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今お着付けを学びながら着物を自分で縫ってみようとし始めています。最近、なぜ衣紋をぬくんだろう?女性にとって冷やしたくない箇所ですし、衣紋をぬく意味がわからないなあと、思っていました。とっても興味深く学ばせていただきました。ありがとうございます!最高に楽しい動画を作ってくださりありがとうございます🙇♀️
ゆう さんご視聴とご感想をいただきありがとうございます🙇♂️お洒落とは何か、について長年考えさせられてきました。苦痛なことを何でも無いように振る舞いことが私には出来る。煩わしいことをさり気なく私には出来る。それらを楽しめることがお洒落なのかな〜🤔 なんて。私はお洒落することをすっかり忘れています。でも有るとすれば、身体を鍛えることでしょうか😊苦しいことを何気ないように取り組んでいますから😅
初心者向けの動画が溢れる中で、こちらの動画は通というかマニア向けの貴重なチャンネルだと思います。どこかで見たような情報ではなく、職人目線の深堀りな内容が多く、大変興味深く拝見させていたいています。今回の動画も絵羽物の肩山や衿付け、日頃から腑に落ちないというか疑問に思っていた事でした。(和裁士です)本来作家さんが肩山として絵付けされているものを仕立てでずらしてしまって良いものなのか…?ずっとモヤモヤしていた事です。絵付けによっては肩山で衿肩明きを開けなければならない物がありますが、繰越分を考慮して作られていなかったのですね。着物として着られるようになる最終段階を担っていることもあり、いろいろと頭を悩ませることも多いです。着物好きの1人として、決まり事でがんじがらめにされてしまった現代の着物が可哀想で仕方なく…。アンティークと呼ばれている着物たちが活躍した時代のように、おおらかであれと願ってやみません。
糸菊 さんご視聴と色々ご感想をいただき、ありがとうございます🙇和裁士さんですね。絵羽付け模様の衿まわりについては、時代の変化に伴い微妙に変わってきています。それに気づかない制作者、紋入れ業者、また和裁士も沢山おられます。その人達に伝えますと「昔からこのやり方で、苦情も無い!」と、聞き入れてもらえません。それは、私どもの染色補正師や分かっている和裁士さんがその始末をしているからです。また消費者が呉服屋にクレームを言わないことも多々あるでしょう。今後もこれらについての動画を作成していこうと思っております。またご意見お聞かせ下さいませ🙇
和裁士です。付け違いの説明がすごく分かりやすかったです。それと、繰越の少ない(無い)絵付けもあったんですね!左右とつけこみに柄がある時に、今の寸法だとどうしても柄が合わなくなる時がありました。柄を大事に仕立てるのでくりつけが好みにならないんです。絵付けが間違ってるの?と疑問でした。でも間違いではなくて、始めからそういう絵付けだったんですね。勉強になりました。付け違いは、衣紋をぬきたいお客さまに仕立てのひとつとして知っていただきたいです。衣紋をあまりぬかない着方が楽チンで好きなのですが、今の衣紋をぬくのが流行りの中では何だか肩身が狭くて。でもそれも選択の自由ですよね。もっと自信を持って自分流でやっていきたいなと思えました。ありがとうございました。
ニャー さんご視聴と貴重なご感想をありがとうございます🙇 驚きました! 和裁士さんだったのですね。染色補正師が和裁の分野にまで、とお思いでしょうが、着物ドクターとして普段から思っていた課題です。衿の繰越しは、どうやら昭和になってからの仕立て方のようですね。古い裁縫の資料を目にすることがありませんので、よく分からないのですが…🤔
森本さん補正師さんだからこそ、着物全般を勉強されていてお詳しいのだと思います。私は、お客さまに向き合った仕立てについてはそれなりに知識もありますが、絵付けの事等は未知の世界です。最近の浴衣の柄取りも、浴衣の仕立て代の割に難しいのが多いです。そういうのも見ている方に分かっていただける動画もいつかやってもらえませんか~💦💦
興味深く拝見しました。とても勉強になります。
秋 さんご視聴いただきありがとうございます🙇♂️嬉しいご感想にも感謝です🙏
着物文化が好きで、趣味として勉強をしていますが、過去に厳しめの先生から着付けを習って以降、自らが着物を着るのが怖くなりました。今回、森本様が解説してくださった「衿の役目」等のお話を聞き、衿合わせや衣紋の抜き加減、着付けの手順などに、こだわり過ぎる事は無いのかも、少なくとも、自分が楽しんで着る分には気にし過ぎる必要は無いのかもと思い、気持ちが軽くなりました。ありがとうございます。
いたちや 様ご視聴とご感想ありがとうございます🙇当社では「着物今昔講座」を定期的に行っております。着物の形状と着方の変化についてお話しさせて頂いております。今のルールめいたことに何かを感じてもらいたい、が目的です。着物は楽しめないと意味ありませんのでね😊
付け違いについてとてもよくわかりました。私はわりと大きく衣紋を抜くのですが、そもそも繰越が少ないものを肩山を後ろにずらして着ることが多いので、前の袖付けのところが開いてしまっていることが多かったです。付け違いにしていれば開かないんですね。浴衣のときは開いてるとちょっと嫌なので、自分で縫い留めているものもあります💦今度お仕立てお願いするときはそのあたりをしっかり確認したいと思いました。ありがとうございます。
杜野うさぎ さんいつもご視聴とコメントをありがとうございます🙇「付け違い」、あまり知られていないようですね〜これから活用して下さいな😊
襟を後ろに下げる着方って、美意識ですね。確かに防寒性実用性犠牲にして元々の要素変わってますね😮動画での柄の被っているところってそーゆうことから被ってしまっているんですね!勉強になりました🎉
志洗堂 さまご視聴いただきありがとうございます。ご感想にも感謝です🙏時代の流れやお召しになる人達によって、着物の価値観とか美意識がどんどん変化しています。その流れが面白くて😊
変わっていないように見える着物も小さなところで流行りでの違いがあるのですね襟を抜かない着方また流行って欲しいですおはしょりをしない小袖の着物も出てくると良いなとも思っています😅
窪田直子 さんいつもご視聴とコメントをありがとうございます🙇お洒落の始まりは、皆がやっていないことをどこまで打ち破るか、ではないでしょうか?それが素敵なのか、野暮なのか、紙一重のスリリングなところが面白いと思います😊どうですか?その一発勝負😅
@@森本景一 様実は対丈の小袖いくつか持っていて時々着ています、着物警察に捕まりますがめげません😊
@@窪田直子-c6bさんその小袖は、対丈以外にどのような違いがあるのでしょう?興味あります。
@@森本景一 様バチえりで衣紋は抜かずに着るようにして袖も丸みをつけて仕立ててもらいましたちょうど時代劇の戦国時代の衣装っぽい感じです前田仁仙さんの訪問着で仕立てた物がお気に入りです帯は太めの角帯くらいの幅で腰の辺りで締めてゆったりと着ています😊
@@窪田直子-c6bさん着姿、拝見したいですね〜着物警察の容疑は何なのですか?😁
母が誂えてくれた分もですが、私が仕立てをお願いした分も、お茶事に合わせてということで繰越があまりありません。なのでなかなか衣紋を抜く着方ができず悩んでいましたが、茶道の先生がきれいに着ていると仰っしゃって下さったので、着崩せない着方にも少し自信が付きました。雑誌の様な着付けは写真に写らない所で色々仕掛けをしているとも聞きました。モデルさんの様に着るのはそもそも無理ですねw。
蓮照 さんいつもご視聴とコメントに感謝です🙏モデルさんのような着方ね〜🤔動けないんじゃないですか😅
@@森本景一 そうですよね🤣🤣🤣
現代は昔よりも気温が上がっていますから…それに合わせた着方と言われたらそれまでですが、元々は花街でのお姉様方の着付け方というイメージがあるのでどうしても今の風潮には馴染めません😅よく聞く着物警察と呼ばれる人は口だけでなく手まで出してくるとも聞きますが、同じことを洋服の人にはしないのに不思議で仕方ありません。人の姿を変えようとしないで、自分が正しいと思う姿で街を歩いて主張したら良いのに。何だか愚痴になっちゃいましたね…すみませんm(__)m
k-kumi K さんご視聴とコメントをいただきありがとうございます🙇私のこの動画も長年の愚痴からです😅着物警察ね〜🤔お金を沢山払ってやっと身につけた着方。これを崩されことに苛立つのでしょう。ちょっとかわいそうですね😢
今お着付けを学びながら
着物を自分で縫ってみようと
し始めています。
最近、
なぜ衣紋をぬくんだろう?
女性にとって冷やしたくない箇所ですし、衣紋をぬく意味がわからないなあと、思っていました。
とっても興味深く学ばせていただきました。
ありがとうございます!
最高に楽しい動画を作ってくださり
ありがとうございます🙇♀️
ゆう さん
ご視聴とご感想をいただきありがとうございます🙇♂️
お洒落とは何か、について長年考えさせられてきました。
苦痛なことを何でも無いように振る舞いことが私には出来る。
煩わしいことをさり気なく私には出来る。
それらを楽しめることがお洒落なのかな〜🤔 なんて。
私はお洒落することをすっかり忘れています。
でも有るとすれば、身体を鍛えることでしょうか😊
苦しいことを何気ないように取り組んでいますから😅
初心者向けの動画が溢れる中で、こちらの動画は通というかマニア向けの貴重なチャンネルだと思います。
どこかで見たような情報ではなく、職人目線の深堀りな内容が多く、大変興味深く拝見させていたいています。
今回の動画も絵羽物の肩山や衿付け、日頃から腑に落ちないというか疑問に思っていた事でした。(和裁士です)
本来作家さんが肩山として絵付けされているものを仕立てでずらしてしまって良いものなのか…?
ずっとモヤモヤしていた事です。
絵付けによっては肩山で衿肩明きを開けなければならない物がありますが、繰越分を考慮して作られていなかったのですね。
着物として着られるようになる最終段階を担っていることもあり、いろいろと頭を悩ませることも多いです。
着物好きの1人として、決まり事でがんじがらめにされてしまった現代の着物が可哀想で仕方なく…。
アンティークと呼ばれている着物たちが活躍した時代のように、おおらかであれと願ってやみません。
糸菊 さん
ご視聴と色々ご感想をいただき、ありがとうございます🙇
和裁士さんですね。
絵羽付け模様の衿まわりについては、時代の変化に伴い微妙に変わってきています。
それに気づかない制作者、紋入れ業者、また和裁士も沢山おられます。
その人達に伝えますと「昔からこのやり方で、苦情も無い!」と、聞き入れてもらえません。
それは、私どもの染色補正師や分かっている和裁士さんがその始末をしているからです。
また消費者が呉服屋にクレームを言わないことも多々あるでしょう。
今後もこれらについての動画を作成していこうと思っております。
またご意見お聞かせ下さいませ🙇
和裁士です。付け違いの説明がすごく分かりやすかったです。
それと、繰越の少ない(無い)絵付けもあったんですね!左右とつけこみに柄がある時に、今の寸法だとどうしても柄が合わなくなる時がありました。柄を大事に仕立てるのでくりつけが好みにならないんです。絵付けが間違ってるの?と疑問でした。でも間違いではなくて、始めからそういう絵付けだったんですね。勉強になりました。
付け違いは、衣紋をぬきたいお客さまに仕立てのひとつとして知っていただきたいです。
衣紋をあまりぬかない着方が楽チンで好きなのですが、今の衣紋をぬくのが流行りの中では何だか肩身が狭くて。でもそれも選択の自由ですよね。もっと自信を持って自分流でやっていきたいなと思えました。
ありがとうございました。
ニャー さん
ご視聴と貴重なご感想をありがとうございます🙇
驚きました! 和裁士さんだったのですね。
染色補正師が和裁の分野にまで、とお思いでしょうが、着物ドクターとして普段から思っていた課題です。
衿の繰越しは、どうやら昭和になってからの仕立て方のようですね。
古い裁縫の資料を目にすることがありませんので、よく分からないのですが…🤔
森本さん
補正師さんだからこそ、着物全般を勉強されていてお詳しいのだと思います。私は、お客さまに向き合った仕立てについてはそれなりに知識もありますが、絵付けの事等は未知の世界です。
最近の浴衣の柄取りも、浴衣の仕立て代の割に難しいのが多いです。そういうのも見ている方に分かっていただける動画もいつかやってもらえませんか~💦💦
興味深く拝見しました。とても勉強になります。
秋 さん
ご視聴いただきありがとうございます🙇♂️
嬉しいご感想にも感謝です🙏
着物文化が好きで、趣味として勉強をしていますが、過去に厳しめの先生から着付けを習って以降、自らが着物を着るのが怖くなりました。
今回、森本様が解説してくださった「衿の役目」等のお話を聞き、衿合わせや衣紋の抜き加減、着付けの手順などに、こだわり過ぎる事は無いのかも、少なくとも、自分が楽しんで着る分には気にし過ぎる必要は無いのかもと思い、気持ちが軽くなりました。
ありがとうございます。
いたちや 様
ご視聴とご感想ありがとうございます🙇
当社では「着物今昔講座」を定期的に行っております。
着物の形状と着方の変化についてお話しさせて頂いております。
今のルールめいたことに何かを感じてもらいたい、が目的です。
着物は楽しめないと意味ありませんのでね😊
付け違いについてとてもよくわかりました。
私はわりと大きく衣紋を抜くのですが、そもそも繰越が少ないものを肩山を後ろにずらして着ることが多いので、前の袖付けのところが開いてしまっていることが多かったです。付け違いにしていれば開かないんですね。
浴衣のときは開いてるとちょっと嫌なので、自分で縫い留めているものもあります💦
今度お仕立てお願いするときはそのあたりをしっかり確認したいと思いました。ありがとうございます。
杜野うさぎ さん
いつもご視聴とコメントをありがとうございます🙇
「付け違い」、あまり知られていないようですね〜
これから活用して下さいな😊
襟を後ろに下げる着方って、美意識ですね。確かに防寒性実用性犠牲にして元々の要素変わってますね😮
動画での柄の被っているところってそーゆうことから被ってしまっているんですね!
勉強になりました🎉
志洗堂 さま
ご視聴いただきありがとうございます。
ご感想にも感謝です🙏
時代の流れやお召しになる人達によって、着物の価値観とか美意識がどんどん変化しています。
その流れが面白くて😊
変わっていないように見える着物も小さなところで
流行りでの違いがあるのですね
襟を抜かない着方また流行って欲しいです
おはしょりをしない小袖の着物も出てくると
良いなとも思っています😅
窪田直子 さん
いつもご視聴とコメントをありがとうございます🙇
お洒落の始まりは、皆がやっていないことをどこまで打ち破るか、ではないでしょうか?
それが素敵なのか、野暮なのか、紙一重のスリリングなところが面白いと思います😊
どうですか?
その一発勝負😅
@@森本景一 様
実は対丈の小袖いくつか持っていて
時々着ています、着物警察に捕まりますがめげません😊
@@窪田直子-c6bさん
その小袖は、対丈以外にどのような違いがあるのでしょう?
興味あります。
@@森本景一 様
バチえりで衣紋は抜かずに着るようにして袖も
丸みをつけて仕立ててもらいました
ちょうど時代劇の戦国時代の衣装っぽい感じです
前田仁仙さんの訪問着で仕立てた物がお気に入りです
帯は太めの角帯くらいの幅で腰の辺りで締めて
ゆったりと着ています😊
@@窪田直子-c6bさん
着姿、拝見したいですね〜
着物警察の容疑は何なのですか?😁
母が誂えてくれた分もですが、私が仕立てをお願いした分も、お茶事に合わせてということで繰越があまりありません。なのでなかなか衣紋を抜く着方ができず悩んでいましたが、茶道の先生がきれいに着ていると仰っしゃって下さったので、着崩せない着方にも少し自信が付きました。
雑誌の様な着付けは写真に写らない所で色々仕掛けをしているとも聞きました。モデルさんの様に着るのはそもそも無理ですねw。
蓮照 さん
いつもご視聴とコメントに感謝です🙏
モデルさんのような着方ね〜🤔
動けないんじゃないですか😅
@@森本景一
そうですよね🤣🤣🤣
現代は昔よりも気温が上がっていますから…それに合わせた着方と言われたらそれまでですが、元々は花街でのお姉様方の着付け方というイメージがあるのでどうしても今の風潮には馴染めません😅
よく聞く着物警察と呼ばれる人は口だけでなく手まで出してくるとも聞きますが、同じことを洋服の人にはしないのに不思議で仕方ありません。
人の姿を変えようとしないで、自分が正しいと思う姿で街を歩いて主張したら良いのに。
何だか愚痴になっちゃいましたね…すみませんm(__)m
k-kumi K さん
ご視聴とコメントをいただきありがとうございます🙇
私のこの動画も長年の愚痴からです😅
着物警察ね〜🤔
お金を沢山払ってやっと身につけた着方。
これを崩されことに苛立つのでしょう。
ちょっとかわいそうですね😢