10/24 火曜基本稽古 動きを『逆』にとる攻め
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ส.ค. 2024
- m(__)m 当チャンネルの収益は全て道場の運営に使わせていただいています。皆様のご支援に感謝申し上げます。#剣道 #沼田剣桜会道場 #基本 #一拍子の打ち
【稽古内容】
00:00 オープニング
00:45 面の切り返し
01:38 胴の切り返し
02:33 面・胴の切り返し
03:41 大きく面
07:14 小さく面
10:28 面・小手・胴・・・の打ち込み×３回
15:42 地稽古×２回
26:04 動きを逆にとる『攻め』
30:13 出てくるところに出て、面
35:48 裏から入って、押えて、面（小手面）
そして、、、
(^o^)／ 入門等のご相談は下記へ (^o^)／
沼田剣桜会道場 館長 田原 泰
〒378-0015
群馬県沼田市戸鹿野町739
連絡先
田原剣道具店
TEL 0278-24-4926
(^o^)／ 動画に関する疑問やご意見はコメント欄に、
田村に『出稽古に来い！』というお誘いは
numaken.tamura@gmail.com
までお願いします。 - กีฬา
![[Kokushikan] Thorough basics! That's why Kokushikan will become stronger!](http://i.ytimg.com/vi/ASPL63dEpuQ/mqdefault.jpg)
逆にとる攻めはとても勉強になりました。
貴重な映像ありがとうございます！
Thank you again.I have been practicing Kendo for 49 years .I'm Renshi nana Dan.I speak and understand Japanese very well,but can't read or write.I've been living in Japan for 7years between 1987 till 1994.My teacher is Hirakawa Nobuo from Meiji University and is 82 years old.Every year december a big European Kendo,Iaido and Jodo seminar is taking place in Brussels.I keep watching your practice .I like the atmosphere Of the dojo.It reminds me off Kodansha Noma dojo where i used to practice Asa-geiko when i lived in Tokyo.Domo arigato gozaimasu.
Thank you for your comment.
It's been 20 years since I started Kendo. I will take the 7th Dan examination next year.
I'm very happy that there are people practicing Kendo in far away countries.
I can't speak English, but I dream of practicing Kendo overseas someday. I hope that we can practice together someday.
See you again at the next practice. (^o^)／
I watch it gratefully.Thanks~
thank you.
Please continue to support us.(*^^*)
いつも本当に為になる動画有難うございます。動画を拝見して、稽古で出来るだけ実践しよう試みてます。私の剣道の活力です‼️
嬉しいコメントありがとうございます。
これからも応援、よろしくお願いします。(*^^*)
田原先生の声、ビートたけしに似てますね！よく通る、迫力ある声😂
はっ！ Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！ ホントだ♪
気勢が充実してる。(*^^*)
ビートたけしが気になりすぎて何もはいってこなくなってしまったので何度も見返していますW
👍👍!!🙇🏽!!
한번 찾아뵙고 연습 하고 싶습니다,
대단하십니다 👍부산에서 검도관 운영하고 있습니다
코멘트 감사합니다.
앞으로도 응원을 잘 부탁드립니다.
잘 보았습니다..
감사합니다.
앞으로도 계속 참조하십시오.(*^^*)
最近の剣道は面打ちの後に竹刀を高く掲げてわきがガラ空きになるスタイルが流行しています。
この打突後のスタイルがかっこいいのか、審判に一本入ったことをアピールするための態度なのか見るに堪えない姿です。
これは戦後に流行った竹刀競技の流れが誤った方向で指導されてきた結果であることを誰も指摘しません。
私の先生は面を打った瞬間に剣先を天に向けることなく、面打ちした竹刀の柄を握った拳で相手の面を
正面からぶち抜くように当てることを教わりました。こうすることで面が外れても相手の反撃を避けることになり
手の内が締まり、二ノ太刀、三ノ太刀を容易に出すことができるようになります。
また「つばぜり合い」をなぜしないのか、「引き技」をなぜ行わないのか不思議な戦後の「竹刀競技」の実態が明らかになっても誰も警鐘を鳴らす人間がいないのは不思議です。
現在の八段の試合を見ていると面打ちの後に剣先を天に向けたままの打突後の姿勢に「唖然」とします。これが指導者といわれる人間の鍛錬の結果とは呆れます。打突後の残身はどこへ行ってしまったのでしょうか？
これが八段クラスの先生と呼ばれる試合とはひどいものです。全日本の試合でも皆さん同じようなスタイルで剣道をなさっていますがこれは「剣道」では無く新たな「竹刀競技」です。全日本剣道連盟の指導部は「剣道」という名前を使う以上理にかなった剣道を指導する体制を抜本的に再構築する必要があります。日本各地に点在する古流各派の人間から見ると日本剣道連盟の「剣道」は「竹刀競技」という別物の組織とみていることを肝に銘じるべきです。日本剣道連盟の存続にかかわる大きな問題を含んでいることを忘れないことです。
仰っていることが理解できません。
色々な考えがあるのは同然だし、いいことだとは思いますが、もっと肯定的に考えることはできないのでしょうか。
例えば、剣道形で上段に残心を示すこはありますが、面を打った形で終わるものはありません。
私たちが稽古しているのは全剣連が考える剣道で、その中で最も理想に近い方々が八段の先生方です。
それに対して『全剣連は・・・』と言われましても、、
切り返しは、前４本、後５本ですが、後３本の意味は？
引き技を大きく、勢いをつけるためです。
切り返し7本の人いますね……
無限切り返し、なんてのもあるようですね。(*^^*)
♢恐縮ですが、なんちゅう
たるみすぎた道場ですか！？先生が話してるのに返事もできない、だら〜と休みの姿勢、あろうことが竹刀＝刀を地面につけるアホまでもいる、仏に魂入れず、ダメすぎです🙇♀