【落合陽一】今のゲーム音楽は「つまらない」「どれもハリウッドの焼き直し」制作現場の“問題”を植松伸夫が告白!FF7から作曲はどう変わった?20代で決断『人生の分岐点』曲作りに「AI使っちゃダメ」な訳は
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ก.ย. 2024
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1997年に初めて世に出てから、様々に展開してきた「ファイナルファンタジーⅦ」シリーズ。
ついに世界待望のリメイク第2弾が2月29日に発売される。
今回リリースとなる最新作『FFⅦリバース』のテーマ曲「No Promises to Keep」を含め、全世界で累計1億8500万本以上の出荷・ダウンロード販売を誇る「FF」シリーズの楽曲を手掛けてきたのが、“ゲーム音楽の巨匠”と呼ばれる植松伸夫氏だ。
初代『FF』が発売されてから36年。「FF」の世界観を構築し、プレイ中の人々を魅了してきた数々の名曲たちは、どのようにして作り上げられてきたのか?楽曲の誕生秘話、ゲームと音楽の関係、そしてゲームにおける楽曲制作の今後とは?
「音大を卒業しているわけでもなく、有名な音楽家に師事したわけでもなく、ピアノが上手に弾けるわけでもない」と言う植松氏の音楽創作と日本が誇る「FF」が奏でる音楽の世界を、落合陽一が冒険する。
ゲスト:植松伸夫(作曲家)
#落合陽一 #weeklyochiai #植松伸夫 #ファイナルファンタジーⅦ #FFⅦリバース #ff #スクエニ #作曲 #音楽 #ゲーム #FF7R #FF7REBIRTH #FF7リバース #ファイナルファンタジー #クラウド #エアリス #セフィロス #finalfantasy #finalfantasyviirebirth #ff10 #finalfantasy10 #NoPromisestoKeep #nobuouematsu #lorenallred #ザナルカンドにて #すぎやまこういち #クロノトリガー #片翼の天使
NewsPicksではフル版(71分)公開中🎥
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ゲーム音楽って数年経ってまた聞くとそのとき何をやってたか、誰と一緒に遊んでたかとか、思い出が景色と一緒に想い出される青春のしおり🔖のように感じる時があります😊
青春のしおりって良い表現
思い出と連動していますね
ノビヨが元気そうでよかった、それがなによりうれしい。
のび「ドラえもん?」
アガスティアの葉で
書かれてらしいけど80まで色々全うされるらしいよ
ノビヨ色々積極的に頑張ってる
いつも音楽が流れてるから神羅ビルで無音になった時の恐怖感かヤベェのよな
名作と呼ばれるゲームには必ず名曲と言われる曲がセットにあるもの
原点にして頂点。曲を聴くだけで青春をフラッシュバックさせる音楽の力は凄い
すぎやまこういち、植松伸夫、下村陽子、光田康典、David Wiseは私の青春です。
自分の場合は上記の皆様+東野美紀さんです
古代祐三もね
@@chacha6250 ファルコムは古代祐三でタイトーはZUNTATA(個人名ではなくここはこれw)とかナムコは細江慎治って感じで各メーカーの音楽に綺羅星のごとくいたね。
全面同意!プラス伊藤賢治です。
桜庭統さん
本当に音楽の力は偉大すぎる
音楽がそのゲームやアニメのイメージになるよね
リバースのフィールドはグラ綺麗になってもあの曲薄っすら流れてるのが環境音と混じって新しいものになっててよかった
FF9はボイスが無かったけどその分音楽がキャラクターのボイスになって心境を細かく表現していた気がする
だからサントラ聞くと情景が目に浮かぶだけじゃなくて、セリフが聞こえてくるんですよね
映画音楽のようないわゆるオーケストラみたいなのは聴き心地は良いけど、何回も聴きたいような中毒曲がなくなってきてるのはガチ
ゼルダ…って書こうと思ったけど、アレかなり変則的に曲が変わって場面ごとにはまる形だから、「それ単体で聞く」というよりはマジで「背景」としての音楽なんだな。
FF4の音楽 未だに神曲だと思います。スーファミ世代で感謝してます。
スーファミのFF5のメインテーマ曲を聴いた時に鳥肌が立ったな
植松さんが言う制約がある中でチャレンジングなことをして共感を得られる作品を作ると言うのは非常に重要に思える。
AIとの共存を是とする落合氏と「芸大出がAIに頼っちゃダメだよ」と一蹴する植松氏とのやりとり、最高でした。
FF音楽は本当に私にとって青春そのもの。
1フレーズ聴くだけで当時の思い出や季節感まで蘇ってくる。
今ゲームも多様化してるけど、そんな音楽がどれくらいあるだろう。
ゼノブレイド(初代)はそれに近いかな。
どうかこれからも新しいゲーム音楽を植松さんのペースで創り続けていってほしいです。
落合がAIで作った曲を聞いたことがありますが、何も耳に残らないスカスカな感じでした。ただ「音がする」ってだけ。
@@ムスカ大佐-i7q 単純に、”植松さんなら”aiガチャして作った音楽は素晴らしいものになると思います。
結局「音楽の感性」がある人が使用すればいいものができるでしょう、作られたそれを取捨選択するプレイヤーによるってことです。
例えば漫画家が無能な編集に作品を改悪されたりするのと同じく
(進撃の巨人の作者がジャンプ編集に持ち込んだが門前払いされたのと同じく)
結局使い手の能力・感性によるんだと思います。
その取捨選択がまだaiは得意ではないので(というかほぼできない)
そこができるようになればaiは世界を飲み込む位のものになると思います。
AIはほんとにカスだよ
植松さんのゲーム音楽を聴くと当時のゲームプレイ時の高揚感や感情をリアルに思い出すし、大人になった今でもいつも聴いています
FFシリーズは、植松さんなき今でも音楽すごい大事にしてるなって思う。
最近の7リバースの新規楽曲も、壮大なオーケストラだけじゃなくて色んなジャンルの音楽で世界を彩ってくれてました。
植松さんが言ってる「面白い音楽」とコメント欄で言われてる「最近は印象に残る曲が無くなった」っていう意見は全く別問題だと思う。
確かに、、
FF6が発売された頃のガイドブックみたいなやつに書いてあった植松さんのインタビューで「リルムのテーマを聴かれたら僕が女の子に対してどう考えてるのかバレちゃうよ」みたいなことをおっしゃっていて、子供心ながらに「なんかすげぇ…」と衝撃を受けました。
正直おっさんになった今でもあの意味を理解しきれていませんが、きっとこれが植松さんの言う「自分の中のものを吐露する」ってことなんでしょうね。
FC版のドラクエやFFがなんであんな売れたかって音楽が想像力を膨らませてくれたの凄く大きいと思う。日本に受ける路線で評価されてきたのに変にハリウッドの真似事を始めたせいでどんどんFF離れが加速していったよなぁ
植松さんのFFメインテーマ、すぎやまさんのDQメインテーマがオリンピックに行ったのは本当に嬉しかった!
これな!!
賛否あるけど、音聞いただけで、FFだDQだってゲーム音楽って解った人が多いのは事実。
ということは、日本人なら誰もが知る文化のような音楽なんだって思ったよ。
植松さんの音楽は耳に残るし好き
昔のゲーム音楽は大体40秒くらい(16小節ほど)でループするのが当たり前だったので、好きな曲は狂ったように延々と鼻歌で歌っていました。それができるのがゲーム音楽だったなと思います。終わらない音楽。
SVでも増田順一さんはゲーム感を感じるシンセサイザーの音源を使っていましたね。"初心をわすれない"が大切だとおっしゃっていました。
FF4のクライマックスで流れるFFのテーマ、あれは本当にカッコいい
自分の中に深く入って行って自分が本当に何を吐露したいのか、音楽に限らずクリエイティブするのに1番大事ですよね。
植松さんの音楽はどれも印象深くて、音楽を聴いただけでゲームのシーンがよみがえるんですよね。
saga1の戦闘曲が35年経っても今だにトラウマを蘇らせます。小学1年にはキツかった。心に残るって素晴らしいですね。
赤ちゃんや子供が視覚的情報の少ないアニメを好むように、限られた音しか使えない初期の音楽は耳に優しいのか、聴いていて楽で癒やされます。
ペルソナのBGMはガチでゲームに溶け込んでてそれこそ酸素だよ、、、
面白いのか、女神転生3だけしか知らんわ
ヒットポイント回復するなら傷薬~とっ宝~玉でっ
酸素にしては濃すぎるんだよなぁ
瀕死大変仲間を助ける地返しの玉と反魂香〜
石化回復〜ディストーン、毒で痛いよ解毒剤、麻痺したときはディスパライズで、病気をなお〜すディスシック
先ほどリバースクリアしました音楽も映像もすごく良くてあっと言う間に45時間過ぎていました
僕は漫画を志すもにですが、なにかヒントを頂けた気がします。ありがとうございます。
ゲームとしての映像や世界の作りこみ、モーションなどの「リアリティ」が現実に恐ろしく近づいてるので
逆に突飛な音楽を入れたらものすごく不安定というか不一致感というか違和感が出まくるんだろうな。
無限に広がる大草原、どこまでも青い空、白い雲が浮かび大きい鳥が舞う、なんて映像に調のないリズムも和音も不安定で意味不明な音を鳴らすわけにはいかん訳で。
ディレクターやプロデューサーが求めない、その先に「プレイヤーが求めない」がある以上いかんとも。
音楽を先に作り「その音楽に相応しいゲームシステム、ゲーム映像」を作るような発想の転換が必要なのかも。
ff1からff9までこの人1人で音楽作ってたんだっけ、やばいよな
植松さんが話される機会少ないんでとっても貴重でいいですね!
植松さんの貴重なインタビューありがとうございました!自分のゲーム体験を思い出しながら楽しませて頂きました。
最近良いゲーム音楽(RPG)って感じる瞬間は...
・街
・フィールド
・勝利BGM
です。この3つのシーンが良いって感じられると、没入感が増します。
グラフィックが進化すると音楽が控えめでいいという話があったけど、
個人的には美麗すぎるグラフィックは見てて重い感じがする。
そして内容の通り音楽が印象に残らないので、どちらも消化不良になるイメージがあります。
自分は全く逆、高精細グラフィック程贅沢なBGMが欲しい。
FF16の戦闘BGMはどれもアドレナリン爆上りで最高だった。
7リメイクシリーズの音楽も最高です。
特にフィールド探索にずーっと名曲の数々を流してくれているのは、プレイしていてとても気持ちいい。
まあ結局リアルを求めてFCからどんどんグラフィックが豪華になってって3Dになってハイビジョンになってたわけで
そいつらが目指すゴールってコントローラーとゴーグルじゃなく実際の異世界空間で実体験できるシステムだからね
どんどんよりリアルを求める方向に近づいてってるのは流れ上仕方ない
そこまでたどり着いたら音楽なんて必要なくなるんだろうね
あまりゲーム音楽とかに注目したことないんだけど、自分が好きなゲームを思い出したとき音楽も必ず思い出せるから音楽の力を感じるな
イトケンさんや桜庭さん、下村さんのような
聞いてて”節”を感じる方々の曲はゲーム音楽だって
認識しやすい。
他にもたくさんあるだろうけど。
ファイナルファンタジーがゲーム業界を率先して映画に追いつけ追い越せをしていた反面、音楽が置いてけぼりになって行く環境の中でゲーム音楽を作り続けた人。
いろいろ思うことはあるのでしょうね。
ゲーム音楽すげー好き
面白いわ
植松伸夫さんの話し、めちゃくちゃ面白い
使える音源などに縛りがあったからこそ面白く記憶に残る音楽が多かった
映像などの情報も少なかったのでプレイヤーは脳内で映像、音楽、キャラクターのセリフなんかを補間してたはず
すぎやまさんはオーケストラ向けの総譜をイメージして、そこから3音に落とし込んでいたと言います。
FC版「勇者の挑戦」では、ひかりのたまの効果音を消さないためあえてノイズを入れない配慮まで。
FC時代の曲使い回しっぷりはほぼ擦り込みに近いw
ゲーム音楽って、すぎやまこういちさんの言葉の「聴き減りしない音楽」に尽きると思う。
プレーヤーによっては何十時間、何百時間と画面に向かうし、クラシックベースだろうとロックベースだろうと、どれだけ聴いても耳障りにならない、飽きることがない音楽がゲーム音楽なのでは?
すぎやまこういちさんは本当に偉大で、音楽理論にも深く精通していた。
それに比べると、植松さんは理論はさっぱりで、それが音楽の浅さに出てる。聴き減りしてしまうんですよね…
@@グロタンディーク-e2b極端すぎないです?
植松さんの音楽、浅くないし聴き減りもしないですがね
@@グロタンディーク-e2b何かを上げるのは良いけど
そのために何かを下げるのは辞めたほうがいいよ
君がいい歳をした大人じゃないならこれから社会に出るうえで敵を作らない会話に必要な要素。
@@a.ii.a3756
うーん、植松さんの音楽は、たしかにキャッチーで印象的なメロディがあるんですが、それは裏返せば浅くて聴き減りするってことでもあると思うんですよね...
対照的に、すぎやまこういちさんの音楽は、植松さんのようにキャッチーではないんですけど、噛めば噛むほど味が出るような感じで深みがあり、聴き減りしないんですね。
そのへんはやっぱり、すぎやまさんの深い音楽的素養から来てるんだと思います
@@7albatross777
それは違います。
私はすぎやまこういちさんを上げるために、必要もなく無理に植松さんを下げてるわけではありません。
2つのものを上げるか下げるかで合計4通り、それをパターンで捉えようとすることこそ辞めた方がいいですよ。
私は実際にすぎやまさんと植松さんの音楽を聴いて、その率直な意見を述べてるだけなのですから。
それとも、周りの顔色を窺って心にもないお世辞を連発するのが立派な大人ということでしょうか?
私はそんな大人にはなりたくありません。
音楽の力は素晴らしいですね。
最近ならニーアの岡部さんやオクトラの西木さんがいい曲多いかな
クロノシリーズやゼノシリーズを担当した光田氏も
当時はプロデューサーやディレクターとケンカしたっていってたし
ケンカできるだけの知識や思いがないとアカンなって思うわ
今でもテラバトルのメインテーマ、メタルステージ、ラスボスBGMをずっと聴いています。ほとんど文字だけなのに、寂しくて切ないストーリーが思い浮かんでたまに涙がでますね。なんでこんなに感動するメロディーを作れるんだろう…。他に、Elements Gardenの上松範康さんとか、数人くらい感動する凄いメロディーを書ける人って思いつきますね。
植松さんは音楽に感情を乗せる。だから聞いていて悲しくなったり、怒りを感じたり、懐かしさを感じたりします。最近ではゼルダの伝説も似たような感情が出てきますね。
植松さんは「無いと息詰まる酸素」と例えられましたけど、私はゲーム音楽は「匂い」だと思います。明らかに刺激を受ける匂いだけじゃなくて、我が家の匂い、普通の通り道の匂いなど意識しないものや、飲食店の匂い、花の匂い、激しい戦火の匂い、ペットの匂い。名曲は色んなシーンを思い出させます。それは私達が匂いで何かを思い出したりするのによく似ている。強く何かと結びつく匂いや香り、これがすごく個人的にはしっくり来ますね
匂い、しっくりきますね。
酸素を吸って呼吸した時に感じる匂い。
無いと息詰まる酸素と、思い出や印象に結び付ける匂い、どちらの要素も持つのがゲーム音楽かも。
植松さんも、ゲーム音楽初期に、すぎやまさんに「3音で作曲とか無理です」言ったら、すぎやまさん「僕、2音で作曲してるよ」って言われたらしいですね。
FF7リバースのフィールド効果音に夕日のカラスの鳴き声があって探索面では結構没入感ありました。プレイしていてオリジナルFF7をプレイしていた断片的記憶が常に蘇ってて飽きない。
植松さんのゲーム音楽に大分救われました!ありがとう🎉🎉❤
植松伸夫さんの大ファンなのですが、一言一言にものすごく共感しました。
最近リメイクのFF6のサントラ聞いてるんだけど、全然色褪せないんだよな....
あれだけ多文化の音をゲームに盛り込んだ植松さんって、やっぱすげぇのよ。
クロノトリガーやゼノギアスも忘れちゃいかんな
あの世代がスクエアの黄金期だったな…
@@ああああ-y1l8u
僕は浮気しないタイプだから笑。
ゼノギアスもクロノ・トリガーもプレイしなかったけど、音楽は抜群に印象に残ってる。
@@ああああ-y1l8u
プレイしなかったけど曲はサイコーやったねww
新世代のゲーム音楽って言われるとゼルダ(ブレワイ、ティアキン)が思い浮かぶ
戦闘に入るとシームレスに音楽が変わる最低限のインタラクティブ性はもとより、弱点破壊とかのタイミングで音楽が盛り上がったり、プレイ感覚とBGMがリンクするのが気持ちいい
逆に映画音楽っぽさで言えばデス・ストランディングが映画っぽさとして割り切ってて、ここぞというところで「挿入曲」として楽曲流すのが凄い情緒に響く演出だった
立場的にあんまり他の作品褒められないんだろうけど別に最近のゲーム音楽でも面白いものはあると思う
リバースはまだプレイ途中だけど、原作の7くらいから始まった各キャラのテーマのアレンジがキャラに馴染みの深い場所、シーンで流れるのが結構好き
コレル地方でバレットのアレンジ流れるのとか色々考えさせられるし、原曲と全然違う雰囲気だから雰囲気も壊れないし
ドットと3Dでは音楽の作り方変えなきゃならんのだよな。
それをわかってないから映画音楽になっちゃう。
ゼルダの近藤さんは64の頃からそれに気づいたのかゲーム内の状況に合わせてリアルタイムにBGMが変化する手法に変えた。
逆にドラクエのすぎやまさんはオーケストラ音源をそのままゲーム内に乗せるようになっちゃって、しかもそれが気軽に出来ないから過去作の曲や序曲流れる時は使いまわしになっちゃって、本当にただCDを流してるみたいになっちゃいましたよね。
だから11のフィールド曲が浮いて聞こえる。
ただまぁそれって、この動画で「ディレクターやプロデューサーも悪い」って言ってる事が正解で、ようは音楽作る人とそれを頼む人の力関係が原因なんだろうなぁ。
すぎやまさんは大御所ですから。
ゼルダがBGMの進化をいち早く出来てそれを更に昇華できてるのは、ゼルダの曲を書いてる近藤さんが任天堂内部の人間で、ゼルダの曲以外の部分作ってる人達も気軽に無理難題注文できる仲ってのもあるのだと思う。
なのでこんな事言うのは酷かもしれないけど、今の時代のゲーム音楽の作曲家は、「曲を作ってるんじゃない。このゲームの酸素を作ってるんだ。だから無理難題どんとこい!」って意識でいないと良いゲーム音楽は生まれないと思います。
昔はその意識がなくても、成り立ってたんだけどね。
何故なら鳴らす時にどのみちプログラムを使うから。でももうそうじゃないんだからね。
ローディングの話を聴くと古代祐三さんの
「イースのオープニングはディスクの読み込みタイミングを計算してパートが繋がるように作曲した。ソーサリアンのオープニングはディスクドライブの駆動音も曲の要素に含めた」
という当時まだ20歳にならない時点でそこまで考えてやってたのかというエピソードを思い出します
スーパーファミコンの音楽で育ちました。
ゲーム展開にマッチした名曲たち
子供ながら感動した思い出
ホントあの頃の少年時代を生きた人間として・・・
音楽の好みが人によって違い過ぎることで、音楽そのものではなく、作曲者や歌手の知名度が全てになった。
無名の作曲者を採用することが無くなり、同じ人が作った似たような曲ばかりになった。
全てに音楽があるなかで生まれたフルフルってやっぱ異色の神曲だな
今だからこそ実現出来るゲーム機がある世界
色んな話聞きたいぜ😂
ゲーム音楽をいい音楽だと思ってリスニングするようになったのはFF4からでした。
この2人みたいに深く考えてプレーしてる人はきっと少ないんだろうけど、ゲームから音楽が無くなったら絶対違和感でる。
いや、それがね、音楽抜きでも雰囲気を出せる秀逸なゲームってのがあるんだよね。
それがスカイリムなんだよ。
あれ、試しに音楽だけ消してプレイしてみたけど、それでも充分雰囲気を堪能できるほど世界観やNPCが作り込まれすぎてる。
FFのようなストーリー重視のJRPG系には音楽は絶対的に必要だろうけど。
作品とのマッチングももちろんあるんだろうけど、変に重厚さとか求めすぎないで電子っぽいミニマルさとか線の強さを忘れないで欲しいっていうのはあるなぁ
学生の頃なら
「容量減らすなんて誰でも思いつくわww」
と思ってたけど、社会人になったせいで
「うわ〜音楽家さんにも許可取り必要で、しかも実はローディング長くても音楽いい方が売れるかもしれないのに、複数ある選択肢あるなか全社的にそういう判断下せたの凄えええし、まず勇気に感服する」
となってる。
判断一つで売上大きく変わる系怖い
私の思い出に残るゲーム音楽3選
初代聖剣伝説 伊藤賢治
ウィザードリィ・シリーズ 羽田健太郎
フロントミッション・オルタナティヴ リョウ・アライ
読んだ人もやる
ペルソナの音楽は誰が聞いてもそれらしいと思わせる力があると思う
植松伸夫の曲はゲームボーイの時点で既にすごかった そうですSaGaです
FF7の音楽は良いよな、セフィロスのテーマとかもう殿堂入りでしょ、原作も殿堂入り作品、改めてFF7リバースクリアしたけど、良いのは当たり前でもう良過ぎた、ゲーム自体もトータルでトップに躍り出たと感じる作品。
最近も色々良いゲーム音楽はあるけども、植松さんは確かに一歩先行ってる感はある、やっぱAIに頼るんじゃなくて生身のセンス、世界観が最終的には問われるんだろうな。
昨今のゲーム作品で植松さん外で言うと言うと、FF16の音楽は表彰されてたし一歩飛び抜けて良かった、ゲームコンセプトとしても個人的には好き。
解体業者が入った徹子の部屋みたいで好き
なんというか、複雑で凝ってるんだけど口ずさめないんだよな
聞き心地はいいけど印象に残らない
ゲーム🎮には、必ず良い曲、神曲
必須なんですよね。後、ローカライズがきちんと出来てないと、海外作品で評価されてても、日本人には、つまらなかったり、ただ、凄く、僕の少年時代から、心に勇気をくれるような曲とか、共に哀しみをくれる様な曲、作れるって、凄く大好きなんですよ。ありがとうございます。🙇♀️🙇♀️🙇♀️
アニソンやゲーム音楽の強みって「ジャンルの幅広さ」だと思うのよね。作品そのもののジャンルが広いから、そこに合わせる形で曲調のジャンルも広がってきた。その良さが無くなりつつあると。そういう意味では逆に「アニメやゲーム(曲含め)を作りたい」「だからアニメやゲームをたくさん見て勉強しよう!」ではダメなんよ、むしろ「自分が興味ないアニメやゲーム以外」を意識して見聞しないと
ファイナルファンタジーのBGM(10まで)は、ゲーム音楽史上、最強。
とくに、9は、植松伸夫氏の真骨頂!!
Eyes on me の作曲もしてるのが凄すぎる。ポピュラー音楽もいくらでも作れるだろ
クラシックTVの方も拝見しました。
ほんとですね、色々果敢に挑戦してほしいですよね。
一昔前なら塊魂とか、最近ならペルソナシリーズとか。個人的にはあれくらい個を突き抜けさせてもいいように思う。
やっぱりAIにはナラティブがない、作家性がないんだよ。
要素の繋げ合わせでしかない。
曲にしろ、絵にしろ、出来栄えは素晴らしいけど、決定的な大切な何かが欠けてる。
昔の音楽家に言わせればdawなんか邪道だと思うよ
使えるものは使えば良いんだよ
AIも道具の一つだよ
リファレンスの寄せ集めてで作るようにしかプログラムされてないからそもそもリファレンスのないものを作るようにプログラムされてない
@@PepeTarouaiは道具の一つ。まさにいまはそうだと思いますね。
aiが作ったものを選別するのが人間の感性、その感性が鋭ければaiでいいものを創れるという事。
SF寓話的な考え方すれば、aiがその選別までできるようになってしまったなら(というかなりつつあるらしい。)
もう人間が創り出すものなんて(創り出す感性も退化していき)なくなってしまうんじゃないかなとか思ったりする。
シーンの表現がすべてじゃないかな。
歌って、主張が強いからシーンを選ぶよね。
レトロゲームのBGMは各パートが粒立っている分、耳に残りやすいし口ずさみやすいのが好き。
ゲーム音楽は環境だし心情だし臨場だし指針だよ。
音は肌で感じる唯一の手段だから本当はその場にいないと感じられないものを音楽で表現している。普通の音楽以上に情報量がやばい。
音楽で作品の認知は間違いない。
物語 音楽 キャラクター
この3つがないと基本みたくはないなぁ
音楽もいいけど環境音とかもかなり雰囲気において重要よね。
昔のバイオ4の虫や風の音は今でも印象に残ってるし、リメイクではオリジナルほどその雰囲気は無かったなぁ。音が目立たないのもあるけど
風の音・足の音とかそういう環境音じゃなくて、世界観を演出してほしいんだよゲーム音楽には
7リメイクやってて改めてあの頃の植松さんの音楽はレベルが違うって認識させられた
どのシーンの音楽もシーンにぴったりで感情を掻き立てるような記憶に残る名曲ばかり
そんなのはゲームやっててもほとんど無い
良いゲーム音楽はゲーム体験を劇的に向上させる
正直植松さんの音楽がなかったらここまでFFがビッグタイトルになってたかも分からないって言っても過言じゃないと思う
植松さん抜けたあとのFFも音楽に関してめちゃくちゃ拘ってるけど社内で伝統みたいなのは引き継がれてるのかな
16の音楽最高だった
作品作りで生じる苦悩が人を深めるし、そこには経験した人にしか分からない価値があるのでしょう。便利だからとAIにまかせてしまってはね…。
無茶苦茶良い処で終わってもうた😂
名作ゲームはBGMもいいですよね。
ゲーム音楽や創作のバックBGMをつくって盛り上げを助けてくれる人たちには感謝しかないです。
AI補助も技術としてすごいけど「人間が作った」っていう前提のもとに感動があるのも事実ですからね。
人間の感覚で世界を見てるんですから、みんなすべからず「人間主義的」なんですけど、今は差別とかいろいろな言葉でぼやけさせられますよね、そもそもAIあれこれの意見って根本的な部分はAIへの差別なんじゃなくて人間賛美的な音楽が聴きたいし作品を見たいという純粋な欲求から発露してるん部分もあるんですよね。
こういう音楽で語られている処でまた違うと思いうのですが
すぎやまさんは冒険を盛り上げる音楽であったのですが
ストーリーを盛り上げる?そこにいる主人公を作っているのがノビヨさんだと思ってます。
カセットでめっちゃ聞いて思ったのは
山のぼってるときに
FF4の山サウンド聴いてた時やっぱり
元気でた登らなきゃってなった、そういう音楽って素敵ですよね
あの頃は娯楽が少なかったけど、今は業界が成熟してしまった為かな
ちょっとジャンルは違うけど、ちびロボも音楽がすごくいいなーと思う!
縛りの中で名曲を作ってきた人となんでも揃ってる今の作曲家に差ができるのは仕方がないと思うね
ディレクターと
プロデューサーにも問題があるって
凄い確信
FFは8からだけど毎回ちゃんと主題歌が
ディレクションされてて
凄い
キャラクターの感情、
ドラマに寄り添ってて
忖度なく組み上がってる
そう言うのを無視した途端に
音楽はその世界にとってつまらなくなる
あの頃のゲームは音楽と共に鮮明に映像が頭の中に蘇るんだよなぁ。
植松音楽はFF9でベタ惚れした
FF6のティナのテーマ、運命のコイン、仲間を求めて、妖星乱舞。
子供のころ初めて買ったサントラで繰り返し聞いていました。
FFはじめスクウェアのRPGには私の人生観に大きな影響を与えられました。
ただ一つ言わせていただくと、
最近のゲーム音楽も本当に心に残る素晴らしいものは生まれていますよ。
若き世代が着実に育っています。
昔のゲームはあえて音楽を鳴らさないことで息の詰まるような尋常じゃない空気感を演出したりしてましたね。
もっともドラマや映画でも音楽を中断することで同じ演出はできるとは思いますが。
ゲームの記憶には必ず音楽がついてくるんだよね。
セリフにしろフィールドにしろキャラクターにしろ全てにテーマがある。
スクエニ音楽の神である植松さんとすぎやまこういち氏の発言は動と静なのに代表作は静と動なのエモいな…
最近のFF音楽は邪魔にはなってないし、展開が盛り上がるけど、印象に残る曲がないと思う
ファミコンプレステ時代の音楽は音楽だけ聞いても成立するぐらい存在感が際立ってた
FFVIの戦闘曲とかかっこよすぎる
好きなゲーム音楽は未だにクロノ・クロスとグランディアのテーマ…1990年代か。