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子供達にちゃんと教えられないのは、教える側がちゃんと理解していないからだと思います。ちゃんと教えてもいないのに、できないからと子供達を怒るのは違うと思います。大きく鋭く声を出すよう励まし、構えを修正してやり、間合いを作ることを教え、理合のある攻めから一本一本きれいに打ち切ることを教えてあげて欲しいです。大人の方から理合無視で間合い詰めていってガチャガチャとおしくらまんじゅうをするのが「厳しい稽古」ではなく、子供は疲れるだけで強くもなれず、嫌になってやめてしまわないか心配になります。
コメントありがとうございます。43で剣道を始めて、子供たちと一緒に剣道を覚えてきましたが、64の今になっても未熟なことばかり。勉強しなくちゃ。(*^^*)
「大人から打っていく」の意味は、子供と同じようにわちゃわちゃ打っていくことではなく、どういうプロセス踏んでどう打っていくかの見本を見せること、また、それを教えた上で、向こうの攻めに乗ってあげて打つ機会を教えること、だと思います。私は、自分が強くなることより、子供たちにどう伝えたら理解しやすいか、上手にしてあげられるかを常に考えるようになりました。それがひいては自分のための勉強にもなっていると思います。頑張って下さい。
Hello! Could you tell me 田原sensei's full name?
Thank you for your question.The teacher's full name is TAHARA Yasushi "田原 泰".From now on, we look forward to your continual support.
子どもたちと地稽古をするとわざと打たれたり、さも打たせたふりをする先生方がいます。これはどちらの稽古にもなりません。元立ちは打って教えなければなりませんし、打たれても向かってくる気勢を養ってあげなくてはいけません。大人でも子供でも同じ空間で同じ稽古をする、これが他の競技や武道にはない剣道の良いところだと思います。
コメントありがとうございます。私も同感です。子どもたちの成長具合や悪い癖を把握して、稽古の中で気づかせ、修正していく。その作業が元立ちに取ってもいい勉強になるんですよね。(*^^*)ちなみに私の剣道は、田原先生の指導と、子供たちとの地稽古で出来ています。子供たちも先生です。(*^^*)
@@kenshi1959 上の段からは教わり、下の段からは学ぶ。剣道は一分たりとも勉強にならないことはありませんね。
Tさんのおっしゃる通りかもです。昔の田村先生の所の子は強かった。指導は難しい。昔の強いチームに今は子供達が集まらない。そう言う例が多い気がする。どうすれば良いのか悩むね。子供も勝ちたい気はあるんだ。でも怖がらせると次から稽古に来ない。それが現実の様な気がする。指導者失格かな?
私が剣道を始めてからの僅か20年でも、少年剣道の様子は随分と変わってきました。試合も指導も相手があることなので、定石どおりにはいかないと思いますが、目の前にある小さな段差、薄い壁を越える努力を続けることが大事なんだと思います。強いかどうかは結果であって、今すべき努力が出来ているか、どうか。どんな小さなことでもいいから気づいてほしい。努力してほしい。そんな気持ちを維持することがどれだけエネルギーを必要とすることか。諦めたらそこで終わりです。(*^^*)
@@kenshi1959田村先生、ご返事有り難うございます。ご意見、お考えを知りたかった。今後もご指導よろしくお願い致します。
基本でしょうね!
地稽古ですね。(*^^*)
田原先生のいらいらが見える。素晴らしい指導者だと私も尊敬している。しかし、大人を育てるのと、子供、初心者を育て導くのとではかなりの隔たりがある。ましてや、現在の入門者の数を考えれば、どうすればいいのでしょうか?どうすれば素晴らしい選手を育てる事が出来るのか、我々指導者もどきが考える時では?
私が思う良い指導者の要素は『わかりやすい』ことだと思います。環境が変わり、子供が変わり、親が変わる。そんな世の中だから変わらないことも重要なんだと思っています。
子供達にちゃんと教えられないのは、教える側がちゃんと理解していないからだと思います。ちゃんと教えてもいないのに、できないからと子供達を怒るのは違うと思います。大きく鋭く声を出すよう励まし、構えを修正してやり、間合いを作ることを教え、理合のある攻めから一本一本きれいに打ち切ることを教えてあげて欲しいです。大人の方から理合無視で間合い詰めていってガチャガチャとおしくらまんじゅうをするのが「厳しい稽古」ではなく、子供は疲れるだけで強くもなれず、嫌になってやめてしまわないか心配になります。
コメントありがとうございます。
43で剣道を始めて、子供たちと一緒に剣道を覚えてきましたが、64の今になっても未熟なことばかり。
勉強しなくちゃ。(*^^*)
「大人から打っていく」の意味は、子供と同じようにわちゃわちゃ打っていくことではなく、どういうプロセス踏んでどう打っていくかの見本を見せること、また、それを教えた上で、向こうの攻めに乗ってあげて打つ機会を教えること、だと思います。私は、自分が強くなることより、子供たちにどう伝えたら理解しやすいか、上手にしてあげられるかを常に考えるようになりました。それがひいては自分のための勉強にもなっていると思います。頑張って下さい。
Hello! Could you tell me 田原sensei's full name?
Thank you for your question.
The teacher's full name is TAHARA Yasushi "田原 泰".
From now on, we look forward to your continual support.
子どもたちと地稽古をするとわざと打たれたり、さも打たせたふりをする先生方がいます。これはどちらの稽古にもなりません。
元立ちは打って教えなければなりませんし、打たれても向かってくる気勢を養ってあげなくてはいけません。
大人でも子供でも同じ空間で同じ稽古をする、これが他の競技や武道にはない剣道の良いところだと思います。
コメントありがとうございます。私も同感です。
子どもたちの成長具合や悪い癖を把握して、稽古の中で気づかせ、修正していく。
その作業が元立ちに取ってもいい勉強になるんですよね。(*^^*)
ちなみに私の剣道は、田原先生の指導と、子供たちとの地稽古で出来ています。子供たちも先生です。(*^^*)
@@kenshi1959 上の段からは教わり、下の段からは学ぶ。
剣道は一分たりとも勉強にならないことはありませんね。
Tさんのおっしゃる通りかもです。昔の田村先生の所の子は強かった。指導は難しい。昔の強いチームに今は子供達が集まらない。そう言う例が多い気がする。どうすれば良いのか悩むね。子供も勝ちたい気はあるんだ。でも怖がらせると次から稽古に来ない。それが現実の様な気がする。指導者失格かな?
私が剣道を始めてからの僅か20年でも、少年剣道の様子は随分と変わってきました。
試合も指導も相手があることなので、定石どおりにはいかないと思いますが、
目の前にある小さな段差、薄い壁を越える努力を続けることが大事なんだと思います。
強いかどうかは結果であって、今すべき努力が出来ているか、どうか。
どんな小さなことでもいいから気づいてほしい。努力してほしい。
そんな気持ちを維持することがどれだけエネルギーを必要とすることか。諦めたらそこで終わりです。(*^^*)
@@kenshi1959田村先生、ご返事有り難うございます。ご意見、お考えを知りたかった。今後もご指導よろしくお願い致します。
基本でしょうね!
地稽古ですね。(*^^*)
田原先生のいらいらが見える。素晴らしい指導者だと私も尊敬している。しかし、大人を育てるのと、子供、初心者を育て導くのとではかなりの隔たりがある。ましてや、現在の入門者の数を考えれば、どうすればいいのでしょうか?どうすれば素晴らしい選手を育てる事が出来るのか、我々指導者もどきが考える時では?
私が思う良い指導者の要素は『わかりやすい』ことだと思います。
環境が変わり、子供が変わり、親が変わる。そんな世の中だから変わらないことも重要なんだと思っています。