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気に入った作品は画面で鑑賞するだけでなく、印刷してみます。今はデータを送るだけで印刷してもらえるサービスもありますし。為になる動画をありがとうございます。
確かに、プリントしてみると良く解りますね。最近は、自分は、プリントするのも少なくなりました。すると気持ちも変わるのに、、、これからもコメント同様よろしくお願いします。
昔は絵がうまかったとおっしゃる野村さんが可愛らしかったです😆😆広告代理店時代にスーパーの販促を担当しておったので、印刷と紙の話は懐かしく拝見させていただきました。そして、マンション販売の担当になった時に、クライアントさんに赤バックのチラシを提案して自社プリンターで最終チェックをしていただいたのですが、印刷時はマットコートで印刷をするので発色がプリンターのものとはだいぶ変わってしまうということをお伝えし忘れておったせいで、赤が沈んだ色となってひどく怒られてしまった苦い経験も思い出しましたが、今となってはそれが良い許くんとなっております!
そうでしたか、大事なのは、心配は仕方ないのですが、そのままにして置く事は、絶対に、明日にはつながらないと思います。この写真、カメラマンの世界は失敗は、一度でも許されません。会社なら、すいませんで済むと思いますが、フリーカメラマンの世界は、そこで終わりです。何も言われずに、次からの仕事が無くなります。そこは、会社員よりも厳しい世界だと思っています。そのミスを、もし気がついたら、ミスで絶対に終わらせないことです。とても大事なことです。この話も更に動画でするようにします。これからもコメント同様よろしくお願いします。
ご返信ありがとうございます!フリーは自由があると思われがちですが、以前の動画でおっしゃってあったように生き残るために意識をして行動をしないと、すぐにとって変わられてしまうポジションにありますよね。だからこそ頭を使って予測して分析をし、次に化してステップアップをし続けないといけないなと、改めて感じることができました。次回以降の動画にも期待して楽しみにアップをお待ちしておきます!!
@@Q-chan_movie さん新しいのも今入れました。これからもコメント同様よろしくお願いします。
こちらこそ宜しくお願い致します!!
紙種や印刷方法、紙のインクの吸いかたなどによっても結果が変わるなんて、写真がもっと面白く感じました。ありがとうございます。
インクの吸い方、乾かし方、インクにニスを加えてグロスを効かせたりと色々とあるので奥が深いですね。これからも宜しくお願いします。
@@北島正隆-d5x さん、これも当然だと思います。紙によって発色も変わってきます。ここが大きいところです。紙によって大きく差が出てきます。変わるのが普通です。驚かないで下さい。自分の表現したい紙を選択するようにして下さい。
紙や印刷にこれ程迄に精通されてるのはただただ脱帽です。デジタル画像のドット構成上、画素ピッチが大きい程、光の情報を沢山取り込める…つまり、発色に関する色再現が多様になる。一画素あたりの画素ピッチが大きい程発色が良い筈ですが、高画素してしまうと、潰れた色味になりやすく、小さいセンサーで高画素化すると塗り絵ぽくなると昔は言われてました…小型センサーが高画素をやめて、1000万に後発を戻したり、1インチセンサーが出て、2000万画素が標準化されたり、フルサイズセンサーの画素数の落としところは、各社議論が飛び交うところですが…紙とインクの選択が如何に作品に影響するか、よくわかりました…坂道系の写真集がバカ売れして、1800円シリーズが主体になっております…以前は2800円でした…奢った写真集は3500円から3800円 しかし、何十年も前から写真集の値段があまり変わっていない事、ましてや1800円って大丈夫?田中みな実さんのも1800円…まぁアイドルのは、安くても、普通に本人が載ってれば仕上がりも、カメラマンの腕も適当でも良い的に思える作風を見受けました…紙質は安っぽいし、色味に破綻してるのは、カメラマンの下手さ?印刷のコストダウンの発色限界が低いため?と思う写真集が多々出回ってます。売れてるから正義なのかもしれませんが…30年紙とインクの値段が変わらないなんてないでしょう?と言いたくなります。ジャンプコミックだって180円の時代から、今は460円迄上がって、写真集の値段が2800→1800円ってと思ってしまいます。一億部売れても、数万部でも、漫画のコミックは安く販売したりしないのに…一体何処でコストダウンしてるか甚だ疑問を感じております。
良い質問だと思います。写真集を作る時に、コストダウンをどうするか、、、まず1番は、紙の問題です。漫画の単行本は、新聞、雑誌等の再生紙なので、色のついてるものもあります。しかし、これも安くするのにも限界はあります。この話しも動画で話した方がわかりやすいと思いますが、ある週刊漫画が600万部も売れていた時代があります。本というのは、実売率が80パーセント越えると、完売と言われています。理由は、配送の時に1番上と下がも紐等で破れたり、販売している時に1番上から買わないとか、どうしても返本が生まれます。写真集なら見本は売れません。600万分の1割の返本は60万部です。多分かなりの返本されていると思います。その返本を見るとすごいことです。倉庫山積みです。漫画だと少し汚れていても買いますよね。写真集は買いませんが、、、もし2割返本になると断裁、倉庫代等で大変なことになります。下手すると赤字に転じます。なので、BOOKOFFが生まれました。これも、かなり難しい判断があります。印刷のコストも避けないとダメになった。本が売れなくなったからです。これからは、趣味の本しか生き残れない時代になると思います。進化して本もデジタル印刷に変わる時代です。(これは一冊単価がバカ高いです)写真集に戻りますと、定価を下げる為には、紙のコストを下げる。ロケ費用を下げる。スタッフの全員のギャラを下げる。当然タレント本人のギャラも無いに等しかったと想像できます。(次の出る時は、そうならないと思いますが、、)全て買取にする。これをやらないと本が出ません。カメラマンも買取、それも安く、(普通に野村クラスだと、印税になります。なので依頼はされない(笑))すごく売れたからとなっていますが、初めは、売れないと思っているから大きくコストダウンして発売、結果売れたことになります。もしこの写真集が、最後の増刷を部数の誤りがあって売れ残ったら、大損害が出ることになります。ギリギリの発売だったから、、、!?戻った倉庫代、断捨離代と、印刷物を見ていないから判りませんが、レタッチもされていない、そのまま感じの印刷だと聞きました。印刷の段階でも直しすることが出来ない位のコストダウンだったことになります。最初から10万部とか予想販売できるものは、印刷コストもかなり下げることが出来ます。画素数についても動画で話したいと思っています。今の1番きれいに出る画素数は、2000万画素くらいだと思います。1インチの中に、その倍となると、光、光量が足りなくなります。そこでキヤノンは、レンズの大型化を進めてきたのだと思います。4500万画素のR5です。大光量、大口径のレンズが必要だっと思います。それによって色を綺麗に出す。今の時代、小型化の進んでいる時に、馬鹿でかいレンズが必要だったと思います。当然、光量の必要な動画の事もあったと思います。実際にCM用のレンズで小さいものはほとんどありません。この話になると専門分野なので叱られますが、考え方には、間違いは無さそうです。これからもコメント同様よろしくお願いします。
@@北島正隆-d5x さん、このケースは、メーカーの味付けもあるのだと思います。フィルムの時代みたいに色々とあって良いと思っています。そうならないと、どのカメラで撮っても同じになってしまうので、、
9:15 素人の私でも、全然ちゃうやん!😲と思わず呟いてしまいました!DIY好きで、テクスチャーの違いに萌えたりするので、実際印刷したもの見たら好みの見てしまったら、萌えそうですw以前、ネットで屋久島の写真に惹かれ、ポストカード等販売されてると聞いて行ったことがあったのですが、印刷物見て「…あれ?…」となった事がありました。印刷ってやっぱり深いんですね〜!
思うように撮れた時が最高だから、常にその状態をキープする事が最良と、そう思って50年になりました。良い作品集を作りたいですね。これからもコメント同様よろしくお願いします。
フィルムの現像に出すお店で違うのと似てますね。仕上がりっていうのはほんとに重要なんあだなと感じました。紙質まで意識したことなかったですけど、、、フィルム感度ASA400をASA100で設定して撮った時なんか、楽しみにしてた写真が真っ黒だったりして、「写真屋さんにお金はいらないよ」っていってくれたことをおもいだします。フィルムの場合は撮ってる順番がわかるので、残したかった場面をくみ取って組み写真にしてサービスしてくれたこともありました。私の場合、いい写真はいい現像屋(写真屋さん)の仕上げが80%でしたね。いつも勉強になります。
フィルム感度ASA400をASA100で設定して撮ったは、間違いを気づいていたら、そのことを現像の前に伝えておけば、増感現像をしてくれたりします。この時は、間違いを知らずでしたからね。今考えてもも確かに現像所の問題は1番大きかったですね。プロ用の方が利用する現像所は別にありました。何箇所も、、テストして好きな現像所に依頼してました。集配も機敏で対応してくれていましたが、今は限られたところだけになっていると思います。この現像所でも色の違いは、現像液の作り方で、当然生まれてきます。これも印刷所と同じですね。色も仕上がりも全て変わってきます。事前にテストしても本番ではダメな事も(笑)これは営業で仕事をとるから最初は丁寧に、、、(笑)昔は、大手凸版印刷でも下請け、街の工場にだしていたこともあります。今は、ほとんど下請け業者は倒産したと思います。名刺とかは、その下請けが、今は生き残り方を考えてのことですね。プリントも誰でも自分で出来る時代ですからね。(フィルムの場合は撮ってる順番)は、デジタルでも簡単にわかるようになっていますよ。色々な整理の仕方がありますが、とても簡単です。ご存知だと思いますが、、、これからもコメント同様よろしくお願いします。
今回もありがとうございます。印刷に関してはイラストレーターで看板のデザイン等もやるので、色の再現性には神経を使います。写真となるとデザインとは異なり複雑な数色の再現性ではプリンターとインクと紙の選択は生命線ですね。今回、本気で写真を突き詰めようと思いカメラがCANONなのでプリンターもCANONで統一しました。RGBで見るのとCMYKでプリントしたものを見比べると、どうしてもその差は生じます。しかし今回の組み合わせはA3ノビで大きくプリントしても再現性は高いような気がします。それを今までに教わった方法で花を撮り、それをクローズアップして写真にして売って小遣い稼ぎをしています。やはり写真は紙の上にのせて写真ですよね。今回の動画を観て実感しました。ありがとうございます。
そうですね。紙に印刷して初めて価値が生まれる気がしますね。データで見ているのと違いますからね。自分は、紙の印刷物で育ったからか、やはり紙の写真集に愛着ありますね。今のデジタル写真集には、抵抗があります。花の写真を販売してとは、素晴らしいです。見習いたいです。撮影も頑張って下さい。これからもコメント同様よろしくお願いします。
野村先生こんばんは。印刷の種類、紙の種類、色の特性など勉強になりました。印刷する技術者の腕で、すごく綺麗な画像になるとは知りませんでした。
これからは、デジタル印刷の時代になると思います。まだ大量印刷には向いていませんが、とても綺麗です。キヤノンも1冊からできるものがありますが、少ないページ数で2万円くらいします。印刷所によっては、下請けもありましたが、かなり倒産していると思います。
おはよう御座います、印刷のお話有難う御座います。印刷の世界!自分は、まだまだ、分からない事ばかりで、勉強になります。用紙は、グロス系、ラスター系ばかりでしたが、昨今は、マット系が気に入って居ります、「ふんわり」とした紙質が気に入って居りますが、用紙がお高いですね・・興味あるお話、次回も楽しみにして居ります。
ありがとう御座います。こんな話も知って損は無いかと思います。これからもコメント同様よろしくお願いします。
予算や部数の問題もあり、紙の選択は悩ましくなることありますね。紙質やインクとの相性がフィルム時代は、ほぼ印刷所任せでしたが、デジタルになり紙質やインクに合わせた原稿として合わせられるという事がカメラマン側にも知識として持てるようになったのは利点ですかね。色合わせの問題はポジ時代のほうが「ポジに忠実に」の一言で楽でしたけど・・・印刷の深い話、ありがとうございました。絵もラフスケッチ感あって良いと思いました。(シンプルに限りますねw)
簡単な下手ラフで失礼しました。最終的には、印刷物にした方が長く愛着を維持できると思っています。当然コストは掛かりますが、次の作品集は楽しみになっています。これからもコメント同様よろしくお願いします。
楽しく拝見させて頂きました😃なるほど😃印刷の色々な事を教えて頂きありがとうございます😊マット紙ってまだ使った事はないんですけど、試してみようかな。ちなみに、僕はインクジェットを使用していますが、もう18年近く前のもので、今持っている在庫インクが無くなり、入手できなくなったら買い替えする予定です☺️でも最近、印刷していないですね😅この前使って目詰まり無し確認した位です😅
インクジェットは、しばらく使用してないとインクの目詰まり生じるので、点検を常にしておくことは大事ですね。見習いたいです。これからも宜しくお願いします。
わたしにはむづかしいお話でしたが、フィルムとデジタルの違いが分かりました。印刷にはまると大変ですね。やはりプロの世界は違います。ありがとうございました。
ありがとう御座います。このくらいのことを知っておくと便利ですよ。これからいつ活用できるかのことなので、これからもコメント同様よろしくお願いします。
多くの事を感じ、学ぶ事ができます。本当にありがとうございます。
そうコメントして頂くと励みになります。ありがとう御座います。これからもコメント同様よろしくお願いします。
野村様、お疲れ様です。今の凸版印刷株式会社の名前はそこから来ているのですね。殆ど知らない印刷の世界のお話、ありがとうございます。普段は富士フイルムの銀塩プリントを自宅に飾る場合はやって居ります。CANONのインクジェットはテスト用ですね。
CANONのインクジェットも素晴らしいと思いますが、一冊がページも少なく自分の好みではありませんね。日本写真印刷のデジタル印刷は、肌色も綺麗だし、紙も色々と選べるので今は1番好きですね。これからは、誰でも1冊から作れねようになったので楽しめるようになりましたね。是非残されると良いと思います。これからも宜しくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial 野村様、日本写真印刷株式会社ですが2017年より社名変更でNISSHA株式会社に変わっている見たいですが、私の間違いでしょうか?
写真展を見に行って、その展覧会の写真集を買って帰る事はありがちな事ですが、展示用のいわゆる現像された生写真と、写真集用の印刷手法が違うので、写りが全く変わってしまうことがよくあります。印刷って難しいですね!
印刷に関しては、自分は、かなり厳しく、色々と研究しています。今日も印刷所から見本を持参して、色々と話をしました。中には、実に良いものを見ました。黒の締まりが素晴らしく、聞くと、印刷して、すぐに熱処理する「UV」加工するとびっくりするくらい黒の締まりも良かったし綺麗でした。個展の時は、このような写真集にしたいですね。プリントも良いけど、写真集がダメだとがっかりしますからね。そうならないように楽しみにしていて下さい。印刷に関しては、良く学んでいるほうですので、、これからも宜しくお願いします。
私は作品としてプリントするものは、インクジェットプリンターによる印刷では絶対にやりません。(資料添付用の記録写真や資料写真ならプリンターでやりますが)機械や用紙への環境依存度が高く、結局高い写真印刷向け機種を買わないけないし、ランニングコストも高くつきます。それで印刷の失敗や用紙との色との相性、それによる不満からのプリントし直しなどでのコスト高を考えると辟易します。その上に機械の故障や寿命もあるので一度に大きな出費が数年に1~2回は起きます。この出費が結構いたいんですよね。それと経年によるプリント色あせ問題が常について回るからです。それならラボ出しでの銀塩プリントのほうがいいなと思っています。また、お話にもあったようにRGBとCMYKの関係もあり、実はプリンターでデジカメ写真を気軽にデジカメの色のままで出そうとしたら、ピクトブリッジでプリンターとカメラと直結して印刷するのが一番RGBとCMYKの違いを気にせず印刷できる方法になります。しかし、PC(特に一般に普及率の高いwindows)を経由するとカラーマネージメントをとらないといけません。これ地味な作業のくせにお金も時間も手間も結構かかる。一般の人はむしろ信頼できるラボなり写真店を見つけて、そこで色調整見本をプリントしてもらい、必要ならば指示書をつけてラボ出し(当方は関西の田舎街なので大阪か京都のフジカラーか堀内カラー)するほうが確実なんですよね。ちなみに、私がいつもお世話になっている写真店でもプロッターによるインジェット印刷を自家でやっていますが、私はその色味や質感が好きになれません。しかも、同じサイズでも銀塩プリントよりも高いんですよね。用紙は写真向けの数種類から選べるようですが、どれもイマイチ発色や質感が好きになれません。これでプリントをお願いするメリットはひとつ「納期の早さ」です。ラボ出しはプリントに3日いるといわれていますから、配送日の前後一日ずつと土日を挟むとと約一週間近くかかります。(フィルム時代は隣県の隣街にフジのラボがあって通常3日(最短2日)で帰ってきたのですが統廃合でそこがなくなった)プリントというのは人に見せるための終結手段であり、非常に重要なものと私は思っています。銀塩にしろインクジェットにしろ一番拘らないといけない部分だと思っています。
ありがとう御座います。これのコメント読む限り、自分の好きな、紹介したデジタル印刷が1番適していると思います。いまキヤノンでも1冊からできる写真集も出来ます。かなりクオリティは高いです。今回紹介したのは、日本写真印刷という印刷会社ですが、自分では、今現在、どれよりも1番気に入っています。その質感は、インクジェットでは出せません。少し値段は高くなりますが、今のところ1番の選択肢だと思っています。少ないロットなら最高ですね。1冊1万円くらいしてしまいますが、、、いま時代は、小部数になってきています。そこから更に良いものを考えていく時代になりました。紙の質感を拘るところなので、自分では、今はこれが1番表現がすごいと感じています。これからもコメント同様よろしくお願いします。
皆さんへの真剣なコメント、大変勉強になります。のむたん先生、本当にありがとうございます。
そうですか、他の方のコメントも読まれているんですね。ありがとう御座います。できる範囲でコメントするようにしています。と言うより頂いているコメントは、ひとりひとりの全ての方に頂いているので、とても感謝しているので当然だと思っています。これからもコメント同様よろしくお願いします。
印刷の場合は白の表現が紙の白さ以上に白くは表現出来ないってのもありますよね。
白く見えるというのは、ブルーの使い方でも更に白く見せることが出来ます。黒い紙に、白とか、このケースだとネガ印刷することになりす。白い色々なインク顔料等を使って、更に、白さを際立たせる方法もあります。黒い紙に、ネガ状態で印刷するとふつうに見えます。銀紙を使用して白く輝いて見えるようにすることも出来ます。実際にこうして作ったものもあります。銀の紙にネガとして印刷すると、白いところが光って見えたりと、色々なやり方があります。今の印刷技術は、何にでも印刷可能になりました。アクリル版の白とか、表現は多岐に渡っています。
お疲れさまです。フィルム時代に製版屋でレタッチとアナログスキャナー担当してましたのでインクジェットとの違い分かり易く大変参考になりました。あとオフセットの場合紙質の違いも大きいですが網点の線数によっても写真のシャープさがけっこう変わりますよね。自分はポートレートやヌード等の写真集は担当したことが無いですがああいった写真集は175線ぐらいでしょうか?お聞かせいただければありがたいです。
最近は、175が普通になっていると思います。昔は、150くらいもありましたが、高精細が主流になっていますからね。3Dの写真集は、1度作りましたが、700線くらいはあったかと思います。忘れました。写真集に付属したルーペで網点が見えないくらいで見てもらっていました。これからは、印刷も色々と変わっていきますね。最近は、デジタル写真集になり、紙のが少なくなりつつあるので寂しいですね。今日も印刷所の方がふたりで来てました。印刷してすぐに熱乾燥する「UV」方式は黒がしまって素晴らしい仕上がりになってました。確かに素晴らしい仕上がりでした。これからの色々と相談していました。20枚の綴じられたポストカード、カレンダーの話でした。色々と考えてはいます。これからも宜しくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial 詳しい内容の返信ありがとうございます。それにしても700線ですか、凄いですね。これからもプロならではの実践的で深いお話楽しみにしております。
写真は顔料、文字は染料。と聞いたことがあり、この顔料と染料の違いを教えていただけると幸いです。あと、canonとEPSON。2台印刷メーカーがありますが特徴の違いとかありましたら教えていただけると幸いです。
自分は、かなり前にキヤノンからプリンター頂きましたが、エプソンのが好きですね。最近のは使用していないので判りませんが、当然よくなっていると思います。以前は、色見本を必ず入れてましたが、最近はもデータだけで、色校正を送ってもらって赤入れて済むようになり、プリントはあまり使用しなくなりましたね。1番新しいエプソンのは興味あります。今は、モノクロ用のPV-5Vで古いのを使用しています。そろそろ替え時ですね。これからもコメント同様よろしくお願いします。
初心者です。背景をまとめるのを教えていただき上手くなった気がします。レフ板の使い方が良くわからないので、教えていただけないでしょうか。
レフ版は、簡単に理解するには、人物に太陽が当たる。すると上からの光が強すぎるから、どうしても下が暗くなる。それを下からレフ板で反射させて、あごの下とかを明るくする。顔全体を均一にする。しかし、晴れている時は、太陽に直接当たっていると、細く言うと、マツゲ、鼻の影とか髪の毛の影とか沢山でいる。その時は、太陽を背にすると影が消えるが、顔が暗くなる。そこを太陽光を反射させて顔を明るくする。この時の当て方は、その撮る方のセンスになります。いわゆるライティングなので、これは個人差が生まれてきますので、正解も不正解もないので経験になります。普通市販されているレフ版は、銀と裏は、布の部分とあります。それを使って顔に反射させます。その銀の反射が眩しくてダメな方もいます。そこは、裏の布の部分にして弱く当てると柔らかくなります。でも実際は、布は極端に反射率が下がるので、それと布の色もあり、この色の問題、これはかなりシビアですが、多少ですが、あります。この光の強弱で、顔に当てるのですが、夜顔の下から強く当てるとお化けみたいになりますよね。そこで、そこの光のバランスをとる必要があります。ここまでくると、言葉だと難しいと思いますので、色々と試して下さい。自分は、市販のレフ版は一時期使用していましたが、細かい当て方ができません。そこで反射率の違うレフ板を色々と作る必要があり、自作しています。これは荷物になりますので、アシスタントが必要になったり車がないとダメです。大きくなるので、普通の車でもICELAND白は人が乗りにくいとか、、、、あまり勧められませんが、自作のレフのが良い結果が出ます。画用紙とか、ポスターとか貼れるボードが売られています。是非買って自分専用のレフを作られてみて下さい。自分のは、B全ので作っています。大きさは、色々と作れるので、、電車だと持ち込みはできないと思います。頑張って下さい。最近は、持ち運びできるLEDライトも出ています。カメラ屋さんにいくとあります。最近は安くなりました。それを使用するのも良いです。充電式なので、持ち運びも出来て便利です。頑張って下さい。
北島正隆 さん、大事な事は、メインライトをソフトにする事から始めないとうまく行きません。実際は、メインライトをディフューズする事が1番大切です。これは、どのカメラマンも同じです。それにより花に硬い光が当たることになり印影が美しくいきません。そこから始めないとライティングは、上手く行きませんので、頑張って下さい。
@@北島正隆-d5x さん頑張って下さい。
こんにちは野村先生いつも楽しく拝見させて頂いております話が動画とは外れてはいますが私は印刷された写真集には価値がないと思っていますアナログ時代の話ですが本当の価値はカメラマンの撮影されたマウントされたカラーポジ撮影原版にあります印刷で紙質と印刷機長の色調感性にによって色は何とでもなりますので
「印刷された写真集には価値がない」とは大胆なご意見だと思います。確かにオリジナルのポジは魅力ありますよね。自分は、印刷されたもので、今に至るので、印刷が全てだと思っています。それは今でも変わりませんが、個展もひらいことも無いのでも是非、それはと感えています。カラーポジ撮影原版は、これから歴史的な貴重な財産になると思います。是非大事に保管されて下さい。これからも宜しくお願いします。
何故、ポスターがブルーに成るのか不思議でした分かりました。紙質、劣ってる知りませんでせた。プリントするとマットが少し高かったです。本とかで、マット紙が、無いのが不思議です(笑)今は紙焼き減ったのか、しないのか、デジタルデータでは復元不可なのにと思います。家庭のプリンターよりも銀塩?プリントの方が保存が長持ちするのでしょうか?個人的には、そう妄想してます。デジタルの宿命。フイルムとは違うと言うのが勉強に、成ったと思います。日に当たっても銀塩プリント?色落ち少ないので今は店を縮小した梅田の塚本カメラのプリントの腕が良いのかと勝手に思ってます
マット紙は、かなり高いし、印刷のインクの量が多くなります。吸い込む量が大きいからです。これから実際にデジタルの保存は、かなり難しくなると思います。基準がどう変わるかですね。CD、DVDだって読み込むハードもなくなるかもしれない。昔は、フロッピーディスクにも保存していましたが、今は読み取るハードが販売されていない。ビデオテープみたいです。本当にどうなるのか大問題です。大手に預けるのが良いけども有料で毎月お金が必要になります。プリントのが良い気もしますが、、、、色を吹き付けているので、必ず退色していくと思います。日光が1番ダメだと思います。これからの大問題は、このデータの管理ですね。
印刷の話はざっくりとしか認識が無かったので勉強になりました。やっぱりプロの方はテストプリント沢山するんですね。
これは、自分の表現したい本を作るのには胎児な事ですが、出版社によっては、すでに紙はキメラていて限られたものになります。1冊単価になるので編集部だけでは決められなくなります。野村のところは、自分で出版コード取りましたので自由に出せるようになっています。これからはも自分の判断で出していきたと思っています。作品集も色々と出すことを考えています。これからも宜しくお願いします。
お疲れ様です(*^-^)ノ僕の場合家庭用プリンターで楽しむ程度なのでとても深い話、とても新鮮と同時に又1つ勉強になりました…以前こんなコトがありました。いつものように写真をプリントしてると用紙が無くなったので用紙を装着して作業していると何なら変な色の用紙が出て来るではありませんか…💦あれれ💦故障かぁなんてプリントアウトされた用紙を取り出して見てみるとなんと!用紙を入れている箱の中の、用紙を保護するために前後に入れてあるグレーの厚紙ではあ~りませんか😆👊よく見ないで用紙と一緒に装着してしまったのです😁🌀でもそのプリンターから出て来た厚紙を見てみるとしっかりとプリントされているじゃあ~りませんか😆🎉それがグレーの厚紙のせいで妙に味があるってゆーかアート的ってゆーか色んな紙で印刷するのも面白そうだなぁなんて思ったコトを先生の話を聞いて思い出しました✨失敗の中からの発見て結構あるものですよね~😉🎶
この紙の問題も色々と試されると良いと思います。実際に黒い紙に銀のインクで、ネガ印刷するときれいな面白い印刷にもなります。そのチャレンジはとても素晴らしいと思います。自分だけの色々な経験を作品として残されていくのも素晴らしいと思います。コメントありがとう御座います。これからも宜しくお願いします。
のむたん 先生 の 写真は100年後の 人も 見ているよ東西きっての 人気 美人 写真家ぼくの 家の 壁には東西きっての 人気美人絵師北斎も 一目置いた 歌麿の美人画 の 浮世絵が 飾ってあるよ~襟足の 美しさは 息を呑む 😁sumi
ありがとう御座います。北斎展は、イタリアに行った時に観にいきました。すごい大人気で入るのに大行列ができてました。原画を初めて近くで見て、その繊細な版画に驚きました。素晴らしいですよね。自分の作品展もそうありたいですね。一度も経験がなく、楽しみですが、不安のが多いですね。これからもコメント同様よろしくお願いします。
気に入った作品は画面で鑑賞するだけでなく、印刷してみます。今はデータを送るだけで印刷してもらえるサービスもありますし。為になる動画をありがとうございます。
確かに、プリントしてみると良く解りますね。最近は、自分は、プリントするのも少なくなりました。すると気持ちも変わるのに、、、
これからもコメント同様よろしくお願いします。
昔は絵がうまかったとおっしゃる野村さんが可愛らしかったです😆😆
広告代理店時代にスーパーの販促を担当しておったので、印刷と紙の話は懐かしく拝見させていただきました。
そして、マンション販売の担当になった時に、クライアントさんに赤バックのチラシを提案して自社プリンターで最終チェックをしていただいたのですが、印刷時はマットコートで印刷をするので発色がプリンターのものとはだいぶ変わってしまうということをお伝えし忘れておったせいで、赤が沈んだ色となってひどく怒られてしまった苦い経験も思い出しましたが、今となってはそれが良い許くんとなっております!
そうでしたか、大事なのは、心配は仕方ないのですが、そのままにして置く事は、絶対に、明日にはつながらないと思います。
この写真、カメラマンの世界は失敗は、一度でも許されません。
会社なら、すいませんで済むと思いますが、フリーカメラマンの世界は、そこで終わりです。何も言われずに、次からの仕事が無くなります。
そこは、会社員よりも厳しい世界だと思っています。
そのミスを、もし気がついたら、ミスで絶対に終わらせないことです。
とても大事なことです。この話も更に動画でするようにします。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
ご返信ありがとうございます!
フリーは自由があると思われがちですが、以前の動画でおっしゃってあったように生き残るために意識をして行動をしないと、すぐにとって変わられてしまうポジションにありますよね。
だからこそ頭を使って予測して分析をし、次に化してステップアップをし続けないといけないなと、改めて感じることができました。
次回以降の動画にも期待して楽しみにアップをお待ちしておきます!!
@@Q-chan_movie さん新しいのも今入れました。これからもコメント同様よろしくお願いします。
こちらこそ宜しくお願い致します!!
紙種や印刷方法、紙のインクの吸いかたなどによっても結果が変わるなんて、写真がもっと面白く感じました。ありがとうございます。
インクの吸い方、乾かし方、インクにニスを加えてグロスを効かせたりと色々とあるので奥が深いですね。これからも宜しくお願いします。
@@北島正隆-d5x さん、これも当然だと思います。紙によって発色も変わってきます。
ここが大きいところです。紙によって大きく差が出てきます。変わるのが普通です。驚かないで下さい。自分の表現したい紙を選択するようにして下さい。
紙や印刷にこれ程迄に精通されてるのはただただ脱帽です。デジタル画像のドット構成上、画素ピッチが大きい程、光の情報を沢山取り込める…つまり、発色に関する色再現が多様になる。一画素あたりの画素ピッチが大きい程発色が良い筈ですが、高画素してしまうと、潰れた色味になりやすく、小さいセンサーで高画素化すると塗り絵ぽくなると昔は言われてました…
小型センサーが高画素をやめて、1000万に後発を戻したり、1インチセンサーが出て、2000万画素が標準化されたり、フルサイズセンサーの画素数の落としところは、各社議論が飛び交うところですが…
紙とインクの選択が如何に作品に影響するか、よくわかりました…坂道系の写真集がバカ売れして、1800円シリーズが主体になっております…以前は2800円でした…奢った写真集は3500円から3800円 しかし、何十年も前から写真集の値段があまり変わっていない事、ましてや1800円って大丈夫?田中みな実さんのも1800円…
まぁアイドルのは、安くても、普通に本人が載ってれば仕上がりも、カメラマンの腕も適当でも良い的に思える作風を見受けました…
紙質は安っぽいし、色味に破綻してるのは、カメラマンの下手さ?印刷のコストダウンの発色限界が低いため?と思う写真集が多々出回ってます。売れてるから正義なのかもしれませんが…30年紙とインクの値段が変わらないなんてないでしょう?と言いたくなります。
ジャンプコミックだって180円の時代から、今は460円迄上がって、写真集の値段が2800→1800円ってと思ってしまいます。
一億部売れても、数万部でも、漫画のコミックは安く販売したりしないのに…一体何処でコストダウンしてるか甚だ疑問を感じております。
良い質問だと思います。
写真集を作る時に、コストダウンをどうするか、、、
まず1番は、紙の問題です。
漫画の単行本は、新聞、雑誌等の再生紙なので、色のついてるものもあります。
しかし、これも安くするのにも限界はあります。この話しも動画で話した方がわかりやすいと思いますが、
ある週刊漫画が600万部も売れていた時代があります。本というのは、実売率が80パーセント越えると、完売と言われています。
理由は、配送の時に1番上と下がも紐等で破れたり、販売している時に1番上から買わないとか、どうしても返本が生まれます。
写真集なら見本は売れません。600万分の1割の返本は60万部です。多分かなりの返本されていると思います。
その返本を見るとすごいことです。倉庫山積みです。漫画だと少し汚れていても買いますよね。
写真集は買いませんが、、、
もし2割返本になると断裁、倉庫代等で大変なことになります。
下手すると赤字に転じます。
なので、BOOKOFFが生まれました。
これも、かなり難しい判断があります。
印刷のコストも避けないとダメになった。本が売れなくなったからです。
これからは、趣味の本しか生き残れない時代になると思います。
進化して本もデジタル印刷に変わる時代です。(これは一冊単価がバカ高いです)
写真集に戻りますと、定価を下げる為には、紙のコストを下げる。ロケ費用を下げる。スタッフの
全員のギャラを下げる。当然タレント本人のギャラも無いに等しかったと想像できます。
(次の出る時は、そうならないと思いますが、、)全て買取にする。これをやらないと本が出ません。カメラマンも買取、それも安く、(普通に野村クラスだと、印税になります。
なので依頼はされない(笑))
すごく売れたからとなっていますが、初めは、売れないと思っているから大きくコストダウンして発売、結果売れたことになります。
もしこの写真集が、最後の増刷を部数の誤りがあって売れ残ったら、大損害が出ることになります。ギリギリの発売だったから、、、!?
戻った倉庫代、断捨離代と、印刷物を見ていないから判りませんが、レタッチもされていない、そのまま感じの印刷だと聞きました。
印刷の段階でも直しすることが出来ない位のコストダウンだったことになります。
最初から10万部とか予想販売できるものは、印刷コストもかなり下げることが出来ます。
画素数についても動画で話したいと思っています。
今の1番きれいに出る画素数は、2000万画素くらいだと思います。
1インチの中に、その倍となると、光、光量が足りなくなります。
そこでキヤノンは、レンズの大型化を進めてきたのだと思います。
4500万画素のR5です。
大光量、大口径のレンズが必要だっと思います。それによって色を綺麗に出す。
今の時代、小型化の進んでいる時に、馬鹿でかいレンズが必要だったと思います。
当然、光量の必要な動画の事もあったと思います。
実際にCM用のレンズで小さいものはほとんどありません。
この話になると専門分野なので叱られますが、考え方には、間違いは無さそうです。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
@@北島正隆-d5x さん、このケースは、メーカーの味付けもあるのだと思います。
フィルムの時代みたいに色々とあって良いと思っています。そうならないと、どのカメラで撮っても同じになってしまうので、、
9:15 素人の私でも、全然ちゃうやん!😲と思わず呟いてしまいました!
DIY好きで、テクスチャーの違いに萌えたりするので、実際印刷したもの見たら
好みの見てしまったら、萌えそうですw
以前、ネットで屋久島の写真に惹かれ、ポストカード等販売されてると聞いて行ったことが
あったのですが、印刷物見て「…あれ?…」となった事がありました。
印刷ってやっぱり深いんですね〜!
思うように撮れた時が最高だから、常にその状態をキープする事が最良と、そう思って50年になりました。
良い作品集を作りたいですね。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
フィルムの現像に出すお店で違うのと似てますね。
仕上がりっていうのはほんとに重要なんあだなと感じました。
紙質まで意識したことなかったですけど、、、
フィルム感度ASA400をASA100で設定して撮った時なんか、楽しみにしてた写真が真っ黒だったりして、
「写真屋さんにお金はいらないよ」っていってくれたことをおもいだします。
フィルムの場合は撮ってる順番がわかるので、残したかった場面をくみ取って組み写真にしてサービスしてくれたこともありました。
私の場合、いい写真はいい現像屋(写真屋さん)の仕上げが80%でしたね。
いつも勉強になります。
フィルム感度ASA400をASA100で設定して撮ったは、間違いを気づいていたら、そのことを現像の前に伝えておけば、増感現像をしてくれたりします。この時は、間違いを知らずでしたからね。
今考えてもも確かに現像所の問題は1番大きかったですね。
プロ用の方が利用する現像所は別にありました。何箇所も、、
テストして好きな現像所に依頼してました。
集配も機敏で対応してくれていましたが、今は限られたところだけになっていると思います。
この現像所でも色の違いは、現像液の作り方で、当然生まれてきます。
これも印刷所と同じですね。
色も仕上がりも全て変わってきます。事前にテストしても本番ではダメな事も(笑)
これは営業で仕事をとるから最初は丁寧に、、、(笑)
昔は、大手凸版印刷でも下請け、街の工場にだしていたこともあります。今は、ほとんど下請け業者は倒産したと思います。
名刺とかは、その下請けが、今は生き残り方を考えてのことですね。
プリントも誰でも自分で出来る時代ですからね。
(フィルムの場合は撮ってる順番)は、デジタルでも簡単にわかるようになっていますよ。色々な整理の仕方がありますが、とても簡単です。ご存知だと思いますが、、、
これからもコメント同様よろしくお願いします。
今回もありがとうございます。印刷に関してはイラストレーターで看板のデザイン等もやるので、色の再現性には神経を使います。写真となるとデザインとは異なり複雑な数色の再現性ではプリンターとインクと紙の選択は生命線ですね。今回、本気で写真を突き詰めようと思いカメラがCANONなのでプリンターもCANONで統一しました。RGBで見るのとCMYKでプリントしたものを見比べると、どうしてもその差は生じます。しかし今回の組み合わせはA3ノビで大きくプリントしても再現性は高いような気がします。それを今までに教わった方法で花を撮り、それをクローズアップして写真にして売って小遣い稼ぎをしています。やはり写真は紙の上にのせて写真ですよね。今回の動画を観て実感しました。ありがとうございます。
そうですね。
紙に印刷して初めて価値が生まれる気がしますね。
データで見ているのと違いますからね。
自分は、紙の印刷物で育ったからか、やはり紙の写真集に愛着ありますね。
今のデジタル写真集には、抵抗があります。
花の写真を販売してとは、素晴らしいです。
見習いたいです。
撮影も頑張って下さい。これからもコメント同様よろしくお願いします。
野村先生こんばんは。
印刷の種類、紙の種類、色の特性など勉強になりました。
印刷する技術者の腕で、すごく綺麗な画像になるとは知りませんでした。
これからは、デジタル印刷の時代になると思います。
まだ大量印刷には向いていませんが、とても綺麗です。
キヤノンも1冊からできるものがありますが、少ないページ数で2万円くらいします。
印刷所によっては、下請けもありましたが、かなり倒産していると思います。
おはよう御座います、印刷のお話有難う御座います。印刷の世界!自分は、まだまだ、分からない事ばかりで、勉強になります。
用紙は、グロス系、ラスター系ばかりでしたが、昨今は、マット系が気に入って居ります、「ふんわり」とした紙質が気に入って居りますが、用紙がお高いですね・・興味あるお話、次回も楽しみにして居ります。
ありがとう御座います。
こんな話も知って損は無いかと思います。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
予算や部数の問題もあり、紙の選択は悩ましくなることありますね。
紙質やインクとの相性がフィルム時代は、ほぼ印刷所任せでしたが、デジタルになり紙質やインクに合わせた原稿として合わせられるという事がカメラマン側にも知識として持てるようになったのは利点ですかね。
色合わせの問題はポジ時代のほうが「ポジに忠実に」の一言で楽でしたけど・・・
印刷の深い話、ありがとうございました。
絵もラフスケッチ感あって良いと思いました。(シンプルに限りますねw)
簡単な下手ラフで失礼しました。最終的には、印刷物にした方が長く愛着を維持できると思っています。
当然コストは掛かりますが、次の作品集は楽しみになっています。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
楽しく拝見させて頂きました😃
なるほど😃
印刷の色々な事を教えて頂きありがとうございます😊
マット紙ってまだ使った事はないんですけど、試してみようかな。
ちなみに、僕はインクジェットを使用していますが、もう18年近く前のもので、今持っている在庫インクが無くなり、入手できなくなったら買い替えする予定です☺️
でも最近、印刷していないですね😅
この前使って目詰まり無し確認した位です😅
インクジェットは、しばらく使用してないとインクの目詰まり生じるので、点検を常にしておくことは大事ですね。見習いたいです。これからも宜しくお願いします。
わたしにはむづかしいお話でしたが、フィルムとデジタルの違いが分かりました。
印刷にはまると大変ですね。やはりプロの世界は違います。ありがとうございました。
ありがとう御座います。
このくらいのことを知っておくと便利ですよ。
これからいつ活用できるかのことなので、これからもコメント同様よろしくお願いします。
多くの事を感じ、学ぶ事ができます。本当にありがとうございます。
そうコメントして頂くと励みになります。
ありがとう御座います。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
野村様、お疲れ様です。今の凸版印刷株式会社の名前はそこから来ているのですね。殆ど知らない印刷の世界のお話、ありがとうございます。
普段は富士フイルムの銀塩プリントを自宅に飾る場合はやって居ります。CANONのインクジェットはテスト用ですね。
CANONのインクジェットも素晴らしいと思いますが、一冊がページも少なく自分の好みではありませんね。日本写真印刷のデジタル印刷は、肌色も綺麗だし、紙も色々と選べるので今は1番好きですね。
これからは、誰でも1冊から作れねようになったので楽しめるようになりましたね。
是非残されると良いと思います。
これからも宜しくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial 野村様、日本写真印刷株式会社ですが2017年より社名変更でNISSHA株式会社に変わっている見たいですが、私の間違いでしょうか?
写真展を見に行って、その展覧会の写真集を買って帰る事はありがちな事ですが、展示用のいわゆる現像された生写真と、写真集用の印刷手法が違うので、写りが全く変わってしまうことがよくあります。印刷って難しいですね!
印刷に関しては、自分は、かなり厳しく、色々と研究しています。
今日も印刷所から見本を持参して、色々と話をしました。
中には、実に良いものを見ました。
黒の締まりが素晴らしく、聞くと、印刷して、すぐに熱処理する「UV」加工するとびっくりするくらい黒の締まりも良かったし綺麗でした。個展の時は、このような写真集にしたいですね。
プリントも良いけど、写真集がダメだとがっかりしますからね。
そうならないように楽しみにしていて下さい。印刷に関しては、良く学んでいるほうですので、、
これからも宜しくお願いします。
私は作品としてプリントするものは、インクジェットプリンターによる印刷では絶対にやりません。
(資料添付用の記録写真や資料写真ならプリンターでやりますが)
機械や用紙への環境依存度が高く、結局高い写真印刷向け機種を買わないけないし、ランニングコストも高くつきます。
それで印刷の失敗や用紙との色との相性、それによる不満からのプリントし直しなどでのコスト高を考えると辟易します。その上に機械の故障や寿命もあるので一度に大きな出費が数年に1~2回は起きます。
この出費が結構いたいんですよね。それと経年によるプリント色あせ問題が常について回るからです。
それならラボ出しでの銀塩プリントのほうがいいなと思っています。
また、お話にもあったようにRGBとCMYKの関係もあり、実はプリンターでデジカメ写真を気軽にデジカメの色のままで出そうとしたら、ピクトブリッジでプリンターとカメラと直結して印刷するのが一番RGBとCMYKの違いを気にせず印刷できる方法になります。
しかし、PC(特に一般に普及率の高いwindows)を経由するとカラーマネージメントをとらないといけません。
これ地味な作業のくせにお金も時間も手間も結構かかる。
一般の人はむしろ信頼できるラボなり写真店を見つけて、そこで色調整見本をプリントしてもらい、必要ならば指示書をつけてラボ出し(当方は関西の田舎街なので大阪か京都のフジカラーか堀内カラー)するほうが確実なんですよね。
ちなみに、私がいつもお世話になっている写真店でもプロッターによるインジェット印刷を自家でやっていますが、私はその色味や質感が好きになれません。しかも、同じサイズでも銀塩プリントよりも高いんですよね。
用紙は写真向けの数種類から選べるようですが、どれもイマイチ発色や質感が好きになれません。
これでプリントをお願いするメリットはひとつ「納期の早さ」です。
ラボ出しはプリントに3日いるといわれていますから、配送日の前後一日ずつと土日を挟むとと約一週間近くかかります。(フィルム時代は隣県の隣街にフジのラボがあって通常3日(最短2日)で帰ってきたのですが統廃合でそこがなくなった)
プリントというのは人に見せるための終結手段であり、非常に重要なものと私は思っています。
銀塩にしろインクジェットにしろ一番拘らないといけない部分だと思っています。
ありがとう御座います。
これのコメント読む限り、自分の好きな、紹介したデジタル印刷が1番適していると思います。
いまキヤノンでも1冊からできる写真集も出来ます。かなりクオリティは高いです。
今回紹介したのは、日本写真印刷という印刷会社ですが、
自分では、今現在、どれよりも1番気に入っています。
その質感は、インクジェットでは出せません。
少し値段は高くなりますが、今のところ1番の選択肢だと思っています。
少ないロットなら最高ですね。
1冊1万円くらいしてしまいますが、、、
いま時代は、小部数になってきています。
そこから更に良いものを考えていく時代になりました。
紙の質感を拘るところなので、自分では、今はこれが1番表現がすごいと感じています。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
皆さんへの真剣なコメント、大変勉強になります。
のむたん先生、本当にありがとうございます。
そうですか、他の方のコメントも読まれているんですね。
ありがとう御座います。
できる範囲でコメントするようにしています。と言うより
頂いているコメントは、ひとりひとりの全ての方に頂いているので、とても感謝しているので当然だと思っています。これからもコメント同様よろしくお願いします。
印刷の場合は白の表現が紙の白さ以上に白くは表現出来ないってのもありますよね。
白く見えるというのは、ブルーの使い方でも更に白く見せることが出来ます。黒い紙に、白とか、このケースだとネガ印刷することになりす。
白い色々なインク顔料等を使って、更に、白さを際立たせる方法もあります。
黒い紙に、ネガ状態で印刷するとふつうに見えます。
銀紙を使用して白く輝いて見えるようにすることも出来ます。実際にこうして作ったものもあります。
銀の紙にネガとして印刷すると、白いところが光って見えたりと、色々なやり方があります。今の印刷技術は、何にでも印刷可能になりました。アクリル版の白とか、表現は多岐に渡っています。
お疲れさまです。
フィルム時代に製版屋でレタッチとアナログスキャナー担当してましたのでインクジェットとの違い分かり易く大変参考になりました。
あとオフセットの場合紙質の違いも大きいですが網点の線数によっても写真のシャープさがけっこう変わりますよね。
自分はポートレートやヌード等の写真集は担当したことが無いですがああいった写真集は175線ぐらいでしょうか?
お聞かせいただければありがたいです。
最近は、175が普通になっていると思います。昔は、150
くらいもありましたが、高精細が主流になっていますからね。
3Dの写真集は、1度作りましたが、700線くらいはあったかと思います。忘れました。
写真集に付属したルーペで網点が見えないくらいで見てもらっていました。
これからは、印刷も色々と変わっていきますね。
最近は、デジタル写真集になり、紙のが少なくなりつつあるので寂しいですね。
今日も印刷所の方がふたりで来てました。印刷してすぐに熱乾燥する「UV」方式は黒がしまって素晴らしい仕上がりになってました。
確かに素晴らしい仕上がりでした。
これからの色々と相談していました。
20枚の綴じられたポストカード、カレンダーの話でした。
色々と考えてはいます。
これからも宜しくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial 詳しい内容の返信ありがとうございます。それにしても700線ですか、凄いですね。
これからもプロならではの実践的で深いお話楽しみにしております。
写真は顔料、文字は染料。と聞いたことがあり、この顔料と染料の違いを教えていただけると幸いです。
あと、canonとEPSON。2台印刷メーカーがありますが特徴の違いとかありましたら教えていただけると幸いです。
自分は、かなり前にキヤノンからプリンター頂きましたが、エプソンのが好きですね。最近のは使用していないので判りませんが、当然よくなっていると思います。
以前は、色見本を必ず入れてましたが、最近はもデータだけで、色校正を送ってもらって赤入れて済むようになり、プリントはあまり使用しなくなりましたね。
1番新しいエプソンのは興味あります。
今は、モノクロ用のPV-5Vで古いのを使用しています。そろそろ替え時ですね。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
初心者です。背景をまとめるのを教えていただき上手くなった気がします。レフ板の使い方が良くわからないので、教えていただけないでしょうか。
レフ版は、簡単に理解するには、人物に太陽が当たる。すると上からの光が強すぎるから、どうしても下が暗くなる。それを下からレフ板で反射させて、あごの下とかを明るくする。
顔全体を均一にする。しかし、晴れている時は、太陽に直接当たっていると、細く言うと、マツゲ、鼻の影とか髪の毛の影とか沢山でいる。
その時は、太陽を背にすると影が消えるが、顔が暗くなる。
そこを太陽光を反射させて顔を明るくする。
この時の当て方は、その撮る方のセンスになります。
いわゆるライティングなので、これは個人差が生まれてきますので、正解も不正解もないので経験になります。
普通市販されているレフ版は、銀と裏は、布の部分とあります。
それを使って顔に反射させます。
その銀の反射が眩しくてダメな方もいます。
そこは、裏の布の部分にして弱く当てると柔らかくなります。
でも実際は、布は極端に反射率が下がるので、それと布の色もあり、この色の問題、これはかなりシビアですが、多少ですが、あります。
この光の強弱で、顔に当てるのですが、夜顔の下から強く当てるとお化けみたいになりますよね。
そこで、そこの光のバランスをとる必要があります。
ここまでくると、言葉だと難しいと思いますので、色々と試して下さい。
自分は、市販のレフ版は一時期使用していましたが、細かい当て方ができません。
そこで反射率の違うレフ板を色々と作る必要があり、自作しています。これは荷物になりますので、アシスタントが必要になったり車がないとダメです。大きくなるので、普通の車でもICELAND白は人が乗りにくいとか、、、、あまり勧められませんが、自作のレフのが良い結果が出ます。
画用紙とか、ポスターとか貼れるボードが売られています。
是非買って自分専用のレフを作られてみて下さい。
自分のは、B全ので作っています。大きさは、色々と作れるので、、電車だと持ち込みはできないと思います。頑張って下さい。
最近は、持ち運びできるLEDライトも出ています。カメラ屋さんにいくとあります。最近は安くなりました。
それを使用するのも良いです。
充電式なので、持ち運びも出来て便利です。
頑張って下さい。
北島正隆 さん、大事な事は、メインライトをソフトにする事から始めないとうまく行きません。
実際は、メインライトをディフューズする事が1番大切です。
これは、どのカメラマンも同じです。それにより花に硬い光が当たることになり印影が美しくいきません。
そこから始めないとライティングは、上手く行きませんので、頑張って下さい。
@@北島正隆-d5x さん頑張って下さい。
こんにちは
野村先生
いつも楽しく拝見させて頂いております
話が動画とは外れてはいますが
私は印刷された写真集には価値がないと思っています
アナログ時代の話ですが本当の価値はカメラマンの撮影された
マウントされたカラーポジ撮影原版にあります
印刷で紙質と印刷機長の色調感性にによって色は何とでもなりますので
「印刷された写真集には価値がない」とは大胆なご意見だと思います。
確かにオリジナルのポジは魅力ありますよね。
自分は、印刷されたもので、今に至るので、印刷が全てだと思っています。
それは今でも変わりませんが、個展もひらいことも無いのでも是非、それはと感えています。
カラーポジ撮影原版は、これから歴史的な貴重な財産になると思います。
是非大事に保管されて下さい。
これからも宜しくお願いします。
何故、ポスターがブルーに成るのか不思議でした分かりました。紙質、劣ってる知りませんでせた。プリントするとマットが少し高かったです。本とかで、マット紙が、無いのが不思議です(笑)今は紙焼き減ったのか、しないのか、デジタルデータでは復元不可なのにと思います。家庭のプリンターよりも銀塩?プリントの方が保存が長持ちするのでしょうか?個人的には、そう妄想してます。デジタルの宿命。フイルムとは違うと言うのが勉強に、成ったと思います。日に当たっても銀塩プリント?色落ち少ないので今は店を縮小した梅田の塚本カメラのプリントの腕が良いのかと勝手に思ってます
マット紙は、かなり高いし、印刷のインクの量が多くなります。吸い込む量が大きいからです。
これから実際にデジタルの保存は、かなり難しくなると思います。
基準がどう変わるかですね。
CD、DVDだって読み込むハードもなくなるかもしれない。
昔は、フロッピーディスクにも保存していましたが、今は読み取るハードが販売されていない。
ビデオテープみたいです。
本当にどうなるのか大問題です。大手に預けるのが良いけども有料で毎月お金が必要になります。
プリントのが良い気もしますが、、、、
色を吹き付けているので、必ず退色していくと思います。
日光が1番ダメだと思います。
これからの大問題は、このデータの管理ですね。
印刷の話はざっくりとしか認識が無かったので勉強になりました。やっぱりプロの方はテストプリント沢山するんですね。
これは、自分の表現したい本を作るのには胎児な事ですが、出版社によっては、すでに紙はキメラていて限られたものになります。
1冊単価になるので編集部だけでは決められなくなります。
野村のところは、自分で出版コード取りましたので自由に出せるようになっています。これからはも自分の判断で出していきたと思っています。作品集も色々と出すことを考えています。
これからも宜しくお願いします。
お疲れ様です(*^-^)ノ
僕の場合
家庭用プリンターで
楽しむ程度なので
とても深い話、とても
新鮮と同時に又1つ勉強に
なりました…
以前こんなコトがありました。
いつものように
写真をプリントしてると
用紙が無くなったので
用紙を装着して作業して
いると何なら変な色の用紙が
出て来るではありませんか…💦
あれれ💦故障かぁなんて
プリントアウトされた用紙を
取り出して見てみると
なんと!用紙を入れている
箱の中の、用紙を保護するために前後に入れてあるグレーの
厚紙ではあ~りませんか😆👊
よく見ないで用紙と一緒に
装着してしまったのです😁🌀
でもそのプリンターから
出て来た厚紙を見てみると
しっかりとプリントされて
いるじゃあ~りませんか😆🎉
それがグレーの厚紙のせいで
妙に味があるってゆーか
アート的ってゆーか
色んな紙で印刷するのも
面白そうだなぁなんて
思ったコトを先生の
話を聞いて思い出しました✨
失敗の中からの発見て
結構あるものですよね~😉🎶
この紙の問題も色々と試されると良いと思います。
実際に黒い紙に銀のインクで、ネガ印刷するときれいな面白い印刷にもなります。
そのチャレンジはとても素晴らしいと思います。
自分だけの色々な経験を作品として残されていくのも素晴らしいと思います。
コメントありがとう御座います。
これからも宜しくお願いします。
のむたん 先生 の 写真は
100年後の 人も 見ているよ
東西きっての 人気 美人 写真家
ぼくの 家の 壁には
東西きっての 人気美人絵師
北斎も 一目置いた 歌麿の
美人画 の 浮世絵が 飾ってあるよ~
襟足の 美しさは 息を呑む 😁sumi
ありがとう御座います。
北斎展は、イタリアに行った時に観にいきました。すごい大人気で入るのに大行列ができてました。原画を初めて近くで見て、その繊細な版画に驚きました。
素晴らしいですよね。自分の作品展もそうありたいですね。
一度も経験がなく、楽しみですが、不安のが多いですね。
これからもコメント同様よろしくお願いします。