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この辺は作者のミスとして捉えてる人が多かったから、綺麗に纏まってる考察が見れてスッキリした
でも作者ミスって発言してるしアニメで修正されてるから伏線ってことないと思う
@@マミユサでももしかしたらって考えるのが最高に楽しいんだ
@@Uubuuudk6これよく言われるけどさ、親が息子の上司に対して、息子のことを名字呼びするのは別におかしくはないと思うんだよなまあ進撃の世界観や外国人がモデルという意味では、下の名前でコミュニケーションを取ることはおかしくないんだろうけど、やっぱり日本人としてはしっくりこないよね
序盤に親がブラウン呼びしたことはミスかもしれないけれども「モーゼス・ブラウン」という名前であるということは修正されていないからミスとも言い切れないし
@@マミユサそんなん公式が勝手に言ってるだけ。考察するもしないも自由。俺たちは自由なんだ。
この人の考察が一番深い…
確かにあの瓶なんやねん!て思ってた。深いな〜
フーバーとアッカーマンは語源が同じで、ベルトルトは生身でミカサの奇襲を避けて1発返した男、というのも偶然なのか考えられたものなのか諫山神すげぇ
母親の言葉にまで繋がるのすげぇな...
いやオススメ機能ナイスすぎる!!作品が終わってこれだけ時間が経った今でも、この動画のおかげでさらに面白さが深まりました!動画投稿感謝です!!
モーゼス ⇄ ライナー島 ⇄ 大陸本家 ⇄ 分家扉を造る ⇄ 扉を破壊勇敢な戦士 ⇄ マーレの戦士
1話冒頭で死ぬ⇄最終話まで絶対に死なせてくれない
スクールカーストでのびのびとやってたライナー、時代も環境も良かった場合ああなっていたって事なんだろうな。
「結局あの瓶何だったの?」という疑問は完結後も分からずじまいで、気になっていたポイントのひとつなので、素晴らしい考察見つけられて咽び泣いてる...。納得できるというか、合点がいく感覚があって目からウロコでした。一話冒頭の、あくまで世界観を描くための犠牲のような人物にまで考察の種を見つけるの、すごい着眼点だ...。
イェーガーやアッカーマンの姓は目に入るけどブラウン家に注目したことなんてなかったからかなり面白い考察でした
言われてみれば扉を作る必要性なんて一切なかったはずなのに、カールフリッツわざわざ作ってるんだもんな…本当毎度着眼点に驚かされる…
いつも楽しく拝見しています。ライナーとモーゼスが同じブラウン姓の事は、進撃の世界でもブラウンはよくある姓なのかな。くらいにか思っていませんでした。また、「ヨロイブラウン」のラベルの説にも納得です。今回のモーゼスは「ブラウン家の本家筋」という考察を聞いて、レイス家やタイバー家で、当主のロッドやヴィリーが知性巨人を受け継いでいなかった事は偶然ではなく、当主や本家は、知性巨人を受け継ぐ事を、元から避けていたのかもしれないと思いました。あと今回の動画の説が正しかったとして、両ブラウン家には、どのように家系の話が伝わっているのか考えるだけでも、とっても楽しいと思いました。でも、たったの100年前の事ですから、壁内のブラウン家も記憶を改ざんされていたとしても、割と正確な事が伝わっているかもしれませんね。
いつもご視聴ありがとうございます。レイス家やタイバー家のように当主が継承しない傾向と、今回の説を照らし合わせる発想はなかったです。寿命が13年になってしまうため、本筋(当主)以外が継承するのが通例だったのかもしれませんね。ロッドが「私が巨人になるわけにはいかないんだ理由がある」と言っていたのが疑問だったのですが、保身と伝統(当主が継承しない)があったのかもしれませんね。新たなご意見ありがとうございました。
( ゚Д゚)スゲェ納得👍️モーゼスとライナーは親戚だと考察している方は他にもいましたが、本家と分家の関係やいがみ合う関係性を説いた考察は初めてですし、凄い納得です、他の考察も最高でした🎵次も楽しみにしてます(^ω^)🎵
一般人にしてはモーゼスの母親って分かった時点で渡していたし、母親もすぐに兵団に寄ってくる→ペトラ父の様な身内がそれなりに戦力のある部隊の人間であるorキースが面識ありな程の人物しかも一巻の初めなんかボロボロで巨人に遭遇したらひとたまりもない負傷具合で遺品自体を持ち帰ることすら難しそうなのにわざわざ持ち帰っていた。普通なら疲れて帰ってきたから故人の身内が来てもそこら辺の兵士が彼は立派に死にましたとか言うはずなのに、わざわざキースが前に出てきて母親一人に対して謝罪をする。普通ならいくら何でもやりすぎにも思えたけど、そもそも特別な人って考えたらキースが前に出てきてまであそこまで「何の成果も」って言って涙流しているのも理解できる。そもそも兵団が帰ってきて速攻で名前を呼ぶってことは前列にいる可能性があるってことを意味するわけで、前列にいるのは普通は実力者やそれなりに隊の中でも力のある人が前に来やすい。で、不安そうになっているってことは本来なら前の方にいるべき人間ってことになる。割とここまで考えるとモーゼスって凄い人なんだって分かるな
キースがあそこまで言ったのはキースの精神状態が1番追い込まれてた時期だったのもあるだろうけど、真っ先に巨人に切り掛かる&回転切りしてることから考えて精鋭中の精鋭レベルだったでしょうしね…
今更このチャンネルを知りましたが深い考察を拝見しとても感動しましたモーゼス母の身なりから、このブラウン本家は845年まで名家としての立場を守り続けられなかったのでしょうね。カールからすればブラウン家は邪魔だろうと思われますので、他の名家同様迫害の歴史にあったと思います。
進撃の巨人でシリアスなドキュメンタリー映画ができそうですね😅考察ありがとうございます!
ライナーとモーゼスの対比が美しい考察…
ロッドレイスの持っていたサイキョウノキョジンの瓶はどのようにできた瓶だと思いますか。
ごめんなさい、まだ私の中では結論が出ていません。あそこまで巨大化したということは、超大型の脊髄液を改良してつくられたものと推測します。無垢の巨人段階であそこまで巨大化したのが不可解で、ヨロイブラウンのように、後から能力を付加させる目的の脊髄液だったのではないか?それをロッドは誤って接種してしまったのか?などなど推測していますが、そこから新たな仮説が生まれる訳でもないので、頭の片隅に置いてあるだけの状態です。いつかなにかと繋がるかもしれません。
"人生という本には、後ろに答えなんてないんだ。" - チャーリー・ブラウン
壁の外につながる扉を破壊したのはベルトルトの蹴りでは?ライナーが破壊した扉はマリアからローゼに行く扉でしょう
ご指摘はその通りですね。・外門破壊→ベルトルト・内門破壊→ライナーそしてそのどちらの扉もブラウン家が関わっていたのではないかと考えています。ライナーが破壊した扉(内門)だけでは、マリア領がすぐ奪われるため、巨人との緩衝地帯としてシガンシナのような突出した地区がつくられました。つまり内門も「外の世界に出る」という発想の延長でつくられているため、本動画の論理ではブラウン家が関わっていたと考えることができると思います。
なんで鎧の巨人の力を大陸においてきたんだろうね追記:もしかして、本家が島に行く際にせめて巨人の力くらいはよこせって分家が言ったのかな?
きになふ
とても納得。#18はどこで見れるのでしょうか!?動画リストでも次が#19になっており、、
いつもご視聴とコメントありがとうございます。#18の動画ですが多数の批判的もしくは過激なコメントを頂いたので、今はメンバー限定公開に設定しております。大変申し訳ありません。。
壁創立時点で鎧が壁内にあったとしたら、どのタイミングでマーレの手に渡ったんだろう?
コメントありがとうございます。鎧の巨人継承者自体はずっとマーレにいたと思います。ジークの脊髄液(獣の脊髄液)を取り出してガスにしたりワインに入れたり様々な形で利用されてきましたが、ヨロイブラウンも同じで「鎧の巨人継承者の脊髄液」を取り出してパラディ島に持ち込んだのだと考えています。
世の中には、同性の一族(日本の、佐藤・鈴木・田中みたいな)はたくさんいますし。出身地が違う同じ名字の人同士でも、先祖をたどれば同じ一族かもしれない( =Φ人Φ=)
質問なのですが、なぜ冒頭の人物の名前がモーゼス・ブラウンだと言い切れるのでしょうか?原作ではブラウンと呼ばれ、アニメではモーゼスと呼ばれていただけで 名前がモーゼス・ブラウンになるとは考えられません。あと、これはよく指摘されていることですが 母が息子の安否を確認するような事態のときに苗字で名前を呼ぶかということ。
ご質問ありがとうございます。冒頭の人物(人類の力を思い知れと言った人物)の名前がモーゼス・ブラウンであることは『進撃の巨人 キャラクター名鑑 FINAL』に記載してある公式の情報になります。またシャーディスに息子の安否を確認する女性が原作では「ブラウン」、アニメでは「モーゼス」と呼んでいるため、あの女性はモーゼス・ブラウンの母親だと考えられます。原作の女性が息子のことを苗字(ラストネーム)で呼ぶのは不自然ではないかというご指摘ですがむしろあのような公の場で所属先の上司に対して苗字で確認するのは自然(フォーマル)のように私は感じます。
@@shingeki_truth 返信ありがとうございます。キャラクター名鑑で明言されていたのですね。シャーディスに確認を取る前からブラウンと呼んでいたので、息子の安否が気になるあまり冷静さをかき'名前'で呼んでいたのではないかと思い質問させて頂きました。追加で質問させて頂きたいのですが、タイバー家が代々戦鎚を受け継いでいるように、名誉マーレ人制度が導入される前(=ライナーらの一世代前)までは、グライス家が獣 ガリアード家が顎を受け継いでいたという説がかなり濃厚とされていますが、だとすればトム・クサヴァーはどのように獣を継承権を得たと思いますか?見解をお聞かせ願いたいです。
確かにシャーディスに確認を取る前からブラウンと呼ぶのは不自然ですね。だからアニメでは改変されたのかもしれません。追加のご質問ですが、グライス家が獣、ガリアード家が顎を代々受け継いでいたかは正直分かりません。もし仮にグライス家が獣を代々継承していたとしたら、ファルコの父親は(最後にグリシャを罵倒していた)エルディア復権派の人間でしたから、ファルコの父親世代の獣継承者が不在だった可能性はあります。・獣の巨人は戦争の役には立っていなかったこと(クサヴァーの発言より)・クサヴァーは自身で記憶研究を行っていたこと・クサヴァーは家族を失い(獣を継承したのは)贅沢な自殺の方法に飛びついただけと言っていること以上から、研究者だったクサヴァーが自ら研究対象として獣の巨人を継承することを志願したと考えます。戦争では役立たずと言われていた獣を自分の寿命を減らしてまで継承したいと志願する人はあまりいなかったのではないでしょうか。
@@shingeki_truth マルセル ポルコの顎とユミルのものでは顔が違い、ピークが「あたしも立体機動できたらなぁ」といったシーンで、ピーク巨人の頭を一撃で吹き飛ばしてる点(ユミルのとは爪の性能が違う)、ファルコが獣の脊髄液入りワインを口にしただけで、顎よりも獣(鳥)の力が大きく発現したという点で、ガリアード家が顎を、グライス家が獣を代々受け継いでいたのではないかと思いました。ただ、ファルコが鳥になったのは本当に獣の能力なのかと疑問に思います。クサヴァー 羊 ジーク 猿 という風に十二支の順に入れ替わるのだとしたらファルコの鳥は獣のものと言うことになりますが、天と地の戦いでは 亀 ゾウ ライオン キツネ カバ トナカイ など十二支にはない動物の体をした巨人が多く出てきます。そして、それらの十二支にない動物はミカサやライナーたちに襲い掛かりません。
ブラウン家が本家と分家で島側と大陸側に分かれてたと仮定すると一つの疑問が生まれる。島側にブラウン家が鎧の巨人の脊髄液を持ち込んでいたとしたら巨人大戦時の時もブラウン家の先祖は鎧の巨人を保有していた可能性が高い。では、なぜ分家が残ったはずのマーレ側に鎧の巨人があるのか、九つの巨人の力のような強力な物は本家が所有するものではないのか
レイス家・タイバー家の長であるロッドレイスやヴィリータイバーが自身では巨人を継承してなかった事実を鑑みると、巨人を継承するのが必ずしもその一族の権力を持っている側、とは限らないのかもしれない
大戦中に負けたのでは?
この辺は作者のミスとして捉えてる人が多かったから、綺麗に纏まってる考察が見れてスッキリした
でも作者ミスって発言してるしアニメで修正されてるから伏線ってことないと思う
@@マミユサでももしかしたらって考えるのが最高に楽しいんだ
@@Uubuuudk6
これよく言われるけどさ、親が息子の上司に対して、息子のことを名字呼びするのは別におかしくはないと思うんだよな
まあ進撃の世界観や外国人がモデルという意味では、下の名前でコミュニケーションを取ることはおかしくないんだろうけど、やっぱり日本人としてはしっくりこないよね
序盤に親がブラウン呼びしたことはミスかもしれないけれども「モーゼス・ブラウン」という名前であるということは修正されていないからミスとも言い切れないし
@@マミユサそんなん公式が勝手に言ってるだけ。考察するもしないも自由。俺たちは自由なんだ。
この人の考察が一番深い…
確かにあの瓶なんやねん!て思ってた。深いな〜
フーバーとアッカーマンは語源が同じで、ベルトルトは生身でミカサの奇襲を避けて1発返した男、というのも偶然なのか考えられたものなのか
諫山神すげぇ
母親の言葉にまで繋がるのすげぇな...
いやオススメ機能ナイスすぎる!!
作品が終わってこれだけ時間が経った今でも、この動画のおかげでさらに面白さが深まりました!
動画投稿感謝です!!
モーゼス ⇄ ライナー
島 ⇄ 大陸
本家 ⇄ 分家
扉を造る ⇄ 扉を破壊
勇敢な戦士 ⇄ マーレの戦士
1話冒頭で死ぬ⇄最終話まで絶対に死なせてくれない
スクールカーストでのびのびとやってたライナー、時代も環境も良かった場合ああなっていたって事なんだろうな。
「結局あの瓶何だったの?」という疑問は完結後も分からずじまいで、気になっていたポイントのひとつなので、素晴らしい考察見つけられて咽び泣いてる...。納得できるというか、合点がいく感覚があって目からウロコでした。
一話冒頭の、あくまで世界観を描くための犠牲のような人物にまで考察の種を見つけるの、すごい着眼点だ...。
イェーガーやアッカーマンの姓は目に入るけどブラウン家に注目したことなんてなかったからかなり面白い考察でした
言われてみれば扉を作る必要性なんて一切なかったはずなのに、カールフリッツわざわざ作ってるんだもんな…本当毎度着眼点に驚かされる…
いつも楽しく拝見しています。
ライナーとモーゼスが同じブラウン姓の事は、進撃の世界でもブラウンはよくある姓なのかな。くらいにか思っていませんでした。
また、「ヨロイブラウン」のラベルの説にも納得です。
今回のモーゼスは「ブラウン家の本家筋」という考察を聞いて、レイス家やタイバー家で、当主のロッドやヴィリーが知性巨人を受け継いでいなかった事は偶然ではなく、
当主や本家は、知性巨人を受け継ぐ事を、元から避けていたのかもしれないと思いました。
あと今回の動画の説が正しかったとして、両ブラウン家には、どのように家系の話が伝わっているのか考えるだけでも、とっても楽しいと思いました。
でも、たったの100年前の事ですから、壁内のブラウン家も記憶を改ざんされていたとしても、割と正確な事が伝わっているかもしれませんね。
いつもご視聴ありがとうございます。
レイス家やタイバー家のように当主が継承しない傾向と、今回の説を照らし合わせる発想はなかったです。
寿命が13年になってしまうため、本筋(当主)以外が継承するのが通例だったのかもしれませんね。
ロッドが「私が巨人になるわけにはいかないんだ理由がある」と言っていたのが疑問だったのですが、保身と伝統(当主が継承しない)があったのかもしれませんね。
新たなご意見ありがとうございました。
( ゚Д゚)スゲェ納得👍️モーゼスとライナーは親戚だと考察している方は他にもいましたが、本家と分家の関係やいがみ合う関係性を説いた考察は初めてですし、凄い納得です、他の考察も最高でした🎵次も楽しみにしてます(^ω^)🎵
一般人にしてはモーゼスの母親って分かった時点で渡していたし、母親もすぐに兵団に寄ってくる→ペトラ父の様な身内がそれなりに戦力のある部隊の人間であるorキースが面識ありな程の人物
しかも一巻の初めなんかボロボロで巨人に遭遇したらひとたまりもない負傷具合で遺品自体を持ち帰ることすら難しそうなのにわざわざ持ち帰っていた。
普通なら疲れて帰ってきたから故人の身内が来てもそこら辺の兵士が彼は立派に死にましたとか言うはずなのに、わざわざキースが前に出てきて母親一人に対して謝罪をする。普通ならいくら何でもやりすぎにも思えたけど、そもそも特別な人って考えたらキースが前に出てきてまであそこまで「何の成果も」って言って涙流しているのも理解できる。
そもそも兵団が帰ってきて速攻で名前を呼ぶってことは前列にいる可能性があるってことを意味するわけで、前列にいるのは普通は実力者やそれなりに隊の中でも力のある人が前に来やすい。で、不安そうになっているってことは本来なら前の方にいるべき人間ってことになる。
割とここまで考えるとモーゼスって凄い人なんだって分かるな
キースがあそこまで言ったのはキースの精神状態が1番追い込まれてた時期だったのもあるだろうけど、真っ先に巨人に切り掛かる&回転切りしてることから考えて精鋭中の精鋭レベルだったでしょうしね…
今更このチャンネルを知りましたが深い考察を拝見しとても感動しました
モーゼス母の身なりから、このブラウン本家は845年まで名家としての立場を守り続けられなかったのでしょうね。カールからすればブラウン家は邪魔だろうと思われますので、他の名家同様迫害の歴史にあったと思います。
進撃の巨人でシリアスなドキュメンタリー映画ができそうですね😅
考察ありがとうございます!
ライナーとモーゼスの対比が美しい考察…
ロッドレイスの持っていたサイキョウノキョジンの瓶はどのようにできた瓶だと思いますか。
ごめんなさい、まだ私の中では結論が出ていません。
あそこまで巨大化したということは、超大型の脊髄液を改良してつくられたものと推測します。
無垢の巨人段階であそこまで巨大化したのが不可解で、ヨロイブラウンのように、後から能力を付加させる目的の脊髄液だったのではないか?それをロッドは誤って接種してしまったのか?
などなど推測していますが、そこから新たな仮説が生まれる訳でもないので、頭の片隅に置いてあるだけの状態です。
いつかなにかと繋がるかもしれません。
"人生という本には、後ろに答えなんてないんだ。" - チャーリー・ブラウン
壁の外につながる扉を破壊したのはベルトルトの蹴りでは?ライナーが破壊した扉はマリアからローゼに行く扉でしょう
ご指摘はその通りですね。
・外門破壊→ベルトルト
・内門破壊→ライナー
そしてそのどちらの扉もブラウン家が関わっていたのではないかと考えています。
ライナーが破壊した扉(内門)だけでは、マリア領がすぐ奪われるため、巨人との緩衝地帯としてシガンシナのような突出した地区がつくられました。
つまり内門も「外の世界に出る」という発想の延長でつくられているため、本動画の論理ではブラウン家が関わっていたと考えることができると思います。
なんで鎧の巨人の力を大陸においてきたんだろうね
追記:もしかして、本家が島に行く際にせめて巨人の力くらいはよこせって分家が言ったのかな?
きになふ
とても納得。#18はどこで見れるのでしょうか!?動画リストでも次が#19になっており、、
いつもご視聴とコメントありがとうございます。
#18の動画ですが多数の批判的もしくは過激なコメントを頂いたので、今はメンバー限定公開に設定しております。
大変申し訳ありません。。
壁創立時点で鎧が壁内にあったとしたら、どのタイミングでマーレの手に渡ったんだろう?
コメントありがとうございます。
鎧の巨人継承者自体はずっとマーレにいたと思います。
ジークの脊髄液(獣の脊髄液)を取り出してガスにしたりワインに入れたり様々な形で利用されてきましたが、
ヨロイブラウンも同じで「鎧の巨人継承者の脊髄液」を取り出してパラディ島に持ち込んだのだと考えています。
世の中には、同性の一族(日本の、佐藤・鈴木・田中みたいな)はたくさんいますし。
出身地が違う同じ名字の人同士でも、先祖をたどれば同じ一族かもしれない
( =Φ人Φ=)
質問なのですが、
なぜ冒頭の人物の名前がモーゼス・ブラウンだと言い切れるのでしょうか?
原作ではブラウンと呼ばれ、アニメではモーゼスと呼ばれていただけで 名前がモーゼス・ブラウンになるとは考えられません。
あと、これはよく指摘されていることですが 母が息子の安否を確認するような事態のときに苗字で名前を呼ぶかということ。
ご質問ありがとうございます。
冒頭の人物(人類の力を思い知れと言った人物)の名前がモーゼス・ブラウンであることは『進撃の巨人 キャラクター名鑑 FINAL』に記載してある公式の情報になります。
またシャーディスに息子の安否を確認する女性が原作では「ブラウン」、アニメでは「モーゼス」と呼んでいるため、あの女性はモーゼス・ブラウンの母親だと考えられます。
原作の女性が息子のことを苗字(ラストネーム)で呼ぶのは不自然ではないかというご指摘ですが
むしろあのような公の場で所属先の上司に対して苗字で確認するのは自然(フォーマル)のように私は感じます。
@@shingeki_truth 返信ありがとうございます。
キャラクター名鑑で明言されていたのですね。
シャーディスに確認を取る前からブラウンと呼んでいたので、息子の安否が気になるあまり冷静さをかき'名前'で呼んでいたのではないかと思い質問させて頂きました。
追加で質問させて頂きたいのですが、
タイバー家が代々戦鎚を受け継いでいるように、名誉マーレ人制度が導入される前(=ライナーらの一世代前)までは、
グライス家が獣 ガリアード家が顎を受け継いでいたという説がかなり濃厚とされていますが、だとすればトム・クサヴァーはどのように獣を継承権を得たと思いますか?
見解をお聞かせ願いたいです。
確かにシャーディスに確認を取る前からブラウンと呼ぶのは不自然ですね。
だからアニメでは改変されたのかもしれません。
追加のご質問ですが、グライス家が獣、ガリアード家が顎を代々受け継いでいたかは正直分かりません。
もし仮にグライス家が獣を代々継承していたとしたら、ファルコの父親は(最後にグリシャを罵倒していた)エルディア復権派の人間でしたから、ファルコの父親世代の獣継承者が不在だった可能性はあります。
・獣の巨人は戦争の役には立っていなかったこと(クサヴァーの発言より)
・クサヴァーは自身で記憶研究を行っていたこと
・クサヴァーは家族を失い(獣を継承したのは)贅沢な自殺の方法に飛びついただけと言っていること
以上から、研究者だったクサヴァーが自ら研究対象として獣の巨人を継承することを志願したと考えます。
戦争では役立たずと言われていた獣を自分の寿命を減らしてまで継承したいと志願する人はあまりいなかったのではないでしょうか。
@@shingeki_truth マルセル ポルコの顎とユミルのものでは顔が違い、ピークが「あたしも立体機動できたらなぁ」といったシーンで、ピーク巨人の頭を一撃で吹き飛ばしてる点(ユミルのとは爪の性能が違う)、ファルコが獣の脊髄液入りワインを口にしただけで、顎よりも獣(鳥)の力が大きく発現したという点で、
ガリアード家が顎を、グライス家が獣を代々受け継いでいたのではないかと思いました。
ただ、ファルコが鳥になったのは本当に獣の能力なのかと疑問に思います。
クサヴァー 羊 ジーク 猿 という風に十二支の順に入れ替わるのだとしたらファルコの鳥は獣のものと言うことになりますが、
天と地の戦いでは 亀 ゾウ ライオン キツネ カバ トナカイ など十二支にはない動物の体をした巨人が多く出てきます。
そして、それらの十二支にない動物はミカサやライナーたちに襲い掛かりません。
ブラウン家が本家と分家で島側と大陸側に分かれてたと仮定すると一つの疑問が生まれる。島側にブラウン家が鎧の巨人の脊髄液を持ち込んでいたとしたら巨人大戦時の時もブラウン家の先祖は鎧の巨人を保有していた可能性が高い。では、なぜ分家が残ったはずのマーレ側に鎧の巨人があるのか、九つの巨人の力のような強力な物は本家が所有するものではないのか
レイス家・タイバー家の長であるロッドレイスやヴィリータイバーが自身では巨人を継承してなかった事実を鑑みると、巨人を継承するのが必ずしもその一族の権力を持っている側、とは限らないのかもしれない
大戦中に負けたのでは?