ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
初めまして。毎朝 TH-cam情報を視聴している 後期高年者の一人です。突然 風と共に去りぬ。の映画解説を視聴させて頂き、若かりし頃の感激を もう一度と感じました。有難う御座いました。 特に、解説者が素晴らしかったね。。。。笑い。。。これからも期待してます。
ご視聴・コメントありがとうございます。そのように言っていただき、たいへん嬉しいです!励みになります。多くの方に感銘、感激を与え、勇気づけた映画でしたね。これからもよろしくお願いします。
ヴィヴィアン・リーの美しさと、映画のスケールの大きさに圧倒された記憶があります。性格はいいとは言えないけど、その分、強さ、逞しさがあり、激動の時代を乗り切る事が出来たんだと思います。ただ、本当の愛がどういうものかを分かってなかったのが悲しい。でも、レットが去ってもくよくよせず前向きに考える所は、スカーレットの強さですね。あの時代には必要な要素だったんでしょう。素敵なヒロインですね。
いつも、ありがとうございます!!ヴィヴィアン・リーはほんとうに素敵なヒロインを表現してくれました。(確かに人当たりがきついところはありますよね…笑)しかし、その生命力(美しさも含め)、みなぎるエネルギーに、僕たちはおおいに励まされ元気をもらうのでしょうね。これからもよろしくお願いいたします。
僕の曽祖父母は昔、朝鮮の城津→中国の済南→徐州に住んでた時期があるらしくて、済南で二人の子供を亡くし、徐州でうちの祖父と大叔父が生まれ、戦後難民収容所などを経て日本に引き上げてきて、食糧難の時代も家族で生き抜き、今があるそうなんです。この映画を見てると、激動の時代を生き抜くスカーレットは僕の曽祖父と似たような思いだったんではないか、そう思います。
素晴らしい解説をして頂き有難うございました。気づかなかった事柄も深い意味があってのセリフと良くわかりました。tomorro is another dayは名台詞ですね。
こちらの方こそ、ありがとうござます。そのように言っていただいて、たいへん励みになります。tomorrow is another day はいろんな訳もありますが、僕たちを勇気づけてくれる名台詞ですね。これからもよろしくお願いします。
初めて貴殿のTH-camをたまたま拝見させていただきましたが、なんと素晴らしい解説なんだろうと感動致しました❤古い映画大好き人間の私で、「或夜の出来事」「ニノチカ」「駅馬車」は大好きな作品です。ゲーブルさんは男臭くて苦手でしたが、「或夜の出来事」を観て考えが変わりました😅(レスリーチャンの大ファンより)
はじめまして!ご視聴・コメントありがとうございます。たいへんに嬉しいです。古い映画ファンの方、大歓迎です!それから、実は、4/2(火)にアップする動画は、レスリー・チャン主演の映画を予定しておりました。お好きと書かれていて、タイミングの良さにびっくりしました。これからもよろしくお願いいたします。
@@JUNKhaTheater 早速のお返事ありがとうございます😊筋金入りのレスリーチャンファンです✨4月は楽しみです😀初恋はゲーリークーパーでしたが😊
初恋が、ゲイリー・クーパーで、ずっと一途なレスリー・チャンのファンとは!東西のレベルの高いところを攻めていらっしゃる。
まるで映画を観ている様な解説に驚きを隠せません。凄い映画でしたよね。米国の南部と北部の文化の違いは現在にも繋がっていて…リアルタイムでは観ていませんが、映画って宝物。古い映画から学ぶものは大です。アップ有り難うございます💕
毎回、温かい激励コメントに勇気をいただいています。おっしゃる通り、この映画は時代を超えて色褪せない魅力がありますよね。ありがとうございました!
素晴らしい解説有り難うございました。若い頃は、スカーレットが嫌いでした。そして、アシュレの何処が良いのかとも(レット・バトラー推し😅)結局、手に入らないものが欲しかったんですね。素晴らしい映像と音楽、何度も観たい映画の一つです。
いつもありがとうございます!おっしゃる通り、映像、音楽ともに素晴らしい何度も見返したい名作映画ですね。スカーレットに共感できなかったり、アシュレーになんであんなに惹かれるのか謎だったり、僕もよく理解できます。なにせ90年近くも前の作品ですから(それも驚きですが!)往時の感覚・センス・教養がある程度、理解できないといけないのかも知れないなぁって思いました。
眩ゆいばかりの匂うような美貌のヴィヴィアン・リーでしたが彼女はまるで男性のように大きくがっしりした手だったようです。それを悟られないよう公の場では手袋を着けたり手を組んだりしていたそうです。後年、八千草薫さんが実際に彼女と対面し握手をしてもらった際にその大きな手に驚愕したと語っていました。
ご視聴・コメントありがとうございます!そうなんですね!八千草薫さんがそのようなご証言をされておられたんですね!ヴィヴィアン・リーほんとうに眩い美貌の女優さんでしたね。
映画の中の映画ですね。歴史の浅いアメリカの国宝とも言われる作品ですね。それも第二次大戦中の製作、アメリカの国力が感じられます。東南アジアに進出していた日本軍の将校たちが秘密裏に手に入れたこの映画を見て、日本は負けると思ったという逸話は有名ですね。
いつもありがとうございます!この美しいカラーの大作映画が1939年の製作とは!ほんとうに驚きですね。今観ても感動させられる、永遠の名作ですね。
私が初めてインターミッションを知ったのは、「天井桟敷の人々」でした。おっしゃる通りの1939年の他の名作映画は全部観ました。どれも素晴らしかったです。それはともかく、ものすごい激動の時代は人間の根底にある強さや優しさを引き出すのかもしれないですね。平時のときではなく有事のときにこそ人の本質があらわれるのかもしれない。「自分はどうなんだろう?」w
いつもありがとうございます!初めての大作映画が「天井桟敷の人々」で、かずある伝説の1939年製作の映画は全てご覧になったとは!さすがです👍おっしゃる通り、激動の時代、一大事にこそ、その人間が試されて本質が浮かび上がるということもあるかもしれません。自分の中にしっかりした芯があるかどうか、省みてしまいますね。
ヴィヴィアン・リーはのちに精神を病んだといいますが、ほとんど不眠不休の撮影で、当時のハリウッドは覚醒剤を常用していたスターも多いといいます。そうでないにしても、これほどの大作は俳優も命がけ、まさに映画の神に殉じたのでしょうか。
いつもありがとうございます!淀川長治さんも、そのことはご指摘されてました。僕たちが感動を与えられている影で、悲しみが存在していますね。
私が一番この作品で忘れ難いのはアトランタの駅前の広場に横たわる負傷兵の大群。その隙間を縫うようにしてスカーレットが医者の所在を尋ね歩く場面。スカーレットを演じたリーの体当たりの熱演は多数のエキストラを動員した大がかりなシーンに飲み込まれること無く存在感を際立たせている。それは後にアトランタ炎上下における脱出を成功裏に導く彼女の激情を遙かに予告しているかのようである。
あの駅前のスペクタクルシーンをカメラがズームではなくクレーンで撮影しているのが臨場感がある。スカーレットからカメラが引くと大群衆が駅前に横たわり、さらにカメラが引くと南軍の旗がたなびく。
映画は虚構なのだが嘘も本気でつけば本当になる。という格言がある。現代はドラマはスポーツのような脚本のない真実に敵わないのだが、「風と共に去りぬ」の時代は映画が現実を越えていた。
解説ありがとうございます😊亡くなった母が好きだった映画です🎬1936年生まれの母は映画を良くみていたようです😊「風と共に去りぬ」「嵐が丘」「第三の男」「道」「カサブランカ」「モダンタイムス」「ひまわり」「羅生門」「雨に唄えば」「ローマの休日」「嵐を呼ぶ男」などの話しをしていました😊戸田奈津子さんの「第三の男」のトークイベントに母と一緒に行ったり(第三の男の映画をみて、戸田さんの映画と仕事についてのトークでした)「タイタニック」「シンドラーのリスト」「パールハーバー」など一緒に見ました。懐かしい思い出です✨風と共に去りぬBlu-ray買って見ますね。VHSの頃に母にプレゼント🎁した記憶があります😅今は配信(Netflixなど)の方が大作?面白い作品があるような気がします🖥️映画🎬頑張ってほしいです旧映画のような🎬映画への志と🫶🏻資金と💴俳優三つ揃った大作に期待したいと思います😊
こちらの方こそ、ご視聴・コメントをありがとうございます!この『風と共に去りぬ』はお母さまとの思い出の大切な映画だったのですね。お母さまは、とても映画がお好きな方でいらしたようで数々の名作映画をご一緒にご覧になられたのですね。とても親孝行なご様子が文面から伝わってくるようでした。新作でも、往年の名作に負けないような見応えのある大作映画が観たいですね!今後ともよろしくお願いいたします。
映画もトップ・オブ・トップだけれど、解説も群を抜いていてトップ・オブ・トップ!若い頃、劇場で何度も観た感激が蘇りました(*^^*)
ご視聴・コメントありがとうございます!そのように言っていただけるなんて、めちゃめちゃ嬉しです。まだまだ拙いですが、精進していきたいと思いました。励ましていただき、感謝しております。
戦時中に中国で我が子二人を亡くし、祖父と大叔父を生み育て、戦後に引き揚げや食糧難を生き抜いてきた僕の曽祖父母も、スカーレットと同じような思いだったんでしょうね。
ご視聴・コメントありがとうございます!戦争を生き抜いた人々や、その後の復興にご尽力された皆さんにとって、スカーレットの姿は我がことのように思われ、心打たれたことでしょうね。
クラーク・ゲーブルもレスリー・ハワードも、この映画への出演は不本意だったそうですね。それぞれ事情があって出演を承諾したんだそうです。
ご視聴・コメントありがとうございます!なるほど、そのような記事を僕も読んだことがありました。想像を絶するような過酷な撮影現場だったようですが、結果としては映画史に燦然と輝く名作となり、彼らにとっても代表作になりましたね。
マーガレットミッチェルの粗暴だった最初の夫がレットのモデルで再婚相手が、アシュレイのモデルと言われてますね。レットをよしとするのは映画評論のまやかしで、大多数の女性はアシュレイ派だと思います。またハリウッド大作ですが名作かというとややクエッションです。
初めまして。毎朝 TH-cam情報を視聴している 後期高年者の一人です。突然 風と共に去りぬ。の映画解説を視聴させて頂き、若かりし頃の感激を もう一度と感じました。有難う御座いました。 特に、解説者が素晴らしかったね。。。。笑い。。。これからも期待してます。
ご視聴・コメントありがとうございます。
そのように言っていただき、たいへん嬉しいです!
励みになります。
多くの方に感銘、感激を与え、勇気づけた映画でしたね。
これからもよろしくお願いします。
ヴィヴィアン・リーの美しさと、映画のスケールの大きさに圧倒された記憶があります。性格はいいとは言えないけど、その分、強さ、逞しさがあり、激動の時代を乗り切る事が出来たんだと思います。ただ、本当の愛がどういうものかを分かってなかったのが悲しい。でも、レットが去ってもくよくよせず前向きに考える所は、スカーレットの強さですね。あの時代には必要な要素だったんでしょう。素敵なヒロインですね。
いつも、ありがとうございます!!
ヴィヴィアン・リーはほんとうに素敵なヒロインを表現してくれました。
(確かに人当たりがきついところはありますよね…笑)
しかし、その生命力(美しさも含め)、みなぎるエネルギーに、僕たちはおおいに励まされ元気をもらうのでしょうね。
これからもよろしくお願いいたします。
僕の曽祖父母は昔、朝鮮の城津→中国の済南→徐州に住んでた時期があるらしくて、済南で二人の子供を亡くし、徐州でうちの祖父と大叔父が生まれ、戦後難民収容所などを経て日本に引き上げてきて、食糧難の時代も家族で生き抜き、今があるそうなんです。
この映画を見てると、激動の時代を生き抜くスカーレットは僕の曽祖父と似たような思いだったんではないか、そう思います。
素晴らしい解説をして頂き有難うございました。気づかなかった事柄も深い意味があってのセリフと良くわかりました。tomorro is another dayは名台詞ですね。
こちらの方こそ、ありがとうござます。
そのように言っていただいて、たいへん励みになります。
tomorrow is another day はいろんな訳もありますが、僕たちを勇気づけてくれる名台詞ですね。
これからもよろしくお願いします。
初めて貴殿のTH-camをたまたま拝見させていただきましたが、なんと素晴らしい解説なんだろうと感動致しました❤古い映画大好き人間の私で、「或夜の出来事」「ニノチカ」「駅馬車」は大好きな作品です。ゲーブルさんは男臭くて苦手でしたが、「或夜の出来事」を観て考えが変わりました😅(レスリーチャンの大ファンより)
はじめまして!
ご視聴・コメントありがとうございます。
たいへんに嬉しいです。
古い映画ファンの方、大歓迎です!
それから、実は、4/2(火)にアップする動画は、レスリー・チャン主演の映画を予定しておりました。お好きと書かれていて、タイミングの良さにびっくりしました。
これからもよろしくお願いいたします。
@@JUNKhaTheater 早速のお返事ありがとうございます😊筋金入りのレスリーチャンファンです✨4月は楽しみです😀初恋はゲーリークーパーでしたが😊
初恋が、ゲイリー・クーパーで、ずっと一途なレスリー・チャンのファンとは!
東西のレベルの高いところを攻めていらっしゃる。
まるで映画を観ている様な解説に驚きを隠せません。
凄い映画でしたよね。米国の南部と北部の文化の違いは現在にも繋がっていて…
リアルタイムでは観ていませんが、映画って宝物。古い映画から学ぶものは大です。アップ有り難うございます💕
毎回、温かい激励コメントに勇気をいただいています。
おっしゃる通り、この映画は時代を超えて色褪せない魅力がありますよね。
ありがとうございました!
素晴らしい解説有り難うございました。若い頃は、スカーレットが嫌いでした。そして、アシュレの何処が良いのかとも(レット・バトラー推し😅)結局、手に入らないものが欲しかったんですね。素晴らしい映像と音楽、何度も観たい映画の一つです。
いつもありがとうございます!
おっしゃる通り、映像、音楽ともに素晴らしい何度も見返したい名作映画ですね。
スカーレットに共感できなかったり、アシュレーになんであんなに惹かれるのか謎だったり、僕もよく理解できます。
なにせ90年近くも前の作品ですから(それも驚きですが!)往時の感覚・センス・教養がある程度、理解できないといけないのかも知れないなぁって思いました。
眩ゆいばかりの匂うような美貌のヴィヴィアン・リーでしたが彼女はまるで男性のように大きくがっしりした手だったようです。それを悟られないよう公の場では手袋を着けたり手を組んだりしていたそうです。
後年、八千草薫さんが実際に彼女と対面し握手をしてもらった際にその大きな手に驚愕したと語っていました。
ご視聴・コメントありがとうございます!
そうなんですね!八千草薫さんがそのようなご証言をされておられたんですね!
ヴィヴィアン・リーほんとうに眩い美貌の女優さんでしたね。
映画の中の映画ですね。歴史の浅いアメリカの国宝とも言われる作品ですね。
それも第二次大戦中の製作、アメリカの国力が感じられます。
東南アジアに進出していた日本軍の将校たちが秘密裏に手に入れたこの映画を見て、
日本は負けると思ったという逸話は有名ですね。
いつもありがとうございます!
この美しいカラーの大作映画が1939年の製作とは!
ほんとうに驚きですね。
今観ても感動させられる、永遠の名作ですね。
私が初めてインターミッションを知ったのは、「天井桟敷の人々」でした。おっしゃる通りの1939年の他の名作映画は全部観ました。どれも素晴らしかったです。
それはともかく、ものすごい激動の時代は人間の根底にある強さや優しさを引き出すのかもしれないですね。平時のときではなく有事のときにこそ
人の本質があらわれるのかもしれない。「自分はどうなんだろう?」w
いつもありがとうございます!
初めての大作映画が「天井桟敷の人々」で、かずある伝説の1939年製作の映画は全てご覧になったとは!
さすがです👍
おっしゃる通り、激動の時代、一大事にこそ、その人間が試されて本質が浮かび上がるということもあるかもしれません。
自分の中にしっかりした芯があるかどうか、省みてしまいますね。
ヴィヴィアン・リーはのちに精神を病んだといいますが、ほとんど不眠不休の撮影で、当時のハリウッドは覚醒剤を常用していたスターも多いといいます。
そうでないにしても、これほどの大作は俳優も命がけ、まさに映画の神に殉じたのでしょうか。
いつもありがとうございます!
淀川長治さんも、そのことはご指摘されてました。
僕たちが感動を与えられている影で、悲しみが存在していますね。
私が一番この作品で忘れ難いのはアトランタの駅前の広場に横たわる負傷兵の大群。その隙間を縫うようにしてスカーレットが医者の所在を尋ね歩く場面。スカーレットを演じたリーの体当たりの熱演は多数のエキストラを動員した大がかりなシーンに飲み込まれること無く存在感を際立たせている。それは後にアトランタ炎上下における脱出を成功裏に導く彼女の激情を遙かに予告しているかのようである。
あの駅前のスペクタクルシーンをカメラがズームではなくクレーンで撮影しているのが臨場感がある。スカーレットからカメラが引くと大群衆が駅前に横たわり、さらにカメラが引くと南軍の旗がたなびく。
映画は虚構なのだが嘘も本気でつけば本当になる。という格言がある。現代はドラマはスポーツのような脚本のない真実に敵わないのだが、「風と共に去りぬ」の時代は映画が現実を越えていた。
解説ありがとうございます😊
亡くなった母が好きだった映画です🎬1936年生まれの母は映画を良くみていたようです😊
「風と共に去りぬ」「嵐が丘」「第三の男」「道」「カサブランカ」「モダンタイムス」「ひまわり」「羅生門」
「雨に唄えば」「ローマの休日」「嵐を呼ぶ男」などの話しをしていました😊
戸田奈津子さんの「第三の男」のトークイベントに母と一緒に行ったり(第三の男の映画をみて、戸田さんの映画と仕事についてのトークでした)
「タイタニック」「シンドラーのリスト」「パールハーバー」など一緒に見ました。懐かしい思い出です✨
風と共に去りぬBlu-ray買って見ますね。VHSの頃に母にプレゼント🎁した記憶があります😅
今は配信(Netflixなど)の方が
大作?面白い作品があるような
気がします🖥️
映画🎬頑張ってほしいです
旧映画のような🎬
映画への志と🫶🏻資金と💴俳優三つ揃った大作に期待したいと思います😊
こちらの方こそ、ご視聴・コメントをありがとうございます!
この『風と共に去りぬ』はお母さまとの思い出の大切な映画だったのですね。
お母さまは、とても映画がお好きな方でいらしたようで数々の名作映画をご一緒にご覧になられたのですね。
とても親孝行なご様子が文面から伝わってくるようでした。
新作でも、往年の名作に負けないような見応えのある大作映画が観たいですね!
今後ともよろしくお願いいたします。
映画もトップ・オブ・トップだけれど、解説も群を抜いていてトップ・オブ・トップ!若い頃、劇場で何度も観た感激が蘇りました(*^^*)
ご視聴・コメントありがとうございます!
そのように言っていただけるなんて、めちゃめちゃ嬉しです。
まだまだ拙いですが、精進していきたいと思いました。
励ましていただき、感謝しております。
戦時中に中国で我が子二人を亡くし、祖父と大叔父を生み育て、戦後に引き揚げや食糧難を生き抜いてきた僕の曽祖父母も、スカーレットと同じような思いだったんでしょうね。
ご視聴・コメントありがとうございます!
戦争を生き抜いた人々や、その後の復興にご尽力された皆さんにとって、スカーレットの姿は我がことのように思われ、心打たれたことでしょうね。
クラーク・ゲーブルもレスリー・ハワードも、この映画への出演は不本意だったそうですね。それぞれ事情があって出演を承諾したんだそうです。
ご視聴・コメントありがとうございます!
なるほど、そのような記事を僕も読んだことがありました。
想像を絶するような過酷な撮影現場だったようですが、結果としては映画史に燦然と輝く名作となり、彼らにとっても代表作になりましたね。
マーガレットミッチェルの粗暴だった最初の夫がレットのモデルで再婚相手が、アシュレイのモデルと言われてますね。
レットをよしとするのは映画評論のまやかしで、大多数の女性はアシュレイ派だと思います。
またハリウッド大作ですが名作かというとややクエッションです。