【昭和初期】鳥と縫取が見事な羽織【アンティーク】袖丈・身丈が長い状態の保存は珍しい

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @いたちや
    @いたちや 11 วันที่ผ่านมา +3

    うっすら見えていたものが、羽裏に描かれていた文様だという事に、一番驚きました。
    とても素敵で贅沢な羽織ですね。メジロ(?)も愛らしくて、全体の刺繍も見事で、どんなお方がお召しになっていたのか、良家のお嬢さんかな?と想像するのも楽しいです。

    • @森本景一
      @森本景一 11 วันที่ผ่านมา +1

      いたちや さん
      ご視聴とコメントに感謝です。
      ありがとうございます🙏
      アンティークの着物達には裏地が透けるものがしばしば見受けられます。
      今の美意識の違いの見つけが楽しいですね〜😊

  • @窪田直子-c6b
    @窪田直子-c6b 11 วันที่ผ่านมา +2

    鮮やかな小鳥も素敵ですが羽裏が良いですね!
    気候のせいか薄物や単衣の羽織を勧められることが
    多くなりましたが羽裏好きなのでやっぱり併せに
    仕立てたくなります
    袖丈が長いのも新鮮ですね😊

    • @森本景一
      @森本景一 10 วันที่ผ่านมา

      窪田直子 さん
      いつもコメント下さりありがとうございます🙇
      戦前の羽裏はインパクト凄いですよね〜
      袖は長い方が優雅です。
      着物は動きにくいことがオシャレだったのですね😊

  • @karinn6436
    @karinn6436 วันที่ผ่านมา +1

    はじめまして。こちらから失礼します。昨日、一昨日と、きものトータルケア大宮華紋森本様宛に問い合わせメールを二度お送りさせていただいたのですが届いていらっしゃるでしょうか?他に連絡の手段がないためこちらにご連絡させていただきました。お手元にございましたら、お手数ですがお返事いただけたら助かります。どうぞよろしくお願いします。

    • @森本景一
      @森本景一 10 ชั่วโมงที่ผ่านมา

      Karin K さん
      遅くなり申し訳ございません。
      今メールを確認致しました。
      ご依頼お受け致します。
      どうぞ送ってくださいませ🙇