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3:06 ここで、【ヴィトーに敵対する人物】ドン・チッチオ（シチリア）とドン・ファヌッチ（リトルイタリー）の説明画像が入るはずでしたが、入れ忘れるミスがありました。申し訳ありません🙇♂️
この年【2024(令和6)年閏年】...。毎年恒例の「藝術の秋」を迎えただけに...。思い切って振り返ってみたくなってしまいました。1901(明治34)年、イタリア王国シチリア島コルレオーネ村から、命からがら逃げ出してのアメリカ合衆国ニューヨークへ到達の9歳のヴィトー・コルレオーネの段階的な上昇ぶりのサイドストーリーを経て...。最後の、2代目ドン・マイケル・コルレオーネのただ一人の静かなる回想...。父すなわち初代ドン・ヴィトーの49歳の誕生日のささやかな睦まじい前祝...。が、長兄ソニーは若干御機嫌斜め...。この日1941(昭和16)年12月8日月曜日、日本の真珠湾攻撃...。マイケルの海軍志願...。日本第124代昭和天皇の誕生は、1901(明治34)年4月29日月曜日...。この時、初代ドン・ヴィトーの9歳下の40歳...。昭和天皇の「天国(?)」と、名もなき多くの民衆の「地獄(?)」との、「対比」と「考察」への「意識」あってのことが...。あの1983(昭和58)年4月4日月曜日から1984(昭和59)年3月31日土曜日まで全297回放送。NHKテレビ放送開始30周年作品.連続テレビ小説第31作目.橋田壽賀子脚本『おしん』...。ヒロインすなわち山形寒村.小作農家.末娘おしんの誕生年も1901(明治34)年...。「上流(?)」と「中流(?)」と『下流(?)」...。それぞれからの「明暗」と「対比」...。今後も否応なしに...。末永く突き付けられることになりそうです。
@@tetsushable ご視聴・コメントありがとうございます！様々な歴史の流れとこの映画とを重ねて、感慨に耽っておられるのを観て、この作品の奥深さを改めて感じさせられました。これからも、忘れることのできない心に残る名作を取り上げて参ります。よろしくお願いします。
何故この映画は何度見ても飽きないのでしょう。
ご視聴・コメントありがとうございます！確かに、底知れぬ魅力のある映画ですね。
パートIIは、観れば観るほど新しい発見があります。あー、この場面にはこんな意味があったのか、この言葉はそういうことだったのか等々。自分は、ケイと本来こう生きたかったんだというマイケルの人生が、ファミリーを守るために崩されていく、それに抗いながらもケイに理解されないマイケルの哀しい孤独感が、愛おしくさえ感じられます。それと対比されるようにビトの半生が織りなされていくこのパートIIが、映画史上のベストと言える程の評価を受けていること、そんな映画に出会えたことを、有り難く感じます。いつも分かりやすく、他の評論には無い情報を交え、作品への温かいお話、ありがとうございます。
こちらの方こそ、いつもありがとうございます！先生の温かいお言葉にとても勇気づけていただいております。ほんとうに、ケイとすれ違うマイケルの心情、やるせないですね。パートIIは、おっしゃる通り、人生の教訓に溢れた奥深い名作でしたね。
ファヌッチから職を奪われ、ジェンコから大量の食糧を受け取らず、市場で梨を一つ買って帰るシーンが良いですね。円卓に座り、スパゲティを運んできた奥さんの腕を引き寄せキスをして二人で食べる。なんでもないシーンなんだろうけど、デニーロの演技が素晴らしいです。ゴッドファーザー2はマイケルのアルパチーノも素晴らしいですがデニーロも最高です。
ご視聴・コメントありがとうございます！確かに、ヴィトーの篤実な人柄がしみじみと感じられるようないいシーンでしたね。デ・ニーロの存在感や演技力には引き込まれました。素晴らしかったですね！
２人とも、最高峰の俳優だからね
初コメントです。私のバイブルのゴットファーザー😢解説すごく分かりやすく頭の中でシーンが浮かび上がり涙が出ました。明日パート1から見ようと😊😊 3の解説もよろしくお願いしますコッポラ監督が監修し直した3が私は大好きです😊
ご視聴・コメントありがとうございます！初コメント嬉しいです✨そのように言っていただき、たいへん励みになります。みなさんのコメントを見ていると、パート3の人気も高いようですね。いつか、きっとパート3も取り上げて、このシリーズを完結させたいと思っております。
ずっと観てます！最後に「サヨナラ・サヨナラ・サヨナラ」と言って頂ければサイコーです😂
ご視聴・コメントありがとうございます！ずっと観てくださっているなんて、ほんとうに嬉しいです✨淀川さんの決まり台詞を使わせていただくなんて、100年早いと思ってます…
前の動画も今回も「テキサスのモーグリーン」というところが実に惜しいのですが、何度も観ている身には聞き入ってしまう良い動画でした。
ご視聴・コメントありがとうございます！しまった💦そんな言い間違いをしていたとは…お恥ずかしい限りです。ご指摘ありがとうございました。にもかかわらず、お褒めいただきとても恐縮です。精進して参ります。
権力を手にする事は孤独と不幸も付いてくるというジレンマ😨
ご視聴・コメントありがとうございます！おっしゃる通り、パート2は特にマイケルの葛藤がよく現れていましたね。
3の続編待ってます😊
ご視聴・コメントありがとうございます！はい、承知しました。いつか必ず3も取り上げて、完結させたいと思っています。
チャンネル登録しました。(*･ω･)わかりやすい解説で面白かった。
ご視聴・コメントありがとうございます！とても嬉しいです。パート1では、BGMが大きくて失礼いたしました。今後ともよろしくお願いします。
寝室が銃撃された後、子供を抱きながらダイアン・キートン(ケイ)がマイケルを睨む場面、台詞無くともこの目だけで全てを表現している…
ご視聴・コメントありがとうございます！確かにあの緊急事態を察しての場面、取るべき行動を理解しているマイケルの頼もしさがよく現れていました。
凄まじいよなぁ。これだけ冷静に行動して頑張ってきたのに結果、自分のしてきたツケなのか最も守りたかった存在を一瞬で失うという… 結局必死に昇り詰めて頑張ったところで、その方法がズレてれば全て台無し
ご視聴・コメントありがとうございます！ほんとうに、おっしゃる通りの感慨に耽ってしまいます。大切なものを失なうに至ったマイケルの苦悩からは、僕たちもいろんな思いを馳せますね。奥深い作品でした。
パート２の中ではハイマンロスの位置づけ・役割が最もわかりにくいと思うハイマンロスが一見協力関係にあるマイケルを執拗に陥しいれようとする動機が分かりにくいモーグリーンを殺されたことへの恨みというのが１つの回答だが、それでは少し弱いように感じるヴィトコルレオーネ時代のアイルランド系マフィアとイタリアマフィアとの確執などが背景として描ければ、さらに重厚な作品になった可能性があるそういうストーリーをパート４として作るのはありなのではと感じる
ご視聴・コメントありがとうございます！確かに、ハイマン・ロスの設定には疑問も残るところがありますね。「演技の先生」リー・ストラスバーグが演じているくらいですから、もちろん細かいところなどすべて決めた上で演じているはずですが、話が膨大で編集上もでも仕方ないところがあって、どうしても伝わってこなかった。ご指摘のようなストーリーを膨らませることができる余白があったり、それぞれが思いを巡らすことのできる器の大きさみたいなものもこの映画の魅力になっているのかもしれないと思わされました。
難しい映画の解説をありがとうございました。当時はＤＶＤが無かったので見返す事が出来なくて、難しいなぁと思ったままになっていました。華やかなスター女優さんが出ていれば、もう少し内容を覚えていたかも!?演技派女優でも、地味目の人もいますから…矢張り、美女の方が印象に残ります。失礼かも知れませんが。
パート2は、感動マフィア映画という感じ。マイケルとビトの切り替えがもう少しひねってあれば。パート1の方が緊張感あると思います。カルロを殺す所なんか最高！
ご視聴・コメントありがとうございます！パート2の重厚さ！ほんとうに感動的なマフィア映画でしたね。確かに、パート1のあの緊張感も忘れ難いですね！
レイクタホ 行きたかったなぁ
ご視聴・コメントありがとうございます！レイクタホ、この映画のロケ地としても、またリゾート地としても魅力の観光地ですね。
難しい映画の解説をありがとうございました。当時はＤＶＤが無かったので見返す事が出来なくて、難しいなぁと思ったままになっていました。華やかなスター女優さんが出ていれば、もう少し内容を覚えていたかも!?演技派女優でも、地味目の人もいますから…矢張り、美女の方が印象に残ります。失礼かも知れませんが。（因みに、私は女性です）
タカさん、引き続きPARTⅡの解説の方も見ていただき、どうもありがとうございます！確かに、なかなか理解するのに難しい一筋縄ではいかない映画でしたね。知性派のダイアン・キートンが出ているとはいえ、男ばかりの映画の印象はありますよね。スクリーンだけでしか見れないような素敵な女優さんが登場するのも、映画の楽しみのひとつとして、よく理解できます。
次男の私としては次男のフレドがポンコツなうえ弟を裏切るのはなんかテンション下がります😅
ご視聴・コメントありがとうございます！確かに、次男の身の上からしたら、この映画を見ていると辛いですよね…立場によっても、いろいろな見方があるものだなあと妙に納得させられました。
次男フレッドからしてみれば小さな頃から長男ソニーにいじめられいじけた性格になったのだと想像します。
この映画は私のバイブルです
ご視聴・コメントありがとうございます！ほんとうに人生を考えさせられる名作でしたね。
パートⅡが最高
ご視聴・コメントありがとうございます！パートⅡが1番名作との声も多いですよね。（僕もそう思います）
3:06 ここで、【ヴィトーに敵対する人物】
ドン・チッチオ（シチリア）とドン・ファヌッチ（リトルイタリー）の説明画像が入るはずでしたが、入れ忘れるミスがありました。
申し訳ありません🙇♂️
この年【2024(令和6)年閏年】...。
毎年恒例の「藝術の秋」を迎えただけに...。
思い切って振り返ってみたくなってしまいました。
1901(明治34)年、イタリア王国シチリア島コルレオーネ村から、命からがら逃げ出してのアメリカ合衆国ニューヨークへ到達の9歳のヴィトー・コルレオーネの段階的な上昇ぶりのサイドストーリーを経て...。
最後の、2代目ドン・マイケル・コルレオーネのただ一人の静かなる回想...。
父すなわち初代ドン・ヴィトーの49歳の誕生日のささやかな睦まじい前祝...。
が、長兄ソニーは若干御機嫌斜め...。
この日1941(昭和16)年12月8日月曜日、日本の真珠湾攻撃...。
マイケルの海軍志願...。
日本第124代昭和天皇の誕生は、1901(明治34)年4月29日月曜日...。
この時、初代ドン・ヴィトーの9歳下の40歳...。
昭和天皇の「天国(?)」と、名もなき多くの民衆の「地獄(?)」との、「対比」と「考察」への「意識」あってのことが...。
あの1983(昭和58)年4月4日月曜日から1984(昭和59)年3月31日土曜日まで全297回放送。NHKテレビ放送開始30周年作品.連続テレビ小説第31作目.橋田壽賀子脚本『おしん』...。
ヒロインすなわち山形寒村.小作農家.末娘おしんの誕生年も1901(明治34)年...。
「上流(?)」と「中流(?)」と『下流(?)」...。
それぞれからの「明暗」と「対比」...。
今後も否応なしに...。
末永く突き付けられることになりそうです。
@@tetsushable ご視聴・コメントありがとうございます！
様々な歴史の流れとこの映画とを重ねて、感慨に耽っておられるのを観て、この作品の奥深さを改めて感じさせられました。
これからも、忘れることのできない心に残る名作を取り上げて参ります。
よろしくお願いします。
何故この映画は何度見ても飽きないのでしょう。
ご視聴・コメントありがとうございます！
確かに、底知れぬ魅力のある映画ですね。
パートIIは、観れば観るほど新しい発見があります。あー、この場面にはこんな意味があったのか、この言葉はそういうことだったのか等々。自分は、ケイと本来こう生きたかったんだというマイケルの人生が、ファミリーを守るために崩されていく、それに抗いながらもケイに理解されないマイケルの哀しい孤独感が、愛おしくさえ感じられます。それと対比されるようにビトの半生が織りなされていくこのパートIIが、映画史上のベストと言える程の評価を受けていること、そんな映画に出会えたことを、有り難く感じます。いつも分かりやすく、他の評論には無い情報を交え、作品への温かいお話、ありがとうございます。
こちらの方こそ、いつもありがとうございます！
先生の温かいお言葉にとても勇気づけていただいております。
ほんとうに、ケイとすれ違うマイケルの心情、やるせないですね。
パートIIは、おっしゃる通り、人生の教訓に溢れた奥深い名作でしたね。
ファヌッチから職を奪われ、ジェンコから大量の食糧を受け取らず、市場で梨を一つ買って帰るシーンが良いですね。
円卓に座り、スパゲティを運んできた奥さんの腕を引き寄せキスをして二人で食べる。
なんでもないシーンなんだろうけど、デニーロの演技が素晴らしいです。
ゴッドファーザー2はマイケルのアルパチーノも素晴らしいですがデニーロも最高です。
ご視聴・コメントありがとうございます！
確かに、ヴィトーの篤実な人柄がしみじみと感じられるようないいシーンでしたね。
デ・ニーロの存在感や演技力には引き込まれました。
素晴らしかったですね！
２人とも、最高峰の俳優だからね
初コメントです。私のバイブルのゴットファーザー😢
解説すごく分かりやすく頭の中でシーンが浮かび上がり涙が出ました。明日パート1から見ようと😊😊 3の解説もよろしくお願いします
コッポラ監督が監修し直した3が私は大好きです😊
ご視聴・コメントありがとうございます！
初コメント嬉しいです✨
そのように言っていただき、たいへん励みになります。
みなさんのコメントを見ていると、パート3の人気も高いようですね。
いつか、きっとパート3も取り上げて、このシリーズを完結させたいと思っております。
ずっと観てます！
最後に
「サヨナラ・サヨナラ・サヨナラ」
と言って頂ければサイコーです😂
ご視聴・コメントありがとうございます！
ずっと観てくださっているなんて、ほんとうに嬉しいです✨
淀川さんの決まり台詞を使わせていただくなんて、100年早いと思ってます…
前の動画も今回も「テキサスのモーグリーン」というところが実に惜しいのですが、何度も観ている身には聞き入ってしまう良い動画でした。
ご視聴・コメントありがとうございます！
しまった💦
そんな言い間違いをしていたとは…
お恥ずかしい限りです。
ご指摘ありがとうございました。
にもかかわらず、お褒めいただきとても恐縮です。
精進して参ります。
権力を手にする事は孤独と不幸も付いてくるというジレンマ😨
ご視聴・コメントありがとうございます！
おっしゃる通り、パート2は特にマイケルの葛藤がよく現れていましたね。
3の続編待ってます😊
ご視聴・コメントありがとうございます！
はい、承知しました。
いつか必ず3も取り上げて、完結させたいと思っています。
チャンネル登録しました。
(*･ω･)わかりやすい解説で面白かった。
ご視聴・コメントありがとうございます！
とても嬉しいです。
パート1では、BGMが大きくて失礼いたしました。
今後ともよろしくお願いします。
寝室が銃撃された後、子供を抱きながらダイアン・キートン(ケイ)がマイケルを睨む場面、台詞無くともこの目だけで全てを表現している…
ご視聴・コメントありがとうございます！
確かにあの緊急事態を察しての場面、取るべき行動を理解しているマイケルの頼もしさがよく現れていました。
凄まじいよなぁ。これだけ冷静に行動して頑張ってきたのに結果、自分のしてきたツケなのか最も守りたかった存在を一瞬で失うという… 結局必死に昇り詰めて頑張ったところで、その方法がズレてれば全て台無し
ご視聴・コメントありがとうございます！
ほんとうに、おっしゃる通りの感慨に耽ってしまいます。
大切なものを失なうに至ったマイケルの苦悩からは、僕たちもいろんな思いを馳せますね。
奥深い作品でした。
パート２の中ではハイマンロスの位置づけ・役割が最もわかりにくいと思う
ハイマンロスが一見協力関係にあるマイケルを執拗に陥しいれようとする動機が分かりにくい
モーグリーンを殺されたことへの恨みというのが１つの回答だが、それでは少し弱いように感じる
ヴィトコルレオーネ時代のアイルランド系マフィアとイタリアマフィアとの確執などが背景として描ければ、さらに重厚な作品になった可能性がある
そういうストーリーをパート４として作るのはありなのではと感じる
ご視聴・コメントありがとうございます！
確かに、ハイマン・ロスの設定には疑問も残るところがありますね。
「演技の先生」リー・ストラスバーグが演じているくらいですから、もちろん細かいところなどすべて決めた上で演じているはずですが、話が膨大で編集上もでも仕方ないところがあって、どうしても伝わってこなかった。
ご指摘のようなストーリーを膨らませることができる余白があったり、それぞれが思いを巡らすことのできる器の大きさみたいなものもこの映画の魅力になっているのかもしれないと思わされました。
難しい映画の解説をありがとうございました。当時はＤＶＤが無かったので見返す事が出来なくて、難しいなぁと思ったままになっていました。華やかなスター女優さんが出ていれば、もう少し内容を覚えていたかも!?演技派女優でも、地味目の人もいますから…矢張り、美女の方が印象に残ります。失礼かも知れませんが。
パート2は、感動マフィア映画という感じ。マイケルとビトの切り替えがもう少しひねってあれば。パート1の方が緊張感あると思います。カルロを殺す所なんか最高！
ご視聴・コメントありがとうございます！
パート2の重厚さ！ほんとうに感動的なマフィア映画でしたね。
確かに、パート1のあの緊張感も忘れ難いですね！
レイクタホ
行きたかったなぁ
ご視聴・コメントありがとうございます！
レイクタホ、この映画のロケ地としても、またリゾート地としても魅力の観光地ですね。
難しい映画の解説をありがとうございました。当時はＤＶＤが無かったので見返す事が出来なくて、難しいなぁと思ったままになっていました。華やかなスター女優さんが出ていれば、もう少し内容を覚えていたかも!?演技派女優でも、地味目の人もいますから…矢張り、美女の方が印象に残ります。失礼かも知れませんが。（因みに、私は女性です）
タカさん、引き続きPARTⅡの解説の方も見ていただき、
どうもありがとうございます！
確かに、なかなか理解するのに難しい一筋縄ではいかない映画でしたね。
知性派のダイアン・キートンが出ているとはいえ、
男ばかりの映画の印象はありますよね。
スクリーンだけでしか見れないような素敵な女優さんが登場するのも、
映画の楽しみのひとつとして、よく理解できます。
次男の私としては次男のフレドがポンコツなうえ弟を裏切るのはなんかテンション下がります😅
ご視聴・コメントありがとうございます！
確かに、次男の身の上からしたら、この映画を見ていると辛いですよね…
立場によっても、いろいろな見方があるものだなあと妙に納得させられました。
次男フレッドからしてみれば小さな頃から長男ソニーにいじめられいじけた性格になったのだと想像します。
この映画は私のバイブルです
ご視聴・コメントありがとうございます！
ほんとうに人生を考えさせられる名作でしたね。
パートⅡが最高
ご視聴・コメントありがとうございます！
パートⅡが1番名作との声も多いですよね。
（僕もそう思います）