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本動画は仏教考察の後編にあたる内容ですので、予め前編の動画をご視聴ください。◆山小屋での暮らしが「妄想」ではなく「現実」である理由th-cam.com/video/pC8erP81idE/w-d-xo.html【続編】◆なぜ始祖ユミルはフリッツ王を愛したのかth-cam.com/video/XIa3W4zF9BM/w-d-xo.htmlまた今回の動画は可能な限り慎重にユミルの心理を考察しましたが現在時点の私の考えをまとめたものに過ぎないので皆様の自由な感想のコメントをお待ちしております。【注意】仏教の引用について八識という概念を引用しておりますが「説明しやすい」という以外に引用理由はありません。決して「作品や作者が仏教に影響を受けている」と言いたい訳ではないので予めご了承ください。【関連動画】❶山小屋での暮らしが「妄想」ではなく「現実」である理由(仏教考察前編)th-cam.com/video/pC8erP81idE/w-d-xo.html❷ミカサがエレンへの執着(末那識)を断ち切れた理由th-cam.com/video/AIzIrEjMx7E/w-d-xo.html※本動画は一個人の考えをまとめたものであり作品の読み取り方を制限する意図はありません。
ユミルがずっとフリッツ王愛してた理由が誰からも愛されてなくて、唯一自分を見てくれた気がしたから考えると悲しすぎるな・・
ユミルが王を守らなかった世界線では巨人の力も受け継がれなかっただろうから、「巨人を駆逐する」には本誌通りかユミルが最初に守らないかしかなかったという意味にも捉えられる気がした
この人の動画どれも面白すぎる。更新待ってます👍🏻👍🏻
ユミルは自由と愛の両方を知りたかったというのはその通りだと思いますただ自由についてはエレン単独で理解する事が出来ても愛についてはミカサという相手が必要だったのではないでしょうか
フリッツ王のどこに愛すべきポイントがあったのかがこの物語で1番の謎
ストックホルム症候群説
ユミルからするとフリッツ王は自分の存在意義を与えてくれた国の支配者。彼女からするとフリッツ王に「愛される」というのは、生きている事を世界から肯定されるのと同じだったのかも、、、
フリッツ王だから愛した訳ではなく、誰かを愛し愛されたい時に目の前にいたのがフリッツだっただけという感じですかね。
そうか?ああいう捩れた愛ってたくさん存在するけどな
子種貰ってるんだし愛が芽生えてもおかしく無い
確かにエレンは考えが幼稚でも愛されてたんだよな逆に始祖ユミルは愛されてたか?と言われると薄い
ユミル、ようやく理解出来ました。ありがとうございます。
ミカサは始祖ユミル、エレンはフリッツ王と対比してみると、始祖ユミルは愛するフリッツ王を殺さなかった。しかしミカサは愛するエレンを殺した。最終回でミカサがエレンを殺したあと、ユミルがフリッツ王を庇わずにフリッツ王が殺されるシーンがある。ミカサの行動が巨人の力をこの世から無くすってのは、ミカサがエレンを殺す=ユミルがフリッツ王を庇わずに殺すと解釈する。すると、フリッツ王が死ぬ=ユミルが庇って死んだ後巨人の力の継承が行われない(三姉妹がユミルを食べない)=巨人の力はこの世から消え去るとも解釈できる。これを「ユミルが死なない世界線」とする。ここからは妄想になるが、ミカサの「あなたがいたから私がいる」という発言は、ユミルが死なない世界線だと三姉妹は13年の縛りがないことになる。その三姉妹の誰かの子孫がミカサなんじゃないだろか。アッカーマンは始祖ユミルの子孫だったりして。
進撃のテーマは「話し合ってない」だと思います😊
だから、とにかく話し合おうとするアルミンは英雄になれたのかな😮
やめてと言ってもやめてくれなくて何度も繰り返しても同じなら話すことをやめても無理もないけどね。 進撃の場合は歴史を通して嫌ってるから、関わったことがないのに攻撃しあってるようなもの。
マルコの最期の言葉は「俺たちはまだ話し合っていない」
僕もそう思います作中で「話し合い」というワードがいくつも出てくる。マーレ勢とアルミン勢の焚き火を囲った話し合いが全てを物語っているお互い危害を加え、恨み怨まれる関係である彼等が何故あそこで和解出来たか。それは全て「話し合った」からだ。お互いの意見の食い違いは食い違ったままどうしようもない。だから相手の意見を聞いて、理解して、許そうとする。ただそれだけ。許せなくても許そうと思う。ただそれだけで世界は変わるはずです
そう、子供の想いなんだよね…富や権力なんかどうでもよくて、親、家族の愛情がテーマだったんだろうと思います、だけど自分達が親になると富や権力を欲してゆくゆくは他人から奪う行為(戦争)になって…そんな輪廻の話だったのかな?って今は思いますね。
「愛する人の命を奪ってでも悪事を止める」というのは、進撃の巨人に共通するテーマなのかも知れませんね。ヒストリアがロッド・レイスを止めたように。
たんだかfate zeroの切嗣みたいですね。
進撃はキリスト教とか北欧神話をベースにしていることは所々で目にしますが、仏教を基に考察すると物語の説明が上手くことに目から鱗です!色んな知見を持ってきて考察するスタイル大好きだなぁ
ユミルが子供を愛してる様子がなかった理由について自分なりの見解があります。エレンに懺悔したライナー同様、マーレ侵略によるよる虐殺は「フリッツ王の命令に従った」という側面よりもユミルが「フリッツ王に愛されたいから」自分の意志でやっていた、とユミル自身は考えていたからではないでしょうか。そうするとユミルのマーレ人虐殺は全部自分の夢のため。褒美として与えられた子種(娘)はユミルにとってある種の大量殺人トロフィーだったのでは。
この考察だとユミル健気すぎて可愛いなんか、DV彼氏から逃げられない彼女っぽさがある。
ユミルが自分を愛されることしか求められなかったのは仕方ないことだと思いました。村八分もだし、フリッツ王には兵器兼産む機械としか扱われず。道によって、娘たちの記憶を知り、彼女たちも自分と同じく愛情を求めても与えられない存在になってしまった、連鎖してしまったことを初めて知ったのかも、とか。(フリッツ王があそこまで非道でなければ、愛していれば、ここまで大規模な蹂躙には発展しなかったのでは…とも考えてしまいます)
BGM好きやわぁ
これ諫山先生の裏垢でしょ?
エレンと違い親に愛されずに育ったというコンプレックスを抱えるジークがユミルの事を理解できなかったのはなぜでしょう?確かにユミルと違いジークにはクサヴァーさんがいたので愛を受ける機会はゼロではありませんでしたが、グリシャに愛していると言われたときのジークの心の揺らぎを見る限りジークがクサヴァーさんと出会ってからも親の愛に飢えていた事は間違いないように思います。であれば愛されたいという思いを知るジークにはユミルの心が多少なりとも理解できるのではないでしょうか?
おそらくですが、ジークには女心がわからなかった…と自己解釈しています。フリッツとユミルの恋慕の関係性を言い当てたのは、エレンだけです。エレンはミカサを好きだからこそ、死ぬ運命である自分から遠ざけて幸せになって欲しかった。この男女の恋慕の解像度は、ジークには理解しえないものです。ジークは父親と母親を恨み、子供を根絶させる計画を作るような強引な人物で、盲目的にその計画を遂行することだけを考えていた。一方でエレンはミカサという依存性の高いユミルに似た女性を愛し、彼女に似たユミルの感情がどこか理解できていたのでしょう。愛の形は、友情、親愛、恋慕と様々で、ユミルは恋慕の感情がフックとなって死後もフリッツの命令に従った。エレンは愛しているからこそ、人は盲目にならずに愛せない選択をするのが本当の愛だと示したのではないでしょうか?
あとこいつ自由を求めてない
@@ペットボトル-d4b 主の理論からすると恐らくそれは関係ないですね。愛することと愛されることは裏返しの感情だから片方を知らない者はもう片方を知り得ないのであって、自由を求めることは愛することとも愛されることとも相互関係にありません
@@kanarianonakutokoro なるほど。そうなると愛という感情をより細分化して考える必要がありそうですねキリスト教における愛の区分で考えると、ジークが求めているのは血縁者から受ける無条件の親子愛ストルゲー、ユミルがフリッツ王から受けたいと思っていたのは誰かから愛される事を求める愛エロスと区分けできそうですジークとクサヴァーの関係はあたかもストルゲーのように働いていますがジークもクサヴァーも血縁を理由とした無条件の愛によって惹かれ合っている訳ではなく、あくまで己の父、己の息子から愛されなかった想いを互いに求め利用し合っている関係に過ぎずどちらかというと愛される事を求めるエロスの働きが強いのではないかと思いますだからこそジークの想いは実父グリシャから愛されていたストルゲーの実感を得るまで満たされなかった対してユミルも血縁者としての三姉妹から無条件に愛されストルゲーを知る者でした、ユミルが求めていたエロスはついぞフリッツ王から受けることがなかった。その未練が二千年続いたエレンとアルミンは互いに対等な友人として友愛フィリアを感じているでしょう。それに加え親から愛されストルゲーを知る者であり、ミカサやアニへの内なる気持ちからエロスにも目覚めているミカサもまたエレンやアルミンと同じ条件が当てはまるはずなのに、なぜミカサだけ特別なのか。それはミカサだけが4つ目の愛アガペーを体現する者だったからではないかと思います誰かから愛されたいから愛するのではなく、ただ神が人に愛を与えるが如く無欲に尽くす無償の愛アガペーユミルにとって相手に必要とされる事が愛される事であり、愛されたいが為にフリッツ王の野望を否定できなかった対してミカサはエレンを止めた。それはエレンから愛される為に愛しているのではなく、エレンに愛を与える為に愛していたからユミルが生きた二千年の地獄の中で唯一ミカサだけが己のエロスを断ち切り神の愛アガペーに到達した存在だった。ユミルはミカサの記憶を通じアガペーの存在を知ったことで、必要から愛は生まれないことを理解した。そしてフリッツ王から必要とされたいという未練を捨て去り、己が生涯でただ一つ得た親子愛に立ち返り最期は娘たちを抱きしめ成仏したのかもしれません
わお難しい
進撃の巨人の結末において、過去がどうとかってまじで関係ないんだよね。過去があって未来があって今があるって認識じゃなくて、過去現在未来が同時に存在してるというか、すごく説明がむずいけど、うん。だから怒ったこと過去、あったであろう未来は全て現実だし、数ある道の中でエレンとミカサが選択した現在が進撃の巨人の正史なだけ
ユミルは諫山さんのアニマで、フリッツ王で象徴されているのは諫山さんのお父さん。おそらく諫山さんはかなりのファザーコンプレックスで、愛憎混在する感情をお父さんに抱いていた。クリスタやジークなどのキャラクターで、父に対する反発と決別、それに伴う開放感や虚無感を表して、一方心の奥底では父親を愛している、愛されたいという強い願望を抱いているというアンビバレントな部分をユミルで表しているのじゃないか。ミカサという母性の象徴に父性的な切断の刃物を持たせて、エレンという苦しんでいるキャラクターの首を斬らせたのはどういう意味なのだろう。
仏教では、九識=阿摩羅識(仏識)まで有ります。九識の阿摩羅識は、最も深い所で全ての生きとし生けるものと生命の奥底で繋がっているのです。
コメントありがとうございます。そうですね、道の世界は阿摩羅識を具現化した超次元空間ともいえるかもしれません。いつか九識も含めた動画もつくりたいです。
まさに道の説明とも言えるものでびっくりした
エルヴィンの父や気球で壁を越えようとした人などを殺害して憲兵団が秘密を守ってきましたが、壁外調査などをする調査兵団が一番秘密に気づくおそれがあると思います。なぜ設立が許されたのでしょうか?調査兵団についてで一本動画にして欲しいです
それって一応作中で説明されてる要素だと思いますよ。国民の不満のガス抜き、人口が増え過ぎないように(壁を出てもどうせ巨人には勝てない)、巨人の恐怖を国民に感じさせるため、などが存在理由です。ただ、エルヴィンやリヴァイの存在はイレギュラーであり、作中の調査兵団は過去最高レベルの戦力だったから違和感を感じるだけだと思います。従来の調査兵団なら数キロの遠征でほぼ全滅でしょう。
注射が無かった時代はどうやってユミルの民たちを無垢の巨人化させてたんだろう
ジークみたいに王家の血を引く知性巨人が叫んでたとか?
王家の血さえあればいいからとにかく子供作って嫡子とか予備以外は引き潰して脊髄液抽出してご飯に混ぜてた説
ちょっとLast attack見てきます
愛にしろ自由にしろお金にしろ、持ってるのが当たり前のものは、わざわざ欲しがらない(欲しがるという事は、それを持っていないという事だ)し、それらのありがたみが感じにくいという……( =Φ人Φ=)づ👩❤️💋👨💰😻💕
質問ですチャンネル名の由来はなんですか?気になったのですみません
特に意味はないが視聴数13万で動画投稿13日前だとっ!
始祖ユミルはエニアグラム2だから
本動画は仏教考察の後編にあたる内容ですので、予め前編の動画をご視聴ください。
◆山小屋での暮らしが「妄想」ではなく「現実」である理由
th-cam.com/video/pC8erP81idE/w-d-xo.html
【続編】
◆なぜ始祖ユミルはフリッツ王を愛したのか
th-cam.com/video/XIa3W4zF9BM/w-d-xo.html
また今回の動画は可能な限り慎重にユミルの心理を考察しましたが
現在時点の私の考えをまとめたものに過ぎないので
皆様の自由な感想のコメントをお待ちしております。
【注意】仏教の引用について
八識という概念を引用しておりますが
「説明しやすい」という以外に引用理由はありません。
決して「作品や作者が仏教に影響を受けている」と言いたい訳ではないので
予めご了承ください。
【関連動画】
❶山小屋での暮らしが「妄想」ではなく「現実」である理由(仏教考察前編)
th-cam.com/video/pC8erP81idE/w-d-xo.html
❷ミカサがエレンへの執着(末那識)を断ち切れた理由
th-cam.com/video/AIzIrEjMx7E/w-d-xo.html
※本動画は一個人の考えをまとめたものであり
作品の読み取り方を制限する意図はありません。
ユミルがずっとフリッツ王愛してた理由が誰からも愛されてなくて、唯一自分を見てくれた気がしたから考えると悲しすぎるな・・
ユミルが王を守らなかった世界線では巨人の力も受け継がれなかっただろうから、「巨人を駆逐する」には本誌通りかユミルが最初に守らないかしかなかったという意味にも捉えられる気がした
この人の動画どれも面白すぎる。更新待ってます👍🏻👍🏻
ユミルは自由と愛の両方を知りたかったというのはその通りだと思います
ただ自由についてはエレン単独で理解する事が出来ても愛についてはミカサという相手が必要だったのではないでしょうか
フリッツ王のどこに愛すべきポイントがあったのかがこの物語で1番の謎
ストックホルム症候群説
ユミルからするとフリッツ王は自分の存在意義を与えてくれた国の支配者。彼女からするとフリッツ王に「愛される」というのは、生きている事を世界から肯定されるのと同じだったのかも、、、
フリッツ王だから愛した訳ではなく、誰かを愛し愛されたい時に目の前にいたのがフリッツだっただけという感じですかね。
そうか?ああいう捩れた愛ってたくさん存在するけどな
子種貰ってるんだし愛が芽生えてもおかしく無い
確かにエレンは考えが幼稚でも愛されてたんだよな
逆に始祖ユミルは愛されてたか?と言われると薄い
ユミル、ようやく理解出来ました。ありがとうございます。
ミカサは始祖ユミル、エレンはフリッツ王と対比してみると、始祖ユミルは愛するフリッツ王を殺さなかった。しかしミカサは愛するエレンを殺した。
最終回でミカサがエレンを殺したあと、ユミルがフリッツ王を庇わずにフリッツ王が殺されるシーンがある。
ミカサの行動が巨人の力をこの世から無くすってのは、ミカサがエレンを殺す=ユミルがフリッツ王を庇わずに殺すと解釈する。
すると、
フリッツ王が死ぬ=ユミルが庇って死んだ後巨人の力の継承が行われない(三姉妹がユミルを食べない)=巨人の力はこの世から消え去る
とも解釈できる。これを「ユミルが死なない世界線」とする。
ここからは妄想になるが、ミカサの「あなたがいたから私がいる」という発言は、ユミルが死なない世界線だと三姉妹は13年の縛りがないことになる。その三姉妹の誰かの子孫がミカサなんじゃないだろか。
アッカーマンは始祖ユミルの子孫だったりして。
進撃のテーマは
「話し合ってない」だと思います😊
だから、とにかく話し合おうとするアルミンは英雄になれたのかな😮
やめてと言ってもやめてくれなくて何度も繰り返しても同じなら話すことをやめても無理もないけどね。 進撃の場合は歴史を通して嫌ってるから、関わったことがないのに攻撃しあってるようなもの。
マルコの最期の言葉は「俺たちはまだ話し合っていない」
僕もそう思います
作中で「話し合い」というワードがいくつも出てくる。
マーレ勢とアルミン勢の焚き火を囲った話し合いが全てを物語っている
お互い危害を加え、恨み怨まれる関係である彼等が何故あそこで和解出来たか。
それは全て「話し合った」からだ。
お互いの意見の食い違いは食い違ったままどうしようもない。だから相手の意見を聞いて、理解して、許そうとする。ただそれだけ。
許せなくても許そうと思う。ただそれだけで世界は変わるはずです
そう、子供の想いなんだよね…富や権力なんかどうでもよくて、親、家族の愛情がテーマだったんだろうと思います、だけど自分達が親になると富や権力を欲してゆくゆくは他人から奪う行為(戦争)になって…そんな輪廻の話だったのかな?って今は思いますね。
「愛する人の命を奪ってでも悪事を止める」というのは、進撃の巨人に共通するテーマなのかも知れませんね。
ヒストリアがロッド・レイスを止めたように。
たんだかfate zeroの切嗣みたいですね。
進撃はキリスト教とか北欧神話をベースにしていることは所々で目にしますが、仏教を基に考察すると物語の説明が上手くことに目から鱗です!
色んな知見を持ってきて考察するスタイル大好きだなぁ
ユミルが子供を愛してる様子がなかった理由について自分なりの見解があります。
エレンに懺悔したライナー同様、マーレ侵略によるよる虐殺は「フリッツ王の命令に従った」という側面よりもユミルが「フリッツ王に愛されたいから」自分の意志でやっていた、とユミル自身は考えていたからではないでしょうか。
そうするとユミルのマーレ人虐殺は全部自分の夢のため。褒美として与えられた子種(娘)はユミルにとってある種の大量殺人トロフィーだったのでは。
この考察だとユミル健気すぎて可愛い
なんか、DV彼氏から逃げられない彼女っぽさがある。
ユミルが自分を愛されることしか求められなかったのは仕方ないことだと思いました。村八分もだし、フリッツ王には兵器兼産む機械としか扱われず。道によって、娘たちの記憶を知り、彼女たちも自分と同じく愛情を求めても与えられない存在になってしまった、連鎖してしまったことを初めて知ったのかも、とか。(フリッツ王があそこまで非道でなければ、愛していれば、ここまで大規模な蹂躙には発展しなかったのでは…とも考えてしまいます)
BGM好きやわぁ
これ諫山先生の裏垢でしょ?
エレンと違い親に愛されずに育ったというコンプレックスを抱えるジークがユミルの事を理解できなかったのはなぜでしょう?
確かにユミルと違いジークにはクサヴァーさんがいたので愛を受ける機会はゼロではありませんでしたが、グリシャに愛していると言われたときのジークの心の揺らぎを見る限りジークがクサヴァーさんと出会ってからも親の愛に飢えていた事は間違いないように思います。であれば愛されたいという思いを知るジークにはユミルの心が多少なりとも理解できるのではないでしょうか?
おそらくですが、ジークには女心がわからなかった…と自己解釈しています。
フリッツとユミルの恋慕の関係性を言い当てたのは、エレンだけです。
エレンはミカサを好きだからこそ、死ぬ運命である自分から遠ざけて幸せになって欲しかった。
この男女の恋慕の解像度は、ジークには理解しえないものです。
ジークは父親と母親を恨み、子供を根絶させる計画を作るような強引な人物で、盲目的にその計画を遂行することだけを考えていた。
一方でエレンはミカサという依存性の高いユミルに似た女性を愛し、彼女に似たユミルの感情がどこか理解できていたのでしょう。
愛の形は、友情、親愛、恋慕と様々で、ユミルは恋慕の感情がフックとなって死後もフリッツの命令に従った。
エレンは愛しているからこそ、人は盲目にならずに愛せない選択をするのが本当の愛だと示したのではないでしょうか?
あとこいつ自由を求めてない
@@ペットボトル-d4b 主の理論からすると恐らくそれは関係ないですね。愛することと愛されることは裏返しの感情だから片方を知らない者はもう片方を知り得ないのであって、自由を求めることは愛することとも愛されることとも相互関係にありません
@@kanarianonakutokoro なるほど。そうなると愛という感情をより細分化して考える必要がありそうですね
キリスト教における愛の区分で考えると、ジークが求めているのは血縁者から受ける無条件の親子愛ストルゲー、ユミルがフリッツ王から受けたいと思っていたのは誰かから愛される事を求める愛エロスと区分けできそうです
ジークとクサヴァーの関係はあたかもストルゲーのように働いていますがジークもクサヴァーも血縁を理由とした無条件の愛によって惹かれ合っている訳ではなく、あくまで己の父、己の息子から愛されなかった想いを互いに求め利用し合っている関係に過ぎずどちらかというと愛される事を求めるエロスの働きが強いのではないかと思います
だからこそジークの想いは実父グリシャから愛されていたストルゲーの実感を得るまで満たされなかった
対してユミルも血縁者としての三姉妹から無条件に愛されストルゲーを知る者でした、ユミルが求めていたエロスはついぞフリッツ王から受けることがなかった。その未練が二千年続いた
エレンとアルミンは互いに対等な友人として友愛フィリアを感じているでしょう。それに加え親から愛されストルゲーを知る者であり、ミカサやアニへの内なる気持ちからエロスにも目覚めている
ミカサもまたエレンやアルミンと同じ条件が当てはまるはずなのに、なぜミカサだけ特別なのか。それはミカサだけが4つ目の愛アガペーを体現する者だったからではないかと思います
誰かから愛されたいから愛するのではなく、ただ神が人に愛を与えるが如く無欲に尽くす無償の愛アガペー
ユミルにとって相手に必要とされる事が愛される事であり、愛されたいが為にフリッツ王の野望を否定できなかった
対してミカサはエレンを止めた。それはエレンから愛される為に愛しているのではなく、エレンに愛を与える為に愛していたから
ユミルが生きた二千年の地獄の中で唯一ミカサだけが己のエロスを断ち切り神の愛アガペーに到達した存在だった。ユミルはミカサの記憶を通じアガペーの存在を知ったことで、必要から愛は生まれないことを理解した。そしてフリッツ王から必要とされたいという未練を捨て去り、己が生涯でただ一つ得た親子愛に立ち返り最期は娘たちを抱きしめ成仏したのかもしれません
わお難しい
進撃の巨人の結末において、過去がどうとかってまじで関係ないんだよね。過去があって未来があって今があるって認識じゃなくて、過去現在未来が同時に存在してるというか、すごく説明がむずいけど、うん。
だから怒ったこと過去、あったであろう未来は全て現実だし、数ある道の中でエレンとミカサが選択した現在が進撃の巨人の正史なだけ
ユミルは諫山さんのアニマで、フリッツ王で象徴されているのは諫山さんのお父さん。
おそらく諫山さんはかなりのファザーコンプレックスで、愛憎混在する感情をお父さんに抱いていた。
クリスタやジークなどのキャラクターで、父に対する反発と決別、それに伴う開放感や虚無感を表して、一方心の奥底では父親を愛している、愛されたいという強い願望を抱いているというアンビバレントな部分をユミルで表しているのじゃないか。
ミカサという母性の象徴に父性的な切断の刃物を持たせて、エレンという苦しんでいるキャラクターの首を斬らせたのはどういう意味なのだろう。
仏教では、九識=阿摩羅識(仏識)まで有ります。九識の阿摩羅識は、最も深い所で全ての生きとし生けるものと生命の奥底で繋がっているのです。
コメントありがとうございます。
そうですね、道の世界は阿摩羅識を具現化した超次元空間ともいえるかもしれません。
いつか九識も含めた動画もつくりたいです。
まさに道の説明とも言えるものでびっくりした
エルヴィンの父や気球で壁を越えようとした人などを殺害して
憲兵団が秘密を守ってきましたが、
壁外調査などをする調査兵団が一番秘密に気づくおそれがあると思います。
なぜ設立が許されたのでしょうか?
調査兵団についてで一本動画にして欲しいです
それって一応作中で説明されてる要素だと思いますよ。
国民の不満のガス抜き、人口が増え過ぎないように(壁を出てもどうせ巨人には勝てない)、巨人の恐怖を国民に感じさせるため、などが存在理由です。
ただ、エルヴィンやリヴァイの存在はイレギュラーであり、作中の調査兵団は過去最高レベルの戦力だったから違和感を感じるだけだと思います。
従来の調査兵団なら数キロの遠征でほぼ全滅でしょう。
注射が無かった時代はどうやってユミルの民たちを無垢の巨人化させてたんだろう
ジークみたいに王家の血を引く知性巨人が叫んでたとか?
王家の血さえあればいいからとにかく子供作って嫡子とか予備以外は引き潰して脊髄液抽出してご飯に混ぜてた説
ちょっとLast attack見てきます
愛にしろ自由にしろお金にしろ、持ってるのが当たり前のものは、わざわざ欲しがらない(欲しがるという事は、それを持っていないという事だ)し、それらのありがたみが感じにくいという……
( =Φ人Φ=)づ👩❤️💋👨💰😻💕
質問です
チャンネル名の由来はなんですか?
気になったのですみません
特に意味はないが視聴数13万で動画投稿13日前だとっ!
始祖ユミルはエニアグラム2だから