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この動画はプログラマーを断罪するような趣旨ではありません。東野美紀さんの証言を元にして作った動画であり、プログラマー側からの事情は一切聞けていない状況ですので、「プログラマーの入力ミス」と動画内で表現してしまったのは私のミスリードだったかもしれません。その点はお詫びさせてください。ですのでプログラマーを悪く言うコメントだけはどうかお控え頂けると幸いです。「犯人は誰だ?」を追求したかったのではなく、あくまでも作曲者ご本人の本来の解釈をお伝えする事だけが目的ですので誤解なきよう動画をお楽しみください😊
おかげで、アーケードとは違ったポップでキャッチーな音楽が生まれ、ご貴殿がこの様に取り上げてアーケードとはなぜ違うかという謎が解けました。これを犯人探しとかという野暮な話ではなく、怪我の功名となっていることに、改めてご貴殿とコナミさんに感謝です(^^)
そのとおりですね!既にみんなに愛されたグラディスの一つのこぼれ話として、みんな笑顔で楽しめるお話ですもの!
@@masun-tc9lm 僕の意図を汲み取ってくださって嬉しく思います☆愛されるゲームの一つのこぼれ話として語り継がれる事を願っております😊
美紀さんversionのフルはどこで聴けますか!?
@@rengesouh176 そういう意味ではベースの音を修正したAC版が美紀さんバージョンフルって事になりますね☆
東野美紀さん公認のアレンジがこの時代に聴けるなんて感無量です。この動画に関わった全ての人に感謝🥲
アドバイスを頂いただけで、公認と言えるかわかりませんが彼女のエッセンスは確実に入っておりますね😊こちらこそ見ていただいて感謝です☆
入力プログラマーが戦犯みたいになっているけど、あの音色、デチューン具合、チャンネル重ね構成、楽譜では調整しきれないボリューム具合や細かい音の伸びなどは、そのプログラマーさんのセンスの賜物ではないかと思うと、それ無しでは名曲になりきれなかった可能性ありますよね。
その点は美紀さんも触れられていて、自分は楽譜の提供をするだけで後はプログラマーの方が基盤の仕様やらゲーセンでの聴こえ方などを考慮してオクターブ変えたり足したり色々いじっていたそうで、結果的に楽譜通り忠実に打ち込むよりは聴こえが良くなっていたのでしょうね☆まあベースの打ち間違いは人間なら誰でもあるミスだしチェックを他の人がしても気がつけなかったという事だろうからでプログラマーを戦犯扱いをするのは酷な話だと僕も思います😅
🌠北海道のリディア姫が弾く耳コピグラディウスは気持ち良いバージョンになっとるの?
@@7787-k1t リディア姫さんを知らなかったので検索してみました!彼女のアレンジはこの動画の一つ前の動画で紹介した(9:24付近)パターンになってますね!間違って打ち込まれたベースの音はちゃんと修正された状態で演奏されているようです。
@@studiokent-guitar なるほど~。お返事⚡感謝⚡ドーシ~。なのにㇱのフラットって事は、ケントさんと同じように気づいていらっしゃったって事か~🌞音楽の人たち、素晴らしいですね~。もしこの動画でプログラムの人が出てきたら最高ですね~。たたくコメントがもしあったら、締め切り間近の、明け方近い午前4:30。煙立ち込める薄暗い部屋の中で入力していたんや!!許してやったらどうや⤴と、応援コメントをしてあげたいです(^^)/
ご本人のコメントがもらえちゃうのがすごいですね!たかだか2音とか3音の曲の最後の数小節でこんなに盛り上がれるなんて、やっぱり名曲だという証拠ですね(ファミコンの耳コピとか本当に勉強になりますよね!)
確かに数小節程度の違いなのに、これだけ盛り上がれるってのは本当好きな方が多いってことですもんね!ファミコンは音が少ないから色々制限があって、どういう過程でそうなったのか紐解いていくとまた新たな楽しみ方ができそうですね😊
厳密には、AC版の高音パートを主旋律と勘違いして採用しているというより、印象の強い高音パートの最後に主旋律側の最後の1音符をまぜたようにして、合成メロディーに仕上げているんだとおもいます。そう考えると、悩んだ末の苦肉の策だとは思いますが、FC担当者の判断とセンスもすばらしい。
まさに僕が一つ前の動画で言った感想と同じですね!同じ考えの方がいて嬉しいです☆FC版が効果音とは別に3chメロディとして使えていたらこんな苦悩はなかったのでしょうね💦
8:34 いい!いい!(笑)ちょうど東野さんの2012年インタビューの和訳を興味深く読んでたのでタイムリーでした!結果は入力ミスとしても隠し味的な要素になっていたのかもね。面白かったです!それにしても2音や3音でつくられる世界、あらためてこの時代のクリエイター(ドット絵などのグラフィッカーも含め)はすごい。
一番で良いですよねー?!(笑)僕もその和訳インタビュー読みましたよ!ベースの打ち間違いに関しては「敢えて不安感を出すためにわざと半音ずらしたのでは?」という説なんかもあり、長年誰も聞けないままだったので真相がわかってスッキリしましたね😊
お疲れ様でした!とても楽しかったです。ありがとうございました。東野美紀さんもよく覚えてらっしゃいますよね。1小節伸ばしたバージョンは確かにいい感じですね😊私はアーケード版を先に聞いていたのでファミコン版のメロディがしっくりきませんでした😄でもKENTさんの解説を見てファミコン版は主旋律の選択が違うというよりこういうアレンジなんだと思ったらファミコン版もアリな気がしてきました。今度はファミコン版を入れた人の話を聞いてみたいですけど、さすがにそれは無理そうですよね😅あと、ファミコン版とアーケード版の違いで、3面モアイ面のメロディの最後の音がファミコン版にはないのが気になります。沙羅曼蛇のボス曲もファミコン版だけ出だしのメロディが違いますよね。もうこれは東野美紀さんよりファミコン版を入れた人に聞かないとわからない気がしますが...勝手なこと長々と書いてすみません🙏
kenshiroさん、情報提供などありがとうございました!ご本人のアドバイスによるアレンジは本当しっくりきますよね!3面モアイ面はちょっとメモしておいて、後日自分でも聴いてみますよ!沙羅曼蛇は今パッとどの部分かは思い出せませんが、美紀さんが言うには沙羅曼蛇のプログラマーはすごく信頼のおける人で色々助言をくれて成長させてくれた人だとおっしゃってました。まあでもそれはアーケード版の話でしょうからファミコン版のプログラマーは別人かもですけどね💦
極めて限られた同時発音数という制限の中で、耳の錯覚とか残響なども考慮しつつどれだけ原曲が醸し出している雰囲気を再現できるか、に徹した結果が合成メロディーなんでしょうね。ある意味、すぎやまこういちさんが駆使していた分散和音を用いた手法にも通ずるものがある気がします。(バリバリファミコン世代な私の考え)興味深い動画をありがとうございました、そして東野さんもありがとうございました♪
まさにその通りだと僕も思っておりますファミコンは本当に音楽を作る上で制限だらけなので、そういう条件の元アレンジした方の最良があの形だったのでしょうねファミコン時代の音楽はそういう工夫を紐解いていくのも楽しいですね☆
ご本人様からの回答‼︎凄すぎです!モノマネの本人登場より興奮してしまいましたwシのフラットが正解なのは安心しました。主旋律が間違っていたのは驚愕でしたがおっしゃる通りファミコン版で慣れてしまっているので、タラララーンを残しつつ最後倍にして最高の形にしていただきスッキリしました。ありがとうございます😭ジャッキーチェンは吹替で慣れている感覚を思い出しました。例えわかりづらくすみません💦数年の時を経て、間違いが好転したり、着地させるところも感慨深く今回も神回でした!Kentさんの探究心の賜物ですね。この良い話を誰かに伝えたいのですが、、🤔なかなか厳しいかもあっ、このコメ欄で十分ですね🤗
シ♭はまあ予想通りでしたね!(笑)主旋律はもはやファミコンばかりやってた人には脳内修正不可能だと思うので最後はあのメロディを残しつつのアレンジがスッキリですよね☆ジャッキーチェンのたとえはすごく良くわかりますwテレビで見ることが多かったから基本吹き替えの声イメージでした!僕の動画を通じて、こうやっていろんな方がコメントを残してくださるのを見たら東野美紀さんご本人も喜んでくださると思います☺️
ファミコン版の最後の音、なぜ音階おなじで伸ばすの?っていつも思っていました。まさかのご本人登場で解決してくださりありがとうございました。その上、後半の主旋律はどちら問題まで・・・。まぁ、そもそも、作曲者側の考えていた主旋律と、ファミコン制作側の主旋律の認識の乖離が、この結果をもたらす一端になったのかもしれませんけど・・・。本当にいい動画でした。個人的にはACはしっとり、FCはわんぱくって感じで、どちらも間違いじゃないかなとは思います。(若干AC応援寄りですが)ベースの間違いは今後聞いてもなかなかわからないと思います。御本人に話が聞けるチャンスが開かれる・・・いい時代になりましたね
同じ様な疑問をお持ちの方が沢山いてるようだったのでこの動画を作りましたが、みなさんスッキリしてくださったみたいで作った甲斐がありましたよ😊おっしゃるとおり、ファミコン版では主旋律ではない方が採用されたので最後のsus4の部分も変更せざるを得なかったのでしょうね。ベースの間違いは僕も普通に聞いてる時は全く気が付きませんでしたので、チェック段階でも気がつけなかったのかもしれませんね。
これはすごい。マニアな方も凄いし、まさかの本人。最後の伸ばしたヤツが1番しっくりきました!いやほんと凄い、、、感動しました。生まれて初めて語彙力ぶっ壊れましたwすごいわぁ、、、。
さすが作ったご本人がしてくださったアドバイスはしっくり来ますよね!忖度なしに(笑)そんなに感動してくだっさって、本当うれしいですよ☆
めちゃくちゃ面白かったです。私もこのファミコン版の火山BGMには、当時、小学六年生ながら、ここ違うよな〜と感じていました。こんなに深い経緯があったんですね!私、当時MSX版を購入し、所々移植度がアーケード版準拠(レーザー長い、アイアン・メイデン登場など)で勝ち誇っていたんですが、BGMはこのファミコン版準拠だったはずです。長年の疑問がクリアになりました、本当に面白い動画ありがとうございましたm(_ _)m
当時6年生なら僕とほぼ同い年ですね!☆MSX版は微妙にFCより移植度が高かったですがBGMはたしかにFC版と同じですね。僕はリアタイでは知らなかったですがその後SCC音源版というのがMSXで出た時はAC版準拠になっているようです。こちらこそご視聴と温かいコメントありがとうございました😆
主旋律議論についてですが、当時ゲーセンでいろんな音に紛れて聞く限り、中段側のメロディ(と、最後の半音下がり)しか聞こえてこなかったです。だから、本家のゲーセンでは、中段側が主旋律に違いないとずっとずっと思っていました。はっきりしてうれしかったです。ありがとうございます。
ゲーセンだと色んなゲームの音が混じるので聴き取りにくいですよね😅でも主旋律思ってたので合ってましたね!お役に立てて良かったです☆
音楽素人なのですが、東野美紀×Kentバージョンの最後の小説を倍に伸ばしたのを聞いて、「おおっ!!」と唸ってしまいました。識者同士の話は、畑が違えどとても興味深く面白いです!!
いやほんと、僕自身も倍にするというアドバイスを伺って「なるほど!これだ!」って思いましたもん!w音楽の専門的な話でなかなか難しい話題になるかなーって思ってましたが、そうでもなかったみたいで良かったです😊
いやー、謎解きサスペンスでしたね。こういう裏話ってメチャクチャ面白いですね!アート、サイエンス、サスペンスがギュッと詰まった素晴らしい動画でした!
いやあ、変な話しょーもないアドベンチャーゲームより面白かったですよ(笑)リアルに謎を追求していく過程はまさにゲームを楽しんでるようで面白かったです☆
こんな素晴らしい動画、今まで見たことないです。大感動です!
うわあ!本当ですか!それはめっちゃ嬉しいです☆ありがとうございました😊
東野美紀さん直々に解答が得られるとはすごい!東野さん作曲のBGMでは幻想水滸伝1、2が素晴らしかったが、グラディウスも印象深い。あのカッコイイBGMをアルバイト時代に作り上げるとは、やはり天賦の才だと改めて思う。
東野さんご自身も代表作は幻想水滸伝だとおっしゃってましたがファミコン世代の僕はやはりグラディウスの印象が大きいですね☆グラディウスも沙羅曼蛇も大学生のアルバイト時代に作ったというから本当驚きしかありませんよ😆
凄い!ご本人とお話し出来たなんて!これだけでもTH-camやってて良かったと思えて来ますよね。掘り下げると色々と違うんだなあってよくわかる動画でした(笑)自分はファミコンでやってたので1番しっくりくるのはやはりファミコンのBGMですね(笑)プログラムミスもあるのかもですが結果的にはいいアレンジになってた感じですよねえ。
TH-camをやってて良かった、まさにこの一言に尽きますwFC版で慣れ親しんだ僕としては、作曲者の意図ではなかったとはいえども数多くの人の脳裏に焼き付くBGMになったので音楽的には間違いではなかったと思っております。
ご本人様からっいや、ちょっと感動ですねー主旋律が違っていたのは驚きです!ファミコン版で慣れ親しんでいるのもありますけど、あれはあれでもちろん好きなので、ファミコン版の編曲した方もよかったということかなー。おもしろいですね~✨
結果的にファミコン版で勝手に主旋律変えられていも、それが万民に好まれて聴かれてたわけですし、それが音楽として間違っていたという話ではないですよね〜😊音楽ってのはそれぞれの価値観があって面白いですね☆
貴重な動画ありがとうございます!主旋律の違いは意外でしたね。主旋律はFC版のほうがキャッチーでアニメの主題歌のような印象を受けました。AC版はよりSF感を表現したかったのかな?それにしてもPSG音源の不協和音はほんと気付きにくいですね。。。ようやく発見されて作曲者さんも浮かばれた感じですね。
こちらこそ見て下さってありがとうございます☆FC版メロディは駆け上がって行く感じがあって確かにキャッチーな印象を受けますよね!作曲者の意図と違うとは言え、AC版もFC版も僕はどちらも好きです😊美紀さんご本人も「長年のつっかえが取れてスッキリ」とのことでした☆
初めまして。TH-camのおすすめから参りました。実はグラディウスはFCの1は殆ど聞いたことが無くてSFCの3からでしたので、こちらの曲はアーケードの3が初めてでした。3のアレンジは、おそらくベースはB(♭)で、Hではなかったように聞こえました(自信はありません…)。これが標準と思って聞いておりましたので、FC版がとても新鮮に感じました。2音にアレンジなんて大変なことでしょうし、今回の新規アレンジも含め全部大好きです。現在でもこんなに好きな方がいらして動画もアップされているのを拝見して、本当に嬉しくなってしまいました。ありがとうございます!
はじめまして☆AC版グラディウス3は東野美紀さんが一度コナミを辞めた後に再度コナミに復帰された時の第一弾なので、もしかしたらちゃんとご自身で監修されていたのかもしれませんね!だとしたらHになってるのも頷けます。僕もこの動画の再生数とコメントの多さを見て、昭和のゲームなのに今でもこれだけ好きな方沢山いることに驚いております。嬉しいですね😊
わたしはゲーセン出身なので、ファミコン版は「なぜメロディじゃないこっちを採用したか」とちょっとファミコン音楽担当者を馬鹿にしていましたが、ま、しょうがないな、という気になりました。
FCの音源の特性や制限を知ると、しかたがない結果だったのかなと思わされますよね😅
FCグラディウス持ってたし、山程やった。AC版とちょっと音楽が違うことも知ってたが今回涙が出る程感動した。東野さん含めて感謝、感涙😂
そんなに喜んでいただけたら、作った方もすごく嬉しいですよ!😆
まさかの続編。ワクワクが止まらなかったです!ご本人の回答が得られてスッキリはしましたが、これ以上考察の余地が無くなったのは少し寂しくもあります。(笑)それにしても、今回のシリーズをきっかけに改めてグラディウスの曲を聞き直しました。本当に素晴らしい曲ばかりですね。最終的には2和音や3和音の機械音ですが、作曲された時は頭の中でどういう楽器編成で、どういうコード感で鳴っていたのか?というのを妄想しながら、アナライズすると新しい発見がいっぱい有りました。まさか、小学生の頃に親しんだゲーム音楽が時を超えて、ドラマと感動を与えてくれるとは思わなかったです。これこそが、音楽の力ですね!それを伝えてくれる素晴らしい動画だと思います。またまた、次回作も期待しています!
見てくれてありがとう!たしかにご本人登場で回答が分かってしまったのであれだこれだと推察する楽しみは終わってしまったね(笑)でも、ベースの間違いはスッキリだね!グラディウスはどのステージも個性的で良い曲が多いよね〜僕は3和音の着メロの仕事をしていたから3和音に落とし込むアレンジを鍛えられたからファミコン音楽はなんかすごく親近感が湧くんだよね(笑)毎回こんな大きなトピックはないだろうけど、おもしろ音楽ネタこれからも取り上げて行くのでよろしくね!😊
アルバイトが作った曲だったことに一番驚いた。。。あと、自分が知っているグラディウスの曲と巷で聞く曲が違っていた理由もわかりました。とても素晴らしい検証動画でした!今の時代だと、有名なシステムの中核技術を派遣エンジニアが作っていたみたいな感覚かもしれませんね。(現場では派遣エンジニアの方が優秀なのは割と当たり前)
ご視聴ありがとうございます☆東野さんの天才っぷりにまず驚きますよね(笑)当時は黎明期でスタッフも手探りだったでしょうし、専門家を雇うような業界ではなかったのでしょうね😅
kentさん、お疲れ様です!作曲者ご本人様からのコメントもあり今後も語られる歴史に残るような動画でとても面白かったです🤩kentさんと東野さんのコラボアレンジバージョンもドラマティックですごくいいですね。違和感に気づけて解決までできちゃったのがすごいと思いました! すばらしい動画ありがとうございました!
ジーネさん、おつかれさまです☆今回の動画はレトロゲーム界隈の今後の資料として活用していただけるような内容になったみたいで光栄に思います。こちらこそご視聴ありがとうございました😊
素晴らしい動画ですね。前回の考察から今回の解決編とワクワクしながら楽しく見させていただきました。本来の主旋律版のFCアレンジ、自分はアーケード版のイメージもあったせいか、意外としっくりきて驚きました。最後の東野さんの話を踏まえた1小節追加版も素晴らしかったです。感動しました😭
てっぺーさん、ありがとうございます☆このようなマニアックな動画に沢山のコメントを頂いてることから東野さんが作った音楽がいかに素晴らしいものかが伺えますよね!40年近く経っても愛され続けるゲーム音楽、素晴らしいですね😊
すごい!ワクワクしながら見入ってしまいました。凡人には全く気が付けない違いですが、音楽に命を吹き込んだ作者にしてみれば、勝手なアレンジや間違いはいい気分はしないですよね。作者さんからすれば、長年のモヤモヤにやっと気が付いてくれる人が出てきてくれたってところでしょう。
くろネコさん、ありがとうございます☆確かにあまり大きな事を言えなかった立場とは言え勝手にアレンジ変えられたりとかは不本意だったでしょうね💦動画内では触れませんでしたが、美紀さんご本人から「長年つかえていたものがお話できてスッキリしました」とのお言葉を頂いております☆だからこそすぐに動画を作ろうと思ったのです😊
グラディウスはゲームセンターでキラキラした音で音楽も素晴らしく画面もキレイそれでいて面白かったので当時明らかに他のゲームと一線を画してましたね。FC版ももちろん買いましたが1stの主旋律の違いはわかりました。なんか違うな〜と思いましたけどベースや最後の半音下がりは全然わかりませんでした。本人から回答があるなんてスゴいですね。東野さんはGMの素晴らしさを教えてくれた第一人者と思ってます。今でもたまにグラディウスは聞きます。名曲は色褪せませんね。ステキな動画ありがとうございました。
当時のゲーセンの中ではコナミのゲームは明らかにクオリティが高いし人気もあって常に誰かプレイしていましたよね!テクノウチさんがこの動画の存在を東野さんに伝えてくださったおかげで、幸運にも回答をいただくことができました☆僕にとっても、これでさらにグラディウスが一生思い出に残るゲームになることでしょう😊
オススメに引っかかっていて見させていただいたのですが、素晴らしい内容ですね!当時のミニマルな条件の中、音大生のアルバイトさんから素晴らしい名作が排出されていた中、まさにその代表格とも言える「グラディウス」の音楽は、自分の中での目標でもあり憧れでもありました。FC版のあそこだけなぜそっちに?Gsus4-GがなぜC問題、というのがあったことは知りませんでしたが、言われてみれば確かに!当時のKONAMIとnamcoのゲームミュージックが本当に大好きすぎて、時代はやや前後しますが「ギャラガ」と「グラディウス」のアカデミックな響きは、当時の自分にとっては双璧をなす魅力的な作品でした。スピーカーに耳を当てて一生懸命覚えて帰宅してmsxに打ち込む日々に突入し、「ゼビウス」の音階を解明した瞬間は今でも鮮明に覚えています!そんな経験をきっかけに、今も音楽を職業にしていられております。素敵なフィードバックをもたらさせていただき、ありがとうございます!
こちらこそ、ご視聴いただきありがとうございます☆当時のコナミとナムコのゲーム音楽は素晴らしいですよね!僕も大好きです😊動画内で出てきた古代さんもゲーセンで耳コピしたということですが、僕は中学生になるまで楽器の経験がなく子供の頃はただ聴く専門だったのでJinさんのように子供の頃から耳コピできた人が羨ましく思います!やはり音楽は「好き」が原動力になるのですよね😊
おおお、凄い凄い!!まさかの御本人から答えがいただけるとは!一気に謎が解明していき目から鱗です。アルバイトで今も残る名曲を作っていたのにも驚きです。kentさん歌声素敵ですね😉
studiokentチャンネル始まって以来の大興奮かもしれません!ゼビウスがバズったときも嬉しかったけど、大好きなゲームの作曲家の方に見てもらえるなんてめっちゃ嬉しいですよ〜(僕が一番興奮してるwって、僕の歌声なんか褒めてくださってありがとうございますw
あの名曲をアルバイトが作ったなんて!!凄すぎる!と言うかこんな凄すぎる人たちと繋がってるケントさんもタダモノではない・・・古代さんも耳コピってもはや異次元・・・譜面&再生解説も分かりやすいです^^しっくり来ますね!
いえいえ!ほんとたまたまのご縁で繋がったんですよね!今回の動画はいつものおふざけコスプレ動画とちがってかなりアカデミックな内容なりましたが、たまにはこういうのも良いですねw
当時は、まだそんな時代だったんで。音楽は、音楽ができるプログラマーが作るとか、アルバイトや専門外の人が譜面を書くとか普通に当たり前でした。グラフィックも企画が描いて、スタッフが全部で4人とかね。セガのHIRO師匠や、ナムコの大野木氏も本職はプログラマーなので。古代さんは、スペースハリアーの曲も同様に耳コピで作っていましたが、HIRO氏に聴かせたところ、「結構違うね」と指摘されたそうです。
@@Pポップコーン まさに昨日、今回の動画内でご紹介したテクノウチさんとそんな話をしておりました!生き証人のような方のお話は興味深いですよね😊Pポップコーンさんも相当お詳しそうですね☆
@@studiokent-guitar テクノウチさんもそうですが生き証人の皆さまには感謝の念に堪えません。
@@studiokent-guitar アルバイトでゲーム曲の作曲といえば歴史三部作と言われてた時代の三國志信長の野望全国版蒼き狼と白き雌鹿ジンギスカンの作曲された菅野よう子さんも上記タイトルの作曲当時は大学生アルバイトだったようですね
音楽用語はちんぷんかんぷんですがファミコン版で感じていた違和感の原因を追求していただき胸のつかえが取れたような気持ちになりましたありがとうございました🙏
当時から違和感があった人は結構いらっしゃったみたいで、一つの回答が得られたようで嬉しく思う反面、答えがわかってしまって寂しいという気持ちもあります(笑)でも、みなさんスッキリされているようで良かったです😊
初めから最後までずっと興奮しっぱなしでした!ありがとうございます!
僕もご本人に回答いただいてずっと興奮しっぱなしで動画作っておりました(笑)こちらこそご視聴ありがとうございました☆
ご本人登場、すごいですね。答えがわかるってありがたい。。。 自分としては、アーケードがループの頭へのつながりを意識したもので、ファミコンはループの最後で曲を完結させたもの、と思っていたので、kentさんアレンジの1小説伸ばしで終止する流れはすごく納得で気持ち良かったです。
なかなか表に出て来られない方でもあるので、今回のご本人からのコメントは僕も歓喜しました!この動画の反響を見るに、今でもこうやってグラディウスの音楽のことで盛り上がれるって本当に素晴らしい楽曲を残してくださったんだなあと改めて思います😊
自分は、グラディウスに憧れてコナミに入社し、自分に才能がないことがわかり別の道に進んだものです。本当に短い間でしたが、同じオフィスにいた佐々木モアイさん、東野美紀さんのエピソードを知ることができて感激です。
佐々木さんに東野さん、、近くにいたのがたまたま天才で、羨ましくもありこんな人達に囲まれていたら自信もなくすだろうなあという気持ちもわかります😅でも、やっぱり羨ましいが勝つ(笑)
kentさん、今回の一連の流れに人の縁と言うものを見たような気がします。作った動画の1つの疑問が仲介者を経て作曲者まで届くなんてこのプラットフォームのおかげもあるとは思いますが素晴らしい。自分はグラディウスというと2が凄く好きで特にボスラッシュ時のゴーレム曲が秀逸だと感じています。沙羅曼蛇で使われていたPoison of Snakeと同じ曲ですが良すぎて震えますね。ここも東野さんなのかどうか気になるところです。調べるとSALAMANDER BOSS Theme 作:東野美紀 第7ステージBGM 2 第5ステージBGM 2(FC)とはあるのでそうなのかも。
こてさん、本当にそう思います!人の縁があって回答に繋がったのですよね〜グラディウス2の方はBGMは聴いたことあるんですがまだ未プレイなのでいつかやらなくっちゃと思ってます☆東野さんがアルバイト時代にグラディウスと沙羅曼蛇を担当されたと聞いてるので、きっとそうなのでしょうね😊
まさか、ファミコン版の旋律が実は伴奏(裏旋?)だったとは!!ベース音はフラットが正解で、すっきりしました。知り合いに教えてあげようと思います。kentさん×東野美紀さんバージョンは・・・サイコーですね!!!
ファミコン版の旋律が実は裏メロってのが今回かなりインパクトある事実になりましたよねwさすが本家様からの助言どおりにアレンジし直したら、さらに良いアレンジになりました☆ありがとうございました😊
モノラルのファミコンに最適化するプログラマーさんも、何十年と色褪せない名曲を創る東野氏もどちらも賞賛に値します(断言)
僕も茶熊もにかさんに完全同意です☆家庭用ゲーム黎明期によくぞここまで!という感じですよね😊
自分は「気持ちいい音だなー」くらいにしか思ってなかったけど、進学校に通う従兄のお兄さんが勉強おろそかになるほど「うちこみ」なるものに情熱を燃やしていたグラディウス。やっぱ凄い曲だったのね
当時のマニアックで優等生の子供たちはゲーム音楽をパソコンで打ち込むのにハマった人が多いみたいですね!動画内で紹介した古代祐三さんもその一人ですね😊
面白い検証でした当時の音源はSSGもPSGも限られた範囲でのものだったので曲を打ち込む方も色々ひねって作ったと思います今回の検証のような感じのものは当ゲーム曲では割とあった気がしますよ。今のゲームのような作りよりも当時の打ち込んで曲を鳴らすゲーム曲の方が好きでしたね(^^
ありがとうございます😊制限が多い中での音楽の表現は大変だったと思います。移植するにもそのハードに合わせないとだめなので苦労は絶えなかったでしょうね😅僕も昔のPSGやFM音源の時代のゲーム音楽の方が好きだし、記憶に残っています☆
FC版とAC版をリアルタイムで遊んでいましたが、ゲーセンの店内がうるさいのでFC版しかまともに聞いた事がありませんでした。PCエンジンなど他機種版を聞いた時に「FC版は本家と違う!」って初めて気づきましたが、令和の時代に詳しい分析に出会えて感心しました!
ありがとうございます☆当時、古代祐三さんがゲーセンで耳コピしてグラディウスのBGMを打ち込んだという話を聞いて、耳コピ能力よりもあのうるさい中で良く聞き取れたなあという感心の方が大きかったです(笑)
アーケード版の曲を溺愛していた俺としてはFC版のアレンジがとにかく気持ち悪かったというのが当時の正直な印象。キーを変えられたのもそうだし動画で仰ってる主旋律変更も、最後を下げないのもホントに嫌いだった…誰がアレンジ担当したのか知らないが、本人的にはそっちのがカッコイイとか思ったんだろうか?完全に余計な味付けだと思いましたよ
やはりAC版をやり込んでいた方たちはFC版のアレンジに違和感を持っていた方が多いのですね!FC版アレンジはモアイ佐々木さんだということですが、コナミ矩形波倶楽部の最古参の作曲家ということなので、音楽に明るくなかったということはなさそうなので、ご本人の感性およびFC版仕様による苦渋の決断だったのかもしれませんね!
情報量てんこ盛りで神がかったエピソードだらけ、音楽家って素晴らしい、美紀さんの一言でアレンジが完成した、生きてて良かった😭
今回は美紀さんのおかげで神回になりましたね!僕のアレンジを聴いて一瞬で「最後倍にしたらもっと良いかも」って思いつくのは本当センスの塊ですよね☆僕も生きてて良かった〜w
あそこはkentさんもちょい違和感とか言ってましたもんね、なんか現役離れてる?方がさらっとアドバイスして、kentさんがそれを聴きながら思わず笑ってしまうシーンはマジに感動的でした✨
女性…だったの!?ビックリ…しかもググッてみたら、メッチャ可愛い…
そうなのです!作曲が素晴らしいだけでなく才色兼備なのも彼女の人気の要因だと思います😆
前回の動画から続けて見ております。FC版1面最後の1小節は私も長年気になっておりましたので、よくぞこの着眼点を取り上げて下さいましたという気持ちです。そして伝説のMIKI-CHANG様から直々に回答をいただけるとは…!30年の刻を超えた真実にただただ胸を熱くしております。個人的にはFC版BGMもこれはこれで、テンポやキーと相まって勇ましい雰囲気に仕上がっていて好きです。
見て下さってありがとうございます☆もしかしたら美紀さんも今だから言えた話かもしれませんし、良いタイミングだったと思います😊僕もFC版もAC版もどちらも好きで、それぞれに良さがあると思っています☆
ファミコン世代で初グラディウスがファミコン版だと、1面の最後のフレーズはやっぱファミコン版のコレが1番しっくり来るし当時はこれで正解だったと思う。全体的にアップテンポで序盤でテンション上げられる良アレンジでした。同年のMSX版やX1版も同じフレーズだったし、家庭用ハードへの移植にあたって制作側が明確に意図したものだったと思う。
僕もファミコン版の方を沢山やったので最後の主旋律はやはりあれのイメージが強いです(笑)実際にファミコン版アレンジを担当されたモアイ佐々木さんに聞かないとわからないですが、こうやって色々予想したり、自分ならこうするとかって考えるのは楽しいですね😊
何て素晴らしい動画をありがとうございます。東野美紀さん、素敵な曲をありがとうございます。一瞬で青春時代に戻れるミュージックです。バブルシステム起動音も作曲されたのでしょうか?
楽しんで頂けて嬉しいです☆バブルシステムの起動音は伺ったところ東野さんではなく、東野さんの先輩社員の誰かの作曲らしいですが、その誰かまでは分からないとの事です
そうだったんですね。ご回答下さり、ありがとうございます。
東野美紀さんにはずっと前から聞きたいことがありまして沙羅曼蛇のBOSS曲「Poison of Snake」はAC沙羅曼蛇Verのド・ド・ファ・ソ・ ソ・ソ・ラ♭・シ♭の後のファのオクターブが下がるのが本来なのかグラディウスII・IIIのオクターブが変わらず、上のオクターブまで上がり続くVerが本来やりたかったことなのかという事でして自分的には搭載されていた音源チップが上のオクターブまで出せなかったから下げて表現したと当時は思っていたのですがファミコンやACグラディウスII・IIIなどは上がり続け、MSXや沙羅曼蛇2以降PSPでは一転オクターブが下がったりオトメディウスでは混在していてたりで本人の意識はどちら側なのか気になって。
興味深いコメントありがとうございます☆直接僕から美紀さんに確認できるような立場ではないのですが、他のコメントでも沙羅曼蛇のボス曲について触れられてる方がいましたね!今回、美紀さんから伺った話ですが、基本的にグラディウスも沙羅曼蛇も楽譜を提出しただけなので、その後サウンドプログラマーがどう処理をしていくかは、基本的に口出しはあまりできなかったそうです。だから、ご本人の意図とは関係なくAC実機での鳴りを意識して特定のパートだけオクターブ重ねられたりというのは良くあったらしいですよ。実際グラディウスも5ch使っていて、オクターブ重ねやデチューンchもありますけど、それは美紀さんの意図とは関係なくプログラマーがそうしていたという感じみたいです。参考になれば😊
前回の動画と共に初めて視聴して懐かしくてコメントさせて頂きました。当時小学校高学年だった僕達はグラディウスに大いにハマり、音楽の良さからみんなでテーテテ~♪と口ずさむ毎日でした。すると友達の中に駄菓子屋でアーケード版をやっていたヤツがいて、こいつはAC版の歌い方するんですよ、まさしくSUS4なんですよ。でも、当時僕たちは、その両者の違いをどちらも気に入っており、メロディ重視のFC版、全体に複雑な音が鳴っている楽曲の完成度のAC版、どっちもかっこいいよね~と言ってました。子供にとってはどちらも素晴らしいアレンジだったなあという事を言いたいだけの長文でした失礼しました。
ご視聴ありがとうございます!僕と同世代ですね☆小学生の頃から、ちゃんとBGMの違いを把握していたというのがすごいことですよね!そして、そのエピソードは平和主義そのもので僕はすごく好きなエピソードです😊どれが良いとか悪いとか優劣などにこだわらず自分の好きなものを好きと言えて、それを認めあえる友達は最高です☆
最近木琴でグラディウスを演奏している方のFCバージョンを聞いて、「あれ?」って思っていろいろ調べていたらこの動画にたどり着きました。FC音源だと気にならないというか、あれが完成品なわけですが、音源を変えると違和感がでるのが面白いですね。大変参考になりました。
木琴でゲーム音楽演奏するチャンネル知ってます!かわいらしいですよね😊音色によって音が不協和音に聞こえるかどうか全然違うのは不思議ですね~!
自分は気づいてませんでしたが長年の謎に終止符を打つご本人様公認の歴史的動画になりましたね!主旋律も衝撃ですね。ファミコンで聞きなれてるからかアーケード版聞いてもそっちの旋律を聞いてました。今回はいろいろなアレンジバージョンを聞き比べられたのも面白かったです。自分も少しだけアレンジで遊んでしまいました。
僕もFC慣れしてるので、主旋律の件は衝撃的でした!そして言われてもいまだにFC版の方で歌ってしまいますねwきっと音楽をかじってる方なら、それぞれの思惑のアレンジができあがりそうで他の人ならどうするのか気になるところです😊
@@studiokent-guitar あらためてBGMにしても楽譜にしても世に出る過程でいろんな人の手が加わってるんだなと思いますね。AC版のほうは最後のGsus4-Gで曲が終わった感もありつつベースがGから頭のCにループしてるのも理にかなってるなと思いました。
あー,1面BGMの主旋律がFCとアーケードで違っているのが気になっていましたが,やはりアーケードの中段側が主旋律ですよね。長年の疑問が氷解しました。ありがとうございます。
AC版から入った方は最後の主旋律が違うこと気になってた方が多いみたいですね!謎が解けて良かったです☆
もっと評価されるべきこんなん音楽に携わってる人でも、そうそう気づけんですよ
いやあ、ありがたいお言葉ありがとうございます!☆元々、気になることがあると徹底的に調べる性格が功を奏したようです(笑)
何気なくいつも楽しくkentさんの動画を拝見視聴しておりますが、こう繋がりを感じると改めて凄いお方だし縁も凄い引き寄せていらっしゃる…し、とても毎回タメになる弾き方や閃き、解説もしてくださる🥳🥳とは言え物怖じや遠慮はしたくないので軽率にコメントしていきます🙋♂️🙋♂️
すみえもんさんいつもありがとうございます☆物怖じするようなチャンネルじゃないので、お気軽にコメントくださいねー(笑)今回のネタもコメント欄発ですからね!コメント欄にはお宝が眠ってるのだー😄
アーケード先だっつのだか、逆にファミコンで主旋律がこのようになったから解決しました!良い動画でした!ところで…Kent+美紀さんバージョンのラスト一小節、白玉を半音下げB、ベースの八分をBBBDにすると、Gaus4-G-G7からのループになって、クールかななんて思いました。脳内だけでいじったので、おかしかったらごめんなさい。(アーケードにかなり寄ってしまいますね)
ご視聴ありがとうございます☆Kent+美紀さんバージョンのラスト一小節白玉を半音下げBにしちゃうとこのバージョンではベースがCに行ってるのでGaus4-G-G7にならないんですよ😅でも、こうやって自分でいろいろ考えてみるの楽しいですよね〜😊
作曲者から意見を聞けているのはすごい。ただ現場サイドの情報が無い中UPしてるので片手落ちで決めつけを感じる。この動画をきっかけにミスると数年後であっても見つけられてディスられる恐怖を知った。
ご意見ありがとうございます!おっしゃるように片手落ちな表現になってしまったことを反省しております。現場サイドがディスられることは作曲者も僕も望んでおりませんので、コメントトップと動画説明欄にその旨を追記させていただいております🙇♂️
ファミコン版に違和感あったのはコレだったんだ。長年支えていた物が取れました。ありがとうございます😊
AC派の皆さんは何かしら違和感があった人が多いみたいですね!スッキリしてもらえて良かったです😊
以前から動画楽しませて頂いています。こちらの動画は何度か拝見させて頂いてへーへーと思って拝見させて頂いてますが、別件で最近グラディウスのBGMに関してふと思ったことがあり、こちらなら解決できるかもと思いコメントさせて頂きました。内容は、こちらの動画とは関係ない話で恐縮ですが、私は逆火山ステージ(4面)の最初の出だしの和音連打の所でちょっと気になってる事があります。殆どのスコア化されているものでは、|F F FF GG |というFメジャーの単純なトライアドの4連打で始まる様な解釈になっていますが、よく聞くと4連打目のFメジャー(|F F FF←ここ GG |)はトライアドではなく音を崩しているのではないか?という気がしています。これが、単純なFメジャーの4連打が正解なのかどうなのか…。そこの音に関して音源によっても微妙に違う様な気もします、1ループ目と2ループ目で音が違う様な気もする音源もありますし、kentさん何かご存じでしょうか?私の語彙的な問題で何言ってるのか通じるかわかりにくいかもしれません、すみません。
ご視聴ありがとうございます!うちのチャンネルらしいマニアックな質問で良いですね(笑)たしかに僕が持ってる譜面資料だと最初のFはずっと同じ音符が書いてありますね。AC版での話ということでAC版を今改めて聴いてみましたが、たしかにご指摘の最後の音は音が1つだけ違う音程になっています。具体的に言うとラを鳴らしていたchがラーーラーラファーと最後の音だけファになっています。ただファなのでトライアドの構成音ではありますね!ですが音が変わってるという点はto-fuさんの違和感で正解ですよ😊ちなみにご存知かもですがFC版は2音構成なので音程は変わらないで同じボイシングで4連打ですね~
@@studiokent-guitar 回答ありがとうございます!AC版と表記するのを忘れてましたが、言ってる事が理解いただけた様でありがとうございます。>具体的に言うとラを鳴らしていたchがラーーラーラファーと最後の音だけファになっています。やっぱり・・・そうですよね!なぜそう聞こえるのか?については、東野さんの意図なのかそうでないのかと疑問に思う事はありますけど、違和感が共感して頂けてよかったです。もしまた解析的な動画を作られる機会があった際は、よかったらこの件も掘り下げるネタの1つとして検討して頂ければなぁと思います。
必ずしも譜面がゲーム内のプログラムと完全に一致してるのではないってことなのでしょうね〜東野さんが作曲したときにそのように譜面に書いてなかったけどプログラマーが意図的にそこだけ音を変えたとか、いろいろな想像が膨らみますね😊またグラディウスを掘り下げる動画を作る時はネタの一つとして検討させていただきますね!情報提供ありがとうございました☆
音楽の事は詳しく無いのですが、主旋律に関して当時からアーケード版のイメージから、ファミコン版はちょっと違うなと感じていたため、何か前回と今回の動画でスッキリしました。ありがとう!
同じような違和感を持ってる方が結構いてたみたいで、今回の動画でそれが解消できて僕も嬉しく思ってます!こちらこそご視聴ありがとうございました☆
尊敬する美紀サンから直接メッセージとは、すごい・・・!
僕もまさか自分の動画がきっかけで美紀さんにたどり着くとは夢にも思いませんでした!自分自身の記念にもなる動画になって嬉しいです😊
コナミ矩形波倶楽部の所属だったのですかね?アルバイトでこんな世界観のある曲をさらっと提供しちゃうの凄い
コナミの当時の作曲家を総称してコナミ矩形波倶楽部と呼んでるので、そういうことになりますね😊アルバイト時代にすでにこんな神曲を作れるのは本当にすごいことです!
東野美紀さんに直々にコメントしてもらえるなんて凄い!
東野さんにつなげてくださったテクノウチさんに感謝です☆
ファミコンは同時3和音のうえ、効果音もそこから1chを借りたりします。発音数と音色の限界で、グラディウスに限らず時々どこが主旋律なのか分からなくこともあるのですが、それがまた不思議な印象を与えてくれました。動画とは関係ありませんが、1面イントロからAメロ(?)に入るときのスケールの浮遊感とリズムの疾走感・躍動感は衝撃的でした。
ファミコンで効果音が鳴った時にBGMが途切れるのも味があって良かったですよね!グラディウスは効果音専用に1ch確保されていたのでBGMが途切れなかったのでいい意味ではじっくりBGMがきけるけど、あの途切れるファミコンらしさを味わえなかったのは少し残念です(笑)
前回の考察の動画から来ましたこういう今じゃ本人や製作陣しか知らないであろう事があるのってプログラミングの裏側って感じでワクワクしますねぇゲームの曲やプログラムをしていく裏にこんな物語があったんですね
連続してご視聴くださってありがとうございます☆まさか令和の時代になってこんな新事実が出てくるなんて思っても居ませんでした!レトロゲームファンにとっては興味深い話をして下さった東野さんに感謝です😆
@@studiokent-guitar 主さんもこの動画を提供してくださってありがとうございます!
小学1年の息子と、親子二代でグラディウスの曲にハマってます。素晴らしいメロディーをありがとうございます!
親子二代でってなんて素敵!☆こちらこそ見て下さってありがとうございます😆
まさか令和であのときのモヤモヤが晴れるとおもっていませんでしたありがとうございます
当時もやもやしていたグラディウスファンが多かったことがこの動画の反響から窺い知る事ができて僕もビックリです!こちらこそご視聴いただきありがとうございました😊
いや~こうなるとプログラマーさん側のお話も聞いてみたくなりますね。(AC,FCともに)ROM容量が少ないファミコンへの移植だと1Byteでも削りたいために、音楽データが犠牲になるケースもあったかもですね。(グラディウスはそうじゃないと思いますが)
いやあほんと関係者の方々それぞれに言い分があると思いますし、どのような過程でそうなったかお伺いしてみたいですよね☆この動画が広まればもしかしたら、その方達にも存在が知れるかもですね😊
とても興味深いお話でした。主旋律に関しては、完全に聞き慣れてしまっている今からの判断は難しいのですが、よく聞こえ耳に残る音を採用していった結果かな、という気がします。
そうですよね、、僕もFCの版の主旋律で慣れすぎたせいか客観的な判断が難しい状態になっております(笑)
BGM作曲者ご本人が登場&回答するとは某4ST動画並みのゲームBGM検証動画になりましたね?お見事でした!?『縁ができたな』
家子さん、ご視聴いただきありがとうございました☆4STさんの企画力やクオリティには及びませんがそう言って頂けると嬉しいです😆
反応ありがとうございます!ゲームBGM、こと音楽に関してはstudiokentさんの方に“一日の長”があるかもですよ?自信をもってください!4STさんと共同作業とかできたらいいですね?なお「家子」はスマホ所有者の母親の名でわしはその息子(53歳)です(笑)。
@@家子都築 家子さんは姓ではなく名の方だったのですね!そしてご本人でもなかったと(笑)4STさんは僕も好きで登録して見ております。シイナさんがうちのチャンネルを認識してるかどうかはわかりませんが、ファミコンの音楽の動画をネタにするとき僕を頼ってくださったら嬉しいですね😊ちなみに僕もアラフィフなので、同世代の方たちのコメントは共感できることが多く楽しませていただいております☆
わしのその「家子・都築」のハンドルネーム(?)がなにやら複雑なアルファベット&数字の羅列に変わってしまったみたいですね?いきなりで困惑しています。どうしたユーチューブ?
@@家子都築 僕の画面では前と同じ「家子都築」さんになってますよ〜
まさかのご本人降臨こういう動画も出してみるものですねwkent氏が推察してたとおりですね さすがです
ほんと生きてて良かった〜って感じでしたw僕も曲がりなりにも作曲をするので、なんとなく作曲者の気持ちになって推察してみたんですよね!合っててよかったです😊
めっちゃ興味深い情報ありがとうございました!
いえいえ!こちらこそ見て下さってありがとうございます☆
いい時代になったものです。まさかご本人様が降臨されるとは。主旋律についてはピンとこなかったんですが、そういえば子供の頃口ずさんで「あれ?」という感覚は思い出しました。なるほどー。
ご本人様降臨でちょっとしたお祭り状態ですね!☆僕が実際動画内でファミコン版メロディ歌ってますが、最後めちゃくちゃ歌いにくいのでやはり美紀さんの意図する方が主旋律なのでしょうね(笑)
神回きた…むしろ効果音に1ch奪われアンサンブルを崩されながらもなんとか自然に無難にループさせなければならなかったFC版担当者の苦悩を想像してしまった。なんかいいですよね。こうして想いが通じて繋がっていくのって。そうそう、前回のkent版のドミナントモーションかっけー!でも長さ倍欲しい!しっかり気持ちよくなってからアタマ行きたい!ってあたしも思ってたので今回大満足おなかいっばいですw素晴らしい動画をありがとうkentさんヽ(=´▽`=)ノ
美紀さんのおかげで神回になりました☆そうそう、僕も逆にファミコン版担当した人の話を聞きたくなってきましたよ(笑)でも今回調べてみて、なんとなくその方の苦悩が解る気がしてきました。制約多すぎですもんねーファミコンは😅満足していただけて僕も嬉しいです☆
当時耳コピして鍵盤弾いたりx1で打ち込みしたりしてた身からすると前回今回の動画は超超超神回!!!いいねボタン100万回押したいです!!!10小節目のベースラインはBbが正解だったとはなぁ・・・ピアノ音色だと完全にOUTに聴こえますが矩形波だとそれほど気にならないのがとても不思議ですね12小節目の2拍目・4つ目の16分音符が、次の拍の頭の音を食ってる部分に主旋律らしさを感じておりました長く生きてみるもんだなぁとしみじみ思いました
東野美紀さんの降臨で、レトロゲームファンにとっては神回になりましたね!そうなんですよ、今回もピアノ音にする前は矩形派でサンプル作ったんですが、そんな「めっちゃ」気持ち悪いレベルにならなかったので敢えてピアノ音色にしたんですよねー最後のメロディは確かにファミコン版だと歌いづらいですwそう考えると美紀さんの意図してる方が歌いやすいしメロディらしいですよねー!
レトロな音源だと、音程は 基準クロック÷整数 で作られていて、高い音ほど音程がズレてくるので、それも有るかも。
@@piyashirikozo そうですよね!ピアノ音色と決定的に違うのはそれがあるかもしれませんね!
最強JDバイト作曲者東野美紀さんお元気そうでなによりです
テクノウチさん経由ですが、東野さんお元気にされてるようでしたよ😊
昔のゲーム雑誌とかCDとかには楽譜ついてくること結構多かったですが、その楽譜のほうが間違ってたりバージョン違いが載ってたりして、打ち込んで鳴らしてみて「違うぞ!?」なんてのはしょっちゅうでしたねw
昔は全てが人力の手作業だったから、そういう事は沢山ありましたよねw耳のいい人にはわかるけど、そうじゃ無い人は間違ったまま打ち込んでしまってただろうから世の中には意図と違った打ち込みが多数存在したのでしょうね😅
ファミコン版とAC版で終わりの辺が違うのは、そういった理由があったんですねー。40年前の疑問に今納得できました。
40年経った今でもファンが多いゲームなのでこうやって当時の疑問がクリアになって僕も嬉しいです😊東野美紀さんに感謝です!
憶測の域を越えるご本人登場で神回に成りましたね☆
ここまでの一連の流れを考えると僕も溜飲が下がりスッキリしました😊
7:44 これこそがAC派の自分が求めていた本当のFC版1面BGM長年抱いていた違和感がようやく解消された思い
おー!こちらのバージョンが一番お気に召しましたか!FC版が最初からこれなら、きっとAC派もFC派もそんなにBGMの差異は感じなかったでしょうね☆
これは面白いですね✨そこまで掘り下げて聴き込んだことなかったのですごく勉強になりました♪
楽しんでいただけて良かったです☆僕もこんなにグラディウスを掘り下げたのは人生で初めてです(笑)
前回の動画で何故そうなったのか考えていました。作者ご本人の見解が知れて素晴らしい!
皆さん、結構自分なりに色々考えてみてる人も多くてそれぞれの考えなどをコメントで見るのも楽しいですよね!今回は有意義な動画を作れて満足です😊
素晴らしい、、、名曲の謎がこうやって解かれるとは。
ありがとうございます😊これもご協力頂いた皆さまのおかげです☆
ステージ4の主旋律の真実が一番衝撃でした…!
ご本人にしかわからない真実でしたね!僕もびっくりでした!
当時のゲームは中年のおじさん達が作っているという偏った印象を持っていました。(他の方の動画からの知識ですが)ビデオゲーム(業務用・家庭用)初期の頃は、学生アルバイトで制作に参加してそのまま社員になったり、ゲームなんてよく分からずに入社してから開発に関わったりしている人もいらっしゃいますね。女性でも1年目2年目から今に続くようなシリーズの音楽やデザインなどを担当されていた方が結構多くて驚きました(三國志の菅野よう子さんとか)。ゲームという業界が新しかったから女性も入りやすかったのでしょうか。この当時の事を知ると、会社の成り立ちや人の繋がりなど色々面白いです。日本のゲーム業界を題材にした物語が出来そうです。
僕もこのチャンネルを立ち上げて、ファミコン音楽に深く向き合うまではおじさんだけで作ってるものだと思っていました。いろいろ調べていくうちに特に音楽に関しては女性の割合がかなり多いことがわかり、昭和のゲーム業界の見方が180度変わりましたよ!なかなか、ここまでの大物ネタはないかと思いますが、また同じ様な件があれば調べてみたいと思います😊
ファミコンで「グラディウス」が発売された当時、小学生でゲーセンにも通っていた僕も、「1面の曲…何か変だよなぁ…」と違和感を覚えていましたが、その理由が30年ちょっと経ってやっと理解できました!でも…「修正版」の曲も…最後の1音をハッキリと下げて貰えたら…音凡人な僕も、もっと「これこれ~~~!」と思えたかもです…
小学生当時にこの音の違和感に気がついていただけで、もはや音凡人ではないと思いますよ!😆この動画を作ってコメントを頂いて、結構多くの方が当時違和感をお持ちだったんだなあと驚いております😳
とても興味深かったです。東野さんがsus4好きと言うのを聞くと、沙羅曼蛇にもそう言う進行がポロポロ出てきますから、作曲者の癖って結構出るんだなってなりますね。逆に他の曲(グラディウス3や魂斗羅スピリッツや幻想水滸伝)にもそう言う進行があるかな?って探したくなりますね。
ありがとうございます☆ご本人からsus4が好きでした、と聴くと他にもないかどうか色々調べたくなりますよね(笑)他の東野さん作品聴く時はsus4を探してみます😊
最後のがイチバン馴染むね。作曲者のセルフアレンジだし、正解なんじゃない?
ご視聴ありがとうございます☆最後のは東野さんお墨付きということもあり、しっくりきますよね!😆
ゲーセンでグラディスやりまくってた側から言わせてもらえばFC版の1面BGMはなんで主旋律使ってないんだ?って違和感しかなかったもんです。それはFC版発売当時から言われてましたけどね。
そうだったのですね!リアタイ当時はFC版のイメージしかなく、当時からそれについて騒がれていたことは知りませんでした!当時からそれなりに話題のネタだったのですね😅
前回の考察&解説動画も拝見したうえで今回の作曲者である東野美紀さんによるファイナルアンサーも拝見して、音楽知識の無い素人感覚での感想ではありますが、AC版とFC版ではハードウェア音源の違いから生じる音色の違いもあるので、そういった部分を鑑みての製作現場判断でアレンジしたのかな?と思いました。個人的には断然AC版の方が好きですけど、最後のKENTアレンジ+東野美紀さんアドバイス版もメッチャイケてる!と思いました😊👍
まさにおっしゃるとおりで、作曲家がいて、それをゲームの音に落とし込むプログラマー、サウンドデザイナーが別にいるので餅は餅屋の感覚でその人なりに最良と思うサウンドメイキングをしたのだと思います!東野美紀さん+kentアレンジ褒めてくださって嬉しいです😆
FC版で慣れ親しんでるとFC版のアレンジ主旋律の尻上がりで盛り上がっていく感じが好きです。おそらくAC版の主旋律も試してみて色々試行錯誤した結果FC版のアレンジになったのでしょうね。
そうなんですよね〜、みなさんそれぞれに思い入れがあるようでどれが正解とかの世界じゃなくなってるんですよね😊FC版のアレンジには東野さんは一切関わってなかったという話なのでFC担当の方が試行錯誤の末そうされたのだと思います☆
主旋律問題は当時から気になっていました。アーケードで育ったのでファミコンの方に違和感がありましたが友達は分かってくれず・・初の完全移植と言われたX68k版もファミコン版の主旋律が目立って聞こえます・・今回本人様からアーケードの方が主旋律と太鼓判を押されましたのでスッキリしましたww
意外にも主旋律問題の解決がかなり反響を呼んでますね!ファミコンキッズにはX68000のグラディウスが憧れでしたがBGMはファミコン寄りのバランスだったんですね〜そう考えると本人の意図ではないとは言えファミコン版アレンジも好き嫌いはあれども市民権を得てたんですね!
AC版、X68000版、セガサターン版などがやはりホンモノ感が素晴らしいですが、それはファミコンの3和音の限界というのは当時中学生なりに理解してました。ファミコンはごく一部の例外を除いて画面のスクロール速度が全てのゲームで同じなので、グラディウスの1面の長さに対して曲のテンポも変わってしまったのですね。それでも再現して移植したのはすごい事だし、おのずと音楽も上手くアレンジしなくてはいけなかったとは今になって紐解かれる苦労もあるんだと驚かされます。これは家庭用ゲーム機としてはファミコンの設計の凄い部分でもあるのですが、あの当時14,800円がオモチャとしての価格設定の限界と考えた任天堂はCPUの他にもうひとつ大型LSIを今でいうGPUとして搭載したデュアルCPU機でした。しかもGPU側が大半の主導権を握りCPUがサブに回るような設計なので画面の処理落ちがほぼないのでシューティングゲームにありがちな「突然元の速度に戻った瞬間に激突」がありませんでした。スーファミ版のグラディウスIIでは処理落ちのお陰で画面いっぱいの敵をギリギリ避けきれるという絶妙な調節もあったと思います。スーファミはFM音源になったためにテレビの小さなスピーカーではなく、ちゃんとしたアンプとスピーカーに繋ぐとかなり迫力がありましたね。
なるほど!ファミコンの仕様を詳しく知れば知るほど、当時のゲームがいかに苦労して開発されたか良くわかりますね!「突然元の速度に戻った瞬間に激突」は処理落ちが多いゲームではあるあるですね(笑)僕はファミコンの次はPCEに行ってしまいスーファミを所有してなかったので、そういうお話を聞くと改めてスーファミを買ってみたくなりますね😊
東野×Kento バージョンを3分、、、いやなんとか5分ループ版をお願いします!(切実)
それは大変うれしいお言葉!初めていただくリクエストですが、ご要望が増えてきたら前向きに検討させていただきますね😊
個人的には実際のゲームで採用されたバージョンが自然で気持ち良い感じがしました。最後にGOを出した人のセンスで世に出て評価されたのであれば、正誤とまでは言えないのかも。
そうですね!音楽の好みには絶対的正解というのが存在しないので、元々のバージョンが好きな方もいて然るべきだと思います☆今回はあくまでも作曲者ご本人の正解はこれだ、という感じですね😊
気持ち悪いと言われても素人はどちらも良いですね
いえいえ!音楽はそれで良いのですよ😊100人いたら100通りの好みがありますからね☆
主旋律の行は最初に聴いたのがアーケード版かファミコン版で違ってくるかも。自分はアーケード版から入ったのでファミコン版は最初違和感が強かったです。ただ2音の制約であそこまで再現したセンスは凄いなと後日感服しました!
ですね!やり込んだ方のバージョンに愛着が湧くものです😊ファミコンへの落とし込みも試行錯誤した事が想像できますよね!
アーケードから入った自分にはファミコンの主旋律メロディに違和感アリアリだったのですがこういう事だったのですね
AC版組はかなり違和感をお持ちの方がやはり多い印象です!僕自身はFCのほうが印象強かったので、改めてAC版の良さを再確認できました☆
最後の音伸ばしたアレンジ、まさに発射したレーザービームが敵を貫くような爽快感がありますね
それは嬉しいです!東野美紀さんのお墨付きでもありますしね😊
アーケード版から入った者としてはFC版を聞いた時に「えっそっち鳴らすの?」って思ったので東野さんが意図した主旋律がそっちでなんだかホッとしましたw
ご視聴ありがとうございます☆やはりご本人のお墨付きがあると安心ですよね(笑)
この動画はプログラマーを断罪するような趣旨ではありません。
東野美紀さんの証言を元にして作った動画であり、プログラマー側からの事情は一切聞けていない状況ですので、「プログラマーの入力ミス」と動画内で表現してしまったのは私のミスリードだったかもしれません。その点はお詫びさせてください。
ですのでプログラマーを悪く言うコメントだけはどうかお控え頂けると幸いです。
「犯人は誰だ?」を追求したかったのではなく、あくまでも作曲者ご本人の本来の解釈をお伝えする事だけが目的ですので誤解なきよう動画をお楽しみください😊
おかげで、アーケードとは違ったポップでキャッチーな音楽が生まれ、ご貴殿がこの様に取り上げてアーケードとはなぜ違うかという謎が解けました。
これを犯人探しとかという野暮な話ではなく、怪我の功名となっていることに、改めてご貴殿とコナミさんに感謝です(^^)
そのとおりですね!
既にみんなに愛されたグラディスの一つのこぼれ話として、
みんな笑顔で楽しめるお話ですもの!
@@masun-tc9lm 僕の意図を汲み取ってくださって嬉しく思います☆
愛されるゲームの一つのこぼれ話として語り継がれる事を願っております😊
美紀さんversionのフルはどこで聴けますか!?
@@rengesouh176 そういう意味ではベースの音を修正したAC版が美紀さんバージョンフルって事になりますね☆
東野美紀さん公認のアレンジがこの時代に聴けるなんて感無量です。
この動画に関わった全ての人に感謝🥲
アドバイスを頂いただけで、公認と言えるかわかりませんが彼女のエッセンスは確実に入っておりますね😊
こちらこそ見ていただいて感謝です☆
入力プログラマーが戦犯みたいになっているけど、あの音色、デチューン具合、チャンネル重ね構成、楽譜では調整しきれないボリューム具合や細かい音の伸びなどは、そのプログラマーさんのセンスの賜物ではないかと思うと、それ無しでは名曲になりきれなかった可能性ありますよね。
その点は美紀さんも触れられていて、自分は楽譜の提供をするだけで後はプログラマーの方が基盤の仕様やらゲーセンでの聴こえ方などを考慮してオクターブ変えたり足したり色々いじっていたそうで、結果的に楽譜通り忠実に打ち込むよりは聴こえが良くなっていたのでしょうね☆
まあベースの打ち間違いは人間なら誰でもあるミスだしチェックを他の人がしても気がつけなかったという事だろうからでプログラマーを戦犯扱いをするのは酷な話だと僕も思います😅
🌠北海道のリディア姫が弾く耳コピグラディウスは気持ち良いバージョンになっとるの?
@@7787-k1t リディア姫さんを知らなかったので検索してみました!
彼女のアレンジはこの動画の一つ前の動画で紹介した(9:24付近)パターンになってますね!
間違って打ち込まれたベースの音はちゃんと修正された状態で演奏されているようです。
@@studiokent-guitar なるほど~。お返事⚡感謝⚡ドーシ~。なのにㇱのフラットって事は、ケントさんと同じように気づいていらっしゃったって事か~🌞音楽の人たち、素晴らしいですね~。もしこの動画でプログラムの人が出てきたら最高ですね~。たたくコメントがもしあったら、締め切り間近の、明け方近い午前4:30。煙立ち込める薄暗い部屋の中で入力していたんや!!許してやったらどうや⤴と、応援コメントをしてあげたいです(^^)/
ご本人のコメントがもらえちゃうのがすごいですね!
たかだか2音とか3音の曲の最後の数小節でこんなに盛り上がれるなんて、
やっぱり名曲だという証拠ですね
(ファミコンの耳コピとか本当に勉強になりますよね!)
確かに数小節程度の違いなのに、これだけ盛り上がれるってのは本当好きな方が多いってことですもんね!
ファミコンは音が少ないから色々制限があって、どういう過程でそうなったのか紐解いていくとまた新たな楽しみ方ができそうですね😊
厳密には、AC版の高音パートを主旋律と勘違いして採用しているというより、印象の強い高音パートの最後に主旋律側の最後の1音符をまぜたようにして、合成メロディーに仕上げているんだとおもいます。
そう考えると、悩んだ末の苦肉の策だとは思いますが、FC担当者の判断とセンスもすばらしい。
まさに僕が一つ前の動画で言った感想と同じですね!
同じ考えの方がいて嬉しいです☆
FC版が効果音とは別に3chメロディとして使えていたらこんな苦悩はなかったのでしょうね💦
8:34 いい!いい!(笑)
ちょうど東野さんの2012年インタビューの和訳を興味深く読んでたのでタイムリーでした!結果は入力ミスとしても隠し味的な要素になっていたのかもね。面白かったです!それにしても2音や3音でつくられる世界、あらためてこの時代のクリエイター(ドット絵などのグラフィッカーも含め)はすごい。
一番で良いですよねー?!(笑)
僕もその和訳インタビュー読みましたよ!
ベースの打ち間違いに関しては「敢えて不安感を出すためにわざと半音ずらしたのでは?」という説なんかもあり、長年誰も聞けないままだったので真相がわかってスッキリしましたね😊
お疲れ様でした!とても楽しかったです。ありがとうございました。
東野美紀さんもよく覚えてらっしゃいますよね。
1小節伸ばしたバージョンは確かにいい感じですね😊
私はアーケード版を先に聞いていたのでファミコン版のメロディがしっくりきませんでした😄でもKENTさんの解説を見てファミコン版は主旋律の選択が違うというよりこういうアレンジなんだと思ったらファミコン版もアリな気がしてきました。
今度はファミコン版を入れた人の話を聞いてみたいですけど、さすがにそれは無理そうですよね😅
あと、ファミコン版とアーケード版の違いで、3面モアイ面のメロディの最後の音がファミコン版にはないのが気になります。
沙羅曼蛇のボス曲もファミコン版だけ出だしのメロディが違いますよね。
もうこれは東野美紀さんよりファミコン版を入れた人に聞かないとわからない気がしますが...
勝手なこと長々と書いてすみません🙏
kenshiroさん、情報提供などありがとうございました!
ご本人のアドバイスによるアレンジは本当しっくりきますよね!
3面モアイ面はちょっとメモしておいて、後日自分でも聴いてみますよ!
沙羅曼蛇は今パッとどの部分かは思い出せませんが、美紀さんが言うには沙羅曼蛇のプログラマーはすごく信頼のおける人で色々助言をくれて成長させてくれた人だとおっしゃってました。まあでもそれはアーケード版の話でしょうからファミコン版のプログラマーは別人かもですけどね💦
極めて限られた同時発音数という制限の中で、耳の錯覚とか残響なども考慮しつつどれだけ原曲が醸し出している雰囲気を再現できるか、に徹した結果が合成メロディーなんでしょうね。ある意味、すぎやまこういちさんが駆使していた分散和音を用いた手法にも通ずるものがある気がします。(バリバリファミコン世代な私の考え)
興味深い動画をありがとうございました、そして東野さんもありがとうございました♪
まさにその通りだと僕も思っております
ファミコンは本当に音楽を作る上で制限だらけなので、そういう条件の元アレンジした方の最良があの形だったのでしょうね
ファミコン時代の音楽はそういう工夫を紐解いていくのも楽しいですね☆
ご本人様からの回答‼︎凄すぎです!
モノマネの本人登場より興奮してしまいましたw
シのフラットが正解なのは安心しました。
主旋律が間違っていたのは驚愕でしたが
おっしゃる通りファミコン版で慣れてしまっているので、タラララーンを残しつつ
最後倍にして最高の形にしていただきスッキリしました。
ありがとうございます😭
ジャッキーチェンは吹替で慣れている感覚を思い出しました。例えわかりづらくすみません💦
数年の時を経て、間違いが好転したり、
着地させるところも感慨深く今回も神回でした!
Kentさんの探究心の賜物ですね。
この良い話を誰かに伝えたいのですが、、🤔なかなか厳しいかも
あっ、このコメ欄で十分ですね🤗
シ♭はまあ予想通りでしたね!(笑)
主旋律はもはやファミコンばかりやってた人には脳内修正不可能だと思うので最後はあのメロディを残しつつのアレンジがスッキリですよね☆
ジャッキーチェンのたとえはすごく良くわかりますw
テレビで見ることが多かったから基本吹き替えの声イメージでした!
僕の動画を通じて、こうやっていろんな方がコメントを残してくださるのを見たら東野美紀さんご本人も喜んでくださると思います☺️
ファミコン版の最後の音、なぜ音階おなじで伸ばすの?
っていつも思っていました。
まさかのご本人登場で解決してくださりありがとうございました。
その上、後半の主旋律はどちら問題まで・・・。
まぁ、そもそも、作曲者側の考えていた主旋律と、
ファミコン制作側の主旋律の認識の乖離が、この結果をもたらす一端に
なったのかもしれませんけど・・・。
本当にいい動画でした。
個人的にはACはしっとり、FCはわんぱく
って感じで、どちらも間違いじゃないかなとは思います。
(若干AC応援寄りですが)
ベースの間違いは今後聞いてもなかなかわからないと思います。
御本人に話が聞けるチャンスが開かれる・・・
いい時代になりましたね
同じ様な疑問をお持ちの方が沢山いてるようだったので
この動画を作りましたが、みなさんスッキリしてくださったみたいで作った甲斐がありましたよ😊
おっしゃるとおり、ファミコン版では主旋律ではない方が採用されたので最後のsus4の部分も変更せざるを得なかったのでしょうね。
ベースの間違いは僕も普通に聞いてる時は全く気が付きませんでしたので、チェック段階でも気がつけなかったのかもしれませんね。
これはすごい。マニアな方も凄いし、まさかの本人。最後の伸ばしたヤツが1番しっくりきました!
いやほんと凄い、、、感動しました。
生まれて初めて語彙力ぶっ壊れましたw
すごいわぁ、、、。
さすが作ったご本人がしてくださったアドバイスはしっくり来ますよね!忖度なしに(笑)
そんなに感動してくだっさって、本当うれしいですよ☆
めちゃくちゃ面白かったです。私もこのファミコン版の火山BGMには、当時、小学六年生ながら、ここ違うよな〜と感じていました。こんなに深い経緯があったんですね!私、当時MSX版を購入し、所々移植度がアーケード版準拠(レーザー長い、アイアン・メイデン登場など)で勝ち誇っていたんですが、BGMはこのファミコン版準拠だったはずです。長年の疑問がクリアになりました、本当に面白い動画ありがとうございましたm(_ _)m
当時6年生なら僕とほぼ同い年ですね!☆
MSX版は微妙にFCより移植度が高かったですがBGMはたしかにFC版と同じですね。僕はリアタイでは知らなかったですがその後SCC音源版というのがMSXで出た時はAC版準拠になっているようです。
こちらこそご視聴と温かいコメントありがとうございました😆
主旋律議論についてですが、当時ゲーセンでいろんな音に紛れて聞く限り、中段側のメロディ(と、最後の半音下がり)しか聞こえてこなかったです。だから、本家のゲーセンでは、中段側が主旋律に違いないとずっとずっと思っていました。はっきりしてうれしかったです。ありがとうございます。
ゲーセンだと色んなゲームの音が混じるので聴き取りにくいですよね😅
でも主旋律思ってたので合ってましたね!
お役に立てて良かったです☆
音楽素人なのですが、東野美紀×Kentバージョンの
最後の小説を倍に伸ばしたのを聞いて、
「おおっ!!」と唸ってしまいました。
識者同士の話は、畑が違えどとても興味深く面白いです!!
いやほんと、僕自身も倍にするというアドバイスを伺って「なるほど!これだ!」って思いましたもん!w
音楽の専門的な話でなかなか難しい話題になるかなーって思ってましたが、そうでもなかったみたいで良かったです😊
いやー、謎解きサスペンスでしたね。
こういう裏話ってメチャクチャ面白いですね!
アート、サイエンス、サスペンスがギュッと詰まった素晴らしい動画でした!
いやあ、変な話しょーもないアドベンチャーゲームより面白かったですよ(笑)
リアルに謎を追求していく過程はまさにゲームを楽しんでるようで面白かったです☆
こんな素晴らしい動画、今まで見たことないです。大感動です!
うわあ!本当ですか!
それはめっちゃ嬉しいです☆
ありがとうございました😊
東野美紀さん直々に解答が得られるとはすごい!
東野さん作曲のBGMでは幻想水滸伝1、2が素晴らしかったが、グラディウスも印象深い。
あのカッコイイBGMをアルバイト時代に作り上げるとは、やはり天賦の才だと改めて思う。
東野さんご自身も代表作は幻想水滸伝だとおっしゃってましたがファミコン世代の僕はやはりグラディウスの印象が大きいですね☆
グラディウスも沙羅曼蛇も大学生のアルバイト時代に作ったというから本当驚きしかありませんよ😆
凄い!ご本人とお話し出来たなんて!これだけでもTH-camやってて良かったと思えて来ますよね。掘り下げると色々と違うんだなあってよくわかる動画でした(笑)自分はファミコンでやってたので1番しっくりくるのはやはりファミコンのBGMですね(笑)プログラムミスもあるのかもですが結果的にはいいアレンジになってた感じですよねえ。
TH-camをやってて良かった、まさにこの一言に尽きますw
FC版で慣れ親しんだ僕としては、作曲者の意図ではなかったとはいえども数多くの人の脳裏に焼き付くBGMになったので音楽的には間違いではなかったと思っております。
ご本人様からっ
いや、ちょっと感動ですねー
主旋律が違っていたのは驚きです!ファミコン版で慣れ親しんでいるのもありますけど、あれはあれでもちろん好きなので、ファミコン版の編曲した方もよかったということかなー。
おもしろいですね~✨
結果的にファミコン版で勝手に主旋律変えられていも、それが万民に好まれて聴かれてたわけですし、それが音楽として間違っていたという話ではないですよね〜😊
音楽ってのはそれぞれの価値観があって面白いですね☆
貴重な動画ありがとうございます!
主旋律の違いは意外でしたね。
主旋律はFC版のほうがキャッチーでアニメの主題歌のような印象を受けました。
AC版はよりSF感を表現したかったのかな?
それにしてもPSG音源の不協和音はほんと気付きにくいですね。。。
ようやく発見されて作曲者さんも浮かばれた感じですね。
こちらこそ見て下さってありがとうございます☆
FC版メロディは駆け上がって行く感じがあって確かにキャッチーな印象を受けますよね!
作曲者の意図と違うとは言え、AC版もFC版も僕はどちらも好きです😊
美紀さんご本人も「長年のつっかえが取れてスッキリ」とのことでした☆
初めまして。TH-camのおすすめから参りました。
実はグラディウスはFCの1は殆ど聞いたことが無くてSFCの3からでしたので、こちらの曲はアーケードの3が初めてでした。
3のアレンジは、おそらくベースはB(♭)で、Hではなかったように聞こえました(自信はありません…)。
これが標準と思って聞いておりましたので、FC版がとても新鮮に感じました。
2音にアレンジなんて大変なことでしょうし、今回の新規アレンジも含め全部大好きです。
現在でもこんなに好きな方がいらして動画もアップされているのを拝見して、本当に嬉しくなってしまいました。ありがとうございます!
はじめまして☆
AC版グラディウス3は東野美紀さんが一度コナミを辞めた後に再度コナミに復帰された時の第一弾なので、もしかしたらちゃんとご自身で監修されていたのかもしれませんね!だとしたらHになってるのも頷けます。
僕もこの動画の再生数とコメントの多さを見て、昭和のゲームなのに今でもこれだけ好きな方沢山いることに驚いております。
嬉しいですね😊
わたしはゲーセン出身なので、ファミコン版は「なぜメロディじゃないこっちを採用したか」とちょっとファミコン音楽担当者を馬鹿にしていましたが、ま、しょうがないな、という気になりました。
FCの音源の特性や制限を知ると、しかたがない結果だったのかなと思わされますよね😅
FCグラディウス持ってたし、山程やった。AC版とちょっと音楽が違うことも知ってたが今回涙が出る程感動した。
東野さん含めて感謝、感涙😂
そんなに喜んでいただけたら、作った方もすごく嬉しいですよ!😆
まさかの続編。ワクワクが止まらなかったです!
ご本人の回答が得られてスッキリはしましたが、これ以上考察の余地が無くなったのは少し寂しくもあります。(笑)
それにしても、今回のシリーズをきっかけに改めてグラディウスの曲を聞き直しました。本当に素晴らしい曲ばかりですね。
最終的には2和音や3和音の機械音ですが、
作曲された時は頭の中でどういう楽器編成で、どういうコード感で鳴っていたのか?というのを妄想しながら、アナライズすると新しい発見がいっぱい有りました。
まさか、小学生の頃に親しんだゲーム音楽が時を超えて、ドラマと感動を与えてくれるとは思わなかったです。
これこそが、音楽の力ですね!
それを伝えてくれる素晴らしい動画だと思います。
またまた、次回作も期待しています!
見てくれてありがとう!
たしかにご本人登場で回答が分かってしまったのであれだこれだと推察する楽しみは終わってしまったね(笑)
でも、ベースの間違いはスッキリだね!
グラディウスはどのステージも個性的で良い曲が多いよね〜
僕は3和音の着メロの仕事をしていたから3和音に落とし込むアレンジを鍛えられたからファミコン音楽はなんかすごく親近感が湧くんだよね(笑)
毎回こんな大きなトピックはないだろうけど、おもしろ音楽ネタこれからも取り上げて行くのでよろしくね!😊
アルバイトが作った曲だったことに一番驚いた。。。
あと、自分が知っているグラディウスの曲と巷で聞く曲が違っていた理由もわかりました。
とても素晴らしい検証動画でした!
今の時代だと、有名なシステムの中核技術を派遣エンジニアが作っていた
みたいな感覚かもしれませんね。(現場では派遣エンジニアの方が優秀なのは割と当たり前)
ご視聴ありがとうございます☆
東野さんの天才っぷりにまず驚きますよね(笑)
当時は黎明期でスタッフも手探りだったでしょうし、専門家を雇うような業界ではなかったのでしょうね😅
kentさん、お疲れ様です!
作曲者ご本人様からのコメントもあり今後も語られる歴史に残るような動画でとても面白かったです🤩
kentさんと東野さんのコラボアレンジバージョンもドラマティックですごくいいですね。
違和感に気づけて解決までできちゃったのがすごいと思いました!
すばらしい動画ありがとうございました!
ジーネさん、おつかれさまです☆
今回の動画はレトロゲーム界隈の今後の資料として活用していただけるような内容になったみたいで光栄に思います。
こちらこそご視聴ありがとうございました😊
素晴らしい動画ですね。前回の考察から今回の解決編とワクワクしながら楽しく見させていただきました。
本来の主旋律版のFCアレンジ、自分はアーケード版のイメージもあったせいか、意外としっくりきて驚きました。
最後の東野さんの話を踏まえた1小節追加版も素晴らしかったです。感動しました😭
てっぺーさん、ありがとうございます☆
このようなマニアックな動画に沢山のコメントを頂いてることから東野さんが作った音楽がいかに素晴らしいものかが伺えますよね!
40年近く経っても愛され続けるゲーム音楽、素晴らしいですね😊
すごい!
ワクワクしながら見入ってしまいました。
凡人には全く気が付けない違いですが、音楽に命を吹き込んだ作者にしてみれば、勝手なアレンジや間違いはいい気分はしないですよね。
作者さんからすれば、長年のモヤモヤにやっと気が付いてくれる人が出てきてくれたってところでしょう。
くろネコさん、ありがとうございます☆
確かにあまり大きな事を言えなかった立場とは言え勝手にアレンジ変えられたりとかは不本意だったでしょうね💦
動画内では触れませんでしたが、美紀さんご本人から
「長年つかえていたものがお話できてスッキリしました」とのお言葉を頂いております☆
だからこそすぐに動画を作ろうと思ったのです😊
グラディウスはゲームセンターでキラキラした音で音楽も素晴らしく画面もキレイそれでいて面白かったので当時明らかに他のゲームと一線を画してましたね。
FC版ももちろん買いましたが1stの主旋律の違いはわかりました。なんか違うな〜と思いましたけどベースや最後の半音下がりは全然わかりませんでした。
本人から回答があるなんてスゴいですね。東野さんはGMの素晴らしさを教えてくれた第一人者と思ってます。
今でもたまにグラディウスは聞きます。名曲は色褪せませんね。
ステキな動画ありがとうございました。
当時のゲーセンの中ではコナミのゲームは明らかにクオリティが高いし人気もあって常に誰かプレイしていましたよね!
テクノウチさんがこの動画の存在を東野さんに伝えてくださったおかげで、幸運にも回答をいただくことができました☆
僕にとっても、これでさらにグラディウスが一生思い出に残るゲームになることでしょう😊
オススメに引っかかっていて見させていただいたのですが、素晴らしい内容ですね!
当時のミニマルな条件の中、音大生のアルバイトさんから素晴らしい名作が排出されていた中、まさにその代表格とも言える「グラディウス」の音楽は、自分の中での目標でもあり憧れでもありました。
FC版のあそこだけなぜそっちに?Gsus4-GがなぜC問題、というのがあったことは知りませんでしたが、言われてみれば確かに!
当時のKONAMIとnamcoのゲームミュージックが本当に大好きすぎて、時代はやや前後しますが「ギャラガ」と「グラディウス」のアカデミックな響きは、当時の自分にとっては双璧をなす魅力的な作品でした。
スピーカーに耳を当てて一生懸命覚えて帰宅してmsxに打ち込む日々に突入し、「ゼビウス」の音階を解明した瞬間は今でも鮮明に覚えています!
そんな経験をきっかけに、今も音楽を職業にしていられております。
素敵なフィードバックをもたらさせていただき、ありがとうございます!
こちらこそ、ご視聴いただきありがとうございます☆
当時のコナミとナムコのゲーム音楽は素晴らしいですよね!
僕も大好きです😊
動画内で出てきた古代さんもゲーセンで耳コピしたということですが、僕は中学生になるまで楽器の経験がなく子供の頃はただ聴く専門だったのでJinさんのように子供の頃から耳コピできた人が羨ましく思います!
やはり音楽は「好き」が原動力になるのですよね😊
おおお、凄い凄い!!まさかの御本人から答えがいただけるとは!一気に謎が解明していき目から鱗です。アルバイトで今も残る名曲を作っていたのにも驚きです。kentさん歌声素敵ですね😉
studiokentチャンネル始まって以来の大興奮かもしれません!ゼビウスがバズったときも嬉しかったけど、大好きなゲームの作曲家の方に見てもらえるなんてめっちゃ嬉しいですよ〜(僕が一番興奮してるw
って、僕の歌声なんか褒めてくださってありがとうございますw
あの名曲をアルバイトが作ったなんて!!凄すぎる!と言うかこんな凄すぎる人たちと繋がってるケントさんもタダモノではない・・・
古代さんも耳コピってもはや異次元・・・
譜面&再生解説も分かりやすいです^^しっくり来ますね!
いえいえ!ほんとたまたまのご縁で繋がったんですよね!
今回の動画はいつものおふざけコスプレ動画とちがってかなりアカデミックな内容なりましたが、たまにはこういうのも良いですねw
当時は、まだそんな時代だったんで。
音楽は、音楽ができるプログラマーが作るとか、アルバイトや専門外の人が譜面を書くとか普通に当たり前でした。
グラフィックも企画が描いて、スタッフが全部で4人とかね。
セガのHIRO師匠や、ナムコの大野木氏も本職はプログラマーなので。
古代さんは、スペースハリアーの曲も同様に耳コピで作っていましたが、HIRO氏に聴かせたところ、「結構違うね」と指摘されたそうです。
@@Pポップコーン まさに昨日、今回の動画内でご紹介したテクノウチさんとそんな話をしておりました!
生き証人のような方のお話は興味深いですよね😊
Pポップコーンさんも相当お詳しそうですね☆
@@studiokent-guitar テクノウチさんもそうですが生き証人の皆さまには感謝の念に堪えません。
@@studiokent-guitar
アルバイトでゲーム曲の作曲といえば歴史三部作と言われてた時代の
三國志
信長の野望全国版
蒼き狼と白き雌鹿ジンギスカン
の作曲された菅野よう子さんも上記タイトルの作曲当時は大学生アルバイトだったようですね
音楽用語はちんぷんかんぷんですがファミコン版で感じていた違和感の原因を追求していただき胸のつかえが取れたような気持ちになりました
ありがとうございました🙏
当時から違和感があった人は結構いらっしゃったみたいで、一つの回答が得られたようで嬉しく思う反面、答えがわかってしまって寂しいという気持ちもあります(笑)
でも、みなさんスッキリされているようで良かったです😊
初めから最後までずっと興奮しっぱなしでした!ありがとうございます!
僕もご本人に回答いただいてずっと興奮しっぱなしで動画作っておりました(笑)
こちらこそご視聴ありがとうございました☆
ご本人登場、すごいですね。答えがわかるってありがたい。。。 自分としては、アーケードがループの頭へのつながりを意識したもので、ファミコンはループの最後で曲を完結させたもの、と思っていたので、kentさんアレンジの1小説伸ばしで終止する流れはすごく納得で気持ち良かったです。
なかなか表に出て来られない方でもあるので、今回のご本人からのコメントは僕も歓喜しました!
この動画の反響を見るに、今でもこうやってグラディウスの音楽のことで盛り上がれるって本当に素晴らしい楽曲を残してくださったんだなあと改めて思います😊
自分は、グラディウスに憧れてコナミに入社し、自分に才能がないことがわかり別の道に進んだものです。
本当に短い間でしたが、同じオフィスにいた佐々木モアイさん、東野美紀さんのエピソードを知ることができて感激です。
佐々木さんに東野さん、、
近くにいたのがたまたま天才で、羨ましくもあり
こんな人達に囲まれていたら自信もなくすだろうなあという気持ちもわかります😅
でも、やっぱり羨ましいが勝つ(笑)
kentさん、今回の一連の流れに人の縁と言うものを見たような気がします。
作った動画の1つの疑問が仲介者を経て作曲者まで届くなんてこのプラットフォームのおかげもあるとは思いますが素晴らしい。
自分はグラディウスというと2が凄く好きで特にボスラッシュ時のゴーレム曲が秀逸だと感じています。
沙羅曼蛇で使われていたPoison of Snakeと同じ曲ですが良すぎて震えますね。
ここも東野さんなのかどうか気になるところです。
調べるとSALAMANDER BOSS Theme 作:東野美紀 第7ステージBGM 2 第5ステージBGM 2(FC)
とはあるのでそうなのかも。
こてさん、本当にそう思います!
人の縁があって回答に繋がったのですよね〜
グラディウス2の方はBGMは聴いたことあるんですがまだ未プレイなのでいつかやらなくっちゃと思ってます☆
東野さんがアルバイト時代にグラディウスと沙羅曼蛇を担当されたと聞いてるので、きっとそうなのでしょうね😊
まさか、ファミコン版の旋律が実は伴奏(裏旋?)だったとは!!
ベース音はフラットが正解で、すっきりしました。
知り合いに教えてあげようと思います。
kentさん×東野美紀さんバージョンは・・・サイコーですね!!!
ファミコン版の旋律が実は裏メロってのが今回かなりインパクトある事実になりましたよねw
さすが本家様からの助言どおりにアレンジし直したら、さらに良いアレンジになりました☆
ありがとうございました😊
モノラルのファミコンに最適化するプログラマーさんも、何十年と色褪せない名曲を創る東野氏も
どちらも賞賛に値します(断言)
僕も茶熊もにかさんに完全同意です☆
家庭用ゲーム黎明期によくぞここまで!という感じですよね😊
自分は「気持ちいい音だなー」くらいにしか思ってなかったけど、進学校に通う従兄のお兄さんが勉強おろそかになるほど「うちこみ」なるものに情熱を燃やしていたグラディウス。やっぱ凄い曲だったのね
当時のマニアックで優等生の子供たちはゲーム音楽をパソコンで打ち込むのにハマった人が多いみたいですね!
動画内で紹介した古代祐三さんもその一人ですね😊
面白い検証でした
当時の音源はSSGもPSGも限られた範囲でのものだったので
曲を打ち込む方も色々ひねって作ったと思います
今回の検証のような感じのものは当ゲーム曲では
割とあった気がしますよ。
今のゲームのような作りよりも
当時の打ち込んで曲を鳴らすゲーム曲の方が
好きでしたね(^^
ありがとうございます😊
制限が多い中での音楽の表現は大変だったと思います。移植するにもそのハードに合わせないとだめなので苦労は絶えなかったでしょうね😅
僕も昔のPSGやFM音源の時代のゲーム音楽の方が好きだし、記憶に残っています☆
FC版とAC版をリアルタイムで遊んでいましたが、ゲーセンの店内がうるさいのでFC版しかまともに聞いた事がありませんでした。PCエンジンなど他機種版を聞いた時に「FC版は本家と違う!」って初めて気づきましたが、令和の時代に詳しい分析に出会えて感心しました!
ありがとうございます☆
当時、古代祐三さんがゲーセンで耳コピしてグラディウスのBGMを打ち込んだという話を聞いて、耳コピ能力よりもあのうるさい中で良く聞き取れたなあという感心の方が大きかったです(笑)
アーケード版の曲を溺愛していた俺としてはFC版のアレンジがとにかく気持ち悪かったというのが当時の正直な印象。
キーを変えられたのもそうだし
動画で仰ってる主旋律変更も、最後を下げないのもホントに嫌いだった…
誰がアレンジ担当したのか知らないが、本人的にはそっちのがカッコイイとか思ったんだろうか?完全に余計な味付けだと思いましたよ
やはりAC版をやり込んでいた方たちはFC版のアレンジに違和感を持っていた方が多いのですね!
FC版アレンジはモアイ佐々木さんだということですが、コナミ矩形波倶楽部の最古参の作曲家ということなので、音楽に明るくなかったということはなさそうなので、ご本人の感性およびFC版仕様による苦渋の決断だったのかもしれませんね!
情報量てんこ盛りで神がかったエピソードだらけ、音楽家って素晴らしい、美紀さんの一言でアレンジが完成した、生きてて良かった😭
今回は美紀さんのおかげで神回になりましたね!
僕のアレンジを聴いて一瞬で「最後倍にしたらもっと良いかも」って思いつくのは本当センスの塊ですよね☆
僕も生きてて良かった〜w
あそこはkentさんもちょい違和感とか言ってましたもんね、なんか現役離れてる?方がさらっとアドバイスして、kentさんがそれを聴きながら思わず笑ってしまうシーンはマジに感動的でした✨
女性…だったの!?
ビックリ…
しかもググッてみたら、メッチャ可愛い…
そうなのです!作曲が素晴らしいだけでなく才色兼備なのも彼女の人気の要因だと思います😆
前回の動画から続けて見ております。FC版1面最後の1小節は私も長年気になっておりましたので、よくぞこの着眼点を取り上げて下さいましたという気持ちです。そして伝説のMIKI-CHANG様から直々に回答をいただけるとは…!30年の刻を超えた真実にただただ胸を熱くしております。個人的にはFC版BGMもこれはこれで、テンポやキーと相まって勇ましい雰囲気に仕上がっていて好きです。
見て下さってありがとうございます☆
もしかしたら美紀さんも今だから言えた話かもしれませんし、良いタイミングだったと思います😊
僕もFC版もAC版もどちらも好きで、それぞれに良さがあると思っています☆
ファミコン世代で初グラディウスがファミコン版だと、1面の最後のフレーズはやっぱファミコン版のコレが1番しっくり来るし当時はこれで正解だったと思う。全体的にアップテンポで序盤でテンション上げられる良アレンジでした。同年のMSX版やX1版も同じフレーズだったし、家庭用ハードへの移植にあたって制作側が明確に意図したものだったと思う。
僕もファミコン版の方を沢山やったので最後の主旋律はやはりあれのイメージが強いです(笑)
実際にファミコン版アレンジを担当されたモアイ佐々木さんに聞かないとわからないですが、こうやって色々予想したり、自分ならこうするとかって考えるのは楽しいですね😊
何て素晴らしい動画をありがとうございます。
東野美紀さん、素敵な曲をありがとうございます。一瞬で青春時代に戻れるミュージックです。
バブルシステム起動音も作曲されたのでしょうか?
楽しんで頂けて嬉しいです☆
バブルシステムの起動音は伺ったところ東野さんではなく、東野さんの先輩社員の誰かの作曲らしいですが、その誰かまでは分からないとの事です
そうだったんですね。
ご回答下さり、ありがとうございます。
東野美紀さんにはずっと前から聞きたいことがありまして
沙羅曼蛇のBOSS曲「Poison of Snake」はAC沙羅曼蛇Verのド・ド・ファ・ソ・ ソ・ソ・ラ♭・シ♭の後のファのオクターブが下がるのが本来なのか
グラディウスII・IIIのオクターブが変わらず、上のオクターブまで上がり続くVerが本来やりたかったことなのかという事でして
自分的には搭載されていた音源チップが上のオクターブまで出せなかったから下げて表現したと当時は思っていたのですが
ファミコンやACグラディウスII・IIIなどは上がり続け、MSXや沙羅曼蛇2以降PSPでは一転オクターブが下がったりオトメディウスでは混在していてたりで
本人の意識はどちら側なのか気になって。
興味深いコメントありがとうございます☆
直接僕から美紀さんに確認できるような立場ではないのですが、他のコメントでも沙羅曼蛇のボス曲について触れられてる方がいましたね!
今回、美紀さんから伺った話ですが、基本的にグラディウスも沙羅曼蛇も楽譜を提出しただけなので、その後サウンドプログラマーがどう処理をしていくかは、基本的に口出しはあまりできなかったそうです。
だから、ご本人の意図とは関係なくAC実機での鳴りを意識して特定のパートだけオクターブ重ねられたりというのは良くあったらしいですよ。
実際グラディウスも5ch使っていて、オクターブ重ねやデチューンchもありますけど、それは美紀さんの意図とは関係なくプログラマーがそうしていたという感じみたいです。
参考になれば😊
前回の動画と共に初めて視聴して懐かしくてコメントさせて頂きました。当時小学校高学年だった僕達はグラディウスに大いにハマり、音楽の良さからみんなでテーテテ~♪と口ずさむ毎日でした。すると友達の中に駄菓子屋でアーケード版をやっていたヤツがいて、こいつはAC版の歌い方するんですよ、まさしくSUS4なんですよ。でも、当時僕たちは、その両者の違いをどちらも気に入っており、メロディ重視のFC版、全体に複雑な音が鳴っている楽曲の完成度のAC版、どっちもかっこいいよね~と言ってました。子供にとってはどちらも素晴らしいアレンジだったなあという事を言いたいだけの長文でした失礼しました。
ご視聴ありがとうございます!僕と同世代ですね☆
小学生の頃から、ちゃんとBGMの違いを把握していたというのがすごいことですよね!
そして、そのエピソードは平和主義そのもので僕はすごく好きなエピソードです😊
どれが良いとか悪いとか優劣などにこだわらず自分の好きなものを好きと言えて、それを認めあえる友達は最高です☆
最近木琴でグラディウスを演奏している方のFCバージョンを聞いて、「あれ?」って思っていろいろ調べていたらこの動画にたどり着きました。FC音源だと気にならないというか、あれが完成品なわけですが、音源を変えると違和感がでるのが面白いですね。大変参考になりました。
木琴でゲーム音楽演奏するチャンネル知ってます!かわいらしいですよね😊
音色によって音が不協和音に聞こえるかどうか全然違うのは不思議ですね~!
自分は気づいてませんでしたが長年の謎に終止符を打つご本人様公認の歴史的動画になりましたね!主旋律も衝撃ですね。ファミコンで聞きなれてるからかアーケード版聞いてもそっちの旋律を聞いてました。今回はいろいろなアレンジバージョンを聞き比べられたのも面白かったです。自分も少しだけアレンジで遊んでしまいました。
僕もFC慣れしてるので、主旋律の件は衝撃的でした!
そして言われてもいまだにFC版の方で歌ってしまいますねw
きっと音楽をかじってる方なら、それぞれの思惑のアレンジができあがりそうで他の人ならどうするのか気になるところです😊
@@studiokent-guitar あらためてBGMにしても楽譜にしても世に出る過程でいろんな人の手が加わってるんだなと思いますね。AC版のほうは最後のGsus4-Gで曲が終わった感もありつつベースがGから頭のCにループしてるのも理にかなってるなと思いました。
あー,1面BGMの主旋律がFCとアーケードで違っているのが気になっていましたが,やはりアーケードの中段側が主旋律ですよね。長年の疑問が氷解しました。ありがとうございます。
AC版から入った方は最後の主旋律が違うこと気になってた方が多いみたいですね!
謎が解けて良かったです☆
もっと評価されるべき
こんなん音楽に携わってる人でも、そうそう気づけんですよ
いやあ、ありがたいお言葉ありがとうございます!☆
元々、気になることがあると徹底的に調べる性格が功を奏したようです(笑)
何気なくいつも楽しくkentさんの動画を拝見視聴しておりますが、こう繋がりを感じると改めて凄いお方だし縁も凄い引き寄せていらっしゃる…し、とても毎回タメになる弾き方や閃き、解説もしてくださる🥳🥳
とは言え物怖じや遠慮はしたくないので軽率にコメントしていきます🙋♂️🙋♂️
すみえもんさんいつもありがとうございます☆
物怖じするようなチャンネルじゃないので、お気軽にコメントくださいねー(笑)
今回のネタもコメント欄発ですからね!
コメント欄にはお宝が眠ってるのだー😄
アーケード先だっつのだか、逆にファミコンで主旋律がこのようになったから解決しました!
良い動画でした!
ところで…Kent+美紀さんバージョンのラスト一小節、白玉を半音下げB、ベースの八分をBBBDにすると、Gaus4-G-G7からのループになって、クールかななんて思いました。脳内だけでいじったので、おかしかったらごめんなさい。
(アーケードにかなり寄ってしまいますね)
ご視聴ありがとうございます☆
Kent+美紀さんバージョンのラスト一小節白玉を半音下げBにしちゃうとこのバージョンではベースがCに行ってるのでGaus4-G-G7にならないんですよ😅
でも、こうやって自分でいろいろ考えてみるの楽しいですよね〜😊
作曲者から意見を聞けているのはすごい。ただ現場サイドの情報が無い中UPしてるので片手落ちで決めつけを感じる。
この動画をきっかけにミスると数年後であっても見つけられてディスられる恐怖を知った。
ご意見ありがとうございます!
おっしゃるように片手落ちな表現になってしまったことを反省しております。
現場サイドがディスられることは作曲者も僕も望んでおりませんので、コメントトップと動画説明欄にその旨を追記させていただいております🙇♂️
ファミコン版に違和感あったのは
コレだったんだ。
長年支えていた物が取れました。
ありがとうございます😊
AC派の皆さんは何かしら違和感があった人が多いみたいですね!
スッキリしてもらえて良かったです😊
以前から動画楽しませて頂いています。こちらの動画は何度か拝見させて頂いてへーへーと思って拝見させて頂いてますが、別件で最近グラディウスのBGMに関してふと思ったことがあり、こちらなら解決できるかもと思いコメントさせて頂きました。
内容は、こちらの動画とは関係ない話で恐縮ですが、私は逆火山ステージ(4面)の最初の出だしの和音連打の所でちょっと気になってる事があります。
殆どのスコア化されているものでは、|F F FF GG |というFメジャーの単純なトライアドの4連打で始まる様な解釈になっていますが、よく聞くと4連打目のFメジャー(|F F FF←ここ GG |)はトライアドではなく音を崩しているのではないか?という気がしています。
これが、単純なFメジャーの4連打が正解なのかどうなのか…。
そこの音に関して音源によっても微妙に違う様な気もします、1ループ目と2ループ目で音が違う様な気もする音源もありますし、kentさん何かご存じでしょうか?
私の語彙的な問題で何言ってるのか通じるかわかりにくいかもしれません、すみません。
ご視聴ありがとうございます!
うちのチャンネルらしいマニアックな質問で良いですね(笑)
たしかに僕が持ってる譜面資料だと最初のFはずっと同じ音符が書いてありますね。
AC版での話ということでAC版を今改めて聴いてみましたが、たしかにご指摘の最後の音は音が1つだけ違う音程になっています。
具体的に言うとラを鳴らしていたchがラーーラーラファーと最後の音だけファになっています。
ただファなのでトライアドの構成音ではありますね!
ですが音が変わってるという点はto-fuさんの違和感で正解ですよ😊
ちなみにご存知かもですがFC版は2音構成なので音程は変わらないで同じボイシングで4連打ですね~
@@studiokent-guitar
回答ありがとうございます!
AC版と表記するのを忘れてましたが、言ってる事が理解いただけた様でありがとうございます。
>具体的に言うとラを鳴らしていたchがラーーラーラファーと最後の音だけファになっています。
やっぱり・・・そうですよね!
なぜそう聞こえるのか?については、東野さんの意図なのかそうでないのかと疑問に思う事はありますけど、違和感が共感して頂けてよかったです。
もしまた解析的な動画を作られる機会があった際は、よかったらこの件も掘り下げるネタの1つとして検討して頂ければなぁと思います。
必ずしも譜面がゲーム内のプログラムと完全に一致してるのではないってことなのでしょうね〜
東野さんが作曲したときにそのように譜面に書いてなかったけどプログラマーが意図的にそこだけ音を変えたとか、いろいろな想像が膨らみますね😊
またグラディウスを掘り下げる動画を作る時はネタの一つとして検討させていただきますね!情報提供ありがとうございました☆
音楽の事は詳しく無いのですが、主旋律に関して当時からアーケード版のイメージから、ファミコン版はちょっと違うなと感じていたため、何か前回と今回の動画でスッキリしました。ありがとう!
同じような違和感を持ってる方が結構いてたみたいで、今回の動画でそれが解消できて僕も嬉しく思ってます!
こちらこそご視聴ありがとうございました☆
尊敬する美紀サンから直接メッセージとは、すごい・・・!
僕もまさか自分の動画がきっかけで美紀さんにたどり着くとは夢にも思いませんでした!
自分自身の記念にもなる動画になって嬉しいです😊
コナミ矩形波倶楽部の所属だったのですかね?
アルバイトでこんな世界観のある曲をさらっと提供しちゃうの凄い
コナミの当時の作曲家を総称してコナミ矩形波倶楽部と呼んでるので、そういうことになりますね😊
アルバイト時代にすでにこんな神曲を作れるのは本当にすごいことです!
東野美紀さんに直々にコメントしてもらえるなんて凄い!
東野さんにつなげてくださったテクノウチさんに感謝です☆
ファミコンは同時3和音のうえ、効果音もそこから1chを借りたりします。
発音数と音色の限界で、グラディウスに限らず時々どこが主旋律なのか分からなくこともあるのですが、それがまた不思議な印象を与えてくれました。
動画とは関係ありませんが、1面イントロからAメロ(?)に入るときのスケールの浮遊感とリズムの疾走感・躍動感は衝撃的でした。
ファミコンで効果音が鳴った時にBGMが途切れるのも味があって良かったですよね!
グラディウスは効果音専用に1ch確保されていたのでBGMが途切れなかったのでいい意味ではじっくりBGMがきけるけど、あの途切れるファミコンらしさを味わえなかったのは少し残念です(笑)
前回の考察の動画から来ました
こういう今じゃ本人や製作陣しか知らないであろう事があるのってプログラミングの裏側って感じでワクワクしますねぇ
ゲームの曲やプログラムをしていく裏にこんな物語があったんですね
連続してご視聴くださってありがとうございます☆
まさか令和の時代になってこんな新事実が出てくるなんて思っても居ませんでした!
レトロゲームファンにとっては興味深い話をして下さった東野さんに感謝です😆
@@studiokent-guitar 主さんもこの動画を提供してくださってありがとうございます!
小学1年の息子と、親子二代でグラディウスの曲にハマってます。素晴らしいメロディーをありがとうございます!
親子二代でってなんて素敵!☆
こちらこそ見て下さってありがとうございます😆
まさか令和であのときのモヤモヤが晴れるとおもっていませんでした
ありがとうございます
当時もやもやしていたグラディウスファンが多かったことがこの動画の反響から窺い知る事ができて僕もビックリです!
こちらこそご視聴いただきありがとうございました😊
いや~こうなるとプログラマーさん側のお話も聞いてみたくなりますね。(AC,FCともに)
ROM容量が少ないファミコンへの移植だと1Byteでも削りたいために、音楽データが犠牲になるケースもあったかもですね。(グラディウスはそうじゃないと思いますが)
いやあほんと関係者の方々それぞれに言い分があると思いますし、どのような過程でそうなったかお伺いしてみたいですよね☆
この動画が広まればもしかしたら、その方達にも存在が知れるかもですね😊
とても興味深いお話でした。
主旋律に関しては、完全に聞き慣れてしまっている今からの判断は難しいのですが、
よく聞こえ耳に残る音を採用していった結果かな、という気がします。
そうですよね、、僕もFCの版の主旋律で慣れすぎたせいか
客観的な判断が難しい状態になっております(笑)
BGM作曲者ご本人が登場&回答するとは某4ST動画並みのゲームBGM検証動画になりましたね?お見事でした!
?『縁ができたな』
家子さん、ご視聴いただきありがとうございました☆
4STさんの企画力やクオリティには及びませんがそう言って頂けると嬉しいです😆
反応ありがとうございます!
ゲームBGM、こと音楽に関してはstudiokentさんの方に“一日の長”があるかもですよ?自信をもってください!4STさんと共同作業とかできたらいいですね?
なお「家子」はスマホ所有者の母親の名でわしはその息子(53歳)です(笑)。
@@家子都築 家子さんは姓ではなく名の方だったのですね!
そしてご本人でもなかったと(笑)
4STさんは僕も好きで登録して見ております。シイナさんがうちのチャンネルを認識してるかどうかはわかりませんが、ファミコンの音楽の動画をネタにするとき僕を頼ってくださったら嬉しいですね😊
ちなみに僕もアラフィフなので、同世代の方たちのコメントは共感できることが多く楽しませていただいております☆
わしのその「家子・都築」のハンドルネーム(?)がなにやら複雑なアルファベット&数字の羅列に変わってしまったみたいですね?いきなりで困惑しています。どうしたユーチューブ?
@@家子都築 僕の画面では前と同じ「家子都築」さんになってますよ〜
まさかのご本人降臨
こういう動画も出してみるものですねw
kent氏が推察してたとおりですね さすがです
ほんと生きてて良かった〜って感じでしたw
僕も曲がりなりにも作曲をするので、なんとなく作曲者の気持ちになって推察してみたんですよね!合っててよかったです😊
めっちゃ興味深い情報ありがとうございました!
いえいえ!こちらこそ見て下さってありがとうございます☆
いい時代になったものです。まさかご本人様が降臨されるとは。
主旋律についてはピンとこなかったんですが、そういえば子供の頃口ずさんで「あれ?」という感覚は思い出しました。なるほどー。
ご本人様降臨でちょっとしたお祭り状態ですね!☆
僕が実際動画内でファミコン版メロディ歌ってますが、最後めちゃくちゃ歌いにくいのでやはり美紀さんの意図する方が主旋律なのでしょうね(笑)
神回きた…
むしろ効果音に1ch奪われアンサンブルを崩されながらもなんとか自然に無難にループさせなければならなかったFC版担当者の苦悩を想像してしまった。
なんかいいですよね。こうして想いが通じて繋がっていくのって。
そうそう、前回のkent版のドミナントモーションかっけー!でも長さ倍欲しい!しっかり気持ちよくなってからアタマ行きたい!ってあたしも思ってたので今回大満足おなかいっばいですw
素晴らしい動画をありがとうkentさんヽ(=´▽`=)ノ
美紀さんのおかげで神回になりました☆
そうそう、僕も逆にファミコン版担当した人の話を聞きたくなってきましたよ(笑)
でも今回調べてみて、なんとなくその方の苦悩が解る気がしてきました。制約多すぎですもんねーファミコンは😅
満足していただけて僕も嬉しいです☆
当時耳コピして鍵盤弾いたりx1で打ち込みしたりしてた身からすると前回今回の動画は超超超神回!!!
いいねボタン100万回押したいです!!!
10小節目のベースラインはBbが正解だったとはなぁ・・・ピアノ音色だと完全にOUTに聴こえますが矩形波だとそれほど気にならないのがとても不思議ですね
12小節目の2拍目・4つ目の16分音符が、次の拍の頭の音を食ってる部分に主旋律らしさを感じておりました
長く生きてみるもんだなぁとしみじみ思いました
東野美紀さんの降臨で、レトロゲームファンにとっては神回になりましたね!
そうなんですよ、今回もピアノ音にする前は矩形派でサンプル作ったんですが、そんな「めっちゃ」気持ち悪いレベルにならなかったので敢えてピアノ音色にしたんですよねー
最後のメロディは確かにファミコン版だと歌いづらいですw
そう考えると美紀さんの意図してる方が歌いやすいしメロディらしいですよねー!
レトロな音源だと、音程は 基準クロック÷整数 で作られていて、高い音ほど音程がズレてくるので、それも有るかも。
@@piyashirikozo そうですよね!ピアノ音色と決定的に違うのはそれがあるかもしれませんね!
最強JDバイト作曲者東野美紀さん
お元気そうでなによりです
テクノウチさん経由ですが、東野さんお元気にされてるようでしたよ😊
昔のゲーム雑誌とかCDとかには楽譜ついてくること結構多かったですが、その楽譜のほうが間違ってたりバージョン違いが載ってたりして、打ち込んで鳴らしてみて「違うぞ!?」なんてのはしょっちゅうでしたねw
昔は全てが人力の手作業だったから、そういう事は沢山ありましたよねw
耳のいい人にはわかるけど、そうじゃ無い人は間違ったまま打ち込んでしまってただろうから世の中には意図と違った打ち込みが多数存在したのでしょうね😅
ファミコン版とAC版で終わりの辺が違うのは、そういった理由があったんですねー。40年前の疑問に今納得できました。
40年経った今でもファンが多いゲームなのでこうやって当時の疑問がクリアになって僕も嬉しいです😊
東野美紀さんに感謝です!
憶測の域を越える
ご本人登場で神回に
成りましたね☆
ここまでの一連の流れを考えると僕も溜飲が下がりスッキリしました😊
7:44 これこそがAC派の自分が求めていた本当のFC版1面BGM
長年抱いていた違和感がようやく解消された思い
おー!こちらのバージョンが一番お気に召しましたか!
FC版が最初からこれなら、きっとAC派もFC派もそんなにBGMの差異は感じなかったでしょうね☆
これは面白いですね✨
そこまで掘り下げて聴き込んだことなかったのですごく勉強になりました♪
楽しんでいただけて良かったです☆
僕もこんなにグラディウスを掘り下げたのは人生で初めてです(笑)
前回の動画で何故そうなったのか考えていました。作者ご本人の見解が知れて素晴らしい!
皆さん、結構自分なりに色々考えてみてる人も多くて
それぞれの考えなどをコメントで見るのも楽しいですよね!今回は有意義な動画を作れて満足です😊
素晴らしい、、、名曲の謎がこうやって解かれるとは。
ありがとうございます😊
これもご協力頂いた皆さまのおかげです☆
ステージ4の主旋律の真実が一番衝撃でした…!
ご本人にしかわからない真実でしたね!僕もびっくりでした!
当時のゲームは中年のおじさん達が作っているという偏った印象を持っていました。
(他の方の動画からの知識ですが)ビデオゲーム(業務用・家庭用)初期の頃は、学生アルバイトで制作に参加してそのまま社員になったり、ゲームなんてよく分からずに入社してから開発に関わったりしている人もいらっしゃいますね。女性でも1年目2年目から今に続くようなシリーズの音楽やデザインなどを担当されていた方が結構多くて驚きました(三國志の菅野よう子さんとか)。ゲームという業界が新しかったから女性も入りやすかったのでしょうか。
この当時の事を知ると、会社の成り立ちや人の繋がりなど色々面白いです。日本のゲーム業界を題材にした物語が出来そうです。
僕もこのチャンネルを立ち上げて、ファミコン音楽に深く向き合うまではおじさんだけで作ってるものだと思っていました。
いろいろ調べていくうちに特に音楽に関しては女性の割合がかなり多いことがわかり、昭和のゲーム業界の見方が180度変わりましたよ!
なかなか、ここまでの大物ネタはないかと思いますが、また同じ様な件があれば調べてみたいと思います😊
ファミコンで「グラディウス」が発売された当時、小学生でゲーセンにも通っていた僕も、「1面の曲…何か変だよなぁ…」と違和感を覚えていましたが、その理由が30年ちょっと経ってやっと理解できました!
でも…「修正版」の曲も…最後の1音をハッキリと下げて貰えたら…音凡人な僕も、もっと「これこれ~~~!」と思えたかもです…
小学生当時にこの音の違和感に気がついていただけで、もはや音凡人ではないと思いますよ!😆
この動画を作ってコメントを頂いて、結構多くの方が当時違和感をお持ちだったんだなあと驚いております😳
とても興味深かったです。
東野さんがsus4好きと言うのを聞くと、沙羅曼蛇にもそう言う進行がポロポロ出てきますから、作曲者の癖って結構出るんだなってなりますね。
逆に他の曲(グラディウス3や魂斗羅スピリッツや幻想水滸伝)にもそう言う進行があるかな?って探したくなりますね。
ありがとうございます☆
ご本人からsus4が好きでした、と聴くと他にもないかどうか色々調べたくなりますよね(笑)
他の東野さん作品聴く時はsus4を探してみます😊
最後のがイチバン馴染むね。
作曲者のセルフアレンジだし、正解なんじゃない?
ご視聴ありがとうございます☆
最後のは東野さんお墨付きということもあり、しっくりきますよね!😆
ゲーセンでグラディスやりまくってた側から言わせてもらえばFC版の1面BGMはなんで主旋律使ってないんだ?って違和感しかなかったもんです。それはFC版発売当時から言われてましたけどね。
そうだったのですね!リアタイ当時はFC版のイメージしかなく、当時からそれについて騒がれていたことは知りませんでした!
当時からそれなりに話題のネタだったのですね😅
前回の考察&解説動画も拝見したうえで今回の作曲者である東野美紀さんによるファイナルアンサーも拝見して、音楽知識の無い素人感覚での感想ではありますが、
AC版とFC版ではハードウェア音源の違いから生じる音色の違いもあるので、そういった部分を鑑みての製作現場判断でアレンジしたのかな?と思いました。
個人的には断然AC版の方が好きですけど、最後のKENTアレンジ+東野美紀さんアドバイス版もメッチャイケてる!と思いました😊👍
まさにおっしゃるとおりで、作曲家がいて、それをゲームの音に落とし込むプログラマー、サウンドデザイナーが別にいるので餅は餅屋の感覚でその人なりに最良と思うサウンドメイキングをしたのだと思います!
東野美紀さん+kentアレンジ褒めてくださって嬉しいです😆
FC版で慣れ親しんでるとFC版のアレンジ主旋律の尻上がりで盛り上がっていく感じが好きです。
おそらくAC版の主旋律も試してみて色々試行錯誤した結果FC版のアレンジになったのでしょうね。
そうなんですよね〜、みなさんそれぞれに思い入れがあるようでどれが正解とかの世界じゃなくなってるんですよね😊
FC版のアレンジには東野さんは一切関わってなかったという話なのでFC担当の方が試行錯誤の末そうされたのだと思います☆
主旋律問題は当時から気になっていました。
アーケードで育ったのでファミコンの方に違和感がありましたが友達は分かってくれず・・
初の完全移植と言われたX68k版もファミコン版の主旋律が目立って聞こえます・・
今回本人様からアーケードの方が主旋律と太鼓判を押されましたのでスッキリしましたww
意外にも主旋律問題の解決がかなり反響を呼んでますね!ファミコンキッズにはX68000のグラディウスが憧れでしたがBGMはファミコン寄りのバランスだったんですね〜
そう考えると本人の意図ではないとは言えファミコン版アレンジも好き嫌いはあれども市民権を得てたんですね!
AC版、X68000版、セガサターン版などがやはりホンモノ感が素晴らしいですが、それはファミコンの3和音の限界というのは当時中学生なりに理解してました。
ファミコンはごく一部の例外を除いて画面のスクロール速度が全てのゲームで同じなので、グラディウスの1面の長さに対して曲のテンポも変わってしまったのですね。
それでも再現して移植したのはすごい事だし、おのずと音楽も上手くアレンジしなくてはいけなかったとは今になって紐解かれる苦労もあるんだと驚かされます。
これは家庭用ゲーム機としてはファミコンの設計の凄い部分でもあるのですが、あの当時14,800円がオモチャとしての価格設定の限界と考えた任天堂はCPUの他にもうひとつ大型LSIを今でいうGPUとして搭載したデュアルCPU機でした。
しかもGPU側が大半の主導権を握りCPUがサブに回るような設計なので画面の処理落ちがほぼないのでシューティングゲームにありがちな「突然元の速度に戻った瞬間に激突」がありませんでした。
スーファミ版のグラディウスIIでは処理落ちのお陰で画面いっぱいの敵をギリギリ避けきれるという絶妙な調節もあったと思います。
スーファミはFM音源になったためにテレビの小さなスピーカーではなく、ちゃんとしたアンプとスピーカーに繋ぐとかなり迫力がありましたね。
なるほど!ファミコンの仕様を詳しく知れば知るほど、当時のゲームがいかに苦労して開発されたか良くわかりますね!
「突然元の速度に戻った瞬間に激突」は処理落ちが多いゲームではあるあるですね(笑)
僕はファミコンの次はPCEに行ってしまいスーファミを所有してなかったので、そういうお話を聞くと改めてスーファミを買ってみたくなりますね😊
東野×Kento バージョンを3分、、、いやなんとか5分ループ版をお願いします!(切実)
それは大変うれしいお言葉!
初めていただくリクエストですが、ご要望が増えてきたら前向きに検討させていただきますね😊
個人的には実際のゲームで採用されたバージョンが自然で気持ち良い感じがしました。
最後にGOを出した人のセンスで世に出て評価されたのであれば、正誤とまでは言えないのかも。
そうですね!音楽の好みには絶対的正解というのが存在しないので、元々のバージョンが好きな方もいて然るべきだと思います☆
今回はあくまでも作曲者ご本人の正解はこれだ、という感じですね😊
気持ち悪いと言われても素人はどちらも良いですね
いえいえ!音楽はそれで良いのですよ😊
100人いたら100通りの好みがありますからね☆
主旋律の行は最初に聴いたのがアーケード版かファミコン版で違ってくるかも。自分はアーケード版から入ったのでファミコン版は最初違和感が強かったです。ただ2音の制約であそこまで再現したセンスは凄いなと後日感服しました!
ですね!やり込んだ方のバージョンに愛着が湧くものです😊
ファミコンへの落とし込みも試行錯誤した事が想像できますよね!
アーケードから入った自分にはファミコンの主旋律メロディに違和感アリアリだったのですがこういう事だったのですね
AC版組はかなり違和感をお持ちの方がやはり多い印象です!僕自身はFCのほうが印象強かったので、改めてAC版の良さを再確認できました☆
最後の音伸ばしたアレンジ、まさに発射したレーザービームが敵を貫くような爽快感がありますね
それは嬉しいです!東野美紀さんのお墨付きでもありますしね😊
アーケード版から入った者としてはFC版を聞いた時に「えっそっち鳴らすの?」って思ったので東野さんが意図した主旋律がそっちでなんだかホッとしましたw
ご視聴ありがとうございます☆
やはりご本人のお墨付きがあると安心ですよね(笑)