【2023年青森県】公立高校受験 数学解説 大問4【令和5年度 全国高校入試数学解説】

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @yuu0819
    @yuu0819 10 หลายเดือนก่อน +7

    この問題の面積は直線BDに平行=傾き1の直線を点Eを通るように引いて、y=0の点Fの座標を計算すると
    E(-1,-a)からx座標とy座標をそれぞれ-1して、F(-2,-a -1)
    等積変形より、△BDE=△BDF
    よって底辺は(a+3)、高さはy=ax²より
    y=a×2²=4a
    式:(a+3)×4a×1/2=80=2a²+6a
    2(a²+3a−40)=0
    2(a−5)(a+8)=0
    a=5, -8
    この放物線のグラフは下に凸なのでa>0
    よってa=5
    っていう感じで解いた

  • @syamozi1904
    @syamozi1904 9 หลายเดือนก่อน +1

    この問題は点Bを原点に持ってくると、点Eは(-3,a) 点Dは(4a,4a)と表され、これらの座標をたすき掛けし、大きい方から小さい方を引いたら、4a^+12a=80これを解けばa=5と簡単に出てきます。ベクトルを使いました。

  • @zukink669
    @zukink669 10 หลายเดือนก่อน

    最近よく観ているので、この問題はすぐに解法が思い浮かびました!

  • @xxxxxyasu
    @xxxxxyasu 10 หลายเดือนก่อน

    3:35 点Eをx軸上か、直線x=2上まで動かすと、いい感じになると思います。

  • @kayaka5526
    @kayaka5526 10 หลายเดือนก่อน +1

    直線DEの方程式からDEとABの交点Gの座標を求めて、BGとBF+BCから面積を求めるのでもいいかな、と発想しましたが計算量は同じくらいですかね。