでは？
ドラクエ5を題材にしたのが一番の間違い。まだダイの大冒険をダイジェストで流した方が感動するよ
私もドラクエ好きなのを再確認できました
どんな監督でも２時間じゃ作れないんだっていうのもわかった
なんだかんだでいい映画だった
コメントありがとうございます。
映像は素晴らしかったのでその点は私もいい作品だと思います。